ディストピアをぶっ潰せ！ ０：００ その３
おつー
>>339「信じています。」「いつまででも待っていますからね」
>>515「…信じて、いますから」
敵からのご褒美より何よりこの違いにゾクゾクしてきたｗ
>>533
3回目「信じて…いいですよね？」
5回目「信じさせてください…」
7回目「信じたのは間違いだったんでしょうか…」
9回目「ぶちころすぞ」
15回目「ＣＧ回収やめてくださいお願いします」
20回目「次のクローンはうまくやってくれるでしょう」
９回めワロタｗ
…あと１５回め以降は無理じゃね？
シーンスキップ的にも、女神様のご機嫌的な意味でもｗ
ヒント無しで負けて覚えるタイプなのは良いが話進まねえなｗ
おそらく後半になるにつれ罵倒のバリエーションがどんどん増えてくれるはず
せいぜい１５回位で纏まる筈…どうせCGは各人一枚だから
そう…この時の我々は、>>549の通りだと思っていたのです…
まさか、まど神様単独イベントが９９回死亡時に起きるとは（ｒｙ
／ ＼ ／ ／ ／／/ ,ｲ i ＼ ＼ ＜,_＿_ ﾊ ｀ヽ
,,,＿ / ` ７ ./ ／ ./ / / / .| | ', ＼＿／ }
￣|へ / / ./ ／| / ./ / .| | ', ＿_`ﾆ=--ﾉ-
/＿ ｀>､ / ./,ｲ ,_ / ./ .|' ./ ./ .| |＼ ,.．', ＼ ￣￣￣./
_,． ’ー-' ∥./ ｀＞＜,_ ∨ ,' .|.| _,＞＜´ ', ＼ /
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／::::::::::::::l/ /| l l ／ん::::（_｀ﾐ! { || .彡ん::::(_＼ ＼ ＼ ￣ゝ--'
＿,＞'´::::::::::::::::::/ ./ '.､ {/ .l::| |::! ＼! ゞ､ l::! .|::| ﾞi,＼＿ ｀＜＿.＼ト : : : : : :
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:::::::::::::::::::::::::/ ｀ヽ、 ￢ r‐''ﾞ/ .|
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▽【クリームヒルト】
９９回も死ぬ前にクリアしてるでしょう？ ……してますよね？
９９回どころか、１５回も死なない想定なんですが。
そんな、同じシーンを見たいが為に態と死ぬなんて有り得ないよ！ 多分
/ ｀ヽ. ／ ヽ
/ヽ -‐…‐- | ／
r‐‐-ミ / > ´ <" |
| ＼／ ＼ | ＼
∧ i ヽ ＼ ヽ.-‐ 〈 ＼
. / 〉, / | ＼ , :. ＼ ‐-＼
/ / 〉 ﾑｲ | | ＼___ ′ :. ', `
. /／ ′ :/: i | ト ＼ ´ ＼｀ | |｀ヽ ＿| ，
.. / ′ | / | ｉ | 7⌒＼ {＼＼{＼Ⅵ ｌ| ＼＼ ‘
{ |／ /| | | |､| ＼〃て:::ﾊ 犲 Ⅵ:|: ／)__〉 |
. } ／ ´ | | ∨抖-=ミ Ｖツ, | / | |､／ゝ" ＼ ｌ|
ムイ 八| ‘，::::::::. ､ .::::::: |′ ∧ ＼{ ヽｌ|
^{¨¨⌒)＿{八{､ ‘， r- ヽr-､ｲ /}/ ＼
. }/ -=ﾆ ヽ＼父o｡ 乂 /´} .}| :ｌ :.ヽ // 7´-‐
___ -=ﾆ . : : : '＾¨¨¨ヽ ｰ-ア.′ ゝ'しし'､_{〈/_/_ﾉ}_ﾉ {＼＿_
／⌒. . : : :＿＿／ く ／ /__{ ､ } ‘， ／‐ｧ≧=‐一
."／: : : : :/⌒） r=-‐ ＿-‐ {_｣ ∨}/ ＼ 〉=-
/: : : ／ て＿ `ー'=-‐ ´ ｀ ヽ _､ ＼０ ／ ＼{: : : . =-
.: :／ ／ ＼ / ＼::::::}ﾆ=- ヽ／ -‐=ミ <: : : . ＼
:/ . :/ / ｀く廴, ｀¨｀´ | ＼ ヽ: : : .
. . :/ / } ＼ゝ廴ノ} 八 ﾉ ＼ ‘，＼
／ : ｉ: / ‘，} ゝ' :|: : : .(⌒´ 〉:〉 ＿_ ノ 丶
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▽【クリームヒルト】
うん。勇者できない夫なら、きっとここからノーミスで格好良くクリアしてくれますよね！
本日は21時ぐらいから投下します。よろしくお付き合いください。
ソウデスネー
クリームヒルトさまルートに入りたいが、
だが、冷たく罵倒されたり、お仕置きもされたい
更にご褒美も貰いたい
一体どうすれば…
何十回もガメオベラすることでクリームヒルト様を悪堕ちさせるという奇策
これなら敵からも責められるしクリームヒルト様からも罵倒とお仕置きが貰えるで工藤！
/~`.......ｖ´: : : :ﾊヽ＼ｨ＜｀､､丶､ヽミヽヽ、 _ -‐ｰ
ヽ ::::::|: : ｌ: ﾊ゛ヽ＼| _､､､＼＼|＼ |ヽ~ ／_-ｰ'''~~
入、:|: : : : |'几| ヽ ' _ ヽﾐヽ、_ ＿＿ ／∠ -‐ｰ-- 、
/: :/＞|: : ﾊ| | _､- , '"､:゛ /:::ﾐヽ、｀ﾆ====＝´-…'''''ﾞ¨'''
ｌ: :/-、::入:|丶 | " /´ ν/ｌ＼ヽ｀:::~~¨'''''ｰ-ｰ'''''ﾞ¨~~¨'''-
ｌ: ||:::::::::::丶| ﾍヽ 丶__ ｲ、:＼::::V:::＼:::::::::::::::::::::::_______:::::::
丶 ヽ_丶 ｀_ﾊ --==- 'ヽ 彡 ~ ヽ~ヽ::::::::::丶:::::::::::::::::::‐‐‐‐‐二
ヽiｌｌｉ｀- 、くiiヽ ~'ﾚｗ-...＼＼＿:::::＼::::::::::::::::::::::::::::
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_ ＿＿ / ﾚ´/ _ -くｌ|||ｌ} ｌｌ/_へ : ......... : |/ __∠_｀ ゝ、::::｀ヽ::::::::::
i ＿ Ｚ∠´ ｀´~~~＾l |::|:::|丶 Y::::＼:::::｀ゝ__ヽ、:::::ヽ:::
／ .-─¨~ | |:::|::::|::丶 ヽ:::::::｀ヽ:｀::::｀｀｀::::::::::::
／ / | |:::|::::|::::ヽ ｀ ＼::::＼_．-‐──
／ /／| /| / | |:::|::::丶::} ~｀´
└´// | / v | |::::|::::|::/ 、___
ﾚ ﾚ ｌ丶::i／ ___ ヽ:::
｀>´ | /:::::::ｌｌヽ 、 ｿ
／ Λ /::::丶::::::::ｌｌｌｌV_
_ --── ~ /:::V |::::::丶::::::::::::::::::
／~ ヘ ＿_ /::::／:::::::::::丶:::::::::＼
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▽【クリームヒルト】
それでは、投下を開始します。巻き戻って最初の行動選択からですね。
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┃ ０：００ ┃
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´￣￣｀ ､
／ ＼
／ ＼
. Y 丶
| 丶
| /ヽ
| ＿ ｨ泛;,ハ
| ／ ,＿、 ｀=彡 |
| ィ泛厂;; ＼ │
| ^===彡 ＼ ｜
ヽ ´ l
＼ |
＼ |
＼. ,-＿￣{ |
＼. ｀ ―‐' ｜
| ＼ 丿
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| ｀ ー-=ﾆ二::＿::::| //∧
/ ｀ヽ ////∧
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▽【できない夫】
「さて、時間も限られてることだし、さっそく動こう」
【情報収集】か【パスコード奪取】か……いきなり敵に突っ込むのも、絶対ダメなわけじゃない。
クリームヒルト様から貰った『破壊拳』と『異能殺しの魔眼』なら、
そう簡単に当たり負けしないはずだからな。もちろん、敵の情報はあったほうが楽だけど。
……あれ、なんかデジャヴ？ （３回目）
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┃ ０：００ ┃
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┃ System Message ┃
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行動を指定してください。安価下１０
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※【情報収集】と【パスコード奪取】共に、パスコードのナンバーも同時に指定してください。
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■タイムリミットは【２４時間】である。
その間に上の図でビンゴ２列分のパスコードを揃えなくてはならない。
パスコードが揃わないまま２４時間が経過したら【ゲームオーバー】
■できない夫が選べる行動は２つ。【情報収集】と【パスコード奪取】である。
■【情報収集】を行うと、指定したパスコード１つを持っている
管理者の情報が得られるが、【１時間半】が経過する。
相手の情報がないと、ほとんどの戦闘が辛くなるので注意。
■【パスコード奪取】は管理者が持つパスコードを取りに行く行動。
基本的に戦闘が発生し、勝利すればパスコードを獲得できる。
この行動を選ぶと【２時間】が経過する。
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【パスコード奪取】２
情報収集５
情報収集５
【パスコード奪取】２
【パスコード奪取】９
【情報収集】５
【パスコード奪取】２
【パスコード奪取】２
【情報収集】５
【情報収集】５
【情報収集】５
【パスコード奪取】２
5の情報収集か…うまく弱点が見つかってくれ
／￣￣＼
／ 「 ＼
| ＼
. | （ ●）（●）
| | j
. | ___´__ﾉ 。
. ヽ . ノ ,_,＿/
＞ く // ./ ﾋﾟｯﾋﾟｯ
/ Y // ⊂)
│ ´￣ノ
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▽【できない夫】
「情報収集といこう。まずは情報収集依頼を送信してっと」
1時間半、情報が来るまでおとなしくて居るとしよう。
下手に動いて、情報が来る前に死んだら意味がない。
ついにできない夫が最初のターンを乗り切ったぞ！
情報収集してる仲間がXXXされる展開もありやなしや
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┃ １：３０ ┃
┗━━━━┛
／ ＼＼ 二二ヽ ＿
. ／ ´. : : : : : : : : : : : : : :ー- 、
／ ／ .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }ヽ＿
. ／ ′.:: : : : : : :. :. :. :. :.}ﾉ.: : : : :. :..ノ. : Ｙ⌒'
／ / . :/. : : : l:l : : : : : ／. : : : : : : : : : : : |
／ ′ :i: :{: : : :l:l : : :ｌ:. : :.|: : : : : : : : : : : l :ﾄ､
／ {/. ::|: .ヽ: : :l:l : : l: : : :|イ. : :ｌ : : : : | /.::}ﾉ}
／ ,.|: ::ハ : :: ::|-‐=＝=‐/| :!: : :}: _!_: : l/ ノ /
／ / ／ 〉: : : : : : ::ト､: : : : :/ .ｌイ: :/´/: :｀/. : : /
. 〈／ ∧ : ::! : : 乂.rr宍示 レr宍示/. ／/
. 、／ ＼ﾉﾍ : : 个ゝzシ { 弋zｼィ彡イミ=-
＼ -=彡ヽ:.:.ﾉ.:ﾘ ﾌ≠ｲｿ
. 丶 〉ヽ/ 〈ヽ ／ 〉:.Y〈
、 丶 { ｀Ｙ´.::} | >､ ｀⌒ イ {:.ヽ/}
＼ ＼ 〉ヽ/ 〈 「￣ ｀ TT ´l 〉:.Y〈
＼ ＼{ ｀Ｙ´.:} l: ｂ! ! {:.ヽ/}
＼ 〉ヽ/:〈_j ｌ! ハ＿＿_〉:.Yﾘ
＼ YﾆﾆY ｌ! iニコ丶
＼ 川 | | ｌ! ﾉ川:| ＼
＼ / |:l | |＼ ヽ, ｲ/l从ｌ ＼
. ヽ 厶ｨﾉﾙﾍ ヽ, ＼
. V ヽ, , ＼
∨ ; }} ヽ.
∨ ! |! ',
∨ , |! } 、
∨ ヽ |! / ＼
∨ ..:::::::::》:::::::::.. / 丶
∨ ー―=＝《 -―‐=＝イ
V |! |
} |! |
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▽【鈴羽】
「ハロー、戦士できない夫。こちら鈴羽。頼まれてた情報をお届けに電話しましたー」
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∩
|| ／￣￣＼
|| ／ 「 ＼
／〔| （ ●）（●）
〔ノ^ゝ ｜ |
ノ ノ^,- ___´__ﾉ
/´ ´ ' , ^ヽ. `ー'´}
/ ﾉ'"＼ |
人 ノ ＼／,＿ _ノ
/:::::＼_／l:::::::＼ｰ-.,ノ､ﾞ,
,/::::::::::ﾉ::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
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▽【できない夫】
「ハロー、戦士鈴羽。さっそく５番のパスコードの情報を聞かせてくれるかい」
よし情報収集すれば如何にミクさんといえど…
. -‐… …‐- 、､
,厂/ ./ .′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. } .:〉ミ､、
ｰ‐=≦{ ...′.ｉ{ .:{...:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾉ.:.:::ﾘバ:＼
/ 人{ ..:::八:..v′.:.:.ｰ=≦ .....イ.::::::}::::.. ,
_/ ..:.:.:.:.:.:.＼V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ:::::ノ::::::. ′
〈｛ .:| .:.:.:.:.:.:.:.:/ .:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ|:::::::}:::}::::::
｛＼ . .:.:|.ｉ.:|ｉ.:.:{.:..′/.:.／ｉ.:.:.:.:.:.}:ﾘ:::::ﾉ:ｲ::::::: ｉ
ﾊ. . ...:.:乂八.:{乂ィ笊＾刈.ｉ__...宅匕升ﾘ.::::::！
｝. ..:.:.笊刈＼ 廴勿 ﾘﾊ::::::::./.:::ﾊ/.:::::::::；
八 . : : } ソ イ.::::::ｉ::.′/.::}i:::::::::i:゜
／ ｨ个ｧ‐{ ｀ __ノﾉ::::八乂{.:::八::::::八
| .:八∧ ､_、 ｉ|::/{::::::::::: ｲ:／}:/
人{ .:/,小. ` 八{:..V:::::::ﾉﾘ ／
＿rf^｢ ,ﾉﾘ 尨彡ﾊ _＿ . イ rfV..:／.ｲ
＿rf^｢ ,ﾉﾘ 尨彡' ￣]斗rﾉﾘ ... イ ￣〕
rf^｢ ,ﾉﾘ 尨彡'′ 〔〈〉rf尨＿彡' ￣´}
rﾉﾘ 尨彡′ ／ ＿＿ ﾉ.:f仆- イ.:::....__｛＿
r仆尨'′ ___ / { ／. . :.:.:::__rf尨＿彡'.::::... -‐=弓､__
尨′} ´ '⌒ヽ人 .′. . .:f^｢ ﾘ- . イ.::::::::::::::.:.:.. . ￣￣＼
〈_}. ｲ ＼‐=≦ :..＼ . .:rﾘ ,尨__＿彡'.::::::::::::.:. . ., -‐= =ミ､、
厂:. ＼ ＞‐- --ョ[尨__＿彡'...:::.:.:.:.:.:.:.:... . .′..:.:.:.:.:.:.:.::..ヾ,
′ :. .. ≧=ｰ／-‐―ｧ元ｹ^´.::.:.:.:...//...::::.:.:.:.:.:.:........{..{..........:.:.:.:.:.:.::::::..′
{ :....;}ﾄ､ {／.:.:.:............ ,≫_＿ ....:.:.:::::＼V...........:.:.:.:.:.:.:::::::::::.
