やる夫が永遠存在になる様です 楽屋裏コーナー 【 Vol.13:四章外伝キャラ紹介 -Part1 】 やるぽん!

ジオウ第39回 ヒビキさんが侑斗として再(?)登場したり、おじさんがHIPHOPしながらデンライナー直したりと色々ありましたが、何といってもグランドジオウ! うん、なんかフィギュア化が大変そうなフォルムですね。

やる夫が永遠存在になる様です 楽屋裏コーナー 【 Vol.13:四章外伝キャラ紹介 -Part1 】

945◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:07:19 ID:ZSRuxOzw0



                  ┌◇現行◇──────────────────────────┐
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                  │  【アセリア】やる夫が永遠存在になる様です-スレッドNo.41       │
                  │http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1394360967/     │
                  └──────────────────────────────┘

                       /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
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                      ||/: : : : : : : : : : : : : :\ ,ハ        今日の楽屋裏はずっと埋めてなかった
                      }|: : : _,.-‐r‐─- 、: : : }  l        こちらを埋めつつ使います。
                      ノ レ7´、__从ノ V__,ノト、_」   |        50レス程度ですので合いの手は
                         / ノイl:.lィ衍ト   'f芯YトN   |        ご遠慮頂けると助かります。
                     /  レN' しノ  ,  ゞソ |:|   |
.                    /   |: |          |:|   |        また現行スレは↑です。
                   l'     |: ト、    ⌒    ,イ:|   |
                   |   │:!: :>、    /l:|::|    |           rァ、
.      ,.-く^Y⌒ト、        j    j :|人..⊥`二´{人l:|::|   |         /{二ハ
      / ニ⊇、: |八      ,イ   /l: |: : \   /: : 〉l::|   |        /}: : }ヱ }
     ヽ  ''ブ: ::| ∧     /   /´ l: |\: : ><: / |:|`ト、 |\     /  |: : /-‐ヘ
        `ト、__}::│/ ∧   /   /  l: l  Vヘ: : : 〉    |:|/ \ ハ.   /  l: : l   !
       | ∨:│ / ト、 /    / V l: | /: : `T´l    |:|   ヽ !  /'   l: : |   }
       | /〉:│  { V  ,/  /  l:|./: : : :∧!    |:|    ∨ヽ/     |: : |  イ
.         し'/: : |    ヽ ヽ/    l  , ||: : : : / |: :l   |:|       ∨'       |: : |-‐'/
       トイ: : : |     ∧    | ,  ||: : : /  l: :l.   |:|      //     !: :| /
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946◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:07:30 ID:ZSRuxOzw0


                                           .  -‐…‐-  .._
                                        /  .  -‐…‐- . `'¬
                                     , '{ /          ヽ.人
                                       / ∨    . 、-─、─- .}  \
                                  ,'   i   イ!|-{\ ヽヘトN`≧=-、
                                    .    |/.イi八厶 \|,ィ仭Ⅵi `マ \
                                    {,  / / ,ィ化7{`   V:ソ ,小ハ|   }
                                 / .ノィノイ{{ V::ソ   丶 '゙´}、 \_/
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──────────────────────────────── ┤ 番外:楽屋裏コーナー ├────
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            ,{/ {⌒ヽ、 /}  厂 `ヽ.  ヽ.           , 厶イノイ       |\|  V / /^''¬} }ノ)   `"7 ,ハ
          .ノイ /`丶、 `'ー'′'{-ヘ   〈 ̄ \         / ̄´{ ∨ !      |  ト. :} / /    小r'′    j/ }
          ノイr─‐一'^'    }  }    〈 ̄\V     / /  ∧ ヽ|  ┌────────────────────┐
             ノ'^'¬冖ナ'′ ヽ.厶ィ′    }    }   / /     . ヘ    │ ―【 Vol.13:四章外伝キャラ紹介 -Part1 】―   |
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           /{      L.ノ 厶 -‐ '´ // .〃  ;{  ∨ /   .′{/ / /     l  〈
         /´ ̄\___,ノ′     /´ //   .小.  V    {/   {  {       |    '.
            {       ,≠´ ̄ ̄ ̄ ̄´{  { / /  ∧ ハ   ,厶     }  }\      |   '.
         \__/            人  ∨/    { ∧{ j,≠´     {  {   ヽ.   ハ     '.、
                           ´   \{´     `{  /         ハ 人       / }     }}
                                     /          //      ハ      //
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947◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:07:50 ID:ZSRuxOzw0




                           ___
                        _,  ´      `ヽ、
                       ,ィ' /-r‐r‐―-_-ム ヽ
                         ,:' / \_,'..--- 、_{ハ ‘,
                         / /,ィ: 7:/: /:/: :リ: }:/:ヽ、_,ハ
                    / /:イ:/:/!:/:ハ: :/!:/|:}: :}:ム、 }
                 _,..-‐´-,/: /:下赱ォ、 }/ ,ィ斥ア|/:{ |
              //_- 、_{:/{/: :.ム  ¨   、  ¨ /イ: :\
           / ̄ /   /:{:/: :/: ハ、   - -   ,イ:/: }: : :\     はい、と言う訳で今回の楽屋裏では
            { |/   /: イ/: イ:{:|:!: _> _ <:/{: : ム: : : :ヽ     四章外伝キャラクターについて触れようと思います。
           |_/   ,. ´: :/:,: /: _,!:!´|Xト、 _,..ィ{X、:|: : : :ヽ: : : :',
                 / : /: :/://´ ∨{Xム、 _,..ィ!X{` `ヽ、\: : :}    物語は歴史ありき、歴史にキャラクターありき。
              /:./: :イ:./: !   ヽ、X',    /Xj    | : : : :|     さて早速行ってみましょう、まずは四章外伝一話、
            `ー:_:/:/:/: :.{_ -―-∨、X、/x/  |  {: :/: :|    「 凋落のシャングリラ 」から。
                /: :/:/: : : |}/ , -  ヽr十,)     {  |:/: : リ
                  {: :/: {: :/: :|| /-   r、i | {     /  |:{: : /
                  |:/|: :|:/: イ!l,/   {ヽ ヽ ∨    イ   j:|: :/
                  |:! !: :!:{: :_/:|{   \`'  `ヽ、__ /   {/:イ
             / ̄ ̄\ ̄  /  ゝ二` / ( _,.r--`{  |/
            /   \  \/ _/ / ィー-- '/、   \ ト、__
          /___,.. >/ /´   ー'   /  \__`ヽ、  `ー-、
      / ̄ ̄´         /_イ___,..._/ /      \ }X}\    \
     /       /    ` ̄ ̄, r===---- '´          `|X|  \    \
   /          /     __ /X/ /       j!         |X|
   /         /    //` ー-- ' /      {       {X{_ --         `ヽ、

948◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:08:12 ID:ZSRuxOzw0




          /し'′           三二ニ=‐-    廴._   /し'
.         /   ,,..  -‐――‐=≦「 ̄ ̄ ̄              レ′/
       |  /      三二ニニ=‐-             /
       |  ≧=-‐   ㍉       三二ニ=‐-        「_       □Name : ラクロック・ノヴァ
       レ'´        }}  `¨¨>‐-、                /         □ca : SY110 ~ 195
       |         ㍉  / /:.:∧∨ 三二ニ=-    /        □Job: デオドガン王国付き物理学者
         _,,...   - 、   ㍉  {:.:.:.:∧∨.         <
       }{    ,..斗<    ㍉{ ヽ:.:. ! |        -‐=ァ
.       八ー=≦,..斗ミ /        }:. ノ| >―‐‐ ミ_ ノ _      ──世界南方に位置、豊かな土地を持ち
.         Y  ゞ ノノ {  \    レ゙ /≧=‐-  x≦「ア´   \_   大変栄えていたデオドガン王国に仕える物理学者。
         |  >―‐ 、 `:.、 丶     ⅦI    /  /
         l// ̄`ヽ}  __,,.. 、    Ⅶ  /  イ             デオドガン王の命令によって貴重品であった銀を
        〈‘:,/   ノ   >ミ  }    ′    ,′              大量に精製する研究をしていた。
        } ∧_ ィヽ _// ./       /  / /                  エスカレートする王からの要求に研究は煮詰まるが、
        ///_//∧ ¨¨´ /イ      __ / /               スピリットによる採掘作業を見物していた最中、
    __/ //// \ }   「レ′    /   }/                   スピリットが行使する強烈な力の「 原動力 」は何か?
    く/〈///ヘ///////}   ゝ、       /                 と言う疑問を抱き、一人のスピリットを王より借り受け
    /  ,ヘ//}//// /     ≧≦                         スピリットの研究を始める。
.  _/  / / V/r=≦                /    / ̄ ̄ ̄\
/〈  〈  {  ∨}                 |           丶
  ,  ∨‘:,. Ⅶ              l /           〕iト
  |    V ‘: Ⅶ                  |/                   \
  |    ∨ } Ⅶ              /                  `:
       ヽ′ !              /
           |               /

949◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:08:36 ID:ZSRuxOzw0



           ──私財を投げ打ち、約二年に渡る研究の末、大気中に存在する不可視物質「 マナ 」を発見。
           人が利用出来ぬマナを、触媒を使い他物質へと変換する事で夢のエネルギー「 エーテル 」を産み出す。

           その後、ラクロックは多くの弟子達と共にエーテル技術者として数々の輝かしい功績を残す。
            ラクロックが築いたエーテル技術の礎は現代に渡っても変わらず、世界の基本機構として利用されており
            現代の技術水準はラクロックが築いたと言っても過言では無い。

          また、その役割を発見すると共に、それまでただのモニュメントと思われていたシロモノ……
          「 コア神剣 」の名を銘打った人物でも有る。

                  ____   ____
                  /ミメ、ミr`Y´ -=彡L
              _r‐'′ー=≧メ、L >=ミ廴_
           「 三二ニ=ミメ、/三二ニ=-‘:,
               } 三 ㌢~^~^~^~^~^~^~㍉三ニ{                ___
            、__}≧ミ,{           }}三ニ}_ ノ}            ;=//////w、、
         _〕= }ニ=-{l           {{二ニ{   〔_      ミヾ∥ヘ/////////_
         、_ ノニ=-}ニ=㌢ノ  ゝ、.    ノ  ㍉= ,′三≦__    ミT二Y/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
        >=‐- }ミ/ 〈__   ‘:,  r'′,.斗rノVL =ニニ<  フ/ヽ(`/   ;    l   ヽ
    ー=≦≧=‐,イ‘: {===「≧ミ='__ゝく(⌒} /{   \__r'´  ,/彡/\{  { /__ | ./--、|、 }
       ≧ア | :∧ :,rr乂ニノハ } { リ≧彡Lノ   | 丶     iソヽ/|  / .}/ __ l  }ヽt_
       /  :|  ゝ、≧=≦ > <  、   ′      \   ´´/k .乂 r ‐     `}/  ノ`r
              |  l:,八  /、__\__/_ ノ} ィ   :|     丶  ゝ\rヽ、 \  _ ,`  /_ノゝソヵ
    /     :|  |‘:、 ` 、   ー‐一  / !     |      \ \ヽヽ ̄ 〉ゝ、 _ _.r≦     ソ
   /       |  l ∧  \____,/ |    |           、r´ ヽ〈>\ (≫ 〉` ̄`l
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../          |    V ヘ _∧     / |     |            /|......|| /`ソフ`||;つ ` }}  ,`ヽ
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950◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:08:59 ID:ZSRuxOzw0



          ──然しラクロックが研究を進めていく中、当時無限に存在すると思われていた
          マナが有限なる存在である事に気付く。
          また、マナは生命を産み出す「 素 」で有る事にも気付いてしまう。

          そのとき既にエーテル技術は世界における基盤となっており、
           間接的とは言え多大なる生命を奪ってしまった事を悔やむと共に、
          深刻な「 未来 」が訪れる事を予見してしまった。

          ラクロックが発見したエーテルによって栄華を極めし此が世界、
            今更エーテル技術を人が捨て去る事は不可能であった。

                                   ,=-‐―‐-=、    }`、
                                 ,・'´'´,ニ'´ ̄,ニ=`ヽ、 ノ } |イ,イ
                                r´/ r彡' ,ィ'´彡ニミ_,ソ´  ノ,' ノ ,
                                j ,' j´ , / ´ ,ィ'´  _,ィ≦,' //イ ,
                               r' ,' ,',' /,' / //,ィ彡三_ノ ,彡'/イ
                                 入//'´'´""'´彡//ニヽ彡'´彡'彡'´__
                              //i ij. u  ::  o〈´`!!j彡_彡'´>'´ |.   ̄`ヽ、
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                               {    |-!っ,-‐、、  /、/  /   i    ,'     ∨
                                     └´`゙'´モン  i_,イヘ/ ,ィ'"´    ,'    ::::::... ∨
                                         `~ラ'´〈 |;;;/| `ヽ、 .,::  i    ::::::::: i
                          __ :.(`ヽ.           {  / |-{/   / ,':::  i    :::::::::. ',
                         __|_ ノ  `t゙ .i.;           `、| |;;;i   / ,':::   ,' ,ィ  :::::::::  i
                         { -イ人_/  `i.          λ |;;;i  ./ .,':::  ,;: .::/ :   :::::   |
                        :ゝ'´7 ,'ヽ、::::::::',.          〈、',.|;/ /: i:::,' ,'::ぇ/ :   ::   .:',
                         ヽ、イヽ,-、 `⌒人t..:        λ',ii /::i i::,' ,'::.〈  ::       :::}
                          ⌒〈 イ ` _,イ }.i `ヽ、    r'´`.',i/   i:,' ,':: ∨ :      :: i
                              ⌒ ̄ト、 / i   \__,人ミヽi   i:,' ,':: ./  :      :: |

951◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:09:13 ID:ZSRuxOzw0



     ──そしてラクロックは発狂、人体実験を繰り返し、投獄される。
     そんなラクロックは獄中、時折素に戻る事が有り、その時間を利用し
     ラクロックは生命に必要なマナの「 閾値 」を綴った。
     同時に如何にすればその「 被害 」を最小限に抑えられるかの数式を書き上げた。

     だがその計算式は途中で終わっている……ラクロックの寿命が尽きた為である。
     不世出の偉人……いや世界を崩壊させる引き金を引いたとも言えるラクロックが
     遺したこの数式はエーテル技術の発見から二百年経った今なお、解かれていない……



                           _,ィ‐⌒ト‐--、___
                        >'"´ゝ、 { | } /,ィ´ .,>、_          ,イ
                       / ‐-、`ヽ、ヾ、i !//ノ//∠-‐ラ\     ノ |
                      ./ /三ミ゙゙゙゙ヽ、,, ,,-=ニミ=ニヘイ´ /入_ .,ィ‐'´/ .} /}
                      .r´、〈彡´,-‐'´` ゙ ミニ"´ ,,==・,,`ヽ_,ィー´-'´ ノ j/ .|
                 ト、    }ヾヽ)'´'´,,;""⌒ヽ : : :,イ゙    ゙ヾ{ミ三彡-‐'‐'´ノ ノ ,ィ
               N、 ミー-┴'彡j',,;・"  __  .,-ー、´ ,ィ-‐-、  ゙!`‐‐=ニ二 ̄_/イ |
               ト、i、  `‐-‐ラ彡{"  ,イ彡ミ、/ i⌒i∨{::イ~ャ、゙v‐Kヽミヾ=ニ二    /
               i `ヽ、二=彡'rヘレヘ{;;;,廴ノノ.},ィ-‐t、j、.辷彡ノミヽ} }三二ニ-―‐彳'´|
              iヾ、  `‐-‐‐'{ {゙〉'彡ヽ_二彡ィイ.ト-ヘiゝ、_´"  `.| |ミ、二__‐'´ ノ
              ト、ヾミ==彡' .| i .| / ,ィ‐'´ {´,イト、〉 -‐ミヽ、 .ノ人ヽ-‐'´   ̄ノ
               {ミ、二彡'´ 八`ゝ、 /r-‐‐--‐ー‐ニ==テラ' } Yjノ ミ三二ニ=彡イ
               .\__二彡ヽ .ヘ´ { ヽ┴┴┴┴イ"7´ィ┐|_}ミヾ、_二彡 /
              大 ̄  ラ-、彡'´\__} ',( ̄`‐/⌒⌒⌒ ̄_,ノ .jヽ、ミニ__`ヾ,イ‐ヌ  (⌒ヽ
               `>'´`ヽシr‐‐、  ヘ.  `‐ラ-/  X ヽ"ヽ;/|ヾ  .r‐、ニ入´ .\ヽ´ \
               /゙゙ヾ ィソ"`ヽ/./⌒Yヽ(( (___,/三メ、__ノ ノノiュ__{,-‐∨ニA ""ヘ.| ⌒|
                /   //゙゙ヾ //...⌒//⌒i`ヽ、゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ _/::: .:::/--| ヘ  ∨;;;∧  |i   .|
              ./   //   イ./  / .i  } :: ` ̄ ゙゙゙̄  ::  |  ∨ヘ  ∨;;;;;|  .i|   |
             ∨   リ   .//  ./ j  .} ::   ;;;::::::;;   ::  :|   {  〉  .);;;;;j   '`  }

952◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:09:56 ID:ZSRuxOzw0


            ,.ィ/r ̄ ̄/ ̄´ヽ、
             // /)*  /  /、*/ \
            '  | /},.. --―――- 、/ * }、
            /  { /: ,: : /: /:/ マ: : : `ー--:ァ
         /   /: /:/--{、/}'  マ:}、: : |!: :〈 :.
        '  イ: /: |/ィ示ハ    }'ィtォ、|: : :', |
       {   {:/|: :| 込zソ     て刈' |: } リ }
        |     |: :|        '  `¨´ |:Ⅵ ,     以上、四章外伝一話「 凋落のシャングリラ 」の主キャラであり、
        |     |: :|     _       ;'|: :| {       その名前だけは一章からずっと出ていたラクロック、その人です。
        |   / l|: :|       `    / |: :| |
        |  ,'   |: :|>        イ : |: :| |      「 あの 」ハルヒが唯一尊敬する人物として
        : ,:   |: :|: : :|≧=--r=:´: : : :.:.|: :| |      崇めているエピソードが有りますね。
         ∨    |: :|,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ: :l : : |: :| |
       ,     |: :|   \====ミ\:|: : :|: :| |      まぁとにかく滅茶苦茶凄い人物です。
         |  /∧:.∨、  `ー=-' ∨: :|: :| :.      江戸時代に蒸気機関車作ったようなモンですよ。
         | /_,イ ヽ: ', \〈-〈〉-〉´ `ヽ:.:|、 |
         |  {    }: }   / \/ヽ    |: |_》 :
         |  |    |: |  ,'   ∧   .   |: | } |



               ,  -   ̄ ̄ `丶、
             / ,______、   \
             } /r* / /_)  ハ   ,
             ;' }_(_/_/_/_* |   !
             l/:ィ:/-l/、! リ从-ヽ:Y
              イl:ハ:{ィtォ、  ィrtォ、从.  |
              | |ム弋ソ   込ソ i:|   |         まぁラクロックが遺した未完の数式、
               } イ叭  ´    j!:|   ト         数多の学者を苦しませた「 シージスの呪い 」は
            | /!: :|ヽ、 ` ´ ィ|: ム  / }          本編で解かれましたけどね。
            /ノ;':|: j!: /{`こ ´'/ |:.|: i   |
             , //: |:/´{イ、 _,/ /:∧j!   ',       さて、それでは四章外伝のメインである二話(と言うのも変ですが)
           {/,:,ィ/}!r‐'--、´ /!:/、/|    ',      「 家族の肖像 」に登場するキャラクターを紹介していきましょう。
            |/{_ノ:!/ Tィ}-'/ ,'/\} !_,.. - ',
            |:/Y / 〈() 〉   / /  |     |      出てくるキャラクターは多数なので、
          //  {   |∨|  /  {  |__,..イ        ラクロックほどには枠を取りません。
             {/  |  |  |  /  Ⅵ   / |:!:リ      ざっと流していきましょう。
          ,'    !   |  |    / |     ト、
           /   /   |  |    /:/|     | \
        ,:'   /   /|  |    Ⅵ:|        \

953◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:10:32 ID:ZSRuxOzw0


               / : : /: : : : : : : / : : : : : : : : : :|
             / : : : / : : : : : : :/: : : : / ; : : : : : :ト 、    □Name : クジョウ・ソウマ
                /:/: :// : : : :l : :/: ;/: /': :/! : : :|: 、: :|     □ca : SY259 ~ 300
              z少' :l/ ' /: : : :| : l;〃_/ /://: : ; :/: : |:|     □Job: 第八期サレ・スニル執政官
            |/: : : l:l: : : :|/,_{/_ ミメ'、r/: : ://|:l : : |:|
            |i : : /|:|Y: : : |:l〃ルてヾ /: :,ィj/‐tハ: : l:|:|
            |i| : :!'サl : : ;ハ| ゝ- '  // チ心リ,|: / |:|     ──ロイ・ソウマの実父であり、帝国との戦争と言う
            |ハ : い'( Vl:| l       ′  〈‐'/ ':|/l ;ハ!    道のりを声高に掲げるマロリガン共和国にて、
             |: : :\_弋|            〉  /:/ !|      非戦・講和による恒久的平和を訴えた数少ない人物。
             l: : : : :代 ヽ           /:/  jノ
             |/}ハ:.N  、     ⌒    .イ:i′        元はサレ・スニルにて庶務に携わる一役人であったが、
              __乂    \       . イ ハ!           幼馴染みであり妻でもあるヴィクトリカの勧めに従い
                /l´::.\ `ヽ.,   ` ーrtf´  j/           執政官へと立候補、その努力は身を結び見事第八期
           _,。.:::´:::';::::::::.\  `ヽ.,_ んリ              サレ・スニル執政官に当選する。
     _,。.:::::´::::::::::: ::::::';:: ::::::::.\  ,/ミくヽ、_
   /´ ̄ ̄ ̄:.`ヽ:: :::::::';:: ::: :::::::.\∧ミミ;Nl’;:\
  ,/.:: ::: :::::::::::::::: :::l:: :: ::::\::: ::::::::::::〉 ∨ミl |l:::’;::.`ー-、
  /.:::: ::: :::::::::::::::::: ::|:::: ::::::::::::>:.._∧ {ミハヾ:、::’;::: ::::|
  ───【 青年期 】───


  .: / - 、 / |::  ::/A..,;;__j!  /  ∨   :::::. リ | | :ハ.
 ::// ⌒i v彡!:: .::// Ⅵ.ハ`l ‐- ..,V  :::::::..  l | :.∧
/ /  /`ヽ 彡∨.::ハ{  l:|:| | |----、`ヽ :::::ハ  l |、 ハヾヘ
  {   { /   ∨|  ≡ リl| | |`守!ヽ ∨:::..::: ゝ-リ-ミ:.}
.:  \ ! ヽ   彡ヾ、    リ ゞヘ `ヽ 乂:::::::. ヽ
  /  ヽ      ≡             :,::::::::::::.. '.        ──執政官となったクジョウ・ソウマは
  !   ゝ_j                    :,`ヽ:::r 、 }         ソレまで起きていた犯罪発生の激減させ、
≧ュ、_: : : : | 彡                :,  )ノ jノ           福利厚生を充実……横行していた賄賂を厳罰に処し、
ニニニニニ≧ュ..,,__              _   〉               極めて公明正大かつ民の目線に沿った執政を行った。
ニニニニニニニニニニニ≧ュ、           /
ニニニニニニニニニニニニニニ\  -―‐- .,,__j                   多くの住民はクジョウを尊敬し、また惜しみない協力を行った。
ニニニニニニニニニニニニニニニ丶  -―‐- ノ´                その殆どが私利私欲を満たす傲慢な王と言われる執政官の中、
ニ==-   ´ ̄ ̄ ̄` <ニニ\   /                 マロリガン共和国北方に位置する都市スレギトを治める執政官、
‐-  .,,_    -―――‐-、ニニハ__/                    フェリペ・セグントと共に名君との呼び名も高い。
ニニニニ/l        : : : ∨ニヘ
ニニ/ニニ|        : : : : lニニ∧
/ニニニニ|          : : : :.!ニニ∧
  ───【 壮年期 】───

954◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:10:51 ID:ZSRuxOzw0


        /: : : : : : ::::::::::::::::::::::`ヽ、
      /:::: : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::`ヽ,
     /::::::::: : : : :: : : : : : : : : : :: ::::::::::::::ヽ|       ──然し息子、ロイの誕生と引き替えにヴィクトリカを失った
     /:::::::: : : : ::::: : : : : : : ::: : : : :::::::::::::::Y       クジョウの精神は果てなく続く闇へと囚われていった。
    /::::: : : : : :::: : : : :::::: : : : : : : : ::::::::::::::',       心・体共にボロボロとなっていくクジョウ……
    /:::: : : : : : ::: : :::::::: :_____::::::::::::',       だが己の背にはサレ・スニルの民衆がいる。
   /:: : : : : : : ::: : :::::/{ {   ヘ /リリ\:::::::}
   ヽ:::::::::: : : ::::: ::ハ{  ヽ   ,イ'''ァ!|ハ:::::ヽ::|       クジョウとヴィクトリカが望んでいた非戦・平和への道のりは
  .  ヽ::::::::::: : : /,,___=''"  ', '二イ|ィl::::::::∨       一向に進まぬ中クジョウは必死に藻掻き続けるが、
     ヽ:::::::: : :∧.<.ゞ'ノ    ', ィノ.ィ::::::::::::',       そんなクジョウの血を吐くような努力を嘲笑うかのように
    _,,---::::__: : :',      、 ',ノ.^/::::::::::::::ヘヘ、      マロリガンの経済を牛耳っていた商業組合の画策が有った。
   ヽ: :__:::`ヽ',、     `彡イ/:::: : : : : :',_ `ヽ、
  ,//   /: : `ヘ:',:\ヽ、 '"´''´´,/:::::: : : : : : |::>、  \
 /,::,/─-,/: : : : ::::::',:::::\、`.--''"/:::::::|: : : : ::ノ: : : : :>、 >
 |::(   ',: : :ヽ:: :: : :',::::::::\` ̄::::::::::::|: : : /: : :Y: : : ∧/ |
 |::::',   ',: : : : :\:::::',::::::::::::`\::::::::::::}:/: : : : :::|: : : :/l |
 |::::::',   ',: :\: : : Y::`ヽ、:::::::::::\:::/i: : : : : : : ',::/: : :| |
 |:::::::',   ',: : : ヘ: : :|: : : : : :`ヽ、:::/: : /: : : : : : : :{: : : : :/ /



                   、_ ィv' ̄、`ー-、
                   ∠/イ斗,i  、 ヾ 丶
                    「 .゙ヽ´`レi i  i ‘,       ──追いつめられたクジョウは、闇の中に見えた一筋の光、
                  _r=、 }!  レイ |  {        己を理解してくれる女性ラクス・クラインへと縋る……
               /.: :く - - 、 _,y='イ ,゙} ハ
v-―ー--、_____,. --――{:. : :.:::〔Υ´ /ノイ ,/´,ハ!、         だがそのラクス・クラインこと 商業組合が放った刺客
::`ヽ: : : : :.:. :. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、: : :.:.:、:. ̄\//レイ.:.:i:.:.}       ミーア・キャンベルによって仕込まれた劇薬
: : : : : : : : : :.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_ :x´: : ̄: ::.:. ̄ヽ.:/.八       「 ヘヴンズスウォード 」の副作用にてクジョウは絶命。
 ̄ ̄`゛゛ー--、ヽ/: : : : ::.:.:.:/.:.:.:.:>: : ___: : : : : : : : :.:.〉
         〉ヘ: : : : : :/.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ: : :/      死の瞬間まで己が利用されていた事に気付く事は無かった。
           {:.∧: : : :/: :.:.:/.: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/`ー、      享年四十一歳。
        /.:.′:: : :/ : : /: : : : : : : : : : : : : : /.:.:.:.:.:.:.:>-、
         /.:、 ::: /: : :/: : : . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./: : : : /:.:.:.:.:.:.:`ー- 、
      /.: !  :::レ : : /.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : /: : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       /.:i: : : : : /: : :/: : : : : : : : : : :<:.:./ ̄ ̄゛ー-- :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
     「.:.:、ヽ: : :/: : :/: : : : : : : : : .:.:.:.>´          ̄`ー-
   /.:.:.:.:. 、: :/: : :/: : : : : -=イ/
  /.:.:.:.:.: : : : /: : :/: : : : : : : .:.:/
 { :.:.:.:.: : : : : /: : :/: : : : : : : : /

955◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:11:29 ID:ZSRuxOzw0


   ,': : : : : : : : : : : :. ‐、_〉-r ‐ ∧ : : : : \ : : : : : ´:\:|   ヽ
    i: : : : : : : : : : : ⊥/   |   | ',: : : : : :.:\: : : : : :./」._ _i >r─‐ 、
    ! : : : : : : : : : { / .  :|   |  ヘ: :、 : : : :: :. ,: : : : |   / ヽ j    i    □Name : ヴィクトリカ・ソウマ
    ',: : : : : : : : : :У :i  . :|   |  i .: : : : : : : ::\ . .:レヘ        _j    (旧姓:ヴィクトリカ・ブロワ)
    '.: : : : : : : : /     :i :|   |  |  \ \ : : : : ヽ: l   ヽ     ∠ノ     □ca : SY261 ~ 289
     . : : : : : : ′  | || :|   |  |!   l\ \. :<  ̄!   / ` ー' '`      □Job: クジョウの妻
      : : : : ::i   :| || :|   |  l! . 斗‐:l\ \.\ \_/フ!
      \: : ::| i   | || :|  !  / ィ::::ヾ ア\ ゛ !ヽ人´/  | ̄ 了T´
        \. ! !: ! :! 斗┼__ ゝ‐  " {r‐イ! :| :i ヽ/  /「\ /\_/、/    ──没落・破産したサレ・スニルの商会、
          | |l |  V< 7r‐1`     ̄ ./| :| :/  //|、_/:|\\    ブロワ商会の一人娘、クジョウの幼馴染みでもあり、
          | |l |  |_ヽ ゝ‐' .        /丿ノ/  . イ: ! : : | : :|: : :',: ヽ   クジョウがブロワ商会で丁稚として働いていた中、
          | | 」: イ T!           `  / /l |:|: : | : :|: : : i :     相思相愛となり結婚、ロイ・ソウマをもうける。
          V´   | l:ゝ.     っ    /∠i  l |:|: : | : :|: : : | :
                  ̄|   > 、   _r‐≦<}`y‐、l |:└‐z__ト----
                   |  ! . " フ(/::: ̄ ̄:::\ノ-、:    |::  | |
                   |__f  ̄ノ>:' :::::::::::::::::::::::::: \'     |::  | |
                 |   7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、!      |::  | :
                 >‐/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     !::   |
                 /:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    :   |
                   i:::::::::::::::/::ー::::::::::::::::::::::::::::::::::/!         ',



     |  >─-、/: /: : : : : : : : : : : :.:.:./i l l '  ',   ∨::/ ::::::::::::::::::::::::::::/
     | 〈   /~Y: : : : : : : : : : : : : / l | | |  |  ',   ∨::/ :::::::::::::::::::::::/
    / ̄\_/   |: : : : : : : : : : :.:/ !   l | | |  |   |: ', ∨::::::::::::::::::::::::/
     {    ∧. _/: : : : : : : : :.:/   |  l | | |  |   |!  |  Ⅵ ::::::::::::::/
.     \/{  ヽ.V: /: : : : :.:./十=-|  l | | |  |   |!  |   |::::::::::::/   ──産まれた時から心臓に重い病を患っていたが
   /./  乂__ノ ∨:/ : : / r=.t〟 「¨ミ.l | ! ' /  |!  |  |::::::/     一人の天才医師により一命を取り留める……が、
.   / /  /  ,'  ∨: / .{ ` rう斧ミx/,/ / / ァ十‐-|    l/      その寿命は長くても二十年と宣告されていた。
  / /  /  :|'   ∨ ∧ ∧  乂こツ       x=≠ァ|  ,  /
. / /  /   |∧  ∨ ∧ ',               ヒツ'./l /  /        しかしヴィクトリカは宣告された余命を越えて生きた。
/ /   / |   |. ∧  ∨_/            、    // / ,' /          その根源には己が愛した男、クジョウへの思いが
\{⌒V  !    |/  \  \                  ,'/ / / /           多々有った事は言うまでも無い。
    /|_l   l  i⌒Y\  \      ─ -   / | ̄ ̄
.   / /  {_!_/  >、ゝ 二ニ介x           ´| |
// /  =‐─‐ヘ⌒ヽ ./       >- < ェ=、| |
. / ,'/:::::::::::::::::::::::)二} |         / {,/ヽ     }-、!
/ /::::::::::::::::::::::::::\ \\         从       ∧ \

956◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:11:45 ID:ZSRuxOzw0


                   <こУ:::::::::::::.``丶、__
             /  (こ〃::::::::::::::::::::::::::::::iこ))
            /   (こi|:::::::::::::::::::::::::::::::::ixく
          , '      (こi|::::::::::::::::::::::::::::::xく,ノ\        ──だが己の選択した未来、出産によって大きな負荷を
            /       (こi|::::::::::::::::::::::::xく,ノ    ヽ      受けたヴィクトリカの容態は急激に悪化。
         /       (こi|::::::::::::::::::xく,ノ         '
         ,           (こi|::::::::::::xく,ノ              医師による懸命な治療も空しく、ヴィクトリカは息子の
                 (こi|::::::xく,ノ  l i   |      |     成長を見届ける事無く、静かに息を引き取る。
         l            〉:∧::《     |_ i   | i   i  |     享年二十八歳。
          |        〈_/i::::::_》|   トミ|ヽi | | i | リ
.        |          / /| |∧/|   |:: `>、 | | l 八/
.         |      / / / i|_|八〉八i |i | (   `ヽ/゙_
       |   l  / / /  川{ ``丶|i | ´  ,.r'.´ . . .`‐-.,_
        |   l  厶=-‐‐くノY≧=-<ヽ|    /ルリハ . . . . . ..ヽ
         |   l /.:::::}::::::⌒ヽ}爿〃ヽ\     ,リ 'ル 'y . . . . . .!
.       l   l/.:::::ノ.:::::::::::::::{_|茫茫ハ》    彳,  ,, !、,、===ート、
.        l  /.::::(:::::::::::::::::::::::{_|::|::|::Y 、-‐ゝ `';  /、' 、ー!、‐/,_}



                /⌒`ヽ
             _/       ゚
           _γ ´   '. 丶   !
       //:ヽィi  l  i    |
       〉:::::::ノ::::ト  l  !   ;
       「::::/`ヽ:」::::::\/  /
         ゝヘ:::::ノ \::::::\_/         ──クジョウを支え続けたヴィクトリカ。
          /|:||:|    \::::/}          そんなクジョウとの間に出来た愛の結晶によって
       ,' |:||:|     /:::リ           己が運命を自ら閉ざしたヴィクトリカ。
.       {  |:||:|    イ⌒ヽ
       ゝ |:||:L..ノ  |   」           またそんな二人が望んでいた「 未来 」を決定的に破壊したのが
         / |:||:|    |   i{           息子であるロイ・ソウマであった事は悲しき事実でもある……
.         ,:  |:||:|     |__}
        /  |:||:|     |:::::::::::ハ
     .:   |:||:|     |::::::::::::リ
    / /  |:||:|     |Y:::::::从
   ,:' :'   |:||:|     |iLZツ⌒.
  / /     |:||:|   从j    :、

957◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:12:24 ID:ZSRuxOzw0


                 _
              ,ィ´     ` 、
                 〃  _    ヽ            ■Name : ジャンヌ・ブラックスピリット
             / ^ー ´   `ヽ   ',           ■ca : SY? ~ 300
            ,'/i  rー- ..、  ',. ハ            ■Job: サレ・スニル軍駐留スピリット → ソウマ家の家政婦
                ハ{!.ノ  乂斗チ.}___i  ハ
            / .レヘ __ ノイ仍! 〉-{   ゝ
             /イ 八 j    /,i {ソ iヽ {         ──サレ・スニルに駐留する軍属スピリット。
                レ从ヘヽー /イ|/, ハ| ト!           クジョウへの忠誠を誓う際、左手が不自由である事を
              _,,..`禾爪.}::::ゝ..__jメ__          ヴィクトリカに見抜かれ、処分されそうになる処を
                /:::::rォハ___ ノメ:::::/:::::::::::ヽ        ヴィクトリカが「 家政婦 」として扱うようクジョウへ進言。
              /;:::::::jト、:::/:::::::::::::::メi:::::::::::::::::r:.ミ、
          /,::::/::ァィ__ノ..+ニ+ニメ!::::::::::::::::|:.',:.:!`ヽ   以後、ジャンヌは己が神剣『 贖罪 』をサレ・スニル庁舎へ封印。
         /:/:/::::::/:.:ハ:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::i:.:.';.:i_メヽ  ヴィクトリカの召使いかつソウマ家の家政婦として生きる事になる。
         <:.:.:/:.:i:::::::;:.:.:.!:.:.!::::::::::::::::::|:::::::::::::::::!:.:.:',:|乂` )
        ヽ:.\!::::::i:.ィ个、!:::::::::::::/!:::::::::::::ノ:.:.:.ヾ! ゝメ!
          レト,ヽ::j  人. !:::::::/==i!::::::/:.:.:rvv;ゝ ( リ)
           ,j   }"´ :i. ヾ/   /!/`´}^' ,,..{_    (メ.)
        /   _ノヽ j ,. -― '' ヽ    {,ィ彡 .)ヽ  (y )



               /        /´ ̄`'ー'’ __ : : :ヽ.`ヽ
                 /   /   / ヒ弐: : :.f¨´: :ri〕 : : :ム. ‘,
                ,/   /     /ぇ,,_: : : : :.ゝ'ヘ 》:r-、: : i}:,. i!
               /   ,   /  , √r': : /`ヽ: : V:》, ゙:,: :} :,
             /    ,   i  i!弋ノ: :j{  \ }: :ノ :リ〉, .L:i} :,     ──生年は不明だが、その言動や行動、
            / イ   i  イ  i!ゝ-: : i!ヽー ノ: :`¨´::/ノ ! ト、 :,     並びマロリガンの歴史をしかと理解していた事から
          ー ' ノ   ノ/ i!   .i}`'ー:ノィ忙ミ、\.: : :./iリ.! ;! {》=-ュ、  ソウマ家の家政婦となった頃はスピリット年齢で十二・三、
           /八 ' ´  i!   i}>''ヘ 乂シ  \/  八ノ i!`ヾ:、ヽ 人間に換算して十八歳程度ではないかと推測される。
             /  ゝ   i i!  ,《〕   :,        ′′}! 八
           ;! /`i! λ i! 彡' ノ、    :,   、 _ ,  / ;! .i!/      またヴィクトリカが補佐官として活動していた頃、
              .イ! / ゝノi  ;! i} ヽ.  i}s。.    イ /ゝ'′      「 似顔絵 」を描く事でヴィクトリカの活動を補佐していた。
                 / i!′〃 l ノイ二二゙:,ノ、i:}´  ̄  レ
            /  リz*'’  /./////.:}//≧s。ヘ.            その絵の腕前は極めて高く、人物画を描かせたら
           .イ! 〃  .ィ//////.:.:.:.:i!///i}、ヽ 〉,          本職裸足、玄人裸足の出来であった。
           / i{ノ_,.z} "/////.:.:/.:.:.:.i}///i}ノ、_ 》:、
            ,  // .。r≦////.:.:.:./.:.:.:.:.リ///i!///////\
          ;! .〃 ///// /.:.:.:.:.:イ.:.:.:.: j{/// i!/////////\
     _ z*'´ ノ'´  <//////.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:j!.////i!///////////゙ヽ
   y´  ィ㌻__,ィ》=*'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j! ////リ ,////////////;!

958◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:12:43 ID:ZSRuxOzw0


        ./      /               r- 、    、
      ,'      /     > --ミ        !  ` <.  ',
       i      ,     /       ',      ',  ',.  ヽ 、
       |        i     ,       }  、    ト!ハ ! |.', ;      ──ヴィクトリカの死後、幼きロイを育児会の面子と共に
       |       .|      {  i  !  /   \  / .〉-‐!  ', !        育てる事になったジャンヌ。
       |       .!     ',. | |ヽ トヽ    ヽ/  /,.ィ! !/ ヽ!
       |  i     ',      〉 i!, i'' ヽ! ` <    /心 '' !  0       ジャンヌは我が儘なロイを一から十、全て受け入れた。
       |  |   i  ',   /! ハ,!.ィfミ、    ` </弋ツ |  |. ',     そのロイへの献身はただヴィクトリカから頼まれただけ
      !  |     ヽr/  |',.イ廴忙              !  廴!     と言う訳では無く、母性、そして愛情と慈しみであった。
        ,        {{ }  |ヾ. ゞ> '       ,   ,    川’,
      ./          i ヾ |                ハ     ',    成長し、少しずつジャンヌと言う一人の「 女性 」を
      / ハ      廴__}} !               _   /       ,    受け入れ始めたロイ、そんな中ジャンヌは思う。
    .//  }   ハ  川川. ', 、       `     .イ  ハ      |
   /     .|  ./ .i  ハ.   ', >。..,,     / i`ヽ. / ! .∧   !   「 今 」が永遠に続けば良いと……
         | /  | / ri ',.   ',      i''ー/   |  V  .|/  ', ,
        !/   |/  !0:.',    || ̄ ̄ ̄ ̄ ,   .!   ',     }/
       / i   /  ,:.:.:.:.:.ヽ.  ||    > ´i   ,     !
         ヽ  _ /:.:.:.:.:.:.:.:.\!|  /   .!       /:.ー-.、
      __,,r''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| ,i    人    ..イ:.:.:.:.:.:.:.:\
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾミ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!/{   ´  ゝ...::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.



                ,ィ"      ;;;;   ミx、
              /      ;;;;   ゙ミx、
             /   冫、`、=≠=;  il
            ,; 彳 ,-‐7ヘ |^ー`、 ハ, l|
.          ノ'  | ; |. 泛 ヾ! 苳;,| /   l|       :', .:
.             i}ァ l  ̄ ′  ̄;;;ノ'| A i/ ::... .   . .':::;:, .:
           |/ !   f  ) ;;;;     ゜..:.:λ:: ::'; ::,)、::.:;.:,:;.:      ──だがその思いはミーアによって無惨に引き裂かれる。
          /'lrヘ\     / ;;.イ,; `. 人ノ从:.ソ)ノ ):.: .;,.'...,    ロイと疎遠になってしまった中、ミーアとその刺客が
.          :', .:.′ )ノ゙ ー‐、";;;  |   k.゙ィ'  (ソヘ (::.:.:'.,; :        仕組んだ火災によってロイとジャンヌの二人は
 / ::... .   . .':::;:, .:     _彡"  i!..._ 人      て:;;':. |!:.  |    屋敷を全焼させる業火に包まれる。
  :.:λ:: ::'; ::,)、::.:;.:,:;.: " ̄ 厶^ー;;;;人)ヾ; 从      (::..;,
..゙人ノ从:.ソ)ノ ):.: .;,.'.... ∧!......_ノ  _人  (,_ ソハ   ,ゞ.:.  i:     しかしジャンヌは己の身を挺してロイを救う。
_::.ィ'  (ソヘ (::.:.:'.,; :.....__......ト.._从 (⌒    ゙ /⌒    (: :.゙:.:      己が身体を火に焼かれながらもロイの身を案じつつ、
゙v,,;..v、 ~~. .::/vへ\-/:/ :._ ゝ..、.v,,;゙:::::::::::::::l|l..゙火:.::ノ    ):::       ジャンヌは絶命するのである……
゙v'ニニTニニTニTニ>/./,:、:.:.\;ゞミ.:ゞ;゙::::::::::::::::|    {l  i! :
. ー~「l─「l─「l-|:|./ <;~~`.::: llニコ;;::/>::::|    |.l.:.:| /^〉
二二二>~ ~~ ~/ <\\   ゞ;ヾ.</.>::汽__| ,,:/ /
二二二>~ ~~ ~/ <\\   ゞ;ヾ.</二二二二)> ){

959◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:13:07 ID:ZSRuxOzw0


           .  -‐─--─-
        /      ⌒Yrー- \
       /          ヾ〃    ヽ.
        .′    / , /゙ミ彡ヘ 、  ;        □Name : リツコ・アカギ
    -─レ  / / 〃 / ゙゙'"⌒}  ;   i       □ca : SY259 ~ 300
    _フ   ハV i 八从从   __ノ从}   }       □Job: サレ・スニル総合医療院院長
    7   (ぅ从 <它¨`  /rゥ‐fノノjノ
   (  iノ ィ个ー         {   八、
      ハ/.::〈〉:::}    _┘ /.:} ハ)        ──医療の進んだ国サルドバルトにて医局会外科長を務めていた才女。
      └┴「'く  \ ` ´/.::ノイ           かつてクジョウがブロワ商会にて働いていた頃、医薬品の納入にて
         r}:::::::::......`ーく                クジョウとの面識が有り、クジョウが執政官となった後、申し出によって
       く\::::::::::::::://、              サレ・スニルに招聘、総合医療院の院長として迎えられる。
      厂\ \:::::::::}{ヘ\ヽ
     ′  \  〈::((゚):.. . \          ヘビースモーカーかつ男勝りの性格ではあるが、その医療技術は高く
.    /       ∧  :::::{{:::::::. 丶 \        クジョウの信任厚く、またナース及び患者からも慕われていた。
    /      .′ .  ゚:::::ヽ:::::..  \|
   ′     ⅰ  ゚.   マニ∨::::.∠二
  ′¬=‐-     ヽ___ 〈:::::ヽ::::::..  i
  {       ヽ :   ▽ i::::::::):::::::〉 }



   :::        _/  ` - 、       ̄` _ ヽ
   :::.     ,   ̄          /       ̄  、
   :::::.   /:                         ',
   ::::::::...:/::    .:                        ヽ',
   ::::::::::/:::   .:::             ヽ  ヽ      ヽ
   :::::::/::::::  .::::::::l:.   /  /  r‐ 、 -、  ',  ヽ.    ', }   ──ヴィクトリカを失った後のクジョウの容態を気にするも
   ::::::l::l::::::. .:l::::::::l:::.  l   l   ト ::_l::/ヽ  l::  ',:::   l l    日々の業務に追われ、すれ違うクジョウとリツコ。
   ::::::/ l::::::::l::::::::::l::::. l.{  .ll  l      .} ./l:::  }::::l   }     そんな中、リツコはクジョウを毒していた商業組合の刺客
   :::::{ ヽ::::l l:::::::::ト、::. l ', .lヽ l.     l./ l::: /:::::l  /    ミーアと仕込まれた「 ヘヴンズスウォード 」に気付く。
   :/:::l  \l ヽト、::l ヽ::l‐ヽ l__ヽl   ーj/´/::/:::::/j/
   ::::::::\∧、  ヽl             / 、_,,,,,, - /:l/   ヽ    しかしリツコの言は裏付けに乏しい推測でしかなく、
   ::::::::::::::∨ 、    ̄""""´           ./:::::::::  ト、 .l    クジョウがリツコの忠告を受け入れる事は無かった。
   :::::l:::::::::ト、 、           l      /:::::::::∧ l ヽl
   ::::ll:::/l::l∧  、          _l    /ヽ∧/ `       またリツコはミーアによって国外追放処分を受けるが、
   、l l/ l:l;;;;;;\ \      __ ,    /`ヽ、          その帰路、商業組合の刺客によって事故を装い殺害される。
      l;;;;;;;;;;;;`,,,、\         /\   `ヽ、       マロリガンの暗部に飲まれた悲しき才女。
      lヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;┐ 、      ./;;;;;;;;;;;;>     `ヽ.、      享年四十一歳。
      l;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;l;l   ` ― ´;;;;;;;;;;;/        `ヽ、
      l;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;l;l    l l;;;;;;;;/ \          `ヽ、

960◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:13:23 ID:ZSRuxOzw0


         ,r' _ニ、ヽ、、  `ヽ、ヾ、  `γ∠/L
        /´ゝ/''"`ヽ、ヽヽ、    \ヽ、   l| トく      □Name : エマ・メルダース
        レフ/    ,. ≧ゝヽヘ、  \⊥、〃 l|  ',      (旧姓:エマ・ハワース)
        ヽ、| _  ´ /´,rrァヾ├=―', -ヽノ |l  l,|     □ca : SY232 ~ 299
          ハァゝ、__l ´ ゞ-‐'ノ    〈ヽi |_,.イ 〃     □Job: サルドバルト育児会 母長
          ,' 〉ゞヲ ヽ、__/     ノノ丿´ l/イ
         ヽニL_,イ          '´/ヽ=レ,ノ|
           ',〈、      }   ,イヘ‐-_/'´| :|       ──サルドバルトの医局会から分派した片親育児を
            ',    _,.        l-‐''"l |  ||      補佐する育児会なる組織の母長。
            ヽ、 ''"     .::   |   | |  ||
              ヽ、   /.-‐''´ ̄ヘ, || ||       その母長でもあるエマはサルドバルト国王にも厚く信任され、
                `ユ彡´      ', |:| ||        後のサルドバルト国王、トキを取り上げた産婆でもある。
                「           ', |  | |
                l   _,. -‐ ニ二ニヘ、l ||     本編中ではリツコの要請により、育児会の面子を連れ、
               ノ / _,..::'´フ:::::::::::ヽ::`ヽ| |      クジョウ及びロイの育児をジャンヌと共に行っていた。
              ,r'レ/ /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
              /:/ /::::イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
            //  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',



           /    / Y´   /        `ヽ
          /  rーァtj>'   /          ∧
            / ト-z(ア       /            人 ヽ    ──二つ名として「 サルドバルトの賢母 」なる名で呼ばれるエマ。
        ryYフ´ /     /     /       イ  ) )   素直じゃないロイとの距離感が掴めないジャンヌに対し
        >' /'       /   /    /ー-ヽ /    指導、時には叱り時には諭す、育児の「 師 」であった。
        | / |     /.__ /__>>---ヘ. ル'
        |/   |    イ´ゝヽ────ー斥. |ーf        暫し後、ジャンヌとロイがうち解けた事を確信したエマは、
        |   |      ヘY シ       ノ Y  \       サルドバルト国王の要請によって帰国。
           ',  _ンー─ソハ :::::.               ノ     大勢に見守られつつ、高齢から来る病によって死去、
         ヘ {.    __ノ ヘ、__             イ      享年六十七歳。
         |ヾソ     ノ   ハ     ゝ ─ (
         | | lヾ、     /             「       ロイとジャンヌとの間に起きた悲劇を知る事無く
         | | ヽヽ.`ーシへ       > 、 __ノ        この世を去ったのはエマにとって喜ぶべき事だったのか、
         ソ  〉| /   `ー- 、 __l           それとも……
         j j--ー=ヽ           ハ___
       /´ | {ミヽ、   \       / |ヽ  ヽ、
        /   |ハ  ヽヽ   ゝ、     / |ヘヽ   ヽ
      /   ヘ_ヽ  \\    `ミ ー'   ヽヽ   〉
    /          \\          ヽ ヽ {

961◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:13:38 ID:ZSRuxOzw0


                  /              \
                   /   トミ≧zz 、ト        \     □Name : イワーク・ブライア
               /  イ          `ヽト、ト    ゝ    □ca : SY257 ~ 323
                〈   イ                 ミ   ト       □Job: サレ・スニル治安維持隊隊長
               }  /  へ    }  ,       ミ  リ
                へ .' {/⌒≧==イ  {zzz彡ヘ  {  /
               { ハ{ {   〈 ヒリ斗  ノ  へ   } /      ──クジョウによって任命された治安維持隊の隊長。
               八 (} }    /   } 、弋リ ゝ , リハ      豪快で竹を割ったような性格で、部下からの信任も厚く、
               ゝ ヽ} }         :      // リ      サレ・スニルでは「 頼りになる憲兵さん 」と民衆からも
            /ヽL∨        _  }     V/ /      慕われていた。
           イ  ∨  {/       ′     }〃
≧=- 、  -=≦  }   ∨八/  ` ー- ニ 、_,   }/          十歳下の妻を持ち、妻と共に一人息子をこよなく愛し、
            .′   V  ヾ    `¨¨¨    jイ            仕事もバリバリ、家庭でも良きパパであった。
    \     /       ∨   ‘,   `厂   / 八
     ヽ   /        V    ー―-  イ  / ∧、        また正義感にも溢れサレ・スニルの良心と言えた男である。
      ‘.  L __    ∨          /  /   ‘. \
         ‘.      `ヽ ∨      /´   ∧}    ‘. ヽ≧=- 、
        ‘.         \∨、           }     \     ヽ
  ───【 壮年期 】───


    フ      _=-  ̄     ``⌒ヽ
   :.γ⌒ー  -=≦_               ゙ ,.:      ──だがその正義感の強さが彼を生き地獄へと誘った。
  __ノ  ,.< ̄ 二ニz      U    :::::::::゙ ,      リツコの国外追放、そしてクジョウの突然死、
  `7 // --──- ミ、       `ー- ::::::゙.,     またミーアの犯罪者に対する異常な執着と愉悦を間近に見て、
   {.イ /  斗-──-  ≧=-   j^ニ===ミ  〉    ブライアはミーアの凶行を諫めるよう司法へ向かうが、
   _ノ ' / / ー─==   彡       ヽ: : <     戻ったブライアを待っていたのは、愛する妻と息子の投獄と処刑。
    {イ   /  ,..-γ⌒ヽィ /  、_,....  t_≧:::::::::‘,
   :.{ /  /  :{ 「::::、 l ′ ー ´     ::: ::: ゙,:  怒りに狂ったブライアはミーアを殺害せんと傭兵に身を落とすが、
    人{  /  〃.八 マ:::L ヾ、           ::::::::':::::::::〉   ミーアの裏に居る巨大な組織、商業組合の存在を知り、
    :. ゙v、  {  ,へゝ- 、 ::::ー 、   U    ,.ィ介    絶望に打ち拉がれ、酒に溺れた末、重度の心臓病によって死亡する。
  _-── >   {::::込.,__,、  ::::::::::.      /イ彡_,〉    享年六十六歳。
<:.:.:.:.:.::: r≦: : :Ⅵ /:::::〈  :::∧      ゙,    /,{/_,イ
:.:.:.:.:.:.:. : {: : : : {::V   ::::゙,  ::::::..       { i{  f { ミ、.:  息を引き取る直前ブライアがロイへと語った言葉。
:.:.:.:.:.:,. <ト、: : : ≧s。.,_  ゙,   :::≧=- .,   イ W´   Y   それはロイを狂わせる「 真実 」であった……
,: <:.\: : : : ` <: : : : > .     ::::::::≧=- 、ヘーチ大
: : : : : : :〕iト .,: : : : :` <: : : : > .  :::/::/: : :/:.〕iトz一.:
: : : : : : : : : : :. :.≧=--: : : _: : : : : : 〕iト .,:::{:. :./: : : : : : : > .
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ̄ニ=-: : _: ヾ:./: : : : : : : : : : : : : > .
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : ∧.:
  ───【 老年期 】───

962◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:14:06 ID:ZSRuxOzw0


                , ' " ̄ , ̄ゝ-、
                 /   ,〃" ̄`ヽ i ヽ           □Name : ロス・マリア
             , "  , ,//'     !.|、 i          □ca : 260 ~ 303
            ,/_  /≠=-   ,==レ、| .!        □Job: サレ・スニル執政補佐官
            イ |',ィテ〒、  .,ィァ=、 .| ,j
             Yヾ ゝ-'    ヽ-' '.!^i
             |トj           jリ         ──クジョウ、そしてラクスことミーアと言うサレ・スニルの
              ヽ!    ,!     !-'         二代執政官に渡って補佐官を務めた「 男 」。
               ゙..   __   /
               r‐i.、     ィ'-、           胃腸が弱く、クジョウの任期途中で大病し
               ! ヽ-、‐‐,"-.'′ .!          暫し補佐官の任務から離れるも無事復帰。
              _,/l.rn ∥| .i.|`l!、  ,ゝ 、
        _,,_-‐=''´,>ヘ、 ∥.|i !:| lL>'  ゙ <丶、     クジョウの執政と再選を祈り補佐官として励む。
      ,へ, _,,>「 i    ヽ|!ヽ,У'" ´     ` <_>、
.      i  .゙、  | .!     / ̄ '' =‐- 、、     /   i
.      |   '.  ! |     ,'      o∥    ,    .|
.      !    .  l .i .「l_  ,'         ∥  l ,/     ,'
.      i    ハ ! Hj-lj.┐       ∥_ _ !     .!
      j  、   i/l .|゙i^|´7         ∥TT'' ''| ,   . .!_



     ,,.-''", ̄ ~ "'ヽ_
   〃/ , ,,-''""''' i.、 ヽ                 ,.、
    'く/i'!/!    / ! 、i               _.ノ'.ノ__,,. -っ.、
    'ヾ'=.,,、_ , __,,_ ! ノ、           ,,..,、,-" ‐''",,. -''ニ-,'
    (i ` ´  "''' '.k'        _,. r- ''" /-'    -‐''",/     ──クジョウの死後、変わりに出馬し当選したミーアの
     !   i    ノ'      ,,.-'" i    !:     -‐ニ-'      補佐官を務めるも、ブライアと同じくミーアに違和感を感じ、
   r='''""~ヽ-、 ,. ' _  ,.,-'''"    i  . . i: : . . . ,.- ''"          ミーアに対する内偵を行っていた。
  /7  . :, -'ニ"ー'''''"ニ-"      . . !. : : : !-‐ァ''''"
. //  ., ;': :'´  . ; : '´     . : : : : : :i: ; : -‐'"              またロスは投獄されたブライアを釈放し、事実を伝えるも
. !!:   ' . : : : :    . : : : : : : ; ; : - ''"                   ミーアはロスを拘束、ロスを拷問に掛けた上処刑する。
..i!: . . . : : : :  . . : : : : ; :- r‐''"
. !!: : : : : :; ;_;_; :-‐r,1"i,'   !、                          後述のウスイ補佐官と同じく、気付いてしまったが故に
. ヽ、: : : :,,.:',:'  // !i./    !!                        退場を余儀なくされた悲しき人物。
 ヽ t‐ェ'-" .//  i/.    !i
  ヽ !T  ,. ;'.:'  /,===.、・!!
 /!ヽニニ-''   //    ヾヽ
../     .   //    _,,,...ヽ

963◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:15:02 ID:ZSRuxOzw0


             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
               /.:.:.:::::::::::.:.:.:.:.|、:.:.、::/:.:.:.:.:.:、ヽ       □Name : ナオヒロ・ウスイ
           ,'::.::::::::::::::::.:.:.i:.:|ミヽ、:,ィミ、:.:.:.:.',:.',       □ca : 264 ~ 297
           i:|:::::::::::::::/:::/:/`゙`ー'ー-!:i:.:.:.:.:|:!l!.        □Job: サレ・スニル執政補佐官
           |l:::::::::::::::l:::/l/        |:ト、|:.:l:トl|
           ハ::::::::::::/‐-<_     __リィl´:l:.!リ
            fリヘ::::/ ̄ ̄`ヽ┘iッ'´ 「{iヽノノ       ──病によって補佐官を休職したロスに代わって
            l rt/'、    ノf丁'、  ヽヽ!        クジョウの元に就いた執政補佐官。
              \ゞ,   ̄ ̄´ ヽ丶`ヾ~| l,-,
             ヾヘ    ({>、_>.ヽ、`i、 ! |        元はサレ・スニル保安庁の出世頭で極めて有能。
              r| 丶  、__ヽ ヽ_〉 `  ; 〉|       仕事もロスの数倍早い切れ者と言うのがクジョウの言。
            ,ノ{{ {, \   ""\    ' |ノ
           /:::::| \':、 ` ー一'゙}    リ        クジョウが心神耗弱状態にあっても、サレ・スニルが
       _, - '´::|::::::::',  `丶、    /|    ,'         上手く回っていたのはウスイの手腕による処が大きい。
   _,. - ´:::::::::::::::|:::::::::ヽ   `ー‐y′l    '、,、
‐ '´::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::ヽ    / ̄ヽ ヽ、  //^丶‐- 、



       ;;;;;;;;;| !;;;;;;l゙|                     l!
 ,!.      、;;;;;l !;;;,!                   l!.:       ──だがウスイは余りに「 切れ 」すぎた。
 !      彳/;;;;;;;;;l           U         l!        かなり早い段階でミーアと商業組合による「 仕掛け 」の
 l!.      !;| |;;;i.l;;;;;}                       li!       臭いを嗅ぎ付けたウスイはその対処の為、単身行動に出る。
  ト.     !;| |;;;| `'"                     ヽ
..:: ;;i!    |;;! l;;;|                    ,;;;ァ,. - '       そんなウスイを待っていたのは刺客。
..:: ';;;l!..   l;;! .!;/         , r― 、    r''"´
.::  ;;;l!.    !;|            /;;;`ヽ,、_゙>‐-┘:         「 サレ・スニル内部にネズミが居る 」……
::  ;;;;ヽ.... |;.!.          ,〈、;;;;;;r'r'"               それが解っているからこそ単身で動かざるを
:   ;;;;;;;ヽ..゙l;;;!.          ヽ`ー</                 得なかったのかも知れないが、単独で動いたが故に
   :;;;;;;;;;.゙:!;;.!         `'-イ.:                    ミーアの放った刺客によって拉致の末、殺害される。
    ;;;;;;;;;; !./.    U   :;; ,,,、 ,ノ
.    ;;;/~`ヾヽ、     ,r'^"`                  彼の遺体は砂漠の砂が覆い隠し、未だ見つかっていない……
   /  ;  `゙'ヽ、   /.:
  ノ   ξ    `‐- '′
_/

964◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:15:26 ID:ZSRuxOzw0


               /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.-‐:.:.:.:ミ:.:.:.\}:.:.:.:`丶、
            /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:, -‐=≠¬=ミ:.:.}/:.:.:.:.:.:.:.:..
             /:.:.:.:./:.:.:.:/    ̄ ̄ ̄  ^⌒㍉、:.:.:.         □Name : フェリペ・セグント
         /:.:.:/:.:.:.:ァ   -‐…   …‐- 、  `、:.:.:.        □ca : 241 ~ 311
.           jレ:./:.:.:.:.厶=-‐:.:.:.:.ヽ     <:.:..,,_    ;.:.:.:.          □Job : 第七期・八期・第九期スレギト執政官
       ー=≦/:.:.:.:.仁ニ==ニニ〔__,    / 二ニ=- ミ }:.:.:.}
           ∨:.:.:.〃  , -=ミト ┐_____/ -‐=ミー=ミト:.:.:.:.:.、      ──マロリガン共和国北方に位置する都市スレギトを
            /:.:.:.:.:{{-_/辷_少  }/⌒i{_ 辷心   7:/:.:./      三十年に渡り治めていた執政官。
         {:.:./⌒ヘ       〈/  「[   ̄  ニ7:/:.:./
           V 〈{  ー-------‐   }`丶 ,,___  _」厶ィ        人柄は温厚かつ、誠実な人柄であり、
         {  ‘,、     人 r  ,、_ハ     丁 }         その治世は極めて優れたモノ。
           \ _; }    /       \   /  /            スレギトに住まう民から名君との呼び名も高い。
           \_,   /ー‐━━━‐--    // , ′
                  〉  {    ,,______,    }i   ゙ '               マロリガンの世論が戦争になびく中、
            _____}\            } ,ィ              平和を熱く語る若きクジョウとは意気投合し、
.            /////}   、         /厶ミ           クジョウと共に非戦・講和を訴えた人物。
.         /⌒^⌒ニ=- \_,     /__//ハ〉
.          〈_      ニ}/三二ニ爪.////   ‘,
        /\〕ニ=-    /::/┌―┐::::Y     /〉
     -=≦ {         /:/__/   \::|   -=   ハ
-=ニニニニニ\.      {::{{   []   :|      //{ニ=-



                    __
                  ,...:.:.:.:.:.:ヽー:.:.、           ──フェリペはマロリガンの世論を操作している
               r:.:=ニ:.:.:.:.:.、:.:.:.:.}:.-‐:.          商業組合についてとうに感づいていたが、
                   jレ:.:.:,:.:.:.:.:.:.:`:.:.:/:.:.:.:.:.:\           どうにも手が出せないままであった。
              /:.:./; -=ニニ=--ミ:.:.:.:.:Ⅵ
              ;.:.:./:ィ .ァ i トミ.,、  }:.:.:.:.:}}         如何にすれば平和への道のりを歩めるか?
           -‐-< {:.「;'ノ'’    こニ=ミ}:.:.:.{        日々腐心するフェリペの下には多くの人が集まった。
.         /.     Yヘ:{-==ミ__〃 ̄ ̄ }トy'ヽ        その一人がコイズミである。
.    ..::-<. __      小^{   }  {_   ノ  f^ }
   ::::::::::::::::::::::::     「 ̄'ー‐ 7  , 、_ ̄  / 彡'’        老いたフェリペは懐刀と考えていたコイズミに後を託し、
              /   ' , /^__ ´ __\  / 〔         308年に引退を表明、商業組合の影響力が弱まった中、
            /=-  λ ー― '’ ,.__,ノハ        執政官選挙の再選を行わせる。
           ノ./:::::::::::::::::/ 会:. ^   /^ _ -=}}
.         /::::{:::::{{:::::::::::::{ /r=ニ=-‐ ' ー=  /ヘ       斯くしてコイズミが執政官となったその三年後、
       :::::::::::::}::::}}::::::::::::{7:::り { {::}__  彡'_ -=::::\     静かに息を引き取る、享年七十歳。
        :::::::::::{::::{{:::::::://{:{ i ノ };//≧=-::::::::::::::::::::...、

965◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:15:36 ID:ZSRuxOzw0


           __/       ` くヽヽ      \
          //     \      \}_ ⌒ヽ   ∧
         /, /    ― 、 \      ヽ\  \   ∧      □Name : ビリー・カタギリ
.        / /,| l、\ \  \ ヽ   V | ∧ \  .   |       □ca : ? ~ ?
      //l | |Vl ` ≧z.`‐-  \|  V |  |   l   ヽ |       □Job : サレ・スニル国学院 - 社会学講師
        | | l | | `\   _ .二ニ=‐|   V/ |   |、  l |
        | | l | |― 、   ´ィr===-、/| | | ヘヽ|   | l  v |
        Ⅵヘト.V ̄ハ,-、{.    〃| | | !|) l/   ,||  ∨     ──クジョウに雇われ、ロイの家庭教師となった男。
       ゙ト、〒_l_r}⌒` == ´ ノ !_lル 彳   . |||  /       スピリットに対する偏見が激しいが、それがマロリガンと
        `Vヘ  ′         ̄ 厂∨   .||| .′        言う国で考えられてる「 基本 」であった。
         ∨ヘ`ヽ`          ∧   ||   /
            ゝ マ三¨´    / //ヽュ  || l |        ロイの癇癪によって家庭教師を解雇される。
             ヽ     / _ ´ / ∧ || | |
              ` ┬<-‐ ´  /   ,∧| | |
               / Y´   /   // ヽ | |
             /   ∨ /   , ' /    ヽ|
          , 一/L.  /l ヘ     /       \
          / _Z//厂 /   ヽ._/ /   , ―――\
        〃 // '/ /      \ / /        \

‐‐───  ────   ──‐‐ ‐ ─‐‐‐‐   ─────‐‐───  ────  ‐ ─‐‐── ──── ──

           /: : /: : :ヽ: : :/: : : : : : : : : : : : : : ー- ァ
         ,./: /: /: : : : : '.: ; : : : : : : : : : : : : : : : : :.〈
         ヽ: : : : /: : : : : : : ',i : : : :_:_: -― : : : : : : : : :',         □Name : クレア・スタンフォード
        , イ/: : :/:!: : : /、ヽ: : !: :'": : : : : : : : :_:_: : : : : : {          □ca : ? ~ ?
         /: : : /: l: : : i-ゝヾ '"´ '"´ ヾィ: ̄: : : : : :丶: : `ーァ      □Job : サレ・スニル治安維持隊員
         /ノ: /:i: :.!: : !:l          〈: : : : : : : : : \ー '
        フ.ィ: :.! : ト: :lヽ、     _,,.. -― ゝ: : : : :ー-: :_>
       /' !; : ',: : ヽ{,,_ヽ、  '" _,.. - 、 |: : ;.‐、: : : :.l        ──サレ・スニル治安維持隊員。
          ノl: :ハ、:{´V:ツ`   '  Vツ   !: / rヽV : /        威勢良く腕っ節も強いが、反面おつむはちょっと弱め。
          ,':/ ', ,ヾ、 ̄  .:!      ̄   }:/ ) ノ !: 、:{        リツコを拘束すべく同行したミーアに一目惚れしたりと
         /'   ヽ       ::          ゙ ´/: :l `          大の女好きでだらしない処があった。
             ,ハ、    ヽ        ,' !人{ヾ、
              リ 、  、 _  - __-==ニ=‐-_       だがそれ故にミーアに目をつけられる事なく、
    、--―― 777 ̄ ̄ \      <二二二二二二二二ニヽ     変わっていくサレ・スニルに疑問を抱く事も無かった。
    V////////////////, >、      'l二二二二ニニニニニ/
     ∨/////////////( (.._ ` イ  -}二二二二二ニニニ/
.     ∨////////////'ゝ.__ `"'''"´ /二二二二ニニニニi
        V//////////∧ー-= ニ=- /二二二二二二二ニヽ、__
       ∨/////////,}、   -‐./二二二二二二二二二二二

966◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:15:56 ID:ZSRuxOzw0


              ノヽ         \
            /  厶-‐=ー- ,/    ヽ          □Name : エリザベス・エカテリーナ
           〈  >'´        ``く   〉         □ca : ? ~ ?
                ∨  ,     /!   ヽ. /          □Job: 育児会保母
            /  /,.  -‐ ´  丶   ∨l
              { 〈/-     -‐ \   ! l
           ∧ },x;=ミ    ィテミ  ヽ j lー-、       ──エマと共にロイの世話をする為、サルドバルトから
           /ヽ∨              ノ ハ   }         やってきた育児会所属の保母さん。
          {  `トゝ    ^.     ∠ イ  . イ
           }`フ{               ノ    /¬ァーヘ      愛称はエリー、来ているサイズは6Lサイズ。
        ノ´ 丶.__,>ー-- `ニ′--‐=彡'ー--‐'´ 〈\  、   リツコを釈放するための署名をした為か、
       /    / {   \  __ノ    /ヽ  /  〉 \}   同僚のマリアと共に国外追放処分を受ける。
      /〈   / /\_,..∠二>、__/ヽ ∨ -‐く   ∧
    /  仁ニ>'′'                 . ∨   〉  !
    ,{/⌒ーァ'  .′¬=ー- 、     -‐   ̄! ∨  '     |
    {   ′___    ー‐'´       |  i-‐く    ノ
     工 { 「育児会 」             |  l  ヽ ̄ }
    厂`1   ̄ ̄ ̄                   l  |   }__,.イ
    ,'   ヽ.. __j __ _,.  -‐  ー-  ,.__   ,l   l ̄ ̄}  l
    ∧   /  /                  l6L lー‐<  |

