【Fate】貴方は戦乱の運命を断ち切るようです【Paralelle Lines】 導入＆主人公決め
1 ：レイカー ◆ldWJRU2.V2：2014/03/15(土) 19:56:15 ID:Du34jwHQ0
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【Fate】貴方は戦乱の運命を断ち切るようです【Paralelle Lines】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
i /＞'｀ソｬ ｀丶<´
', ／ ィ´ ィiノ |/////////////////////＿＿＿＿_////////}
..ソ i |//////////////＞≦三三三三三三∨ /////
､ _＿,.ィ'’ iyｭ, ///////////＞≦三三三三三三三≧iへ.////
. .ゝ., ﾊ i i, /////////.／三/｀ ＜三三＞-‐ ´ ＿_」.才_//
¨フ / / ! ﾄ, i, i .|////// ／ﾆ三/ /＞ _ ｚ≦三ﾆ≧1 .K ∧
../ , / / / ヽ , i !.|//////{三三三≧ ′ ＜三三三 ／。下 !n .∧
..l 1 i ; レィﾚ'ﾆ ｧ Y ,'..∨////∧三≧´ _ ≦三三三三／ヽ _人. Ｌ / ∧
..∨il .i ii { ´Ⅵノ ,ﾘ / .｀ ＜三∧ _ ＜三三三三＞ ´ ￣￣ } ﾚ .∧
ﾍﾊ i 〉ﾑ ヽ“ __ .ィ .ｲ / ｀ 末三三三三／ ＿＿_」ィ≦三三≧ｚ ._
', ﾍ /ヽﾍ ゝ＿／/ / ＞.| Ⅵ三三ﾆ/ ､ Ⅵ三三三三三三三三ﾆ７
ヽ, く ` ,' / ､ｰ一'仁..| Ⅵ､三 / ＿ Ⅵ三三三三三三三三/
＼ ｀丶._＿ i ,ｨ i ､ 〉ﾆ三ア.| Ⅵ＼_{ ´ .Ⅵ三三三三三三三∧
.ゝ, iゝ ', /ノ /'i.＿＿ -‐≦´ Ⅵ} ≧ z _ ／Ⅵ三三三三三三./ .∧
.._.｡r≦∧ l j ＜i ﾑ,_ ,.ィ. ≦ ､ Ⅵ | ≧ _Ⅵ三三三三三 / .∧
'寸三三∧ l ｀'ｰ一'"ｰ'" i i ￣／ﾆ三ｱ'.｀＜ |/ _{≧/ _ｚ≦ Ⅵ≦＝＝＝≦￣￣￣￣
'寸三三`三三jヽ,_ ＞'ヽ丶.,_／ﾆ三三i三三...｀/ ≦ f ／ ￣ {＿z≦
.'寸三三三ﾆ{ ／,ｾ三三三{三三../ ＼ｒ≦￣/ .|
.'寸三三二｝､ ＜ ／三三三三二i. / _ ＜ ./ ∧
'寸三三} ノ／二二二二二二l!. ./_ ＜ ./ .∧
.'寸三j, ／ﾆニ＜ ｒ≦ ./ .∧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●当スレはFate/staynightを始めとしたTYPE-MOONのFateシリーズの設定を使用したスレであり、
同時に「エイワス ◆ovWgAQvoZA」さんの企画を元にした聖杯戦争スレです。
複数作者により、同一舞台を用いて、異なる主人公を出演させる『擬似的な別ルートもの』の企画です。
『クロス企画ではなく、あくまでパラレル企画』となっております。作品毎の繋がりはありません。
詳しい詳細は下記の統合WIKIを御覧ください。
【Fate/Parallel Lines@総合wiki】
ttp://www61.atwiki.jp/fateparallellines/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このスレは『TYPE-MOON』のFateシリーズを原作とした安価スレです。
以下、簡単な注意事項。
・『Fate/staynight』等の設定はお借りしていますが、>>1独自による解釈や一部設定があり、
雰囲気がかけ離れたモノになっているかもしれません。ご理解の程をお願いします
・あくまで二次創作であり、このスレで登場する設定に関しては、「このスレ独自のモノ」としてお考え下さい。
・書き込みは落ち着いて余裕を忘れずに。
・最近の「したらば」では、ユニコード空白をIE等ではきちんと処理してくれないようです
故に専ブラでの回覧を推奨します。板の重さ軽減にも繋がります。
【以下重要事項やスレにおけるルールとなります。
これらの注意事項を守られない場合、
最悪、警告無く参加者として計上しない処置を取る可能性があります。ご了承ください。】
・礼儀正しく紳士的に。他者の意見の「否定」や「批判」はお控えください。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
・同一ＩＤによるあからさまな失敗等は>>1の方から「参加者」として数えない事もあります。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
・スレ主以外の自治行為は荒れる元になってしまうのでお控えください。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
・多数決安価等では同一ＩＤの複数票は無効。安価が雑談で獲られた場合は下にずれます。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
・ＧＭの処理に過度な不満があり、許せないという方はスレを閉じて下さい。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
・一時的な不利、失敗の類で声高にネガるのはお控えください。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
・キャラクターへの過度のヘイトはお控えください。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>1の関連スレ
●【レイカー ◆ldWJRU2.V2のもっ先世界】 雑談スレに当たります
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1393862527/
【以下過去作、古いものから上に配置しています。
初見で過去作を読んでみたいという方は七重からをオススメします】
●【やる夫は月の聖杯戦争を戦い抜くようです】(初代スレはR-18？ とありますが、実際はR指定要素はありません)
1スレ目：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1363855728/
2スレ目：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1373975710/
●【彼らは七重の聖杯戦争を行うようです】
1スレ目：ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/15257/storage/1376804403.html
2スレ目：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1373975710/1751
※2スレ目はやる月スレの途中からとなっています。
●【Fate】貴方は英霊として聖杯戦争に挑むようです【安価】
１スレ完結：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1387278481/
●【Fate】星奈はネトゲの聖杯戦争で友達を作りたいようです【安価】
１スレ完結：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1390123125/
●【Fate】アカツキ聖杯戦記【安価】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1393414133/
※私の至らなさ故に途中から一部荒れている箇所がありますが、
それについてはスルーして頂けると助かります
●有志の方が立てて下さった自作品のまとめWiki
【ttp://www57.atwiki.jp/moon_lotus/pages/1.html】
此度の企画の統合WIKI【Fate/Parallel Lines @ 総合ウィキ】
.
○企画趣旨
ﾊﾟﾗﾚﾙﾗｲﾝ
――――それは、けして交わることのない《並行線》の聖杯戦争。
○基幹設定
『舞台設定に関して』
・Fate/Apocrypha、あるいはそれに近似した世界において、ナチスの残党が企図した聖杯戦争である。
（参考資料：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1393500580/486-650）
・大聖杯の正体は聖書神話における失われた契約の箱、『聖櫃』（ホーリー・アーク）である。
『人物に関して』
・？？？……主人公。八人目、自由決定枠。
・少佐（HELLSING）……黒幕枠。ナチスの残党。
・潮田渚（暗殺教室）……黒幕の「生徒」。天性の殺し屋。
・フリット・アスノ（機動戦士ガンダムＡＧＥ）……封印指定執行者。魔術師絶対殺すジジイ。
・グラハム（BACCANO）……巻き込まれ枠。比較的常識的な狂人。
・六道骸（家庭教師ヒットマンＲＥＢＯＲＮ！）……外来の魔術師。魔眼持ち。
・台場カノン（GOD EATER）……聖堂教会の代行者。誤射姫、トリガーハッピー。
・薙切えりな（食戟のソーマ）……現地魔術師枠、セカンドオーナー。不憫。
上記７名をマスターとする聖杯戦争に、主人公が８番目のマスターとして係わる形になります。
ただしスレ主が望むのであれば、キャラクターを入れ替えてもよいでしょう。
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
●【―――今作においては、潮田渚がアセム・アスノに変更されています。
アセム・アスノについては主人公候補であり、これよりキャラメイクを行いますが、
基本設定として、フリット・アスノの息子（変更があるとしても血縁者は確定）とします】
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
.
. / ｲ ﾊ |:| |│| : :|│| | | :..: │
.′ ./ | |.l| | : |:| |┼|─|…|―‐-|-.|..,,_ : : │
| | l_,,.斗l| | : |:| |│| : :| .リ∨｝,_| | : :|: |
| 孑|'"| |.l| |＼＿:lﾘ l.ﾉ ＼j--- ＼! : :|: |
| | |: : / | 乂__l.ﾘ-- 彡芋芋芋芋?、 : : |: |
| | |: : :.|: l { ,ィ竓芋芋ミ _){/；/::} }ｱ : ::|: | 初めまして、スレ主のレイカーと申します
| | |: : :.|:.:リ 〃 _){/；/::} 乂辷少 ´ : : |: |
い, 乂: : : ::{ﾊ ヾ 弋辷少 :.:.:.:.:.:.: .′ : : |: | ―――>>1にもあるように今作はエイワスさんの企画に
＼_}＼lﾘ ∧ :.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.: .′ : : |: |
| : : : :∧:.:.:.:.:.: ' .′ : : |: | 則った聖杯戦争スレとなっています
| : : :.:｛_; / : : |: |
| : : ::|∧ __,. / : : |: ,
| : :|: 个: .. ￣ ／′ : : |::. ′
| : : ::|: ::|: : |: :＞ ／{ : : |: : ,
| : : ::|: ::|: : |: : |: : :ヽ＞ ＜ /::: { : : |: : ′
| : : ::|: ::|: :/: :.:|ィ´|::} ｀´ ｛:::::ﾉ / : : : :|: : : :,
′ : : : :.ﾟ｡.:い:.:／=l リ У '| : : : : ::|: : :: }い
/ : : : |: 乂: :/ﾆニ| ＼ ／/ /│ : : : : : :{≧==---
. / / ∧ 、 i{ :.
/ / :/ / / _}_ :| j{ :.
. ′ .′/⌒/{ .′ | |｀jヽ ,′ i
|l | l{ リ｛ |__{ _j人:|.∨ :| |
ﾘ{:_:{リ{芹ミ 芹i圷ﾐ | ﾊ :} |
代ﾘ 弋リ '’| | |:./ │
}:.:.: :.:.:.:.: | |_l/: |
八 ｀ | |: }: : ﾊ
j＼ ー ﾊ :|:/: : :. ..今日行う予定は主人公候補二名のキャラメイクとなっています
′ :丶.__,. ＜ | . : |′: :. い
// : : : : : } r=:{ ..: : |: : : : {│ .その説明を行う前に今作共通の導入部分の投下を行いますね
.′/:..:|: jr‐ｉ}_,，＜/ .: : :|: : : : :. {│
リ/ : ::l//:.:.:.:.:} / :..:/:.:ト : : : : . ゝ|
// : : :/i{ ｝.:／ヽ/ : : :/／ﾆﾆﾆﾆ=-､ {
// : ／=/ｲ:.{ / : : :/ﾆﾆ| ／ﾆﾆﾆニい
〃: :/二/:.:.:./ / : : :/二,ノ=ﾆ/ニﾆﾆﾆ} ｝
{{: :/二/:.:.:./／/ : : :/＼ /ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ, :,
/Ｗニ/:.:.:./´=/{ : : / ／/ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ/ ′
/ﾆﾆ|ﾆ{:.:／ﾆﾆﾆ:{: :./ﾆﾆ/ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ/: : ,
｛ﾆニ}ﾆ|/ﾆ＞:´ニ}ﾘ{ﾆﾆ/ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ/: : : ′
}ﾆニ?／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|ニ/ﾆﾆﾆﾆﾆ/: : : : ﾊ
|ニ()=|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|=/ﾆﾆﾆﾆﾆ/: : : : :.{ }
ﾄﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|/ﾆﾆﾆﾆﾆ/: : : : : : :〉 丿
スレ立ておつー、9時了解
┌──────┐
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
└──────┘
┌───┐
│::::::::::::::::│
│::::::::::::::::│
└───┘
┌─┐
│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
.
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ―――――――それは、今から七十年ほど前の話だ |
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
.
┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
,:'‐:- ..,_,:'" """ ＿,:'‐:- ..,_,:'" ﾍ,__ ＼ ,-`‐:､ｌ :|^(,）| ・￣・￣・:|＼..,,:::::::'''
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ＼ ""
| 斜陽の時代、後に『第二次世界大戦』と呼ばれる事となる地獄、その前夜 | ..＼
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ＿_＼.＼ """
ﾞ "" |:,:-‐:ｒ' i''ii´￣｀ii`!: '､｀_'' ― ''",! ｀:, ﾞ ヾﾞ '!:;!;|＼ ＼__`く_| ヾミミミミミミミミヽ,_＼
""" "" |:| ｌ ヾ‐¨‐¨‐'' ￣ ::i ヾﾞ '!:;!;|:ヽ.:',.￣ ',' ｌ~r;‐;￣‐￣―￣i:￣ ',
|:| o:i､__￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ _/|:, ヾﾞ '!:;!:ヾ',＿,_',:!i'i:!｀;ll"´_-｀`ll´ﾞil',＿,_',
|:|８_/iヾ┘ └.‐ﾞ､:o 'ヾﾞ ',,/三;/―`"'"‐｀' ー '"｀,:"三;/
,／|:|.|:l:｀|｀ ヾ､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_,/ := ヾ８ "" ~ - ''" ￣￣￣￣￣￣ ~ - ''"
|: |:l‐:| | ,､.!:!´: ,. //~,. :‐ :､~ヾ:, ￣ﾞ:｀:!:! |ﾞ,::',ﾍ ヾ=ﾞヽ ヾ=ﾞヽ
|: |:lll|:ｌ '､ :ﾘ|:l : ﾞ l i i,i;"‐｀i,!i i ｌ' ﾞ'. : !:! ,,ｌ ',::', ﾍ "" ヾ=ﾞヽ "" ヾ=ﾞヽ
"" |: li:lllｌ:ｌ `､|:|__:＿_'､:､,,l'´｀l.,ﾉ,,:'/,,＿,:__|:|/'":, :i:i:':､ﾍ. "" ヾ=ﾞヽ ヾ
. |: (;ｯ(;ｯ ヾ :::::::::::::::￣ i'´-｀:i￣_‐_ｒ‐:.､ :::ﾞ ',__',(';ｼゞ' ﾍ ´´ ヾ=ﾞヽ
. |: | ,ｒ ￢:､､ :――ヾ'=' ' ‐:､ ~_－' ,ｒ ￢:､､ ヾ:ﾍ ヾ=ﾞヽ "" "
|: | `_＝‐"'__l二二二i_'､_--_',!Li_‐__` _＝_.''＿＿ :ﾍ, ヾ=ﾞヽ
|: !"(-)￣ ,. _-_.､ ,-:――:-、 ￣(-):、 ヾ=ﾞヽ
"" |: | ｔ:ｭ i :l_・,l: ! | :|三三|: | _ｒｭ! ', ヾ=ﾞヽ
. |／ｌ:‐ヾ!―――― ﾞ'‐,._'"――――',ｒ―― ､' ,::,―――=i／i ヾ, ヾ=ﾞヽ
i::| i_´_,''ﾉ‐~-＝r;======r;=== ',:', ',=', ヾ=ﾞヽ
:i::i＿＿＿＿＿| |ニニニニニニニニニニニニ| |＿＿＿＿__',=', """ """ ヾ=ﾞ
ヾ〃 i;＝＝＝＝＝ill| | | |i ',＝＝＝＝＝', ,,, ヾ
i:＝＝＝＝＝ｌｒ| lｭ ｒ| lｭ i:＝＝＝＝＝i """"
i ニニニニニ:i|ｌU,! ――――――――――/ｌU,! i ニニニニニ:i
i:三三三三三i __i' ヾ,! ,!,ﾞ三三三三三ﾘ
'､:三三三三:ｼ ヾ'':;三三三三::ｼ
┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| "冬木"と呼ばれる地で、人知れずある『魔術的儀式』が行われようとしていた |
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
, - 、
ノ{;;;;;;}ヾ、
.γ´ : p}{q: : ｀ヽ
､､ﾍ､_ノ : : : : ハ: : : : : ｀ヾﾉﾉ7
ノゝ-ゞk- _: :ノ: : :ゝ_／⌒ゝ-ﾒ、
ｿ::::::::::::::::::::::｀｝: : : : : {::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::ﾒﾐﾆ===ﾆﾐ:.γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ゝ ⌒ヽヘ_::／: : :/ : : : : : | "万能の杯"を目指し、英雄達が殺し合う魔術師達の戦争 |
／ : : : /: : : : : : : ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
心 ／ : : : : / : : : : : : : : : : : ＼ ,攷心 為
ｋ 為心 ,ｨ劣心: : : /: : : : : : : : :,為心 : ＼ 刈圭心、 為丞
圭 為圭心 ,ｨ劣圭ﾐ心, /: : : : : : : : ,為圭心: : : :＼ 炸淤圭心 ,劣圭心
代l圭 為圭圭心、 ,ｨ劣圭圭圭圭心、 ,為圭圭心、＿,ｨ劣圭圭圭心、 ,ｨ劣圭圭心
圭l圭垈、 /淤l圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭心
圭iｱ代、心圭圭圭_ ,,... -‐心‐ ー ----──,.-- 、──----- ‐- ...,, _圭圭圭圭圭圭圭圭 l{｡.
圭ﾐi圭llﾐ ＞''__´＿＿＿為ll心＿＿＿＿_,.__'´＿＿_｀__、＿＿＿＿＿＿＿＿｀¨ ''_＜_圭圭圭,ｨ劣
圭ﾐl|l圭ミ´ ゛ '' ‐-為l圭心 ,. '´ ｀ .、 _ ,,... -‐ '' "´ ｀丶、,ｨ劣圭
圭圭圭圭 為lll圭心゛'' ‐- ..,,_ _ ,,... -‐ ,'' " ,ｨ劣心 ),ｨ圭圭ﾐ
圭圭圭淤t /淤l圭l丞／ ｀＞‐＜´_ ＼ 刈圭り心、,ｨ劣圭圭圭
Ⅵ圭圭圭ヘ ／淤圭圭圭圭_,.．-‐'''"~ ,ｨ劣"'' ‐- ,,.._＼ 代 /淤圭圭圭圭圭圭圭ＩＩＩ)
`寺圭圭圭＞＜圭圭圭圭圭圭圭心、_ ,ｨ劣圭圭ﾐ、 ゛''為圭圭圭圭圭圭圭圭ﾘ㌢´
`''寺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾐゝ､ ,ｨ劣圭圭圭圭圭圭圭ﾘ㌢´
`ﾞ''寺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾘ㌢´
＞ 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭斧:㌢´
┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|i|i}!、 以〔 ｀¨¨¨＾~＾ﾚ'}
乂}､,ﾞ'ー= __j{__ ｀ -==イｿ/ ――――そう、『聖杯戦争』だ。
〕~`ｰ=＝≠= ..,_,rｧ' ﾘノ
__jY´∧ ､｀¨ここ¨´ ∧､ r=‐ 、
, ⌒ヽ _,. -=≦/乂/| ＼ ｲ}i∧＼..,_ }
i{ . -=≦㌻^≧㌻// / | ＼ ＞ __ ＜ 乂{ ∧ Y㌻≧=- .,__ .′ ;
， . ／¨¨´ ノ´/ ｉ} | Ⅵ r‐ﾍ ／ / /i}! ヽ‘, ｀¨^㌻ﾐ ､ .′ _j}
Ⅵ} , / / / ij! | Ⅶi|!j|iⅥ .′ ij! ; ｀! ’ .′ ｧ〔ｿ{
Ⅵ{i_ ‘， .′ , / i{! i} ﾘⅥil|!八 ⅰ/ i{! }! | ‘, ぐj|Ⅳ
＼ <㌻j> ､ , ｉ! / ij! i}-=イ Ⅶ/ ∧_{ jｉ}! 八 .::| ‘, / ｀Y ／
:. ＼ } { . .: |! / i{! ‘, レ=介=v′ / i{! ＼ :::| ‘， / j ／
＞-==-jx, ∨ .::::. |! i}! ‘, /!|!|i|!| ／ ,i}! ＼ .:::| ∨ zｧﾔレ'㌻´
:: ~`j ∨::::::.}! ／ i{! ‘， }i!l|ｉ|j!i| ／ ／ i{! ＼ :::::| / く!jⅣ/ :.
.: .:: : } ::::::.}! ｘく _j{}! ＼}!|l;lｉ|i!lj ／ ／ {¨¨ﾟ'ｰ'⌒ヽ、 ＼:::_| ,′ 〕!i{^i ::..
.::: :. ‘,:.. ∧V′ ＼ Y´/{/′ Ⅵj|i／ ＼ ＼ ﾟ'ー--=ｲ::厂＼/ {j!i|{ ::::::... `::...
..::::::: .: :::.. ‘, / ｀メ /{/{ v'´ / ＼ ＼ |ｿｱ :{ ｀Y＼ ::::::::::. ::::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
γ´ ． ． ． ． ．． ． ． ．． ｀ヽ
| 当時の『我々』は、そんな誇大妄想じみた話を本気で真に受けていた |
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
_＿／.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.
_ ノ.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:./.:.γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ｉ.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.,入.:..:..| 『ユグドミレニア』を名乗る怪しげな魔術師と共に、『我々』はその『聖杯戦争』に介入した |
. |.:..:..:..:..:..:..:..:..:/ ヽ. ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
|..:..:..:..:..:..:..:..:.| ヽ.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.
. |.:..:..:..:..:..:..:..:| ＼.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.._,,. -‐'７.:..:..:..:.
| :..:..:..:..:..:..:.| _ ＿,ヽ、.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.／ , '￣/.:..:..:..:..:.
}j.:..:..:..:..:..:.| ｉt _,ｲ´_ ＿,. ヽ.:..:..:..:..:..:..:..:..:.く f //.:..:..:..:..:..:..:.
|.:..:..:..:..:..:.ヽ、 < ィ=t:;ォ‐ァ 》.:..:..:..:..:..:..:..:..:.ヽ、〉 /.:..:..:..:..:..:..:..:.
}.:..:...:..:..:..:..:.j ヽ｀ _´￣ ´ ィ´.:..:..:..:..:..:..:..:.jヽ.:..:〉 /ヽ、.:..:..:..:..:.
__ノ.:..:..:..:..:..:..:./ ﾉ.:..:..:..:..:..:..:..:./ ｲ:/@ 〉.:..:..:..:..:.
/:..:..:..:..:..:..:..:..:./ /.:..:..:..:..:..:..:..:./ /:/ |.:.,ｲ.:..:..:.
/.:..:..:..:..:..:..:..:..:./ /.:..:..:..:..:..:..:..:.《 f.:〈 . l.:.| |.:..:..:..:..:.
{.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:`ｰ-､- 〈.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.ゝl.::t |.:.| |.:..:..:..:..:.
＼.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.ｉ ｀ーへ、.:..:..:..:..:..:..＼ {:.f ＼_.:..:..:.
＞.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ゝrﾆﾆ‐v一' ＼.:..:...ﾄ..:..:..:..:＼ t_ ＼.:..:..:.
／.:..:..:..:..:..:..:..,ｲ.:..:..:..:..:.>--‐' )..:.j 〉.:..:..:..:..:..:.> く￣ 二／
.:..:..:..:..:..:..:..:.／ |.:..:...:..:.／l|.:..:..:.{ ／:／/.:..:..:..:..:..:./ ／二二／
.:..:..:..:..:..:..:..:../ |.:..:.:..:..:ｉ j}.:..:..:.｀ゝ＿,≠.:／ /.:..:..:..:..:..:../∠二二／ ／
.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.{ ﾉ.:.:.:..:..:..| /.:..:..:..:._,.-／:／ /.:..:..:..:..:..:..〈∠二二二／
＼.:..:..:..:..:..:..:..:..メ´.:..:..:..:..:..:./.:..:._,.-'´ {.:..:f 〉 （.:..:..:..:...fヽ.:..:＼二二／／
￣￣＼.:..:..:..:..:..:..:..:..:.／￣ ヾﾆニ≧ ヽ、.:..＼ヽ、.:..〉
}.:..:..ｲ´j.:...:./ ∠二ﾉ 〃 /.:..:..:..:..:| /.:./
／.:..:..:.∨.:..:..:.＼ ∠二二／ ヾ ヽ.:..:..:..:..:＼.:.ヽ
/.:..:..:..:..:..:..:..:.∠二二二二∠二二二二ヽ、 ＼ |＼
┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 結論から言えば、その誇大妄想は全て真実だった |
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| そして『我々』は、聖杯戦争の基幹部である"大聖杯"を強奪する事にも成功した .|
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
.ｌ;;i′ / .!圭/ .ｲ、圭圭圭/ |圭/ ｨ幺才 ,イﾞ .,〃 ｨ幺才
.|/ ﾉ .ｌ圭! l圭圭圭ゝ !Ⅳ ,,ilｒ'" ,i'./ ,ｨ幺才 .,.
:lﾞ | ! /圭圭Ⅳ /Ⅳ '″ .,l./ ,,ﾉ才 ｨ幺圭
_,, !ﾞ.,,.,i圭圭Ⅳ .iУ ,i'㌢ rｨ幺圭圭
.i}′ / Ⅳ ., /圭圭Ⅳ .l″ ,ν /Ⅳ_ｨ幺圭圭圭圭
｀ i"Ⅳ / /圭圭Ⅳ il ｌ′ ｨ幺圭圭圭圭圭才㌢
ｌⅣ ."、 /圭圭Ⅳ _ ,,i!!″ . ｨ幺圭圭圭才㌢ｰ'″
/./ l｢ ../圭圭Ⅳ ,,iｌ″ .´ ｨ幺圭圭圭才'"
.,i''l .,〃 .〃 / ./圭圭Ⅳ .,． _ /″ ｨ幺圭圭圭才 ´ _ﾝ'
,ｌⅣ 〃 .,〃 ./ ,/圭圭/ .／ ,r'./ ., ｨ幺圭圭圭才゛ . _,,-へ.iｉｉ
.〃 ./l ､〃 ,iｒ /圭圭/ .,〃 .,ノﾝ′ .,,ir'" ｨ幺圭圭Ⅳ'″ ｨ幺圭圭㌢''圭圭
〃 .,ﾉ~;/ .,/./ .,ﾉ/ /圭圭Ⅳ .,.. |″ ,i'ﾝ" ,iｉ'" .,..-'ｲ圭圭Ⅳ゛ ＿＿＿i才" ｀'''″
.il″ /圭Ⅳ ,ｨ彰i彡'ﾞi/'"圭圭圭込才Ⅳ ,-/'" ,.. ;;/!"._.刈圭圭圭Ⅳ_..-､.,才㌢'"゛
. ,i|′ ,/圭圭レ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭| ,iｌ!ﾝ''／...-彡 '',ﾞ..ｨ幺圭圭圭,ｨ幺圭才"'"
// 幺圭圭ﾚﾞ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Ⅳ. |/‐才ンｨ幺ﾞ‐'ﾞ圭圭圭圭才ﾞ‐'''^ﾞﾞ''″ _..i
/幺;圭圭〃圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭込ｨ幺,iﾃｱ´圭圭圭圭圭圭才" _,,,...i;;;;iv＝ゞ´
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才 ＿_..;;ﾒ｀-ｰ'"゛ _,,..ｨ幺圭圭圭圭λ
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i彡ｨ幺圭才 ｨ幺圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'´ _..- _ｨ刈圭圭Ⅳ .ﾞ'''ﾞﾞﾞ´ ,,-''"
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才″＿＿＿＿＿.圭圭彡''彡丞'"゛ ‐‐‐'"
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才_,,ｨ幺圭圭圭圭才￣ﾞﾞﾞ‐'"゛
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'"
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才㌢￣,,
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才 '"￣゛ . _..yrｰ''“''''" . _,,.. -;;ﾆﾆコﾆ;;r‐
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_.-‐'' 二ﾆ ―ﾆﾆ｀-'”'"゛ .,_iiir=｀-''''"´
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ――――しかし、その直後に『ユグドミレニア』の魔術師は我々を裏切った |
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 奪ったはずの"大聖杯"を、さらに彼は『我々』の手から掠め取っていったのだ |
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
ｰ┼‐, l _＿|＿ l _＿|＿ . l _＿|＿ l _＿|＿ l _＿|＿ l _＿|＿
／|７ヽ | __| | __| | __| | __| | __| | __|
レ'l ノ し（_丿＼ し（_丿＼ し（_丿＼ し（_丿＼ . し（_丿＼ し（_丿＼
_＿＿, －ｧ-、 --..._
￣´ `ｰ ､ ＿ ＼ ｀ｰ 、 _
―冖ｰ 、 ヽ / ｀ヽ,__｝ ヽ /ヽ ｀ヽ_／￣ ヽ、
＼ } │ ! ｉ ,′ l fｌ ＼
`ｰ､ ﾉ l ヽ │ / ヽ │ ヽ、
ヽ、 ｛ ｊ │ j l ! ＼
＼ ｀￣´ ＼ ＿ ／ jｉ, -‐'ｌ ｀ ｰ 、
＼ ￣´ ﾉ _ノ__亅 ヽ、
｀＼ ,ｰ-一' ィ'´。ﾌﾞ ',
ヽ、, , -‐ ､ j ￣/ l
`ｰ ,,,,‐ 、／ l ＼ ＿_ <__ │ ! l
..、 | ｉl ／´￣ ￣｀ 丶. ├--`‐vナ ! | |
~＼ |l / l _/ _-'´ ﾍ、 |. │
, 丶、 t , ′ 〉 t__｀ニ´ ヽ └ニ７ │
丶 ＼ _/＿_l │ ゝー-''"´ <´ ﾉ |う´ t..＿..._＿
`ｰ-..-‐´ ＼ ／ ｀ｰ..__,; ／ ` ｰ─-ﾆ‐､＿ _ , -‐ ' ´ _／ ｀
＼ ! !ｲ‐- ､ | ｀/ /´
､ ＼ ＼ /> 丶 ＼ ! ! !