ﾊ i.. |l , .:.:.:.:.:............／ .. 三三 . ...:.:.:.:::::ｉ{:.............:.:.:.:.:.::::::::::::
}ハ ト八 /.:.:.:.:.:.:....... ............ ￣ . ...:.:.:.:.:.:::::》:.:............:.:.:.:.::::::::::::
乂{ ′.:.:.:........ ......................:.:.:.:.:.:.::::::{{__:.:... .....:.:.:.:.::::::::::::|
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▽【鈴羽】
「５番パスコードを持つ管理者だけど……こいつは、避けた方がいいかもしれないね」
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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|| ／￣￣＼
|| ／ -‐' ＼
／〔| （ ○）（○）
〔ノ^ゝ U ｜ ｌ
ノ ノ^,- __´___ﾉ
/´ ´ ' , ^ヽ. `ー'´}
/ ﾉ'"＼ |
人 ノ ＼／,＿ _ノ
/:::::＼_／l:::::::＼ｰ-.,ノ､ﾞ,
,/::::::::::ﾉ::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
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▽【できない夫】
「おいおい、脅かすなあ……いったいどんな相手なんだい？」
開幕「止めとけ」ｗ
なお既に一回やられてる模様
最初の一発目に逝きましたｗ
/: : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : :、
; : : : : : : : : : ::! : ::/ : : : : i: : : : : : : : : : ＼
: : : : l: :i: :,:ｲ::∧: : : ; : : : :ﾄ､ ; : : : : : : : : : :）
| |ｌ : :',: |:/ ｀ヽ Ⅵ: |: l: |:ﾘ斗Vﾄ､ :ｌ: : : : : ;ゝ
ｊ:,': : : :Ⅵy'笊ミｘⅥ: |: |:ﾘ＿＿ﾘ V::: : : :ﾄｊ
（:i: : : : :Ⅵ゛弋:ツ Ⅵﾘ（ 弋:ツ冫ｱ : ::l::ﾉ
ヾ: :l::､::､冬 ￣｀ケｨ : ;ﾘヾ
ｹハﾍトゞ ′ ﾑｲﾊﾄﾉ|
' : V:∧ _ ｲ::::::::ﾘ
.V: :V ＞ ｀ イ V: :V
》V∧ | ｀¨´ | 》V∧
《: : : :》_.ノ== ><== ｈ_ 《: : : :》
_,，‐V : /.三三三L!三三三V : /ー -rt_
r: '´三三/V∧三三三||三三三./V∧三三三ヽ
.{{三三三《: : : :》三三三||三三三《: : : :》三三三}}
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▽【鈴羽】
「『幸福安心委員会』会長。初音ミク＝ザ・ロックマン。階級はグリーン。
コンピュータたちの反乱……あの大戦時に、人間側に立ったほぼ唯一のレプリロイドだよ」
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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|| ／ 「 ＼ ┃ ┃┃┃
／〔| （ ○）（○） ｡ ┛
〔ノ^ゝ ｜ | ﾟ ｡
ノ ノ^,- ,,' ≦ 三
/´ ´ ' , ^ヽ ゝ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ
/ ﾉﾟ ｡≧ 三 ＝=-
人 ノ ＼ -ｧ, ≧=- 。
/:::::＼_／l:::::::＼ｰｲﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ
,/::::::::::ﾉ::::|＿:::;､>､≦｀Vヾ ヾ ≧
｡ﾟ /｡･ｲﾊ ､､ ｀ミ ｡ ﾟ ｡ ･
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▽【できない夫】
「歴史上最強のレプリロイドって言われてるヤツじゃないですかー！？」
ゼロ呼んで来てください
あー、矯正されちゃったんか
え、人間側だったんですか…なんであんなことに…
ミクさん元は人間側だったのか
∩
|| ／￣￣＼
|| ／ -‐' ＼
／〔| （ ○）（○）
〔ノ^ゝ U ｜ ｌ
ノ ノ^,- __´___ﾉ
/´ ´ ' , ^ヽ. `ー'´}
/ ﾉ'"＼ |
人 ノ ＼／,＿ _ノ
/:::::＼_／l:::::::＼ｰ-.,ノ､ﾞ,
,/::::::::::ﾉ::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
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▽【できない夫】
「あの大戦で、唯一人間側から英雄と呼ばれたレプリロイドだろう？
彼女がマザーコンピュータとの決戦で敗北したことで、世界はこのディストピアになった……」
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/ ｀し
/ }} ＼ {
. i / / / ヽ 八
ﾉ { l { / } { l ＼
. / | jﾉ } / / | | ＼j＿ﾉ
{ j // / / /N{ }ｌ| 人 )_,
_j_/ // { j l/_|__ﾄ､ } / ﾉケｆ´} 人ノ
乂l{ ｌ ∨ノ_厶ム∨l{ | { 芹ｆ万 j 厂
＼ ﾄ､ 卞 辷ﾘ j人{ﾉ| ﾟｰﾟ'彡ｲ ﾉj/
}〕 ＼} ＼ ﾉイ{
´ | }ﾄ､Ｎ} ′ / リ
| j }ﾄ r_っ ｲ /
乂 ,ﾉ | 、 ´ {⌒ }
{ i´ } |ー―≧ -彳 乂 ﾉ
乂 ﾉ 「￣￣￣ }冂 { 人
{ ／ﾊ | |l | 乂 j}
乂 ,ﾉ,ノ ﾘ ﾉ＼_ﾄ--く＿＿
, ¨¨ ￣} 人 ､ 《 乂 } ｀ヽ
. ／ { { j} ー}!一' / ,人
. , 乂,ノ ‘， { j } } i
. ,′ { ) ‘， 乂 ﾉ ∨ |
ﾄ-く ‘， 廴_) |
/ ___ 乂__) ‘， 厂 ＼ ＼ |
. / ￣ヽ 厂＼ ‘, '7{ j} ヽ
. , _|＼ｲ }ﾄ､ ｡ j从リ __i
/ ／│ 从i人ﾘ } __ '´￣ }
. / ′ | ＼__ _ -‐= ⌒¨¨ 7´ /
/ ／ ∨ / ／
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▽【鈴羽】
「そー、その"ロックマン"だよ。一応、戦闘能力なんかに関する情報も今から伝えるけど……」
ネギバスターか…
>彼女がマザーコンピュータとの決戦で敗北したことで
あれ、マザー戦闘能力あり…？
(: : : : : : : |: : :|: :|: :/_|: : |: : : : : : :ﾊ: : : : : :| : : : : : ′
､__): : : : : : :l: : :i : ﾚ __V: l: : : : : /￣ﾘ｀ト: :j: : : : : : |
｀ フ: : : : :ヽ: :ルrtﾁ不ヽ!: : : :/ ｱえミ､ﾊ:ﾘ: : : : : :ﾉ
∠ﾊ: : : : : : :K弋しり ヽﾉﾘ 代しり 〉: : : : : :/
ﾘ:ノ:ヽ : : :ゝ | ノイｨ: : : :トゝ
V : : jハトゝ i {: : :|:ﾊﾉ:′
V: : : : :j ｀ Y: : : : /
Y : :／ﾍヽ t ＿ ｧ ｲ : : : ｲ
＜///／ ﾍ ＼ ／/: : : : :|////＞
＜/////∧ﾍ ／ﾉ ﾍ//＞ __ イ//∧: : : ://////////＞
/////////// V / ／ ノ////Y///////: : : :ｲ////////////
i/////////∧:| | / / ＿// !!/////∧: : : /////////////
|///////////i / /／_ノ／)||///////: : : :V////////////
. V/////////∧ ノ /／／/!!/////∧: : : /////////////
. V/////////∧ ////||///////: : :ｲ/////////////
V/////////∧ ヽ// ||/////∧: : : 〉////|////////
. V/////////|/ヽ. 〉/ !!//////: : : ｲ/////＜//////
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▽【鈴羽】
「まず、当然って言うべきか、戦闘力においては管理者たちの中でも最強。
特に遠近両用エネルギー砲『ロック・バスター』は掠っただけで人体はコナゴナに吹き飛ぶ威力。
ボディは超柔軟性合金製でミサイルの直撃にも耐える……けど、君の破壊拳なら有効だ」
ティウンティウンさせれるのか
戦略兵器ですな
トゲを持っていけば一撃よ（原作厨並みの感想）
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : :i
′: : : ./: : : : : : : : : : :.} : /: : : : : : !: : : :＼: : : : : :.ヽ
| : : : : ′: : :/: : : : : :./: : : : : : : : : i : : : : : :ヽ: : : : : : ＼
|: : : : :l: : : : : : : // :/_:i: : : : : : : : /_ヽ: : : : : : : : : : : : :.ﾉ
. : : : : l: : : : !: :/丁/￣i: : /: : : :../´￣):八: : }: : : : : : （
/: : : /: : : : : :!:/ / _)V丶: : :/ __ '′ ):/: : : : : : :ヽゝ
（: : :./ : : : : : :从,.x =＝≡ゝノ/イ z=＝=ノ/: : : : : : : .八
丶（: : :./. : :､:_: ゝ i -=彡:ﾉ: : : : : （
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▽【鈴羽】
また、その他の特殊武器を多数搭載しており、瞬時に切り替えが可能な他、
直接接触した敵対者の能力をコピーする機能も有している……と。
ぶっちゃけ、異能殺しの魔眼がコピーされたら終了だね。挑むなら止めないけど、ガンバ！」
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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∩
|| ／￣￣＼
|| ／ 「 ＼
／〔| （ ｔ:ｸ）（ｔ:ｸ）
〔ノ^ゝ ｜ |
ノ ノ^,- ___´__ﾉ
/´ ´ ' , ^ヽ. `ー'´}
/ ﾉ'"＼ |
人 ノ ＼／,＿ _ノ
/:::::＼_／l:::::::＼ｰ-.,ノ､ﾞ,
,/::::::::::ﾉ::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
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▽【できない夫】
「つまり、破壊拳以外で直接接触しない上で、遠近いずれでも飛んでくる攻撃を完全回避して、
その他もろもろの特殊武器に気をつけて接敵して、破壊拳を急所部位に直撃させれば良いんだね！
わかった頑張る！」
一撃だ…！
これ、10回くらい連続で5択くらいの選択肢をくぐり抜けなきゃ勝てないんじゃww
原作そのまんまだけど再現するとえっぐいなこれw
> 直接接触した敵対者の能力をコピーする
…原作よりひでぇ！ｗ チップ奪う必要すらないのかよ！ｗ
／￣￣＼
／ 「 へ ＼
| （●）（●） |
/｢`i. ｜ |
|_l_r' | __´___ ﾉ
/ ---}| `ー'´ }!; 、
. / 二ﾆヽ } .|`'
-‐''7 .ァ=ﾍ ノ |
／ヽヽ. ノ＼ヾ:r`‐､----‐ｧ | |
＼> | ヽ､ ＼i＼.／ |. |
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▽【できない夫】
「しかし……"ロックマン"が敗北したのはまだしも、裏切った理由もいまだに不明なんだっけ。
"マザー"に洗脳されたとか、最初から"マザー"のスパイだったとか、色々言われてるけど」
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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/ ｀し
/ }} ＼ {
. i / / / ヽ 八
ﾉ { l { / } { l ＼
. / | jﾉ } / / | | ＼j＿ﾉ
{ j // / / /N{ }ｌ| 人 )_,
_j_/ // { j l/_|__ﾄ､ } / ﾉケｆ´} 人ノ
乂l{ ｌ ∨ノ_厶ム∨l{ | { 芹ｆ万 j 厂
＼ ﾄ､ 卞 辷ﾘ j人{ﾉ| ﾟｰﾟ'彡ｲ ﾉj/
}〕 ＼} ＼ ﾉイ{
´ | }ﾄ､Ｎ} ′ / リ
| j }ﾄ r_っ ｲ /
乂 ,ﾉ | 、 ´ {⌒ }
{ i´ } |ー―≧ -彳 乂 ﾉ
乂 ﾉ 「￣￣￣ }冂 { 人
{ ／ﾊ | |l | 乂 j}
乂 ,ﾉ,ノ ﾘ ﾉ＼_ﾄ--く＿＿
, ¨¨ ￣} 人 ､ 《 乂 } ｀ヽ
. ／ { { j} ー}!一' / ,人
. , 乂,ノ ‘， { j } } i
. ,′ { ) ‘， 乂 ﾉ ∨ |
ﾄ-く ‘， 廴_) |
/ ___ 乂__) ‘， 厂 ＼ ＼ |
. / ￣ヽ 厂＼ ‘, '7{ j} ヽ
. , _|＼ｲ }ﾄ､ ｡ j从リ __i
/ ／│ 从i人ﾘ } __ '´￣ }
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/ ／ ∨ / ／
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▽【鈴羽】
「まあ、その理由を考える事に意味はないけど……スパイだったと言うには、
機械側に与えた損害が度を越してるって話はあるね。
彼女がいなければ、人類には抵抗の余地すらなかったんだから」
よくあるパターンだと、”マザー”に協力することで人類の扱いをマジにしてる、とかかな?
ディストピアにしては情報統制とかゆるい気がしたんだが…
コピーミックスである可能性が微レ存？
(: : : : : : : |: : :|: :|: :/_|: : |: : : : : : :ﾊ: : : : : :| : : : : : ′
､__): : : : : : :l: : :i : ﾚ __V: l: : : : : /￣ﾘ｀ト: :j: : : : : : |
｀ フ: : : : :ヽ: :ルrtﾁ不ヽ!: : : :/ ｱえミ､ﾊ:ﾘ: : : : : :ﾉ
∠ﾊ: : : : : : :K弋しり ヽﾉﾘ 代しり 〉: : : : : :/
ﾘ:ノ:ヽ : : :ゝ | ノイｨ: : : :トゝ
V : : jハトゝ i {: : :|:ﾊﾉ:′
V: : : : :j ｀ Y: : : : /
Y : :／ﾍヽ t ＿ ｧ ｲ : : : ｲ
＜///／ ﾍ ＼ ／/: : : : :|////＞
＜/////∧ﾍ ／ﾉ ﾍ//＞ __ イ//∧: : : ://////////＞
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▽【鈴羽】
「それじゃ、情報は以上だ。また欲しい情報があったら伝えて。探るのに時間はかかるけどね」
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ノ ノ^,- ___´__ﾉ
/´ ´ ' , ^ヽ. `ー'´}
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人 ノ ＼／,＿ _ノ
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▽【できない夫】
「はいよ、それじゃあね……通信終了」
いつか人類に来る脅威のために機械側についたとかそんなんじゃないだろうな…
具体的にはクリ（ry
まさかネギさんの趣味が逆レで
マザーに「こちらにつけば好きなだけ逆レできますよ」
と、懐柔されたとか(ガタッ
／￣￣＼
／ 「 ＼
| ＼
. | （ ●）（●）
| | j
. | ___´__ﾉ 。
. ヽ . ノ ,_,＿/
＞ く // ./
/ Y // ⊂)
│ ´￣ノ
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▽【できない夫】
「ふう……もし５番のパスコードを持つ初音ミクと戦うなら、まずはロック・バスターに注意だな」
どれほど強力な武器でも、事前に知っていれば慎重に近づくなり、対策はとっておける。
チャージ中に殴ればいいじゃない
(この情報とった意味あるのか？)
チャージなどさせるものかー！→チャージなくてもウェポンチェンジ余裕でした
初弾はかわすと
破壊拳ならバスターも破壊できる可能性が微レ存？
取らないとオート敗北や
…いやまあ、挑む気が湧いてこない強さだったがｗ
>>610
情報ないとキンクリ負けだからね！
なおあっても最強な模様
>>この世界の情報統制・規制に関して
_ -‐ ￣￣￣｀丶、
,≠´⌒'. 、 丶.._
/ } . . : : ; ＼ ｀ヽ、
,/ ノ . : : : :{: :{: : . . :',. ヽ
､ __／′ . : ｉ: : : : :、:、: : : : :}: . . {: . '.
`７ . : : : |: :イ ､|: :ﾄ､ : : 从: :, . :､: . .
.′ . : : : : : | :,厶斗-|ハ: : /: : :}: . ＼ }
/{ ｉ : : : {: : |八::::ノ.ノ }イ : : /: : . . :} 、
{ ｲ｢丶: : ､ﾄ| __,,ノ: ／: : :, . :/ ､＼
∨ . :| 从爪,＼| ｀７イ. : /: :{: . . : {: . ﾄ-＼
} . : |八::ﾉ/ | イ : 八: .、: :乂: :, : 从
人 . : : :､ﾄ ､ ﾉイ: . ､{＼{ : /|:/
､___): : : 从 {: : : . .ハ: : /ノ′
｀て イ: :∧ i⌒ヽ 〉、: / } /
八:{: .ﾍ __,ﾉ {: :∨ .从
、: : .、 冫: . . :/ ヽ
{＼: :ｉ＼ { : : : ∧ }
、 : | |＾ー──ｒ _＿__､ :∨: :} ノ
冫: | | |ｘ≦三三三〉、: :〈
{, -ﾍ. | 〈ｈ；／￣￣ {: :∨ ',
/─ 、＼ '⌒7 {」； ､: : . }＼
{, ヘ ＼ ∨ / } ； 〉 : : ∧ 丶、 _ -‐ ￣￣
〈 ､ ＼ ∨ 'i ﾊ ； {: : ∨: } ｀¨´￣￣
ｉ }＼_)ﾉ |／ | ； 冫: :／} 、
|、 { | ．’ {: : : : ﾉ ﾉ:〉
∧丶 ', } ； `;≠⌒¨´: く
,〈 丶. ＼ } 八 ； .ノ: : : : : ､ : : ＼
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▽【鈴羽】
あ、今みたいな通信での会話、普段なら体制側に漏れて即座に処刑モノだよ。
今はたまたま、24時間だけ監視網を潜り抜ける通信体制が整えてあるってだけでね。
なぜそんな情報を握っているかといえば、『ワルキューレ』のリーダーとその右腕が、
普段から体制側の監視網を悠々潜り抜ける特別な二人だからってのが答え。
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┃ １：３０ ┃
┗━━━━┛
￣ ､
´ ＼
／ ヽ
/ ノ ヽ
' -‐'' ヽ
l ヽ
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. l |
l |
l Ｕ |
l ゾ
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,' ´ _/
￣ ｀ー - /
｀ ､ /
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .:.:ヽ _ ´
ー- :.:.:.:.:.:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:ヽ
｀ ､:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
..:.｀:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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▽【できない夫】
「さて、貴重な情報が手に入ったところで……どうするかな？」
> 普段から体制側の監視網を悠々潜り抜ける
…コンピューターセキュリティ/ハッキング持ち…？
そういやリーダーって顔とかまだ出てきてないんだっけ
のりこめー？
┏━━━━┓
┃ １：３０ ┃
┗━━━━┛
┏┓ ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┃ System Message ┃
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行動を指定してください。安価下１０
┗╋────────────────────────────╋┛
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛ ┗┛
※【情報収集】と【パスコード奪取】共に、パスコードのナンバーも同時に指定してください。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
■タイムリミットは【２４時間】である。
その間に上の図でビンゴ２列分のパスコードを揃えなくてはならない。
パスコードが揃わないまま２４時間が経過したら【ゲームオーバー】
■できない夫が選べる行動は２つ。【情報収集】と【パスコード奪取】である。
■【情報収集】を行うと、指定したパスコード１つを持っている
管理者の情報が得られるが、【１時間半】が経過する。
相手の情報がないと、ほとんどの戦闘が辛くなるので注意。
■【パスコード奪取】は管理者が持つパスコードを取りに行く行動。
基本的に戦闘が発生し、勝利すればパスコードを獲得できる。
この行動を選ぶと【２時間】が経過する。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
ヒャッハー！我慢できねぇ！特攻だー！
【パスコード奪取】５
【パスコード奪取】３
【パスコード奪取】５
【パスコード奪取】５
【パスコード奪取】５
【パスコード奪取】５
【パスコード奪取】７
【パスコード奪取】２
【パスコード奪取】３
【パスコード奪取】５
情報収集１
【パスコード奪取】５
_,,. ---- ..,_
／ 丶、
/ ＼
/ '、
/ |
/ -‐' |
〈 （ ● ） /
/ /
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` _ /
| ｀ヽ /
l , ∧
{ ∠ ∧
ヽ __ ／| _,,ｘ≦三三三三三三≧ｘ
_,,ｘ≦三三三三三三三三三三〉
|三三三三三三三三三三三三!
,x≦三／三三二二二＝＝＝二三|__
.．＜三三／三三三三三三三三三三三三≧x､、
/三二ニ＝ニ二三三三三三三三三三三三三三ﾆﾍ
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/三三三三三三三三=V三三三三三三三三三三三三ﾆﾆ＼
iニ三三三三三三三三∧三三三三三三三三三三三三∧=ハ
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lニ三三三三三三==∧//∧三三三三三三三三∧三三三/ﾆニ〉
lニ三三三三三三=∧////∧三三三三三三三//∧三三/三=/
lニ三三三三三三∧//////∧三三三三三ニ////∧三/三=/
lニ三三三三三=∧////////∧三三三三ニ//////∧/三=/
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【できない夫】
「よし……５番のパスコードを取りに行こう」
中央を抑えてしまえば、ビンゴ２つの成立はだいぶ早くなるはずだ。
リスクは高いが、早くに揃えられれば、他の場所で頑張ってるみんなも楽にしてやれる。
【幸福安心委員会本部】
_ ,, --────────-- ,,_
_,, - ''¨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;¨;;'' - ,,_
, ィ;´/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_:: -─ ニニニニ ─- ::_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヾ'';, 、
／;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;x ´_ ﾆ -‐ '' ¨￣￣￣￣¨ '' ‐- ﾆ .ミ ､;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;＼
i;;;;;;;;;;;;;;;;｀ 、;;;;;;;レ"i::i:::i::::l:::::l::::::|:::::::|:::::::|::::::|:::::l::::l:::i::iﾞヽ.',;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;ﾍ
ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'';;‐- ,,_!::l::::l┌───┐┌──┐ ::!::_ノ;; -;;''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
. ｀ 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣￣;;¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨;;￣￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／
| ﾞ'' - ::_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_:: - ''"｜
| ri ¨ '' - ::;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__;;:: - '' ¨ ri .|
| ﾛ ￣￣￣￣ ﾛ .|
爻 、 ﾛ ﾛ ,ｨ爻
ﾞ ﾐ x ［］ ［］ ┌─ｰ‐─┐ ［］ ［］ x彡."
｀ ＜ ｜ , - ､ ｜ ＞ ´
¨ '' - ＿＿| | | |＿＿ .- '' ¨
今度も同じえっちになるのかそれとも別のプレイか
負けたら多分手加減できずに死ぬんじゃね？
これで負けたら二度と行く気にならねえなｗ
CGの回収は終わっている！覚悟しろ！
絶対ミックマンなんかに負けたりしない！
ｘｭ、
ｘfﾐx、 _,.ィ≦ヾﾐt‐:.ノ、
／∠..､ヾく: : : : : ///: :´: : :.ヽ
. 〈〈,.': : : : :ヾヽ: : :.///: : : : : : : : :ヽ
. Ⅵ: : : : :.i: 〉〉: :.f//!: : : : : : : :,ﾊ: :ﾍ
八:..:.ｉ :..:|//: : :.{//}: :/: : : :../-‐Ⅵﾊ
. / ｉ:ヾ{:..:..|/: : : :.{//}:/: :/: :./,ｘtr' !:从
|:..:..＼:|: : : : :f三/:i:./: :./ ヽ{ﾘ 、
|: : : : :.|: : : : :|三j//: :./! ｀ /
|: : : : : |､: : :.ﾉⅧ}从／i:| _,'
!: : : : :..| ｘく ￣ﾘヾ:.从 !