‐‐───  ────   ──‐‐ ‐ ─‐‐‐‐   ─────‐‐───  ────  ‐ ─‐‐── ──── ──

     /`ヽ:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:‘,
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:. {:.:.:.:.:.:.:.} ′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lミl:.:.:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:. : i      □Name : マリア・ティーリ
  /:.:.:.:.:.:.:.:./:. i:.:./:..rノ i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:| |:.:.:.:.:.!}:.:,┼--、:.:.:.:.:.:. l      □ca : ? ~ ?
 /:.:/ ̄ ̄/:.:.:.:. |:./:.:.ゝ l:.:.:.:.:.:.:才丁:.:7|:.:.:.:l l:.:.:l‘,:.l:.:.:.:.:.:.:.:|      □Job: 育児会保母
.//     i:.:.:.:.:. i:.:.: : /- |:.:.:.:.´:.: l:.:.l:.:/ l:.:.:.:/ |:.l i:.:|:.:.:.:.:.:.: |
/         |:.:.:.:.: |\:.  ̄ |:.:.:.:.:.:.:. | |/   |:.:./  |,イ  ㍉:.:.:.:.:| : |
       |:.:.:.:.: |ヘ:.:.`ヽ:.|:.:.:.:.:.:.:. |,イ..  }:/.       /:/:.:.:.:!:. |      ──エリザベスと同じくエマと共にロイの世話をする為、
         !:.:.:.:.:!/l\:.: : |:.:.:.:.:.:.:. |.    /.       //:.:.:.:. l:.:.|       サルドバルトからやってきた育児会所属の新米保母さん。
        ∨:.:ll:.:.l  \:.!:.:.:.:.:.:.: |.          、 / }:.:.:.:.:.!:. !
           ∨{ !:.:.\ ト',:.:.:.:.:.:.:|             八:.:.:/:./       エリザベスと同じくリツコ釈放の署名により
          ` {:.:.:.:.:./:.:.:∨:.:.:.:.ト      _ ,  イ/:.:.:/:./       ミーアに目をつけられ国外追放処分を受ける。
           ヽ/:.//∨:.:.:‘,>       イ  i:./|:./l
              ̄ ̄  \:.:.:ヘ    /≧7 ----/  |!:.!、
        ,x≦ ̄ ̄ ≧xr< ヽ\:.ヘ\__{/ l ∧二 ̄ ̄  }/ i
          i `ヽ     ヽ  ヽ、\ヘ / ヽ l ∧ 、     /  }
         l  /::‘,   / ∨ l::\ ∧{ }ヽ  ∧ \   i
        ∧/:::::::::ゝ /    ∨ ヽ:::::{:.:ゝx:::‘,  }   \ /ヽ
        / i:::::::::::l   /__ l  ヽ/:.:.:.:.:.:.\`:ヽ-- 、    /

967◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:16:15 ID:ZSRuxOzw0


         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:-ー>ー
         i:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.|           □Name : フッシ・ザレントール
        i:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:/:.:./|:.:.:.:.:.:,'ヾ:.:.:..|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:入         □ca : 270 ~ 330
        ,ハ:.:.|:.:.:.:.:.i:.:.:,' |:.:.:.:.:,'  i:.:.:.|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヽ:.:._:.:.\_         □Job : デオドガン商業組合首長
     _/_:|:.:.:.,'|:.:.:.:./|:./  |:.:.:.:ソ  i:.:.:| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶ヘ:.:.:T-=ー
        ,i:.i:.:.:.i:.:∨ |:,'  |:.:.:./    i:.:!_.|A:.:.:.:.:ソ:.:.∧:.:.|:.`:.:.:ヽ
      _..- |:.|:.:.:.i:.:./≧=,,,_.|:.:./ _>=_V≦ |:.:.:.:ノ:.:.:i:.:ヽ:.|:.:.:.:.:.:.\      ──マロリガン共和国の商業圏において
        !:ト:.:.:.|:.:| イ弋ッ`!:/   ´ ゞ_'ィ>|:.:.:.:.:.:.人:.:.:.:.|:.:.:.:、_:.:. \    流通の六割以上を占める巨大組織、
        'llゝ:.:.|:.|ヽ   ノ            |:ソ:.:.:/ 丶:.:.ハ:.,_:.へ_   ̄   デオドガン商業組合の首長。
         ヽヘ:.:|:.|;;;!             'i:.:.:/  /;;\:ヾ、` -=-
          ヽ:.|:|;;;;}   ヽ         ,iソ イ- ;;;;;;;;;;;;`;;ヽ         四章外伝当時ではまだ二十台半ばであり、
           乂|:|;;-ゝ    _   ,    / |;;;;;;;;;;;;;iゞ、;;;;\_      野心に溢れる青年であった。
         -=-"´リ / ,へ     ̄   , '    i;;;;;;;;;;i゙ ;;ヘ ` ー´
                /;;;ヘ     <      i;;;;;;;;;;ゝ\ヘ
               - ´ /;;;冫- ´      /ソ!/\ヾ、 `
               _ , イ/ |         丶  ヘ=- 、
    _     - =≡三 /  /           i   ヽ三≡=-  _
   /三三三三三三三=/   /。          。|    i三三三三三三≡==
  /三三三三三三三=/    ヘ ゚ 。      。゚ ,イ     i三三三三三三三三ゝ
  ───【 青年期 】───


        /::::::::::::::::i :::::::::::::i::::::::::::i::::::\
       /::::::::::::::::::::ノ :::::::::::::::!:::::::::::::|::::::ヽヽ
      /::::::::::::::::::::::|::::::::::/|::::/|:::::::::::|:::::::::i::::::
     ノ彡::::i::::::::::::::|::::::::/ i:::/ i:::::::::イ::::::::::i:::ハ       ──フッシはマロリガン共和国と言う国の「 王 」にならんと
   =<: '":::::|:::::::::::::i::::::/  !/  |::::::::ハ::::i:::::人:::|      虎視眈々と行動を起こす……だがそれは物理的な力ではなく
    /::::::::::|:::::::::::::|::/二x_   |:::::/ |::ll:::::|::::::::i      「 商業を押さえる事により全てを支配する実質的な王 」と
 __./:彡,ャ'´:::i:::::::::::::|<"ヒソ゛ ̄ |::/ _,...リ |:::i:::Ⅳ:|      言うシロモノであった。
    ̄ノ:::/:::i:::|:::::::::::::i       レ fフヾ |::ノ:::ハ::|
   彡ソ::::/::ソヾ:ノ巛::!       、    7.i:!:::::| !|     ミエーユの執政官、コトミネに多額の賄賂とバックアップを行い
  '"/ イ::::\ ヾ ヾ.i           }:!::::::ソ  i      「 丁度良いタイミングで帝国との戦争を開始する 」
   ´   i:::::::::::::-へ ヾ  丶 ___,    |::| |::/        そんな目論見の中、マロリガンの暗部を牛耳っていた。
     /::::::::::::::::::ハ \        /:::i リ
    _,'" i:::::イ:::::::::|    、    イ::::ハ::i          フッシの思惑は障害もあったが順調に進んでいた……
      /://~ハ     `<:|巛 ∨
       /    \    |へヘ
  ,.. --==ミへ     ヘ   ヽ へ
////////////\    ハミ。   ヽ \
//////////////\    ! ゚゚゚゚゚゚゚゚゚ V ヘ

968◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:16:27 ID:ZSRuxOzw0


              イ::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.                /:/::ll:::::::::::ィ::ハ::::::::::::::::::::::::::::'.    ──だがフッシは片腕であったフレイを商業組合の内紛で失う。
                厶l:::::lレ:::::V〃 \::::::::::::::::::::::::l    そしてフッシ最大の誤算がマロリガン軍の「 弱さ 」である。
                 |l:::::::::::::::〃    |ト、:::::::::::::::::::|
                 |l::l::::l:::l::廴  、_||_ \::::::::::::::!    フッシは確かに執政官を操り、戦争への口火を切った。
                 |l::l::::l:::りrrァ┐ |lr_rぇl:l::l/^lハ     しかしフッシが望んでいた結果とはかけ離れた現実……
                 |l::l::::l::|     }  リ   |:l::| ノj
                  jハj::::l::| u        |:l::し′    そして戦争への道のりを一直線に走り出したマロリガン共和国。
               ハ::::l::ト、    `´   jノV      これ以上の戦争は「 無益 」と感じ、フッシは「 逆方向 」へと
               ハ::l::ハ}\  ニニ.'  /W        画策を始めるのであった。
                 W ,リ  l\  /  {
                  _ノ|  ア´   _ノ\_  __
                  ア)yし'- ニニィ三=|三ア三三三\
                /ニ7^}:ア´/// /三ニレ'´三三三三=.ヽ.
.             ___∠三=/ /::|/////三ニ/三三三三三三= l
           /三三三 〈三/ /:::::|///三三/三三三三三三三= |
         /三ニr====='=./ /::::::::l/三`==┐三三三三三三三= j
.       /三三|三三≡/ /::::::/三三三三|三三三三三三三=./
      /三三=|三三=/ /:::/三三三三/三三三三三三三=/
  ───【 壮年期 】───


                       ,  ----=≦
                    ,.          >x.__
                 -=≦              ̄
                  /       , ィr、      :.
                 /'     /  || '.      :.      ──フッシはその後も決して表舞台に立つ事は無く、
                 /rク  _∠\  |  ∨     i       執政官を手駒に如何にして利益をもたらせるか?
                 {   イt'::癶   lr'ニ '.      |        また如何にすればマロリガン共和国を牛耳れるか、
                 ,イ   |      |イrッメ.V   {ハ l        そういった理念によって動いていた。
                 ||   |l. u   ! `¨ }   ハ  ,
                 |!i  {      ′     /}.   | ll  :,       後日、第十三期ミエーユ執政官ウィンザーを愛人にし、
                 |!l! ∧  ー= _,    ,〃/ハ  | ||  ゝ.    傭兵を多数手駒に抱えていた中、トリューニヒトによって
                 |. }  rヘ.  ー   . イ // j. } j :!!         起こされたクーデターとその失敗と言う混乱の中、
                 ∨\{/` -r<//j/   Ⅳj j.'       行動を起こそうとするも、みゆきが放った刺客
                ,〃 ヘ≧x)≦z‐'__∧    j.}//         「 亡霊 」稲妻部隊、魅音・ブルースピリットの手によって
            _    /   ,' ! l {/\¬==! }t、              その波乱に満ちた生涯を終える、享年六十歳。
      _          r《  ,' j ! |)//l l | | 八.\
     /         | ゞ ! j l | l|/{ l l | | _>,.\
      /           :|    | | l j l|/ハ! !:| |   o }    .
.    /             |   | l.l | l.|//| j | |    j     \__

969◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:16:39 ID:ZSRuxOzw0


          ,. -‐‐‐yく ̄`ー、,. - 、
.           /レW/レl/レ: : : : : : :lw\          □Name : フレイ・アルスター
          /レl !/ン l/レl/ : : ry、: . ヽトNハ           □ca : 271 ~ 305
.          '/l//レl . . . : : : : iwヘ: . . : : :l           □Job : デオドガン主計理事 - フッシの片腕かつ愛人
          l /l/l/: : : ; : :/:丿   }: . : : : : '、
          |: l {: : :/: /l タィ´   _{:|、: : : : : \
          l: l个: :l: ,',-ォキ     ´,_い: :l: : : : : :}       ──フッシと共にデオドガン商業組合の裏の顔を担ってきた女。
          | r'j : |/ ヒz{゙    イラ个vi: : :}; :jノ       フッシとは愛人関係にあり、フッシの為に数々の策を練る。
          l '、l : l         , └ ┴'|j:/ }/
.        l :| :|      ,    ' |   ′          またダーツィとの商業圏を取り交わした人物でも有り、
.         lW|、: ト、   'ー--  , ': :!           商業組合において極めて強い影響を持っていた。
       lヘl:| vl:|= ヽ、   ` ,. イ: : :|
       /: : :! N:|   ゙ヽ、...ィ;´ l |:l: l:|           同時に殺人嗜好を持つミーア・キャンベルを見い出し、
    ,. -┴‐-ヘ :ト|     ゙, /ム: l |:|: l:|           ミーアを飼い慣らし、操っていた有る意味全ての黒幕でもある。
   ,.'      ヽl      {' { `^l'l: :リ`⌒゙ヽ
.  /      ゙、  {          'l :| 、   \
  ,       ゙、 `            !ハ ヽ    ヽ
  !           ヽ            ', }     }



          /  . .:. .:.:.{_:.」:斗:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.ハ
.         , ' . : .:. .:./.:.i:.l    !:.i:.:.l:.:.:.:.、:.:. :.:.:.ヽ:./:/:}        ──フッシと共に描いたマロリガンを牛耳る夢。
     /, . : .:.:.:.:.:i:.:_j:」, ヽ、」:i{:.:.kヘ.:.:.:}、:.:.:.:.:.:.:V.:.:.!        それは順調に進んでいた筈であった。
    / / 〃.:.:.:.:.:.{:.:.ム{_   l八ィ´_ゝくハ:.:.:.:.:}:.}.:.:.l
.    {  { il:.i:.:.:.:.:.:.Vィ〒i      ヾテツ′ }:.:.:.ノ:ぃ:.:.!        しかしコイズミによって蘇ったゾーゲン派の刺客により
          |:.{:.:.:.:.:.:.:トヘxツ,     ´ ̄  _ノ/. :.:}}.:.{         フレイは銃弾を頭に受け即死、享年三十四歳。
          |ハ:.:.:.:i:l{  、      U /. : .:./ノ:.:.:.:、
.           >、l八  ヽ __    / . : .:.:./´:.:.:.:.: :ヽ、     フッシはフレイの事を手駒に過ぎないと言っていたが、
        / . : :.:.:.>、    `  /. : : :.:.:.:厶:.:.:.:.: : : :.:.:ヽ、   フレイの死によってフッシの中で「 何か 」が音を立てて
        /. : .:.:.:.:./  \   , ' . : :.:.:.:.:./  }:.:.:.:.:. :.:、:.:.:.:.\.  「 へし折れた 」のは間違いない。
.     , ' : .:.:.:.:.:.ハ{    /:`マ . : .:.:.:/.:.:/  |:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:
    / :/:.:.:.:./    , ' . :.:.:/ . : .:.:.:./.:.:/   」_:.:.:.:.:._:_:_:_:ヽ:.:   もしフレイが生きていたのならばマロリガンはもっと
.    { {:.:.:.:/     /.:._:_/ : .:.:.:./}/   /,≠´       `   強靱かつ「 厄介 」な国家となっていた筈であろう……
       、.:{    〃´ `⌒゙7⌒´ _,  -‐ ´/     . : : :
         `  //  ,    __ト、     , '      . : : : :
      ー=≦:.:.:.{  }    { 厂}^>  /    . : : : : :

970◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:16:54 ID:ZSRuxOzw0


/ .:: .: :/::::/ .            _         } l l  ヽ
 : :::.: /::;ィ´::..:::         /         / ノ !   ヽ
  :::: ./:://..:::::      / ,ィ´::: .:    /  ,.イ / /     ',     □Name : ミーア・キャンベル(ラクス・クライン)
 ::::::: {://::::::: ..::   /: //:::::::    /.,.-‐'´ / / /       l     □ca : 272 ~ 308
..:::::/;-l{7{::::::: .::::  /{::::/  {:/:::   ,ィ´:/   ノ-ク ,ィ:        |       □Job : クジョウの妻、第九期サレ・スニル執政官。
::::://,ニl:::';:::::i::::::  /~l::/―-l{l:::: / i::/      '"´ j::     } !
:::/{ , j:::::ヽ:::';:::::. {_z=ゞ三ミ;、';: /ヽ、i/         ノ:..: : ::.  ノl/
:/: ',ヽ」:::::::: ゙ヾ;:::::.',__{-‐''´:::rヘヾ       、___ /:::::::/ /:: //      ──十六歳でサルドバルト医局会の門戸を叩き
':: ;:::'、!:::::::   |\::', ̄`'''‐''       _z;:=;_ ノイ/:;:':::: /          研究員として在席するも、家庭事情の為医局会を脱会、
 j:: :::゙l: ::::  | ゙ヾ           /-‐'::ノ〒フ:::;イ:::/         スレギトに住む母親と共に慎ましく暮らしていた……
. l:: .:::::!: :::  |               , `''-く,.-';;-'´ノ/
⊥;;;;;;::l:.    |ヽ           {   ‐''ラ´  '´               そんなラクス・クラインの経歴を知り、商業組合の手によって
   ゙̄1: . :   | ヽ        、__ 、 ‐'    ノl                 ラクスを拉致監禁、多少の整形を加えラクス・クラインに
    ';:: ::   !ー‐ヽ     `ニ''`   ,...'´ |                      成り代わった人物……ミーア・キャンベル。
     ';::.::.  |    ` ー- 、_ _,,.-''´:: :   |
     ';:::::.:  l         `゙'''ーr;=、  l
      ゙、:::::. l           〃 ノ  !
       ヽ::::. ',          〃./: /



             /           `' /| ,'!
            , '       , '´     ノ |>'.l
         /,    /  ,.'/   ,.-,.‐',.. - '´ !'、
         ,'イ./ , .,' ,./ l'l  // '''Z,..r‐ ''"´  ',      ──ミーアはレイによってサルドバルト医局会に潜伏させていた
          l'.l,'.! l  l ,'li,,...,,l .N     ,'.ノ /   .!      「 草 」でもあった。その際ミーアは劇薬による人体実験を繰り返し、
         l' .i l、l l,!ィ=-;、ヽi  -‐-ィ' ,/, ./  l         ソレが明るみになりミーアは逃亡……
          Nヽ',!、l'::'-!` `  ,.,-'</rノ   ,'
          l.l |!`  ̄  ,   ,,!'':':;!'i/  i.//       その後、フレイの人心掌握術と薬物知識を活用し、
           !i  !',.    !.:   `"/ィ,.イ/'/        クジョウに取り入る事に成功する。
          ,'l  .! '.、.  、‐- ,.   /,!´ ! /
         ,' !  l-‐.ヽ. `"´ ,. -'.,´!  .! !           ミーアは性酷薄にて残忍、そして殺人嗜好と言う
.           ,' .|l  !''ー'-`ー=.´l-.r‐ '1  .! l         極めて厄介な「 爆弾 」を持っていたが、
        ,'  'i, l        .!|   ! .i.! .!           フレイはそんなミーアの手綱を上手く握っていた。
        /,.. イ',. !          .!!  .! ,',' ',
        , '´   !. ', l   ,、    }}  ,' .,'!'`"'‐.、
     /    .,'  ヾ, (ヽ,>ン','´' _!! .,' /' ',    ',
     !    !   '、ー/´´'-‐,ニ-{,l.,'/  i    .l
     !   ヽ.!   ,ゞ`   ´r'‐7,!!'   .! /  .!
      ト、  __!  /l     ,. ‐''´ ヽ',   .!'   !

971◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:17:17 ID:ZSRuxOzw0


          {/            .:: ..... / |ノト、
         〃      .: :    .: .:::..:::; - '´ _/ / }        ──クジョウの妻となり、そしてクジョウを抹殺する事により
         /   . : .  .::::::   :..::::/イ_ ィ ´  _/  ハ        民衆から注がれていた信頼……「 票 」をもぎ取ったミーア。
        // .:  .: :: : :::i::i :  .:::::/   /, - i´    } :',
         {,{ :{ :: ::{:::.l, :::ハハ{:  ::::::{ _....'´........}/: .:::  .:: }       ここまではフレイの予定通りであったが、
        lハ ::i:. :. ヽi{,ゝ{=;ミヽ. ::::i{ -z=;ミ、}::/ .::..::;へ       フレイの死亡によってミーアは暴走を始める。
        /ヽ::、:::、:::〃{-‐'::}` \::{: : ´{-‐':::}彳 .::::::ノヽ: \
       /: : ; へ{\ヽヽ ̄ ̄:::::::::,``   ̄ ̄ノ..::::;; ィ 1  \: :\   フッシはミーアを飼い慣らす事が出来ず、
      /: : /  / | :`ヾ゙`           フイi´  ! ',    \: :\ ミーアは商業組合に対して反旗を翻す形となる。
.   /: : /   / j ::::|ヘ      '      /1:  |  ',     ヽ: :
 /: : /   //::l  :::|:::}ヽ、  ー = 一  /:::::|::  l: 、ヽ      \
 \/  _// .::::j  ::::|/7/}ヽ、  ̄  /{トト、::!::  |:. ヽヽ
   ‐=  ィ .::::::::l| :::::|::rr=1  ` ー‐ '′ ト、:::::|:::  l::::. ヾ`
     /'/ . .:::::::リ ::::::!ハヽ }          {_/ハ::|:::: l|::::.. : \
    / ノ  ::::::::::| :.:::!|} ヽヽ/ヽ  /ヽ// }`l:::: !|:::::::::.  ヾ丶
    __{,,. -――} ::::ハ|   ヽ人ヽ /./} /  ! l:::: : l,lー- ,,__ ヽ
 ‐''"~       /! :::{ l      ∨/ ~   ||:l::::: ll!      ̄`丶、
          / j ::::lハ     /./       /| l/::::: lヽ



=‐''"   ........:::::::::::::::::::;::::'/       `丶ゞ'、_::::゙、::::..  .:j/  ト;:::...
......::::::::::::::::::::::::::::_,,.-‐ゝ┴‐- 、_         `'''丶、::.:::/:.:  /j}::::.
::::::::::::_::::-‐''"_::;::''´;:-'"´     `            `t‐'::. :///::::::
;::_ニ-‐'"´ ̄ /ァ7´                      'r、_ノ‐'/ ̄
       /イ´;:::/                       l;';:::::::ノ`ー    ──ミーアにとって善も悪も何ら関係ない。
      '/:;:;ィ".:/               ⌒丶、  :il::T'´       その行動は己の欲求を昇華させる為だけに
.      /, './ .:/.:  .:/,         、   ,.イ  \l|:::|          注がれていた。
     /′/.::/.:: .:;:'::, '´  ..::      }:.::/ /, イ  ヽヽj
       !::;イ:/.:::/::/  .::/.:/_,. -、 _ノ''´ _」' /  :. ゙、'、           そんな中、ミーアを見限った商業組合から
    _,. -''|:::l'l:l:::::l:;イ .:::;ィ .::;:';〃7" ̄ _,. -''´ ノ    !::.}゙、!         ゾディアへ入った依頼、ラクス・クラインの暗殺。
__,,.-ァ"ィ"  ヽi.:i:l';:::i:トl .::://::;イ/  ケ"´ __,.-‐'´     l:i:j ′
,.-ァ'7´   .::::;::メ!i';:i!i゙';:::メ,l:/ {l    ̄ ̄!:::: / .: .:: :: ,!l'          ラクスの殺害……ロイはこれで終わったと思っていた。
.〃 /;イ: :.:::/;イ:/ lトミ,` ∨`l'イ 'i、____// / .:/: ::;:: /: /i:!、`‐-,_       全て終わった「 筈だと 」思っていた。
/  !:{l::::::://.l::l! l l ヾヽ  ,:::::::::::`=;、_7/::;:イ::::/::/:;ィ:/::ヾヽ  `丶.    だが……ロイの悪夢はそこが始まりでしかなかった。
  ';:l,!:::::{/ !:l||i  `,`、'      ̄;;7:ィ"7::〃;:イ ii:::i::, ',ヽ \ |
   ヾ';::::i!  i:l  !ヽ  | !ヾ`ー' _ . -‐''不/ /イ '´ ヽヽ::l::. ヽヾ'、`, }

972◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:17:44 ID:ZSRuxOzw0


                       ___
                         >:::::::::::::::‐-
                -──‐… ∠ニ==-::::\::::::::::vヘ        □Name : ジル・ドゥーレ
              ∠.. __   /::::::-=ニ>⌒丶\:::::}::::::\       □ca : 252 ~ 305
.            /      ∠/:::::::::::::{  _ノ   `\ノヘ::::/       □Job : デオドガンの何でも屋、「 鋼鉄の処女 」の長
.    ___/        /:::/:::::::::::ノ 〔,. -‐ 、 ∨ / }/
. ニ二_ \ /    . -──⌒}/::::{⌒}′ 八 (;;) }廴{_人__〕
..._..  -─  ̄ ′ /       ∨:::::V  ',   ー  / | {(;;}        ──ミーアの下から逃げだしたロイを保護(?)した
.          |/          ∨:::ノ|   }    { 」__」 「         デオドガンの何でも屋を束ねる男。
..._ ..  -─|         /⌒ ∨八     fニ=== 、 ′
..  /   /|       /     ',   \   \⌒ヽ/∧          マロリガン一般の「 規範 」から大きくかけ離れた
. /  /  :|         /        '.    \    ̄ /  '         倫理観であるスピリットを性愛対象として愛する
   /     :|      /       \   / 丶 __/   :}\      「 妖精趣味 」を持つ奇特な人物。
...   ̄ ̄ ̄ノ\     .′     /⌒ \:{ /        :}\\
.       ̄  /\  :l       /       ∨ ̄ ̄ ̄`ヽ / ̄   \   若き日のゾディアとロイを従え、両者に「 裏世界 」を教え、
        /  ,/ \|    /        |        ∧ \     ,  特にロイへは己が持つ人心掌握術と交渉術を教えた人物。
.      /   ,'__ \   ′       |        ∧ ',  \   ,
    /         /  \,'           |     / | ,   |\ ′
.... /          /    / \          l      /\」 ′ :|  丶|



三三三三三三三三三/ニニ{           \  ヾV//ル'
三三三三三三三三/ニニニ込ー======‐-- 、  \  ∨ん'⌒
三三三三三三三/ニニニ≧三二ニ=-─=ニ三込    ). V≦⌒
三三三三三三三`Zニニニニ=====イ  ̄ ¨ヾ ミ辷イ 〈  寸㍉
三三三三三三三アニニニニニ====∩    0     (  \  )\    ──ジルは仲間を家族と呼び、事ある毎に自分の事を
三三三三三三ニ.イニニニニニ====ノ人ヽ    从   Y/ハヾイ从      親父と呼んでくれと気さくな男を気取っていた。
三三三三三三三{ニニニニ====={ {弋三≧=彡/   ', V⌒Y从
三三三三三三ニミ|ニニニニ===. | l    ̄/ {    ', ', 0 l        ゾディアとロイが一人立ちした頃、
圭寸三三三三三込ニニニ==   |.l   /       ', ',..ノ        二人に組織を任せれば今後組織は安泰と考えていた中、
圭圭ヽ三三三三三込ニニ==.  |.l /     r  -==-く|        その二人によって裏切られ、ミーアと憲兵によって拘束、
圭圭圭\三三三三ニニニ==  ||         辷ニニニニ/l        即時処刑の身となる、享年五十三歳。
圭圭圭圭\三三三ニニニ==  ||           >==イ  l|
圭圭圭圭圭\三三ニニニ==  ||      __     从       二重の意味でロイの「 師 」であるが、
圭圭圭圭圭圭\三ニニニ==  ||    'ー=ニ辷===ミY              ロイがソレを認める事は無かった。
圭圭圭圭圭圭圭\ニニ===.   ||          ` ̄ ´ / |
圭圭圭圭圭圭圭圭\====.  ||      ニ三三≧ '  |j
圭圭圭圭圭圭圭圭圭\=\ ||           |\
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭>==.ト'、              |彡\
[SPLIT]

973◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:18:03 ID:ZSRuxOzw0


                 ´        `
             /              \
            /                   :.           □Name : ゾーゲン・マトー
          ,ノ、          ,′         '.       □ca : 231 ~ 289
             |  \      /              ヽ       □Job : デオドガン商業組合首長(フッシの先代)
             |          .′      ,,..  ''"   /
             |       ,    -‐ '"   ,..::::::::/
          _:,      ':,  |  ,.:::'   ,.   ,.:':.:.:.:.:/       ──帝国との戦争による決着を熱望していた
          ∨ \ :::..':,│ ,:':,:'  /  ,::.:.:.:.:.:/       デオドガン商業組合の先代首長。
          〈    `丶::::..:::::/  __,   !.:.:.:.:./´'.
           {:ミ\     〉::f  ''"´    ヽ.:./ 7/         病に倒れフッシが首長となった後、隠居状態になるも、
          _У ゝ=` 、∧ r\__,,,.. -rrrァ::'’''  /        傭兵を始めとした強い影響力を持っていた。
        /::小    '"::} r''ヾミ¨三¨´:ミ、 /イ:、
    ___//:.:.:/: }:, r‐r‐< / | :、     //:.:.:l: :\        そんなゾーゲンを目障りと感じていたフレイの手によって
   / : :.:.:.: ':.:.:./: .ハ.!ト、_   ヽ__/ `7''>:、 / /:l:.:.:.:!:.: :..\     毒殺されるも、故ゾーゲンを頭としたゾーゲン派は
 /: : : :.:.: : i:.:.:.' : . : l\ ` ー======イ / ィ: . |:.:.:.:!:.:.: : : :\   コイズミの手によって亡霊となり蘇るのであった。
´: : : : : :.:.: : :! :.:.l : . : .! lヽ´ ̄ ̄`ヽ  イ´ /: .│: : l.:.:.: : : : : :\
: : : : : :: : : : :! : :.!: . : . l l:.:.:.`ー― '":.:.:.:./../: . :.:| : : :l :.:: : : : : : : :\

‐‐───  ────   ──‐‐ ‐ ─‐‐‐‐   ─────‐‐───  ────  ‐ ─‐‐── ──── ──

                    /|ヽ
              /ヘ/`ー´   |トー、
              /. / / ./ ./ .|    L         □Name : キレイ・コトミネ
          / /   .Ⅴ /  lヽ,ヘ  ∧           □ca : ? ~ 315
          /  / ./ ミ.Ⅳ|Ⅴ从 l  ∨  ヘ          □Job : 第八・第九期ミエーユ執政官
         l Ⅴ /ヘ、ミ´|/ lハ|夂ヘ|   ヽ ヘ |
         lハ lハ| l  }     `¨    ´.〉人l
          }   ヽ 〈         弋/´         ──フッシを頭とする商業組合と繋がっていた
       _z≦  }  ヘ     、_    〈          ミエーユの執政官、元は商業組合の理事。
      `≧ / / / / {_        ̄` /
      彡´/ / /人 ≧七       / :〉           フッシに多額の賄賂と強力な後援を受ける事で当選し、
      l久 / / / /|  彡    ._ /l (           商業組合の為、評議会において白とも黒ともつかぬ
       彡从 乂  弋ー -┐┐从匕´          発言を繰り返し、商業組合に有利な状況を作り上げる。
         l「 ̄ ̄ ̄ ̄ .l  | .lト、≧´
   ____z -lト、    _|  l_ | lヘ               だが心変わりしたフッシによって引退を余儀なくされる。
-        ` ヽ`  ̄  l.┐十¨´ 」>-   _         引退した後の彼の末路は言うまでも無い。
     l       \    | l  \ ∧∨     `>  ュ、
、     |        ヽ.  l |ー 、| ∧∨  } し    .l.ヘ
∧     |          `ー l \  ヘ.  \ ./  ∧ |. / .∧
 ∧  .l             | .l    |    | l   ∧l /  ∧

974◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:18:21 ID:ZSRuxOzw0



                     ,  ´  ̄ ̄ `  、
                   /             \
                /   }--――――--- 、}
                 '    |-、/ ,.-/*/ r / |、
                   |   |__/__/_)* / { \-< ̄ \
                ,. --|  zイ:/∧从: :、:T「、}⌒<   ヽ、\   \
              / /{  /{:イ:ィ斧ミ、\{从斧、从:}ー、   \_\___\    ___
          /   /  、 ∧/:/ V)ソ    〈zソ ∧∧: :\_____  ̄ ̄\  \
           / /   }' /:∧     '   ム: ヽ:ヽ: : : : : : : : : : : : : : < ´  ̄ ` \
        / ̄ ̄\_ノ/:/:r込、  ー '  イ: : : : \\__:_:_: < ̄`
   {   /: :/: :,.イ : : ,:' :/-乂 \≧-r≦、: \: : : : :\: :__: <⌒\`
    乂-<: /: :/_,/: : :/: / r== \ \ ー /} ̄\: 、 : : : \: : : : ⌒\      以上、ロイ少年期のキャラクター達でした。
     `> ̄{:/  , : /:イ  `T「 \r==〈ィ| ヽ ∨\: : : :`<
       {  / リ  {/'´:.八    》   \ ∧〉  ∨ :   ̄ ̄ ̄`\          マロリガンの過渡期と言えますね。
       乂{    |: : ∧: : }   Ⅵ   〈 {} 〉  } |                いやぁドロドロしまくってますなぁ。
       \   、: :{ \|    |     ∧∧   | .
               \〉 ∧  \{    , ∧   | |                時にフッシの年齢ですが、むかーし
                 / |    |  / ,   、 | |                 享年五十歳と書いた気がしますが、
                  /      |  ,′ ;  } } | ∧                 享年六十の間違いです、ごめんなしあ。
               /         | ,:  /  //  {   \
                /         Ⅳ  ,  //  |    、             さてそれでは青年期にいきましょうか。
             /           ヽ /  //  〈     \
            /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ //    }         \
         / , ---- r――r-----、 ∨    |    / ̄ ̄\
           乂{   /    `ヽ  ノ /    ∧  /  / 「 ̄`\
         /`¨¨¨ { /{ { 「l ` ー'¨´ /    / | /   イ   |   ,乂
        /     ` じ'Jノ /  //        | /  じ// ̄´
       /             / /  //     /   |/__/ `ー'

975◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:18:39 ID:ZSRuxOzw0


                      ____ .. _
                  x<__  `ヽ  `  、          □Name : リリアナ・ヨゴウ
                ィ´ ̄ ,ァミ`ト、  ',  i   .::\       □ca : 254 ~ 319
              rv彡 /∠..,   ` ‐- 」_.:| .:.:.:.:.ミ}     □Job : 北方三国スピリット訓練師長
              ィ r彡′∠..,        `¨~ ̄ 1′          元:ラキオス軍務長官
              r' レイ_,  /-‐=ミ:、   .:   ,   |
            r:1 イ/ ァ′i   -‐t:ァ≧x:. _{  /___:.      ──元はラキオス軍軍務司令長官。
           ,イ 7〈 〃小{   `ー 彡′' =くー' > /      然し当人は長官と言う目線からではなく現場の目線で、
            人Ⅳ !イ 7ハ!     ´    i |ヾ`彡.′     スピリット達に対し、国を守っているスピリット達への
          { v′   v!〃ハ      __.: .: {    ノ!      理解と敬意を持って対峙していた。
          ∧ ノ    ハ イ′} ∠三三≧:ーく  /N
         r廴ノ   /  Ⅵ    ` ̄ ̄ ̄ニ` //         グマへ武人としての生き様を教え、そのグマに後を託し、
         人 7  _:′   \     ー:r-  7レ         己は軍務長官の座を退いた後は一訓練師として
        {  Y  /└- ._   丶     l   {"′        スピリット達との交流を続けていた。
        ,ハ.: ノ /      ̄¨ ‐-≧=…‐- <
   _ ..-:┴ァニ小、            |////「 ̄i
 ̄:´ : : : : : : : : : : : : : > ... _      |////|   L _
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>x. :|////|_」: : : >x
: : : : : : : : : : : : : : : : :_:_: :.: -:―――┘///「: : : : : : : : : :` ァ:、



                       ´ ヾ  ̄ ̄`  、
               /=/´⌒ ‐- ___ -、ハ       ──リリアナ本人の戦闘能力は極めて高く、
                  /  /____ _      V         神剣を持ったスピリットと白兵格闘戦を行っても
              /-‐ ‐,/ -‐。≧' ‐≦ニ }         まともに戦える……いや凌駕する程の達人。
                r {/^/ :!   `ー´, | {ー゚' 〈
            /ヽV {   |        , _ 〉  〉       スピリット達もリリアナには一目も二目も置いており、
.            ∧__〉V|  |ヽ  /ニニニ≧ /          武人として、公人として尊敬の眼差しを送っていた。
           { ヽ} 从 i} |   ゝ‐‐‐‐'  ':|
          ∧__ノ  || 八     `¨¨i´ {从       若干酒癖が悪いのと、「 赤 」の「 知識と論理 」に
            {\,_〉  |jノ  `       ' _ム′       関わる錬成は苦手な処が有ったが、
          ヽ__ノ   |      >-‐=´‐┐        何事において完璧な人間など居ないと言う証明でもある。
           (`__〉  「≧=‐≦-‐= ´    |‐┐
           {\}   | |///,'|       /  ` ==‐-
           ∧ノ-‐‐|_|///,'|_____/               ‐-
         /´    /////'                   /      \
    / ̄ ̄     /,////                   /        ヽ

976◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:18:59 ID:ZSRuxOzw0


::::ヽ、;::;:;:;:;:;:;:;:;:, ...:'´.::::::::::::::`ヽ、.:::::::::::::::   |
;:;:;:::ゝ;::;:;:;:;:;:;/.:::::::::::::::::::::::::::::: \.:::::::::::. i |     ──スピリットに対する理解とあくまでも一人の「 人物 」として
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`ヽ、.:::::  l |     スピリットに対峙するロイに対し大いに共感し、
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、--==`、, ,,,l |     ロイと共にラキオススピリット隊の錬成を行っていった。
;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙;:;:;; |::::::::::::::::::::::::::::'.:::::`..  (/”="_/
;:;:;:;:;:;:;:;:;:  :;: |:::::::::::::::::::::::::::::   `-'´;::"~:. i      また、血気に逸り独自判断で行動を起こしたロイを殴りつけた後、
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;  ;: |:;:;:::::::::::::::::::::::.   '´.:::::::::::. |        叱り上げ、軍人とは斯くあるべきと諭した人物でもある。
;:;:;:;:;:;:;: ::;  l; |:;:;:,::::::::::::::::::::''   ..::::::::::::::::::.. |
;:;:;:;:;:;:;: ;  |V:;:;:;::::::::::::::::''   ..:::::::::::::::::::::. |     コネと賄賂、及び世襲によるラキオス軍の腐敗を苦々しく思い、
;:;:!i:;:;:;: '  l:::::;:;:''::::::::::::'....::::::::::::::::::/´::::::::::::. |.     その元凶とも言えるセラスとジャミトフ一派を除かんと考えていたが、
;:;:!i:;::;:;  i |:,:;:;'':::::::::::::::::::''iiilll|l|ll|llll|liiii,,:::::::::. |       寄る年波には勝てず病に身を犯されてしまう。
;:;: ;:;:;:;:  /i!::;:;:::::::::::}:::::,,iiiiiiillll|ll||ll||ll||l|lllllii-- '´
;:;:;:;:;:;:;! /::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::l゙゙゙゙゙゙゛゛
..:;:;:;:;:;:i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''/
ヽ:;:;:;:;:!/i,,、:::::::::::::::::::::::::::::::::::.' |
:::::ヽ;:/i||iiiii,,::::::::::::::::::::::::::::::::::. |



     \                     !//.:.:.:.:.:.:/.|   ヽ
      │    U                /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i/        ──仮にロイがリリアナの元へとやってきた時点で
      |                    U   ヽ|\.:.:.:.:.:.:!            治療に専念していれば、その寿命は寿命は今暫し
      .|                       ヽ.:.:.:.:.|           延びたであろうが、セラスを初めとした軍の腐敗、
       |           `''''''ー          |.:..::.:.|.         また、救えなかったセイバーへの思い、
      │       .、 ,..-'"゙゙".-、   {     |:.:..::.l         同時にロイと言う後継者を潰す訳にもいかぬと
       .|      ._,,゙‐''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l    {     |.:.: /   / /: : :   リリアナが「 引退・療養 」と言う選択肢を選ぶ事は
       |    ._〃゛.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ッ"        .|.:.:/   / /: : :.   出来なかった。
       l_,.__ノ ヽ.:.:.:.:.:.:.:─'´            .|ノ   / /: : : :
             ゝ‐´  ゙',,    ‐'"               / /: : : : :
                  ゙'―'、            /  /: : : : :
                    ヽ      U     ノ\.'"!: : : : :
                     l        /   \.\: : :
                        \     /      \/: : :

977◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:19:14 ID:ZSRuxOzw0


            !   i \       U : /      !:i _/ /        二ニ⌒
            ,       ` ―     /     l ´  /ヽ       二ニ
       :./    、.     \  { '       i i ̄  ‘,    二ニ‐    ──ロイが独り立ちするに充分な力を付けた事、
       ,    __j:.    \`  /      ,      ヽ 二ニ‐      そして己の中で燻っていたセイバーを救えた時、
       ≧==アr―――――ミヽ ;     /! /  '.       \-       リリアナはラキオス軍内部の腐敗、その全てを
         :./ ヽ ______ ) i     / j/   }               綴った文章を書き上げる。
         /    7¨ ̄ ̄ ̄   !    '     '   :
       /     ,. ⌒ ー ,ー一  i /! /    ≪     l               此を公にすれば己も罰せられる事も確実であったが、
        iイ  /      /       ' j/   ≪     人           既に未来無き己の身と引き替えに軍内部の腐敗を
       :.l /      ;.   u  j/   ≪       /                 浄化出来るので有れば悔いは無いと、
        jィ        乂      _≪       ≦                  愛弟子グマへ奏上文を渡した直後、リリアナの容態は
                 ̄て二そr‐” ヽx≦                  限界を向かえ、以後軍病院にて危篤状態に陥る。
                r‐┻ーr ”r≦/{
            _r―┻ーr ’ 〔///ハ                     319年最後の日、ラキオスのスピリット達を頼むと
           _,/⌒  ーr‐ ”     ∨//∧                   ロイへ「 懇願 」した後、息を引き取る。
       ___j_ ̄¨T ー ’       ∨//ハ                     享年六十六歳。
      j⌒⌒⌒7ー”             〕////



                  ,=7 ̄フ´   ̄¨>、
              x=、___/-‐‐弋、 ̄ヽ、ー-\         ──リリアナは人として、武人として多くをロイへと教えた。
              ,/レ´ _ノ /-ニ二___il_ -㍉ ミ、 . ム        当時のロイもそんなリリアナの意思を継ぎ、訓練師として
              / ノ-==}- ゞ 、___}レ ̄ ㌔ゞ    ム       ラキオスを大いに支えていく事を心に誓っていた。
          /  ゝニ≠/:::::.`ー-≠‐゙゙゙  》 .、__   ム
            {  ノ .r ¨ヽ;::ヽ、_ ヽ、 、,,;/ハ .レ=.ミ  i       しかしロイのその高潔なる誓いも「 過去 」と言う、
          / i  トゝ r-_ ´  ヽミ /ミノl::i マ .}} ム      決して逃げ切れぬ災厄が「 今 」を襲う。
          ´ .∧ レ ¨´ ̄i ̄' ̄ヽ.i .{/:: i::{  .レ´. ...ム
           ´/ ..レ ̄.二二 ニ¨´.} .i|:::::ノ  .}   ...ム     同時にロイの中で国よりもセイバーと言う愛した
           / .∧`¨¨,:::::::::::ノ / .ノ::,:/    }     ヽ    一人の女性が「 重く 」なった時、その悲劇は起きる。
..___ ... -----...、  .}  .ノ、  {   ゙゙    ノ/  il ll     ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. >--、八   ;       ´ノ  /三>、_       ム  起きるべきして……起きてしまうのである……
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.ヽ ̄:フ个=-‐‐---‐‐ .フ ./ . /三/  ¨7     ム
__:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.}:.:/:.:.} /フr-‐ ::::::: / //.ノ三./   /     .ム
:.:.:.,:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.∨:.:./ //ハ ::::   / // {三彡     .{        ム
:.:/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:_:_:_}}_/ ///..{    / // ハ三    /       ム
/:. /:.:.:.:.:.:./:}:.:.:.:.:.:.i:/ /-‐ノ、  ./ / { .i三彡-‐:¨:.:. ̄ヽ、__ .     ム
:.:.:.:.:.:.:.<:.:.:./:.:.:.:./レ´./ ゝ  .// { .レ三{:.:.:.:/:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.\  ム

978◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:19:36 ID:ZSRuxOzw0


              ノ|t/ノー''从,,
           从''"::::::::::::::::::::::::::::ツ、                 □Name : ラオ・ダイ・ラキオス
          、i:::::;;;ミ从从从从彡:::::}、                □ca : 267 ~ 322
、          ミ:::::彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"フ:::7}              □Job : ラキオス国王
:`'、         t;;;;;r'''''''''''ヽ;r''''''""ヽ;;;;;;;リ
:::::::ヽ       了;;;} ミ ミi从从,,j|,j jク;;;;:〈
;:;;::::::ヽ      る;;;;t、_,,,ii,,,ヽ;;r__ii,,彡};;;;:::j           ,,、   ──ラキオス王国の国王、その性格は熾烈かつ豪快。
;:;:;:;:;::::::'、     ';ァ;|ヽ〉i:``´´'ij'``´"´:|/'i::)        ,、-'"::::;;   ロイの過去を責め立てるジャミトフに対し「 くだらん 」と
;:;:;:;:;:;:::::::~' 、,  ろ;;tti;i ', ,, ィ、 i},,, '::::;ノノノ;彡    ,,,,、='- 、;;;;;;;;;;;;   一喝をくれる度量も有るが、一度頭に血が昇ると
,、- ''"~~~~;;';;;ヽ、ア;リ`':ti"リ: ,,、,,_:::::::::,'"::::t;;)ー '"~;;;;;;;;;;;;;;;;::::~'' 、;   臣下でも容赦なく撲殺するという残虐性も持っていた。
_:::::;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;~''/ :: :',": '"ーー `  i:::: ::::t彡;;;;;;;;::::::::::::; -ーr'i""
  ~'' 、::::::::::::::::::;;;;;i  :: ::::'' 、( rッ /::::: ,、 ';;;;::::::::::::::::/  / |     王妃との間に一男一女をもうけ、逝去した王妃の面影を
 キ  ',_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、 :::::::`''ーー " ::;r'";;;;:::::::;;;;;;;;;;ノ――'ー-'--   色濃く遺す鶴屋を言葉では足らぬ程に溺愛していた。
""""""r 、'、rーー 、;;;;;;;;~' 、  :::彡:::;r'";;;;;;;;;;r''~:::/''~ノ r'''''''' ー、
⊂⊃  `ヽi > :f~i|、;;;;;;;;;;;;ヽ:::::":::;r";;;;;;;;;;;、-''''iリ、ー'"   `''''''''''"   ダーツィとの戦いに勝利という節目が着いた際、
====ー-'"、  Li  i'~'''''ir'''''''''ir'''''''''i"~ j,,,,,,j;;;;`'''" ̄ ̄ ̄;;~~~   舞い上がり、思わず特赦を出すというお茶目な点も有る。
:::::::::::::::::::::::::;;;;~'''''' ー'ー--'----'' ---' ''''''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,、-'",,~'=ー- 、、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、、、--ー――-、-ー''''' ー---ー,,=、,ー-、