ヽ、_ ＼ > f 丶 ,--－‐‐' ￣ ﾞ－-..:_ﾞヽ l! | ＼
/´￣ ｀j/ ｀> / ＼_, `ヽ j| ,-ゝ ` ー ､
ｰ -' ﾞ‐ ノン′ l ..-‐'"￣￣ `っ v┬ ' __, 丶、 ヽ
l / ／￣｀=', ｉ 乂 ｌ ∧
ヽ._ , .-‐ｰ ､__ l 丨 ／ │ ﾞ; /ニイ │ ／ ｀ー ､
〉＼ ｌ ＼ /ハ....__....､ ! t／ __..r'.j l ＼
ｰ┼‐, l _＿|＿ l _＿|＿ l _＿|＿ l _＿|＿ | | | |
／|７ヽ | __| | __| | __| | __| . | | | |
レ'l ノ し（_丿＼ し（_丿＼ し（_丿＼ し（_丿＼ ・ ・ ・ ・
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ―――――それからまた月日は流れ、『第三帝国』の野望は夢と消え果て |
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 世界の裏側では紛い物の聖杯を巡る血腥い暗闘が、今日も何処かで続けられている |
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
丶 __Ⅶ 丶 ／ / r' Ⅶ', ＼
＼__,斗 .Ⅶ:i:i:i:i:... }＼ /.:i:i:i:i: / ,ｲ 丶 Ⅶ', ', ｀ヽ
Ⅶ～~ﾞⅦ:i:i:i:i:i:i:. 八_ ＼ ,イ:i:i:i:i:i:. ／ f´⌒ヽ､ヽ ＼Ⅶﾟ， ':, ﾞｰ
} :乂:i:i:i:i:i:i:i>' ヽﾞY／､ :i:i:i:i:i:. ／ .r'─‐- ミ､∧ ､:Ⅶﾑ ', ヽ
:i:i:i:i:i:i:i.}:i ｀ﾞ""´ ,斗'”ｱ’ ヽ:i:i:i:i: ノ j￣二=ｧ'"⌒ﾞﾞﾞﾞ`Ⅶﾑ i l ｌ ll ｌ ． ．． ．．
:i:i:i:i:i,イﾉ ,斗'” ,'.:i:i: ＼: r'´ }'´ ,ｲ" Ⅶi､ l ｌ ll ｌ l ――――――素晴らしい
=彡' ' ／/ {:i:i:i:i:. 7 Ⅶ// |ｌ |l l ｌ ll ｌ l
_,イ'’,ｨ' ヽ Ⅶ:i:i:i: / _V/{ lﾊl l | ｌ ll ｌ l
,斗':i:斗'”,{: 丶Ⅷ:i:i: ,イ=ﾐ {ﾄ:Ⅵ,ｨ斗芸ミヽ､ } ｌ| | l l_l,斗‐ｌｌ ｌｌ ああ、こんな素晴らしい時代に
,ｲ:i:'" /:{:. ヾ､:i:i__,ｲ丿V廴__ { n}ﾄ､r'¨¨¨_二ﾆ｀寸)/__ｌ| ,ｌ|斗芸zzｌ||「|「|ﾄ/
,:' .:/:i:{:i ` ´ { } Ⅵ､__≧==Ⅵ{Ⅵ ,ｨ'弋uﾉミ､ﾞY⌒ﾞ7/¨¨ ｀寸/,ｲ 我々だけ取り残されるなんて……
.,:' .:i:i:／:i:i:i:{:i.. i }＼ }i:i:. (＿/∧:', { ﾞ≧━=彡' }____ji' Ⅶ:,
､/ .:i_iノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.. . .: !∧ ﾟ，乂＿/:i:i:∧l 乂 ノﾞｰ‐'{ /} / ． ． ．． ．．
:i: .:i:i: .:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. . . . .:i:i: / ∧ ',:. Ⅵ/:i:i:i:i:i:{ {^ﾄ､ー─‐ '’ ::! ｀ｰ=二_＿_.｡s':,'~' ――――――我慢ならない
ﾉ: ..:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: / l N ∨:i:i:i:i:i圦 `｀㍉､_ ‐-､:j_,斗: : : :.ｧｧﾌ: : :∧､_
...:i:i:i:i:i:＼:ヽ､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. ノi:. . . . :l Ⅶ/:i:i:i:i:i 八 ﾞ寸ﾞｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪイ": : : : /::. Ⅷ
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,斗芸､込､:i:i:i:i:i:i:i__,斗'”' }:i:i:i:i:i:i:i:}:. i V:i:i:i:i:i:i: |へ ＼｀ｰ'ｰ'ｰ'´二二 ノ: : : :,イ::::::: V
r…━='”ー…━…'¨¨¨¨¨ //:i /:i:i:i:i:i:i:i:i}i: i. {:i:i:i:i:i:ｉ: |:::::≧｡. ｀¨¨´￣:::::::::::: : : :.／/}::::::::: {::
Ⅷ:i:i:i:i. ／l :i:i:i:i:i:i:i:i:／/:i /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i: }:i:i:i:i:i:i: }:::::::::::::≧s｡._＿＿＿__.｡s≦イ /:::::::::: N
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ―――――故に『我々』は探求を続けた |
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
’、．・”； ’ ’、′‘ ・． ． ・ ‘ _
∵” 、′‘ ・． ． ・ ‘ ’、′‘ ・”； ” ； ’ /| r`l.
ﾄ､ ’ 、．・ γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ノ （ | 愛すべき祖国が瓦礫の山に変わっても |
､ , `Y | ∵” .,ｔ. ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
,ﾉ） | 人 .-}ﾄ 、 ト､ /Ｔ|::|:::::::|:::
, ｀Y´（ ' ,/ く、 Y:ヒ、 ,、 || r┘.:|-┐|.;|:|::|:::::::|:::
工|工|工l工エエｴl＼ ） ､ ／ } ...`=|;:{二 |:| /＼.||...::/〉:::::::,⊥;:|::rｪｪェェ
__|＿__|_,工工]エｴ}ﾆTニ7〉ｪｪｪｭ :::::::::::::::::::::: ＼ﾉ! |;:厂 .r┴:/.::.:.└┐/.::: __|_rェェｴlエ工
＿|＿|_;工工]エlｴ|-[]─[[:ﾛ::ﾛ:{ .） ::::::::::::::::::::::ゝ ...|:;| |..::::':::: .r:､:...|:::::ｒ┘..;;'ｴエ工[工[
__|＿|＿l工工;エｴ|＿＿__]〕ﾆlﾆl .:::::::::::: ､.v,,!;:.v､ﾐ.:ゞ;yv;ゞ;ゞγ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＿|工|_;工工]エlｴ|┴┬／>─‐>. .:::::::::::::::::::::::::. ､.v,,;..v､ﾐ.:ゞ;yv;ゞ;ゞv;ゞ.v;. | それでも私は諦めなかった―――― |
__|＿|二l工工;エｴ}┬／／.::::／ ､.v,,;..v､ﾐ.:ゞ;yv;ゞ;ゞv;ゞ,v,,v,vゞゞ;;ゞv;ゞゞゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
＿|＿|_,工工]エlｴ}／／. .) ､ )ヽ （ ﾐﾞ':ヾvv'w:,ゞ;;;ヾ.:;ゞ ':;:. :::. . ..:.:λ:: ::'; ::,)､
__|二ｌ＿l工工;エｴl／,,;;,／ . ) （ （ ）ヽ ； ・ ） ; '.. .''､v,;.wVゞ;v;. ':;ヾ::.:ｿ)人ノ从:.ｿ）ノ ）
_|＿|＿l. (. エｴl-. .) ` （ ( ） ） （ （ ）ヽ ( ､ ）ヽ ； .._/＼二: ::Vィ' (ソﾍ （::.:
.: , ) ) )ヽ（ ( :（ ） ヽ､） ） （ （ ） ）; （ （ （､ :. . ､.v,,. ',:; .::） て:;;
）ヽ (丶 )ヽ （ （ ） （ ;; ;､: ; ;）__） ） （____） ） ）） ； . .:.（ノ （::
. （ （ .） ）ノ | : ) ＿,,,-､__ ;; .､ （／（＿）ヽ ）ヽ ;;. .lニコ. .::::） ﾍ ｿﾊ ,ゞ
._ノ `-' `-' :~～--～~--、_;; :: ､.､. ） ( （ ）ヽ .;: . .:::: .:ｿ ﾉ:.::.:.. :（ （
. ＿,,;::- ‐' ～~ ~ __,_ `‐-､__ （_（_） ） （ （ ::.: :::..::..:（ （::..::..:::.::ﾉ ）
┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━
┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヽ| ｜!｜|/! ! / {! /|/|/─ 一| |// /// ﾊﾍヽ〉
ヽﾍ ト!｜|､| l | /l/ /´ |// /// | | |/
/〉|＾| | l! |`|/ ﾄ/､y/ /／ ＼＼;;, ィ三ﾐ| |/
. // ｛/l |/! | |! ?!;;; /／^'⌒ヾj/
|/ {! | }｢jｰ-ry'7r≦一-､/
}i //´ ￣ 7√ ｀ミi､ ＼
ヽ _// ＿// (rﾘ {!| / |! 世界のありとあらゆる場所から掻き集めた
､ ＼ ＿＿ ／￣_ -一{∧ ^¨ ノ′ ;}
､｝/ |＼ て三シ￣ ; ; ;l|} ￣ /′ 『知識』と『聖遺物』とを用い、
i |＼ ; ; ;;ﾊﾍ /
l ＼ ー─‐一､ ∨ヽ＿＿__/ 七十年の時を経てようやく辿り着いたのだ
＼＿_ ＼ つ＼＿___ゝ ′
八 ＼二ニﾆ=- ／￣ ｧ7 ,′
＼ ヽ ｀ 二二ニニﾆ=-ｘ＿_ フ/
＼ ヽ ＼ ` ー 二ニﾆ=‐´ /
＼ ＼ ＞一- ＿＿／ /
. ＼ ＼ ／
. ＼ ＼ ／
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 我々の"聖杯"に――――――！ |
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿
／ _＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼
／ ,ィﾆ=- ￣¨`㍉二三三二㌘"¨￣ -=＼ ＼
／ ,ィ三二ﾆ=- ￣ 二 ￣ -=ﾆ二三＼ ＼
／ ,ィ三二ﾆ=- -=ﾆ三三ﾆ=- -=ﾆ三＼ ＼
／ ,ィﾆ=- -=ﾆ二三三三三三二ﾆ=- -=ﾆ＼ ＼
／ ,.ｲ㌘ -=ﾆ二三三三三三三三三三二ﾆ=- ‐=＼ ＼
／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽ
f―――――――――――――――――――――――――――――i
| ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |
| |. -=ﾆ二三三三三三三三三三三三三三三二ﾆ=- | |
| |ﾆ=- -=ﾆ二三三三三三三三三三三三二ﾆ=- -=ﾆ| |
| |三二ﾆ=- -=ﾆ二三三三三三三二ﾆ=- -=ﾆ二三| |
| |三三三三二ﾆ=- -=ﾆ二三二ﾆ=- -=ﾆ二三三三三| |
| |三三三三三三三二ﾆ=- ＿.二￣ -=ﾆ二三三三三三三三| |
| |三三三三二ﾆ=- -=ﾆ二三二ﾆ=- -=ﾆ二三三三三| |
| |三二ﾆ=- -=ﾆ二三三三三三三二ﾆ=- -=ﾆ二三| |
| |ﾆ=- -=ﾆ二三三三三三三三三三三二ﾆ=- -=ﾆ| |
| |. -=ﾆ二三三三三三三三三三三三三三三二ﾆ=- | |
| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∠｀ヽ ＼＼＼ ＼
∠ミﾐｖWﾍ ヽ ヽヽヽ ヽ ∧ ｻｶｽﾞｷ
ﾑﾆミ``｀｀｀ﾊ l l l } } } } l| l|ﾊ この" 櫃 "に魔力は満ち、奇跡を求める者達は集うだろう
{///' , -‐=- }ﾊﾊﾊﾊ二ヽﾊﾊl| ｌ| |
V//〃'´￣ ｀Ｙ二 く(侚Ｙﾘﾘﾘﾘﾘﾘ. 『座』から招かれた英雄達と共に、『聖杯戦争』は始まる
ｊﾆ}'＾i{{ ﾉY⌒ヽ｀ﾆ彡''ﾙﾑｲ
〃う} ｀ ニﾆ彡ｒゝ‐ ＿ｰ- 、 「ﾘ ｾﾞｰﾚｰｳﾞｪ
{ ( ﾊ ｒ､_,.ｔｔ=ﾆニﾆ=ｧx_ﾌ丿 ﾙ′. ――――そう、『アシカ』は今まさに歴史という大洋を渡り、
＼从 ﾏ､ｪｪｪｪｪｪｪｪｧ' /´
｀込 ｀ﾆﾆニニﾆ´ ｲ__ 待ち焦がれた戦地に上がるのだ
＿/ {＼>､ ､ ＿＿＿ . '／ﾉ }ﾄ､
/ /{ { ＼≧=‐--‐=≦ ´ /| }ト ._
. ＿＿＿__ ｡≠/ / ﾘ 八 ｀７/{//{ / l| {{ {{ﾆ=‐- . _
__〃〃二ﾆﾆ≠^7 / / / ∧ 〈 {⌒} 〉. / ｜ {i ヽﾆ=‐-=ﾆｺi￢、
/ //７ ´ // /i ｛ ∧_/∧,.=､/∧ / l ', ＼ } } }} |i
. / // { ／ / i { く {{合}}/∧' l ＼リ ﾘ ﾉ|
「{ ｛ ! ', ／ / /{ i八 ＼ヽ/77７ /｀ヽ l ＼〃 ﾄ､
／| { ヽ ヽ／ / ', ヽ ヽ＼/ //厶ｨ ヽ l ∨/ ﾉ ＼
人ヽ. ＼／ ／ ／ ヽ／ ／´ {＼ﾄ､ ∨/, ＼
ヽヽ／ ／ ／ }i／ }}＼/＼ ＼ﾑｲ ＼__
／ /l| ／}} ／ ｣} ヽ ＼＼ } }ﾄ､
／ // ー=彳 〃 ／ _ . -‐=ﾆ二 }＼ _. -‐=ﾆ二. _ ＼ ｊ
ー-=======ﾐ∧ i〃__∠ . =-‐=ﾆ二 丿 ヽ〃 ＼ ＼_ｊ
-‐=ﾆ二 ￣｀7{ {i､ ／´￣ -‐=＝＝＝ﾆﾆ二二 }〈 {ヽハ＼
／八 ﾊ∠二ﾆ=-‐=＝ }ハ、 ∨＼＼
／i{ {_{／二ﾆ=-‐=＝ ﾉﾉ} }}＼ ∨/,＼
〃{八 {{ ⊆⊇ﾆ＝‐ -‐=ﾆ⊆⊇≠彡 ﾉ} }} }ﾄ､ ∨/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＞´￣ ー ＜/// ﾍ | ヽ＼
/ ヾ ﾉ l i i |
／ ∨ / ﾉ| l |ﾊ
／＼ / ─ ー=ﾆ=‐ｘ ∨ / j //! |
/ /ヽヽ/ー ＿ /￣￣＼ヽ Ⅵ /// |｜
/ //^ｌ | ￣ ─ y; -‐=ミ､_Ⅵ;ﾉ|//// / ,′
. | |;'r‐{ |{ ＼{{ｉ;jﾒ}zt|/// /|/ 私を含めた七人のマスターに、七騎のサーヴァント
.. 八 ヽ! / ＿ {l ⌒`ﾐ1厶7i^V|/
〉､ Y { r‐､ ヽ ＿_ ノ¨⌒｛_ﾉ ． ．． ． ．． ．
.. 彡 }_j ＼ ヽ .――――――そして、もう一人と一騎
￣ ‐ｔ=‐- ー─一〉
─､ i ＼ ｀ ‐=ﾆ‐ r ´
＞ｘ､八 ＼ ｀‐=ﾆｿ__｣
＼ ｀＞､ `ー‐ {´
＼ ｀ ､ √
＼ ｀ ､ /
＼ ｀ ､ ィ´
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_ ＿__ _
, '´ミ:.､ ､ :.､｀ :. ､
／´三｀ヽヾ ＼ヾ:. ヽ
,'三ニ ヾ､ :.ﾐ､＼＼_ヾ:､ }
／￣ ｀ヽ /≦三:.､ ミ:.､＼ ヾ:､ ｀ヽ.:｝､. 運命はカードを混ぜた
ﾉ ー‐､'´￣ ) ヾ.＞ー- ミ:.､ ミミミ､ヾﾍj |::Y}､
. ｲ .::::彡'／￣ ∨! ｀ヽ＞≦＞/ Y:::' :::::.､ どのような結末に至るかは神すら知り得ぬ事だろう
} i＞＝ミ､_ノ´｀Y ＿{ii:､ r彳´,.:ゞ:仁=､ !,' : : '. i＼
{￣ ー-､_Y:／. ム/＞､r- <ゝ,､____.ﾉ ノ!' ,::'. |}､ ＼ ｺｰﾙ
| ｀i ::::::::::::::/. ,'/////,ﾍ.__八__,.: ,.:±'ﾞ ﾉ〃. !、＼:.＼ 故に私は『勝負』と叫ぼう
| ! .::::::::::ﾉ {/////＞:::｀::.､:::._ ﾞ´ .,ｲ::,' | ＼o＼ ＼
| ! :::::::〃 //＞ ' : : :::::::／/ /⌒ヽ.〃 ! ＼_ﾉ '
.. }､ ._jｿオ´{ ＞ ' ＞{´ ﾚ;ノﾍ 〉 ﾊ'´￣
|ﾐ＝彡'´ ﾑ}'´ ,.: '´>ﾑ＞ ´〃 ,:ゞ=/ .' {.,
. 〉＞'´￣z彡､ ／／／:´,.ｲ彡' ,ｲ 〃 '／´
／´ ,ｲ￣￣ヽﾐ}､＞ﾍ∧ } ゝ . _／--,_' ,'
. ∧ / .::::::::/ハ ＞ ' ﾞ ´ ,ｲ ＼ ,＿＿__
∧/ .::::::::::/＞ '゛ ., ' ＼ 人 ｀ヽ
. ,' ...:::::::::::::::::/ー―――――／ ＞ ﾐ.､//＞.､ ∨
/ .::::::::::::::::::::::/´ ／ ,. - ､ i ∨////} }
} .:::::::::::::::::::::/ ,'- ､: , } ﾑ ∨/// /
| :::::::::::::::::: ,' ,:ﾊ ヽ/ j. ﾑ .∨/ /ヽ
| :::::::::::::::::.ﾉ ,ｲ }. ,ﾍ｀ー ﾍ ﾑ ,ﾍ:.. / /
| ::::::::::::／ ､ ／ ／∧´ .∨ :. ｀ー--ﾐ＝彳::::ﾍ ,ｲ . /
| ::::::::::{{::::::.､＼ / ／ .ハ :､ ｀ ￣::::.ﾍ:::::::::::::::/: : :/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
七組の参加者を見たら８番目の参加者が居ると思え
聖杯戦争の常識ですね(ぐるぐる)
聖杯戦争なんて常識を駆逐するために在るものですから・・・(白目
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| さて、君はどうする―――――――― |
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
┌──────┐
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
└──────┘
┌───┐
│::::::::::::::::│
│::::::::::::::::│
└───┘
┌─┐
│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
.
／ ｀ヽ
／ ‘, ,
| ′ ‘, ′
/ ! | l| ! │ ′ :,
.′ | ∧ 」斗-- | | ′
i :| | │１´人ﾉ |＿_! ! '. .以上がこのパラレル企画共通の冒頭となります
| | :| ム { ＾ __≫＝f=x ﾄ､
| i １´ﾊ__ゝ‐'＾ ´ ﾉ rﾘ | | l} i| .主人公のキャラメイクですが9時過ぎから行う予定です
| 八 :ｲ/_x≦k ｀ ´ | |/ i|
| 1 └ ﾍ八ﾉ_rﾘ | | | :ｉ| :ｉ| .ただ、事前に述べておきますと
lﾊ ! :| | ヽ , | | | :ｉ| 八
└┴ TT′ :、 ,. ‐ｧ | | | :ｉ| ＼
| | |ゝ. ｀ ´ │ | | 八 ＼
| | |: |｀ : . .ｨ| ﾄ､__（ ＼ ＼
| | |: | | |ﾊ¨´ jﾘ | |ﾆ|ﾆﾆﾆﾆアﾆﾆヽ ｀ヽ
′ :| _ -=ﾆハ / ﾘ !ﾆ|ﾆﾆ∠ﾆﾆﾆﾆﾆﾊ i
/ / |ﾆﾆﾆﾆニ7 Ｖ'| { /ﾆ:|∠ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾊ {
. / / :!ﾆﾆﾆﾆﾆ7 /ニ| |ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi ヽ
/ / |ﾆﾆﾆﾆﾆ! /ﾆニ| | :|ﾆ,/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二 i
. / / :lﾆﾆﾆﾆﾆﾚ 〉=〈! l :|_/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |
＿__ ＿＿_
／.:.:.:.:.:.:.:.:ー――――＝≦.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
{ト .,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
＼:.: ｰ-----------------――‐-ミ:.:.:. ∧
:「:.≧s｡.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.∧
:}:.:.:.:.:.:.:.:.:≧s｡.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.: ー 〉
.ﾉ_r― ､_ _:.:.:.:.:.:.:.≧s｡., ＿＿＿＿＿＿__,／
. ／ ゝ二{ { {ヘ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ／＼:.:.:.:.:.:.:/
／ ｀圷､ ≧s｡., ＿＿＼／＿:.;.:ｲ
.／ :{ {芋 ､s｡.,＿＿ ￣ __. ィ{
／ / , { 杙 {}＼.:.:.:.:.:.:.:.￣￣.:.:.:.:.:.∧
. / .圦 八 ^宀'’ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ
. ／ ／ ／＾ー‐ヘ ＼―― ァ､ー―ｒ―┬ 彡 【主人公候補は二名……一人は完全者（ペルフェクティ）】
／ ／ : : : : : : : : 丶. ＼ ／ .人. |
／ ／ : ィ≠＝ミｘー≧≧=‐ ´ イ＞ ＼.ゝ
/{: : /: : : : : : : : :＼: :／〕ｒ－＜ . . . . . . . ｀ ー―. .ァ
./ :{: :i{: : : : : : : : : : : :＼７⌒＼. . . . . . . . . . . . . . ／
/ {: :l{: : : : : : : : : : : : : /＼. . . ＼‐- . ._ ,／¨¨¨´
./ .∧:|{: : : : : : : : : : : : :八）. ヾへ. .ヽ __,斗―――┐
∧{: : : : : : : : : : ／:.:.:.＞.､. ＼￣. . .｀ . . . . . . .｜
∧ : : : : : : : ／:.:.:.／: : : :ｒ‐┐. 、. . ＼.｀ .ー＜
{ :ﾄ､: : : : ／:.:.:.:.:/ : : 〉 : : : : ト､ ＼ｘ≦⌒ヽ . ∧
{ Ⅵー彡:.:.:.:.:.: {: : :/: : :/: : : :└､＿≧ｧ |. . . }
{ Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞:{: : 〈: : ／: ／:.:.:｀ヽ :!_._ノ
{ Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:７∧ｋー:彡:.:.:.:.:.:.:.:.} /
{: Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. },∧
{ Ⅵ:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／}′‘，
{ 丶:.＼:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:{: ′
【そして、ジジットと親しみを込めて呼ばれている参加者の一人。
フリット・アスノの息子、アセム・アスノ】
／ /／ ヽ ｡. ´
'´ ＿, ／ ／ ／ ∧ ｀'く
｛: ――― ´ ／ ／ ハ ｝ ∨
ヽ / / / / .| ∨ ∨
ー―-= .／ ./ / / / | / ∨ ∨
`>-- ´ / / / ﾄ, .|
｀ . ／ / ./ / ／,x≦./ ／ﾄ | |ハ !
.＞ / / / ／≧≠=ﾉ' j .i | | '. .―――俺達二人だな！
／ / ./ ,' ./ / | 三三三 ,' |. | / /
､. / ＞ ｛ i | 人 ! ￣￣￣ ｝ ﾉ ./. /／ .で、決定に至るまでの過程だが……
>. ￣ .| i | / ＼ '. / /＞｡ﾉ'
,' .二..i､＿＿.,, i | ./i ／ |.＼＿ ./ ./ 二二＞｡.
.二.二.二.＞''´ .∨ / ∨ ., / ヽ二／i二二＞｡.
二二＞。＿＿.., ∨ '. ./ ∨ | -- ／ / ／二二二二
二二二 二 二/ ,∨ ./ , ヽ / ム ｝ー .´二二二二二
二二二二 二 { ./｝:ﾍ |i ｛ (二二二二二二/ .＜ i二'. |二二二二二二二
二二二二 二 ﾑ ∧::::::＼ ｛:{ | ≧o｡.,,_＿＿, ´ ／:::::ト ＿／i! :|二二二二二二二
二二二二.二.二.i::∧:::::::::＼j:{ .| ／:::::::::::| 二二 |: :|二二二二二二二
二二二二.二.二.i::::∧::::::::::::::ム ﾄ /:::::::::::::::∧.二二|: :|二二二二二二二
この二人とも参加者で操作しない方はＮＰＣかな？
／ ／ ／￣| 〃 ヽ
／ ／ | }
/ ／ /ヘ ＼／
／ ／ /｀} | ＼
. / / / .}/ ! ヽ
/ / / ＿ .i. ', ',
' / ,' /_∠＿ | }ヽ } まず、最初に俺達両名のキャラクターメイクを行う
.' / | /<f ::::ﾘ 〉 | | ', '
i / /! 人 {. ￣ | | } / その後、安価で片方を主人公とする
| ' / :| ／ ゝ､ﾍ ./ | ,' /
.' ' / |/ i ｀ / . | ./ .―――選ばれなかった方は、そのまま「NPC」として聖杯戦争に参加する
. ' / | / ' | /
. ﾍ / , ----, ／| | {
| .∥＼ ｀￣￣ ,.:::::ヽ !ゝ, ィ
|| |-..､ ＼. , '::::::::: | |三三三＼
∨| |::::::::｀ヽ丶 /::::::::::::: } |三三三三＼
. ', |::::::ヽ:::::::` ￣￣:::::::::::／/ .ノ三三三三三
｀`ヽ＼!:::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣三三三三三三三
/ ヽ／ /
, ' ,／ /
／ / ＼ ／
/ ' ,.＞'¨ ”¨ヾｰ一, ＼
l ,.＞'’ ィ'´ h ヽ,
∧ ,.＞'’ ヽ. ム
r､＜>'’ ／ , ,' ＼
／ヽ､ , ' ／ / ､ i `ヽ｡.,_
/ .ｨ一 7 / , ／ /ﾑ ', i ／
,.ィi ／ i ,' ,' / , ' i! i , ! イ／ .後、強いて言うなら俺の方は最低限、
,.｡ｨ仁ハ i三ﾐi / / / , ' _ / ﾘ ,/ ,ﾘ ／i
／三三三三三ﾊ i l ,' / ,ノ＞'’/,ィ' / ,/ ＜￣三ハ フリット・アスノの息子である！ って、設定がつくくらいだ
<三三三三三三三i ﾊ, / / "'心ﾘ ﾉ7 i' ,/ ￣ アilム
`＜三三三三三ﾑ i ', i 人 l ` ¨” / / / ,.｡-‐'’三三ﾑ ....それ以外に関してはほぼ白紙だがな、俺も
`＜三三ヘ `ｰ` .j i ／ `丶 ＜’.ｲ / ＞三三三三ﾑ
`＜三二ﾆアi /ヽ./ ＿｀´＿ i ¨ ,/ﾍｰ一 '’三三三三三ソ
`＜℡ｭｬ ハ ゝ _＿ ノ ,ｲ / へ三三三＞' ”
`寸ﾑ il ､ ＼ ／ ﾊ i'＞‐一'＞'"’
,.イ三Ⅵ ゝ､≧―"≦ ﾑ lﾆ＞'’
.ｨ仁三三∧ 丶＞'’ .ｲl !ム
.ｨ仁三三三ﾆム '’ ノ彡ﾚ三℡ｭ,
つまり、主人公の決定はキャラクターメイクを行い、データや初期設定等が出揃ってからになります。
……アセムのAAが少ない？
―――大丈夫、愛と根性で回します
親子仲はやっぱり悪いのかね
完全者さんは原作的に少佐側の人間？
>>32
その辺りは、安価でのキャラメイクも関わりますが……仲良しこよしは想定してないとだけは。
今作においてのフリットさんの言動もありますし、原作ガンダムAGEにおいてもこの親子は対立しています
レイカーさんってアカツキ好きなん？
綺麗なフリットルートはあるんかな
>>34
安価次第ですが、イメージ的には少佐の関係者を想定しています。
アセムはフリット、完全者は少佐と……言った具合にそれぞれのライバルになるように設定するつもりです。
―――今作においてのボス候補は少佐……だけではなく、フリット・アスノも想定しています。
つまり、ラスボス候補が二人居ます
人類の救世主たるフリットさんをラスボス扱いとは酷いなぁｗ
主人公な上にAAスレの常として、原作から離れた設定、言動になるかもしれませんがそこはご理解頂けると助かります。
……完全者（ポンコツ）もありえますし……ｗ
最低レベルでクラスの噛み合わせも微妙な残念な人になる可能性もありうるとｗ
キャラメイク次第で呼べる鯖のレベルも変わってくるのか
サーヴァントについては主人公が決定してから、こちらで考える形になります。
少なくとも主人公と露骨に相性が悪い組み合わせにはしません
アカツキにおける貴重な萌えられるキャラだからなｗ
アセムさんが本来やるべき無双部分はオブライトさんにとられた印象
なんでや、アセムさんはゼハート一分クッキングがあるやろ！
真面目にMOEを採用しても本編を採用してもアセムさんは破格の強さだと思います。
高速変形形態のダークハウンドを数秒反応が遅れてからついてきたのに即座に追い抜くレギルス……
等と描写的にも設定的にも性能差がザクとガンダムくらいはあるのに作中トップランカーのゼハートを撃破していますし
Ｘラウンダーでもないのに人類トップランクの最前線にいるスーパーパイロットは伊達じゃありませんね＞アセムさん
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【レベル決定表】
０．レベル１０族。技能選択は行わず「自由枠」１個取得。レベル１０。
１：奇才。特殊な才能を持つ。「自由枠」１個＋技能選択１回。レベル２０。
２：奇才。特殊な才能を持つ。「自由枠」１個＋技能選択１回。レベル２０。
３：優秀。高い才覚を持つ。技能２つを取得。レベル３０。
４：優秀。高い才覚を持つ。技能２つを取得。レベル３０。
５：優秀。高い才覚を持つ。「自由枠」１個＋技能選択１回。レベル３０。
６．秀才。高い才能を惜しみなく発揮している。技能２つを取得。レベル４０。
７．秀才。才能に加え、特化した一芸を持つ。「自由枠」１個＋技能選択２回。レベル４０。
８．天才。選ばれた存在であり、有り余る才能を持つ。技能選択を３回行う。レベル５０。
９．災害。人域の踏破者。「自由枠」１個＋技能選択を２回行う。レベル６０。
※奇才などがレベル１０族の上位互換に見えますが、
レベル１０族の方が一芸特化タイプ。スキルがチートになりやすいです
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ちなみにこれがレベル決定表。
各キャラクター毎に１度だけ振り直す事が可能となっています。
キャラメイクですが、まずはキャラクターのデータに関わるモノを決める。
そこから来歴を決める……という形を取ります
新たな企画の生贄が決まると聞いてきますた。
それではそろそろ時間ですが、人は居ますか？
ノ
ノ
ﾉ
ノ
ノ
no
ノ
ﾋｬｯﾊｧ
ノ
ノ
ノ
ノ
アセムもオブライトも性能差なんて知るかってレベルで暴れたなあ
ノ
/ / /: : / / } :.