,: : : : :ｉ: |::::::::＼ / /ヾ{:￣! ´
. /: : : : :.|:..ﾄ､::::::::::＼／..: : : : i:|
/: : :..: : :.|: :!::ヽ:::::::::::fﾍ ｉ: : : :.从
. /: : : : :..: :.|从ﾄ､:ヽ:::::::{ j:}|: : : : :i ヽ
/: : : :..: : :.八 Y}::::::ヽ::厂}i!: : : : :|
./: : : : : : :./ ヽi}::::::::::｀! |j: : : : :.|
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【ミク】
「んー……どうも静かですねぇ。いつもなら反逆者の報告がいくつか来る時間帯ですけど」
ドーモ。ミク＝サン！デキナイオです！
／￣￣＼
／ __｣ ＼_＼
| （●）（●） |
| ｜ |
. r､ | ___´___ |
,.く＼＼r､ ヽ `ｰ'´ ﾉ
＼＼＼ヽ} ヽ /
rヽ ` ヽ / ｧ'´ヽ
└'｀{ . ＼.| / i
ヽ､._ ヽ､_,r' .|
. ｀ヽ､ ／' |
｀'ｰ'´
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【できない夫】
よしよし、まだ気づかれてないな。隠密に侵入した甲斐があった。
さて、今はターゲットとは結構な距離がある。
具体的には全速力でも到達まで５秒はかかるぐらい。どうするか――――
▽選択肢。安価下５
１：隙を見て全速力で一気に近づく
２：身を隠しながら少しづつ接近
３：気づかれることも想定し、回避を重視しつつ走って接近
2
３
１は即死だろうし２か３か
３で
3
あえて１で蒸発してみる
３
ちょ…おま
これはキンクリだな（確信）
またわざと敗北か
二回目の描写はしないって言ったじゃないですかー
巻きで
またイッちゃいそうだが…
全くわからなかったw何をヒントにしたらいいんだ
一撃必殺的には間違ってないかも…！
―― [] ] ／￣三＼
| ｌ￣ | | ／ ＼三/＼
|_| 匚. | 三 （ ○） （ ○）
| | 三 u | l
|_| ≡ __´__ l
二 |ｪｪｪ|}
[] [] ,- r⌒ヽ ｒヽ， }
／／ 三 i／ | ノヽ
匚／ 三 三 / )≡
三 三 ／ ／≡
ﾆ三 .／ ／
二≡､__.／ ／､⌒)
三 ＼ ￣
三 /＼ ＼
三 /ﾆ ヽ 三 三
三 / ﾆ_二＿＿／
三 .／ .
≡ ／ |
≡ ／
三_ノ
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【できない夫】
「よし、行くぞ！」
俺は覚悟を決めると、全速力でミクに向けて駆けて行った！
／: : ／/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣｀ヽ、.| .＼
／: : ／:/: : : : : : : :ヽ: : : : : : lヽ、: : : : : : : : : :l､::|,: : ＼
.／: : : :/ ｀/: : : : : : : :/´ヽ、: : : :| |ヽ、: : : : : : : : |、_l、: ::
´: : : :/ l': : : : : : : ::/.|、_|＼: : ::|__|,-|ヽ : : : : : : : :|'ﾞ ∨:
: : ::./ |: : : : : : : :/| | | |＼: .| | | ｀l、: : : : : :.| ∨
/ |: : : : : : /,,,==､､| | .|＼! !＝,,,| ヽ: : : : :/
. / |: : : : : /.ll、 )ll| !. ｜ |l ll|l |＼: : : /l
/ !、: : :/ ﾞﾞ=='' ﾞﾞ＝''ﾞﾞ /ヽﾉ /
＿__ ゝ、:| !～～～‐ .| |::ノ
＼, ＼.|、 |::::::::::::::::::| / /'´
／ ｀ヽ、_ |:::::::::::::::::::| ___ノﾞ∨
￣￣ ｀ー--,-､―,''''
, '´l. :ヽ,./ ｀lヽ
/ ,∧ ノ-､ /､, ｀l,,
/ / ''└┘｀ ヽ . !,
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【ミク】
「はえっ？ なんですか、侵入者！？」
勝ったな…
これはもしかしたら…
おぉ？
おっ？
逝けるか？
とりあえず負けろとは言わないから次のために特殊武器くらいは使ってくださいミクさん！
やったか！？
―― [] ] ／￣￣＼
| ｌ￣ | | ／ -‐' ＼
|_| 匚. | 三 （ ◎）（◎）
| | 三 Ｕ | |
|_| ≡ Ｕ. ___´___|
二 |r┬-|
[] [] ,- r⌒ヽ ｒヽ， ┬-|
／／ 三 i／ |￣￣i
匚／ 三 三 / ノ)≡
三 三 ／ ／≡
ﾆ三 .／ ／
二≡､__.／ ／､⌒)
三 ＼ ￣
三 /＼ ＼
三 /ﾆ ヽ 三 三
三 / ﾆ_二＿＿／
三 .／ .
≡ ／ |
≡ ／
三_ノ
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【できない夫】
「初音ミク、覚悟ぉぉおおおっ！！」
. . . : ￣￣: : : . . .
. .: ´: : : : : : : : : : : : : : : ｀.: . ＿_
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼////}
. : : : : : : : :.i: : : : : : : : :ｉ: : : : : :.: : ://///:⌒ヽ
/ : : : : : : :/: |: :.: :| : : : : |: : :.: : : : ://///: : : : : :＼
,: : : : : : : :/: : |ｉ : : ﾄ､.: : :ハ: : : : : : ∨//{.: : : : : : : : ヽ
ノイ: : : : : :.′:/|{ : : | }:.:/ ‘: : : : : : :.∨/|: : : : : : : : : : :.
| : : : : : ｉ: :/ 八: : |斗/ ⌒‘，:ｉ : : :iﾆ=「ヽ: : : : : : : : : : :.
|{.: : : : :.|:/￣｀ ＼{ ﾉ y'芹苅Ⅵ: : : |=ﾆ|{ ＼ : : : : : : : : :.
. 八: :.: : :.|' yf芯 乂:ツ |: : : :}ニ八 ‘，: : : : : : : :.
i: : ＼: : :| {{ Vリ , , , ; : : /ﾆ/ ‘.:.: : : : : : : :.
|: : : : :＼{ , , ι厶イ彡' ｉ : : : : : : : :i
|: : : : : : : :i:. _, っ ｲ |: : : : : : : :.:|
|.: : : : : : :.:|_＞ ´￣ ／ :ﾄ､ , -…‐=ミ !: : : : : : : : |
. | : : : : : : : | ｀ ‐-‐く ／: }: : {｢ ｀ : : : : : :.: : :.|
. |: : : : : : : :.| / | ,.: : : /: : :{{ xへ: : : : : :|
|:.: : : : : : :.:| ,. ‐…{{: :Y{: : :./: : : :{{ / ///＞ : |
|: : : : : : : : | / /{:／ ヽ:/: : : : :{{ .:-=ミ､ { {///////,＞ .
|: : :.: : : : : :| , i/: : 廴_ﾉ: : : : : : :､、 {: : : i ⌒: :＜/////////＞ .
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▽【ミク】
「えーと、どうしようかな……存在が不快なのが反逆ってことでいいよね。
ロック・バスター、ハーフチャージ――――」
人のとった安価に文句は言わず、どうなろうとも楽しむのだ…！
この勝負、もらったッ！
右手で打ち消せ！
|! i| :
|! i| i
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│ │ |l ｌ| !
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. く> ヾ< /Υ 〉 !| _ |] ー '´/
}l 〈_::」/ :!:i: 〈/ ＿_ ｌ { ／
. ＼、 /, ＿_ .:|.:|: . _ﾉ::::＼＼ ､ヽ. ＿_／
＼ー ' 「:::::// . :.:|:.:.v!: . ＼:::::/／ ｰ （ ／
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. ＼ ､ ／／ l7 ￣ . : :|: :: :!: :. :|: : : . . . l> ｉｌ ﾌ∠／
. ＼ー ' i! . . .: : :|!: : |..: . :l : く]: . i. . !:l ／／
＼＼ iｌ 、〈〉 i . . : <＞!|: :,' .:: .: | : : !: : !:. . . ﾉ::l ／／ l7
）:.:＼ 八:.＼_ 人 )､ : : ﾉ.:V.: : .::.: :!: :人 八,､ ノl ／ : ﾉ,､ ／: （
. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ククク…ロックバスターによる「攻撃」を「破壊」させてもらったぜ…
,. -―- .,
,. '" ｀ 、
,. 'ﾞ .:.. ..:.:.:.:.: ` .､
, ' ..:,;;;;:.:.. :.:.:.... ヽ
,.' .;;;;;;;;:.:.:.:. ,,;;,:.:... ヽ
,.' ,,;;,;,;;;;.....:.:.:.:,;;;;;;,,,,:.:.:... ...:,;;,;,;,,,,,,;;;;;;;;;; '.,
/ ..:.:.:.:.;;;;;;;;;;;,;;,;:;;.:.:.:.:.:.:.:.:... ...:.:.:;,;,;;;;;;;;;;;;;,,::.:.:.... ',
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{ .;;;;;;;;;;;::::.:.:.:,;;;;;,;;::.:.:. ...:;;;,;,;;;;;;;,,;;;;;;;;;;;;;;:.:.:..}
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､ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,.'
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＼ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,. '
' , ....:.:.:.:.:.:.:.:.. , 'ﾞ
ﾞ ､ ,,,,,_____,,,,... ''"
あかんw射程が違いすぎた
瞬時に切り替えはできるが選択はできないってことか…？
やっぱり今回もダメだったよ
あかんかったんかw
「存在が不快」ひでえｗ
…気付かれたら終了かー。 大人しく外堀を埋めるしか無さげかにゃ？
中秋の名月ですな…
ですよねー
結局撃たせたらアウトってことで隠れていくが正解か？
/ ＼. / | /
| ∨ | ＿_ i |＿_
| ‘， ＞ '" ¨'' | /´ ￣二＝- .,
, '" | }／ ⌒ヽ. / ￣ミ＼
／ | / , ＼─-ミ ＼
／ 人 ' / ＼ ﾐﾞ＼ ＼ ￣ ¨ '' ─- ... ＿
:' / X＿i { ｜ i ＼ : ‘:. / ￣ ‐ ミ
/／/ / / .:::| | ｜ | | | ヽ | ’, / ＿＿＿ ...二ニ=- ＼
/′ ' / / .:::: | | .斗─!: |、 ┼i┼;-i| 廴人＼ （￣￣￣￣ ｀＼
| .: ＼ .:: i〉 八 |八从＼| ＼j八| | } V::::::＼ ｀＼
| ' | |_ﾉ j! ﾍ{`ｰ'" `ｰ'"ﾑｲ }:::::::::::::＼
| / | |￣¨'7i | ⌒ヽ｀｀ ' ｀｀｀イ j ト､ ;:＼::::::::::.. ＼
∨ 八 | ／八 {＼＼＞ .._ ｀ ´_.ィ´ﾉィ/∨:::∨::＼＼::::.... ミ＼
＼／ / /::＼´ ⌒∨¨}＝ﾆ＝{⌒} ￣⌒＼:: ＼＼ ｀` ‐- ... ＿＿＿
／／/ .:/:::/ 廴__ ___ ﾉ ‘; :... ────
／／ / .:/:::ﾉ 入＿´ ,.ｲ /x,.ﾆﾆﾆフ ‐- ... ＿＿
／／ ／..::/／ 辷‐＜__/＿_ ノ// ＼ ￣￣
／／ ／／::/|＼ _＿__,/二_У V⌒ヽ＼_／又:::＼ ＼ ‐- ... ＿ ..二ニ=-─
／／ ／／ // |:::::ﾄr::r‐ '" （ （/`ｰ-､ ﾉ}＿__￣´ }::::::..＼ ＼ ｀ヽ
/ ,:' ／／ // ::::/ |/ ＿夊⌒7{ //|__ 乂_＿_ノ:::::::::::::..＼ `: ., ＼
: i.／／ : ;' |:::ｉ / ／ / | | 〃ﾆ_ソ ∨＼ ＼:::::::::::::::::::::::::.... ‐- ... ＿
{／／ ｉ ｉ |:::i ＼ ／:::| ム i | | :::| ∨ ） ∨￣￣¨ ' :;:::::::...... ::::::::::::::...
／／; | | |:::| /___＞| / ∨Xﾉ:::::| , Ⅳ :厂￣￣ ＼／￣￣￣￣￣〉::::::::::::..
／／ ＼＼ | | |:::| ＼::＿{ i /＼＼|/ ∨ / ＼ |::::::::::::::::::....
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／／ ／￣/ / ヽ } ＼＼ Ｖ⌒￣￣
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▽【クリームヒルト】
「………………」
月が綺麗だなー（現実逃避）
今回正真正銘の無駄死にだったしな
スンマセン、ほんっとスンマセン
-― ―‐- 、
＿ ／.: : : : : : : : : : :/￣ ヽ/￣ ヽ― ､
／ / . :/. : : :}: : : : : : { :../. : : : : .∨ ﾊ
. | /.: : :;: :iｌ : :|: : }: :}: : iヽ :ｉ: : : : : : : .∨ }
. | ,′ : :{: :|l : :|ｰ┼-ｚ' ﾊi} : : :. :. :. :. :.} f
{__:! / i斗イl : :|jｨ=≠V㍉{ |: : :.:. : : : : | }
| | l: :|: :灯ﾊ: :|'′{ し'}' |ｰ┤: : : : : : : :K ＿＿_
| ﾚ|: : : :} Vﾘ､{ ゞ-‐' |: : |: : :. : : :. : :ト. . 二二二二......_ ｀ヽ、
ﾚ'ｉl |: :|: :{ |: : | : : l!: :}!: : ;‐- ｀ー- ￣｀ヽ /
. | |l |: :| 八 ｃ | ｉ ﾊ: : l|: :ﾊ: :ﾊ‐- ヽ、 : : : ‐-. . }／
. j,从{: :{{ ヽ＼ ,､ /,' ﾊ∧ l|ｲ: :},' }: : :.｀ヽ ＼‐- : : :.｀ヽ、
jﾊ: .V . :/ | |￣ },ｨ=/ｲ/｀ヽ∧{ﾍ: :′.:.: : : : : .＼ ＼ ｀ヽ、 ＼
}∧ ', /. :,| |_: : }／{ ' Ｖ＼＼: : : : : : : : : . ヽ､＼ ＼: .ヽ
／;′ヽ{|f´ { ヽ/ ＼ ＼ヽ、: : .ヾ ､ : : : ::. ヽ ヽ: :
. ／ ｉ:. : :,/|ﾊ } } ＼ ヽ}＼ : . ＼ヽ : : ! } }: :|
'´ '|: : ,' | ∧ ｲﾞy' ｀ｰ-､ ＼: : :.＼＼| |ヽ |: :
/ |: :,' | {/ i Ｖﾆ=ミx , - ､__ノ⌒ｰ'{: : : .ヽ : : :. | |: : :. | ｉ|
. .:/ : :{ ! { l ヽ＼ ｀ヽ｀ｰ' ,x-､__ノ＾ヽ_ﾉ: : : : : : : . Ｖ /.: : :i ﾉｲ|
.／ |: :l ﾚ| :. :. ＼/｀Ｔ´ } : : : : : : : : : : : : : : }∠.__/. : : :ｌ| '´ ﾘ
. |li { } | ∧ }｀iｰz' {: :/! : : : : : i: : ,'}:: : :}: :ハ: : : :i: : : :l|
. }ﾙ' ∨ ｌＶ'′ | ﾞy ,′: : : : ,: :/ }: : / / } |l: :} : : ! |
| ＼__ﾉ {/. : : : : :/ / /. :.ｲ ,′ } |l: :} : : }ﾉ
. ; ＼: : : :/}/ /／ }/ 〃|: :ﾊ: : ′
. ／ ｀ヽ' ′´ ／ / j/ }: :′
／ ＼ ｰ=''´ / 〃 }/
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▽【クリームヒルト】
「まあ……これはしょうがないかもしれませんね。情報があった上でなお、最強の敵ですし。
なお、省略されましたが、できない夫はまたも前回の敗北後と同じ目に合っています。
まさか望んでいたわけではないと思いますが…………」
> まさか望んでいたわけではない
（ぎくっ）
ごめんなさい女神様(別のエロシーンまだー？)
いいこいいこ２回目されたのかよ！代われ！
いやそのクリームヒルトさん、今回はマジで反省してますよ！
どうせやられるなら違う相手の方が（ry
今回はさすがに事故というか安価のせいだからできない夫は責めてやらないで…
存在が不快でも相手してくれるのか…
歴戦相手に読み合いは不利、奇襲の一撃で決めるべき、というのも有りな判断だと想いますし、
賭けでは有るがわざとでは無いかと
まあ次に切り替えていかないと
／＼ ＿＿ /＼
r───-ミ＞ '"´ ／ ｀ヽ| ＼
| ／ | ﾟo ／￣￣￣〉
| :／ ／ ﾉ ＼ | |i ／
| ／ ／ ／/ 八 |⌒＼／
,／/ ' ／ / ／|i |r＜¨¨¨¨Y＼ ＼
／ 厶 / -‐／ /／─八 |i＼ | ‘， ＼
／＼ | /| ／ ／ ∨ |ｉ ＼ |ｉ | ＼
ﾉ廴ノ|/,ﾉ∨斗=ﾐ ァ=≪ Ⅵ | ＼ﾉ| | i⌒廴＿
/ ／/ ／／ Ⅳ _ﾉﾊ _ﾉ心/ 八 ﾉi | | | ／
/ ／ /／ j/ 从 乂ソ 乂_ソ /⌒i i | |ﾉ 八__／
/／ / ／/ ＞'' ｀ '''/ :/ ｿ ﾉ i 廴彡イ
/ /／ ｜ 八 ､ , 厶イ 厶イﾟ i ＼ }
∨ﾉ个: . ﾉ ／|i | ∨
／ | : : : ＞ -=≦/（: : :|i | i :,
（__ノてス: : : ﾉ───|: : : : |i | i :,
厂 ＿ノ¨¨⌒'ｰ──'⌒＼;儿厂＼ i :,
/⌒ （ ‐- -‐ r─匕} /⌒i :,
人 ⌒) r──ﾉ / / ｉ :,
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▽【クリームヒルト】
「ヒントですが、まずは初手のロック・バスターを完全に回避することから始めましょう。
ミクは初手には自身の最初の武装である、ロック・バスターを選択しますからね。
また、それなりに優れたセンサーを持っていますので、気づかれずに近づくのは困難です」
攻略法をアドバイスしてくれるから
倒せないわけではないのか
なら３で、初手を回避してからが勝負か…？
回避重点か…
となると３か
しかしその後も特殊武器が乱れ飛ぶんだろうな…
やっぱ３か
問題はその後よなー
ロックバスターなら上に撃てないから上方からの攻撃が弱点なはず
無論メタルブレードで真っ二つにされる
／ / ！ ヽ
〉 ! ／ ／ / ヽ＼
/ ﾉ／ ／/ / ﾄ､ ､
/ {／⌒ー―' ―---∠_/ ／} } ! ＼､
ﾉ / ／ ／ ――-,′ ／ / / ;｜ ＼
∠イ / / ／ -――zx７ ／ ,/ ／} ﾊ|
／ヽヾﾉ/ /／ ζ/ /／ ／/／ |! {
/ ／ ／ ／ ／／/ 〈 / / { ／ィ/ |
／／ ／ ／ ／／ / ｀ ＼ }′
／ ／ ／ ／ / { ／
／ ´7／ ,r< ｛
′ ,rく ＼ ､ ` ,-'
＿／／ ＼ ＼／ 丶 ´
￣ヽ ＼／ ／＞ ／
＼ {､ ⌒´
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▽【クリームヒルト】
「また、ミクが近接戦用武器に切り替えてきた場合、武器そのものをなんとかしましょう。
近づいて破壊拳を叩き込むのが唯一の勝機なので、その妨げになる近接武器は、
長く持たせておかない方が良いはずです」
回避→近接武器破壊か
む、ここまでアドバイスあったらいけるか？
ヽ ＿＿ | ／
r ､ }､ . ＾´ ｀ ‐- <
、 ＼i }／ ＼ {
.} Y ヽ./}
' } , / / }、 i ヽ ､ V
/ / { ,〃_/_/_/! i l|_|_ ! i ヾ、
、 ﾊ/ , l'／/ i/ / | }' }ｲ/ヽ | } i | ＼
> ｲfｉ ｉ i | i/,.ｨﾁﾐ. | / ｨ=ﾐ､ | ｌ /｜|＼
/' ! ｉ {| | | l |ｲ:::(_, ｀ j／ i:(_, }}j/,'| ｜|i ｀
{ | , | | ｜ ﾄ{ ヒ::ｿ ﾋ:ﾘ j/ l| ;/!ヽ
! / / ﾙ{ l i{ ヽ ' ﾑｲ'j,ｲ || ｀
/ / ' 八 {ヽ{l＞... ｰ ' ..ィ'i / ﾘ、
,/ , --ミiﾊ ＼ ト .. _ ..ィﾁ/ ﾙj／ ヽ _ ＼