                _,、__                 /
                  __rfぐ( {厂jトx__,          /
             し{lK^Y{({Y7癶i{          |      ──ロイの忠誠を試す為に仕組んだ空砲、
              上豸ィ斧ぅ^f斥ノヲ        / ̄{      そしてロイによるラキオスに対する反旗とセイバーの離反に
            }/じ} `ト くノ} `У      /    \/.    よってラオは瀕死の重傷を負い、暫し後死亡する。
             込ノ 廴'⌒ ノ{   / ̄ ̄′'"´ ̄ ノ     享年五十五歳。
            jソ〈_、 ⌒ヽ/ l /     i
               /|  i  ≧=彡 |/      |     } 、    ラオは粗暴な処も多々あり、決して善良な良君とは言えぬが、
           /    \ /  _,ノ}        |     /       戦乱に包まれた北方を率いるに必要な要素、
          ___/ _\___〕 '´ ,ノ       l   /{      炎の気性を持つ「 強い 」王であった。
    __, ´ ¨¨     i               /   \ ''
 '⌒'´  ノ            {              ∨         セイバーの離反が無く、ラオが生きていれば
.     /              {                i             北方の歴史はどう変わったであろうか……
    /               人_               l       /
.   イ\__   -‐  _/    ̄ ¨¨ ー-=ニ __ノ\___/
.   人   ̄    ィ´    __         }__`ヽ |
    }〕ー‐一__´    '"´  {  `゙ヽ     _  │

979◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:20:27 ID:ZSRuxOzw0


          , . . :  ̄: :`: . .
        ,.:::::::: : : : : : : : : : :、              □Name : キード・キレ
       ,.::::::::::: : : : : : : : : : : : ,               □ca : 278 ~
       ,:::::,::-― - 、: ,: /: :_:_:.l            □Job : 北方三国スピリット訓練師、幼少期指導員。
        i:::/::::::,.. ―-、_!,r‐ ''///,!
       _|::,-{///////,-、//////,ォ            ──スピリットも無垢なる子ども時代が有る。
      ,:-、,::ヽ////ノ::l: : ` ー ': :|:!            そんな幼少期におけるスピリット達の育ての父であり、
      l{、ソ::::::. : : :ィ_,-ー': ゙: : : : ィ/           ゆくゆくは国を守る「 戦士 」達を育成せんとした、
      ヽー_!:::::::::,,;;iiiiiiiii iiiiiiii、: : :l'              幼少期~初等教育専門の訓練師。
       `!:l::::::l: : ー - ― ’: l:,|            リリアナの弟子でも有り、スピリットに対する理解は深い。
.         |::.、::::::::::.:.:.:.:.:.:.:. : :: :./:ト、
          ゙:l:::ヽ、:::::-::. : : : : : /: :| \_         元はラキオス軍の砲兵科に所属するエリートであったが、
        ':l:::::::::\::: : : : :, .イ: :/   l  ヽ-  _     訓練中の事故により著しい視力障害を負っていた。
        ,l:l::::::::::::::`  ̄´: : /   /        `丶
      _/ l::,:::::::::::::::: : : :/    /ー'゙ヽ ___
   _,-/ /::::l::::::::::::/:/      /         `ヽ
  //   /::::::::::::::::::::/       /
´ /   /::::::::-:''´/       /



         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
      /:l: : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :    ──スピリット達からも育ての父として畏敬の念を受けており、
      イ:': : : : : : :、: ヽ,: /: : _: : : : : : : : : : /: : : : : : : : :     かのセイバーもキードの前では借りてきた猫の如く。
    _{、_: : : : : :ヽ:.l: /: : : : : : : : : : :.〈: : : : : : : :,: :
     {///////> 、:_/:_:{___: : : : : : : : l: : : : : :./:_:_    ロイと幾度無く酒を酌み交わし、そのたびに酔いつぶれるが、
    l     / ///}- 、{//////////>、-― ''''´ニ/,:-.    ロイと言うラキオスの未来を担うリリアナの秘蔵っ子が
    ∨/////////,イ: :l /  / //////}-: :''´: : : l/-: :    着々と出世していく事を己の事のように喜んでいた。
     , 、///////,: : :/、 l  / //////: : : : : : : :l:{-:、:
     l: : `  ̄: ´l: : :,: : :ヽ///////_/: : : : : : : : /l: : :/    しかし過去と言う綻びはソレを無惨に切り裂く……
     ,: : ,: : : : /: : : :`: ´ヽ:` ̄ ̄´: : : : : : : : : : : : l: /:
      ,:/: : ,,,: ゝ: : : :, -、,ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : :ト-':/    ロイが逃亡した暫し後、キードは完全に失明。
      {: /、iiiiiiiiiiiiiー,,'iiiiiiiiiiii,,,,,,,,,, 、: : : : 、: : : : : : ,__ノ: :     以後イースペリアへ移住し静かに暮らす。
       ヽ: ヽ、 _''''''''iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii ''': : ,、: :ヽ: : : : /::::::::::.     330年、イースペリアのコア神剣爆破によって大怪我を負うも
       l: : : : : : : : ̄: : : :ー - ― ' ´:,}: :ノ: : : :.,':::::::::::::    元軍人の鍛えられた体は一命を取り留められる。
        、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : :,イ: : : :/: :
       _,l: : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : :/: : : :/: : : : : /
-    ̄ ̄ ヽ: : : : :.l: : : : : : : : : : : : : :ノ: : /: : : : : /
         \_: : : : : : : : : : : : : :/: /: : : : : /

980◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:20:47 ID:ZSRuxOzw0


             /⌒/ヽ._}_/: : : :\
            /: : : /: : : : : : : : : : : : :\           □Name : アズサ・キレ
              /: : : : : :./⌒ヽ/⌒ヽ: : : : :ヽ         □ca : 284 ~
          / : : : : : / ̄`~`´⌒´~ヽ : : : : ヽ        □Job : キードの妻。
           //Wレ: : /          '; : : : : : ',     元世界的アパレルブランド「 オリビエ 」、ラース支店のチーフデザイナー。
.          ,': : : : : : /==―-    -―=='; : : : : : ',
        /:/ : : : : :i  __     _  '; : : : : : i
         /:/: : : : : : lィ行示`    ´ネ示fト: : : : : :l    ──キードの妻であり、幼少スピリット達の育ての母でもある。
         ,':.,': : : : : : 〈!弋辺      匕りj: : : : l :│    元は「 オリビエ 」と言う超高級アパレルショップにて、
.        l: :{: : : : : :i: :|       .       l: : : : l: : !     チーフデザイナーをしていたが、ある日ショップが強盗に襲われた際、
.        |: :i!: : : : : N|           |: : : :.j : :!    たまたま非番であったキードが単身強盗を排除、アズサを救う。
.       |: :ハ: : : : :ト、ゝ   rァ: : : : :y   j : : : / : |    以来アズサはキードにぞっこんであり、数ヶ月のお付き合いの後、
         |: リ:'; : : :.トr\.   ` ー ´  /:| : :./イ: :!    アズサの方からキードへ告白、結ばれる。
         ∨: :∧: : |:|:::::::ヽ、 .へ   .ィ':::::|: :/ |: :|
        /: :/ ∧: :|:|::::::_」〉' へ ). : : :l::::: |:/  .!:./     なおラキオススピリットの子ども達が来ている服の殆どは
        /: :/ / ∧:j::// //ヽ: : :ト、:::lイ  レ゙     アズサのハンドメイド、またオリビエブランドの亜流である。
.      // :/: : : r< 〈    ノス〉、  }\!
      /: :r< ̄ ̄\\}   イ、_人_ }  !  \



            /:r、`v‐‐-- 、
          ,イ| | } }     ヽ
        /  | | /| |/ \    \
        /   ,イ | ミY彡 ミト、    \
.      /   / り       ヽ    ハ     ──何度か子をその身に授かるもその全てが流産に終わり、
      /   /  i         ヽ   ハ     医師からもこれ以上の妊娠は不可能と宣告されたアズサ。
            {             ∨  ハ
.     i    :|  __,ィ      `ー‐-- }   |      それ故にスピリットの子どもに注がれる愛情は実子と同様である。
.     |    :レ'´        、_ ., |   |     然しながらその「 子育て 」も万事が万事順調であった訳では無い。
.     ∨   :| __彡.        ̄  |   |
.     ∨  ∧  ̄               |  :,イ    甘やかしすぎた翠星石と、距離感のつかめなかった蒼星石、
      |   ∧      `    u. ノ  / :|    依存しすぎてしまった雛苺とアズサの子育ては苦難を極めた。
      |   ∧     _  ‐-   /ハ/  |
      |     >        /     |    キードの完全失明後、イースペリアに移住するが
      |      ;r > .  , イーァ、    :|    コア神剣爆破によって重傷を負うも、キードと共に一命を取り留める。
      |       〉 ト、___, イ {     :|
      |      _}        .人    |
      |   _,ィ'´           `ー- 、 |
      | ,ィ´                 `T`、
       レ´ |                   |  、

981◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:21:13 ID:ZSRuxOzw0


              r‐-:::__:::::::::::::::::__:.-‐
              ..:::::::::::::::::::::::::\≦===-           ■Name : トウカ・ブラックスピリット
              /:/::::::ハ:::::::::::::::::::::\::::::::',          ■ca : SY310 ~ 322
           /:::{:::/|:| |:::::',:::',::::∨:::::',::::::::',            ■Job: ラキオス軍空戦隊員
           |::::|:::斗' }::::`ーハ-::::V::::::',:::::::.
.             ,=|::::|::x=ミⅥ/ィf笊ミ::V::::::}::::::::.         ──ラキオス軍にて正式にロイが錬成を受け持つ事となった
.           // }::::|/ んリ,   ヒ心 }:::!::::::|::::::::::.         初めてのスピリット。黒の翼持ちで神剣は立ち、神剣名は『 謳歌 』。
         //ル|::::|i :::::.     .::::::/:::i:::ル'` ,::::.
          //ノレ.::: 人   Vフ   /:::/:/!i !iレ.',::::::        ロイによってその資質と適性を見抜いて貰い、
.        //ル'レ,|/.|:::个 、 _  ムイ/ル'レハ, ',:::',       リリアナ&ロイと言うこれ以上無い最良の指導者の下、
      7/ルハ/ |:::::| r=f‐‐==、.|::|::´`ヽ{!i ハ ',:::',      トウカの才能は開花する。
      7ノイレ   .|:::/ .}¨`V´ ̄ |::|::::|i::::::::\,ハ::::',
         __ -‐|/\  .|..__/|::|¨ ‐- __:::::::::::::::',     ラキオススピリット隊の中でも翼持ちだけで構成される、
.        ‐}:.:.:.:V/__ -‐ ´ __ - |::| / / / }、:::::::::::::',.      空戦隊でも華々しい活躍をし、またダーツィとの戦いにおいては
       /}=,i:.:.:.// __ -‐.     |::|.:./ .,'=':.:.}::::::::::::::',    ラキオス王より「 銀竜十字 」と言うスピリットにとっては
      ,':.:|=,:.:./::{/      __ -|:::V .V:.:.:.:|::::::::::::::::',    最高の栄誉である勲章を授与された。
.       ,':.:.:ヽ}:.{:::::|      -‐   |:::::}:.:.:.}:.:.:. |、::::::::::::::::',
     /:.:.:.:./´.|:::::!  /.:/__ -‐ |:::::|:.:.:.|:.:.:.:.:./:::::::::::::::::',



            . : ´¨〆`ー'´ ーv'⌒'.
           /:.:.:.:.r.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ハ.:.:.:ヘ        ──トウカは己を育ててくれたロイに対し感謝すると共に
         /;´: : :/.:: ィ:/!/}:::.:.: |::.:. ∧       ロイに対する愛情を胸に秘めるようになったが、
           ,/::.イ / rォ/'´佗从 ト.}ヾ.:.:.∧       倫理感に屈し、最初の一歩をなかなか踏み出せなかった。
          | / {/イり,     !:リ 小 ':、∧
          l'  !八  rっ   !:ト、iヾヘ ヽ.:ヘ      そんな中、ロイと相思相愛となってしまった同僚、
              /: > .,__  イ ト、 :: ∧ ヘ ハ     セイバーに対する思いは何時しか「 大事なモノを取られた 」と
          /レw.ノ| ! r‐ァ‐|: |_∨- 、V ヾ.'..      言う憎しみへと変わっていってしまう。
            / . レ'fヾ!:| jу !: | / r≠、ヽ ヘi
            // / f¨ヽリ升< !:リ:レ':. .: .}:::ヽ ミ 、     トウカはロイを愛した、だから己も愛されるべきだ。
        /´レ′!:.:/:rーュ: ´レ: :|/===,:::::`i\    セイバーはそんな大事な人を奪った憎き存在。
            j;={ j   ヲ、. : .: { ___ ハ:::::::|       そんな心の闇がトウカを覆っていく中、
            / ,.冫 厶. ` <勹  |ヽ}.:.:.:|     トウカはセラスの誘いを受けてしまう。
             i辷l/  八: ` 、     }ー'.: :.:|
            {  .'  } .: .: .`   .,_ノー,:.: .:|
            ゝ ′ 江三三三テ:仇: : |

982◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:21:31 ID:ZSRuxOzw0


               > ´  > ‐ 、 、_ =く`ヽ、.:
            // ,   ,    `Y`ヽ==、一、
            /./ ./ / ./     /!  :Nヽ  ヽ ハ
          /イ / /  / // ./ , / ,j  N    ヘ |.:    ──トウカには理解出来なかった。
         :./ / /// /≠/ .///≠x.|/ i v、    V      王命に背いただけではない、セイバーの為だけに
          lイ ./ l :,ィ≠x.// ノイ≠、|/ l lヘヽ ハ l      ラキオスと言う国へ引き金を引いたロイの行為が。
          , ! 从 l :l _{少 '::::::::{ゝイ ,l / N ト、∨ i l
        :./イV | l/l    j     ̄/// /ノ!j jヽ∨ !.:     トウカ本人は冷静なつもりでロイにとって良き選択を迫るが
        ///イ j ハ! :ト、.u r_、  彡イ |´ ヘj、ヽ \|     その呼びかけはロイを逆上させるだけであった。
         /ノイ j/  | ! :|´ 丶.    / l ! ト、  ヽ トト、 }、
     :./ / /ノ´   | l :| r {-`≠ ニ二!l l,イ  ゝl ! トヘ.     セイバーとトウカ、両者は神剣の剣戟を交える事になり、
      / //´     | l |、_j `l 「  __ j | l   / ハ { ',     自壊が始まっていたセイバーに対し一方的な一閃を加える。
     {ノ´    _| l .! !、、 l /   | ,j , ノ、_ / /  ハヽ ',    そしてトウカの一撃はセイバーの左目を抉る事になる。
         :./  ハ l l | ゝ ソ , - ニ| l j /  ` ー v′`ヽ!
         ノ   ハ Vゝ'´// ノ l /r'     / ヘ
       :.ハ.   / V/./_/   「 r/´    /   ヘ.:
        {  ヽ /  〃/     | | |   :|   /      〉
        ,ィ  ,'  〃 ,'   _,. -| | |   :| /     /
       ハ、ヽ |   l l l-‐ 二 - =| | |   :|/  , - 彡`ヽ



.               :./ ¨ ___        ` < ̄ ヽ:ヽ\: . :
                // ¨              仏  マ:.\\:
            //  /       i      川ハ  l!:. : .ヽ:
.        :.//  /           | l ヽ   マ川  |!:.:. : . :    ──両者の戦いは始まる前から決まっていたようなモノ。
.      //,. '  /          | | | lハ    v州マソ,、,、,、,、,    トウカはトドメの一撃を加えんとセイバーへ『 謳歌 』を
_''、,,、, . //   /    /      l | !| | | jム   'v'''"゙"        薙ごうとするが、セイバーを庇うように立ちふさがるロイを
.   ゙''/    /    /  /    /j.l!斗キ爪  V  l          斬る事は出来ず『 謳歌 』は空しく空を斬る。
    /    /     /   / /  ./// /ィ乏云㍉  .|' ' ' ' ' 、,
.   /  / /   /   / /  ./// / 乂  とつ  | ,、,、,、, ' ヾ    そんながら空きとなったトウカの胸元には
 ゙' / .〃  /    ./   / /  /ム/:::: '   ´ ̄  j  l'゙  /: . : . :\   セイバーの神剣『 献身 』の切っ先が伸びていた。
.. ///   /   /   / / .孑=::::::::::::    u ./  /  ./: . : . : . :
..゙〃 /j  ./   〃   ./ / ム。    ,       /  /  ./  /  :       心の臓を貫かれたトウカはロイへ覆い被さるように、
  : j∧ /  //    / 〃 / ノヽ、   マ;:;:┓ /  /  /: .:./        倒れ込み、もう一度ロイへ愛を問い……絶命する。
     j/ / __j  /l /| ./.ヘ\  三ニ =-╂'/  /  /:.:.:/: . :
    :.l/=くr l /=≠.j/  \ゝ 、 ;:;:; :ー;/ ./! /:.__/____
.       }/ 〃      ヽ⌒∨   f圭ヽ.// j /:上=o=====o=
      :./ ム-=-- 、 》、 ∨--キ ハ ㍉'三三! /// ̄ ≠―
     〃´ ,'      ヽソ》 l // | l ヽ \ ./ ' /: .  :.:.:.:.:/

983◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:21:48 ID:ZSRuxOzw0


        __/:::::/::::`ヽ、:::`ヽ、    ,ィ
       /_::::::`::::::::::::::、::::::::::::ヽ:::`>‐イ }            ■Name : カルラ・ブラックスピリット
     r‐'´:::::-、:::::::::ヽ:::::ヽ::::::ヽ::::::::\ミ 孑            ■ca : SY302 ~ 329
     |:,:'::::::::::i:::、:::::ヽ、:::_,::ヽ、::::ヽ:::::::ミ` }:ヽ            ■Job: ラキオス軍空戦隊隊長
     i:i::::::::::::i::::::ヽ:::::_ヽミ从ヽ,ヽ::i:::〈ヾミ::::}
 、    ノ:i::::::::::::ト、:::_:::`ヽ:::ヽ,ィ豺アi:i::::ミ、シ::::i
  `ー'゜'´i::::::ト、:八_>'ヽ、_刈、 ¨´ リ从:::i::::::ノ、             ──ラキオススピリット隊のエリート空戦隊の隊長。
     {:i:::i爪::::::ヽ筏=ァ `ヽ   ノ リノリ-、}:::::`ヽ          個人戦闘力は高く、平均戦没余命20歳前後と言われる
      ヽ、i::ヽヾ::::爻¨  '  _ノ  ,' /j  iヽ::::::}.、            ラキオススピリットにしては長命であった事からも
        .刈'´ヾ'リミ≧- 。 ____//ノ  / }::::i:::)、          その戦闘力が高かった事が窺い知れる。
         γ  ̄ ̄〔≧`ー――'´ _,ィ¨ヽ'´`ー‐-、
          /    , >、 ̄ ̄ ̄´,〔=,}}     ヽ       ロイに対して悪ふざけで土下座を強要するなど、
           /      ,レ'゚:::::::`ア―r‐'´i {{_'}}      入     人を喰った処も有ったが部下達からは深く信頼されていた。
        /    /:::::::::::/   ,'::::::::::i {{_'}}  ,、 /二ム.
       { ̄`ヽ、. /::::::::::/   , ノ:::::::::::::iゝ‐'/: :,イ/ ̄ ム    誠によるバーンライト侵攻作戦の際、
      <´`ヾミ__.,:゚::::::::::/   //:::::::::::::::::i`〈 /=/     ム   フォークの自爆特攻作戦に掛かり戦死する。
     ( `ー、   i:::::::::::/   .:,' ,'::::::::::::::::::::i  }'ニニ}'´ ̄    }   なお副長のネイトとは百合ん百合んな関係であった。
     {__   `:圦:::::::::{ . : :.{ .i::::::::::::::::::::::i ノニニノ: :ヽ、    ゚,

‐‐───  ────   ──‐‐ ‐ ─‐‐‐‐   ─────‐‐───  ────  ‐ ─‐‐── ──── ──

         _  トミ     `     `ヽ≧=-   .
        {ア/⌒ヽ      \    `丶.       `ヽ         ■Name : ネイト・ブルースピリット
        / ′     : .  ヽ   、   ヽ       }       ■ca : SY305 ~ 329
     ,. '’   / . : : . \\r=弌=-\\ ハ       \.      ■Job: ラキオス軍空戦隊副長
    _}   .′,′:_:,:⊥、: . ヽ\__}>x: . ヽ \}: .    |  \
    i{   . : ′ {: : ⌒マ二ヽ : . V笊丐犲>、: .ヽ : : : ′ }\: . 丶
   八 : : : :i  丶: . {fT7ハ \ハ Vnぅ.// :ヽ: '; : :/   /  丶: .   ──ラキオス空戦隊の副長を務めた長髪のスピリット。
    ヽ : : i|  : :i丶八Vぅ′  ヽ}   // : :ハ}: /   /        セイバーと同じく軽装鎧を着用し、任務を堅実かつ
      | i i{  : :| : : トミ   ′    /イ . : / : : /  /         着実にこなしていた実力者である。
      | ト 从 : :ト、: :込、  ' `     / / i}: :    / :
      ', V丶\ ∨\ 丶ト ,.    ィ/{_ _}: :  /: : :     /   ウェーブの掛かった長髪を大事にしていたが、
      ', 人: : トミv′⌒/ ≧升}二ニ77: :/ハ : : :   〃    無理な出兵を続けるセイバーの身代わりになる為、
      Χ 丶: :∨ ./´ ̄ }〉‐ァ'´    {// Ⅵ }_: : : . {{      その髪をばっさり切り落とす等、仲間思いであった。
      .イ  \. :\{ 〈_/¨7/   ,.  弋  ∧ ̄ ≧ト、
.     /     . :/   〉ー'^ヽ-  ´    |: , / ∧ /  | i      カルラと共に、バーンライト侵攻作戦の際戦死。
    /   ‘, .イ{  . :/   /         |//  ニ{  | | ./     カルラの件でも述べたが大変に百合ん百合ん。
.   /    ∨从 . :/   /_,.  -─==ミ{/: . -=ム  YC、
   {     /   、厂 ̄ ̄           人´: ._,.ァ  {_U}: .

984◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:22:10 ID:ZSRuxOzw0


          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /:/::::::::::::::::::::::::l::|、ム:::::::::::::::::::::::::ヽ:、\
.          /:/::::::::::/::::l:::|::::il::ト从::l:::ヽ::::::::ヽ::::::ヽヽ`       ■Name : エルルゥ・レッドスピリット
        l:/ィ:::::::::l:::::;'::,l:::/l::l  l::ト、::l:::::|::i:::i;::、:::トl       ■ca : SY309 ~ 329
          l:::::l:::::::::|:::/l/ l/_ リ  リ l/l:::/:ハ::l|::ハ:l           ■Job: ラキオス軍火力支援隊 → ラキオス東方軍隊長
        ,l:::::乂:::::i、|___z    z__l/l/:::l/l/.ノ'
         l::::/ /ヽ:i  ̄ ̄   、 ` ̄ l::::ハ
       ,l∠ {:{::::ヽ       __     ハ::!へ          ──リリアナと共にロイに師事を受けたラキオスのレッドスピリット。
      イヽ Z从:::::トi     (_ノ   /::l::|   \        ロイに懇切丁寧に指導されたその狙撃技術は極めて高い。
    ∠.. l l"~{Kへ::i::l \      ∠;;;;;l:i`i`゙^"`        また任務はそつなくこなし、冷静に現場を見られるその性格から
       l l::::::ゝ_` `ニニ .> -- 彳 /ノi:::l           ミネア戦線、ダーツィとの戦いではHQを務める。
     _rへ ゝュへ \  ` ニニニ彡イニ.}/
    . イ_`ヽゝ_ i、 \^_ ‐- 、 .  ニ「  lヽ.          その後、エルスサーオ南方に有る砦を主拠点とする
.   / { _ヽノフ |\    ‐- 、V/ノノ| _ | ハ          ラキオス東方軍の隊長を務めるが、フォークの偽投降作戦に
  _/ ハ `¨ヽ  ノ  ヽ== 、___ 彡 i/ \  ハ         よってバーンライト軍スピリットの手に掛かり戦死する。
//   ゝ   イ . i  ヽ  丁 ,´‐ <.  _>、 \
 ̄`丶、/ハ   ハj:./    ヽ/r‐ゝ‐-、\/  〈 |__/\      アルルゥと言う同年に転送されたスピリットと
    イ ハ   ハ.V::.   /  .ゝ'‐- 、  } ̄ リ   /}      大変親しかったが、カルラと違い仲睦まじいだけで
>、/ l.  ハ  ,'  l::::.  / -‐ヘ \   ム-‐ '´  . イノ        百合ん百合んな関係では無かった。

‐‐───  ────   ──‐‐ ‐ ─‐‐‐‐   ─────‐‐───  ────  ‐ ─‐‐── ──── ──

            , -‐'‐<  ̄ >―- 、
            ,イ                \
.            / L - 二 ニ二二ニ 二 -、ヽ.         ■Name : アルルゥ・レッドスピリット
          //レ'´             、`ヽハ        ■ca : SY309 ~ 329
.         / i i /  i i  ,イi  ; i i  |i  ヽ. ハ        ■Job: ラキオス軍火力支援隊 → ラキオス東方軍
       _.ノ_ノ / _イ/! / /| /1ハ ハ ll i i ハ i|
      ´フ´_ィ7 .ィi/z≧ュ勹/ |Ll斗-!N | } !|i リ
.      ´/7 T⌒{!'i《{_」! ′ 爪_}ト、川_ ル' リリ′       ──エルルゥと同じくリリアナとロイに指導を受けた
.       レ′ |  | 弋zツ    辷ソ ' ハlハ.レ′        ラキオスのレッドスピリット。
.      / `_フ|二|  ' '    ,  ' ' ム_ハハ          エルルゥと違って精神的に幼く、上がり症な処も有ったが、
      ´´^T´^´ ハハl\   r_ァ   .イニ个ト、_ヽ._        ロイの適切な指導により任務を着実にこなしていた。
       \ ´^^` rッ>_、 __ . イ7iハiハリ 厂```
.           >―‐ト、 r'´l 〈z≠、 __ ノ              エルルゥと同様フォークの偽投降作戦にて戦死。
         /      `┴くNレ‐-、!>、               エルルゥとの関係は「 仲良い姉妹 」と言った処である。
       /      \   ハ `TT´   >、
.       i           , >、ハ N i  〃´ >、

985◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:22:30 ID:ZSRuxOzw0


.       ヽー′ム    :{  .:/   /{  /          ≧
.        \-=三ミ   、::::{   :{:::、            _x≦.ミ      □Name : グレナ・ソイー
            ム彡 ̄ `ミ{  ヾ{   :{::..\  ミ、_x<⌒)ノ7///マ        □ca : 265 ~ 327
.          '⌒)≠   ヾ   \  :!ノ :}:!>、ヽ///////////.        □Job : サルドバルトスピリット訓練師。
             彡⌒>x、 __ッ≧=≦リ///ヽ. }//////>≦彡       リリアナ死後、北方三国スピリット訓練師長。
               ∨/////////////////////,リ///>"⌒ヽ彡′
               _}'///////////////////////,>彡≧  }≧==-/
.            { ハ////////////////////,>≦ムi}:|シ   }ミ三彡′   ──タバコをこよなく愛し、白兵技術ではリリアナに
           ヽ. ヾ≧<////////>x≦///////}:|' }  :}ミz、     勝るとも劣らないとされたサルドバルトの訓練師。
               ', '≧ー弋_シ≧    弋//////ノく リ_.ノミ三≧=    ただでさえ完成されていたヴィルヘルミナに己が持つ
                ト;ム:  ´ニ /; i     ̄\   \ヽ }ヾミ三三    戦闘技術を叩き込み、化け物に「 仕上げ 」た人物。
                ノ彡ム     '  :}   ′ ;、   `:..   ヽリヾミ从\ヾ
           -≦彡'/,:ム     人   }'::::ノヾ、  、   :!从从从ヾ    320年以後持病の腰痛が悪化し、訓練師長の傍ら
               ///ノノム     ,ッ≧=≦ミミミッ、ヽ  / }:}リ从从\    座学の教鞭を執っていた。
.           ー=彡′//シ;ム;;,,,z彡从ii!i!!_!_!_!..ムヾ, }! :′//三三三.    当時誰も気にしていなかった蒼星石と梨花の確執に
              /彡'ム:>≠'' ¨  ̄ )ニ二二ッ¨` ..:/.::://ニ三三三    唯一気付いていた人物でも有る。
  _...。z≦三三三三>"    .>ー;≦三三ニ=    /:/ ′ ニ三三三
.゙三三三三>''"      .ュ<//           /"ニ三三三三三    327年、リリアナと同じく肺病にて逝去する。
三三三>゛      ー-===fジ_..ムxii;i;i;i;i;i;ix;彡′ニ三三三三三三   享年六十二歳。
三>゛      ´               }三≦ニ三三三三三三三三

‐‐───  ────   ──‐‐ ‐ ─‐‐‐‐   ─────‐‐───  ────  ‐ ─‐‐── ──── ──

        ∨,////∧   ーァ - ー―-- \ ヽ ト、
.          ∨,////∧  /7 '^ー==ー ィr=--ヽ ノ / }           □Name : ジャドー・ロウン
.         ∨,////∧  〃////////}ニニニニニニ=-}           □ca : 267 ~ 324
           ∨,////∧ /≧=---rー-{ニニニニニニニ7         □Job : サルドバルトスピリット訓練師。
.             ∨,////∧ー┴' /⌒^≧ヘ\ー===ィ,
               ∨,////∧}] ー{  ヽ 沙 `` レ 苡ィ'^             ──弓術・槍術と言った緑が主とする戦闘技術を
              ∨,////∧ァ /       { {^ /             教えていたサルドバルトの訓練師。
           _∨,////∧ {  __  _,  { { /            グレナとは親友で、共にヴィルヘルミナに戦闘技術を
          / ニ∨,////∧ノ 7 -‐ >ー-'く                注いだ人物でもある。
.         /ニニニニ∨,////∧く ̄'^⌒ー==-rv'  -―-
 _ -―-- __ /二ニニニ∨,////∧ム\  rv ┐/ニニニ=-   \    323年、流行病に罹り、一年に渡る闘病の末、病死。
゚::::::::::::::::::::::::::::::::`マ iニニニ∨,////∧}}≧=‐-- 」f三)ニ∧    L.. _  享年五十七歳。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`マiニニ ∨,////∧r=-=ニ二三三}ニニ,レヘ /::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::マiニニ∨,////∧-=   ___/::::::/   }/::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}ニニニ∨,////∧__  二ニ7エf⌒ヽ {::::::::::::::::::::::/

986◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:22:50 ID:ZSRuxOzw0



                     , ィ:7: : ー- .           □Name : タダツグ・サカイ
                   /:.:.:.{:{:.i:.:.:.:-‐:.:\           □ca : 245 ~ 315
.                 ,: : : :/^'"⌒^⌒ヽ:.:ヽ:ゝ        □Job : イースペリアの山村ダラムで営業する温泉宿の主人
                 /:.,:.:.:/ __ニ,   ニ- }:.从:ハ
                    i:./:.:/「⌒ヽ} { ___,}:/:ハ:/
                    |ハ:.{ f'芯^  ^”芸j:/}:./        ──ミーア(ラクス)殺害後、北方へ逃亡したロイを
                  {ハ{  - '"j |   ' イ^i}         住み込みで雇った温泉宿の主人。
                  ヽ }   ,   、   ノ /
                       jλ ,__ ` ´__>  r1!         シロジと言う一人息子が居り、トレジャーハンターになると
                    ___}:.:ト、  ー‐≠x/从__         言って家を出たシロジを勘当するも、
               /////ハ` X    v''/ Y}//7ハ      戻ってきたシロジを迎え入れ、温泉宿を息子に継がす。
                //////: :.  ' 、j{_jレ'  } }////}       その後ダラムが廃村となり、イースペリアへ転居。
            -‐:{ ////: : :..    ̄  / ; : }////}〕ト.....   家族睦まじく暮らし天寿を全うする、享年七十歳。
         x<    {///.{: : : :.:. ヽ { /  ; : :.}////}:::::::::::::::〕ト
    r==x<::::::-‐  ̄ レ//ノ: : : : :.:.ー、 -‐ ̄/ : 八///ノ: : : : : : : : : : 〕ト、
    {{x< :-‐: : : : : : : : : : : ]: : : : : ::.._   __ /: : : : 厂^: : : : : : : : : : :ryー=イ
   /::::ハ: : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : : : ::f' ̄ ,/: : : : /: : : : : : : : : : : : : : ハ:::::::::,
.  /::::/: : } : : : : : : : : : : : : : : : >: : : : :\./: : : : /: : : : : : : : : : : : : : /: }::::::::::,

‐‐───  ────   ──‐‐ ‐ ─‐‐‐‐   ─────‐‐───  ────  ‐ ─‐‐── ──── ──

         ,  ´       _}i_  ` 、
        /      ,   ´  `丶  \         □Name : カオルコ・サカイ
      /      /           \ ヽ         □ca : 246 ~ 321
       /      /           ヽ  l.       □Job : タダツグの妻、シロジの母
.     /      /   _     _   | |
      '         / /´  `   ´  \ | |
    ,       l  _,≦二、  丨,こ≧_, | |        ──タダツグと共にロイを暖かく向かえた温泉宿のお上。
     |       | -/´   -     | - `ヾl |       家を出たシロジを優しく向かえるカオルコを見て
     |      / ァァ ´       |    'ー }  |       ロイは居たたまれなくなり、温泉宿を去る事になる。
     '      ヽ /        ヽ    〈   |
   /       /  //、_     _」 l  ) |       ダラム廃村後はイースペリアで長閑に暮らし、
   ,'       /    /    ̄ ̄  |  /〉 |       天寿を全う、享年七十五歳。
  ,       〈丶.             //  \
  /         〉   ≧ァー-----‐ァ≦ 〈      〉
/       /  rノ` ー‐ 〈  /        /
        /--‐ '´{     }\    /   \
         |l{     ヽ    |  `¨iI¬{         〉
       八、     \  |   l|  丶     /
   r―一'  \        丶ノ   /  /     /

987◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:23:15 ID:ZSRuxOzw0


                 /: : -―-: :, : :}:.i:/: : : : : : : :,
            /': : : :/:/rーy:ハj: ; ≦\: \{           □Name : シロジ・サカイ
            }: : /: :// /:{ ´    '; }ハ: : :〉         □ca : 289 ~ ?
            V:/: : {:./  {:./      ;..:.}: :{          □Job : トレジャーハンター
             /: : : /}:L _j:{__   __  ァ:.}: ハ
               }ハ: ハ{ |:斧ア {   / 斧ァxイ:.:ハ:.'
            j{: i:{ j{, ヽ       {   {{_jィ' }′           ──タダツグとカオルコの一人息子。
            Ⅵ ゝ       {    り j          ある日トレジャーハンターになる事を決意し、家を飛び出る。
                \:ー,     '     〃 ;
               从ハ   _ -- 、  /ー- '             マロリガンでトレジャーハンターとして名高いササキ・カティマに
              Vj \   ̄ ̄   /f^                弟子入りし、成果を収めソーン・リームの踏破に挑むが瀕死。
        r-‐===‐-v    ゙x    ,v' {_r=====- _         悔い改めると共に何者かに救われ、故郷へ戻り両親と和解。
        |ニニニニニニ{  ー-  ー一’ jレくニニニニニニニ}
        }r=ニニニニ,}      ー- /    マ ]ニニニニ}      ダラム廃村後はイースペリアで生活するが、
 __  -==冖 }マニニニノ.      /      } ー=ニニニ}       イースペリアコア神剣の爆破に巻き込まれ生死不明。
:::::::::::::::::::::::::::::::::}    /::\  /      /}     /冖==-

‐‐───  ────   ──‐‐ ‐ ─‐‐‐‐   ─────‐‐───  ────  ‐ ─‐‐── ──── ──

             __ _ _
          , -/::_ヽ /:_:\ ̄\               □Name : マキコ・オニマル
        / /:::::ムヽYム::::::\  ヽ          □ca : ? ~
       /  /:::::∠      \::::\_ |  .ィ        □Job : エルスサーオ軍事基地、基地内売店のおばちゃん
      ('┴‐'::::::/ __         _\_:_:::: ̄::ノ
      `ァァ'::::://´l:ト       イi`ヽ !::「ヾ´
      / !_rイ!{  !j      |j  }ノィ゙ヽ ヽ        ──エルスサーオの軍事基地にて三十年売店の売り子を
     ./ / ヘ !!                 l  ! ,〉       している年齢不詳のおばちゃん。
      \l.  l `                 !_,ノ〃
       |`'-!  ヽ __ ___,. ソ`T゙         今なお存命で、普通に売り子をしており、容姿が一切変わらない。
       | { `ト 、         イ } |         また若い頃は「 あの 」本気のリリアナと喧嘩して勝ったと言う
       | ヽ / !` 、     イ  .J |             逸話を持つ人物でもある。
       丶  / _|__ ̄__.!_.  /
        丶ノ// l | ! l l ヽ \/          なお、そんな彼女に対して年齢を聞くことは即ち
        _r- 个'、.__l__.|__|__.l__.l_. ゝイ丶-,、        「 死 」を意味すると畏れられている……
      / |  l  \       / !   ! `  、.
     /  |  |           |/ ヽ.|    \
    /    ヽ〉ーゝー、―‐个 ー―‐へ-  !//     ',

988◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:23:35 ID:ZSRuxOzw0


       ,,. '"´          `ヽ
     /           ,,r ,,,  ',         □Name : アジス・アジバ
     !           /   .l  ',            □ca : ? ~ 317
     !            /    l、 .i.          □Job : ラキオス軍補給部隊隊長
.     !           !       i l
      !            !  ,,.‐'"`i,ド、       ──グマとの同期であり、リリアナが軍司令官を退いた後に
       !       、、ハ' ='ィ i;j`,. i.!. l        補給部隊の隊長に昇格した正義感溢れる人物。
      ヽ、 , 、 f"tj`'ヽ   ` "   !",'       それ故にジャミトフからは鬱陶しがられていた。
        i'ヾ.   ` ´ ";         ト'
        ヾvヽ     丶 .'     i            セイバーを人として扱い、色々な話をしてあげたり、一緒に鍋を突くなどの
           '.-ヽ    r"´ `)   ,.'            交流を経てセイバーは彼に深い尊敬と仄かな愛情を注いでいたが、
               ヘ    `  ´  /.L、         バーンライト軍の補給地強襲によりアジスは無念の戦死を遂げる。
           r',ト``' ‐- ... r ´ 」. 1、
            ト、'= 、, __  _ / '´ ヾ`~丶-、 ,, ___,,....,、_
       _ ,, / ! /~" '== =1H、ヽ i_ l.|         __ ,..ヘ,=ヽ
 ,, - ‐ '' ~´    ヾ、!` ゝ==!  i il l lヽヽ,/   ,-=_'',~-´‐ '' ´   |
              ヽヽ¨、´__// ! !.! ヽ'    | |´~
------ ‐― '' " ==ヾ ` ' ―´  !.! !     l l

‐‐───  ────   ──‐‐ ‐ ─‐‐‐‐   ─────‐‐───  ────  ‐ ─‐‐── ──── ──

          ./: : : :/: : : : : : : : : : : ヽ: : : 、ヽ
         /: :i: : : : : :|: :|: :|: : |: : : : ヽ: : |: i             □Name : ハルミ・キヤマ
         / : |: : : : : :ハ: l : l: : ハ : : : : : : :|: : !            □ca : 285 ~
        ./: :i |: : : :ハ/ ! ハ : : l \|リ| : : :|: : \        □Job : ラキオス軍医
        i: : i |: : : :| リ二 レヽ、/ 二二|: : : :| : : : 〉
        ヽ/ | ヽ: :|ヾ弋イ, リ 、弋乂フ : : : |: : : :i
       .∠、:| | :ヽヽ.     {|.    レ ハ |リ : : /        ──ラキオス軍にて軍医を務める女医。
         ヽ : : : : ミ    `     リ: :リ: : : : !         元サルドバルト医局会で外科医を務めていた。
          |: : : : : ヽ、  -―  ./: : : | : : |: :`ヽ、
          / : : : : : : : ヽ、   ,イ: : : : ノ: : : ヽ: : : `ヽ、     リリアナとは年齢を超えた友人であり、
        /: : : : : : : : : : : i` ' ´ __|ヽ、/: : : : : :ヽ: : : : : `i   リリアナの最後を看とった人物でも有る。
       /: : : : : : : : : : : : /|ヽvイ´  .|/ : : /| / : : 〉: : : :/
      ./: : : : : : : : : : : /||/|⌒|\/| : : | リ ̄`'ー、: :|    331年現在、エルスサーオ軍病院にて勤務中。
      .i: : : : :/: : : :|イ/ | ├┤ / 从从.   /´ .ヽ: :ヽ
       `ヽ、 | : : / /  |.  |. |./  |   |  /    i: : : :|
       /: : lヽ: :| /  |.  |  | / |    |  |    ヽノ从
      / ハ: : | 从|___√|.  |  |/ .├──ゝ |     i
      ヽ| ヾ-|  ___/ /  .|  /   |  `''ーi |      ヽ

989◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:23:48 ID:ZSRuxOzw0


            ,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
         __/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ         □Name : セラス・カッカ
        >: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\         □ca : 291 ~
        /7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ       □Job : ラキオス軍訓練師 → 投獄中
    _ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
       〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=-
     -=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:!    ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::.      ──ジャミトフの一人息子であり、士官学校や軍閥にて
     _|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:!   __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\    数々の問題を起こしてきた問題児。
      |ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ
      { { i/ !从:!  /    `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ    実務経験と言う「 キャリア作り 」の為だけに訓練師となり、
          | { 八 、'       /'〃/,.:.:./リ} !: :∠        その際金目当てに軍のエーテル横領横流しと言う罪を犯すも、
            !ト ヽ       ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒         軍長官である父、ジャミトフによってその犯罪が明るみにならず、
           _|i.‐ヽ⌒     ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、           リリアナ曰くラキオスの癌細胞と酷評された人物。
         ,x≦ニニハ      ≠      .|=j. \
       __i彡≦>≦ニ≧z r≦    〃   .ノ=:!   弋≧、-、   リリアナの告発文によりジャミトフの権力が薄れた際、
       Yニ/三三三三三={.    //  ,;仁/     ヽi  |!   監察官と憲兵によって逮捕されそうになるも逃亡、
       ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ   , /  ,,仁シ      ! !  !/ リリアナを逆恨みし病に倒れたリリアナを殺害しようとした。
      / fiⅦ!三:≫ ´    ノ  .// ,.イ=./      / :/ ,x≦



            { 、
          -=ニ\ヽ、ト、 /}
        /     ヽ } V ム / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
       〃  -‐  ≧=-ヘ  < やめて!乱暴する気でしょう?! |
   ー==彡          ハ ハ\_____________/
      /      / / /   /ー=ミ } /  '.
.    //    ' / / イ /{ {   ∨ ハト}
.     /イ /   {/`メ、__j/ 八ハ ,__ノ V  }      ──ロイによって拘束、逮捕投獄。その後恩赦を受けるも、逆恨みは続き
    {'/ イ 小,x示ミメ   }  ィ乏}ヽ}  リ      ロイに対し悪意をぶつけ、トウカを利用しようとするが、父ジャミトフは
   /イ ムイ.ト ⊂⊃ン     弋⊂⊃| (       セイバーによって斬られ、当の本人は憂さ晴らしに婦女暴行レイプ未遂を
     } /{ 八 ゝ: : :    ,  : : : イ iトゝ      行い再度逮捕拘束されると言う絵に描いたようなクズである。
    ノイ从ハ人 u        从リ
        _r从 \  rー-__ュ   イ} /ー 、      なお、裁判を経て投獄されたラース監獄では毎日悲鳴が聞こえて来るらしい。
      _{`T} 从_}≧=- =≦ }i} } , -‐ V       同居人と「 仲良く 」出来ているようで何よりである。
    ,xく`廴|j:r ´ j     {r‐ト、/     '.
     У \ヽ } 丶、  ,, ´ } } /   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /   ヽ.}トミ ___ イ ′' \ < 薄い本みたいに!  |
.    {      リ  [二]   / 〈   r 、\________/
    〉、/   }ハ  {{     / .}(`_.ノ_ノ -‐く

990◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:24:12 ID:ZSRuxOzw0


              ‐……‐
               /   ,r=====ミヽ                □Name : ジャミトフ・カッカ
             ′  /         ゚。               □ca : 262 ~ 322
           i  ./           .           □Job : ラキオス軍長官 → 外務局長
           |  〈            l
            j   } ___    _j_
           〃⌒i¦゙ー‐tッミ ノソtッ‐r'          ──長くラキオス軍に仕え長官の地位を手にした男。
           爪  | | ゝ  彡  ∨ノ           コネと賄賂による擅権を繰り返し息子である
             { ヽ.Y{ {  〃ヽ.__ ノi′             問題児セラスを軍閥に組み込もうと画策する。
         /ゝ从l| |   厶 --=:! 、
         /:.:.:.:.:.:.:.l  \ {′  二 |:.:.> .        政敵でもあるグマに対して強い敵愾心を持っており、
.      /:.:.:.:.:.:.:.:.:./\. ヾ乂 ̄   `ソ:.:.:.:.:.:.:.:`:.:...、    ことある度に衝突していた。
     {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ′  ≧ー`ニニく:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /
       ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:{      V⌒i | r|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ′    またセラスの起こしたエーテル横領をもみ消そうとし、
--─…≦//> .:.:.:\       マl | k!:.:.:.:.:.:.:.:./      セイバーに生き地獄を味合わせると言う横暴な一面の反面、
//////////////>、:.:.ヽ. ー===| l 彡 :.:.:.:.:./≧x __      ラキオス王の一喝によってしなびてしまう小物でもあった。
/////////////////\ :゚。    .| | l Ⅵ:.:.///////\
///////////////////ヾ:ト    | | |  ヤ:.:i////////∧
/////////////////////∧  | | |   }:リ/////////l|
//////////////////////l|  | | |   l///////////l|



              , ー────- 、
            /::::::::::::::::::::/´ ̄ ̄ `
            l::::::::::::::::::::::/      ヽ
             |::::::::::::::::::::::!        ∨
              |::::::::::::::::::::人  、ーzzzz ヤ、       ──外務局長へ左遷された後は、判子を押すだけの静かで
          .  |:::::::::::::::::, - 、ヾ   ー弋/ ∨      穏やかな生活を過ごしていたが、その実は案外本人も
             !::::::::::::::::! ,ヘ !:::|ゝ、  / ,-  ∨     コレはコレで良いんじゃないかと思っていたフシが有る。
           /::::::::!::::::人ゝ {::::!  }   /ゝー-゙
           !:::l:::::|::::リノ::ノ-゙ソ.  j ,_ -‐/        そんな中腹心ジャマイカンの報告書を元に発起、
  ,rー-────────── 、  ヽゝ  ヽ        再度政敵であったグマへの敵愾心を燃やし一計を練るも、
  ヽ////////////////////////|ヽ  ヽ:::ー::ヽ       追い込まれたセイバーによる怒りの一閃は
    .\/////////////////////|! `ヽ_ゝ、::::ノ         ジャミトフの首を寸断、即死に至らしめる、享年六十歳
      \//////////////////|l!´>、ー------ー一ュ
       ヽー//--//、////////l!l  ゞ!////////////   眠りに着いた野心をそのまま眠らせておけば、
      ,,.. ''"ゝ- ,,./////Zzz、//人 /////////////    平穏に暮らせていただろうが、そうもいかぬのが
   ,,.. ''"/////////////////////ゝ、7///////////    人の性と言うものであろうか。
../////////////////////////////∧∨////////
//Zz、////////////////////////////ヽ///////

991◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:24:55 ID:ZSRuxOzw0


                  ______ __
                ,、:.´: : : : : : : : .`: 、         □Name : ジャマイカン・ダニンガン
                  /: : :_:_: : : :):.):八: :.ヘ          □ca : ? ~ 322
                 ,': /´  ` ー ´  ヽ: :i           □Job : ラキオス軍監察官 → 外務局員
              i: /          i: :!
              {: !        U j:.l
               ',:! __ 、  ,__  i:/          ──ジャミトフの腹心であり、監察官の立場を利用し、
               ヘ!. ゚ー`/   `゚-´ リ)         ラキオス軍の私物化と腐敗を進めた人物の一人。
              { {;ヘ   ,      j:ソ
                 ヽ、リ  ハjゝィ小   ムノ         ロイの帰化申請書に疑問を感じた際
                 !、  `ニ´  /!           少ない資料から事実を突き止めるなど
                     |ヽ     イ j              執務能力は高かったようである。
                 ト、ヽ __, /i
                 {ヽ;:>.v.<::;ノ}          反乱の際、ロイの銃弾を額に受け即死、享年不明。
        __、        ____jヾ;j::::| | |:::i_シj、____       ,__
     ,ム7´ ̄ ̄ ̄::´ :: :::::::::\::::| | |::::_/::::::::::::::`:: ̄ ̄ ̄`7ム
     /:::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`| | |´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::',
    ,/::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j::::::::',
    ':::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | |::::::::::::::::::〔二二二〕:::::::::i:::::::::ハ

‐‐───  ────   ──‐‐ ‐ ─‐‐‐‐   ─────‐‐───  ────  ‐ ─‐‐── ──── ──

           ,. '゙´         /.::`ヽ \
          /     ,. __´ __|.:‐=!=‐!: : :}
        /     ,. ´: : : : : : :{ ( ノ}:::ノ: : :.!
      ,. ´     /. : : : ._ ___\,. イ: : : ;′      □Name : バスク・オム
.     ´     / ,. .:.:::´.:.::::::::::::::.:.`ヽj: : ./         □ca : ? ~ ?
    ヽ   ,. ´ ´  ̄ > ==_-===_-- く_          □Job : ラキオス軍東方砦駐留軍司令官
     ヽ イィ´    ィ´.:.:.:.:.:( ) `ーく、、,,「 ̄
      `Y´ ィ´ ,. ィ´ ̄`ー===r⌒ヽ( }
       レ'ハ`V゙´{;    ,. '゙゙´ .; .}`=イ          ──ジャミトフに取り入り司令官の立場となった男。
       {!い{: :.:;;;`ゝ ,.  '´ー=_ハ, .;}          スピリットの区別が全く着かなかったようで、
          }ヽ_ 」: : :..:;{  {... __--_-、_,.,'′         セイバーに化けたネイトに全く疑問を抱かなかった無能。
         i:.:.'、.:i: : : : .;: : :: : : .,ニニニ、 j!
         j.:.:.:',:{: : :: : ;: : : ::.'゙´ ゙゙゙゙`.ノ            グマの軍是正により自主退役を余儀なくされる。
        _!.:.:.:',`丶、: :ミヽ、: .    イ            その後は行方生死共に不明。
      「:::::::. ̄ `丶、:::::::;:;:;ヽ::.:...:.:.:.ノ
      i        `Tニニニ-_二i´
      !         |::::::::::::::::TTi
 ,. .::´.:::::.L        |:::::::::::::::::| | L
. :.:.::::::::::::::.:.:.:`丶、    」::::::::::::::::| | |:::`ヽ

992◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:25:28 ID:ZSRuxOzw0



                 __                 ■Name : アストルフォ・ブラックスピリット
               ,. : : : : : : : ̄: :ヘ              ■ca : SY310 ~ 318
             /{:/: : : : : : : : : : :.\          ■Job: バーンライト軍スピリット隊妖精兵
            ノクハ=: : : : : : : : : : : :}: : \
          _/ニ//}ニ: : : }: :.:.:/|: :}: :/}: : ハヾ
         ヾニシ:/=}ニ: : : l:.,示ミ:./:./⊥ミ: ノム        ──バーンライト軍のスピリットであり、セイバーが敬愛していた
         _/./:.〈ニ/り: :.:.爪ρ} l从{.:::::{: /:ヽ         アジス補給隊長を惨殺、その首をおもちゃにして遊ぶという
         .〈:/{: /_/: : : : : :.∧  ____'`´V 从:.\         セイバーに取って決して許し難き怨敵であった。
          {:≦{: {: : : : : :从  ヽ_/ ィ:}:.小:) `
.            _{从:|: {ヽ: : : : : ≧  _./:.}:}:.:.}´(         言葉の節々からは「 首 」に対する異常な執着心が有るが、
         __l: :.__:{: {  \: : : :寸ニ≧.}:从:.リ 弋       これは「 八歳 」と言う幼さから来るモノか?それとも
        {: :{メ.>ヽ{   ヾ{\:\ ̄ ./へ/ 弋“''''不 _   バーンライトの訓練師による教えによるモノなのだろうか?
.       r‐{: :{: <  `    ^从;-=彡:i:i:iハ  7. / |¨>ヽ
.       {: :ゞ: :ァ 廴 __       Ⅵ:i:i:i:i:iム (./ ./  入___          大橋破壊作戦の際、錬成ままならぬセイバーを
.      人:.:/    ̄ゞ  _     ヾ:i:i:i:i:i:ハ,,Ⅹ´ __, s彡イニニ=}__;、       瀕死においやるも、エルルゥの放った飛剣に
        〉: : {二=-  _ 'イ  ゝ-=7ィ⌒Ⅵ_,彡':i:i/彡'\ニニニニニニ/  "*vへ   身体を貫かれ、セイバーによって討たれる。
      {: :∨二=-   _____,彡Ⅹ/zzzz彡イ{ニニ= ゞ_ムニⅣ  _ .{ { ゞ\
      .ゞ/{    _ =- /  /辷}ニニニゞY}ニニ} :i:i:i:i:i:i\- _ゝ' .| {   \_r 、
      √=-   ̄        .イニニゞ{ニニニニニ.「ニニ} :i:i:i:i:i:i:i:i\  ”ゝ.{    /  _}-
      へ     _ ,,,, ≦:i:i:i:\ニニニ{ニニニニニ.{ニニニ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\    ̄ ≧/__ /
    /==ミニニニニ/ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハニニニ,ニニニニニ}ニニニ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧==-----ヽ }べ
.   /   Ⅵニ彡':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}ニニニ}ニニニニ |ニニ=ゝ_:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iし':i}:i
  /へ   〈_/イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:__/┴-=====、寸.rvr-彡イ >:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i|:i
. rメⅥハ  ./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/⌒≧=--=≦ ゞ_ ゞ ゞヲハ   { \≧==--=≦:i:i:i:i:/:i:i:|:i
/´ Ⅵ.}/}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:√ “ <     ∨ ./V\\_  l、   \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:
     シ' /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/       ヽ  f _/ __込ハ. Ⅵ廴_ヽ:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i
.  / /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/         :.  ゞ_/ニニニニニ.  Ⅵゝ---Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
〉/_,彡':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/   _  -=≦∧.  Ⅵニニニニニ=_.  Ⅵニ辷 _\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_}\r≦   ≦ _{ニ.∧  _“寸ニニ /∧  }ニニニ廴 __\ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
, ):i:i:i:i:i:i:i--==≦:i:i:i:i:i:i:〉\   _  .≦ィニニ..∧  Ⅵ> “''./ニ=イ=-<=r- Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ \ __  ≦_ .{ニニニニニ≧'ニニニニニニ /   .V∧  Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i

993◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:25:52 ID:ZSRuxOzw0


            ,.  ´  ̄ ̄ ̄ ̄ `   、
          ,. ´,. ´  ̄ ̄ ̄∧      ` 、
            / / / /-; +   / ∧       ヽ
         { l   / /^/  ___}_,.ィ       :
            、|(_//「: ̄{:\: }: : : : \        :
         {|/:/:l {从ム斗七 、: \:}        i        以上、家族の肖像、北方国時代ロイ青年編のキャラ達でした。
            イ:{:{从 リ  ,ィ_フ斧  \:}'\
            |∧ィ斧   弋zソ   |: :|l  \    }、       いやーこうしてみるとラキオス軍も結構
            { 从Vリ           |: :ム    、__ハ       ドロドロな状況だった訳ですな~。
            |  }! ヽ        |: :|∧       }
            | 八  v⌒ヽ    .:|: :|: ∧       ヽ      しかしまぁロイが北方に及ぼした影響は大きい……
            | {   、 ー'   ....::::|: :|:,.- 、       |     と言うか大きすぎますね。
            | |  |: ` ー=≦、_,...|: :|   ∨      :
            | ,:   }: :|: : |:.:,<´/|: :| /  ',      ',   ロイが北方に来なかったら、北方国はどうなったんだろう。
            |    |: :|: :/ゝ/  j: /´   /∧      :.   そんなifを考えるのも面白いかも知れませんね。
            |    |: :|イ } /  /|:{     {/  、        :
            |    |:/∧/⌒,/  |:|  l |!   \
            |    |{/ l〈 ,イ     |:|  ∨     \     \
            |    / { |' |     }|   {       }        }



             _,. -‐====‐- ._
            /            `丶、
           /     テァァx_t===‐-  .ハ
         /       了 ̄           `ヽ
         ,'        {            |
                 ハ>-;‐─‐-yxー-、__」
         }       〈// x孑7フ厂}八}i ! }}`ーァ
          亅         ,イxァ'ぅ丐ミ   / 代トN Y       ま、そんなこんなで50レスとなりました。
           i         |/{{ トiしリ    拆トY } }
.        |      / {  ゞ='’    kい レ1イ       家族の肖像、マロリガン・帝国編はまた今度という事にしましょうか。
         八     /  ! ''       '`¨  }i |
       /  }    /7! {        /⌒!  ,/' !       と言う訳で……
         {     イ/小 iト、    / ∨ / {_/
        人   / !ト、j } { `ヽ、 `ー ' <  /
.     /     / 丨 `|!ニ=イ)`TT´ }/小 {
     /           | v-ヘ {ミ辷乃 仏イ/厶レ' |
.    /         |//  }|ィ升'つ /_,.-ヘ〉 :-<二〕
   /            ,' '   ||ルノ'´  {  -‐┤ { 、_}  ヽ

994◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:26:06 ID:ZSRuxOzw0



.       r、  {゙l
     rト、\} ヽ∩
      \`    | _
     ⊂ニ  /  j/ )⌒\             ´  ̄ ̄ ̄`丶、
       \   く/ \}:\         /           、\
         ><´   / :::::∧       { Y´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\} ヽ
        /    / :::::::::/ \      /│           |  '.
          〈   / ::::::::::/         厶└ ァ:T:7丁: :7-: :┬-、|   !
        \/:::::::::::/      ',   ∠: レ{:/=ミ/ レ∨x=ミ∧: : \. |
           〈:::::::::: /        }  〈 ム|:Ⅳ7心.    ト゚心゙ ハ: 、: :>
         \/         {ヽ / j:.|:│弋ソ ,   弋)り }: ⅣV |     以上、久々の楽屋裏でした。
              \           ∨ /: |:│'''         ''' │:|   |
              \             \{ : |:人   「  ̄}   |.:ム  、|     この後スレが埋まり次第40スレの方で、
              \          Ⅵ |_j:> _ ー'′イ: :| |: |   |     書きたいなーって思っていた次作の
                `丶、     (匸{_| |匸)ア(`lニニ´j {ス:.:| |:│   |     予告でも投下してみます。
                     `丶、      | | |::`ト、 __/::::::}| l、|   |
                          \    | | に匸>く ::: / | |_人  〈     40スレが残27レスで、予告が25レスなので
                      /`丶、_| |  |:::::∨\_X.  | |  ∧ `、    その点ご注意下さい、では!
                         /: : / : : | |  |:/\/ー′ | |/ |
                     /: : / : : : | |. 〈  /|       | l   |   ヽ
                     ,′: : : : : : | |  |:ヽ/:::|    \| {.  |    \
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995◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:29:06 ID:ZSRuxOzw0


 と言う訳で埋めちゃいましょうか。
 ほんと長かったなぁ、四章外伝。
 マロリガンと言う国の歴史、そして少佐ことロイの変遷、
 そう言った事を綴っていったらあんな量に……


996◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:31:42 ID:ZSRuxOzw0

                                        .-‐'''"~ ̄¨~^'
                         .-='''"~ ̄¨~^'' ‐.,,_   i!
                      _<:. : :ヽ\ ヽ:.:.:.:.: ゝ:. : :¨ミ_ノ
                   ,r-t''"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                  く : :`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ : :ヽ \:. Y㍉   
                     冫、 \\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :}\ rゝ:. : :} リ 
                       /:i:l:ヽ:. ゝヽ \:.:.:.:.:∧ jリr'⌒、:.:. : {ミ
                   ∠、{:l:i:人:. ヾ Ζ弋ゝVヽ|トfノ^ミトリ イ{
                    `x、:i:i:ヽV《ー、_,. 」 Vト G ノハ ミミ 
                     `x-、=、ヽy='¨   ゝノ`ヽ、/^ゝ 
                        ヽ!`¨`-`  ,,...,   Y  /  ≦  
                             し- '_ィ=ノ´   ,ノ/   /
                         _>Y`´  ,r-<ソ  /
                   .-='''"~ ̄ r=-->、< ̄ /  /   
               _x<:.:.:.:.:.:.:.:. yイ/^¨ヽ-彡Y´   〃
              < ゝ、:.:.:.:.:< ̄ rX¬、ノ=     /
            -ム >x>/ ̄ ノ/ ̄}_ゝX´ ̄ ̄`-Y  _ __
           r< ̄   -〆  >='^ノノソfコf⌒`=、=-ソ’ ̄_ -== =- 、
       f ̄     r 、v′ /// ̄ </  _/气==ニ
       ノくrxr=-、:::;:`} ヽ:: /∠>─< ̄  /ノ介≠ソ厂`       、
       { ( `ヽ ≧┤ {:::/ ∠ ̄フ’  // Y|リ /    ヽ 、
    _,.rソ^¨>㍉´ `¨>>γ' <  /ノ  /    {| ト/      ` >
      ミミ-

  途中まで自作した少佐AA。
  病に身を犯された感じを出したかったんですけど、
  なかなか難しい……というわけで供養。

997◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:34:03 ID:ZSRuxOzw0



                                                  ゝ,.......,, ---7´`ヽr‐‐、:.r'¨くV
                                                 ,...ゝ''-:-:-:=:=': : : /⌒ヽ../
                                            <,,,,...==-7´: : : ,:..イ⌒ヾイ'
     ホロ&『 時果 』、効果線を加える前のモノ。             テ='´¨-'¨ ̄f´: : :_,.イ´⌒ヾ..ノ´
             ワンコ                       ァ7''´-'¨: -':f´´: ,./´=彡⌒../
     ほんと多能な神剣ですな。                      <,..ィ¨:_:,.='´ノ:_,≠ソ⌒ヾ.ミ∨
                                     /´-' '=': : :/ム'´¨⌒ヾミ∨
                                    ,テ'´: :彳': :f´,,;'´´¨¨⌒ヾミレ'
                                   !ヽ, __ ,/{...': :彡': :_,.=-_=、∨
                                   !,ゞ´   ヾ゙イ´γ¨'´_=-_-、∨
                                   ! !l iリノハリリ...:≠´ -_=-、ヽ.}'
                                       r-ノ リ |゚ -゚ノ!|、.゙´´¨-=-_-、ヽ.|
                                __,..r ̄(  U〉j卉!U ):::ヽ.、`ヽヾ、丶ハ、
                           ,.ィ'¨´_ソ´`ヽヾ,r‐‐‐--::::: ,__ヾソハ,ノ='ヽヾ丶ヽ.._
                       _,,,..イ¨-='彡´豸7ソ´=三フ´勿7,.'´¨残リ弋ヽ=、ヽヾ.``ヽ
             丶.      _,..イ==-'彡ゝ、.._____,..ノ辷ニ彡} 沙´ッ'^ッ'^ッツゝ_=-_ 弋ッ、ヾハ
              ``ヽ.-='_________,,..=彡''´ノ,.._弋=7'ヽ..ノ、..__r'ゝ='-tソッノ=r'>--‐‐‐、.tf´⌒ヽ
      `ー‐‐----===-'<==---'`¨¨¨¨´-='¨´ 沙'´: : : : :ヽ..ノ-'^ー-=_>=''¨´       ``ヽ.リ
    _____,,,.....===--‐ナ¨´ ,.、ァ…=孚´´彡´毛r´: : : : : : : : : >'^ー‥''               '
  ´ ̄ ̄_,,..==ナ'彡´´¨  沙      r'´:='¨¨ッ´沙リ=7: : : :斤´
 ,,.='''´¨__,,ナ¨´      ,>    ,.イ´        レ、=ノ¨|
  ,,..=''ノ´         Z   ノ´          、_√.ニハ,リ
 ´,,イ'            '彡´´           弋ノ,r=|
 '´             ´              、亅' ノリ
                              ソソソ'

998 :名無しのやる夫だお:2014/03/12(水) 21:34:26 ID:u9Wiso2.0

予告あんのか
これ程の作品を作ってしまったら創作に思い残す事も無くなってしまうのかな
とも思ってたから凄く嬉しい!!どこまでも付いてきまっせ


999◆IW1/wWxGAw:2014/03/12(水) 21:35:05 ID:ZSRuxOzw0


          / ̄ ̄\
         / \|||||/\
         |  (●)(●) |
            |ノ((__人__) |       うめうめうめうめ!
         |⌒ `―´   |
          |     .   | 
       . _ヽ __  ノ_     
 r、   ☆r、 /i. / :::::::\ヘ☆\     /i
 ヽヾ 三 Σ〆/    .:::::\て  三〆/
  \>ヽ/☆/ u     .::::::\☆ ヽく/   パパパパパパパパパン!!!
   ヘ lノ `'|         .::::::| / /
    /´  /\       .::::/ \
    \. ィ /         \ ./ 
         |            |

1000 :名無しのやる夫だお:2014/03/12(水) 21:35:13 ID:u9Wiso2.0

というわけで嬉しい記念に1000譲ります
次どうぞ








123 :名無しのやる夫だお:2014/03/12(水) 21:36:52 ID:u9Wiso2.0

前々スレ1000
本気ですいません…
リロードはしたのですが失敗してしまいました
マジで申し訳ない











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Author:ぽん
ご連絡

令和になって1ヶ月、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ぽんにとっては日常に変化は無いのですが、たまに見るモノに令和01年、とか書いてあるとおぉと思ったりしております。
そして梅雨のシーズン到来の時期でもありますね。
ジメジメムシムシで不快指数が上がりますが、水不足などに悩まされないためにも必要な事なのでガマンガマン。
ついでに雨で外出が億劫な時は、やるぽん!でも眺めてノンビリ過ごしてみてはいかがでしょうか。<(_ _)>


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また可能でしたらその時には、閲覧しているOSやブラウザ等を教えていただけると幸いです。


感想を残していただけるのは嬉しいのですが、そのコメントを他者が読んでどう思うかを今一度考えていただければ、と思います。
コメントを残すほど気になる作品なのですから、どうぞ場外乱闘のような荒れる展開はお控え下さいませ。

作品に対して色々な意見はあるでしょうが、読者様どうし仲良く、とまでは言いませんが相手を尊重する気持ちは忘れないでくださいませ。

(※管理者にはIPが見えております。酷いものには相応の措置が取れることをご理解下さいませ。)




やるぽん!も8月で8年目突入。
さすがに更新量が減っておりますが、見捨てずにいてくださると幸いです。




門屋◆p9fgM0LwVA様より素晴らしいバナーを頂きました!
仁王立ちハルヒの下のアクセルさんがぽんのお気に入りです♪
やるぽん縮小版



どんな作品があるのかは、まずは

まとめ記事

をご覧下さい。


又、まとめの際のミスを見つけられた場合は
ミスの発見

やるぽん!でまとめて欲しい作品がある場合は
リクエスト

本スレで保存できなかった支援絵や、下さる方が居れば嬉しいTOP絵、その他リンクの依頼等は
メールフォーム

でご連絡頂けると幸いです。


雑記

19/05/26
やる夫は誰かを救う悪になるようです 追加

19/05/18
エージェントやる夫の日常茶飯事 追加

19/04/14
やらない夫は「The World」にログインするようです 完結

19/02/10
真・女神転生 ~やる夫の嫁は加賀のようです~ 追加

19/01/21
できる夫とマリーがたどる仮面ライダーファイズ 追加

18/12/11
やる夫ファンタジー 追加

18/11/03
やらない夫は「The World」にログインするようです 追加

18/10/26
やる夫はボーダー隊員のようです 完結

18/10/15
女神が愛した白饅頭 完結

18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠マイライフのようです 追加

18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 完結

18/08/20
やる夫と泡沫の時を越える祈り 完結

18/08/18
やる夫はプロデューサーに転職するようです/やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代/やる夫ときよひー を ◆toJd5AYQtwの雑談・投下所 として統一

18/08/08
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 追加

18/07/31
やる夫ときよひー 追加

18/05/11
皇帝は力と意志を伝承させるようです 追加

18/04/25
やら死に2部 《やらない夫は楽園の夢を砕くようです》 追加

18/03/19
やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代 追加

18/03/13
女神が愛した白饅頭 追加

18/03/12
やる夫は蒸気機関車を運転するようです 追加

18/03/11
やる夫と壬生のゆかいな仲間たち 完結

18/02/20
やる夫はLVが上がらないようです 完結

18/02/19
新番組 仮面ライダーを作ろう 追加

17/09/08
やらない夫のスタート・ユア・エンジン 追加

17/07/14
やる夫と壬生のゆかいな仲間たち 追加

17/07/13
やる夫はおだ家に仕官するようです 完結

17/06/17
魔剣物語 追加

17/05/13
やる夫はLVが上がらないようです 追加

17/04/28
やらない夫は魔王さまの下僕となるようです 追加

17/04/27
やる夫はプロデューサーに転職するようです 追加

17/04/03
やる夫は辺境最強の勇者 のお供 のようです 完結

17/04/01
やる夫はおだ家に仕官するようです 追加

17/03/14
やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです 完結

17/02/11
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 追加

17/01/11
やらない夫は闇を切り裂き光をもたらすようです 完結

17/01/08
できない夫は改造人間にしてもらったようです 完結

16/12/15
やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです 追加

16/11/13
やらない夫は闇を切り裂き光をもたらすようです 追加

16/11/05
できない夫は改造人間にしてもらったようです 追加

16/09/21
キル夫は器を持つサマナーのようです 追加

16/09/06
ちっちゃいやる夫の姉 完結

16/08/15
貴方は未来王の国民のようです 完結

16/08/01
貴方は未来王の国民のようです 追加

16/07/29
彼らは弱肉強食のようです 完結

16/07/19
彼らは弱肉強食のようです 追加

16/07/18
紅色のシュテル 完結

16/07/09
ちっちゃいやる夫の姉 追加

16/05/03
Fate/Last Trust 少年と少女の軌跡 追加

16/04/23
紅色のシュテル 追加

16/02/28
君は三日月を渡り歩くようです 完結

16/02/05
君は三日月を渡り歩くようです 追加

16/01/30
やる夫はボーダー隊員のようです 追加

16/01/24
レジェンドプリキュア 完結

16/01/08
レジェンドプリキュア 追加

16/01/07
Fate / Parallel Little Line (蘭子ちゃん小聖杯戦争) 完結

16/01/03
【安価が】ブララジ!!【お便り】 完結



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