′ /＿ / / /} :.
| / | :/│:: :｀ｉ≧/ ､ ′ /│.: :.
| :| |/ .|: : j:/ l | ＼:{ / .| :: i
| :| | ー＜/ { | :| { |: __:} |
| .::| | ＝==ｯ.、 丶乂 :| { ﾊ: : |｀:ヽ..| | |
| : ::| | ｀~'㍉ ヾ|∨| / } : || | | | |
| .: :.; .|:.:.:.:.:.:.:.: ___ ＼}}ﾊ :| | ,′
| : : :′ |:.:.:.:.:.:.:.: ＝=ミ:、 }: |: : | /
.′ : :/ | ｀ヾﾐ. 入|: :.:.′/ｲ
/ : : / : :.../ ,. :.:.:.:.:.:.:.／: }: :/／ /
. / .:: :/: : : / l ､ :.:.:.:.:.,:′: ﾉイ .それでは企画のキャラメイクを開始しますね
/ .: : :/: :/: : :. |､ 丶 ／ : : : |
. / : : :ノ: :/: /:..:. l ＼ イ |: {: : : | 皆さん、よろしくお願いします
＿＿／γ´: : : :/: /: : : l ＼ .....: : :/ / |:/: : : |
ﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヽ＼:_:_/: /!: : : :. │ 丶 ＜: : |: : / { 〃.:..:..: |│
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼＼{ :{::|: : : : :. } } | ∧: : : : :|:..:′ :| 〃|..: : : |∧
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=＼い |: : : : : : } } ト.､ { ∨ : : |: {: : ﾊ{:{│: : : |:.∧
ノ
／ /／ ヽ ｡. ´
'´ ＿, ／ ／ ／ ∧ ｀'く
｛: ――― ´ ／ ／ ハ ｝ ∨
ヽ / / / / .| ∨ ∨
ー―-= .／ ./ / / / | / ∨ ∨
`>-- ´ / / / ﾄ, .|
｀ . ／ / ./ / ／,x≦./ ／ﾄ | |ハ !
.＞ / / / ／≧≠=ﾉ' j .i | | '. .まずは俺からだな……
／ / ./ ,' ./ / | 三三三 ,' |. | / /
､. / ＞ ｛ i | 人 ! ￣￣￣ ｝ ﾉ ./. /／ .出来ればレベル60がいいな！
>. ￣ .| i | / ＼ '. / /＞｡ﾉ'
,' .二..i､＿＿.,, i | ./i ／ |.＼＿ ./ ./ 二二＞｡. ―――父さんを疑いの余地なく超えられる
.二.二.二.＞''´ .∨ / ∨ ., / ヽ二／i二二＞｡.
二二＞。＿＿.., ∨ '. ./ ∨ | -- ／ / ／二二二二
二二二 二 二/ ,∨ ./ , ヽ / ム ｝ー .´二二二二二
二二二二 二 { ./｝:ﾍ |i ｛ (二二二二二二/ .＜ i二'. |二二二二二二二
二二二二 二 ﾑ ∧::::::＼ ｛:{ | ≧o｡.,,_＿＿, ´ ／:::::ト ＿／i! :|二二二二二二二
二二二二.二.二.i::∧:::::::::＼j:{ .| ／:::::::::::| 二二 |: :|二二二二二二二
二二二二.二.二.i::::∧::::::::::::::ム ﾄ /:::::::::::::::∧.二二|: :|二二二二二二二
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【レベル決定表】
０．レベル１０族。技能選択は行わず「自由枠」１個取得。レベル１０。
１：奇才。特殊な才能を持つ。「自由枠」１個＋技能選択１回。レベル２０。
２：奇才。特殊な才能を持つ。「自由枠」１個＋技能選択１回。レベル２０。
３：優秀。高い才覚を持つ。技能２つを取得。レベル３０。
４：優秀。高い才覚を持つ。技能２つを取得。レベル３０。
５：優秀。高い才覚を持つ。「自由枠」１個＋技能選択１回。レベル３０。
６．秀才。高い才能を惜しみなく発揮している。技能２つを取得。レベル４０。
７．秀才。才能に加え、特化した一芸を持つ。「自由枠」１個＋技能選択２回。レベル４０。
８．天才。選ばれた存在であり、有り余る才能を持つ。技能選択を３回行う。レベル５０。
９．災害。人域の踏破者。「自由枠」１個＋技能選択を２回行う。レベル６０。
※奇才などがレベル１０族の上位互換に見えますが、
レベル１０族の方が一芸特化タイプ。スキルがチートになりやすいです
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【安価下６．０～９までの数字をどうぞ】
.
４
４
1
1
４
2
０
２
目指せ親父越え！
６
7
3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 リザルト 】
【 トリップ：#4ｵﾌﾞﾗｲﾄ 】
【 安価指定ナンバー＝２ 】
【６．秀才。高い才能を惜しみなく発揮している。技能２つを取得。レベル４０。】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
i /＞'｀ソｬ ｀丶<´
', ／ ィ´ ィiノ `丶､
ソ i `'・ｬ｡.,_
､ _＿,.ィ'’ iyｭ, ／
ゝ., ﾊ i i, ／
¨フ / / ! ﾄ, i, i ｀ヽ, ／
/ , / / / ヽ , i ! `＜,_＿
l 1 i ; レィﾚ'ﾆ ｧ Y ,' ､_ ／
∨il .i ii { ´Ⅵノ ,ﾘ / ￣ ／ .……まぁ、無難だな
ﾍﾊ i 〉ﾑ ヽ“ __ .ィ .ｲ / ／ー‐=ｧ
', ﾍ /ヽﾍ ゝ＿／/ / ＞三ア ―――どうする、振り直すか？
ヽ, く ` ,' / ､ｰ一'仁ﾆア
＼ ｀丶._＿ i ,ｨ i ､ 〉ﾆ三ア'
ゝ, iゝ ', /ノ /'i／ `三ア'
_.｡r≦∧ l j ,. ＜i ﾑ,_ ,.ィ／三ア'”ハ 【安価下７～９までで多数決。
'寸三三∧ l ｀'ｰ一'"ｰ'" i i ￣／ﾆ三ｱ'三三℡, .振り直しますか？】
'寸三三`三三jヽ,_ ＞'ヽ丶.,_／ﾆ三三i三三三三℡,
'寸三三三ﾆ{ ／,ｾ三三三{三三三三三℡。
'寸三三二｝､ ＜ ／三三三三二i
'寸三三} ノ／二二二二二二l!
'寸三j, ／ﾆニ＜
２
止めとく
振り直そう
良いんじゃない？
振り直さない
秀才の方がアセムらしい気がする
直さない、アセムらしい
十分十分
ＮＯ
振りなおす
このまま
ノー
らしいのでこのままで
振り直そう
振り直す
振り直さない
/ ヽ／ /
, ' ,／ /
／ / ＼ ／
/ ' ,.＞'¨ ”¨ヾｰ一, ＼
l ,.＞'’ ィ'´ h ヽ,
∧ ,.＞'’ ヽ. ム
r､＜>'’ ／ , ,' ＼
／ヽ､ , ' ／ / ､ i `ヽ｡.,_
/ .ｨ一 7 / , ／ /ﾑ ', i ／
,.ィi ／ i ,' ,' / , ' i! i , ! イ／ .……レベル50の父さんには一歩及ばないが……
,.｡ｨ仁ハ i三ﾐi / / / , ' _ / ﾘ ,/ ,ﾘ ／i
／三三三三三ﾊ i l ,' / ,ノ＞'’/,ィ' / ,/ ＜￣三ハ ―――なに、レベルなんて飾りさ
<三三三三三三三i ﾊ, / / "'心ﾘ ﾉ7 i' ,/ ￣ アilム
`＜三三三三三ﾑ i ', i 人 l ` ¨” / / / ,.｡-‐'’三三ﾑ .次は技能選択を行おう
`＜三三ヘ `ｰ` .j i ／ `丶 ＜’.ｲ / ＞三三三三ﾑ
`＜三二ﾆアi /ヽ./ ＿｀´＿ i ¨ ,/ﾍｰ一 '’三三三三三ソ
`＜℡ｭｬ ハ ゝ _＿ ノ ,ｲ / へ三三三＞' ”
`寸ﾑ il ､ ＼ ／ ﾊ i'＞‐一'＞'"’
,.イ三Ⅵ ゝ､≧―"≦ ﾑ lﾆ＞'’
.ｨ仁三三∧ 丶＞'’ .ｲl !ム
.ｨ仁三三三ﾆム '’ ノ彡ﾚ三℡ｭ,
【 下記から2つ技能を決定します。 ５分待ちますのでお読み下さい。 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「正統派魔術師」＝オーソドックスで魔術全般に強い。
「魔術使い」＝魔術はあくまで手段として扱い、魔術以外のスキルにも長けている。
「魔拳士」＝魔術師でありながら肉体強化により近接戦闘力に長けている。
「結界師」＝結界の敷設や土地の霊脈利用に長けている魔術師。防衛は得意な反面攻撃は不得手。
「異能持ち」＝通常の魔術スキルが低い代わりに、先天的に特異な才能を持つ。一点特化のトリッキーなタイプ。
「錬金術師」＝礼装の作成や思考分割による未来予測を可能とする錬金術師。自身の魔力は低い。
「魔獣使い」＝自分以外の生命を使役する事に長けた魔術師。魔獣クラスの優秀な使い魔を使役可能。
「ルーン使い」＝ルーン文字による魔術を得意とする。詠唱はなく、ルーン文字を「刻印」する事で発動する。
文字を刻むという性質上、持続力や罠としての使用などの応用力を持つ。
「魔女」＝魔女術（ウィッチクラフト）と呼ばれる独自の魔術体系を修めた魔術師。
.「魔女狩り」の歴史から魔術師の中でもとりわけ閉鎖的。尚、男の魔女も存在する。
「悪魔憑き」＝自らの内に“悪魔”を飼い、それを利用する外法の魔術師。強力な反面リスクが高い。
またその性質上、聖堂教会の秘跡が大きな弱点となる。
「代行者」＝かつて聖堂教会に所属していた代行者。教会の秘跡と黒鍵の扱いに長ける人型の修羅。
「伝承保菌者」＝神代の魔術を伝える特殊な血統。他に類を見ない特異かつ固有の魔術を扱う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【―――今のうちに、欲しい技能名を「ひとつだけ」コピペしておいてください】
.
父親の壁はなかなかに厚いが頑張ってほしいね
どれがらしいか？
魔術使いかねえ……
才能のなさを他で補うみたいな
錬金術師もいいな
質問！伝承保菌者の場合は同じものをフリットが持ってるってことでいいの？
代行者で黒鍵二刀流でも目指してもらうか
>>107
今の所はそういう設定はありませんが、
ケースバイケースで例えば伝承保菌者として神代の神秘としてのゴーレムや鎧（ようはガンダムっぽいもの）を受け継いでいるとかになりえます
確かに伝承保菌者だけは関係しちゃうな
母親の方でいいんじゃね
では、そろそろ安価を出しますね
「魔獣使い」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「正統派魔術師」＝オーソドックスで魔術全般に強い。
「魔術使い」＝魔術はあくまで手段として扱い、魔術以外のスキルにも長けている。
「魔拳士」＝魔術師でありながら肉体強化により近接戦闘力に長けている。
「結界師」＝結界の敷設や土地の霊脈利用に長けている魔術師。防衛は得意な反面攻撃は不得手。
「異能持ち」＝通常の魔術スキルが低い代わりに、先天的に特異な才能を持つ。一点特化のトリッキーなタイプ。
「錬金術師」＝礼装の作成や思考分割による未来予測を可能とする錬金術師。自身の魔力は低い。
「魔獣使い」＝自分以外の生命を使役する事に長けた魔術師。魔獣クラスの優秀な使い魔を使役可能。
「ルーン使い」＝ルーン文字による魔術を得意とする。詠唱はなく、ルーン文字を「刻印」する事で発動する。
文字を刻むという性質上、持続力や罠としての使用などの応用力を持つ。
「魔女」＝魔女術（ウィッチクラフト）と呼ばれる独自の魔術体系を修めた魔術師。
.「魔女狩り」の歴史から魔術師の中でもとりわけ閉鎖的。尚、男の魔女も存在する。
「悪魔憑き」＝自らの内に“悪魔”を飼い、それを利用する外法の魔術師。強力な反面リスクが高い。
またその性質上、聖堂教会の秘跡が大きな弱点となる。
「代行者」＝かつて聖堂教会に所属していた代行者。教会の秘跡と黒鍵の扱いに長ける人型の修羅。
「伝承保菌者」＝神代の魔術を伝える特殊な血統。他に類を見ない特異かつ固有の魔術を扱う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【安価下７と１０を採用します】
.
錬金術師
「正統派魔術師」
「正統派魔術師」
「魔術使い」
「魔術使い」＝魔術はあくまで手段として扱い、魔術以外のスキルにも長けている。
正統派魔術師
「魔拳士」
「異能持ち」
「結界師」
代行者
正統派魔術師
「魔拳士」
「代行者」
魔拳士
「錬金術師」
「錬金術師」
「魔獣使い」
異能持ち
魔拳士の代行者…マーボーだコレ―！？
八極拳を極めねば……！
麻婆かな？
スーパーパイロット(麻婆)
完全に前衛型だな
「魔拳士」＝魔術師でありながら肉体強化により近接戦闘力に長けている。
「代行者」＝かつて聖堂教会に所属していた代行者。教会の秘跡と黒鍵の扱いに長ける人型の修羅。
／ /／ ヽ ｡. ´
'´ ＿, ／ ／ ／ ∧ ｀'く
｛: ――― ´ ／ ／ ハ ｝ ∨
ヽ / / / / .| ∨ ∨
ー―-= .／ ./ / / / | / ∨ ∨
`>-- ´ / / / ﾄ, .|
｀ . ／ / ./ / ／,x≦./ ／ﾄ | |ハ ! …………何処の麻婆神父なんだ、俺は？
.＞ / / / ／≧≠=ﾉ' j .i | | '.
／ / ./ ,' ./ / | 三三三 ,' |. | / /
､. / ＞ ｛ i | 人 ! ￣￣￣ ｝ ﾉ ./. /／
>. ￣ .| i | / ＼ '. / /＞｡ﾉ'
,' .二..i､＿＿.,, i | ./i ／ |.＼＿ ./ ./ 二二＞｡.
.二.二.二.＞''´ .∨ / ∨ ., / ヽ二／i二二＞｡.
二二＞。＿＿.., ∨ '. ./ ∨ | -- ／ / ／二二二二
二二二 二 二/ ,∨ ./ ヽ ./ ム ｝ー .´二二二二二
二二二二 二 { ./｝:ﾍ |i ｛ ―――――― ＜ i二'. |二二二二二二二
二二二二 二 ﾑ ∧::::::＼ ｛:{ | ー― .／:::::ト ＿／i! :|二二二二二二二
二二二二.二.二.i::∧:::::::::＼j:{ .| ／:::::::::::| 二二 |: :|二二二二二二二
次は設定か。
フリットが封印指定執行者なら、親父と別の道を選んだって感じか
だがあの魔術師絶対殺すマンの息子なら
魔術師以外に育てそうだから代行者でもまあ納得
マーボーもそういや秀才型だったな
ガチの天才じゃないけどどれでも貪欲に吸収して
ある程度までやったらポイ捨てする感じの
ﾊ ＿＿ ,ｨ
／ ﾉ＜´ ＿＿￣ /
/ ／ ￣｀ヽ、
∧! 、 ヽ､＿
〉、 ＼__,.＞'
/,.y .: ∧
{ / ::|::. :::.. ..｀ー
ヾ! ::!;::::::::::...::::::::::::::::::::::::;:::ィ''´ ..昔の話をしようか……俺の父さん、フリット・アスノは、
∨', :!':::::::::::::::＿＿:::::::＜イ_
ﾄ ::i_;:z≦三三三三≧xイ 正真正銘の天才にして努力家だ
,. z≦三三三三三三三ﾆﾆ≧,
,ｨ,､≦三三三三三三三三三三<.,_ ―――その証拠に様々な功績をあげ「英雄」とも讃えられていた
／ ' ヾ三三三三三三三三三三三≧|＞ 、
ﾉ-' ヾ三三三三三三三三三三三:| i
ゝ!｀ﾄ、 ..::::Y三三三三三三三三三三ﾆ!. !
＼|ﾆ＼::::::::::!三三三三三三三三三三ﾆ|::......,'
|ﾆﾆ∧::::::|三三三三三三三三三三:/:::::ノ
}―┐∨::|三三三三三三三三三ﾆ/::∠{
.,'三三ﾆ}::ﾉ三三三三三三三三三:/イニ:i
iニﾆﾆﾆi'三三三三三三三三三三!ニニﾆ!
iニニﾆ;'三三三三三三三三三三!|ニニニ!
iニニﾆ;'三三三三三三三三三三i ',ニニニ!
i /＞'｀ソｬ ｀丶<´
', ／ ィ´ ィiノ `丶､
ソ i `'・ｬ｡.,_
､ _＿,.ィ'’ iyｭ, ／
ゝ., ﾊ i i, ／
¨フ / / ! ﾄ, i, i ｀ヽ, ／
/ , / / / ヽ , i ! `＜,_＿
l 1 i ; レィﾚ'ﾆ ｧ Y ,' ､_ ／ だが、幼少時に非道な魔術師に家族を殺された事を始めとする
∨il .i ii { ´Ⅵノ ,ﾘ / ￣ ／
ﾍﾊ i 〉ﾑ ヽ“ __ .ィ .ｲ / ／ー‐=ｧ .魔術に関わる様々な修羅場……悪意を体験した
', ﾍ /ヽﾍ ゝ＿／/ / ＞三ア
ヽ, く ` ,' / ､ｰ一'仁ﾆア ―――それによって父さんは魔術師でありながら、
＼ ｀丶._＿ i ,ｨ i ､ 〉ﾆ三ア'
ゝ, iゝ ', /ノ /'i／ `三ア' 強烈な「反魔術思想」を持つにまで至った
_.｡r≦∧ l j ,. ＜i ﾑ,_ ,.ィ／三ア'”ハ
'寸三三∧ l ｀'ｰ一'"ｰ'" i i ￣／ﾆ三ｱ'三三℡,
'寸三三`三三jヽ,_ ＞'ヽ丶.,_／ﾆ三三i三三三三℡,
'寸三三三ﾆ{ ／,ｾ三三三{三三三三三℡。
'寸三三二｝､ ＜ ／三三三三二i
'寸三三} ノ／二二二二二二l!
'寸三j, ／ﾆニ＜
／ jィ L _＿
／ ／ ｀丶.,_＿＿
ヽ ￣｀丶 / / ￣/
', `Y ,.ィ´¨｀ﾍ /
} i ,.ィ ア´ `ｭ, ヽ ノ
j ／ i'´i ／ `丶
l / l `'ー‐=-ｧ
＼ ,ｨ i __ ヽ, ／
,＞ー一 ／ i´ ﾍ i /
, ' rー─一'’ 7 j ! l! l l / .その関係で、俺に対しても一族秘伝の魔術やらは
/ .＞ｭ /,' ,' / _,.i ﾘ i ﾘ /
l / i`ー‐=ア j i i /＞''”-一,i i ノ .伝えてくれても”魔術師”としては育てて貰えなくてね
l l ゝ, ,' .! ! / i/ < iⅧj ノ i ' ｰｧ
∨ ヽ, i i i ∧ 〈 ヽ, ¨”' ,' ,' / .―――加えて、俺には父さんほどの才能もなく、
i i i / ＼ ヽ / / ＿.ノ
l /', l /l / ! ￣ ` ヽﾆ二ｨ' ﾘ ＼ 英雄の息子として過度な重荷を受けた事もあって、
_,.i∨ ', i / ∨ ､ , l ﾘ ヽｰ一 `℡ｭ,_
,.ィ `ｰ─ｧ ヽ i ､_＿＿＿,. ､ i! / ﾊ フ三三三ﾑ,_ .代行者の道を歩んだ
__,.ｨ仁三三,ィ’ ﾊ, ハ ｰ一 .ｲ / i'"三三三三三℡ｭ,
_,.ィ仁三三三三ゝ,_ ,.｡ィﾍ i :i}＼ ／ / /i ,' i三三三三三三三 ℡ｭ,
_,.ィ仁三三三三三三三三ﾆl lﾍ l ＞ｬﾍ. ,. ／ /／/ /／三三三三三三三三三 ℡ｭ,
三三三三三三三三三三三ハl∧l ≧'――≦ ´／＞'’; j三三三三三三三三三三℡,
寸三三三三三三三三三三{ ､ヽ, ,.ィフ / /三三三三三三三三三三三7
`'＜三三三三三三三三 ハ ヽ ｰ ''” ノ / /三三三三三三三三三三＞''’
＞三三三三三三三三:ム ＼ ,.イ /三三三三三三三 三 ＞'’
その結果、魔術師殲滅ジジイが生まれた
それでも４０レベルだから優秀なんだけどな
ああ、魔術教えてもらえなかったからガチ肉弾戦をするようになったのね…
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|. 幸い”戦い”に関する素質と……何より恵まれた師や仲間のお陰で、俺もそれなりに名を馳せた...|
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
ｌ - ‐ -｀ ､ ＞─ ¨ ‐-.
． ´ _ ． ´ ／´ ｌ＿
／ ． ´ / ,' ／､', / ___¨i
i ／ ． ´ / ,' ／ ヽ〈´ l }
l／ ／ ′ i .／ ､ |ヽ. : |
／ ／ , - ､ ′ ./ ､ ＼ | l .l
__ 〈 / ／/ ´ ` i / 弋ﾘヽ ', | l
__ ＜´ / .〉 / l | l ｀` ' , ' ∧'
／ ．' ﾟ. / , ' ＼＼ | l {7´ ∧ ..確かにお前の親父は凄い奴だ
/￣ ¨ … ¨¨ｌ 〉 ,' / ヽ- l l ヽ ∧
/ ＿＿ ＞ ´ }/ i ./ V .l _ ／ i ...……けどよ、お前も同じくらいすげぇんだ
.＿＿＿/ ｌ / .| l V ＼ ¨ ．/ l
/ ¨ ､ｌ `ｰ． ´ } . l ヽ. ＼ r ＼ l 自信を持てよ、アセム
／ ─ -､ ｌ ＼／ ／ i￣ V l- _ ＼ .∧ .ﾟ ＼ .|
i´ ｀ ､ ｌ ｌﾟ. ´ ／_ ﾟ V | ¨ ､.＼ ∧' ＼ ヽ お前にはお前にしかできない事がある！
.ﾟ ｀ ､ ヽ ﾟ. ﾟ. ／二＿.ﾟ V .| /- l＼ ∧ ヽ ﾟ.
/ ＼ ﾟ. ＼_j /-‐ ､-‐' ¨ ‐ ‐-ヽ| / /､ ﾟ. ､. ﾟ｡ V.l
../ ヽ_/ /- ､ ｀ ､ ｀ l ‐- / ＼ |￣ ＼ﾟ｡ ﾘ
i ／ ＼ ＼ ＞ ． l ﾘ / ヽ /
. .． ´{ j ¨ ヽ ヽ i ‘， r─
../ 〈 /､ _ - ヽ ﾟ｡ ﾟ｡ ﾟ｡ ‘， ＞ ､
ウルフ兄やん！！
レベル40ありゃ、スキルもそれなりだしな
レベル詐欺はノーカン
／ /／ ヽ ｡. ´
'´ ＿, ／ ／ ／ ∧ ｀'く
｛: ――― ´ ／ ／ ハ ｝ ∨
ヽ / / / / .| ∨ ∨
ー―-= .／ ./ / / / | / ∨ ∨
`>-- ´ / / / ﾄ, .|
｀ . ／ / ./ / ／,x≦./ ／ﾄ | |ハ !
.＞ / / / ／≧≠=ﾉ' j .i | | '.
／ / ./ ,' ./ / | 三三三 ,' |. | / / ……と、まぁ―――
､. / ＞ ｛ i | 人 ! ￣￣￣ ｝ ﾉ ./. /／
>. ￣ .| i | / ＼ '. / /＞｡ﾉ' ..これが技能選択で決まった設定だな
,' .二..i､＿＿.,, i | ./i ／ |.＼＿ ./ ./ 二二＞｡.
.二.二.二.＞''´ .∨ / ∨ ., / ヽ二／i二二＞｡. え？ 実際にはどんな戦闘スタイルかって？
二二＞。＿＿.., ∨ '. ./ ∨ | -- ／ / ／二二二二
二二二 二 二/ ,∨ ./ , ヽ / ム ｝ー .´二二二二二
二二二二 二 { ./｝:ﾍ |i ｛ (二二二二二二/ .＜ i二'. |二二二二二二二
二二二二 二 ﾑ ∧::::::＼ ｛:{ | ≧o｡.,,_＿＿, ´ ／:::::ト ＿／i! :|二二二二二二二
二二二二.二.二.i::∧:::::::::＼j:{ .| ／:::::::::::| 二二 |: :|二二二二二二二
二二二二.二.二.i::::∧::::::::::::::ム ﾄ /:::::::::::::::∧.二二|: :|二二二二二二二
麻婆ですね、わかります
零式防衛術いくわ俺
誤射姫とタッグで聖杯戦争に参加したってことになるのかな？
/ ヽ／ /
, ' ,／ /
／ / ＼ ／
/ ' ,.＞'¨ ”¨ヾｰ一, ＼
l ,.＞'’ ィ'´ h ヽ,
∧ ,.＞'’ ヽ. ム
r､＜>'’ ／ , ,' ＼
／ヽ､ , ' ／ / ､ i `ヽ｡.,_
/ .ｨ一 7 / , ／ /ﾑ ', i ／. 最初に言っただろ、一族の秘伝は継承しているってな
,.ィi ／ i ,' ,' / , ' i! i , ! イ／
,.｡ｨ仁ハ i三ﾐi / / / , ' _ / ﾘ ,/ ,ﾘ ／i .アスノ家は、錬金術師に近い家系でね
／三三三三三ﾊ i l ,' / ,ノ＞'’/,ィ' / ,/ ＜￣三ハ
<三三三三三三三i ﾊ, / / "'心ﾘ ﾉ7 i' ,/ ￣ アilム 特にゴーレムや魔鎧の作成と扱いに長けている
`＜三三三三三ﾑ i ', i 人 l ` ¨” / / / ,.｡-‐'’三三ﾑ
`＜三三ヘ `ｰ` .j i ／ `丶 ＜’.ｲ / ＞三三三三ﾑ ……つまり、だ
`＜三二ﾆアi /ヽ./ ＿｀´＿ i ¨ ,/ﾍｰ一 '’三三三三三ソ
`＜℡ｭｬ ハ ゝ _＿ ノ ,ｲ / へ三三三＞' ”
`寸ﾑ il ､ ＼ ／ ﾊ i'＞‐一'＞'"’
,.イ三Ⅵ ゝ､≧―"≦ ﾑ lﾆ＞'’
.ｨ仁三三∧ 丶＞'’ .ｲl !ム
.ｨ仁三三三ﾆム '’ ノ彡ﾚ三℡ｭ,
.