..／ ｀＾´)´￣ゞニﾆﾆｲ,-‐^}､ｲ Vヽ´
' ヽ ヽ-､ ￣｀ {:ﾟ} ( ｛ i . }=
} i ﾟ⌒ｰ､｀1_r ´ Vノ ﾊ
Y ＾><＿ ヽ ﾉ／ ､
､ / ＜ / } 7´i ヽノ
/ーｧ‐＜_ .< ｀ヽ{ ﾉ_L ＿r'
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▽【クリームヒルト】
「今回のヒントは以上です。巻き戻しは、直前の行動選択……つまり、１：３０時点までですね。
５番パスコード、初音ミクの情報はすでに得た状態から再開となります」
さーてここまでヒントを貰った以上５にもう一回行くか
さもなきゃ気分を切り替えて別の区画に特攻するか、どっちにしようかな
まじか…
じゃあもう一回行くか
／`､ __ /{／ヽ／＼
. , / / :. / ハ -‐…･･･‐-ミ | ｛_,／ /
/｛ ′ Y / '"´ ヽ{ ／｀ ｉ |‐=彡′
. 八__.| i ∨ ＼ -=〈 :|＜__ノ
/{｛ ∧ , __,. / / i ＼ :ﾘ ＼ .. -‐=＝＝=‐-
. //{｛ / ∧′ :i | ヽ 丶 ＼⌒ ./ ヽ ＼ '".. -‐…････‐-ミ
/´八 { 〉〉'" | : | :ｉ__| ＼ _＿ ＼_ ＼｣__ノ ＼ ¨⌒ ／ ´ ＼
. | ＼ /＼ ∧ .斗ｬ k ＼ `､丶 ｀ヽ ⌒ r'＾⌒´ 〉 ＼'" ＿＿＿__
.ﾉi ′＼´ ＼ |i |＼| ＼{ ＼ `､ ＼ : |＼ ′ ⌒¨ア ,.. -‐・・・＝=‐-ミ
／ | / i ＼ ⌒Ⅵi ｨｆ爪 「 ＼ ヽ 灯 圷ﾐ ト ＼丶/ ,.. ≧=‐ -‐= __,,.. ‐=ﾆ／-‐
∨ :{ ∨/⌒ーⅱ ＼弋ｰﾘ 弋ｰﾘ ＼ﾉ＼.⌒＼__／＿__ ｎ ,..斗ｒ ／,.. -=＝
ハ ｋ ＼{ ､ 圦:. ＼ , .::::i ハ｀⌒＾ ⌒¨ア´.へY__|: / ／／
／／ 〉 ＼ :|＼＼ |＼トミ ＼ ､ , ..ｲ|i∧|＼ : ／ ｝ |ﾍ V ./
. ／イ ／ ヽ| ＼|. '"￣｀ヽ ｡o≦ :i八ﾉ___∨_＿彡´ ／_/'",ニV ／
／ ′ / /{ __,. -‐=ﾆ ハ辷__彡 ｣＼ ＼＼ _,../ ／／ノ、｝ ´
/ / | __ -= ／ ／〉⌒) ＼`ｰト. / _＿＿彡 : ｀フ¨´
. / / r'⌒Y r'::::＼＿ / /｛ ｀⌒V^:. ｡ ∨ / -=ﾆ｝ ／ ＿____
: _｝::::::{ |:_:／: . : )/ }/／〉, o 0 )ノ{ﾟ ｛.∨..,,__-=ﾆ ＿___/ =-〉′__＿,,.. -‐=
i : r'´／: . :｀¨ア¨´ . : . : . :( ,/ |/ 〈 乂 `､ ＼ ⌒¨¨ア ¨´`､=‐- -‐=＝＝=‐- __
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▽【クリームヒルト】
「最強のレプリロイドが相手であっても、あなたなら勝てると信じていますよ、できない夫。
選ばれし勇者として、今度こそ勝利を得てください。わたしも封印の中から応援しています」
ふむ…倒せるまでチャレンジ、もありか…？
いやでも他のパネルのシーン回収も…（ｒｙ
飴と鞭……いや飴と飴か
ガンバルゾー
まあなんにしても次の行動は【情報収集】よりは【パスコード奪取】の方がよさそうね
そっちの方がシーン回収もしやすいし！
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┃ １：３０ ┃
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￣ ､
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／ ヽ
/ ノ ヽ
' -‐'' ヽ
l ヽ
. l ｨ=≠≡ l
. l |
l |
l Ｕ |
l ゾ
! ＿＿＿/
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￣ ｀ー - /
｀ ､ /
:.:.:.:.:.:... ､ ／
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .:.:ヽ _ ´
ー- :.:.:.:.:.:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:ヽ
｀ ､:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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..:.｀:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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▽【できない夫】
「さて、貴重な情報が手に入ったところで……どうするかな？」
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┃ １：３０ ┃
┗━━━━┛
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┃ System Message ┃
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行動を指定してください。安価下１０
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※【情報収集】と【パスコード奪取】共に、パスコードのナンバーも同時に指定してください。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
■タイムリミットは【２４時間】である。
その間に上の図でビンゴ２列分のパスコードを揃えなくてはならない。
パスコードが揃わないまま２４時間が経過したら【ゲームオーバー】
■できない夫が選べる行動は２つ。【情報収集】と【パスコード奪取】である。
■【情報収集】を行うと、指定したパスコード１つを持っている
管理者の情報が得られるが、【１時間半】が経過する。
相手の情報がないと、ほとんどの戦闘が辛くなるので注意。
■【パスコード奪取】は管理者が持つパスコードを取りに行く行動。
基本的に戦闘が発生し、勝利すればパスコードを獲得できる。
この行動を選ぶと【２時間】が経過する。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
パスコード奪取5
リベンジ！
【パスコード奪取】５
【パスコード奪取】７
パスコード奪取5
【パスコード奪取】５
【パスコード奪取】９
【パスコード奪取】２
【パスコード奪取】５
【パスコード奪取】５
【パスコード奪取】５
【パスコード奪取】５
【パスコード奪取】5
さあて、リベンジだ…！
ガンバルゾー！
【幸福安心委員会本部】
_ ,, --────────-- ,,_
_,, - ''¨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;¨;;'' - ,,_
, ィ;´/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_:: -─ ニニニニ ─- ::_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヾ'';, 、
／;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;x ´_ ﾆ -‐ '' ¨￣￣￣￣¨ '' ‐- ﾆ .ミ ､;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;＼
i;;;;;;;;;;;;;;;;｀ 、;;;;;;;レ"i::i:::i::::l:::::l::::::|:::::::|:::::::|::::::|:::::l::::l:::i::iﾞヽ.',;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;ﾍ
ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'';;‐- ,,_!::l::::l┌───┐┌──┐ ::!::_ノ;; -;;''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
. ｀ 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣￣;;¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨;;￣￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／
| ﾞ'' - ::_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_:: - ''"｜
| ri ¨ '' - ::;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__;;:: - '' ¨ ri .|
| ﾛ ￣￣￣￣ ﾛ .|
爻 、 ﾛ ﾛ ,ｨ爻
ﾞ ﾐ x ［］ ［］ ┌─ｰ‐─┐ ［］ ［］ x彡."
｀ ＜ ｜ , - ､ ｜ ＞ ´
¨ '' - ＿＿| | | |＿＿ .- '' ¨
復習の時間だ……
勝ったな…
ｘｭ、
ｘfﾐx、 _,.ィ≦ヾﾐt‐:.ノ、
／∠..､ヾく: : : : : ///: :´: : :.ヽ
. 〈〈,.': : : : :ヾヽ: : :.///: : : : : : : : :ヽ
. Ⅵ: : : : :.i: 〉〉: :.f//!: : : : : : : :,ﾊ: :ﾍ
八:..:.ｉ :..:|//: : :.{//}: :/: : : :../-‐Ⅵﾊ
. / ｉ:ヾ{:..:..|/: : : :.{//}:/: :/: :./,ｘtr' !:从
|:..:..＼:|: : : : :f三/:i:./: :./ ヽ{ﾘ 、
|: : : : :.|: : : : :|三j//: :./! ｀ /
|: : : : : |､: : :.ﾉⅧ}从／i:| _,'
!: : : : :..| ｘく ￣ﾘヾ:.从 !
,: : : : :ｉ: |::::::::＼ / /ヾ{:￣! ´
. /: : : : :.|:..ﾄ､::::::::::＼／..: : : : i:|
/: : :..: : :.|: :!::ヽ:::::::::::fﾍ ｉ: : : :.从
. /: : : : :..: :.|从ﾄ､:ヽ:::::::{ j:}|: : : : :i ヽ
/: : : :..: : :.八 Y}::::::ヽ::厂}i!: : : : :|
./: : : : : : :./ ヽi}::::::::::｀! |j: : : : :.|
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▽【ミク】
「ふむ……どうも静かですね。いつもなら反逆者の報告がいくつか来る時間帯ですけど」
／￣￣＼
／ __｣ ＼_＼
| （●）（●） |
| ｜ |
. r､ | ___´___ |
,.く＼＼r､ ヽ `ｰ'´ ﾉ
＼＼＼ヽ} ヽ /
rヽ ` ヽ / ｧ'´ヽ
└'｀{ . ＼.| / i
ヽ､._ ヽ､_,r' .|
. ｀ヽ､ ／' |
｀'ｰ'´
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▽【できない夫】
よしよし、まだ気づかれてないな。隠密に侵入した甲斐があった。
さて、今はターゲットとは結構な距離があるが、どうするか――――
▽選択肢。安価下５
１：隙を見て全速力で一気に近づく
２：身を隠しながら少しづつ接近
３：気づかれることも想定し、回避を重視しつつ走って接近
３
３やな
３
3
もう逆レなんかには負けないっﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ
3でええね
３だ！
３
３
３
３
3
3
この統一感……私には皆がついてる！もう何も怖くない！
／￣￣＼
／ ヽ ＼
（●）（●） u |
｜ | ｜
|__｀＿ |
{`ー'´ /
{ .ノ／⌒￣￣'￣￣）
ヽ ／￣¨￣￣
(⌒ヽ､ ／ ヽ く
＼ ヽ ／＼ ＼
＼＿_／ ＼ ＼
／ ﾉ ＼
／ ／＼ ＼
｛ ────ヘ ＼
＼＿＿＿＿ソ ヽ ＼
ヽ､_ｿ ＼ ＼
） __〉
（＿__ノ
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▽【できない夫】
さて、慎重に、慎重に……。スピードには余裕を持って、いつでも回避に移れるように。
しかし、早めに距離を埋められるように、走る――――！
, ヘ、＿_ _,. -- . ｒﾍ
//,ｨ':´: : : : ｀´￣: ｀丶:｀ヽメ､ｒ‐-､
/⌒ﾝ': : : : : :/: : :i : ヽ、: : ＼: : ヾ,ﾍ: : : ',
,' : /: /: : : : : l: : : :l : : : :＼ : : ヽ、:ﾊﾘ! : : i
l: :/: /: : : : : : ﾊ: : : ト､: : : ヽ: : : ヽ: ﾚ1:: : : l
l: l: :ｲ: : : ﾒｰ' !: : ::l'ｰ-_＼_:_: ヽ: : :l :i |! : : :l
|: |ﾉイ: :ﾊｧ'7'i' ヽ;:|'´!ﾊ｀ヽ＼: : : : :l l li: : : : ',
. ﾚﾊ,; |:/〈. !ｿ. ｀ し' ﾉ 'i : : : :l !l: : : : ',
l : :ﾚ' 7" _'＿_ ´,.,.!!ヽ : ,' l:l : : : : ',
l: : : :!: :ﾍ. |/´ ｀ヽ u :ﾊ:/::ｿ i::! : : : : ',
,': : : :l: : l:ﾒ＼ ､ _.ﾉ ｲ::/::/ _＿l::l : : : : :',
. / : : : l: : :!. ｀>‐-r /ヽﾚ'ｧ ン´::::::::ヽ: : : : :',
/: : : : l : : :! ／r‐'7,ﾊ,／ ,ﾚ'__/::::::::::::::::::;ハ: : : : :',
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▽【ミク】
「えっ……侵入者！？」
ああ…この勝負、俺達の勝ちだ！
いくらミクさんといえどこの戦法ならひとたまりもあるまい！
この勝負勝った！
ククク…この完璧な作戦にはひとたまりもあるまい！
/∧∧x＜: : : : : : : : : : : : : : :＼
／⌒ヾ∧: : :／ : : : : : : : : : : : : : :ヽ
: : : : : }〉》〉/ : : : : : :ﾊ : : : : }i:. : : : : :.
: : : : :///,' : : : : : :/ l: : : : ハ:.: : : : :.i
: : : :/‐- i : : : : : /／ ! : : /＼ヽ: : : : :l
: : :/¨｀ヽ| : : : : / ｜: / ': : : : |
: :,'il }{ : : : ｲ i⌒i! |.:/ i⌒i! i : : : }
:/ |l ,ﾆＶ/:: { とｰ' / 'ｰ'' }: : : :ﾊ
|L_ノﾆﾉ ' ,⊂⊃ ⊂⊃.:/: :i
'ｰ r 《 ＞:Ⅵ /￣ｰ‐ヽ ハ:/: : : l
,.:ﾏﾍへ:/ﾘ、 {_＿＿ソ .ｲ.:/′: : : |
∠-ｧ＼ヽ::＼ ＞=ｧ┐‐≦ | :/ |: : : : :|
／⌒ヽｰ=ﾆ匸_]〈: :.{.__ |/ |: : : : :|
. / 〈{ハ: :/.: : :}',: }厂｀ヽ |: : : : :|
/ 〈{: :∨iーく: :Ⅵ〉 } |: : : : :|
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▽【ミク】
「なんで誰も侵入者に気付いてないんですか、ヤダー！
ロック・バスター、ハーフチャージ――」
／￣￣三
／ ヽ 三
（○）（●） 三
｜ | Ｕ 三
|__｀＿ 三
{ 三
{ .ノ／⌒￣￣'￣￣）
ヽ 三三三三
(⌒ヽ､ ／ ヽ 三
＼ ヽ ／＼ 三
＼＿_／ ＼ 三
／ ﾉ 三
／ ／＼ 三
｛ ────ヘ 三
＼＿＿＿＿ソ ヽ 三 ダダダ
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▽【できない夫】
来る……発射直前に、横に思い切り避ける！ かすっただけでコナゴナに吹っ飛ぶ威力。
避けられなきゃ終わりだ……！
|! i| :
|! i| i
|! ∨|
|! i!
┌─────┐ i |! i|
│ │ i! |! i|
│ │ |∨ i!
│ │┌─|￣￣￣￣￣| i|! i|
│ ││ |＿＿＿＿＿| |! i|
│ │└────‐┘ |! i|
│ │ |! i|
│ └────┐ |! i|
│ │ |! i| ┌──|￣￣￣|┌───┐
│ │ |! i| │ |＿＿＿|│ │
│ │ ｉ! |! i| └──‐┘ │ │
│ │ |i |! i| ｉ | │
│ ┌────┘ i|∨ ∨| | ,ﾉ
│ │ |l ｌ| |＿＿_／
│ │ |l ｌ| !
│ │ |l ｌ| i!
│ │ 、 |l ∨| ／
└─────┘ ＼ |l : ｌ|
|l i ｌ| ／
＼ ＿ノ,' ＿ |! ｌ| ／
. く> ヾ< /Υ 〉 !| _ |] ー '´/
}l 〈_::」/ :!:i: 〈/ ＿_ ｌ { ／
. ＼、 /, ＿_ .:|.:|: . _ﾉ::::＼＼ ､ヽ. ＿_／
＼ー ' 「:::::// . :.:|:.:.v!: . ＼:::::/／ ｰ （ ／
) ) 〈:::::// . . : ::!:.: .:|: : . ￣ i ー '／
. ＼ ､ ／／ l7 ￣ . : :|: :: :!: :. :|: : : . . . l> ｉｌ ﾌ∠／
. ＼ー ' i! . . .: : :|!: : |..: . :l : く]: . i. . !:l ／／
＼＼ iｌ 、〈〉 i . . : <＞!|: :,' .:: .: | : : !: : !:. . . ﾉ::l ／／ l7
）:.:＼ 八:.＼_ 人 )､ : : ﾉ.:V.: : .::.: :!: :人 八,､ ノl ／ : ﾉ,､ ／: （
. ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
残念、避けるには４のボスを倒すと手に入るブースターが必要だ！
とかにはならんよねw
どうなった…！？
／￣￣＼ . ニ ニ 三 三_ ニ ニ ＝ ─
.／ノ ＼ ＼ . ､ ⌒) ´
|（●）（─） |. ／ ,r'´ 三 ニ ＝ ── - -
| ｜ | . ---,r'´｀ ﾞｉ .､- ⌒) ,r'（⌒)
|,___｀__ Ｕ |. . :::::::,r' 三 ニ ＝＝ ─
(⌒' {｀ー' (⌒'''´ .／ ,, ﾟ ；｡. （⌒)
'ｒ., ﾞｉ ｒ.,,::::: ､ ､- ´三 三 ニ ＝ ・ ⌒・⌒)
゛'‐─ｰ''` --------三ー ´ニニニニ＝＝,,､､ ･：･,,､, .:;''
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▽【できない夫】
「っとぉー！」
危ねえええっ！ あれ、かするどころか近くをすり抜けてたらやばかったぞ！？
|: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ、 ＿
::!＿: :/: : /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ':::/∥〉
:::|＿/: : :|: : : : : :|: : : : : :|: : : : : : Y∥/
:::」 /: : : |: : : : : /.|: : : : : :|: : : : : : : ∨ヽ
: :.:::|: : : |: : 、／ |: : : : : :ﾊ: : : : : : | : |
:::::::|: : : |: :／＼、.|: : : : :/ 'l: : : : : : ..|: :|
::::::| : : :|/´ﾆﾆヾ､.|': : ､./-‐'!: : : : : ∨: :|
::::::|: : ::!| l;;;;:::;;》ﾞ .|::／γ=;ヾ|: : : : : :|: : |
:::::::|: : ::| ,ﾞｰ-′ |/ ∥;;;;;) !.!: : :、: |: :.|
､ｰ,!: :,、| , .,-､._ ' `ｰ'',,./ｷ: :.∧:|: :.|
>|:V|'ヽ、/ ｀ﾞｰ, "" /／i: /|::V: :|
. <|::::｀!、:::ヾ､＿_/ _,,.. .-' |、,:/: |: : :|/
<|:::::::ヽ'':::::／ﾞﾞ 「ｰ'￣.ヽ .|: :|/|:l: : : :|
<|:::::::-ヽ ./|:::::::|> ｜|: : : |l: : : :|
. <ヾ="､ヽ｀ｲ、::::|> ｜|: : : :ll: : : :|
_|'::::::::::l´￣.〉''＼!'ソ | |: : : :|: : : : |
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▽【ミク】
「完全に避けた！？ まるでわかってたみたいに……」
なんせ２回もやられたからな！
二回も同じもの見せられてるからな！
(ﾄﾞ､ﾄﾞﾔｧ)
ヒューッ！
次は接近戦用の武器をどうにかしよう
体で覚えましたから！
_＿__
／´⌒ヾ `: .