俺が、ガンダムだ！
強化外骨格か・・・
覚悟完了な強化外骨格ですか？
ガンダムですね
ガンダム着て戦うのか？
わが拳はガンダムと一つ、ゆえに素手でなくともよいのです
【アスノ家秘伝の魔鎧「ガンダム」】
:::', ／:::,.ヘ:::::i! `､ﾍ::', ./ ﾍ:::`､ `､:::::::::／::／,.ｲ | ..:::::::::ヾ､::::::レｲ::::::::::
:::::, ',"""i:::::::＼|`､ `=-==''" ﾍ::::` ､:Y''":／ ,.ｲ | .:::,ｲ７` ､:冫:::::::::::／:::
::::::, ',::::::::!:::::::::::`i ､＼ `､:::::`|イ ／ ヘ､..::, タ":::::::::/::::::::,:イ:::::::::
:::::::,. ,:::::::i!:::::::::::::!::::`r_` ､ ヾ､:i!,イ.::.. フ:::::::::::ン:::／ヾ､:::::::::::
::::::::, ,:::::::i!::::::r'`'､:::ﾊ:ﾍ ` ､ i:::::::::::::::.. ,ｲ:::_,.. イ /:'::::ﾊ_,,..`,:::::::::
:::::::::, .,::::::i!:::::|`､ `､:::',::ﾍ `ヽ､ i!:::::::::::::::::::... _,,,_イ, イ:7::::::::::::::/ /::::::::/
::::::::::, .,::::::i!::::i `､ .`､:::_,,ﾍ,,__ ` ､ i!:::::::::::::::::::::::::..._,,. -=' .オ'::::::::i,､::::::::::/ /::::::::/::: 魔鎧と重ね合わせる形での肉体強化を行い
:::::::::::, .,::::::i!::::',. `v'"<`=-- ミﾐﾆ=-ヘ､_ .i!:::::::::::::::::_,,. =" ／:/::::::, イ ',.:::::/ /::::::::/:::::
`ヾ､, `＜ ﾍ::} i`､＼:::::::::::::::::`=-､／ヽ､,i!_,,.. ､イ=_=_=,,=..=='==ﾍ:／ ／i::::/ /::::::::/:::::::: それを代行者としての技能で補佐し、
ﾐ.､ i! ` ､＼ ', ＼ ＼::::::::::::::::::::',::::::::::i!::::::::::::7''""":::::::::::::::::::,rく＼／ /:::/ /::::::::/:::::::::::
`i､ﾐ ､ i! ` ､ﾍ ', ＼ ＼__,,,..... -'r=--'....,,,,,::/:::::::::::::::::::::, イ , 7 ,' /::,ｲ /::::::::/:::::::::::/ 近接戦闘で敵を仕留める……
:::', ` ､ﾐﾍ `', ', "" | ,':::`ヾ､,,:::::, イ , イ 7,' /イ, イ::::i!:::::/:::::::::::::ﾍ
`､', :::` ﾍ |:', ', .| ,'::::::::::::::`ヾ､., イ::::::7.,'::, イ'":::::::::::::::i! /:::::::::::::_,,..:' ―――ざっとこんな感じだな
ﾍﾍ, :::::`', |:::', ,'､ | ,'::::::::::::::::::::: ..::::::::7 ':,'.:::::::::::::::::::::::::::!',,.. -='",イ"
ﾍ`､ :::|ﾍ |::::', } ､`､ !,....,,,,,,,':::::::::::::::::::: ..::::::::::7:':/.::::::::::::::::::::::::／-=''":::::,'
`､`､ |:::ﾍ |:::::.',|:::`､ﾍ ／冫= <ﾍ:::::::::::::::::...:::::::,イ '::/:::::::::::::::::::::::,ｲ:|::::::::::::::::,'
ﾍﾍ:` ､!,,_.∧ .i::::::::',:::::::`､ﾍ ,ｲ:::/:::::::::::ﾍ ',::::::::::::::::::, ｲ,イ:::/:::::::::::::::::::::,.ｲ:::::|::::::::::ンi
ﾍ.>::::', ﾍ .!::::::∧::::::::::`､`=':::::i:::::::::::::::::ﾍ ',::::::::,r.タ:::::::::::i'::::::::::::::::::::,:ｲ:::::::::|:::, イ:::::|
', ',::::', ﾍ .|:::/::::ﾍ:::::::: ,r='/. |:::::::::::::::/::` ､イ.:::::::::::::／:|:::::::::::::::, ｲ:'-=='' "::::::::::::::!
「魔拳士」＝魔術師でありながら肉体強化により近接戦闘力に長けている。
「代行者」＝かつて聖堂教会に所属していた代行者。教会の秘跡と黒鍵の扱いに長ける人型の修羅。
強そう（こなみかん）
俺がガンダムだ・・・
ガンダムファイト国際条約第一条！
頭部を破壊された者は失格となる！
これで戦闘AAにガンダムが使えるから、不足が補えるなｗ
物理か、魔術師にはガチで有効なんだよな
俺自身がガンダムとなる事だ……
アスノ「俺がガンダムだ！」
人型の修羅＝ガンダム
／ /／ ヽ ｡. ´
'´ ＿, ／ ／ ／ ∧ ｀'く
｛: ――― ´ ／ ／ ハ ｝ ∨
ヽ / / / / .| ∨ ∨
ー―-= .／ ./ / / / | / ∨ ∨
`>-- ´ / / / ﾄ, .|
｀ . ／ / ./ / ／,x≦./ ／ﾄ | |ハ !
.＞ / / / ／≧≠=ﾉ' j .i | | '.
／ / ./ ,' ./ / | 三三三 ,' |. | / / まっ、具体的なデータは後日作成する
､. / ＞ ｛ i | 人 ! ￣￣￣ ｝ ﾉ ./. /／
>. ￣ .| i | / ＼ '. / /＞｡ﾉ' ―――次は俺の経歴設定だ
,' .二..i､＿＿.,, i | ./i ／ |.＼＿ ./ ./ 二二＞｡.
.二.二.二.＞''´ .∨ / ∨ ., / ヽ二／i二二＞｡. ただ、注意点が１つある
二二＞。＿＿.., ∨ '. ./ ∨ | -- ／ / ／二二二二
二二二 二 二/ ,∨ ./ , ヽ / ム ｝ー .´二二二二二
二二二二 二 { ./｝:ﾍ |i ｛ (二二二二二二/ .＜ i二'. |二二二二二二二
二二二二 二 ﾑ ∧::::::＼ ｛:{ | ≧o｡.,,_＿＿, ´ ／:::::ト ＿／i! :|二二二二二二二
二二二二.二.二.i::∧:::::::::＼j:{ .| ／:::::::::::| 二二 |: :|二二二二二二二
二二二二.二.二.i::::∧::::::::::::::ム ﾄ /:::::::::::::::∧.二二|: :|二二二二二二二
アセムさんＡＡ少ないっすからね
戦闘はやっぱりガンダムのＡＡ使うしかないよね
４刀流やってたし黒鍵の扱いも得意そうだなAGE2
／ ／ ／￣| 〃 ヽ
／ ／ | }
/ ／ /ヘ ＼／
／ ／ /｀} | ＼
. / / / .}/ ! ヽ
/ / / ＿ .i. ', ',
' / ,' / _∠__ | }ヽ }
.' / | /<（::）__〉 .| | ', ' 俺に妻や息子はいない……いいな？
i / /! 人 {. ｀` ,'| | } /
| ' / :| ／ ゝ､ﾍ ./ | ,' /
.' ' / |/ i ｀ / . | ./
. ' / | / ' | /
. ﾍ / , ----, ／| | {
| .∥＼ ｀￣￣ ,.:::::ヽ !ゝ, ィ
|| |-..､ ＼. , '::::::::: | |三三三＼
∨| |::::::::｀ヽ丶 /::::::::::::: } |三三三三＼
. ', |::::::ヽ:::::::` ￣￣:::::::::::／/ .ノ三三三三三
｀`ヽ＼!:::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣三三三三三三三
ｱｯﾊｲ
アッハイ
え、キオいないの？
隠し子も駄目？
アッハイ
・・・えぇー？
ｱｯﾊｲ
アッハイ
キオェ…
ｱｯﾊｲ
息子さん無しでジジットさん改心フラグは立てれるんだろうかｗ
／ /／ ヽ ｡. ´
'´ ＿, ／ ／ ／ ∧ ｀'く
｛: ――― ´ ／ ／ ハ ｝ ∨
ヽ / / / / .| ∨ ∨
ー―-= .／ ./ / / / | / ∨ ∨
`>-- ´ / / / ﾄ, .|
｀ . ／ / ./ / ／,x≦./ ／ﾄ | |ハ ! 真面目な話、父さんとの因縁まであるのに
.＞ / / / ／≧≠=ﾉ' j .i | | '.
／ / ./ ,' ./ / | 三三三 ,' |. | / / 妻子持ちとか……関係人物やらが多すぎて、
､. / ＞ ｛ i | 人 ! ￣￣￣ ｝ ﾉ ./. /／
>. ￣ .| i | / ＼ '. / /＞｡ﾉ' パンクしそうなんだ
,' .二..i､＿＿.,, i | ./i ／ |.＼＿ ./ ./ 二二＞｡.
.二.二.二.＞''´ .∨ / ∨ ., / ヽ二／i二二＞｡. 今作の俺は大体20代後半と思ってくれ
二二＞。＿＿.., ∨ '. ./ ∨ | -- ／ U / ／二二二二
二二二 二 二/ ,∨ ./ ヽ ./ ム ｝ー .´二二二二二
二二二二 二 { ./｝:ﾍ |i ｛ ―――――― ＜ i二'. |二二二二二二二 ……ちゃんと元のAAからも髭も削ってある
二二二二 二 ﾑ ∧::::::＼ ｛:{ | ー― .／:::::ト ＿／i! :|二二二二二二二
二二二二.二.二.i::∧:::::::::＼j:{ .| ／:::::::::::| 二二 |: :|二二二二二二二
つまり聖杯戦争中に相手を見つければいいということか（錯乱）
こまけえwwwwww
ちゃん様のストッパーにはなれそうかなあ
聖杯戦争（婚活）であるか・・・
フリットさんもジジイって年じゃなく、単に老けこんだオジさんになるのかｗ
ってことは独身バンザーイ的な行動もとれるってこと？
ﾊ ＿＿ ,ｨ
／ ﾉ＜´ ＿＿￣ /
/ ／ ￣｀ヽ、
∧! 、 ヽ､＿
〉、 ＼__,.＞'
/,.y .: ∧ それに、だ……原作的に言うと、キオが居ると……
{ / ::|::. :::.. ..｀ー
ヾ! ::!;::::::::::...::::::::::::::::::::::::;:::ィ''´ 父さんに対する俺の立場がないっていうか……
∨', :!':::::::::::::::＿＿:::::::＜イ_
ﾄ ::i_;:z≦三三三三≧xイ 原作知らない人に言うと、
,. z≦三三三三三三三ﾆﾆ≧,
,ｨ,､≦三三三三三三三三三三<.,_ 俺の意見は父さんには「貴様如きの～」みたいに激怒して
／ ' ヾ三三三三三三三三三三三≧|＞ 、
ﾉ-' ヾ三三三三三三三三三三三:| i 一方的に切り捨てられるんだ……キオ（孫）に対しては動揺するのに
ゝ!｀ﾄ、 ..::::Y三三三三三三三三三三ﾆ!. !
＼|ﾆ＼::::::::::!三三三三三三三三三三ﾆ|::......,'
|ﾆﾆ∧::::::|三三三三三三三三三三:/:::::ノ
}―┐∨::|三三三三三三三三三ﾆ/::∠{
.,'三三ﾆ}::ﾉ三三三三三三三三三:/イニ:i
iニﾆﾆﾆi'三三三三三三三三三三!ニニﾆ!
iニニﾆ;'三三三三三三三三三三!|ニニニ!
iニニﾆ;'三三三三三三三三三三i ',ニニニ!
これで子供とか妻とかいたら動かしにくいじゃんいなくて正解
（女の子やイケメン口説けるぞヤッター！！）
（ぶっちゃけ三代の中で一番影薄いですよね）
関係性が閉じちゃうと不便だしなあ。成程
祖父にとって孫は可愛いらしいからね、しょうがないね
ｱｯﾊｲ 切ねえな……
ああ、そういえばｗ
ジジット「軍人になって自慢の息子だと思っていたのに
妻子を放っておいて海賊をやっていた奴など知らんわ！
私の息子は勇敢な連邦軍の軍人として死んだのだ！」
i /＞'｀ソｬ ｀丶<´
', ／ ィ´ ィiノ `丶､
ソ i `'・ｬ｡.,_
､ _＿,.ィ'’ iyｭ, ／
ゝ., ﾊ i i, ／
¨フ / / ! ﾄ, i, i ｀ヽ, ／
/ , / / / ヽ , i ! `＜,_＿
l 1 i ; レィﾚ'ﾆ ｧ Y ,' ､_ ／ と、言う訳で……俺の来歴を安価で募集しよう
∨il .i ii { ´Ⅵノ ,ﾘ / ￣ ／
ﾍﾊ i 〉ﾑ ヽ“ __ .ィ .ｲ / ／ー‐=ｧ >>1が気に入ったモノをチョイスする形だな
', ﾍ /ヽﾍ ゝ＿／/ / ＞三ア
ヽ, く ` ,' / ､ｰ一'仁ﾆア 次レスで安価を出す。5分は待つから考えてくれ
＼ ｀丶._＿ i ,ｨ i ､ 〉ﾆ三ア'
ゝ, iゝ ', /ノ /'i／ `三ア'
_.｡r≦∧ l j ,. ＜i ﾑ,_ ,.ィ／三ア'”ハ
'寸三三∧ l ｀'ｰ一'"ｰ'" i i ￣／ﾆ三ｱ'三三℡,
'寸三三`三三jヽ,_ ＞'ヽ丶.,_／ﾆ三三i三三三三℡,
'寸三三三ﾆ{ ／,ｾ三三三{三三三三三℡。
'寸三三二｝､ ＜ ／三三三三二i
'寸三三} ノ／二二二二二二l!
'寸三j, ／ﾆニ＜
※以下は安価の一例
【安価↓～ アセムの素性、来歴等をどうぞ】
.
>>262
そこだけ見ると否定できんな
ああ、うん確かにアレは・・・孫と子で何故ああも違ったのか、海賊がいかんかったのか？
まあ妻子放置して海賊はあんまりフォローできないかなｗ
素性・来歴ってこれまでのもので十分なような気もｗ
十分すぎるなｗ
正直付け加えることがあまりないｗ
／ /／ ヽ ｡. ´
'´ ＿, ／ ／ ／ ∧ ｀'く
｛: ――― ´ ／ ／ ハ ｝ ∨
ヽ / / / / .| ∨ ∨
ー―-= .／ ./ / / / | / ∨ ∨
`>-- ´ / / / ﾄ, .|
｀ . ／ / ./ / ／,x≦./ ／ﾄ | |ハ !
.＞ / / / ／≧≠=ﾉ' j .i | | '. ははっ！ 使えそうなモノをチョイスする形だ
／ / ./ ,' ./ / | 三三三 ,' |. | / /
､. / ＞ ｛ i | 人 ! ￣￣￣ ｝ ﾉ ./. /／ 気軽に参加してくれ
>. ￣ .| i | / ＼ '. / /＞｡ﾉ'
,' .二..i､＿＿.,, i | ./i ／ |.＼＿ ./ ./ 二二＞｡.
.二.二.二.＞''´ .∨ / ∨ ., / ヽ二／i二二＞｡.
二二＞。＿＿.., ∨ '. ./ ∨ | -- ／ / ／二二二二
二二二 二 二/ ,∨ ./ , ヽ / ム ｝ー .´二二二二二
二二二二 二 { ./｝:ﾍ |i ｛ (二二二二二二/ .＜ i二'. |二二二二二二二
二二二二 二 ﾑ ∧::::::＼ ｛:{ | ≧o｡.,,_＿＿, ´ ／:::::ト ＿／i! :|二二二二二二二
二二二二.二.二.i::∧:::::::::＼j:{ .| ／:::::::::::| 二二 |: :|二二二二二二二
二二二二.二.二.i::::∧::::::::::::::ム ﾄ /:::::::::::::::∧.二二|: :|二二二二二二二
【安価↓８～１２ アセムの素性、来歴等をどうぞ】
.
初恋の女の子（魔術師）がいたが、父親が関わった事件で死亡している。
昔、父が主人が虐待をしていたホムンクルスもろともその魔術師を攻撃した事を気に出奔。
全てを救う為に教会の門を叩き代行者になった。
なお、その時のホムンクルスは保護しており、治療の聖杯が必要。
魔術師の友人がおり、祖父ほど魔術師への嫌悪感がない
父親との和解の機会を探して、敢えて父とは違う道を決意した。
宝くじの一等賞に当選して全額寄付した
零式防衛術を教えてくれた旧日本軍の神父の意思を引き継ぎ代行者となる
昔、父が主人が虐待をしていたホムンクルスもろともその魔術師を攻撃した事を気に出奔。
全てを救う為に教会の門を叩き代行者になった。
なお、その時のホムンクルスは保護しており、治療の聖杯が必要。
恋人（異能者）が封印指定され、魔術協会に囚われ生きたまま標本にされる（執行したのがフリットかは不明）
自分じゃどうやっても奪還不可能なので聖杯の力を借りるしか無い。
カノンの教師役をやってる
いくら教えても誤射しまくる彼女には手を焼いているが、可愛く思っている
エベレストを踏破したことがあり、その瞬間信仰に目覚めた
初恋の女の子（魔術師）がいたが、父親が関わった事件で死亡している。
父と肩を並べて魔術師殲滅した経験多数
元々カノンと組んで代行者の任務に当たっていたが
今回の聖杯戦争に父親が出ると聞いて、上司に掛け合って
カノンと一緒に参加することになった
父親に対する感情は尊敬や過激な面への反発はあるが
魔術師の害悪も代行者としてよく知っているので、積極的に否定する気にもなれない複雑なもの
代行者の女性を行きがかり上助けて、そのまま勧誘された
現在の関係は友人以上恋人未満
実はファザコン
昔、父が主人が虐待をしていたホムンクルスもろともその魔術師を攻撃した事を気に出奔。
全てを救う為に教会の門を叩き代行者になった。
なお、その時のホムンクルスは保護しており、治療の聖杯が必要。
幼少時、父親のスパルタ教育に耐えかねて反発して家を飛び出して
行き倒れた所を優しい老神父様に拾われる。
一週間もしないうちにすぐに家に連れ戻されたが、老神父様の
教えてくれた事、神の教えが心の支えとなり熱心な信徒となる。
職場の先輩から進められてカレーに嵌る
283 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 22:18:05 ID:2Elo.mSw0 [6/6]
恋人（異能者）が封印指定され、魔術協会に囚われ生きたまま標本にされる（執行したのがフリットかは不明）
自分じゃどうやっても奪還不可能なので聖杯の力を借りるしか無い。
284 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 22:18:06 ID:qh04bdUk0 [6/6]
カノンの教師役をやってる
いくら教えても誤射しまくる彼女には手を焼いているが、可愛く思っている
285 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 22:18:07 ID:T7agpEcY0
エベレストを踏破したことがあり、その瞬間信仰に目覚めた
286 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 22:18:06 ID:Bk7TGZCI0 [5/5]
初恋の女の子（魔術師）がいたが、父親が関わった事件で死亡している。
287 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 22:18:08 ID:XY.jQJJM0 [7/7]
父と肩を並べて魔術師殲滅した経験多数
ﾊ ＿＿ ,ｨ
／ ﾉ＜´ ＿＿￣ /
/ ／ ￣｀ヽ、
∧! 、 ヽ､＿
〉、 ＼__,.＞'
/,.y .: ∧
{ / ::|::. :::.. ..｀ー
ヾ! ::!;::::::::::...::::::::::::::::::::::::;:::ィ''´
∨', :!':::::::::::::::＿＿:::::::＜イ_
ﾄ ::i_;:z≦三三三三≧xイ
,. z≦三三三三三三三ﾆﾆ≧, ……以上だな……カノンについては……
,ｨ,､≦三三三三三三三三三三<.,_
／ ' ヾ三三三三三三三三三三三≧|＞ 、 立場が被るので、少なくとも【マスター】としての参戦は厳しくなりそうだ
ﾉ-' ヾ三三三三三三三三三三三:| i
ゝ!｀ﾄ、 ..::::Y三三三三三三三三三三ﾆ!. ! ―――はじめから硬い絆で結ばれた２組の陣営とか
＼|ﾆ＼::::::::::!三三三三三三三三三三ﾆ|::......,'
|ﾆﾆ∧::::::|三三三三三三三三三三:/:::::ノ 主人公としてもNPCとしても強すぎるからな……すまん
}―┐∨::|三三三三三三三三三ﾆ/::∠{
.,'三三ﾆ}::ﾉ三三三三三三三三三:/イニ:i
iニﾆﾆﾆi'三三三三三三三三三三!ニニﾆ!
iニニﾆ;'三三三三三三三三三三!|ニニニ!
iニニﾆ;'三三三三三三三三三三i ',ニニニ!
|ﾆﾆニ:'三三三三三三三三三三:| ',ニニﾆ|
./ニニﾆ!三三三三三三三三三三:| |ニニﾆ!
,'ニニニ:|三三三三三三三三三三::|_ 〉ニニ:{
,'ニニニ:ﾘ=-=､三三三三三三三三三}.,'ニニニ!
iニニニ/ } ｢￣￣￣￣￣￣￣￣¨{.|.!ニニニ,!
|ニニﾆ/==ﾆノ三三三三三三三三三ヾ!ニニﾆﾘ
__|ニニ:/ﾉ三三三三三三三三三三三ﾆ:i!ニﾆﾆ/
/r(ニニ://三三三三三三三三三三三三∧ニ::/
{＼ﾆ≧-':}!三三三三三三三三三三三三三∨:/
.〉 ､Y三::/!三三三三三三三三三三三三ﾆﾆ:∨:}
/三三ﾆ/ i三三三三三三三三三三三三三三:∨
えーどこぞのヒットマンっぽい感じでえーやん？
> はじめから硬い絆で結ばれた２組の陣営とか
> 主人公としてもNPCとしても強すぎるからな
あ、あれ……親子と言う堅い絆で結ばれたジジットさん……
まあやっぱバランスは取りにくいですよね
ジジットさんの参戦の情報を入手した聖同教会側がカノンちゃんの代わりに、親子の縁があるアセムを派遣したって感じかな？
アセム自身の志願かもしれんが
どんなミキサーになってまうん・・・？(震え
/ ヽ／ /
, ' ,／ /
／ / ＼ ／
/ ' ,.＞'¨ ”¨ヾｰ一, ＼
l ,.＞'’ ィ'´ h ヽ,
∧ ,.＞'’ ヽ. ム
r､＜>'’ ／ , ,' ＼
／ヽ､ , ' ／ / ､ i `ヽ｡.,_
/ .ｨ一 7 / , ／ /ﾑ ', i ／
,.ィi ／ i ,' ,' / , ' i! i , ! イ／ ……正直データ決めの段階で、
,.｡ｨ仁ハ i三ﾐi / / / , ' _ / ﾘ ,/ ,ﾘ ／i
／三三三三三ﾊ i l ,' / ,ノ＞'’/,ィ' / ,/ ＜￣三ハ キャラクターが此処まで固まるのは想定外だったらしいからな
<三三三三三三三i ﾊ, / / "'心ﾘ ﾉ7 i' ,/ ￣ アilム
`＜三三三三三ﾑ i ', i 人 l ` ¨” / / / ,.｡-‐'’三三ﾑ ―――主人公になる場合も考慮して、
`＜三三ヘ `ｰ` .j i ／ `丶 ＜’.ｲ / ＞三三三三ﾑ
`＜三二ﾆアi /ヽ./ ＿｀´＿ i ¨ ,/ﾍｰ一 '’三三三三三ソ 選んだ追加設定だが―――
`＜℡ｭｬ ハ ゝ _＿ ノ ,ｲ / へ三三三＞' ”
`寸ﾑ il ､ ＼ ／ ﾊ i'＞‐一'＞'"’
,.イ三Ⅵ ゝ､≧―"≦ ﾑ lﾆ＞'’
.ｨ仁三三∧ 丶＞'’ .ｲl !ム
.ｨ仁三三三ﾆム '’ ノ彡ﾚ三℡ｭ,
カノンの教師役をやってる
いくら教えても誤射しまくる彼女には手を焼いているが、可愛く思っている
父と肩を並べて一時期魔術師の殲滅に加担した経験がある
その他父絡みは、あのままだと劇薬すぎるのでまとめて「父への疑問、不信感」があるとする。
カノンは故郷で待ってるポジ……？ｗ
師匠属性とかアセムさんにデスフラグが追加されたぞ
ふむ、ちゃん様はデータ無しキャラとしてイベント要因で出演する感じになるのかな
／ ／ ／￣| 〃 ヽ
／ ／ | }
/ ／ /ヘ ＼／
／ ／ /｀} | ＼
. / / / .}/ ! ヽ
/ / / ＿ .i. ', ',
' / ,' /_∠＿ | }ヽ }
.' / | /<f ::::ﾘ 〉 | | ', ' カノンについては採用するのならば、レベル20くらいの見習いにして補佐役
i / /! 人 {. ￣ | | } /
| ' / :| ／ ゝ､ﾍ ./ | ,' / サーヴァントは居ない……としてだな
.' ' / |/ i ｀ / . | ./
. ' / | / ' | / 逆に言えばそのくらいのポジションならばリストラせずに済む
. ﾍ / , ----, ／| | {
| .∥＼ ｀￣￣ ,.:::::ヽ !ゝ, ィ
|| |-..､ ＼. , '::::::::: | |三三三＼
∨| |::::::::｀ヽ丶 /::::::::::::: } |三三三三＼
. ', |::::::ヽ:::::::` ￣￣:::::::::::／/ .ノ三三三三三
｀`ヽ＼!:::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣三三三三三三三
マスターとしての参戦はない、つまりカノンは協力者として教会から派遣されるのか
正直邪魔だ！
誤射役？(難聴)
誤射姫のサポートｗ
ちゃん様がイレギュラー枠の可能性？
補佐（フレンドリーファイア）？
アセムさんがどう考えても途中で散る師匠ポジな件
もう一人の主人公候補も登場するなら、カノンと入れ替えでマスター枠使えばいいんでないかな
／ /／ ヽ ｡. ´
'´ ＿, ／ ／ ／ ∧ ｀'く
｛: ――― ´ ／ ／ ハ ｝ ∨
ヽ / / / / .| ∨ ∨
ー―-= .／ ./ / / / | / ∨ ∨
`>-- ´ / / / ﾄ, .|
｀ . ／ / ./ / ／,x≦./ ／ﾄ | |ハ !
.＞ / / / ／≧≠=ﾉ' j .i | | '. さて……俺については一旦区切ろう
／ / ./ ,' ./ / | 之少 ∥ ,' |. | / /
､. / ＞ ｛ i | 人 ! ￣￣ ｝ ﾉ ./. /／ ―――主人公候補はもう一人居るからな
>. ￣ .| i | / ＼ '. / /＞｡ﾉ'
,' .二..i､＿＿.,, i | ./i ／ |.＼＿ ./ ./ 二二＞｡.
.二.二.二.＞''´ .∨ / ∨ ., / ヽ二／i二二＞｡.
二二＞。＿＿.., ∨ '. ./ ∨ | -- ／ / ／二二二二
二二二 二 二/ ,∨ ./ , ヽ / ム ｝ー .´二二二二二
二二二二 二 { ./｝:ﾍ |i ｛ (二二二二二二/ .＜ i二'. |二二二二二二二
二二二二 二 ﾑ ∧::::::＼ ｛:{ | ≧o｡.,,_＿＿, ´ ／:::::ト ＿／i! :|二二二二二二二
二二二二.二.二.i::∧:::::::::＼j:{ .| ／:::::::::::| 二二 |: :|二二二二二二二
二二二二.二.二.i::::∧::::::::::::::ム ﾄ /:::::::::::::::∧.二二|: :|二二二二二二二
ヒャッハー！
完全者サンだー！
フレンドリーファイアでランダムで勝率が上下したりしそうｗ
.. ..: ,,.::..,.,,::,;;::,::,,;;,::;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.. ., .. ..:. ... ,.. .. . ..,...::,,::.:;:;;:..:;:.;:;;:,.,,,:;;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.. .:..::..,....::.,.;:;..,:.:;;:,,.;.;::;:;;:;;:,;,,;:;:;;;;;;;;;;;;;;,;,;;;;;;;;
..;.: ..,,:;:.,,;:;.:;.;.:;::,.:;:;.:;:;:;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.. .,..::,:,:,,;:;::,,:;.:,,;:;:.:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.,.,,....::;:;;.,:;:;;.,::;;:;;;;;;;;;;;;;
..,,.::.:;:;;:.:;,;;:;;;;;;;;;;;;;;
.. ,,.. .,...,,,..,,::.:;:.:,
.. .. .,,.. ..;:..
.. :;; :;
.. ..:
.|/////////////////////＿＿＿＿_////////}
.|//////////////＞≦三三三三三三∨ /////
.///////////＞≦三三三三三三三≧iへ.////
/////////.／三/｀ ＜三三＞-‐ ´ ＿_」.才_//
|////// ／ﾆ三/ /＞ _ ｚ≦三ﾆ≧1 .K ∧
|//////{三三三≧ ′ ＜三三三 ／。下 !n .∧
∨////∧三≧´ _ ≦三三三三／ヽ _人. Ｌ / ∧
｀ ＜三∧ _ ＜三三三三＞ ´ ￣￣ } ﾚ .∧ ……我の命運は貴様らにかかっている、いいな？
｀ 末三三三三／ ＿＿_」ィ≦三三≧ｚ ._
| Ⅵ三三ﾆ/ ､ Ⅵ三三三三三三三三ﾆ７
| Ⅵ､三 / ＿ Ⅵ三三三三三三三三/
| Ⅵ＼_{ ´ .Ⅵ三三三三三三三∧
＿＿ -‐≦´ Ⅵ} ≧ z _ ／Ⅵ三三三三三三./ .∧
≦､ Ⅵ | ≧ _Ⅵ三三三三三 / .∧
｀＜ |/ _{≧/ _ｚ≦ Ⅵ≦＝＝＝≦￣￣￣￣
｀/ ≦ f ／ ￣ {＿z≦
/ ＼ｒ≦￣/ .|
./ _ ＜ ./ ∧
/_ ＜ ./ .∧
ｒ≦ ./ .∧
/ .／/ ∧
./ ／ / .∧＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【レベル決定表】
０．レベル１０族。技能選択は行わず「自由枠」１個取得。レベル１０。
１：奇才。特殊な才能を持つ。「自由枠」１個＋技能選択１回。レベル２０。
２：奇才。特殊な才能を持つ。「自由枠」１個＋技能選択１回。レベル２０。
３：優秀。高い才覚を持つ。技能２つを取得。レベル３０。
４：優秀。高い才覚を持つ。技能２つを取得。レベル３０。
５：優秀。高い才覚を持つ。「自由枠」１個＋技能選択１回。レベル３０。
６．秀才。高い才能を惜しみなく発揮している。技能２つを取得。レベル４０。
７．秀才。才能に加え、特化した一芸を持つ。「自由枠」１個＋技能選択２回。レベル４０。
８．天才。選ばれた存在であり、有り余る才能を持つ。技能選択を３回行う。レベル５０。
９．災害。人域の踏破者。「自由枠」１個＋技能選択を２回行う。レベル６０。
※奇才などがレベル１０族の上位互換に見えますが、
レベル１０族の方が一芸特化タイプ。スキルがチートになりやすいです
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【安価下６．０～９までの数字をどうぞ】
.
0
6
９
３
4
9
5
５
５
４
7
８
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 リザルト 】
【 トリップ：#3ｱｶﾂｷ 】
【 安価指定ナンバー＝９ 】
【２：奇才。特殊な才能を持つ。「自由枠」１個＋技能選択１回。レベル２０。】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-―━―-
／/////////////＼
／/////////////////}
／'///////////////////
／///////////////////.ｲ―┐
////////////////////／ ﾉ/／
. {///////////////// ／ ／ｨ”
｀ ＜//////////＞"´ .イ| |、
ヽ￣￣￣＿_, ＜ |:| |八 ……き、奇才か……いや、単なるレベル30よりは面白いが……
＿＿__} ￣￣ |:| |
∨///.} ｉ |ﾊ 厂￣￣／ ―――振り直すか？
. ∨//}. | |/∨/// ／
_∨,:} i | |////,／
}///,} ｌ | |≧=- _ 【安価下１０～１２までで多数決】
}///} l :| |//////ﾊ
}// } l | |///////i
}/ / ｌ | | ////// |
} / l ｜ ｜//////｜
/ ｌ |////////|
. / .八///////|
/ / / ./////////,∧
. / / / .///////////,∧
/ / / ./////////////,∧
. / / / .///////////////,∧
振り直す
ｎ
振り直す
振りなおそう
完全とはいったい……
あ、振り直します
振り直さない
ちょっと残念なくらいの方がネタになる
降り直す
振り直す
振り直す
のー
振り直し
直さない
微妙すぎるw
振りなおさないで(ﾆｯｺﾘ
振り直す
ｎ
y
次で自由枠（無茶鰤）できるとは限らないのにい
-――――-
{ { ≧ 、
ヽ＿__ヽ＿＿＿＿＿＿_／
{＿＿◇＿＿＿＿＿__}
（＿＿＿＿＿__ ィ .i | ぺ …………ダメ息子の半分のレベルか…………グレるぞ？
||. ノ ｀ヽ｜ |、! る
|l. ● ● ｜ |ﾉ.| l 技能選択の中身次第では
|ﾍ⊃ ､_,､_, ⊂⊃ ! l ん
. ! ./⌒l,､ __, イ ! ./_ i
. ∨ / (×)-ミ::}/:::::ヽヽ
| l くんゝ }::::::::::::} ＼
さて、どうなるかなあ。
さて、自由枠にはなにが入るのやら
完全者（）になる可能性が微というわけでもなく出てきたなｗ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__＼
／／ ＼＼
.／／ ＿＿＿＿＿__ ＼＼
/ / _ ≦ ≧ _ ＼〉
∨ 〈 <◇> 〉 /
＼ }＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿____{ ／
｀７＼ { _ ＜￣￣{´
./ ｀７=- ＿＿ -=_ -‐ :「
{ {＿___≧ ≦＿＿__} } }
{ 气￣笊圷 て笊ﾊ ｱ :} }
{ { 乂_ソ 乂_ソ } } ∧ まずは通常の技能選択を一度行う……
}＼ ｜ } // ',
＜:￣￣＼ﾄ､"" ｒ―― 、"",／} ./￣￣￣￣＞ いいな！！ レアで、カッコよさそうで、強そうなのだぞ！！
＞ _. ＼＞ _{ }_／ }/ _ ＜
（ ＞ ＿_ ／≧=≦＼ _＿__ ＜ ） 次レスでアンカを取る、今のうちにコピペしておけ
＼ {≧「￣￣￣{≦/ ／
>ﾄ､ { { } / ―ｒ＜__
} :} {／{ }, / /∧
/ } { { } {: //∧
./ :} { 〈 :} {// //∧
/ ./} { ｀ー――{ ∨/ //∧
）ｒ‐' :} ∨/ :{: ∨/ ://}ト _
}′ :}: ∨/ ∧ ∨＿__／∨ ＞ 、
./} :} ∨/ //∧ ﾄ､∨ ∨ :＼
／:/ } }! //∧ }∧∨ ∨ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「正統派魔術師」＝オーソドックスで魔術全般に強い。
「魔術使い」＝魔術はあくまで手段として扱い、魔術以外のスキルにも長けている。
「魔拳士」＝魔術師でありながら肉体強化により近接戦闘力に長けている。
「結界師」＝結界の敷設や土地の霊脈利用に長けている魔術師。防衛は得意な反面攻撃は不得手。
「異能持ち」＝通常の魔術スキルが低い代わりに、先天的に特異な才能を持つ。一点特化のトリッキーなタイプ。
「錬金術師」＝礼装の作成や思考分割による未来予測を可能とする錬金術師。自身の魔力は低い。
「魔獣使い」＝自分以外の生命を使役する事に長けた魔術師。魔獣クラスの優秀な使い魔を使役可能。
「ルーン使い」＝ルーン文字による魔術を得意とする。詠唱はなく、ルーン文字を「刻印」する事で発動する。
文字を刻むという性質上、持続力や罠としての使用などの応用力を持つ。
「魔女」＝魔女術（ウィッチクラフト）と呼ばれる独自の魔術体系を修めた魔術師。
.「魔女狩り」の歴史から魔術師の中でもとりわけ閉鎖的。尚、男の魔女も存在する。
「悪魔憑き」＝自らの内に“悪魔”を飼い、それを利用する外法の魔術師。強力な反面リスクが高い。
またその性質上、聖堂教会の秘跡が大きな弱点となる。
「代行者」＝かつて聖堂教会に所属していた代行者。教会の秘跡と黒鍵の扱いに長ける人型の修羅。
「伝承保菌者」＝神代の魔術を伝える特殊な血統。他に類を見ない特異かつ固有の魔術を扱う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
不完全者になってもそれはそれで美味しいw
伝承保菌者かな
原作的には「魔女」も入れたいところだ
レベル20伝承保菌者ってぽんこつになるぞw
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「正統派魔術師」＝オーソドックスで魔術全般に強い。
「魔術使い」＝魔術はあくまで手段として扱い、魔術以外のスキルにも長けている。
「魔拳士」＝魔術師でありながら肉体強化により近接戦闘力に長けている。
「結界師」＝結界の敷設や土地の霊脈利用に長けている魔術師。防衛は得意な反面攻撃は不得手。
「異能持ち」＝通常の魔術スキルが低い代わりに、先天的に特異な才能を持つ。一点特化のトリッキーなタイプ。
「錬金術師」＝礼装の作成や思考分割による未来予測を可能とする錬金術師。自身の魔力は低い。
「魔獣使い」＝自分以外の生命を使役する事に長けた魔術師。魔獣クラスの優秀な使い魔を使役可能。
「ルーン使い」＝ルーン文字による魔術を得意とする。詠唱はなく、ルーン文字を「刻印」する事で発動する。
文字を刻むという性質上、持続力や罠としての使用などの応用力を持つ。
「魔女」＝魔女術（ウィッチクラフト）と呼ばれる独自の魔術体系を修めた魔術師。
.「魔女狩り」の歴史から魔術師の中でもとりわけ閉鎖的。尚、男の魔女も存在する。
「悪魔憑き」＝自らの内に“悪魔”を飼い、それを利用する外法の魔術師。強力な反面リスクが高い。
またその性質上、聖堂教会の秘跡が大きな弱点となる。
「代行者」＝かつて聖堂教会に所属していた代行者。教会の秘跡と黒鍵の扱いに長ける人型の修羅。
「伝承保菌者」＝神代の魔術を伝える特殊な血統。他に類を見ない特異かつ固有の魔術を扱う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【―――安価下13を採用。好きな技能1つをどうぞ】
.
錬金術師
「異能持ち」
「魔女」
「ルーン使い」
「異能持ち」
異能持ち
伝承保菌者
魔女
伝承保菌者
「異能持ち」
「伝承保菌者」
「魔女」
正統派魔術師
「伝承保菌者」
「魔女」
正統派魔術師
「魔女」
正統派魔術師
「伝承保菌者」
「伝承保菌者」
正統派…だと？
レベル２０の正統派ｗ
正統派かあ。
Lv２０なんだよなあ
レベル２０正統派魔術師……これは生贄……！
レベル２０の正統派魔術師……アカン
ウェイバー？
真面目に心配になってきたぞｗ
一流じゃない正統派ってただの未熟者やないかーい
自由枠があるかｒ、まだ慌てるような時間じゃない（震え声）
＿＿＿＿
,，＜ニニニニニ≧o｡-=ニニニﾆヽ
／ニニニニニニニニニニニニニニ /
'ニニニニニニニニニニニニニニニ/
{ニニニニニニニニニニニニニニﾆ/
＼_ニニニニニニニニﾆ＞'"´=- ;ｵ
ヽニニニ◇ニニﾆ=-＜＞-=:/ {'， ……おい、>>1の過去作のルサルカ（）と同じとは……
:ト＜＞―― ＜＞-=ニニ, '｜| 丶
:}ニニ≧r=≦ニニニニ／i| |├, ＼ 貴様らぁ……私が主人公になるケースもあるんだぞ！
＼ニニニニニニ ァくリ ﾉ| |/ ,} ｀ .,＿＿_
〕ト ニニﾆ＞"´ ｀¨¨ﾉ（| | /￣￣:＞..、 ええい、次だ……本命の自由技能選択だ！
ハヽ｀¨ﾌ（ ､ ,..､＾| |':::::::::::::::::::::::::＼
／／〉. ＼ ＾ r―一 ´_,ｫi,'| .,′::::::::::::::::::::::::::::＼ これは範囲安価内から1つを採用する形とする！
.／／:::/ ∧ i＼ ﾏ￣￣_／ :|/::::::/:::::::::::::::::::::::::::::∧
.／ }::: / ∧:| ＞‐￣彳:/:::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､
.／ __/:::/ ハ!＿＿〕ト-く/:: ／:::::::::::::::::／￣:::::::::::::::::
／ ／::::ヽ::￣￣￣:::::::::::::／/ {∨::￣￣￣￣::::::::::::::::::::::::::::
＿__,. ´ .／::::::::::::::::￣:::::::::::::::: ／ .′ |: ∨::､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ { ＼::＞――‐ ､:::::::::::::::::::::
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒ヽ ＞:::::::::::::::::::＼:::::::::::::::
-――――-
{ { ≧ 、
ヽ＿__ヽ＿＿＿＿＿＿_／
； {＿＿◇＿＿＿＿＿__} { …………5～７分は考える時間をやろう
（＿＼＿__u_／_.ィ | ｜ ；
||. ● ● ｜ |、! .ｶﾞｸｶﾞｸ. ―――いいな？ 私の未来がかかっているのを忘れるなよ！
|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ.| ;
|八 { } _j ! l
. ；; ! r'⌒)_￣_ (´ ヽ./. i {
. ｶﾞｸ … ｿヽニ}(×)～ｆ￣ ヽヽヽ ；
; { ﾉくんゝ .{f´￣l ﾊ ＼
; |ゝｰ' ： ：ヽ＿.ｊ/ l ＼ ;
これから行われるのは『生贄』だ…
受肉英雄とか入れればレベル20枠の誕生だ
もう不完全ルートでええよね（）
魔法少女 を狙ってみるぜ
レベル詐欺もいい加減飽きたしなぁ
ルサルカって思いっきり勝ち組じゃなかったかｗ
こーなったらそれっぽい普通のを入れたいｗ
ｶﾞｸｶﾞｸしてるの見ると「ぽんこつ」とか入れたくなるww
不完全者でもいいじゃない
カワイイから
もう原作そのまま魔女憑依で魔女の特殊技が使えるとか
神性を放り込んでやろう、神性なら文句はあるまい
ｒ‐┐ ｒ‐┐ |: : : : |:|:} :| ＞''"´
iニニニi iニニニi _|: : : : |:|:ｋ:iｆ Ｔ ￣
:| | | | (__,) : : |:|: : :|:｜
.__|＿_|__ ＿＿＿＿ __|＿_|__ :|: : : : |:|: : :|:｜
| .，斗＜:::::::::::::::::::::::} | | |: : : : |:|: : :|:｜
| /::::::::::::::::::::::::::＞ ‐〈 :| | |: : : : |:|: : :|:｜
|_,/:::::::::＿＞''"´::::: )ﾉ{ |＿＿＿| ￣:}Τ_r:ｒ‐: :ﾄ､
ｋ＜::::::::::::◇ ,...イﾊ ﾄ､＿＿＿＿＿＿ | | {＿_./ ヽ : 〉
| ｀¨にー‐＜:.:. 少:} ! ヽ＿__＿＿＿__.| | |＿:| ￣
| 「ｰﾄ､;;;;;，く /｜ __」: : : ｀ﾞ＜ :| | ／ :_ﾌ:ﾕ 【―――安価下8～15までを候補とする、励めよ】
| ／: : {__} ト .,‐ ´ｲ ﾚ ´: : : : : : : : : :＼ | | /: : : Ｅ三}
|{: : : : 厂|ﾉ: : : 7八ヽ: : : : : : : : : : : : : :＼ _:|,.斗k :ー:１に:ﾌ
ｲ}ー ｆ : : : : : : // ﾊ 〕ト- : ＿＿,，斗‐ァ´/ :l ?: :斗 |
/:{＿ ｲ: /: : :／/ |｜ ‘,: : : : : : 〈 /: : /:{ : { :ｋﾍ_/ | :| （今のうちに威厳を出しておかないと……不味いな）
}￣: : : :{/: :／:∨ 〉: : : : : : ﾏヽ,/: :{: :‘， 乂ノ :| :|
}: : : : ，ｋ'"′::ｋ⌒ー一'": : : : : : r‐:〉 ｀ー‐┬.ｒ'''''¨´ | :|
}: : : /: :|: 〉 '，: : : : : : : : : : : ／ : { / | | :|
}: : / : ﾉ:/ ‘,: : : :_,.， -‐＜: : : :_,>､ / ｜ | :|
_乂;_;_;∠ :ｋ ´: : : : _,.，-‐＜: : : : ヽ {＿_Ｌ_ | :|
L＿＿＿} :|: ｀¨¨¨´: : : : : : : : : : : : :ハ＿__」 :| :|
| | :|‘, }: : : : : : : : : : : : : : : : : :/: :ﾍ ｜ | :|
| | :| } /: : : : : : : : : : : : : : : :.／: ⌒::} ｜ | :|
了解です。
幻術？洗脳系小動物枠
バトラズという英雄の死体の一部をベースに造られたホムンクルス。
力を解放すると元になった英雄に近い鋼の怪物になる。
バトラズ＝聖杯ナルタモンガの守護者という事で。
「受肉英雄」
時計塔でそこそこ優秀な成績で卒業した正統派魔術師。家系の歴史が浅いため、箔を付けるべく参加した。
…ということにしているが、真の目的は重い病気の妹を助けるため。
転生者
なんか過去の魔女の転生とか、そんな感じ
魔導書収集家
神性
魔法少女
「生贄」
覚者
魔力効率が滅茶苦茶いい
バトラズという英雄の死体の一部をベースに造られたホムンクルス。
力を解放すると元になった英雄に近い鋼の怪物になる。
バトラズ＝聖杯ナルタモンガの守護者という事で。
量産型
いっそのこと別スレのアイドルのごとく
表の姿は「魔法少女カティちゃん」としてアイカツしてることにするとか
戦闘時もそれで戦う
聖櫃とリンクした小聖杯
神代回帰
低燃費少女
入った…
良かった…
超幸運
背景設定と間違えたすまぬ
根源接続者
うーむ。原作みたく転生をして、でもなんか不具合が起きて、聖杯使って力を取り戻すために参加した…とかどうよ。
受肉した英霊の子供
凄いのからイロモノまでw
＿＿＿_
,. 斗-／´ ｀ヽ
-―=≦ :|
／ ＿ :|
.／ ￣ ヽ {
∨ ＞ ´／ヽ､ 冫 ∧
＼ / ＞ ´ ＼ / ＼:{ :}
'―┬≦￣ﾍ￣￣￣￣￣￣￣ヽ /
:| | 下、ー- 、 ／ __〉￣
:| ./｜ |＿≧ ー―― ≦ﾊ: ! （……よしっ、アレだけ威厳たっぷりに言ったのだ
:i ヽi `´⌒｀ヽ ／⌒| |)|
:| | ｜"" ､ "":| | 安価範囲はチート技能ばかりで埋め尽くさ―――）
:| ,. | 「{. 「￣ ﾏ . ｲ:｜!‐ｫ
／ ! |小≧ー― ≦ r‐!/／
＼ ＼:{ ヽ 「￣￣∠ | ／
_＞ ＼ /￣￣ヽ ￣ ヽ
/ / {. ヽ ∧
./ ／ { _ｒ一 ＼ ∧
/ .／ ヽゝ― ⌒ o |: ＼ ∧
./ / ＼ o o:! | ヽ ∧
/ /、 ＼ | ｜ ＼i
443 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 22:56:15 ID:X45Co7O6O [26/26]
神性
444 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 22:56:16 ID:4qh9oBeU0 [8/8]
魔法少女
445 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 22:56:16 ID:XY.jQJJM0 [15/15]
「生贄」
446 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 22:56:16 ID:/qiV2CeI0
覚者
447 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 22:56:16 ID:bLNiMbdQ0 [3/3]
魔力効率が滅茶苦茶いい
448 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 22:56:18 ID:k8sm/QPY0 [32/33]
バトラズという英雄の死体の一部をベースに造られたホムンクルス。
力を解放すると元になった英雄に近い鋼の怪物になる。
バトラズ＝聖杯ナルタモンガの守護者という事で。
449 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 22:56:20 ID:k99lFkMs0 [12/12]
量産型
450 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 22:56:20 ID:FpVFKISg0 [15/15]
いっそのこと別スレのアイドルのごとく
表の姿は「魔法少女カティちゃん」としてアイカツしてることにするとか
戦闘時もそれで戦う
＿＿＿_
,. 斗-／´ ｀ヽ
-―=≦ :|
／ ＿ :|
.／ ￣ ヽ {
∨ ＞ ´／ヽ､ 冫 ∧
＼ / ＞ ´ ＼ / ＼:{ :}
'―┬≦￣ﾍ￣￣￣￣￣￣￣ヽ /
:| | 下、ー- 、 ／ __〉￣
:| ./｜ |＿≧ ー―― ≦ﾊ: !
:i ヽi `´⌒｀ヽ ／⌒| |)| 「 」
:| | ｜"" ､ "":| |
:| ,. | 「{. 「￣ ﾏ . ｲ:｜!‐ｫ
／ ! |小≧ー― ≦ r‐!/／
＼ ＼:{ ヽ 「￣￣∠ | ／
_＞ ＼ /￣￣ヽ ￣ ヽ
/ / {. ヽ ∧
./ ／ { _ｒ一 ＼ ∧
/ .／ ヽゝ― ⌒ o |: ＼ ∧
./ / ＼ o o:! | ヽ ∧
/ /、 ＼ | ｜ ＼i
超絶チート入れてやったぞｗ＞覚者
魔力効率が滅茶苦茶いい、が一番マシ？ｗ
魔法少女おもしろそうだｗ
なんでや。魔法少女はチートやろが！
涙ふけよw
チート、できそうですか？
なんでや！
Lv詐欺できるの入れてみたぞ！
変身してパワーアップだ！
ごめん、ほんとごめん
もうこうなったらイロモノに走ってもいいんじゃないw
正統派の強いキャラならアスノさんいるしw
チートっぽいのも少しはあるよ。やったね！
魔力効率で堅実路線もいいかも
バトラズと覚者はチートだろｗｗｗ
魔法少女なら変身して強化という抜け道あるな
量産型生贄魔法少女か
ヒロイン力高そうだな（ただしＣＶ桑島）
……少し考えさせてください。
単なるチートにするのも面白みがない範囲安価内ですし
今思ったけど生贄ってなんぞww
おけー。
もう供給タンクでいいんじゃないかな（）
どうせ主人公はアスノさんだろうし
一番おもしろそうな「生贄」を選ぶぜ！
もういっそ、範囲内任意合体させたら？
/i:i:i:i∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞ ．
i:i:i:i:i:i:i∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=-
|i:i:i:i:i:i:i:∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
./i:i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i． -――- ．i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ}
/i:i:i:i:i:i:i．≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞ ．i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/
{i:i:i:i:i:i/i:＞'"´,.．-‐……‐- ．.,i_}i:i:i:i＞ ．i:i／
ⅵ:i:i:i:/ .ｨi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ィ 斗＜i:i:i:「
｀ ＜{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞斗 ｧ ｆ＾ヽ｀斗
乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞ 夊ｰ夕厶斗‐…・・・‐-､
_.． -―…} ≧=一 ´ ｀¨¨¨´'ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:小 （落ち着け……まだ慌てるような時間ではない
｀ ＜i:i:i:i:i:i:ｉ| }: { l'ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ{.∧
ヽi:i:i:ｉ:|.八 u .i 'ⅵi:i:i:i:i:ｉ:ｉ:Ⅳ ∧ ―――私が勝手にまとめてしまえばいい、既成事実を作るのだ）
ⅵi:| 丶 ー .斗 ./i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅳ
ⅵ }i:＞ ． ／i:/ /i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅳ
| /i:i:i:i:i「 ≧ １ヽi:l／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iＬ _ ……結果はこうだ。覚者としてこの世の真理を悟り、
| ./i:i:i:if´￣￣ ７ ´i:i:i:i＞:i:i´￣i:i:i:i:i:i:i:≧
ｨｆi| ∧､ ヽ} ./i＞:i:i´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 未知の魔法を扱う絶対的な君臨者……！
/i:i:i:i/:i∧≧レ ､/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ―――その力には底が無いと呼ばれる、故に完全者ッ！！
:|:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/ Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:|:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/ Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:|:i:i:i:i:i:i:ｉ/ Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
,/:i:i:i:i:i:ｉ/ Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
く:i:i:i:i:ｉ:ｉ/ Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
r=≦:i:i:i:i:ｉ/ ヾ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
魔法……だと……？
お、おう
魔法少女に変身するアイドルで量産型ホムンクルスで体入れ替えながら迫ってくるのか。
ここだけだと中二病患者だな。
という設定
これは範囲安価内から1つを採用する形とする！
と言ってたんだし
やるなら全部混ぜないとね（ニッコリ
_. .-‐: : 二: .
_. .-‐: : : : : : : : : :７: : ｀: .
ｒ: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : ｀: .