／ : : : : : : } }:. :＼
〃 : : : : : : ／ ﾞ: : : : :＼
{{: : : : : :／ ': : : : : : : : : ＼
. ゞ===彡: : : : : : : : : : : : : : ＼
丶:.:.:.:.:.:.:.. : : : : : : : : : : : : ＼
丶､:.:.:.:.:.. : : : : : : : : : : : : ＼
x==､‐-` :.:.:..:. : : : : : : : : : : : : ＼
〃 ヾ: : : :｀ : .:.:.:.:.. : : : : : : : : : : : ＼
{i : : : {i : : : : : : : ｀: .:.:.. : : : : : : : : : : : : ＼
. 》 : : : >‐- : : : : : : : ｀ : .:.:. : : : : : : : : : : : :＼
､:_:_ノ : : : : : : : : : : : : : ｀ : .:. : : : : : : : : : : : :＼ ｢j_,.-､__/7
｀￣￣￣￣￣￣￣ ‐- _: . : . : . . : . : . : .＼ ／/!:人:ﾄx:｀ヽ｀ : .
｀ . . . . . . . . . . . .＼. ／: :ﾑﾚぅ, tﾁ刈:}7: : :｀ : .
＼／: : : : : 圦 -‐ り＼: : : : : ｀ : .
＼: : : :/ , ‐ﾏ爪,-､ 、: : : : : :＼
｀ ＼/ ､＿V〈v=} ヽ : : : : : : ＼
/:｀ : . ＼ ﾏハ:.ﾏﾆ , : : : : : : : : ヽ
/ : : : : :｀ : . ＼ }ﾏﾆvﾆﾍ ; : : : : : : : : : : : .
/ : : : : : : : : : |｀' . ＼ﾏﾆ`マﾊ ｉ : : : : : : : : : : : ',
/ : : : : : : : : : : | 込＞ ＼＾Y¨Y,ｦ | : : : : : : : : : : : :i
′ : : : : : : : : : :| < ｀ヽ>‐ゝぅう_∧ ｜: : : : : : : : : : : :!
ｉ{ : : : : : : : : : : _∠＼ > ´｀￣＾<＿ノﾍ |: ,.ｲ : : : : : : : : ｉ{
八 : : : : : , -=ﾆニ=‐'’ `マニ :､ j/ !: : : : : : : : :八
＼: ,∠ﾆﾆア´/ `マﾆヽ |: : ／|: : ／
∠ﾆア´／∨ `マ.ﾍ レ j／
∠ﾆア＼:{ `ﾏ＼
（辷フ ` v＾ヽ
｀¨´ 辷彡
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▽【ミク】
「だったら、こうです！」
／￣￣＼
／ ＼
. | ＼ .／ |
. | （ ●) ( ●） |
. | ｜ │
. | __´___ ｌ
＿ヽ !
/ . ヽ ノ＼
. , 」＿_ ＼
/ヽヽヽヽ 丶
| ﾍ〉〉〉〉/ ヽ
ﾞl ￣-'' l
l | | /| .|
| / ＼ .| |
| / | │ |
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▽【できない夫】
あれは、見た目からして近接戦用武器か！ 接近戦をやるつもりだな。なら――――
▽選択肢。安価下５
１：破壊拳を本体に叩き込む。
２：全力で避ける。
３：破壊拳で武器を狙って叩き壊す。
グレイズも不可なのか…こええな、ロックバスターｗ
３ネギをぶっ壊せ！
３
３や
本体と接触でコピーのはずだし、
３
３
３
3
……これでカノンとかガトリングとかだったり
もちろん次がありますよね(絶望
＿ ノ 、 Y ヾ _
)( 人 ､ソ｀ヾ ＿ ノ) ヾ
( 、.／ ￣ ｀ヽ Y ﾉ (! ヽ )
つ乂 ノ ｀ _ ＿ ヾ ノ(__ ノ
(!ノ｀ゞ; , =:.,′ ヾー - 、 ＿ ⌒ヾ(
戈 、 _ノ: ､/ ﾉ .Y´ ｀ヽ ＿
)i／ / ./ / .,，-'く ｀ヽ )!
／ / ./ ／ ./ /￣! :! 人（
. / .人 / ,.:′ ,′ i l ,′ ヾ
/ ￣.弋 ＿ ./:j ,.j 弋_ 人 /
,:′ ＿｀: : : 戈＿ ／:.八 ｀.く
.人 ,， ´ ｀ : : : : . . : : : /:.、 l
. ／:.、 :,、 ／ ｀ : . : .∧ 、￣ / 、ノ
':.. 丶 :.､ ´,′ 〈 , ￣、 , ′ ＿)
: : :. ／丶 :.､ :, ; .Χ ／ )
: : :／ 丶.:.､ ./ j)(
:／ ,.: 丶.:.､ ／ .人 ＿ノ
.,.: 丶.:.､ ＿＿＿＿ ＿,， ´ , ′
,.: ＞ ´ ）｀ ー＜ ＿
,.: ／ ｀i( ￣ ｀ヽ)
／ ／ ヾ
／
／
.／
.／
／
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【できない夫】
手を強く握り締める。この手に、すべてを破壊する意志と力を込めて――――
FIRST…COMES…
:..: ::|lｉ ﾄ､ ／⌒ヽ
:..: ::|li :. ＼ __ /: : : : : : : .
::.: ::ｌ|i -一 ` : . /ニ∨: : : : : : : : :.
::.: . . ::ｌi-‐'⌒＞: ´: : : : : :｀`丶、` くニ',: : : : : : : : : .
:::. . . . . . :|li≠ｰ―ｧァ'⌒: : : : : : : : :ヽ: :}ニY⌒ヽ : : : : i
-‐ . . . . :i|i ;|ｉ 〈/ : : : ／: : : : : : : : :Vﾊﾆ｣ ',: : : : :l
::::..,. !lｉ i|| |: : ,ｰｧ―ｧ: ／ﾍ: :/: }Ｌ_ ｉ : : : : l
／' |ｉ; l|ｌ |イ: 代ｯ/≠tｯチv: :/77〉 l: : : : : l
/: :i j|! |i :圦 ′ ｰｚ彡f⌒Y |: : : : :ⅰ
::.: :J| ｉ 八{ ＞'⌒_イ |/__」 ｜ : : : : l
::.: ,. ‐- . . . . ﾚ{j ; ⌒Ｔヽr‐ﾚへ ﾚ⌒| l : : : : : l
::.: ／ . . . . . . ._._. .￤!ｰ--┴‐グv ,'///| ｌ : : : : : l
::.: ∠ - ‐ ≠ :.|j「 ~,¨¨Tﾁﾍ ////ｉ| : : : : : : l
::.:. :jﾉし{ j|ｉ |//∧ ////,八 ＿ !: : : : : : :.
::.:: ;: :ﾚl|l∧///Ｖ /////ハ､_ノ</｜: : : : : : : 、
::.: : _ 、 -‐=寸＼V/〃/,.―-ミ/ﾊﾑ∠.ｨ┐: : : : : : : :＼
::.: : . -=ﾆ示 丶丶 - ‐Иﾆ∨ //：： [」品〉ﾊ/ﾆﾆ! L: : : : : : : : :
::.: :. . （- ‐ - ‐ -ﾊ < < - ‐ ‐ vi/､//：： [｣品///ﾊ_厂__人 : : : : : : : :
::.: .: : 丶‐ - ‐ ﾏﾊ 丶ヽ - ‐ ｀マﾆﾆ ヽ品////ハ_ﾄ､ 丶 : : : : : :
:::.: :. :. . 丶‐ ‐ -丶一丶 - ‐ ヽ ＼＼厶-‐_｣ 、 ＼: : : :
:::.::. :.: :. . __ . 二ﾆ=-‐≠┘ /ﾉ ｰ‐＜ ﾉ＼ ＼: :
-‐=＝ﾆ二¨¨￣＼ﾆﾆﾆ` ､ ヽ.__／´ `マﾆﾆﾆﾆ＼ ヽ
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▽【ミク】
「斬り裂けっ『超々硬度』！」
＿__ ＿ ＿
＿＿＿}}⌒{{＿{{＿}{＿}} ＿＿＿＿
}}´￣￣´ ｀￣⌒⌒丁´ }}￣￣￣{{ ＿＿＿__
}}＿＿__ ＿_ {{ ｀二二二´ ＿＿ ＿__ ＿__ ＿__ .}}＿＿＿{{
￣￣⌒}} {{⌒}} {{ ＿ ＿ ＿_ }}＿＿＿{{ }}´￣{{. ＿}}⌒{{ ＿}}⌒{{ ＿}}⌒{{ ｀￣￣￣´ ＿__
}} {{ }} {{ }}__}{__{{ }}⌒{{ ￣￣￣￣ }} {{ ＿}} ＿{{ ＿}} ＿{{ ＿}} ＿{{. .＿＿＿＿＿__}}⌒{{
}} {{ }} {{ ＿＿＿}} {{ ＿＿＿＿＿}} {{ }}＿ {{ }}＿ {{ }}＿ {{ }}￣￣￣￣￣ {{
}}＿{{ }}＿{{ }}＿＿＿＿{{ }}＿＿＿＿＿＿_{{ }}_{{ }}_{{ }}_{{ }},＿＿＿＿＿＿_,{{
￣ ￣ ｀￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣ ￣ ￣ ￣ ￣￣￣￣￣￣￣
|.ｌ
l .| /
＼ ! ｝ //
＼＼ .,, / │ .,i / /
＼ ＼ i､ 巛 ! , '/./ /
＼ ｀.-、 ｌ｀､| !／ 〃 ,/
＼ ｀'-.ゝ ./ ／/
_..-'"゛ .ｯ ＼ ／ /
_ ／ ._..-''＿___Z ￣'''―--z＿＿
──＝＝二二二＿＿ ､. r────────
／ _／´ _.;;彡-ッ '、.ヽ, .,,,,、 ＼
／ ,／ '"´ ／ ,.. / ヽ .ヽ. ..＼¨''ｰﾆ;;､、
,／.／ ,.;;ﾝ‐″./ ., ｌ .ﾞ!l>､. ＼ ´
,／,／ ,..广 ./.,v /! .i'i.|.ｌ ヽ｀'-､. ｀'-,
／,／ " .,i./ |./ ,! lﾞ ﾘ ! ヽ. ｀'-､＼
／.／ 〃 i}′| ｌ .ｌ .ヽ ｀'''ゝ
／,./ ,i″ ! ,! .ｌ .ヽ
.,ﾉ.／ l′ │ / l ヽ
.,ﾉン゛ | / .｝ .ヽ
,ﾉ／ |/ l ｌ,
.,ﾉ./ |′ ! ｌ,
..,i'／ ,! ｌ
./ ! ｌ
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l !
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／: : : : : : : : : : : : :｀ : . ＿
, -=ミ {77} . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ //∧:⌒ヽ
／: : : : : :|//|／/: : : : : : : : :!: : : : : : : : : : : : : ∨/,∧: : :‘，
. : : : : : :.: :.|//|: / : : : : : /: :ｉ.:|: : : : : : : : : :}: : i : :∨/,∧: : : :.
. / : : : : : : : : |//| ′: : : : 厶:‐|:.|.: : : :.|: :-:‐:ハ.:.| : : :∨/,∧.: : :.
/ : : : : : : : : : |//|i: : : : : :/ Ⅵ!|.: : : :.ﾄ､: :./ Ⅵ : : : ∨/,∧: : :
. / : : : : : : : : : : |//||: : : : :厶≠ミ八 : : : | )厶=ミ､j: : : : : :}///}: : :
′: : : : : : : : : : |//||: : : :〃ん::ﾊ ゛ ヽ: : :| ん::ﾊ ㌧ : : : : |///| : : i
.: : : : : : : : : : .; ´|//|{: : : :{{ 弋::ソ ＼{ 弋::ソ j}: : : : :.八,'/| : : |
′:.: : : : : :.: : :ｉ |/,'八: : : :|゛ ー ー '" , : : : /////!: :.:.|
ｉ: : : : : : : : : : : | ｀¨{/∧ : !| ' /: : ／///¨´: : : |
|: : : : : : : : : : : | |//∧八 , '⌒ヽ 厶イ///,/: : : : : : |
| : : : : : : : : : : :| ∨/,∧: :ゝ { } ｲ,////／: : : : : : : :!
|: : : : : : : : : : : | ｀¨¨¨ ＼{ ＞ ｀ ― ´ イ ¨¨¨¨¨´i: : : : : : : : :.|
| : : : : : : : : : : :| , - ―=ミ__ {: ‘，≧=≦/:{ﾉ _, -=ミ : : : : : : : : |
|: : : : : : : : : : : | / |: : :ヽ /: :| ヽ: : : : : : :|
| : : : : : : : : : : :| .′ ＼ |: : : : 〉__〈: : :| ／ .: :.: : : :.|
|: : : : : : : : : : : | i ハ: : :/{＿}ﾊ : | ｉ: : : : : :|
|{.: : : : : : : : : :.:| | /: : :ヽ/Y⌒Y: Ⅵ、 |: : : : : :|
. 八: : : : : : : : : : :. i /: : : : : : 廴_ﾉ: : : : :ヽ .: : : : : :.|
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▽【ミク】
「なっ……『超々硬度』が……ただのパンチで砕けるなんて、ありえない！」
／￣￣ ＼
／ ＼
| ＼, ,／ |
| （●） （●） |
| | |
│ ___´___ │
{ `ー'´ } .ｎ
ヽ ノ l^l.| | /）
／⌒ ´ ｀ ⌒ヽ| U ﾚ'/／)
/ ﾉ ／
ヽ､ j ｒニ ﾉ
｝ l !ヽ､_,__／
/つゝ､! }
｛〈〈〈ゞﾍ l
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【できない夫】
「だが、現実だよ。初音ミク」
当てそこなったら死んでたけどね！
やだできない夫さん格好良く見える
余裕かましてキメてるとまたおしおきされるぞｗ
とても逆レされてた男とは思えないな
ただ、拳が危険ってことを知られたと考えるとまずいのかな?
＿＿＿_,ｘｪ=≠=ｪｭ､_＿
,. . :‐: ': :´: : :.＿_z彡'´￣｀寸三心、: :｀: :ー. . . . . . ＿
_,，: :.´: : : : : : : :.／ ヾx: : : : : : : : : : : : : :｀ヽ三ﾍ
: : : : : : : : : : : , ' Y}}: : :‐:=:＝:=:-:ミ:､: :.///_
: : : : ／:.:.,， ´ : i }}}: : : : : : : : : : :ヽ: : ///: : ｀ヽ、
: :.／:.／/ | | j}}}ヽ￣ ｀rヽ≦三三彡′: : : : :.ヽ
: :.:／: : { :. | | ,{{ﾘ ＼ 7:ゞｧ´}７´: :／: : : :__: : : ヽ
／:..: : :.ヽ ‘， | | ,' V ∨:/ 〃: : ／: ;， ´、 j: :ｉ: : :ヾﾍ
: : : : : : :.:.ヽ ‘， :、 人 / ‘， }:ゝｲ: :〃 :/ ｘｭヽ i /:./|: : :i: }ｲ
: : : : : : :.／ ＼ .::ヽ ヽ｀:.:.:´＿,二ﾌ´ } ,:/7: :.:/ j:/ 弋:ｿ j}|／ !: :/!:.|:|
: : :.: :.:〃 ヾ´ 〉‐‐,フ二､ :.. ／ ,..ｲ:i /: :./ / ｀ ゝ j:// /i:|
:..: : :.:/ ｀¨¨´ （＿＿_j＿__;_ ／ ／/: : :| ７:/／￣ヽ xｪ寸´/: : :从
:..: :.:/ /: : : : :ゝ ＿＿__／: :く: : : { i ∨ 〉:::::::〉 ´ ゞ' ィ: : : :/: :i
.:.:.:/ / : : ／: : : : : : : : : : : : :f´￣Y:/ヽ ー ´ ／ : /: : /: : :|
:.:/ /: : :/: : : : : :..: : : : : : : : :.| // / ￣｀ ７: :´:.: :.:/: : /.:.: :.!|
/ ＿＿__ /: : :/: :::. : : : : : : : : : : : / |｀7'´／ /: : : : :.:/: : / : : :.八
三心､_x≦}―‐ ､ /: : :/: : : ::､ : : : : :..: : : :./ /| !//∧ /: : : : : /: : /: : : :/
三三三三７⌒＾＾´: ／: : : : : :｀: : : _:_:_:_;ノ: ;' ! ∨/,∧ /: : : : : /: : /: : : :/
三三三三{＿:_:_:／: : : : : : : : : : : : /:ゝ:.:_;ノ! | V//∧ /: : : : : / : : ′: :./
ミ三三三r‐≠:´: : : : : : : : : : : : : :/: ／ ,' ! }￣__j /: : : : : :′: :.: : :.:/
ミ三三三| : : : : : : : : : : : : : : :_:／: {心､_ / | |f´ Y : : : : : : : : : : : : /
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▽【ミク】
「これは異能……？ ではその異能を貰いましょう！」
＿＿
／ ＼
／ ＼
| ＼_ _ノ |＿
| (●) ( ●） | ＼
| | | ＼
ヽ _´___ / ＼- ― 、
＼＿ /| ／ ⌒ ヽ、:＼ ＼
∨ﾞ＝./ .| ＼ ヽ ｀＼
ヽ | | ヽ ヽ ｀ヽ、
_＿ ／＼| .| ＼ /
. 「ヽゝ Xヽ、/＼ ｀ヽ ＼ /
. ｀ﾞ‐ｸｸｸ｝／ ,/＼＿＼ ＼ ./
三 -´. / / ヽ ＼／
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【できない夫】
（これはただのパンチ……？ いや、確か初音ミクの持つ機能は――――）
▽選択肢。安価下１０
１：その手を弾く。
２：後ろに跳んで避ける。
３：破壊拳でカウンターを叩き込む。
４：横に避けて破壊拳によるカウンター。
2…っ！
当たればコピーだ
２
３か４？
３は触れてるから４で
４
距離を取るのも、弾くのもダメだな
３か、４
…完璧に避けられそうな４か
あ、ダメだ距離とったら撃たれる
４だな
４で
4
2
４
４
il|li : l: j : }: | ＼: : : : : : : : : : :ｉ : : : :|
:!l|li: :Ⅵ /: :| ヽ : : : : : : : : l : : : :|
:il|lｉ: : ∨: : :| ; : : : : : : : ,: : : :￤
il|li: : : :＼: | i : i : : : : /: : : : ,
:il|li: : : : : :ヾ |: :i! : : :/: : : :〃
il|li: 、 : : : :} |: :|! : /: : :／/
Ⅷ! :＼ : : ト ､,. -‐-ミ j: :i|: ,' :／: :/
Ⅶ 丶: : : |:||:|: : : : : : : ヾ‐-ミ_｣L∠:._／
Ⅵi : :＼ |:||:|: : : : : : : : : : : : :`ﾏァくﾆ〕
Ⅵi __／ ≠: : : : : : : : ､: : : : : :′: :ヾ
. ﾏニイ/ : : : : : : : : ／｝: : : : :}: : : : : :.