｀＜ｒ- : : : : : : ＿_/＿＿__: : : : :>
ｒ､ｒ ､ L_: : : : : : : : :◇ : : : :__|＞ ´
.〈＼＼＼r､ / |￣ト､: :‐-----‐: : オ
ｨヽ＼＼> ＼ ／ ﾊ l又;メ ､ : : ; ィﾗi ﾊ
＼＼7 } ヽ ＿ .／ 人} ｷ ￣ ｀,´ｰ' \/. ﾔ フハハハハ！！！
｀ヽ }Tﾍ ￣ ﾍ- _ ＿＿_ ＞ ´ . ィ７′ ﾍ.ｷ、ヾｰ- ｧ ｨ'/＼ ﾔ
＼ / 1 ﾔ: : ￣ ｀: :≦‐- _ ￣￣ ￣｀ ＜ヽｒ＞ 二 ィ /' ＼ どうだ、怖いか、恐ろしいか……！
￣｀ー- 」 l: : : : : : : : : : : : : ｀＜ ｀＼ｒ―く_ -‐≦三.ﾍ
ﾔ ! .ｌ: : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ | : : ヘ ﾔﾍ ―――私を敵に回したくなければ、
＞ﾍﾉ＿_ L＿: : : : : : : : : : : : : : : :＼ ｌ : : : : :｀＜ _ ﾔ ﾍ
-― ´ ＞ ´￣ ￣ ‐- : _≧zx : : ＼ l: : : : : : : : : : ｀ヽl ﾍ 主人公として選択するが良い愚民ども！！
＞ ´ ￣ ‐-＼ l: : : : : : : : : ／⌒〉 ﾍ
＞ ´ ｀ﾔ＼ l__ノ⌒ ｰ-＜ ＼ ﾍ
＞ ´ ﾔ: :＼__ ィ: : : : : : : O l: :l｀＜ ＼ ﾍ
ﾔ: : : : : : : : : : : : : : : l: :ｌ : : ｀ヽ ＼ ﾍ
ﾔ､: : : : Ｏ:ｎｒ‐ﾐn:Ｏ l: :l: : : : : : ＼ ＼＼
｀に二二l l l lﾆﾆk ´: : : : : : : : ＼ } ＼
/´: : : : Ｏ`'ー' ' Ｏﾍ ＼: : : : : : : : : ＼
/: : :/: : : : : : : : : : : :iﾍ ＼: : : : : : : : /＼
/: : :/ : : : : : : : : : : : : l :ﾍ .＼ : : : ／
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : !: :ﾍ 弋 ´
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :!: : ﾍ ＼
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : ﾍ ＼_ ィ
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
【以下、完全者（）さんの要望を受けて作成した大雑把な能力まとめ】
覚者（真理を会得したモノ）を自称する（一応真理絡みの適性もあるけど）
魔法少女（特殊な魔術を扱えるけど”魔法”は無理。それを魔法だと言いはる）。
後、魔力効率が良いよ、やったね！
【―――幾つかは削りますが、まぁ……はい。
奇才としては最上位の温情かと。主人公候補だし、可愛いから多少はね？】
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
中二病乙！
不完全者まっしぐらじゃねーかwww
あらやだ、中ニくさいｗ
（つまり痛い子なんじゃ……いやよそうｒｙ）
正直こっちの方が主人公として面白いな
つまり―――邪王真眼―――！
と自称している量産型魔法少女か
残念な子w
ただの可哀そうな子じゃねーかwwwwwwwww
＿__ ＿＿_
／.:.:.:.:.:.:.:.:ー――――＝≦.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
{ト .,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
＼:.: ｰ-----------------――‐-ミ:.:.:. ∧
:「:.≧s｡.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.∧
:}:.:.:.:.:.:.:.:.:≧s｡.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.: ー 〉
.ﾉ_r― ､_ _:.:.:.:.:.:.:.≧s｡., ＿＿＿＿＿＿__,／
. ／ ゝ二{ { {ヘ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ／＼:.:.:.:.:.:.:/
／ ｀圷､ ≧s｡., ＿＿＼／＿:.;.:ｲ
.／ :{ {芋 ､s｡.,＿＿ ￣ __. ィ{
／ / , { 杙 {}＼.:.:.:.:.:.:.:.￣￣.:.:.:.:.:.∧
. / .圦 八 ^宀'’ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ
. ／ ／ ／＾ー‐ヘ ＼―― ァ､ー―ｒ―┬ 彡 よし……技能面はパーフェクトだ
／ ／ : : : : : : : : 丶. ＼ ／ .人. |
／ ／ : ィ≠＝ミｘー≧≧=‐ ´ イ＞ ＼.ゝ 後は―――わた……ごほんっ、我の素性、来歴だな
/{: : /: : : : : : : : :＼: :／〕ｒ－＜ . . . . . . . ｀ ー―. .ァ
./ :{: :i{: : : : : : : : : : : :＼７⌒＼. . . . . . . . . . . . . . ／ 安価を取るので、5分ほど間を開けるぞ
/ {: :l{: : : : : : : : : : : : : /＼. . . ＼‐- . ._ ,／¨¨¨´
./ .∧:|{: : : : : : : : : : : : :八）. ヾへ. .ヽ __,斗―――┐
∧{: : : : : : : : : : ／:.:.:.＞.､. ＼￣. . .｀ . . . . . . .｜
∧ : : : : : : : ／:.:.:.／: : : :ｒ‐┐. 、. . ＼.｀ .ー＜
{ :ﾄ､: : : : ／:.:.:.:.:/ : : 〉 : : : : ト､ ＼ｘ≦⌒ヽ . ∧
{ Ⅵー彡:.:.:.:.:.: {: : :/: : :/: : : :└､＿≧ｧ |. . . }
{ Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞:{: : 〈: : ／: ／:.:.:｀ヽ :!_._ノ
{ Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:７∧ｋー:彡:.:.:.:.:.:.:.:.} /
{: Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. },∧
{ Ⅵ:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／}′‘，
{ 丶:.＼:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:{: ′
{ ＼ ＼:.＼.:.: {:.:.:.:.:.:.:.:.:,｡ｓi〔:.:.:.:.:.:.＼ ′
:圦. ＼ ＼:｀斗――≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／＼. ',
、 ＼ ＼ ＼ー―‐ｒ――ｒγ ⌒V i: : :＼}
. ＼ ＼ ＼ ＼ : : }: : : : :{i{ :{ :} |: : : : :＼
｀ー ⌒〕≧s｡.,_ ､⌒＼}: : : : :圦＿__,从 : : : : : : ＼
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧ー一---ｒ＾ー‐一⌒:.:.:.:⌒{: : : : : : : : : ヽ
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧ァ′:.:.:.:.○:.:.:.:.:.:.:.:.Ｏ: : : : : : : : : : ’，
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ : : : : : : : : ∧
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}∨ : : : : : : : : ∧
,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }: ∨ : : : : : : : : ∧
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: }:.:.:∨: : : : : : : : : :}
もこっちぽい雰囲気が漂ってる
なぜだ
もう、ウェイバーポジでいいよねこの子ｗ
こりゃ可愛いわww こんな感じだけど実はいい子とかなら完璧だなww
中二系自称魔法少女ｗ
残念な人になったｗｗ
世の無常を悟り魔法少女の高みへ！！
【安価↓６～１５ 完全者（ペル子）の素性、来歴等をどうぞ
良さそうなものを切り貼りチョイスします】
みんなにぽんこつ扱いされる、解せぬ。
見返したい。
もともとは上海在住のドイツ系中国人
家系としては戦後のどさくさに紛れて上海に来た落ち目な感じ
あるとき南米の元ナチだった親族から送られてきた触媒を手に
成り上がるため日本へ
中二なのは日本のマンガ・アニメの影響
没落魔術師家の子孫
完全に魔術師としては終わっている家系であったが
彼女はご先祖様の残した魔術本を発見し読んでるうちにある程度の魔術は使えるようになった
ちなみに魔術を使えるようになった理由は「そのほうがかっこいいから」で特に深い理由はない
通信教育でカラリパヤット準２級を取得している
ぼっち
たまたま近所に住んでて少佐に友達になってもらった子。
たまにお菓子とかを貰ったりする
一般家庭生まれの天然魔術回路持ち。
ガキ大将気質で、周りには何かと頼られている。
聖杯戦争も乞われたので参戦した。
ガチ一般人の家に生まれ、突然変異（アニメの影響）で魔術の素質が開花した
時計塔で覚者ｗｗｗｗｗｗｗ魔法少女ｗｗｗｗｗｗ
頭おかしいんじゃねぇのあいつｗｗｗｗｗｗｗｗ
と自分を嘲笑った愚民共を見返すために聖杯戦争に参加
自分は天才なのに、周りが才能を認めてくれないので
認めさせるために聖杯戦争に参加した
余談：両親からは魔術師の家系とは思えないほど溺愛されてる
家柄はいいが、魔術の才能はあまりないことに強いコンプレックスを持つ
完全な生命を造ることにより根源へ至ろうとした魔術師により作り出された人工生命
―――――――の失敗作である。故にその存在に価値はなく。自分の価値を渇望している
お年頃＋魔術師ということで
妄想がいろいろはかどっている
ごく普通の家庭で生まれ育ったが、ちょっとした事件に巻き込まれて覚醒
自分に特別な力があったと知って調子に乗っている
自分の力を使って思いっきり暴れ回るために聖杯戦争に参加することに
なお根はいい子である
ロンドンの時計塔の学生。19歳。両親がいたが、数年前に死別している。
厨二病を発症してなんか良い感じにふわっとしている
自分の強さを証明するために聖杯戦争に参加した
言動は尊大だが内心は常にテンパってる
あと、基本良い子
幼少期に魔法の国のマスコットに選ばれ魔法少女になり
他の魔法少女と協力して巨悪を倒す
だが、マスコットが帰っても、魔法少女のままだった。元々魔術師だったのがいけなかったのだろうか？
没落魔術師家の子孫
完全に魔術師としては終わっている家系であったが
彼女はご先祖様の残した魔術本を発見し読んでるうちにある程度の魔術は使えるようになった
ちなみに魔術を使えるようになった理由は「そのほうがかっこいいから」で特に深い理由はない
555 ：名無しのやる夫だお：2014/03/15(土) 23:21:16 ID:Xs0TkskI0
尊敬する人は釈迦
元々はコスプレ好きの隠れオタク
家で自家製のコスを着てなりきってたら、本当に魔術を使えた
540 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 23:20:23 ID:XY.jQJJM0 [17/17]
たまたま近所に住んでて少佐に友達になってもらった子。
たまにお菓子とかを貰ったりする
541 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 23:20:23 ID:1kyTr9A.0 [8/8]
一般家庭生まれの天然魔術回路持ち。
ガキ大将気質で、周りには何かと頼られている。
聖杯戦争も乞われたので参戦した。
542 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 23:20:22 ID:rYVTbcIU0 [6/6]
ガチ一般人の家に生まれ、突然変異（アニメの影響）で魔術の素質が開花した
543 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 23:20:21 ID:CplKCtes0 [25/25]
時計塔で覚者ｗｗｗｗｗｗｗ魔法少女ｗｗｗｗｗｗ
頭おかしいんじゃねぇのあいつｗｗｗｗｗｗｗｗ
と自分を嘲笑った愚民共を見返すために聖杯戦争に参加
544 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 23:20:26 ID:kv9..r1I0 [24/24]
自分は天才なのに、周りが才能を認めてくれないので
認めさせるために聖杯戦争に参加した
余談：両親からは魔術師の家系とは思えないほど溺愛されてる
546 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 23:20:35 ID:TH1cgDlA0 [17/18]
家柄はいいが、魔術の才能はあまりないことに強いコンプレックスを持つ
547 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 23:20:36 ID:mFdGn/Nk0 [2/2]
完全な生命を造ることにより根源へ至ろうとした魔術師により作り出された人工生命
―――――――の失敗作である。故にその存在に価値はなく。自分の価値を渇望している
548 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 23:20:45 ID:Jq6kX8bo0 [6/6]
お年頃＋魔術師ということで
妄想がいろいろはかどっている
549 名前：名無しのやる夫だお[sage] 投稿日：2014/03/15(土) 23:20:51 ID:7h7Aa07o0
ごく普通の家庭で生まれ育ったが、ちょっとした事件に巻き込まれて覚醒
自分に特別な力があったと知って調子に乗っている
自分の力を使って思いっきり暴れ回るために聖杯戦争に参加することに
なお根はいい子である
-―━―-
／/////////////＼
／/////////////////}
／'///////////////////
／///////////////////.ｲ―┐
////////////////////／ ﾉ/／
. {///////////////// ／ ／ｨ”
｀ ＜//////////＞"´ .イ| |、
ヽ￣￣￣＿_, ＜ |:| |八
＿＿__} ￣￣ |:| | 「 」
∨///.} ｉ |ﾊ 厂￣￣／
. ∨//}. | |/∨/// ／
_∨,:} i | |////,／
}///,} ｌ | |≧=- _
}///} l :| |//////ﾊ
}// } l | |///////i
}/ / ｌ | | ////// |
} / l ｜ ｜//////｜
/ ｌ |////////|
. / .八///////|
/ / / ./////////,∧
. / / / .///////////,∧
/ / / ./////////////,∧
. / / / .///////////////,∧
不完全者さんがどんどん萌えキャラにｗｗｗ
完全だ…
完全に中二病患者が魔術師になっただけだこれｗｗ
まあ、何だ、元気だせよ
中二病患者だな。
これはこれで魅力的すぎるw
このアセムがシリアス担当するから
こっちではっちゃけよう感よ
真面目にやったら絶対アセムに勝てないんだし逝け逝けゴーゴー
逆に考えるんだ
これから完全になっていく助走期間だと考えるんだ（到達できるとは言ってない）
完全者（ペルフェクティ）ルートやりたいなこれはｗｗｗ
どうしようｗ
不完全者さんを操作したくてたまらないｗ
大体まとめした……ちょっと文としてではなく、AAを使って表現したいので１０分ほど休憩させて貰いますね
一旦乙
はーい
一旦乙―
はい
了解でーす
一旦乙～
一旦乙ー
┌──────┐
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
└──────┘
┌───┐
│::::::::::::::::│
│::::::::::::::::│
└───┘
┌─┐
│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ―――真理を悟る覚者として語ろう。魔術師と一言で言っても千差万別だ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 例えば、わた……我が一族。古くから続く名門だったのだが、先代党首。お祖父様の一言 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
＼ | ∧ / l∧ / l, l--:::l
＼ | ヽヽ/ l ∧_ / l l /､｀:::::! ヽ ､
､ ＼ .l ,....:.:.:.:.:.:.:.:., - ､:.:＞､l },／､＼:::/ , - ―-, ）） ……これ以上不毛で無益な探求は私の代で終わらせる
,.＼ ヽr ´:.:.:.:.:.:.:.:.:./ , ´_l:.:.:l-' /､ヽ ヽ::/ , ´ / ヽ
＼ ヽ､_∧､:.:.:.:{ / r-ミ/ /､ ヽ:::／ |ー--- ''´ .l､ ,ｨ 一族の責務等という呪いに縛られる犠牲者は儂だけで良い
┬┬┬ ､＼ー`-､ミ|{/ ,-､ﾐ! /､/,_／ l /＿ ,.-:.:.:.:／ｿ／｀ヾ
. ! ! | .l＼.＼ ∨{rｫ|}／ l/ /{､:.:.:.:.-r''´r-／ / ―――良いな、貴様ら？
:::::::::::::{´｀ヽ､::} l`ー二∨!_ﾉrｪｧl∧ l _､彡､ゝノ''´ ／ ＿
￣￣｀ヽ }｀ヽ､ゞ /ー=ｪｨ }`ｰli| ', ､ / {__, - '´ ／ｨ＿／___ ＼
li | i|､ヾ､_}i´|､ , ｪ__ｿ､l il', i,ﾊ _l ／ /:::::::::::::::::/ /
| i| i! ヽ､_|i l|､,. { ｨ- ‐_´彡i ﾊ i∧-､_, - '´ { ´ ／}::::::::::::::／ /,
_- ､_,|_i|_|＿lr-!i iﾊi lii ､ xl } ヽl| i l:::::::ヽ }-――,} ソ::::::::／ ／/
--ヽヽ､:::::::::＞|i | ､| | i ! l }i | ﾊ::::-'_ﾉ-ィ-／ ／ -､:／ ／ /＼
＿＿＼｀ヽ-ｨ:::li | ﾊ!. i | i l | |i ,i }::/ / {'´ _,. イ:/ ,-､ ヽ ／ / ヽ
＼ ｀つ ）:|i | }! | | ', |l i | l/ / | /:: -'二/ / ノ
::::::＼――下::::l､i ､i ヽ i i, l ／/ | /´／ ´
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 当然反発こそあったが、現在では完璧に一族をまとめあげ…… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.
ちょｗｗｗｗ
ＡＡがやばすぐるｗｗｗｗ
/i:i:i:i∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞ ．
i:i:i:i:i:i:i∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧=-
|i:i:i:i:i:i:i:∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
./i:i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i． -――- ．i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ}
/i:i:i:i:i:i:i．≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞ ．i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/
{i:i:i:i:i:i/i:＞'"´,.．-‐……‐- ．.,i_}i:i:i:i＞ ．i:i／
ⅵ:i:i:i:/ .ｨi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ィ 斗＜i:i:i:「
｀ ＜{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞斗 ｧ ｆ＾ヽ｀斗
乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞ 夊ｰ夕厶斗‐…・・・‐-､ 一般人に近い……穏便な魔術使いとして暮らすようになった
_.． -―…} ≧=一 ´ ｀¨¨¨´'ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:小
｀ ＜i:i:i:i:i:i:ｉ| }: { l'ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ{.∧ ―――少し不満はあるが、お祖父様はお小遣……献上品を我にくれるし、
ヽi:i:i:ｉ:|.八 .i 'ⅵi:i:i:i:i:ｉ:ｉ:Ⅳ ∧
ⅵi:| 丶 ﾍ .斗 ./i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅳ 優しいし……”根源”とやらには興味はなくもないが、
ⅵ }i:＞ ． ／i:/ /i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅳ
| /i:i:i:i:i「 ≧ １ヽi:l／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iＬ _ 固執する程の事でもなかったから納得した
| ./i:i:i:if´￣￣ ７ ´i:i:i:i＞:i:i´￣i:i:i:i:i:i:i:≧
ｨｆi| ∧､ ヽ} ./i＞:i:i´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
/i:i:i:i/:i∧≧レ ､/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:|:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/ Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:|:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/ Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:|:i:i:i:i:i:i:ｉ/ Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
,/:i:i:i:i:i:ｉ/ Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
く:i:i:i:i:ｉ:ｉ/ Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
r=≦:i:i:i:i:ｉ/ ヾ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
バーン様の孫ｗｗｗ
潜在能力はすさまじそうだな
言葉の節々からにじみ出るポンコツ臭w
ジジットさんがバーン様のこと知ったらもろ手を挙げて歓迎したんだろうか
{ニニニニニニニニニニニニニニニﾆ＼
.∧ニニニニニニニニニニニニニニニニ ＼
/ ∧ニニニニニニニニニニニニニニニニニ＼
/ .〉ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ＞｡._
}｢￣￣￣￣＼ニニニニニニニニニニニニニニﾆ
}|＿_: : : : : : : : ＼ニニニニニニニニニニニニニ
[＿_ ￣ ＜: : : : ＼ニニニニニニニニニニニニ
/: : : : : :≧s｡. ｀ ＜: :＼ニニニニニニニニニニニ
/: : : : : : : : : : : : :＞‐(○)┐､ニニニニニニニニニﾆ
/: : : : : : : : : : : : : : .｡si{≧s｡.: :＼ニニニニニニニニﾆ
./: : : : : : : : : : : .｡＜ | ≧s｡.ニニニニニニニ
/: : : : : : : : .｡＜ | | :≧s｡.ニニニニﾆ
/: : : : : .｡si〔 ヽ ｜ | ≧s｡.ニニ
/: : .｡si〔 ＿＿＿, | | 「￣
.｡si〔＿ﾉ ィ匕 厂 ｱ | ∧ ｜ /
＼ ／ ｛_,/ ,/ 「≧s｡. _ / ＼ ∨ / ―――実際に出会い、体感した魔術師という存在に辟易……
┌ -=彡 }ニニニニニ≧s｡.＼__ ∨
| }ニニニニニニニニニニニ=- ∨ いや、愚かしさを感じたのも大きな理由だ
}ニニニニニニニニニニニニニニ
∧ }ニニニニニニニニニニニニニニ 半年程度「時計塔」という所に在籍した事があるが―――
./ ∧ ∧ニニニニニニニニニニニニニ/
/ ヽ / ‘ニニニニニニニニニニニﾆﾆ/ 愚民の集まりだった、愚かしい、嘆かわしい
∧ ./ ‘ニニニニニニニニニニﾆﾆ/
./ ､＿＿＿ ,/ ∧ニニニニニニニニニニ /
/ ／}i∧ / ／__}ニニニニニニニニニﾆ./
./ ／}: 〈￣￣:/ .／: :∠ -=≦ニニニニニニニア
/ ／／{: : :〉: : :/ ／｡s≦ニ_.｡s≦ニニニニニﾆ＜
./／ /: :√:＼ｒ /.／ニ .｡s≦ニニニニニニニニニニ＼
／ {: :/ /: ／ .｡＜ニニニニニニ -‐============= ミ 、
. √〈_:」＿,/: ｡＜ニニニニ.｡s≦ニニニニニニニニニニニニ＼
/: :／:/: : {ニニ／ニ.｡s≦ニニニニニニニニニニニニニニニ
.｡s:ア´ : /: : : {ﾆ.／ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
｡s≦: ／: : : : : : : : :{ニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
なんか和むw
>>606
殲滅はひとまず思いとどまってくれそうだな
おじいちゃん子ｗｗｗ
バーン様お優しい・・・いいお爺ちゃんやね
馬鹿にされたのか……
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 家柄、権力ばかりを鼻にかけ……徒党を組み、威張り散らすしか脳のない奴が幾人も居た |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/ニ ｀ー - ＜
＞- - 、}ニニニニニニ l- ＜
＿ 」ニニニニニニ.＼ニニニ ヽニニ .∨
｀Yニニ }ニニニニﾆlﾆﾆ.＼ニニニ＼ニﾆ.|
| ,ニ/ ニニ l＼ﾆ |',ニニ.＼ニニニ',ニ l
, /ニニ./ニ / _＼l ',ﾆヽニ .＼ニニ ヽﾆヽ
//.ニニ {ニく´ } ニ}ニニ }ニﾆ｀ﾐ、丶∨
//ニ｀} ニヽニ.ﾟ. ﾉﾆ.人.ニ 人ニニ} 、.Y 覚者ァ！ 魔法少女、人としての尊厳、道理ィ？
.'/lﾆﾆ/ニﾆ∧ ﾆ/ くニ.〈 ＿{ニ}.ニニニ ∨
{' .{ニ{ニニ.￣＿ヽ ｀｝／ _＿} / /' }ニ .〈 はははは、お前さ……頭おかしいだろ？
｀ヽ ヽﾆく.´「￣「｀ { くｱ'L ﾉ_ヽ / }ﾆ }
人 ｛｀Y 入_ノ_ ｀ﾍ{ ￣￣ ｝' .lハ} ―――家柄は良いとは聞いてたけど、
ﾍ{ l , / .∧
∧ 〈{ /-＜ 所詮は真理の追求を諦めた負け犬の家系だったって訳か
、 _＿ ７ , }.∧{
＼ .／ }' l }' ＞- -＜
「 ヽ ／￣＼. |_／: : : : : : : _ ＞ 、
_ l / -＜ ＼: : : : : : : : :／: : : : : ∨
_ -― ＜￣: : : :「／, ＼: : : : :./: : : : : : : : :∨
＞-＜ : : : : : : : : : : : : : : : {／ , ＼: :/: : : : : : : : : : :}
,' l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ .く ￣｀ヽ. ヽ: : : : : : : : : : ∧
,': :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :47｀ 人: : : : :.＞- _ ∨: : : : : : : :∧
,': : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :47 : : : : : : : : : : : : : : ｀l l__: : : : : :.∧
,': : :.l: : ./: : : : : : : : : : : : : : 47 : : : : ＿: : : : : : : : : : | | ＞ 、∧
{: : : .l: / : : : : : : : : : : : : : :..47: : : : {ニニニニニ}: .|￣￣￣￣: : : ＿.l: : 〉
l: : : Ⅳ: : : : : : : : : : : : : : : :47: : : : : : : : : : : : ￣: : |_＿＿: : : -: : : : : | {´
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ……あぁ、我が偉大さを認めない姿は実に滑稽で、腹ただしかった |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.
熱い煽り
＞覚者ァ！ 魔法少女
ダメだｗ
ここだけは全く擁護できねえｗ
(なお、レベルは20の模様)
半分、とは言わないが1割くらいは中二病のせいだろｗｗ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ―――降霊術等の実験と言って、食べる訳でも供養する訳でもなく……命を玩具のように扱う |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
＿ , -－／￣￣￣＼ ＿ _ ＿__ ＞ ‐ - - 、
∠_ ヽ / , =､ , =､ V´ У V._ ヽ. , - ─ - 、/￣＞ ─ ､ ＿.＿_, ─‐ 、 / _ _ ヽ´ ￣ ｀У. ｀v‐-､ .／ ￣ ｀ 、
´ ヽ .Ⅵ ､ , | 〈 |´¨｀, =､ | / __ .ヽ , -- ､ } ＿_ / / / _ ,=､ヽ｜ "¨ﾞ ´¨｀ |ヽ __∠＿＿', l/ , =､ ヽ
｜ | | ヾ ‐- '´/ | .／￣ヽ| |`‐ィ / ∧ '"¨ .〉 '｀ '｀| ／ ＿. ヾ .} | "¨ﾞ , } } ､＿＿_,ｲ |／ ＼{ l , =､./
/ ' ヽ ゝ-‐' ,'/ ＿__ヽニ´.ノ { l ヽ ヾ - ‐{ ､.`='/ ／ ＼∨/ ' , `ﾆィ´ / ゝ､ ` - ‐ ´/ , - ､ , -､ ヽ |` ､__, ./
／ _ / ､ ＿／ ／ ヽ / ＞´ ＼ ￣ﾌ ￣.／! ,=､ ,=、 |｜| 〉‐- く ｜ { '⌒` ⌒ﾞ . }ヽ ` ‐ ´/
´ ／ ＼.. .,ｲ __. V ／ 〈 ￣「 / | ﾄ､__,， /.､V ／ ヽ ／ ｜､ , ,' ` -＜
/ ' ', ゝ! ､"¨｀,.=､| ,' } } |. ` `ﾆ´／. ヽ'´ ／ ｜|` - ─‐'/ / ヽ
{ |／ ヽ ﾞ､`‐イ / ｜ { / ｜ ', ／ , -| ヽ＿＿ノ .／ }
｜ ｜ ＼ ￣メ ｜ { ｜ ｜ / / ヽ ／ ｜
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| その上、人としての尊厳や道理よりも……純粋に己が我欲と力（神秘）の保持に固執する |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
-―━―-
／/////////////＼
／/////////////////}
／'///////////////////
／///////////////////.ｲ―┐
////////////////////／ ﾉ/／
. {///////////////// ／ ／ｨ”
｀ ＜//////////＞"´ .イ| |、
ヽ￣￣￣＿_, ＜ |:| |八
＿＿__} ￣￣ |:| |
∨///.} ｉ |ﾊ 厂￣￣／ ―――嫌な所あげていけばキリがない、【魔術師】も【時計塔】も大嫌いだ
. ∨//}. | |/∨/// ／
_∨,:} i | |////,／ ……お祖父様達がどれだけ凄いのかも知らないくせに……アイツラは……
}///,} ｌ | |≧=- _
}///} l :| |//////ﾊ
}// } l | |///////i
}/ / ｌ | | ////// |
} / l ｜ ｜//////｜
/ ｌ |////////|
. / .八///////|
/ / / ./////////,∧
. / / / .///////////,∧
/ / / ./////////////,∧
. / / / .///////////////,∧
割とジジットさん寄りの思考だね
痛いけど良い子だこの子
ポンコツかと思いきや、なんかかなり良い子になってきたな
だって魔術師だし・・・一般人から見てキチガイなのが真っ当な魔術師だし（偏見）
でも確かに魔術師として根源目指すのやめたらアレだよな
今まで積み上げてきた屍が無駄になってしまう
私のおじいちゃんは大魔王なんだ！
ほんとに終わらせたんだなぁバーン様
>>625
でもその為に新しい屍を作っていいはずが無い
というのがおじい様の考え方なんだろうね
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 無論、中には話のわかる良い奴も居たが…… |
| ともかく、何時か奴らを見返して、見下してやると我は誓った！ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【―――時計塔での事実上の師匠】
＿
／ ｀ヽ
/ }
,′ . -‐…‐‐- .
{ ／ ｀ ､ }
＞' -‐‐- ､ ¨ -‐=彡′
/ { :＼ :＼ ｀ ､ ＞─ -=ミ _
/ 八 : :＼ _;斗 ｰ-=＼ ｀ ､
′i: ＼ :Y´＼j､ ー-＜ | ＿＼
ｉ :| i＼ :r‐＼ __＼ ｰ-=ﾆ: ＿: ノ Y´ ＼
| :| :<⌒ ＼ | ﾃ'⌒ ヽ i ﾉ ＿ 〉
＿| 八:∧rfぅ:.、ヽ ' ' } | ＼ : :／ ＼ ｀ヽ
_fﾆﾆヽ :ｉ 、乂ﾘ イ } ﾉ ｰ-- --一 ' ＼ jﾉ あらっ、もう基本的な礼装を
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ: :､ ＼' ' _, ´ jﾉﾄ､ ` ｰ-- ｀ ､ ＼
}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}_ 个ーァ ／／ 〉ﾆﾆﾆﾆニｱ､ ＼＜ ヽ 完璧に作れるようになったの？ やるじゃない
ﾉﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／z）: : 、_≧=‐一ｧ< く /ﾆﾆﾆニ／ Y ヽ ＼ ﾊ
./ﾆﾆﾆﾆﾆ／ ｰ ' ＼: :＼＞ .:/入_/:::ヽ/ﾆﾆﾆ二ｉ{ ｉ . ﾊ ＼ N ふふっ、分かってるってば！
/ﾆﾆﾆﾆ／ __.∠//＞‐-=イﾆ{::::/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|| |＼ } ｉ} ﾊ: |
./ﾆﾆﾆﾆ/ _/ﾆﾆﾆ二| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/::::{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:|| 、 | .＼ r.､ ﾘ| | j ﾉ 約束通り獣殿の作り方を教えてあげる
∠ﾆﾆﾆニ{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| lﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}::::::|‐-=ﾆﾆﾆﾆニ:|l＼＼}ﾊ ヽﾉ j;/ | |
〈ﾆﾆﾆﾆﾆニ|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:ﾉﾉﾆ:=-‐‐一|::::::| ｀¨' ≪ﾆﾆ||: : ＼ﾆ}:.、 И
ﾏﾆﾆﾆﾆ／ﾆ=-‐ ' ¨ ￣￣{ ＼:{ ￣}:」: : : : ｀≪＼
ﾞﾏﾆ＞ ヽ ＿}＿＿__ _ ノﾆi: : : : : : : : /
¨´ i:TﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆT:ｉﾆﾆﾆﾉ､ : : : : : :/
| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ| |ﾆﾆﾆ|ﾆﾆ}＞‐-′
| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ| |ﾆﾆﾆ|ニﾘ
| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ| |ﾆﾆﾆ}ﾆ/
, -‐=ﾆ {ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ| }ﾆﾆﾆlﾆ}
/ﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆニ〈〈ﾆ=孑∨
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｛Yー一 )」斗イﾆニﾑ
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆリｰ--‐くﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾑ
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／====（ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾑ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
熱いジジコン！！
魔術師、魔術に関わる人間は総じてキチガイしかいないからなぁ
ルサルカさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
残念繋がりか！
すげえ、可愛がってたんだろうなあｗ
性格丸いから七重スレ後のルサルカさんか？
けもの殿つくれるの！
なんか、けもの殿を作っていたらすくすくさんが出来上がっていた・・・みたいになりそう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ｒ‐┐ ｒ‐┐ |: : : : |:|:} :| ＞''"´
iニニニi iニニニi _|: : : : |:|:ｋ:iｆ Ｔ ￣
:| | | | (__,) : : |:|: : :|:｜
.__|＿_|__ ＿＿＿＿ __|＿_|__ :|: : : : |:|: : :|:｜
| .，斗＜:::::::::::::::::::::::} | | |: : : : |:|: : :|:｜
| /::::::::::::::::::::::::::＞ ‐〈 :| | |: : : : |:|: : :|:｜
|_,/:::::::::＿＞''"´::::: )ﾉ{ |＿＿＿| ￣:}Τ_r:ｒ‐: :ﾄ､
ｋ＜::::::::::::◇ ,...イﾊ ﾄ､＿＿＿＿＿＿ | | {＿_./ ヽ : 〉 ―――そして、私も今年で１４歳
| ｀¨にー‐＜:.:. 少:} ! ヽ＿__＿＿＿__.| | |＿:| ￣
| 「ｰﾄ､;;;;;，く /｜ __」: : : ｀ﾞ＜ :| | ／ :_ﾌ:ﾕ 古来ならば元服している年となった
| ／: : {__} ト .,‐ ´ｲ ﾚ ´: : : : : : : : : :＼ | | /: : : Ｅ三}
|{: : : : 厂|ﾉ: : : 7八ヽ: : : : : : : : : : : : : :＼ _:|,.斗k :ー:１に:ﾌ 現にこうして仕事の都合で、
ｲ}ー ｆ : : : : : : // ﾊ 〕ト- : ＿＿,，斗‐ァ´/ :l ?: :斗 |
/:{＿ ｲ: /: : :／/ |｜ ‘,: : : : : : 〈 /: : /:{ : { :ｋﾍ_/ | :| 家をしばらく留守にする両親に代わり我が家を守っている
}￣: : : :{/: :／:∨ 〉: : : : : : ﾏヽ,/: :{: :‘， 乂ノ :| :|
}: : : : ，ｋ'"′::ｋ⌒ー一'": : : : : : r‐:〉 ｀ー‐┬.ｒ'''''¨´ | :|
}: : : /: :|: 〉 '，: : : : : : : : : : : ／ : { / | | :|
}: : / : ﾉ:/ ‘,: : : :_,.， -‐＜: : : :_,>､ / ｜ | :|
_乂;_;_;∠ :ｋ ´: : : : _,.，-‐＜: : : : ヽ {＿_Ｌ_ | :|
L＿＿＿} :|: ｀¨¨¨´: : : : : : : : : : : : :ハ＿__」 :| :|
| | :|‘, }: : : : : : : : : : : : : : : : : :/: :ﾍ ｜ | :|
| | :| } /: : : : : : : : : : : : : : : :.／: ⌒::} ｜ | :|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14歳か、よかったちゃんと若い
良い歳して魔法少女いう痛い女の人はいなかったんだ
正真正銘の中二かいｗ
中学2年生か
＼
l} ､:: ＼___,＿ ＿＿＿＿＿＿.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
|l ＼:: |
|l'-,､イ＼: |
|l ´ヽ,ノ: |
|l | :| |
|l.,＼＼| :| | . -――- .
|l | :| | ／ ＼
|l＿＿,,| :| | / ‘. そして、今日眠りから目覚めると―――
|l￣｀~~| :| | i i
|l | :| | | |⊃
|l | :| | ! !
|| ＼＼| :| | ‘. /
|l ｨ'´~ヽ | ＼ ／
|l-''´ヽ,／:: | ｀ ‐----‐ ´
|l ／:: |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
l辷
, lｌｌｌｌ! _
|ﾔ ｌｌｌｌ〕 彳
,彳 u ﾅ|ﾘ ,a ''廴
彳 !l! l小彳|彳 弋
ﾞ㌔ 彳|廴彳|彳 _夕
弋_ ﾉﾄ |廴彳 廴 _〃
㌔_ ______ 弋_ !a广 _彡 ______ _l广
上 _ｪﾒ宀ﾍa___a宀宀宀ka, ＾㌔, ｫ广 _ｪll宀宀癶a__ad宀弋a_ ぇ
|廴_d广 |广 _ ﾞ㌔, ,ｨl!廴 j癶ｭ_ ,,d~~ __ ^l〕 ﾞ㌔_ 彳
|聿'´ ∥ ﾞﾞﾍｌa_, ＾ '㌔ 彳lﾚ ﾉ广 ´ ,_ｪlﾒﾞﾞ │ ﾞｷ彡
〈llｻ 廴 ,,＿＾癶a＿ ''廴 _ｨ广 __ょ!广＿,, ﾉト 聿
下 弋__ ﾞ弋ｧｭ_￣弋a ＾l聿ﾆ _dl广 _,ｭll聿" _ｨ广 ﾞ彳
＾ ~~ ^彳^㌔_ 廴 '~~ "ｰ ｨl!｀ _d广u广 ~~ ＾
_ｭll弋, l廴 彳 ｌlﾚb__
_ｨll宀! └ 下 彳彳 ﾉ广ｬ 、
l彳 ''ﾚh 、 彳 彳 ull广 l彳
l廴 _ |彳 |彳 ＾_ _l彳 【我が手には噂に聞く令呪が宿っていた】
弋_ ﾍｮ__彳 彳_ｕl┘ _jlﾅ
弋_ ＾㌔__ _a广 _j广
" ﾞ彳 _广 ~~
ﾞlb彳
ﾞ┘
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
扱いとしてはえりな様と同じ土着の魔術使いか？
知り合いでもおかしくないな
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 近所のおじ様―――ごほんっ、我が盟友「少佐」からは…… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_,,,,,､__
___{r､ ',¨ヽ､
, '´ Ⅷ'， '，i ヽ
r'’ ｀ヽ､ Ⅵ:'， i l Y
{⌒ヽr'ﾞﾞﾞﾞ`ﾞﾞﾞ} ll ll ! }
{ ,ｲ" } l ｌ| l| l }
Ⅵ ,ｨ⌒ヽ 刈'⌒ｌ|､| j
／{ ﾄ､r━━ﾐｰr━━ﾐﾘ'}､
／ 八{`廴＿ノ¨¨廴＿ノ'}ﾉヽ丶
／ / { .,､ ､j:,. ,､ 八 ﾟ， ＼
／ .{ 込 ^ー=ﾆﾆ=‐'^ ノ ｉ ＼ 春休みで、つかの間の一人暮らし
／ :{ ｀ー､ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ ノ´} .} ＼
/ | ∨｀¨¨¨´∨ l ／＼ はしゃぐのは良いけど、夜遊びとかは駄目だよ、いいね？
{⌒ヽ､ .| .f^ヽ､っ＿＿＿と⌒ヽ. } / ﾟ，
{ ＼ Ⅷ}ﾞゝ-'(( ⊂:::::::::::)ﾞrと⌒) j / } ―――近頃は物騒なんだ
l ＼ ,ｲ ､__つ ￣￣￣´ﾉ⊂¨¨)／ / }
Ⅷ ﾞ∧ 廴__⊃､ /_⊂_¨ﾉ､＼f´ j
. Ⅷ ∧∧ ﾞｰ､⊃──( ⊂__ノ}ﾑノj ﾚ'
〉 / ∨＼_,斗'/ Ⅶ￣ｱ./ ﾑ{ iﾟ，
Ⅶ斗'” ∨ //'´ .,斗{､／ / ＼ |:}
〈 ﾞV /__,斗'”: : :.∨ / ヾ /
} ／o: : : : : : : : :∨ /
| ,ｲヽ: : : : : : : : : : : :＼ /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 人
） （
） ……等と忠告を受けたが。そんな事はどうでもいい、今重要な事ではないッ！！ （
） （
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
.