Ⅵ / : : :/: : : :／ |:i : : : ,!: : : : : :i
. ∨: : :〃 : Χ j:l : : :/| : : : : : !
∨ /j／｢じ心 ､ //: : /斗: : : : : ;
∨: :j/ ∨シ 〉 厶イ刀ｲ : : , : /
∨∧ ｰ'/:|: : /／
∨:ﾍ、 __, ' ,: : |: /´
', ヽ＼ ´=´ イ ／ﾚ
V⌒Y 夭 j/
､_:」_,ノﾄ
Ｖ＾ ´ ヽ
、 丶 01 ',
＼ 丶 ＼ ､
＼ ＼丶 ＼＿」ﾄ､
. ＼＼ ＼＼ 寸ﾆﾆ＼
＼ ＼ ＼＼＼ `マﾆﾆ＼
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▽【ミク】
「避けっ……させません！」
| ,
| ,,＼
| | ｀ヽ､...,,,_ l
. | l |:::::::::::: ｀ ''ヽ、,,_＿ ノ ,.ノ
|. ', ヽ:::::::::::: ノ |
| ＼ ￣ ,.ノ
| ´
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| ｜ |
| ij |
| |
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▽【できない夫】
速い！ 横に避けても即座に反応してくる――――
＿__ ＿ ＿
＿＿＿}}⌒{{＿{{＿}{＿}} ＿＿＿＿
}}´￣￣´ ｀￣⌒⌒丁´ }}￣￣￣{{ ＿＿＿__
}}＿＿__ ＿_ {{ ｀二二二´ ＿＿ ＿__ ＿__ ＿__ .}}＿＿＿{{
￣￣⌒}} {{⌒}} {{ ＿ ＿ ＿_ }}＿＿＿{{ }}´￣{{. ＿}}⌒{{ ＿}}⌒{{ ＿}}⌒{{ ｀￣￣￣´ ＿__
}} {{ }} {{ }}__}{__{{ }}⌒{{ ￣￣￣￣ }} {{ ＿}} ＿{{ ＿}} ＿{{ ＿}} ＿{{. .＿＿＿＿＿__}}⌒{{
}} {{ }} {{ ＿＿＿}} {{ ＿＿＿＿＿}} {{ }}＿ {{ }}＿ {{ }}＿ {{ }}￣￣￣￣￣ {{
}}＿{{ }}＿{{ }}＿＿＿＿{{ }}＿＿＿＿＿＿_{{ }}_{{ }}_{{ }}_{{ }},＿＿＿＿＿＿_,{{
￣ ￣ ｀￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣ ￣ ￣ ￣ ￣￣￣￣￣￣￣
';;;, , ,,;' ,,,;;;''' /
;; ;;; ,;;'' ,;;;;'' , '
;; ;;; ,;;' ,,;;'' ,,;;;;;''' ／
;;;; .,, ;;;;; ,;' ,,;;'' ,;;''' ,;;;;;;'''' ／
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;;;;;;;; ;; ;;;; ;;; ,;'',,;;'',,;',,;;' ,,;;'''''' ／
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;;;;;;;; ;;;; ;; ,';'' ,;;;;'''''''''' ,,,;;;''''''' ,'
;;;;;; ;;;; ,;_.,ノ~｀､ー ､ー''' ,,,,,;;;'' ／
'';;,, ;;; ;; /~ ＼ ‘,.' }..,,;;;;;''''''...,,,..／
;;;,, ;ノ＼ ゛ ,.::::!: ｌ,,ニ=‐''"／
.;;;;; /ヽ ｀ ,,..:::::::::::::},,;;;;''''',／
.;;; .,,;;'〈 ゛,,::::::::::::::::::::ｉ_'',,,:'''´
.'',,;;;;''' |!::;;;;;;;;::::::::::::::::::::{;;:'''
,;;;;;;''' ,{l:::::;;;;;;;;;::::::::::／｀＞' ＾>ー ､
;;;;'''''' ,;;' }.}､::;;;;;;;;::::::::: ／ ／:::::::::::::::｀:::.....、
'' .,,;;;' .j.;j.};＼;;;;,:::::: / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::...、
.,;;;'',,ﾉ ,;;ﾉ/´｀ヽ､,/ /;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::....､
,;''';;''' ,;;'' / / /;;;;;;;;;;;;,,,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶、
;;''' ノ ＼,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
あっ…
´￣￣｀ ､
／ ＼
／ ＼
. Y 丶
| 丶
| /ヽ
| ＿ ｨ泛;,ハ
| ／ ,＿、 ｀=彡 |
| ィ泛厂;; ＼ │
| ^===彡 ＼ ｜
ヽ ´ l
＼ |
＼ |
＼. ,-＿￣{ |
＼. ｀ ―‐' ｜
| ＼ 丿
／| ｀ニ＝=‐┬=≦ ＿＿
| ＼ ＼:::::::::::::::::| ∧
| ｀ ー-=ﾆ二::＿::::| //∧
/ ｀ヽ ////∧
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▽【できない夫】
「けど――俺の方が一歩、速い」
今度こそやったか！？
アーマー、パージッ!!
…とかないよね？
できない夫さん輝いてる！輝いてるよ！
＿_
／,ィj｝, ．--―-. . . __
,ｨ/ /､ィ´:´｀: : : : ヽ : : ｀丶､~ /i l
/〈: :,ィ´: : : : : : : : : : : : : : ヽ ヽ /！ﾄ､
,: :／: : : : : : : :: : : : : : : : : : : ヽﾍⅥ !: :;
./::/:7: :/ : : : ,ィj: : /: : : : :ヽ: : : : j:}:ﾘ | : |
/::/:/: :/:/.: :/ |: / ∧: :ﾍ: : : : : : }j } j : :!
,': :ﾚ{: : i::/:,斗‐´ |: : / ､ﾍ: : l: ﾘ : : : ﾚ__/ : :|
,': : : :|: :j: : :/ｧ≠ﾐ', :/ ｀ヽｰl: : ﾘ: :ｿ : : : : :|
: : : : ', : :/{代 i ﾄｿl/ f示心ﾚ : : :/ｶ: : 1 : |
i: : : : :ﾊ:/:j j ﾋzﾟソっ: :〃:j : i : : : !
i: : : : i :j:{i ﾊ ､ j:/叨ｿj: : : : : :',
|: : : : l: : |',: :{>､ r ､ ィ7:厂´ |: : : : : : :
|: : : : : : ﾉﾍ: {ﾄ=ぅ ､__ ｪｫﾁ:ヽj::/ 1: : : : : : ;
|: : : .,ィ ⌒ヽj气. . . . ..｀X´ ',. ﾚ´l ;: : : : : : : !
l: : :.,' i} 气. . . .,ｲ. ﾄ､ }. .i ! {. ! : :i : : : : |
ｌ .! :! j} 气／..厂l ,ｒう､ | j: : :j : : : : i
|:: : ', i . . . . . ﾉ,ィ.、/ ｲ}-| ,' : : : : : : : :!
|: : : i i}. . . . ／:::::::ヽ f: :| i : : : : : : : : |
!: : : ﾄ､＿ ィj.. . ／::::::::::::::::}ｲ::::, } ; : : : : : : : : ;
ﾊ::: : }:::::::::::::ﾑイ:::::::::::::::::::/./::::j i: : : : : : : : ;/
/ ;ｌ:: : :ﾊ:::::::::::::::Y:::::::::::::xf７:/::::::| |: : : : : : : .:/
ノ: : l: : ｿ. .',:::::::::::::}:,xf壬 ィ´{/:::ﾄ-j l : : : : : : :/
／: : : :i :/. . . .', :::: 斤」,ィ┝ |:::::|:ﾟi| } !: : : : : :/{
,ｲ: : : : : : / . . . . ｀ー´¨. . /┝ / : :|:ﾟi| | : : : : : : ',
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▽【ミク】
「あ、ぐ……動力部に、損傷……き、きき戦闘機能の一部休止――は、キャンセル！
ダメです。今はまだ……と、特殊武器の切り替えを――――」
￣ ､
´ ＼
／ ヽ
/ ＿＿ヽ
' ヽ
l / .,.....ヽ
. l l {::::::} l
. l ｀ ー‐ |
l |
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l ゾ
! ＿＿＿/
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￣ ｀ー - /
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .:.:ヽ _ ´
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｀ ､:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
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▽【できない夫】
「まだ、動けるのか……」
いったい、どんな風に作られれば、胸部動力を完全に砕かれて動けるのか。
レプリロイドの中でも、この"ロックマン"は一線を画している。
E缶で回復とかしないよね
本物が登場とか
しかしこう、自らの信じる正義の為に戦ったロボが、敵方として出てくるってのは何とも言えない物悲しさがあるな……
: : /.: : : ,'{i: : :ﾄ、＼:. : :＼:. : : :.',: .∨_彡ﾏﾊ
.: ,': .:i: :/ |i ゞｰ=＝―-- : :. : : : : :. .', ／ ﾏﾊ
: : : :」ｨ |i: : : : iL＞‐＼: :i|: :i: : :.:}: :∨/,' ﾏ/
: :イ〔 {- ', : : : :ィ笊弄ミ刈: :}: : ,ハ: ::} /: :
: : l :|,x=ミ从: : :. ', {iﾟfＪ ,i}｀ヾゝ: .: .:.:} ｉﾚ' /,'
＼Ｎ《 {ﾟfﾊ｀ ＼:∨ 辷 夕 , /. .:/. : .:.:ﾘ＾∨
: : }从 辷ﾘ j/ ｰ‐ '"/. .:/. : :.:.:,' い,'
: .::/∧ ｰ' ， 厶イ. : : .::/シ∧
ﾄ 、ヽﾊ 〃|: : ,ﾘ/-‐': : ',
| ハ: :八 r ｭ {{ ,ｲ: ∧イ: :', : :
i/ ; j/: : ＞ . ﾟﾞ゜ イ }/!＾j} !: : : : :
: :,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i ≧=≦ ' ト- 、: : ! :
:/. : : : .:.:.:.:.:.:.ﾘ,任＜:} |ミ､ハ ！:
{ : : : :.:.:.:.:.:.:./ {三三ﾆ≧x `ｰy:ﾊｭ､_
.' , : : :.:.:.:.:ｧｭノ二ﾆﾆﾆi⌒':､ ,.ｲr寺:ﾏ》
_,.．-=ﾆ《 }三三三ﾆ|ﾆﾆ℡ '",任i､ﾄ℡ﾏ》
⌒ヽ三ﾆ《/三三三三}`寸ﾆ 〉,任少}ニ寸
∨,《 {三三三二人 ヽ ＞==＜ﾉ三三
}ﾆ《 {三二ﾆﾆ/二三℡、 }三三
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▽【ミク】
「あ――――」
一秒後の自分の命運を悟ったかのように、うわごとのような言葉を止め、こちらを見上げる。
だが、彼女にはこちらを殺す力がいまだに残っているはずなのだ。
| ,
| ,,＼
| | ｀ヽ､...,,,_ l
. | l |:::::::::::: ｀ ''ヽ、,,_＿ ノ ,.ノ
|. ', ヽ:::::::::::: ノ |
| ＼ ￣ ,.ノ
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▽【できない夫】
俺は――――――
▽選択肢。安価下１０
１：トドメを刺す。
２：トドメを刺さない。
２
自爆とかされると困るもんな！
２
２
２
（トドメを刺しちゃ）いかんでしょ
2
2
２
男だろうが女だろうが、ぶっちゃけ「ロックマン」は殺せない
2
２
２
２
２
２ どうせ動力絶たれてるんだから放っておいても機能停止するだろ。……するよね？
２
こっから逆レとか！燃えるじゃない！
ここから逆レだと、シチュも変わりそうやな
勝ち筋はわかってる
もしものときはやり直そう
お前ら甘すぎｗｗｗ
こっから逆レならむしろ上等ですよ！
お前、仮に那由多の果ての些細な可能性だとしても
このミクさんが嫁としてデレッデレになるところ想像してみろ
俺には誰も責められん
>>831
ヘタに刺激して自爆とかされたら大変じゃないか！ パスコード取れれば問題なし
￣ ､
´ ＼
／ ヽ
/ ヽ
':::::::::::::: ヽ
l::::::::::::::::: ヽ
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l:::::::::::::::::::::::::: !
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￣ ｀ー -:::::::::::::::::::. /
｀ ､ /
:.:.:.:.:.:... ､ ／
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .:.:ヽ _ ´
ー- :.:.:.:.:.:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:ヽ
｀ ､:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
..:.｀:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
..:.:.:.:.:.:.:.｀:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
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▽【できない夫】
「パスコードは…………ここか」
パスコードのある場所は決まっている。管理者の専用端末に送信されてくるそうだ。
_＿__ __ __
,. : :´ヽY〃x= : :ミ ､／⌒｀ヽ
__ _ 〃⌒ミ>x≦⌒ ≧x ㍉:: : : : : :.
／⌒ヽ/. : : : /: i{ : : : : : ｀': .、:＼:.ヽ. : : : ',
ｉ : : : : /. : : : / :j八 : : : : : : : : ＼ :｀ﾆ=r‐. : :,
| : : : :,': ,' : : ' : :li : :＼ : : : : : ::. : :＼ゞ≧=- :i
| : : : :{: { : :ｉ : : :|i : : : :＼ : : : : : ::. : :＼:i : : : |
| : : : :|: | : :| : : 从: : : : ｉ:}＼ : : : : : 、: 介=-.｜
| : : : :|i | : :|: : : :ﾄ､＼; :八｀¨¨ゞ辷,xΧ: | : : : |
| : : : 从| : j : : : L.xく ＼: :ヽfr乞タ个トﾒ､ : : :|
| : : : : : | ∧:. : i:ﾚf乞T ｀￣` ,りｲ::.: : : :.|
|: : : : .ノｲ＼＼八¨¨´ ､ /l77|: : : :.:.｜
| : : : : : : : : iヾ_≧x=- r- '¨ ｲ｀¨ |: : : : : :|
| : : : : : : : _」 _ ≧┬‐一 " :ﾄ.、 | : : : : : |
| : : : : : .:/ ｀Y. : .〈 } ﾊ | : : : : :｜
| : : : : : ,' ', . : .', | ハｰ- ミ : :｜
| : : : : : | ∧ : . :＼ }. :∧ ヽ |
| : : : : : | '、 /: . ', : . : . ＼ / . : ∧ }:|
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▽【ミク】
「…………？」
>>831
でぇじょうぶだ、生き返る
いや、一撃で死んでたならともかく、止めは無理っすよ……
下心が有る事は否定しない
ミクさんはこっちが負けても殺さずに世話してくれたもんな！
_ -‐ … ‐-
. ´ ｀ 丶
. ／ ヽ
/ ‘，
. ′ ｌ
l ` ー 、 !
l ＿ , ヽ ｌ
. l ／ ,ｨ=≠ミ !
ｌ ｨ=≠ﾐ. ゝン ｌ
. l ゝン l ｌ
! ｌ l
. ! l ｌ
ｌ ヽ ｌ
. l l
ｌ !
. ｌ ー --‐ ￣` ./ ｌ
. ヽ / ｌ
ヽ ／ !＿ _
.. ,γ⌒)⌒彡 ヽ ／ / トｰ ＼＞ 、
.（⌒ ヽノ _｀l ー - / ! .〉 ＞ 、
ﾞゝ ,ﾉ -=≦／| / ＞ 、
゛ｰ‐'｀ｰ'' ..／ ﾉ ／
／ {
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【できない夫】
「……あった」
さて、本当は味方に被害が行かないようにって意味でも、トドメを刺さなきゃいけないんだけど。
ﾍ
_ .-｀ ー-- .､
ィ´ ﾍ , ＞ｰ､
ィ´ｒ‐' ｊ､ﾏ､´ ／ ヾ､
´ ノ ハ ﾏ､' , ヽ ＼
/ / ｊ ﾏ/ / ヽ 7
/ ,'イ7 / 〉 /
/ ｲ ｊ / ｌ /ｊ ｌ
/ / ;' ｌ ｊ ｌ ,ｲ/ ｌ
ノ /≧ｌﾊ ｌ ｌ /:l/| ｌ
,ｲﾆﾆ|!ﾊ | |/:::{./ﾘ
ｲ三三三!l | 〉
/三三三三|ｌ | ｲ
./￣｀ヽ￣ｒ､ !i ｌイ ｊ
: : : : : : : ｀:ヽイｌ | .ｊ/
: :⌒ヽ:＿:＿ヽ' ! |‐〈
: : : : : :￣´ｱ´ ﾘ ヽ
: : : : : : : !/
: : : : : : : |{ ﾄ
: : : : : : : li､ ｌ ヽ
: : : : : : : : jヾ ﾄ, ｀ヽ
: : : : : : : : : Y｀ー-‐彡ｊ ｊ
: : : : : : : : : : ヾー＝ｲ{. /
┏┓
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▽【ミク】
「……なぜ、ミクにトドメを刺さないんですか？」
まぁそりゃ仮にも人間側の英雄をころすわけにはいきませんよ
可愛いから(ﾄﾞﾔｯ
R-18がついててげへへ的な意味でのコメントが全然つかないのが流石受けスレｗ
￣ ､
´ ＼
／ ヽ
/ ＿＿ヽ
' / ヽ
l / .,.....ヽ
. l l {::::::} l
. l ｀ ー‐ |
l |
l |
l ゾ
! ｀ー―/
,' /
￣ ｀ー - /
｀ ､ /
:.:.:.:.:.:... ､ ／
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. .:.:ヽ _ ´
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..:.｀:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
..:.:.:.:.:.:.:.｀:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【できない夫】
「さあね。それは、自分でもよくわからないよ」
こうしてパスコードを手に入れるって言う目的は果たしてるわけだし。通信も妨害されてるから、
こちらの狙いはまだ体制側には伝わらず、仲間の陽動も無意味にはならない、という理由はある。
´￣￣｀ ､
／ ＼
／ ＼
. Y 丶
| 丶
| /ヽ
| ＿ ｨ泛;,ハ
| ／ ,＿、 ｀=彡 |
| ィ泛厂;; ＼ │
| ^===彡 ＼ ｜
ヽ ´ l
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＼. ,-＿￣{ |
＼. ｀ ―‐' ｜
| ＼ 丿
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| ＼ ＼:::::::::::::::::| ∧
| ｀ ー-=ﾆ二::＿::::| //∧
/ ｀ヽ ////∧
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▽【できない夫】
「強いて言うなら、君をスクラップにするのが目的で来たわけじゃないから……かな」
もちろん最初は、パスコードを手に入れるにはそうするしかないと思ってたけれど。
.. -― ＝-＜/ﾞ>'ヽ
rl" !'´ ´ ｀ヽ! | ヽ
l !' ､ ＼! ',
.|' l ,!､ |-- ､ ', l| l
l i !,'／.､ ! z=s､::. ,.!.l. |
|' | ::l' r=.､ ヽ',. !ｲi:::i:::l' i.| l
.l ';::|. !i!:!:i 丶-'!:/-=! |
| ヽl.i,,,ﾞ‐' ' "ﾞ '!l' |:: l
l ::::ヽ ......-. .イ> "ヽ. |
| ::::| /´ ! | Ｘ /l 01.! l
.l :::::l_! | 'L/´, | '´￣.i |
| ::ﾉ ｀/ ヽ!／::::l L::. l
. l (/ |::／::::::::::|::｀iー ':::::. |
| ::ヽ .／:::::::::::::::::ヽ/:/ |::::::::.. l
l :::| |:::::::::::::::::;;:::／:/ヽl::::::::::.. |
| :::l 丶-‐i ´ | ｀ ＼::::::::... l
l :| / ヽ／ , >::::::::... |
| :l/ヽ / ヽ , :'::´::::::＼:::::.. l
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【ミク】
「そうですか…………」
ここからミクさんに「死ねぇ！」されたらそれはそれでギャグだなw
＿＿{////＼⌒ヽ
x==ミ . : ´￣｀: : ´: : : : : :⌒＼//＼: :ﾟ.