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
少佐が完全に親切なおじさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
巻き込まれない様忠告されてるｗ
心配されてるｗ
ちょwww少佐いい人www
少佐wwww
いい人だｗｗｗｗ
少佐ｗｗ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
／/////////////////////////＼
////////////////////////////// ＼
.//////////////////////////////////＼
{/////////,.，≦＿＿＿////////////////∧
{///////／///////////////////////////∧
∨//,x' く//////////////////////////////∧
Ｖ/ ＼＼ //////////////////＼////////∧
／ ./ ′V_'＜///////////////// ＼///////,!
／ / .′ ∧/ ,_' ＜/// ｢￣ } ///////∧//////,|
. ／ ./____.,′{ト., ∨/// ,_' ＜i＿_｣,/////////}//////,!
. ／ |:i＼.′ {! {::圷､//////, ,_' ＜////////////////
／ ／ :!ｉ:ｉ:i:i＼圦弋;;;;タ＼//////＞ ,_' ＜＿___///////
／ ／ :|:i:i:i:i:i:i:i＼＾ー ＼/////////＞―‐{///,＞'
／ :|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼＿ ￣￣￣／ / /¨¨´
.／ ＿＿____ 'i:i:i:i:i:i:i:∧￣￣ , ／ / /{
_／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼'i:i:i:i:i:i{ ∧ く＾ｰ; .／ ./ / |{ 聞けば聖杯戦争に参加し、戦い抜くだけで箔がつく！
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧:i:i:ｉ:ｉl/ 丶 ｀¨ ／ , ./＼{
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{:i:iⅦ:i:i{≧s｡., ー＜/^ー― < /: : : ＼ 勝てば程度はあるが願いを叶えられるそうではないか……
:i:i:i:i／＾ー― ⌒V:i:Ⅶ:i{__,.. 斗 ^ト､/: : : : : ／ ,,/: : : : :_:_＼
¨¨´ }￣￣ 人:i:＼: : : : : : : : :_:_,.ィ／´￣ しかも、伝説の英霊を下僕として使役出来るとも聞く
/ /i:∧ ,/ ／＼:i:／: : : _,.，＜:i＞１ {
:〈 〈:i:i:i:i:ゝイ:i:i:iｒ――＜: :/: : {￣￣:i:i:i:＞１ :| :{ ―――あぁ、我が出陣しない道理が何処にある！ 否、ありはしない！
:i:i:∧ Ⅶ:i:i:i:ｉ:厂斗―‐＜: :/: : : }――＜ / | :{
､ :∧ :}:i:i:i:i:i:i:i:i/ ＼: : : {:i:i:i:i:i}!:i:i＼ | :{
７≧iﾍ ,厂^ー―――― ､ :} : : }__,／:i:i:i:i:i∧ :{ /
′:i:i:i:i爪」ｋ´: : : : :／: : : :∧_/: : : }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ∨ /
:i:i:i:i:i:i:i:i:∧く: : : ／ : : : : /: : : : : : :{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′ ∨ /
:i:i:i:i:i:i:i:i:i( ∨＼:￣＞,､: : : : : : : : : Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:′ ∨ /
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕ﾍ:i:i:i＼:_:/ハ/: : : : : : 厂ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:′ ∨ /
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼_／:i:ｉ{ |:L＿＿／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:′ ∨
:i:i:i:i:( ):i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′ ＼
完全にウェイバーだw
良い子なんだろうけど厨二病こじらせてんなあw
（この子が負けそうになったらお爺ちゃんが何処からともなく飛んできそうな気がするのは何故だろうｗ）
＿＿＿＿＿＿＿__
./ ∧
/ ∧
／ .＼
／ ＼
.／ .／＼ ＼
／ ＿__∠＿＿ヽ＿_ ＼
／ .／＿＿＿＿＿＿＿＼ ＼
| / ／／ ＿＿＿＿＿ .＼＼ |
| ./ ／／ ＞ ´≦ミ ∨ !_≧｀＜＼＼. ｜
| { / /.イ ＿＿ Ⅵ ＿_ ＼ ∨ . |
| ∧／ ./ ´ｚ－ミ ヾ | }ｨ z ‐ﾐヽ､ Ⅷ ､} .｜ 見ているが良い、時計塔の愚民ども！
Ⅶ ／{ l {ｚ≧土 ﾄ､.ﾚ .土≦ﾋ_ ｲ! 小 |
Ⅶ／/ ∧ .{ "´ ﾚ / ｀ﾞ /l .l｜ / 貴様らをこの戦いで見返し、見下し……
／.才 .∧ ﾊ ././! | ﾄ、 /
.／／∨ / ﾍⅥ､ ﾄ-――――-ｲ /.//l .! ! 〈 ―――聖杯によって願いを叶え、
/／ | .∧ ∧ヾ､ ∨ -――- ∨ /ィ./ .! | | .∧
/" | {. ＼_∧. ＼ ｀ -――- ´ / ./_,/ . / 1 .∧＿＿_ 完全者として世界に君臨してみせよう！
./ ＿＿.｜ ｌ. ∧ ＼ 1≧ ィ´ ./ ./_ ≧三三ﾆ／
＼ﾆﾆ∨≧ｚ.} ∧＞ イ ∨ ./ ./三三三三／＼
＜. ＼三三三三≧ｘ } ＞ _ イ三三{ィ/.／三三三ﾆ／ ＼
＜ .＼三三三三ﾆ1 ＿≧三＜三ﾆ|.／三三三ﾆ／ .＼
＜ ＿＿＿ ＜＼三三三ﾆ＞´ 三三 ≦＼三三ﾆﾆ.{
＜ ＞ ´ ＜ }三三 ／ ≧／￣＼ }三＼三三ﾆ!
＞ ´ ＜ _|三三{ ≧／´￣｀}≦∧≦三三∧ヾ三 !
／ ＜ ＞ ´ |／ ∧.／＿＿ | Ⅵ ∧≧ｚ_｀≦ﾍ ＼≧
／ ＿＞ -‐ 二≧"￣ Ⅵ Ⅵ ∧､ ＼≧､／≧ ≦ﾆ≧
. ／ / -‐ ／ Ⅵ Ⅵ ∧ ＼ ＼Ⅳ ﾆ≧
／ /／≦三三三三三≧ｚ ､ Ⅵ Ⅵ.∧ ＼ ＼≧ｘ Ⅵ≧
≦／三三三≧"´ ／ ≧ ､ } Ⅵ∧ ＼ ＼ヾ≧､ / 三
≦ ／三三≧"´ ／⊃ ＼＿＿＿.Ⅵ∧ ⊂＼ ＼ヾﾆ＼ }ﾆ三
≦ .／三≧"´ ／三三≧ｚｚｘ､_ .≦三≧三∧ .≦三＼ ＼Ⅵ≧ｲﾆ三
|≧"´三/≦三ﾆ.／三三三三三三三≧ｚｘ､_ ｀ﾞ≦.三∧. ∨ﾆ＼_}ﾆ三三三
/三三三ﾆ／/三三三三三三三三三三三≧ｚ ヾ､∧. ∨ﾆ三三三三三
≦三三三／ 〈⊂二⊃ ヾﾊ 二⊃三三三三三三
ｚ≦三三三.／ ∨三三三三三三三≧ｚｚｚｘ ｀ﾞ＜ﾆ三三三三三
シリアス「なんとか致命傷ですんだぜ！」
お、おう
聖杯戦争をシリアスに有利に勝つためならこの子を選ぶのは賢い選択ではない
＿＿＿_
,. 斗-／´ ｀ヽ
-―=≦ :|
／ ＿ :|
.／ ￣ ヽ {
∨ ＞ ´／ヽ､ 冫 ∧
＼ / ＞ ´ ＼ / ＼:{ :}
'―┬≦￣ﾍ￣￣￣￣￣￣￣ヽ /
:| | 下、ー- 、 ／ __〉￣
:| ./｜ |＿≧ ー―― ≦ﾊ: ! あっ、我が師ルサルカ！！
:i ヽi `´⌒｀ヽ ／⌒| |)|
:| | ｜"" ､ "":| | 聖杯戦争についてもっと聞かせてくれないか！
:| ,. | 「{. 「￣ ﾏ . ｲ:｜!‐ｫ
／ ! |小≧ー― ≦ r‐!/／
＼ ＼:{ ヽ 「￣￣∠ | ／
_＞ ＼ /￣￣ヽ ￣ ヽ
/ / {. ヽ ∧
./ ／ { _ｒ一 ＼ ∧
/ .／ ヽゝ― ⌒ o |: ＼ ∧
./ / ＼ o o:! | ヽ ∧
/ /、 ＼ | ｜ ＼i
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__//￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
-‐‐-
-‐‐- ､ ´ ｀
／ ／ :＼ ∨ ＼
. / , ＼ : :＼ :＼ :∨ :＼
{ ./: . ヽ ＼ :＼ :＼ ∨ ＼
/ : : ﾊ ／､ :ﾊ :.＼ ｉ、 ＼ はいはい、相変わらずね……
./ / : i 、 : : }'´ ,.斗 ｧ: : :ハヽ ＼
/:ィ :′ :| ＼ .:八 ,f込ソ }: : | }:＼ ＼ ―――けど、いいわよ
| :| :| ＞‐ ｀¨¨ ¨´ ﾉ: : }ン: : ＼ ＼
|八圦 ,.斗:r ｉ: : |: : ＼ わたしの武勇伝、聞かせてあげる
}ハ＼:＼代じ′′ |: : |: : ＼ ＼
}∧ ヽ ヽ - ′ ,|: . | ､: : : . ＼ ＼
.}:.ﾊ : 込、 , { ∨〉..._: . ＼ ＼
ル{､. : :≧=‐-:＜ ∧ ∨::::::::＞-､ ＼: :. ＼ ヽ
＼ : :＼:::ハ / ' ; :∨::::::{ ', ＼: :. ヽ
_i:＼ : :＼ V⌒ヽ∧ :∨::| | ＼: : ﾊ
/. ||:::::＼ : :＼:::::::}::: ∧ :';:| | ∨ |ﾉ
./ |l:::::::::::＼ : :＼ﾉ:::::::∧ ':L ＿_} (⌒Y､ } :ﾉ
′ ||::::::::::::::::＼ : :＼￣ ∧ :∨:::::::|⌒ .ﾉ ﾊ ／
{. |l::::::::::::::: ／＼ : :＼ ∧ :∨::: | ﾉ／
┌──────┐
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
└──────┘
┌───┐
│::::::::::::::::│
│::::::::::::::::│
└───┘
┌─┐
│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
.
何気にルノーに鈴鹿御前と当たり鯖を引いてるルサルカさんである
この人美化して話さないか心配だなあ…
／ ｀ヽ
／ ‘, ,
| ′ ‘, ′
/ ! | l| ! │ ′ :,
.′ | ∧ 」斗-- | | ′
i :| | │１´人ﾉ |＿_! ! '.
| | :| ム { ＾ __≫＝f=x ﾄ､ はい、以上が完全者（）さんの紹介です
| i １´ﾊ__ゝ‐'＾ ´ ﾉ rﾘ | | l} i|
| 八 :ｲ/_x≦k ｀ ´ | |/ i| 文にして表すと……大雑把ですが、こんな具合ですね
| 1 └ ﾍ八ﾉ_rﾘ | | | :ｉ| :ｉ|
lﾊ ! :| | ヽ , | | | :ｉ| 八
└┴ TT′ :、 ,. ‐ｧ | | | :ｉ| ＼
| | |ゝ. ｀ ´ │ | | 八 ＼
| | |: |｀ : . .ｨ| ﾄ､__（ ＼ ＼
| | |: | | |ﾊ¨´ jﾘ | |ﾆ|ﾆﾆﾆﾆアﾆﾆヽ ｀ヽ
′ :| _ -=ﾆハ / ﾘ !ﾆ|ﾆﾆ∠ﾆﾆﾆﾆﾆﾊ i
/ / |ﾆﾆﾆﾆニ7 Ｖ'| { /ﾆ:|∠ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾊ {
. / / :!ﾆﾆﾆﾆﾆ7 /ニ| |ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi ヽ
/ / |ﾆﾆﾆﾆﾆ! /ﾆニ| | :|ﾆ,/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二 i
. / / :lﾆﾆﾆﾆﾆﾚ 〉=〈! l :|_/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |
家柄は良かったが先代の党首から魔術師としての生き方を半ば捨て、
一般人に近い穏便な魔術使い生活していた一族の生まれ。
自分に特別な力、才能があるからと調子に乗っている。年齢は中学生（１３～１５にするかは本編の流れで）
中二病かつ天上天下唯我独尊な所が少々あるがガキ大将気質で根はいい子なので、周りには何かと頼られている。
一時期、時計塔にも通ったのだがその際に「覚者ｗｗｗｗｗｗｗ魔法少女ｗｗｗ頭おかしいんじゃねぇのあいつｗｗｗｗ」
等と言われたこと……何より、「魔術師」と反りが合わず反発。
才能故に令呪が宿った事もあり、これを好機と見て自分を嘲笑った愚民共を見返すために聖杯戦争に参加
これに関しては力を持っているのにそれをあまり行使しようとしない一族への反発もあり。
自分の力を周りがあまり認めてくれないので認めさせるために聖杯戦争に参加した
後、聖杯戦争の為に１年ほど前からお隣に引っ越してきた少佐とはお友達になった。
たまにお菓子とかを貰ったり、カッコ良いドイツ語を教えてもらったり、アニメを一緒に見たりする。
.
少佐ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
黒幕の一味()だなw
ここの少佐は間違いなく夏と冬の戦争に参加しているｗｗｗｗ
アカン感じしかしない
下僕として使役とかそういう発言からしてさ
【―――こんな子で大丈夫なの？
と、思う方が居るでしょうから”主人公”として採用された際のサーヴァントですが……】
【謎の聖皇系サーヴァント。Sさん】
∧
/=∧
/ﾆﾆ_∧
〈ﾆﾆﾆ=/
/ﾆﾆ=/
／ ￣￣￣￣ ＼ 〈ﾆﾆ=〈
/ ＿＿＿＿＼ )ﾆﾆ=〉
／ /⌒ヽ ′ﾆ/
| ′ /:: :: :::{〈ニ/八
／⌒＼ _/| / ＼ {:: :: :: ::}′:: :: ::〉
厂 / ∨ ￣￣ ､ ＼ :: /ﾆ/:: :::/
厂／/ ／⌒ ＼ ⌒〈ﾆニ〈:: { ／］ やっと、余の出番のようだな……！
/厂/ニ/ / ∨ﾆハ∧／::／
/⌒V厂/二/ }_}ﾆﾆ}:∧:::「
. |///〈/ ′={ | ／⌒ ／⌒ |/[「{/ﾆ_//:: }V
. |///〈/{ニﾆ{ | :| | | | | / | |ﾆ厂ニ// :: :}二二(_ﾉ
. |///〈/|ニﾆ{ | :|＼ | | | |/}／} .′ |/厂￣{/:: ::/＼
|￣／〈/∨=八 |ﾉ芹芥冗八 |孑芥/ ／ィ=7⌒} ＼/＼/＼＿ﾉ}
. |￣／[＿_＼V(⌒V ＼ , | |::...:::| ＼l |:::.:|/／ |:: |:〈 /〉 ＼＿_ノ
. | / :: :: :: ::／八)7 ∨ ∧乂__汐 乂ﾉ | |:: ∨イ〈
／| :: :: :: :〈_／ 厂⌒{＼ :ハ"" ＿,_, "" ,ｲ l| :: {::::|/
＼|:.:: :: :: :: :: ::.从乂从 ::＼{ ∧────=彡 V |＼{_ﾉ{ 【最適なサーヴァントを保護者につけますのでご安心を】
.. ／∠|: :: :: :: :: ::.::.{:: :: :: :: :: :: ::∨ |/ ∨ l} ∨/
〈＿ ／}＿＿＿::_:::乂::_::_::/⌒::_:}／⌒ﾌ ＿人＿ノ }/
￣￣￣￣￣ 八／::: :::/ ｡厂⌒)￣￣
＼_／ 厂＿,ノ
￣
シャルルマーニュさんじゃないか！
おう、わかってるなみんな
この子は可愛いけど地雷だぞ
賢く有利にシリアスしたいならこの子を選ぶべきじゃないぞ
シャルルマーニュさんが自鯖と聞くとペル子でポンコツプレイがしたくなるなw
アセムの場合の鯖は未定？
真面目に考えるとこの主人公でも、
殺し合いの場だからシリアスな展開になりそうなんだがどうなんだろう
>>687
ですね。幾つか候補は用意しますが
完全者さんはローランでもいいんじゃないか？ と、思いましたが……それだとストッパーが居ないですし、
何気に歴代でチラホラ話題になるけど本格的には出番の無いシャルルマーニュさんが最適だと判断しました
マジでモバマスの蘭子っぽい感じに草不可避。
別にストッパーいなくてもいいと思うの
ストッパーはスレ住民がやれば大丈夫かと
来いよベネット！ブレーキなんて捨ててかかって来い！
∧
,:.:.:.',
{:.:.:.:.',
',:.:.:.:{
!:.:.:.|
r ＝-- ..,, }:.:.:.|
{ /´ ￣ ＼. 〈:.:.:.:.!
! { !:.:.:.:{
__ ＞ヾ ￣￣￣ ｀ ＜ }:.:.:.:.',
{／ ＞ 〈:.:.:.:.:/ 【Q：アナタ……どのくらい保護者としての適正あります？】
i ７ , ｀ヽ. ',:.:.:.{
ム / ､ / ト ヽ}:.:.:.!
}_〉 { ﾄ!/ ＼ {ヽ !メ.. / ヽ} { ﾉ:.:.:.',
く{ ! 三三≧ ＼! ≦三. i ヽ.:.:.:.ヽ シャルルマーニュ伝説を読んでくると良い
i〉 ヾト.{ {{::::::::}} {:::::} { ヽ:.:.:.',
乂ヽ ヽ ゞ= ソ __ ゞ;ﾉ , ,〉､ ト:.:.:.} ―――余でなければ胃が解けておるぞ
{_ﾑ ＼' ' ' { ￣V ／イ.ﾚヽ!:.:.:/
r-} ７:.＼ ＼ー-ゝ __ノ...イ:.:.:.:.:{ .{ } ヽ/ ともかく、問題児との付き合いには手慣れておる
ゝ} }:.:.:.:.:.ヽ!＼!. ヽ ＼:.:.:.r-､:.:.ﾚト!
ﾏ:.:.:.:.:.:.rﾍ:.:.（ ￣ ｀￣ ）'
_ヽ:.:／ ノ:.:./:.:.}ニニニト.､ ,.ィァ
<}:.:.:.:.:.':.:.}ミ､:.:./:.:.:.ー ':.:ヾ/:.｀:.ー':.:.:.:ヽﾌ
く!:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:/ ` ＜:.:／ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}>
ム:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / ヽ ｀''ー-- イ >
∠ヽ:.:.:.:.イ ,' >
∠￣ ／ヽ
レへ／＼／＼／＼／＼/ ￣
ローランさんとかローランさんとかローランさんとかですね
アストルフォｪ
んー…と言われてもな
シャルルマーニュはオリヴィエの胃を犠牲に成り立ってる集団だからなw
…まともそうなの一人しかいねえ…
ガヌロンさんがキレるのもちょっと分かるな
ローラン面白そうだけどな
いくとこまでいってもいいのでは
まぁ、ストッパーというよりは的確な保護者、導き役ですね。
―――ローランの需要もありそうなのでローランとの二択も考えます
とりあえず、アセムのAAを用いた導入シーンが要らないようでしたらそろそろ安価を取ろうと思います
宜しいでしょうか？
どうぞー
はい
あーい
いっすよー
いや、一応公平にアセムのAAを用いた導入シーンをしてもいいんじゃないかな
アセム導入了解です。
しばしお待ちください。
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ―――そういえば、カノンには話した事は無かったな |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
| | | | | | | | | | | | | | .| | | | | | | | | | | | | | | | | |
|＿| |＿| |＿| |＿| |＿| |＿| |＿|＿＿＿ |＿| |＿| |＿| |＿| |＿| |＿| |＿| |＿|
─┐ ┌―――――､. ／,l､|￣|</＼ .┌―――――､ ┌―――.
|――| |￣| |―――／､/_,'.| |/ヽ./＼―――| |￣| |――‐| |￣|
｜ | | | | |／_`‐ | |／_｀‐､|. | | | |. | | |
｜ |＿＿| |＿＿| | |二二 二二| |. |＿＿| |＿＿|. |＿＿| |
￣|.! ||＿__ . ＿__l| |､／_/ | |＿／ ､|. ||＿__ . ＿__l|. ||＿__
￣..| | | | | |ヽ＿/ | |＼‐､/ |. | | | |. | | |
｜ | | | | .A. |―'､_ _| |―‐'_/ﾞ| .A | | | |. | | |
｜ | |＿| | || . |＼/_/ﾞ| |／ﾞ―/| || | |＿| |. | |＿|
―┘ () () ()――― ‐==||==‐| |―/＾|＿|―'.―..|.‐==||==-――――() () () .└―――
l､.l .,l ‐==ﾆﾆ||ﾆﾆ==‐ ￣￣￣￣ ‐==ﾆﾆ||ﾆﾆ==‐ l､.l. ,l
‐―――‐||~ｰ―――――.!!ー―‐| l￣l￣l￣l￣|――‐!!――――――‐||―――
|￣| |￣| || |￣| |￣| |￣||| |￣| | l .| |￣l |||￣| |￣| |￣| |||￣| |￣
―――――――――――┐ .| | l ( ) .| | . ┌―――――――――――
―――――――――┐ |__~￣| l＿（ ）_,,,|￣~_| i―――――――――――
―――――――┐ | _, レ'|ﾆﾆﾆﾆﾆ | | ﾆﾆﾆﾆl`,l _| ,――――――――――
| _, レ'| .／ . ／ ＼ ヽ l`,l _|
.レ'| ／ |.,!／ ＼!,|_ヽ .l`,l
￣／ .＼..!,|__
ﾊ ＿＿ ,ｨ
／ ﾉ＜´ ＿＿￣ /
/ ／ ￣｀ヽ、
∧! 、 ヽ､＿
〉、 ＼__,.＞'
/,.y .: ∧
{ / ::|::. :::.. ..｀ー
ヾ! ::!;::::::::::...::::::::::::::::::::::::;:::ィ''´ 俺の父さん、フリット・アスノは、
∨', :!':::::::::::::::＿＿:::::::＜イ_
ﾄ ::i_;:z≦三三三三≧xイ 正真正銘の天才にして努力家だ
,. z≦三三三三三三三ﾆﾆ≧,
,ｨ,､≦三三三三三三三三三三<.,_ ―――その証拠に様々な功績をあげ「英雄」とも讃えられていた
／ ' ヾ三三三三三三三三三三三≧|＞ 、
ﾉ-' ヾ三三三三三三三三三三三:| i
ゝ!｀ﾄ、 ..::::Y三三三三三三三三三三ﾆ!. !
＼|ﾆ＼::::::::::!三三三三三三三三三三ﾆ|::......,'
|ﾆﾆ∧::::::|三三三三三三三三三三:/:::::ノ
}―┐∨::|三三三三三三三三三ﾆ/::∠{
.,'三三ﾆ}::ﾉ三三三三三三三三三:/イニ:i
iニﾆﾆﾆi'三三三三三三三三三三!ニニﾆ!
iニニﾆ;'三三三三三三三三三三!|ニニニ!
iニニﾆ;'三三三三三三三三三三i ',ニニニ!
. _..-シ'′ ,ﾉ.／ .,ν .＜｀ヽ、
../ . lﾞ .,i''ﾚ′ ,ﾉ/ﾞ,， .ヽ.: メ{
／゛ .／ ／ ,i〃ﾞ .,. イ } .: .:て
'" ..i | / 'ﾘ′／ .（: . { / .:7⌒ヽ ` ＼ 、 从
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ ⌒`
/ | だが、幼少時に非道な魔術師に家族を殺された事を始めとして…… | } | ,；
/゛ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ ,ﾉ
" / i./ ⌒ヽ、 （ ' . l | : : : :| （ . .:.:r' ”
〃 / }て | |: : :. .:| ； . ヽ,.ソ 从
./.! ! ｒ人 { .| |: : : :.:| ,; .: ., / ⌒ヽ`－ｧ
i i.l",! i′ }. :. ﾉ , | |:|ｌ＝=| ...／ }／
.,ill | l /{ 从,,ノ.:／ ,; | |:|》: ::::| （ ...i'1.. .
./ﾘ ,! ./ }/ . i'`'i ⌒ 、 . ,, ／| |:|＼ : | . .... |;'| ,、
. i''i.! .ｌlﾞ |;`;|. ∥ .: .〕 .| |:| || | ./＼ ＿.|;'| /.:〉
| | .!. .;､ /l、 .. i'1 ||／> r┘.:| |:| ||::| | ∥‐┘ .:|';|──へ./.:/＿r‐
││./ ｌ ,, /゛│ ../〉 |;|＿r／／ /|￣＼:| |:| ￣ .:〃..／>.::|;'|:::::::::::::::/.:/:::::::::::
. ｌ l .! .ﾈ ! |. .| r‐//┐_|:|::::::::;⊥、r/.::| .:::::::|／＼/＼ 《／／ ..:::|;'|:::::[]::::/.:/]:::::::[]::
! ｌ l. : ! .} {. !､::://:::::::::::::::::::r| .::| /.:::::<＼／ 〈:::.:... ＼ 》 ' .::::::::/|＼＿ｎ::::::::::::::::::::
ヽi .|| l、.ｌ /.. .|;､＼::::::::i'|::::::r┴冂、 .:::::|::＼＼ _＿＿__:::::.:..〉″へ:::::/ .| |: : : |:|::::::::l`!へ、
ｰ|. | ″. . ∥ .ｌ/. ニニニニﾆｌ.r┴､_|_|_|:>:::::＿＿＿|」＿＿:l;_;_/／..::. ｀〈 -..＿、. .::::| |: : :
､ │. ..､ .!| ,:;;}┬┴┬┴┬┴ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
..ヽ、i,,ﾄ. ..ｶ, | ｌ |┴┬┴┬┴┬ | 魔術に関わる様々な修羅場……悪意を体験し、向き合い続け――― |
. ﾞ!//! l ｌ ! ヽ、 ⊥Λ二＼.:| 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
ｌ ﾚl ｌ !ゝ .! ∨_,,,;;;;/. ~゛`┴ -'⊥ .」＿;!＿＿;!＿＿;!＿ / ! ｌ.!ｲ {.
i !､.ｌ ヽ ㍉.〟 ~゛ ┴ ⊥. .,_... / │ ,}|′ }
ヽ ㍉、 ヽ. ｀乂ヽ ,, ｀ ,i} / ,! ./ ゛ ｲ
、.＼ 丶 .'ト, ヽ ヽ .｀ ,. _ // ／ / / .{
. ｀-..｝ ｌ＼ ヽ ｀'-..,_ _,,〃 ._..-'"∠z-'" { ィ / ｲ
〟 .}ヽ, .ヽ, ｀'-,ヽ ´ﾞ¨¨¨¨¨´"ﾞﾞ´ ..┴'″ ｀゛/ / / _..