. :///,У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨//} : :,
/ ////: : : l : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ|///|.: : :.
. ′{ //: : : : ﾄ､.: : : .: : :斗 : ⌒ヽ: : : : ∨/,|: : : :,
. : : :∨: : : : .:| '⌒.: : .: .: :|丶 : : : : : : : : V/|.: : .: :.
ｉ: : : |: : : : /:| 、.: : : :| ＼: : : : : : .:|/|.: : : : :
| : : :|l: : : : : | ＼: : :| ____ヽ: : : 、:|/|.: : : .: :
|: : : |l : : : : :| ____ ＼{ 〃⌒ﾞ ': : :Ⅵリ: : : : : :
| : : 八: : : : : 〃⌒ﾞ , こつ| : :| |.: : : : : : :
|: : : : : ＼: : |こつ |: : | | : : : : : : :
|: : : : : : | ＼{ r ￣} .ｲ: : : : : : : : : :
| : : : : : :| ＞ ､ ﾉ イ }ノ !: : : : : : : :
|: : : : : : | r‐i¨¨¨´{-､{ |: : : : : : : :|
| : : : : : :| . -‐r‐:::':::::＼_／:::::＼ |: : : : : : : :|
|: : : : : : | / ｝}､::::::::::::/-ﾍ :::::::::::: >..、 |: : : : : : : :|
| : : : : : :|, ｝}::＼:__/{ }､::::::/:::∥｀ : : : : : : |
|: : : : : : | V:::::::::::::::V＾V:::｀¨´::::{{ i : : : : : |
| : : : : : :| ′::::::::::::::| |::::r―ｭ: V |.: : : .: .:|
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【ミク】
「ところでミク、今までの隙に、特殊武器で損傷をすべて回復しましたけど」
／￣￣＼
／ 「 へ ＼
| （●）（●） |
. | ｜ |
| __´___ ﾉ
| `ー'´ }
ヽ }
ヽ ノ
/ く
| |
| |
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▽【できない夫】
「えっ」
うわーいクソゲーw
逆レ！
パラノイア的には正しい反応やな
……四回目、だな！
これにはクリームヒルト様も苦笑い
・・・いやまあアレだ、これまでの２回よりは優しくしてもらえるんじゃねｗ
わぁぃ流石ロックマンさんや（白目）
E缶標準装備ですかヤッター（白目）
>>847
予言者現…る…？（震え声
わぁ…ぃ……
とりあえず別CGにしてください、何でもしますから！
か、回復の副次効果で洗脳解けたとか…ほら！あ、ありまっしゅよね？
____
//厶､＼ ／ ､＼
厶/. . . . ￣ . . ｀> ／ ＼ヽ
／. . . . . . . . . . . . .{ {｀. ｉ｀ヽ > >
／. . . . . . . . . . . .＼ヽ|. . . `く
.' . . . . /. . . . . . . . . .|. . . . . .＼
/.ｉ. . . . ﾊ. . . ｉ、. . . . . . . . . . . ﾊ. . . . . . . .ヽ
. /. .|. . ｀/､i. . . | ＼. . . . .ｉ. . .|. . /| . . . . . . . . . .
/.′|. . /ｘ弍. .‐!- _ヽ . ._ . . |. //|. . . . . . . . . . . .
|. .'ﾊ 弋}ヽ. . ﾂ'_)心､_｀ . ｉ厶/|. . . . . . . . ､. .. . ,
i.i. i/!iﾊ ＼{ 乂..ツ^. . ' ｢i !,i . . . . . . . . ｉ＼. .′
,从..八 ′ ﾊ/i／ |. /ｉ !j |′. . . . . . ｉ. | ヽ∧
, ＜三三:. |ｉ＼ ゝ､ .ィ厶＞'´ . . . . . . |. | i. .'.
∠三三三三:{i_,zｭ --=≦ ;ﾑ .′ . . . . . i从 : . .|
∠三三三≧‐ ´ _,.＞‐ /｢j‐‐ ´ 〉 ,. . . . . . . . ﾊ､ヽ . . |
{三三=≦7 /´￣ r‐ｧ―‐＜ ∧ .′ . . . . . /. .| /. . .!
ヽ三三三i ! ／イ 〈 ∨. . . . . . . . . .｜ ′. 八
`＜三人 v―‐ ｧ /' ｜ '. i. . . . . . . . . . . ! ,. . /
￣￣ ／, ｜___ _ } ! . . . . . . . . . . | .′.′
／.／ ||i i|'1|./ /.'ｉ. . . . . . . . . . . !. . {
{ { ||i__j| i｣{／/ ! . . . . . . . . . ∧. . ,
＼､〉、 ｢八￣ {､/ ! . . . . . . . . /ｉ ヽ ､
ヽ | `'ｰ‐'^ } !. . . . . . . /. .! い）
'. 人 ﾊ ｜. . ./ . . {. .｜ '′
┏┓
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【ミク】
「ただ、ちょっとだけ困ったことに。ミクは今日、この『幸安』本部から外には出られません。
"マザー"の厳命でして。破れば処罰されてしまいます」
／￣￣＼
／ 「 ＼
| （ ●）（●）
| ｜ |
| __´＿ﾉ
| `ー'´}
ヽ }
ヽ ノ
/ く
| ＼
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【できない夫】
「えっと……つまり？」
まっまさか！？
つまり……どういうことだってばよ……？
わぁい！さすがロックマンさんだ！
やったぜ。
じゃあ仲間になってくれ
それで逆レしてくれ
ここから逃がすわけにはいかない的な？
/::7ヽ '": : : : : : : : : : : : : : : : : :` ､ r─‐┐
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▽【ミク】 ・ ・ ・ .・ ・
「この建物から出られれば、ミクからは逃げられますよ、反逆者さん。
反逆者に変わりないので、『幸安』の全職員に追撃命令を出しますが」
／￣￣＼
／ 「 ヘ ＼
| （●）（●） |
| | │
| __｀___ .|
| `ー'´ .|
ヽ /
. ヽ /
. / く
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▽【できない夫】
「デスヨネー」
あっその唾採取してよかですか？
こ、これは…デレと見せかけたツンツンか！？（錯乱
でも通信機能死んでるから追撃命令できるのか？
ここは唾を局部にかけるプレイをだな（錯乱）
あれだ、ミクさんに破壊拳ブチ当てて復活するまで待ち、もう一度というループでだな（錯乱）
. ／￣￣＼
. ／ ＼
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. ヽ /
,,.. ．-‐' ＼
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ヽ＆ | | ヽ
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i , -ii、^ﾞ''"
| へ i i
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▽【できない夫】
「それじゃ、ボクはこれで失礼しますグリーン様！」
rﾍ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ／::ヽ
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i:::::::::／: : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : ＼::/⌒ヽ
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l/: : : : : : -‐‐-/、l: : : : : : l'"ヽ: : ￣: : : : : : : : :l: : : : :.',
/l: : : : : : : : : :./ ｌ: : : : : :l ',: : : : : : : : : : : :l: : : : : :',
/:.l: : : : : : : : :./ ',: : : : : l ',: : : : : : : : : : :li: : : : : :.',
ヽヽ /: :.l: : : : : : : :./ - 、＼: : : :レ- ヽ: : : : : : : : : li: : : : : : :.',
/: : : l: : : : : : :/ ／⌒ヽ ヽ: : l ／⌒ヽ＼: : : : : : :l.l: : : : : : : :',
// ,': : : : :l: : : : : :ﾊ ＼l lヽ: : : : :,' l: : : : : : : :.',
,': : : : : :l: : : : :,':⊂二⊃ ' ⊂二⊃l: ヽ: : / l: : : : : : : : :',
ヽヽ i: : : : : : :l: : : :,':::::l ＿＿ /: : :.V l: : : : : : : : : ',
l: : : : : : : l',: : iヽ::::', i7 ヽ /l: : :/ l: : : : : : : : : :.',
. l: : : : : : : :! ヽ:l ヽ:::lヽ ヽ / ／ l: :/ l: : : : : : : : : : ',
l: : : : : : : :l. `! i::::l__.＞ .._ ` ‐ '" ／l l:/ l: : : : : : : : : : :',
l: : : : : : : : l l::::::ヽ‐‐､ l ─ '" l.＿ l: : : : : : : : : : : ',
. l: : : : : : : : :! ￣￣￣/: : l ,!: : ヽ l: : : : : : : : : : : :',
ｌ: : : : : : : : :l i: : : l _.. ノ: : : : : ヽ l: : : : : : : : : : : :.',
l: : : : : : : : :l ／l: : : /`Yヽ: : : : : : : : /‐-- ..＿ l: : : : : : : : : : : :
. ｌ: : : : : : : : :l _.. -‐ ': : : l: : :/::/ ヽl: : : : : : /: : : : : : : : : ヽl: : : : : : : : : : : :
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▽【ミク】
「みなさーん、反逆者ですよー！ 通信で連絡できないのが困りますが、
直接の音声なら聞き取れるでしょう？ 聞き取れなかった人は反逆者として処刑しまーす！」
ヤバい、ミクさんかわいすぎるｗｗｗ
>>878
…お見事？ｗ 建物の外まで、ネギさんの声は届かないよね…？ｗ
はい、ミク様。反逆者殺すべし！
訳：追手は始末しといてやんYO
～現在全力で脱出＆追撃要員撃滅中～
＿＿＿＿__ ＿. ＿
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,,ilill''''"""ﾞﾞﾞ'''llil;::,, ｀`:. ,,,;;;iiilllllllliii;;;,, ゝ .ノγ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ￣ . ￣ .￣ ￣
､ .,,illii ‘.' ,.' : illl,, ,,ilill''''"""ﾞﾞﾞ'''llil:,,, ￣￣.',. | || | | || | .| || | | || ｜
'' ,,illii , .' iilli,,,,illii ‘.' ,.' : illl,,`: ｀`; ; 'ゝ､_ノ. ゝ､_ノ ゝ､_ノ .ゝ､_.ノ
,,iilll ・, iillill''ﾞ .' iilli,, ,,,;;;iiilllliii;;;,,,, ＿＿＿＿＿＿＿ ::::::::::::::|;;
`: lill''il , .' iilli''ﾞ; ,,,iillilllii,,, ::;;li'.,,ilill''''"""ﾞﾞﾞ'''llil;::,, , ; | : ; ;;; ;;;; ;;;;; ;;;;;;;;;;;|:::::::::::::::|;;
.,,illii '' ・,‘ ''ﾞ ,,,ilill''ﾞ"""ﾞﾞ'llil ‘.' ,illii ‘.' ,.' : illl,, `; ´' | l ; ;;; ;;;; ;;;;; ;;;;;;;;;;;|:::::::::::::::|;;
ill , ,,,;;;iiilllliii;;;,,,, '''::;;..,,illii''ﾞ‘.' ,. :;;:: , .' ::;; ,,,;;;iiilllliii;;;,,,,' ,. | l ; ;;; ;;;; ;;;;; ;;;;;;;;;;;|:::::::::::::::|;;
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と、とりあえず厄介なパスコードは手に入ったから良し！
ぎゃぁー
汚ねぇ花火だ
よぉし、次イってみよう！ ご褒美ほしい人は１以外な
なんか殺さない所まで元ネタのアレっぽいなｗ
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│ :: │
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┌┐
└┘
□
・
なにやら愉快なアトモスフィアが漂い始めましたな
しかし、安価次第によってはあの聖杯戦争のパートナーが彼女になっていた可能性も有ったんだよなあ
／￣￣＼
／ .ノ ＼
| （ ●）（●）
. | U ｜ |
| __´___ﾉ
. | u. }
. ヽ }
ヽ ノ
／ ⌒ﾟ '"'"´
/ ,＿ ＼ ＼＼ ＼
と_＿＿）_ヽ＿つ_ヾ_つ
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▽【できない夫】
「ゼーハー、ゼーハー……な、なんとか追手を始末して逃げ切れた……」
まあ、そもそも、トドメを刺さなかったぐらいで情に絆されてくれる機械ばっかりなら、
今の世界はこんなディストピアになってないよな……。
いや、正直ロックバスターぶち込まれなかった辺り相当情にほだされてると思うわｗ
あの場で即殺しないミクさんは天使だと思いました（小並感）
最強に勝ったんだ、もう何も怖くない！
この戦いレジスタンスの勝利だ！
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┃ ３：３０ ┃
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￣ ､
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／ ヽ
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' -‐'' ヽ
l ヽ
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l Ｕ |
l ゾ
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▽【できない夫】
「けど、なんやかんやで、中央の５番パスコードが手に入ったんだ。よしとしよう」
これで２列のビンゴを作るのが、だいぶ楽になった。
これなら危険な敵が持っていると判ったパスは、無視するって言う選択もありだな。
￣ ､
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／ ヽ
/ ヽ
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▽【できない夫】
>>895 >>896
信じられるか？ ロック・バスターが後ろから飛んでくる中、追手を始末して逃げてきたんだぜ？
建物が比較的狭くて助かりました。二度はやれない。死ぬ。
外してくれてたんだよ(適当)
´￣￣｀ ､
／ ＼
／ ＼
. Y 丶
| 丶
| /ヽ
| ＿ ｨ泛;,ハ
| ／ ,＿、 ｀=彡 |
| ィ泛厂;; ＼ │
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ヽ ´ l
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| ｀ ー-=ﾆ二::＿::::| //∧
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▽【できない夫】
「さあて、次はどうしたもんかな？」
次は自爆覚悟で突っ込むのもいいんじゃないかな！（笑顔）
できれば１以外にしときたいが
バスターが飛んでくる中、実力で逃走してのけたのかｗ 見逃してくれたものと
あの女を始末にいこう（マジキチスマイル
ヒャッハーリベンジじゃー
とっとと他のを攻略し行きたいと思う反面、最低でもあと７回負けに行った方がいいのかと考えてしまう。
情報なしで１以外突撃すっか！
情報のあるなしでテキスト変わるしまず全部突撃だな！やましい気持ちはない
┌─────────────────────┐
│ │
│ 作戦限界時間まで、あと２０時間３０分―――― │
│ │
└─────────────────────┘
巻き戻しも含めた全敗北ルートを考えると戦い方がわかってる１を潰してパスを繋いで
そこから２と４の両方に負けてご褒美貰ってから片方潰してあとは２ラインに関係ない所に突っ込んでから本命の２ラインを攻略するだな
'ｌ、 ,／: : :,/;イ′ /: :／／: /' / /: : : : : : : : : :'ｌ、: : : : : : : :､; : : :ヽ, /
│‐'"´￣｀ﾌ"/',ィ ,/／,／: : / ,.ｲ ,/: /: : : : : : : |: : ヽ; : : : : : : : ﾄ、: : :iｌ, ,/
ｌ、 ／;/'/'/ '´／: ; : / /:,| /: :│: : : : : : : |!: : : :l、: : : : : : ｌ|l､: : : 'ｌ／ 〈、
`i､ /: /:,/:/ ／: :,/:,/ /: :,|'′: ;|: : : : : : :,i:,|'ｌ、: : ::|: : : : : : :| |;'l､: :│ ヽ,
ｌ,/: ;/ｲ: / ／: : ;/:,/ｲ";/: : ′: :,/|: : : : : : :;|:,|! ヽ; : :::|、: : : : :,|, |; |、│ l
/: /'/:,/／: : :/'／: /::;|!: : : : ;／│: : : : :.::;ｌ:| | ＼_::|; : : : : ;ﾄ､ l、|: ﾄ,_ |
/;ｲ /: /′: :,/: : : : :|;//: _;,:-ｉ'─‐|: : : :.:::::;|:/ | ￣｀｀ ヾ｢`ヽ: :,|: l、|: l;|, ｀＼,_ _,｣
i|'/ |: : : : : /: : : : ;イ' ,|‐'´／ ＿│: .::::::::i|/ │ =ﾃ云ﾐ;i|; : : :i|: : `i|; :`| ｀`'-、
,|' | |: : : .:;ｲ′: ／:/ ;|::／,イ乏ミ' |:::::::::;/ﾘ′l う伐ﾊ`ヾ、;iｌ|; : : |!: : |、 ＼
|! |_,｣: :.／/: :,: : :,:Λ: |/ ∥,う代ﾊ, ｌ;::::://′/ |;ｌ;:;:;};j |ﾘ:/iﾄｌ、: :|: : :|ﾄ, ヽ,／
ｌ／ |‐'′,ｌ／: : :.:||ｲ'ｌ、! i|! |;;ｌ;:;:};j ｌ;/' ′ 込;ｔり |:/ ,||'i|: : :│:;|::ト、 ／′
く´ ! ,ｲ‐': : .:::;i|ｌ,ヽ ｌ, ﾞ! 辷ｔり ′ . , 、,､|' H|´ｌ、: ,ｌ|; |:::'｢ヽ'′
｀＼, ,ｨi'´＿.:::／:||`'ｰ､ｌ、 ､, 、, . . ′ ﾞ ` ﾉ;ｌ'::;r|、ﾄ-|L;::ヽ,
,.lｲ"￣ ￣｀`'┴-､;/ヽ, ＿＿ _,／;ｲ‐'′|/ |' ｀＼ｌ、
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▽【クリームヒルト】
「まさか、最強の敵を倒す機会を見逃してしまうなんて……でも、それもまた良いと思います。
できない夫、あなたが無事であるのなら、それで」
っていうかまど神様が狂った時を考えるとロックマンはそのまま置いとく以外の選択肢が取れねぇｗ
しかし何だ
情報収集しなければ、全マス攻略出来るな
甘すぎますとか何で敵倒さなかったのですかとか言わないあたりゲス神とは違いますね！
ヽ ＿＿ | ／
r ､ }､ . ＾´ ｀ ‐- <
、 ＼i }／ ＼ {
.} Y ヽ./}
' } , / / }、 i ヽ ､ V
/ / { ,〃_/_/_/! i l|_|_ ! i ヾ、
、 ﾊ/ , l'／/ i/ / | }' }ｲ/ヽ | } i | ＼
> ｲfｉ ｉ i | i/,.ｨﾁﾐ. | / ｨ=ﾐ､ | ｌ /｜|＼
/' ! ｉ {| | | l |ｲ:::(_, ｀ j／ i:(_, }}j/,'| ｜|i ｀
{ | , | | ｜ ﾄ{ ヒ::ｿ ﾋ:ﾘ j/ l| ;/!ヽ
! / / ﾙ{ l i{ ヽ ' ﾑｲ'j,ｲ || ｀
/ / ' 八 {ヽ{l＞... ｰ ' ..ィ'i / ﾘ、
,/ , --ミiﾊ ＼ ト .. _ ..ィﾁ/ ﾙj／ ヽ _ ＼
..／ ｀＾´)´￣ゞニﾆﾆｲ,-‐^}､ｲ Vヽ´
' ヽ ヽ-､ ￣｀ {:ﾟ} ( ｛ i . }=
} i ﾟ⌒ｰ､｀1_r ´ Vノ ﾊ
Y ＾><＿ ヽ ﾉ／ ､
､ / ＜ / } 7´i ヽノ
/ーｧ‐＜_ .< ｀ヽ{ ﾉ_L ＿r'
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▽【クリームヒルト】
「わたしがあなたにして欲しいことは、この封印を解き、機械の支配を打ち砕くこと。
ですが、そのために機械をすべて破壊する必要はないはずですから」
ドブ川化するまど神様・・・ありだと思います！
ふ、普通にクリームヒルトさんが慈悲深い女神な可能性も微レ存…
/| ,:': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | ヽ,: : : : : : : : i; :',
,: : l ,r": : : ;i: : :,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |, ,ノ : : : : : : : : i; :|
,: : : 〉: : : : ;i: : : l.: : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : :|l: : : : : : : : : :l, ,／: : : : : : : : : : : :i,:|
,: : :./: :l: :: ;i.: : : :l;: : : : : :l: :,: : : : : : : :.|: :,;,;,;,;|,|;|;,;,;,;,;,;,i.: :|: : ＼_ ,ノ^i: : : : : : : : : : : : : :i,|
,i: : : |.: :l: : ,i : : : : li; : : : : |l: |i; : : : : : : |l: : : : | || i;.: : :,'|: :|; : |: :/￣ i; : : : : : : : : : : : : : i|
,i: : : :|.: :|: : l.: : : : :|_,izﾆ=-| 'i;i 'i; : : : : : |'i; : : :|_,|,,,,i;_.:/ |: | i; :|: :＼ i; : : : : : : : : : : : : : l|
,i.: : : :|: : |: : :i;.: : : :| 'i; : : :| 'i 'i,: : : : :| 'i; : |. |つ|:/''-|/、.i; |: : : ＼ 〉; |: : : : : : : : : : : :|l
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. |: :,: : :|: :|.:i; : : |ヽ;:| |::::::::::::| 弋三三シ |: :|: : : : : : : | Ｙ.: :|、.: : :l: : :|.:|
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|.:|. i;.:.|: |.: :ヽ; |.: : | 弋三シ |: :|.: : : : : : :| ,ﾉ: :ヽ|:|:i; : |:|/: : |
. |:| i,:ヽl: l; : :i;|: : :| , """" |:.:|.: : : : : : :|"|: : : : :|: i; :|:': : : :|
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ヽ| i; : : : :＞ , _ノ"|: : : : : /:::::|.: : : : :|l: : : : : : : : i,
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▽【クリームヒルト】
「ただし、もしものときは自分の身を第一に考えるのですよ？
本当なら無茶をしたことを怒るところですが、今回は無事だったので特別ですっ」
女神様がゲスな訳ないだろ！
（これが「あざとい」という振る舞いなのか…？）
お仕置きして下さい女神様！
／＼ ＿＿ /＼
r───-ミ＞ '"´ ／ ｀ヽ| ＼
| ／ | ﾟo ／￣￣￣〉
| :／ ／ ﾉ ＼ | |i ／
| ／ ／ ／/ 八 |⌒＼／
,／/ ' ／ / ／|i |r＜¨¨¨¨Y＼ ＼
／ 厶 / -‐／ /／─八 |i＼ | ‘， ＼
／＼ | /| ／ ／ ∨ |ｉ ＼ |ｉ | ＼
ﾉ廴ノ|/,ﾉ∨斗=ﾐ ァ=≪ Ⅵ | ＼ﾉ| | i⌒廴＿
/ ／/ ／／ Ⅳ _ﾉﾊ _ﾉ心/ 八 ﾉi | | | ／
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▽【クリームヒルト】
「さて、パスコードを１つ、それも中央の５番を手に入れて、大きく一歩前進しましたね。
これならそう遠くないうちに、封印が解けた状態で会うことができるでしょう。
そんな未来に向けて、これからも頑張ってくださいね」
アッハイ（とりあえずその前にCGコンプしておかないと）
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/: : : l. _,,z7: : : : : : l: : : :l: : /.l|:|l: : : : |: :l,: : : :l: l.: : : :l,: :| l |.: : : :ﾊﾐ;
. /_;,z=ﾆi''" i': : : : :l: :l: : :l.;|: / ||:|l|: : : : ﾄ; :l; ;,;_:l: :l.: : : :|: :|__,ノ ト .,: : _ﾊ｀
, - '" ＼ |l: : : : l.: :l: : |;||-| ||:|.ｌl.: : : :|.ヽ:lヽ.:¨|'i-､: : |.: |ヽ､ ＿ﾉ ／.〉|
. ＼_ ＿ ／｀|l: : : : l: : l.:イ| |:l 'l:| lヽ.: : :| ヾ ヽ.:|ﾊ: : : :|.: | ￣ / .|.:|
｀V:）´ /|.l.:|: : :l.: :l: :| ,t==z, l| ＼: | ,r=＝z,|: : : |.:_:| ＼＿/:｀ヽ/|:|
|（ ／ | l:|.: : :l: :ｌl: |/んﾉ心 ヾ んﾉ心.|: : : |´-| 入.: :| |: |: :| |:|
. l| 'ーl´.:^lヽ_,,l|ヽ: :ヽ.:l: | {:::i::j:::ﾘ {:::i::j:::ﾘ|: : : |...ｌ lt-'´/:|: /':,|:/|: | |:|
＼: :|＼: ＼:＼:ヽ;|'. ゝ- '" , ゝ- '".|.: :/ー'/.:|: /: :|/: : |!. |/. |'
/:｀'.: : :＼: : :|｀l: iヽ "" "" ､ , "" ""|: /:-t'´:/／: :/: : : ´':.'
( ｰ'-=z_ニー' i､.:|｀'l: 'z､ ., :|:/: : :_|;/-‐--‐t_,,z'" ）:,
｀7- ､ ｀ヽ_'ー--; :|: |｀: :t- ., ＿ .．: :i: :/´:|.:l´ r=ニシ- '｀ _.／､.: :':,
/: ;ﾉ/＼ ｀ヽ. /ヽｰ=ﾆﾉ_: |ｰ----‐|: : |: ':_;:-y､r| / /‐-t_|_ :_.:':,
. /／ __ ＼_ .lヽ }/ ｀i＼ ｰ----‐'冫 _,r' （ | | ﾉ / ＿_ ￣ ）
γ´ ,.ｲ´ / /ノ .〉､ ｀i_ ｀. ´ _r" ）'/ / ／ （_ 〉: :￣: ':,
,:ｰ:'´: i／ .／｀l ,､ / l _） ） ｀i､_ ´ r''" /l/ 弋 ,:=,,_｀ ' : ､: : ',
,:'.: : : :,.' ／^|,_/ / | .l-'./ ／ o oγ'Y´o o （ ｀iｰ､ヽ._ r: ､ ＼ﾉ｀ : ､._): : ':,
,:'.: : : :,（_／｀i '/ /三| l ノ ﾘ 弋ﾘ ￣｀iｰゝ_, >､＼l＼ ＼: : : : : : : ',
,:'.: : :／: : : /: :ゝ（_ノ 冫' ,ｲ-' _r-' "'ｰ､_. |ｰ--－'ゝ,_）.:｀ｰ ': : : : : : : :':,
,:'.: :／: : : : :/: : : : :｀ゝ _ノー '´| ,-'ヽ, _r'ｰ､_ /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
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▽【クリームヒルト】
さて、今回の投下は以上です。みなさんお疲れ様でした。
このまま電源をお切りください……。
乙ー
乙でしたー
乙ー
乙でしたー！
乙ー
| ＼ ／ /
ﾄ､＿＿＿ ｀¨¨´ / ｝
. -‐…|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ===彡′
. : ´ : : : : : : |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ７ -―-ミ ／′
／: : : : : : : : : : :|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７: : : : : : : : :｀: .:彡__ . -‐…‐-ミ
.: : : : : : : : : : : : : :|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ７: :/ : : : : : : : : : : : V/ﾊ . . : : : : : : : : : : : : : ｀: .
: : : : : : : : : : : : : .:|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７ ; : : : : : :l : : : : : : : :V/ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
: : : : : : : : : : : : : イﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ７:/ l|: : : : : |: : : :＼: : : :V/}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
: : : : : : : : ´ |二ニﾆﾆﾆﾆ=⌒八 : : : :卜: : : : :ﾟ｡ : : :V} : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
: : : : :／ |ﾆﾆﾆﾆﾆニ｛.ｘﾃぅｘ＼: : :|⌒＼: : :｝: : : :ﾞト : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
: : '" 厶=＝=ミ７ ｛ Vツ ＼{ ____ : :｝: : : : { ｰ- : : : : : : : : : : : : : : : : : .
{_,. -‐-ミ{: :｛'' , ＾⌒ヾY: : : : : :乂_ ｀ : : : : : : : : : : : : : .
. 八: :乂 r= 、 '' / ｝ : : :| : . ⌒ ＼ : : : : : : : : : : :ﾟ｡
/ /ﾊ <⌒ V ⌒ﾝ 厶ｲ: : : ハ: } ﾟ｡ : : : : : : : : : : :
/V . ｰr介 . . ィ: : 丿:／ ｝′ ﾟ : : : : : : : : : : |
. ／V. . . ./ 八 ＞‐=≦ ｰ=彡 : : : : : : : : : : :|
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厶イ彡. . . . . . .｛_／ 〕|. . .／. ー-ミ | : : : : : : : : :丿
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-‐=￢. . '~ . .'"´. . /. . . r―‐┐.. . . -‐…: : : :¨¨¨ : : : …‐- . . _彡 : : : : : : ／
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／ ／. . . . . . . ｛ . . . . . . . ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾞ
幸福だったら、また見てね♪
※この世界において、幸福は義務です！
乙でしたー
勝てて良かった
おつでしたー
乙
女神様は慈悲深い女神だと信じているが
それでもいつか狂ったり封印を解いた瞬間真ゲス的に裏切る可能性を捨てきれない
ライトでポップなディストピアモノ、という当初の想定らしくなってまいりました。
実に幸福ですね。このようなスレを投下できる私は疑いなく完璧に幸福です。
すでに幾人かの方がご想像の通り、このスレは「も」で始まって「と」で終わる、
あの１８禁ゲームが元のひとつです。お好きな方は存分に語らってください。多分>>１が喰いつきます。
ディストピア部分の元ネタである完璧なＴＲＰＧパラノイアについても同様に。
雑談も投下も、ライトでポップなノリで終始したい所存です。
はいグリーン様！
私達は仲良しで、故に幸福です！
…電気とか鋸とかは無くても幸せですので！（震え声
>>934
（むしろ現在、その可能性を否定できる要素が無い、と言ったほうが…）
乙ー
ここの女神様は某ドブ川さんより大分綺麗ですな
この世界には原子力○○とか超音速移動装置とかは無いんで？
・・・カニ娘さん一途で可愛い(ボソッ)
>>935
じゃあクリームヒルト様ゲス枠確定じゃないですかー！
>>938
完璧に制御されたものがあることはあります。後者を利用できる"人間"はごく一部ですが。
（階級社会的な意味で）
>>939
カニ娘さんのあの努力家ぶりは大変好きです。可愛い。
>>940
『さあな、なんのことだ、わからないな……』
実際、元ネタ通りの道をたどるとは限らない。たどらないとも限らない。
いつものやる夫スレですね！ そも、元ネタというよりは着想元のひとつと言った方が正しいですし。
まさか、クリームヒルト様の名前がまどかじゃないのは…
クリームヒルトとは救済の……あっ(察し)
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ご連絡
６月。
台風から始まり、大雨で各地に被害が出たりと大変な月初めとなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか？
梅雨に入った場所も増え、雨続きでどうしても気分も下がり気味となりますね。
そんな、外に出たくない時期にはお家でノンビリ過ごすのもいいかもしれません。
まったり更新のやるぽん！ですが、そんなまったりにお付き合いくださると幸いです。<(_ _)>
お借りしているFC2様の更新により一部のスクリプトが動かなくなっていた模様です。
具体的にはカテゴリの一覧での複数ページ表示が出来なくなっていたみたいですので、表示方法を1ページずつとさせていただきました。
感想を残していただけるのは嬉しいのですが、そのコメントを他者が読んでどう思うかを今一度考えていただければ、と思います。
コメントを残すほど気になる作品なのですから、どうぞ場外乱闘のような荒れる展開はお控え下さいませ。
作品に対して色々な意見はあるでしょうが、読者様どうし仲良く、とまでは言いませんが相手を尊重する気持ちは忘れないでくださいませ。
（※管理者にはIPが見えております。酷いものには相応の措置が取れることをご理解下さいませ。）
やるぽん！も8月で８年目突入。
さすがに更新量が減っておりますが、見捨てずにいてくださると幸いです。
門屋◆p9fgM0LwVA様より素晴らしいバナーを頂きました！
仁王立ちハルヒの下のアクセルさんがぽんのお気に入りです♪
どんな作品があるのかは、まずは
まとめ記事
をご覧下さい。
又、まとめの際のミスを見つけられた場合は
ミスの発見
やるぽん！でまとめて欲しい作品がある場合は
リクエスト
本スレで保存できなかった支援絵や、下さる方が居れば嬉しいＴＯＰ絵、その他リンクの依頼等は
メールフォーム
でご連絡頂けると幸いです。
雑記
23/06/08
Fate/Parallel Line strife 追加
23/01/15
ヒトミゴクウの恋模様 完結
23/01/05
ヒトミゴクウの恋模様 追加
22/10/03
やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです 追加
22/09/18
できる夫とのハンター生活 in黎明期 完結
22/07/12
できる夫とのハンター生活 in黎明期 追加
22/07/06
怪異探偵の証明絵巻 追加
22/03/29
やらない夫のハンター生活 inユクモ 完結
22/01/24
やらない夫のハンター生活 inユクモ 追加
22/01/14
俺はエントツ掃除人！ 完結
22/01/04
俺はエントツ掃除人！ 追加
21/12/30
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ 完結
21/12/29
やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 追加
21/12/23
やるやらで語るアドベンチャーパス 完結
21/09/20
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ 追加
21/09/13
いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 完結
21/08/22
やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです 追加
21/07/29
黙示録ヱヴァンゲリヲン 完結
21/06/30
黙示録ヱヴァンゲリヲン 追加
21/06/07
いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 追加
21/04/24
入即出家〇〇誘拐事件 追加
21/03/19
ミリオンクエスト ～MP１００万で異世界攻略～ 追加
21/03/10
ドラえもん のび太の異世界召喚 完結
21/03/02
ドラえもん のび太の異世界召喚 追加
20/07/22
エージェントやる夫の日常茶飯事 から 雑談所内作品を
（エージェント）◆28KU4V0f26の雑談所作品 として 分離
20/05/21
やるやらで語るアドベンチャーパス 追加
20/05/20
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 完結
20/05/14
英雄の守り人 完結
20/05/05
英雄の守り人 追加
20/04/11
サクラ大戦・新 完結
20/02/26
サクラ大戦・新 追加
19/11/13
アカガネ山のやる夫 追加
19/05/26
やる夫は誰かを救う悪になるようです 追加
19/05/18
エージェントやる夫の日常茶飯事 追加
19/04/14
やらない夫は「The World」にログインするようです 完結
19/02/10
真・女神転生 ～やる夫の嫁は加賀のようです～ 追加
19/01/21
できる夫とマリーがたどる仮面ライダーファイズ 追加
18/12/11
やる夫ファンタジー 追加
18/11/03
やらない夫は「The World」にログインするようです 追加
18/10/26
やる夫はボーダー隊員のようです 完結
18/10/15
女神が愛した白饅頭 完結
18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠マイライフのようです 追加
18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 完結
18/08/20
やる夫と泡沫の時を越える祈り 完結
18/08/18
やる夫はプロデューサーに転職するようです/やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代/やる夫ときよひー を ◆toJd5AYQtwの雑談・投下所 として統一
18/08/08
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 追加
18/07/31
やる夫ときよひー 追加
18/05/11
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やら死に２部 《やらない夫は楽園の夢を砕くようです》 追加
18/03/19
やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代 追加
18/03/13
女神が愛した白饅頭 追加
18/03/12
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18/03/11
やる夫と壬生のゆかいな仲間たち 完結
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やる夫はLVが上がらないようです 完結
18/02/19
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17/09/08
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17/07/14
やる夫と壬生のゆかいな仲間たち 追加
17/07/13
やる夫はおだ家に仕官するようです 完結
17/06/17
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17/05/13
やる夫はLVが上がらないようです 追加
17/04/28
やらない夫は魔王さまの下僕となるようです 追加
17/04/27
やる夫はプロデューサーに転職するようです 追加
17/04/03
やる夫は辺境最強の勇者 のお供 のようです 完結
17/04/01
やる夫はおだ家に仕官するようです 追加
17/03/14
やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです 完結
17/02/11
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 追加
17/01/11
やらない夫は闇を切り裂き光をもたらすようです 完結
17/01/08
できない夫は改造人間にしてもらったようです 完結
16/12/15
やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです 追加
16/11/13
やらない夫は闇を切り裂き光をもたらすようです 追加
16/11/05
できない夫は改造人間にしてもらったようです 追加
16/09/21
キル夫は器を持つサマナーのようです 追加
16/09/06
ちっちゃいやる夫の姉 完結
16/08/15
貴方は未来王の国民のようです 完結
16/08/01
貴方は未来王の国民のようです 追加
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彼らは弱肉強食のようです 完結
16/07/19
彼らは弱肉強食のようです 追加
16/07/18
紅色のシュテル 完結
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ちっちゃいやる夫の姉 追加
16/05/03
Fate/Last Trust 少年と少女の軌跡 追加
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紅色のシュテル 追加
16/02/28
君は三日月を渡り歩くようです 完結
16/02/05
君は三日月を渡り歩くようです 追加
16/01/30
やる夫はボーダー隊員のようです 追加
16/01/24
レジェンドプリキュア 完結
16/01/08
レジェンドプリキュア 追加
16/01/07
Fate / Parallel Little Line （蘭子ちゃん小聖杯戦争) 完結
16/01/03
【安価が】ブララジ！！【お便り】 完結
- Fate/Parallel Line strife キャラメイク ＋ オープニング (06/08)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです 『技名鑑』 その２ (06/07)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６９ (06/07)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２６６ (06/06)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６８ (06/06)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです 『技名鑑』 (06/05)
- やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 第二幕 その３９ (05/31)
- ◆toJd5AYQtwの雑談・投下所 『志希と過ごす放課後』 (05/30)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６７ (05/30)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２６５ (05/29)
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- :やる夫は青い血を引いていたようです 第５９話 親目線・子目線 (06/07)
- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 雑談所より 問題提起 (06/06)
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