. ＼ ＼＼ ＼ {し¨´ ~゛
.
＿, -=７
ノヽrf千 '¨´￣¨¨ﾐｰ-、
ｒ'´ ／ ｀¨フ
ｒ{: : : ｀ヽ
ﾄf: : : : : ヽ _
/ t: : : :,: . ヽ: . 、. . 、 ｲ┐ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
〈 : : : : :（: : . ､: : .ﾄ､: :.ﾄ、: : ｉ 丿 | 多くの犠牲を悲劇……友や部下の死が積み重なり――― |
｢: : : : :.!: :ゝミ:_:ﾉ `,彡¨´ ｀t､ﾉ ィ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
‘.: : （: :ゞ┴= : :'"r'''Zｔﾌ: : :小 く_
ゝ、ゝtｉｆ¨ｆ;}ー ､: :´: : : ; 乂 丿
乂: :i、ｆ´ ヽ ´ ｢: : . , ＜
弋: : :i ｀ヽ' _,, ゝ: : : : : : : : : ´: : _ソ
. _> :ﾊ ヽﾆ '´ , ゝ-＜: : : : : : . ,ゝ
＿__,...､〃 ｆ｀¨ハ ｀ // ＞＜¨´
ｆ_, ィ ｰム｢! ゝ .,＿＿_// /
〃r' ﾊ.L__ ｢｢::::::｀｀77 ＞- /_
ｆ´ｒ , 'ﾆﾆヽ}i __リ:/ﾆﾆ ´ , ≧ ¨¨ ､
. t __, // ｘ‐八./:::ﾉ ｖ , ´, ´ ￣ ` ､
. ゝ._ ｀ヽ=// / ∧::< ./ ／￣ ／ ハ
_, ィ ｀´/｛/ / ハ:// ／ / }｝
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
__,,､
＿__,, ｨイ ヘ ､_
―＜､_＿ ,,,ｨ六 气
λ ', .ﾍ
ｲ＼_ ﾍﾐ ￢､-､∟-‐ ‐-､
ﾒ Kｨﾔヽ ﾔ lh､ ミ几 _ ＼
!,i/ | ! |; l ﾍ ||iiiiilｌ |ﾐヽ
ｌ⌒∟､ヾ | 彡 ヽ,,｢~||;;;;;;ll 卜､ ',
7＿ｷ/＜_=ニ≦二-､.ｌ| .i!i .| ヽ
__ ｲ￣`<_ゞ≧;;;;;;;;;;;;;;;;;;|.| |i!|丨 ｜
,i圭 ! _`二＼｀ヽ=‐.;;,,:ｲ￣￣＼ ﾒ
__, イl圭圭>〆'"~≧=二‐ィ ﾍ／'~￣｀yj" f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／´ 二≦/ .圭ヽ< X ｧ′ | 英雄（父さん）は徐々に……だが、確実に――― |
./ ／ ~‐__ 圭ヽ~＿Xｨｲ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
,' _,ｲ ￣~ 圭ｌ厂:::ｌ
ﾍ ｰ‐= ___＿＿~`／圭ﾒ/::::ﾘ
￣~ー‐――t―~ヽ､王王王~/ ﾒ::::/
l ' /‐="
l| ‐" lﾚ'
l|l、 l
/ ヽ､_ ,!
l＼_ ｀ヽ――ｰ ∧
l/‐ﾐミｭr‐‐''"´ ｌ彡!
l} ｀ヽ｀￣￣丨 !
こっちは順当にシリアスだなあ
ああなる以前の、もっと「普通の人」だった頃も知ってるのか・・・
初っ端からシリアスだから合いの手を戸惑ってしまう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＞=弌 ,小 ::{ .:/
'⌒ヽ ＼ { ::、 .::/ -――- ､
八 } -=￢ニ ‐- ヽ.. /::; , ≦三_￣￣￣｀`
＼ ,込 ,＞ミ 、 い. ﾍ .::::ﾉ ／／二二二¨￢
⌒{ 丶 , ´≫=＝ミ; 、ヽﾉ:::∨::く:乂＿__／／,ｧ'~￣￣¨ ミx、
人 、ﾊ _ノ 〃 __＼＼廴＿__::::＼ゝ─ﾁ::イ ｨぅぃ ≫- f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ヽ＼′￣__ =ｔう) 冫ｼ:::ｱ⌒¨＾:::::::::::彡::::´==ミ___ヒソ／ノ | ―――強烈な「反魔術思想」を持つ鬼神へ変わった |
人 ﾏ ＼^'ー--‐=彡＾>:〃⌒ヽﾐ::「`＜￣二 ｰ- ,,__ " ノ` 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
ー〉 ､ ｀ ￣ ／::::: ヽ| ｀丶:::... _,／
' `ｰ ／⌒〉::l ｀丶:::...
{ ／ .:::::; :.. ｀ ｰ- ,,__
l.:::::| ヽ:.､
＼ l::::::| 人::＼ ‐-
＼ ﾉ 丶入 ／ ￣ ¨ ミ ､ 丶、
_ｒ'⌒ヽイ厂介x 〈 , イ ⌒T ´ ＼ 丶 ｲ
_,ｘ┘ ／／ 八い, ∨ >､＼ ､ ＼ ′ |
┘ ／／ ）八 { _彡′ ￣｀￢ミｰ-=ミ l | {
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
化け物を凌ぐには自分も化け物にならないと（使命感）
シリアス過ぎて合いの手が入れにくい……
.: ｀
／ x≦ﾆ二三二≧x ｡ ＼
／ （ン 弋） 、
/ （ン ／ 弋） .
. （ソ ／ ／ i:| Ⅵ 弋） :
′（ｿ .′/ :从 〃 / | Ｙ） :!
' （ｿ ' / ' ＿彡′}/ }/ :| ! Ｙ）:!:!
│i│ レ 芹ﾊ ノ / | ! i| :|:|
│i│ | 辷ｿ 斧ﾊ !:│ i| :ﾄゝ
│i│ : 辷ｿ !:│ i| :|
从小 '. u ， 小 ! i| :| そんな経緯が……えっと、つまり先輩は、
| ! 圦 ′ ﾘ 从{
从 │ 丶 - .仆 / / ' 暴走しているお父さん……フリットさんを止める為に、
＼{＼!__＞- ｡イ | / / /
}i!i!i!i!「!i!i!i!i!{ヽﾊ/Ⅵ／ この仕事を引き受けたんですか？
. .｡xxxxzzzz≦i!i!i!i!i||i!i!i!i!i!≧zｘ｡＿__
. ´ ∨//∧!i!i!i!i!i!i!i!i!!||i!i!i!i!i!i!i!i!i!/////7ミ
' ∨//∧!i!i!i!i!i!i!i!!||i!i!i!i!i!i!i!ii////// ヽ
. { ∨//∧─ ｒ‐──ｔ─‐‐////// i
∨o//〉 :│: ◯ : !: : : //o///
戈彡': : :│: : : : :.! : : ヾ彡Ｙ´ ｊ
. ', {//{.: : : :i: : : : : :| : : : :}//}
{//{ : : : | : :◯: :| : : : :}//} ′
. i {//{ : : : |: : : : : :| : : : :}//} /
', ∨/{: : : :|: : : : : ｊ : : : /// ′
､ ∨{: : : :{: : ○:/.: : :/// /
横道ありそうなんだよなぁ…
/ ヽ／ /
, ' ,／ /
／ / ＼ ／
/ ' ,.＞'¨ ”¨ヾｰ一, ＼
l ,.＞'’ ィ'´ h ヽ,
∧ ,.＞'’ ヽ. ム
r､＜>'’ ／ , ,' ＼
／ヽ､ , ' ／ / ､ i `ヽ｡.,_
/ .ｨ一 7 / , ／ /ﾑ ', i ／ ―――まっ、要点だけを言えばな
,.ィi ／ i ,' ,' / , ' i! i , ! イ／
,.｡ｨ仁ハ i三ﾐi / / / , ' _ / ﾘ ,/ ,ﾘ ／i 他にも「聖棺」やら「少佐」やらの事も気にかけちゃいるが、
／三三三三三ﾊ i l ,' / ,ノ＞'’/,ィ' / ,/ ＜￣三ハ
<三三三三三三三i ﾊ, / / "'心ﾘ ﾉ7 i' ,/ ￣ アilム 俺からすれば一番危険なのは父さんだ
`＜三三三三三ﾑ i ', i 人 l ` ¨” / / / ,.｡-‐'’三三ﾑ
`＜三三ヘ `ｰ` .j i ／ `丶 ＜’.ｲ / ＞三三三三ﾑ
`＜三二ﾆアi /ヽ./ ＿｀´＿ i ¨ ,/ﾍｰ一 '’三三三三三ソ
`＜℡ｭｬ ハ ゝ _＿ ノ ,ｲ / へ三三三＞' ” f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
`寸ﾑ il ､ ＼ ／ ﾊ i'＞‐一'＞'"’ | えっと、魔術師の殲滅を願いそうだから……ですか？ |
,.イ三Ⅵ ゝ､≧―"≦ ﾑ lﾆ＞'’ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.ｨ仁三三∧ 丶＞'’ .ｲl !ム
.ｨ仁三三三ﾆム '’ ノ彡ﾚ三℡ｭ,
.
i /＞'｀ソｬ ｀丶<´
', ／ ィ´ ィiノ `丶､
ソ i `'・ｬ｡.,_
､ _＿,.ィ'’ iyｭ, ／
ゝ., ﾊ i i, ／
¨フ / / ! ﾄ, i, i ｀ヽ, ／
/ , / / / ヽ , i ! `＜,_＿
l 1 i ; レィﾚ'ﾆ ｧ Y ,' ､_ ／ 親子として、一時期は「仕事」のパートナーとして……
∨il .i ii { ´Ⅵノ ,ﾘ / ￣ ／
ﾍﾊ i 〉ﾑ ヽ“ __ .ィ .ｲ / ／ー‐=ｧ 公私両面で父さんと付き合って来た俺には分かる
', ﾍ /ヽﾍ ゝ＿／/ / ＞三ア
ヽ, く ` ,' / ､ｰ一'仁ﾆア ―――父さんは憎悪に取り憑かれちゃ居るが、
＼ ｀丶._＿ i ,ｨ i ､ 〉ﾆ三ア'
ゝ, iゝ ', /ノ /'i／ `三ア' 馬鹿じゃない、本質を見誤りはしない
_.｡r≦∧ l j ,. ＜i ﾑ,_ ,.ィ／三ア'”ハ
'寸三三∧ l ｀'ｰ一'"ｰ'" i i ￣／ﾆ三ｱ'三三℡,
'寸三三`三三jヽ,_ ＞'ヽ丶.,_／ﾆ三三i三三三三℡,
'寸三三三ﾆ{ ／,ｾ三三三{三三三三三℡。
'寸三三二｝､ ＜ ／三三三三二i
'寸三三} ノ／二二二二二二l!
'寸三j, ／ﾆニ＜
.
冷静な思考を残したままの頭脳でも肉体でも精神力でも最高クラスの
憎悪に取りつかれた英雄っていうのがジジットさんの性質の悪い点やでぇ
ﾊ ＿＿ ,ｨ
／ ﾉ＜´ ＿＿￣ /
/ ／ ￣｀ヽ、
∧! 、 ヽ､＿
〉、 ＼__,.＞' その証拠に穏便な魔術師に対して危害を加えようとはしてないし、
/,.y .: ∧
{ / ::|::. :::.. ..｀ー 過激な思考の持ち主にも関わらず上手く「時計塔」とも折り合いつけている
ヾ! ::!;::::::::::...::::::::::::::::::::::::;:::ィ''´
∨', :!':::::::::::::::＿＿:::::::＜イ_
ﾄ ::i_;:z≦三三三三≧xイ ―――父さんが真に憎んでいるモノは魔術師なんかじゃない
,. z≦三三三三三三三ﾆﾆ≧,
,ｨ,､≦三三三三三三三三三三<.,_ 悪党とされる存在……いや、既に人の”悪意”そのモノかもしれないな
／ ' ヾ三三三三三三三三三三三≧|＞ 、
ﾉ-' ヾ三三三三三三三三三三三:| i …………カノン、ここで１つ問題だ
ゝ!｀ﾄ、 ..::::Y三三三三三三三三三三ﾆ!. !
＼|ﾆ＼::::::::::!三三三三三三三三三三ﾆ|::......,' 頑固で意固地。行動力、決意、能力共に抜群！
|ﾆﾆ∧::::::|三三三三三三三三三三:/:::::ノ
}―┐∨::|三三三三三三三三三ﾆ/::∠{
.,'三三ﾆ}::ﾉ三三三三三三三三三:/イニ:i
iニﾆﾆﾆi'三三三三三三三三三三!ニニﾆ!
iニニﾆ;'三三三三三三三三三三!|ニニニ!
iニニﾆ;'三三三三三三三三三三i ',ニニニ!
/／ ヽ ｡. ´
／ ／ ／ ∧ ｀'く
｛: ――― ´ ／ ／ ハ ｝ ∨
ヽ / / / / .| ∨ ∨
ー―-= .／ ./ / / / | / ∨ ∨
`>-- ´ / / / ﾄ, .|
／ / ./ / ／,x≦./ ／ﾄ | |ハ !
/ / / ／≧≠=ﾉ' j .i | | '. しかも、英雄を……救世主を子供の頃から目指し、
/ ./ ,' ./ / | 三三三 ,' |. | / /
/ ＞ ｛ i | 人 ! ￣￣￣ ｝ ﾉ ./. /／ 何時しかそれに縛られた鬼神（ご老人）
￣ .| i | / ＼ '. / /＞｡ﾉ'
＿＿.,, i | ./i ／ |.＼＿ ./ ./ 二二＞｡.
二.＞''´ .∨ / ∨ ., / ヽ二／i二二＞｡. ―――これが願望機を手にしたら……
。＿＿.., ∨ '. ./ ∨ | -- ／ / ／二二二二
二 二/ ,∨ ./ , ヽ / ム ｝ー .´二二二二二 何が起きそうだ？
二 二 { ./｝:ﾍ |i ｛ (二二二二二二/ .＜ i二'. |二二二二二二二
二 二 ﾑ ∧::::::＼ ｛:{ | ≧o｡.,,_＿＿, ´ ／:::::ト ＿／i! :|二二二二二二二
二.二.二.i::∧:::::::::＼j:{ .| ／:::::::::::| 二二 |: :|二二二二二二二
二.二.二.i::::∧::::::::::::::ム ﾄ /:::::::::::::::∧.二二|: :|二二二二二二二
／ （ン´ ｀辷） ＼
/ （ソ ／ 弋） 丶
/ （ソ ／ / 弋） ∧
} （ソ / / :才 h 弋） !
/ （ソ ﾊ イ／ /／ | 弋） :|
| （ｿ レ彡' ﾘ ／｀ミ､ ｀Ｙ Ｙ） ,ゝ
| （ｿ ! ﾊ笊ﾐ r笊ﾐゞ| Ｙ） |
| |ヾl |弋:ソ 弋:ソ | | :!
| | { { } | :!ｿﾘ えっ……その、何をするか分からないというか、まさか……
＼| ', .八 u ﾟ ﾊ ｊ /
} '. 丶 o ／:ﾘ / /
从 ＼ 个o｡ イ乂/ / /
＼:｛＼ﾄ - = -_.ｔ／}／ゞ'
__＿ｲ | Ｙ´ｿ::::::｀Ｙ!＼ ＿
x≦:弍i | | | | :こ｝:::::::::::ﾊ! ! ! ! ! !ア≧ ､
.Ｙ´ ∨: 人| | | | :こ｝::::::::::::ﾊ | | |.／ヽ/ ヽ
|. ∨: : ＼＿_ .└､:::::::::::ﾊ:_／: : : :! !
| } 7─‐､: : || :○＼:::／＼: : : : | |
| ﾚ ／）: :!! : : : : ﾊ. ＼: ::| |
| / ／）: :!!: : : : : ∧ /＼ !
| .＿/ ／） :!!: :○ : !! :＼ ／::::::/＼ !
Ｙ´::::（ .／＼:!! : : : : ||: : :∧::::／ .| ヽ |
〈:::::::::::丶＿／::::::::::}|| : : : : || : : : ∧ / Ｙ
|＼/7;;;;;;ﾊ;;;;;;;;;;;／|:!!: :○ :!! : : : : : ＼／ /
.＼| | | | ／:||: : : : :||: : : : : : : : ＞-彡
強固な信念の元、悪に立ち向かう英雄に見えますね
なお、実態は
／ ／ ／￣| 〃 ヽ
／ ／ | }
/ ／ /ヘ ＼／
／ ／ /｀} | ＼ ……そうだ、何が起きるか分からない
. / / / .}/ ! ヽ
/ / / ＿ .i. ', ', 最悪の事態だってあり得る
' / ,' /_∠＿ | }ヽ }
.' / | /<f ::::ﾘ 〉 | | ', '
i / /! 人 {. ￣ | | } / だから、俺はそれを確かめる為にこの聖杯戦争に参加する
| ' / :| ／ ゝ､ﾍ ./ | ,' /
.' ' / |/ i ｀ / . | ./ 些か不出来だが、俺はあの人の息子なんだ
. ' / | / ' | /
. ﾍ / , ----, ／| | { ――――俺が確認して、必要ならば止めるのが道理だろ？
| .∥＼ ｀￣￣ ,.:::::ヽ !ゝ, ィ
|| |-..､ ＼. , '::::::::: | |三三三＼
∨| |::::::::｀ヽ丶 /::::::::::::: } |三三三三＼
. ', |::::::ヽ:::::::` ￣￣:::::::::::／/ .ノ三三三三三
｀`ヽ＼!:::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣三三三三三三三
まぁ完全に暴走してるわな
何が起こるかわからない
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ……それは……で、でも！ 先輩の思いすごしかもしれませんよ！ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
ﾊ ＿＿ ,ｨ
／ ﾉ＜´ ＿＿￣ /
/ ／ ￣｀ヽ、
∧! 、 ヽ､＿
〉、 ＼__,.＞'
/,.y .: ∧
{ / ::|::. :::.. ..｀ー
ヾ! ::!;::::::::::...::::::::::::::::::::::::;:::ィ''´ ああ、そうだな
∨', :!':::::::::::::::＿＿:::::::＜イ_
ﾄ ::i_;:z≦三三三三≧xイ 俺の思い過ごしだった……っていうのが一番だ
,. z≦三三三三三三三ﾆﾆ≧,
,ｨ,､≦三三三三三三三三三三<.,_
／ ' ヾ三三三三三三三三三三三≧|＞ 、
ﾉ-' ヾ三三三三三三三三三三三:| i （とはいえ、そう願って……実際、父さんの動向を密かに調べてみたが……
ゝ!｀ﾄ、 ..::::Y三三三三三三三三三三ﾆ!. !
＼|ﾆ＼::::::::::!三三三三三三三三三三ﾆ|::......,' この聖杯戦争に対する父さんの入れ混み具合は異常だ
|ﾆﾆ∧::::::|三三三三三三三三三三:/:::::ノ
}―┐∨::|三三三三三三三三三ﾆ/::∠{ ―――もしもの時は……）
.,'三三ﾆ}::ﾉ三三三三三三三三三:/イニ:i
iニﾆﾆﾆi'三三三三三三三三三三!ニニﾆ!
iニニﾆ;'三三三三三三三三三三!|ニニニ!
iニニﾆ;'三三三三三三三三三三i ',ニニニ!
|ﾆﾆニ:'三三三三三三三三三三:| ',ニニﾆ|
./ニニﾆ!三三三三三三三三三三:| |ニニﾆ!
,'ニニニ:|三三三三三三三三三三::|_ 〉ニニ:{
,'ニニニ:ﾘ=-=､三三三三三三三三三}.,'ニニニ!
iニニニ/ } ｢￣￣￣￣￣￣￣￣¨{.|.!ニニニ,!
|ニニﾆ/==ﾆノ三三三三三三三三三ヾ!ニニﾆﾘ
__|ニニ:/ﾉ三三三三三三三三三三三ﾆ:i!ニﾆﾆ/
/r(ニニ://三三三三三三三三三三三三∧ニ::/
{＼ﾆ≧-':}!三三三三三三三三三三三三三∨:/
.〉 ､Y三::/!三三三三三三三三三三三三ﾆﾆ:∨:}
/三三ﾆ/ i三三三三三三三三三三三三三三:∨
まだ味方が生きていて戦えるのにパルプンテ唱えるようなものか
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
i /＞'｀ソｬ ｀丶<´
', ／ ィ´ ィiノ `丶､
ソ i `'・ｬ｡.,_
､ _＿,.ィ'’ iyｭ, ／
ゝ., ﾊ i i, ／
¨フ / / ! ﾄ, i, i ｀ヽ, ／
/ , / / / ヽ , i ! `＜,_＿
l 1 i ; レィﾚ'ﾆ ｧ Y ,' ､_ ／
∨il .i ii { ´Ⅵノ ,ﾘ / ￣ ／
ﾍﾊ i 〉ﾑ ヽ“ __ .ィ .ｲ / ／ー‐=ｧ 俺自らの手で父さんを……止めてみせる！
', ﾍ /ヽﾍ ゝ＿／/ / ＞三ア
ヽ, く ` ,' / ､ｰ一'仁ﾆア
＼ ｀丶._＿ i ,ｨ i ､ 〉ﾆ三ア'
ゝ, iゝ ', /ノ /'i／ `三ア'
_.｡r≦∧ l j ,. ＜i ﾑ,_ ,.ィ／三ア'”ハ
'寸三三∧ l ｀'ｰ一'"ｰ'" i i ￣／ﾆ三ｱ'三三℡,
'寸三三`三三jヽ,_ ＞'ヽ丶.,_／ﾆ三三i三三三三℡,
'寸三三三ﾆ{ ／,ｾ三三三{三三三三三℡。
'寸三三二｝､ ＜ ／三三三三二i
'寸三三} ノ／二二二二二二l!
'寸三j, ／ﾆニ＜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌──────┐
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
└──────┘
┌───┐
│::::::::::::::::│
│::::::::::::::::│
└───┘
┌─┐
│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
.
＿＿＿＿
'´ ｀ ＼
／ | ヽ ＼
′ |. ＼ ヽ
. / / |ヽ 丶 ＼ ＼＼ :.
/ ' / ｉ | ｉ 、 ヽ ＿ 丶 ヽ :.
. | | | | ﾘ ＼ ´￣ ＼| :.
. | i |斗‐ ￣ .rt==-､ | :. はい、即興かつ簡易的なモノですが……大まかにはこんな流れですね
. | | | ,.rtぇ 込v刈 〉 .| | |
. | ヽ' 〈 V乃 | | | 完全者さんとは違って、かなりシリアス風味になっています
. |. ', ', , | | |
. | ', , __ | | ， ―――それではしばらく間を開けて安価を出しますね
八/ ', 人 ´ ノ| | ，
. / | | / | | その他質問、聞きたいことがあれば答えられるモノは答えます
/ .| , ＞ . イ./. | | |
, -‐‐- _ | |｀ ´ ‘ | | ‘
∠ニﾆﾆﾆﾆ| ' /＼‐-､ ‘ | | :.
二ニﾆﾆﾆﾆ' ﾏﾑ. ゝ, | ‘＿__ | | ‘
二二ニﾆﾆﾑ ﾏﾑ. |ヽ. |/ / | | :.
ニニﾆﾆﾆﾆ|ﾑ ﾏム /＼|__L | , , ＼
ニニﾆﾆﾆﾆ|=ﾑ ﾏ ム/ ヽ./ ﾏ }. , , ＼
ニニﾆﾆﾆﾆl=, ﾑ ﾏニ≧-ﾍ. ﾏﾑ. , , ＼
ニニﾆﾆﾆﾆl/ニﾑ ﾏﾆﾆﾆﾆム⌒ﾏム､ , , ＼
二二二二/ニニﾑ マ二二ム ﾏ ≧ヽ , , ＼
くっ、アセムさんもかっこいいが、不完全者さんを愛でたいので
おれは不完全者さんを選ぶぜ
じゃあ俺も不完全者さんで
アセムさんルートもいいなぁ……
だがポンコツも捨てがたい
こっちのルートもいいな
もういっそ不完全者主役、アセムカノンと入れ替えで
アセムも悪い訳じゃないんだが……ちょっとフリットとの因縁がありすぎるかな
不完全者は他の企画で見ないタイプだからこっちを推したい
どっちも捨てがたいな
アセムがNPCとして残るなら厨二でいいなと思った
あっ、ちなみに主人公じゃない方もこのままの設定でNPCになりますねー
事前に言っていますが
つまりアセム兄ちゃんで完全者を可愛がるプレイも可！（アセム派としてのダイマ）
では、多数決しますね
主人公にしたいと思う方を下記のモノをコピペして貼り付けてください
１：【アセム・アスノ】
２：【完全者】
次レスでアンカを出します
┏┓ ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┃ System Message ┃
┏╋───────────────────────────────╋┓
これより安価を取ります。内容は多数決。
主人公にしたいと思う方を下記のモノをコピペして貼り付けてください
１：【アセム・アスノ】
２：【完全者】
安価下３～２３まで。同一IDは打ち消し、ズラします。
┗╋───────────────────────────────╋┛
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛ ┗┛
２：【完全者】
２：【完全者】
２：【完全者】
２：【完全者】
２：【完全者】
２：【完全者】
２：【完全者】
２：【完全者】
２：【完全者】
１：【アセム・アスノ】
１：【アセム・アスノ】
２：【完全者】
２：【完全者】
２：【完全者】
２：【完全者】
２：【完全者】
１：【アセム・アスノ】
【完全者】
１：【アセム・アスノ】
１：【アセム・アスノ】
【アセム・アスノ】
【完全者】
１：【アセム・アスノ】
２：【完全者】
１：【アセム・アスノ】
１：【アセム・アスノ】
数える必要はなさそうだなｗ
ポンコツ主人公だー！
_. .-‐: : 二: .
_. .-‐: : : : : : : : : :７: : ｀: .
ｒ: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : ｀: .
｀＜ｒ- : : : : : : ＿_/＿＿__: : : : :>
ｒ､ｒ ､ L_: : : : : : : : :◇ : : : :__|＞ ´
.〈＼＼＼r､ / |￣ト､: :‐-----‐: : オ
ｨヽ＼＼> ＼ ／ ﾊ l又;メ ､ : : ; ィﾗi ﾊ
＼＼7 } ヽ ＿ .／ 人} ｷ ￣ ｀,´ｰ' \/. ﾔ よしっ！！ 今までの安価の件……
｀ヽ }Tﾍ ￣ ﾍ- _ ＿＿_ ＞ ´ . ィ７′ ﾍ.ｷ、ヾｰ- ｧ ｨ'/＼ ﾔ
＼ / 1 ﾔ: : ￣ ｀: :≦‐- _ ￣￣ ￣｀ ＜ヽｒ＞ 二 ィ /' ＼ 特別に許そう！
￣｀ー- 」 l: : : : : : : : : : : : : ｀＜ ｀＼ｒ―く_ -‐≦三.ﾍ
ﾔ ! .ｌ: : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ | : : ヘ ﾔﾍ
＞ﾍﾉ＿_ L＿: : : : : : : : : : : : : : : :＼ ｌ : : : : :｀＜ _ ﾔ ﾍ ―――ーラグナロクの時は来たり、
-― ´ ＞ ´￣ ￣ ‐- : _≧zx : : ＼ l: : : : : : : : : : ｀ヽl ﾍ
＞ ´ ￣ ‐-＼ l: : : : : : : : : ／⌒〉 ﾍ ヴァルハラへと……ともかく、
＞ ´ ｀ﾔ＼ l__ノ⌒ ｰ-＜ ＼ ﾍ
＞ ´ ﾔ: :＼__ ィ: : : : : : : O l: :l｀＜ ＼ ﾍ 聖杯戦争を征服するぞ、いいな！
ﾔ: : : : : : : : : : : : : : : l: :ｌ : : ｀ヽ ＼ ﾍ
ﾔ､: : : : Ｏ:ｎｒ‐ﾐn:Ｏ l: :l: : : : : : ＼ ＼＼
｀に二二l l l lﾆﾆk ´: : : : : : : : ＼ } ＼
/´: : : : Ｏ`'ー' ' Ｏﾍ ＼: : : : : : : : : ＼
/: : :/: : : : : : : : : : : :iﾍ ＼: : : : : : : : /＼
/: : :/ : : : : : : : : : : : : l :ﾍ .＼ : : : ／
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : !: :ﾍ 弋 ´
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :!: : ﾍ ＼
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : ﾍ ＼_ ィ
愛でるのはともかく自分で動かすの難しそうで・・・＜完全者
俺は寧ろこういうキャラは自分で動かしたいわ
すまぬアセムさん……
ポンコツさんを見たかったんだ
＿＿＿_
,. 斗-／´ ｀ヽ
-―=≦ :|
／ ＿ :|
.／ ￣ ヽ {
∨ ＞ ´／ヽ､ 冫 ∧
＼ / ＞ ´ ＼ / ＼:{ :}
'―┬≦￣ﾍ￣￣￣￣￣￣￣ヽ / では、今回のキャラメイクは私の暫定データを貼り付けて終わりとしよう！
:| | 下、ー- 、 ／ __〉￣
:| ./｜ |＿≧ ー―― ≦ﾊ: ! ……ふふっ、この企画の主人公＝トンデモナイ奴らが大半……！
:i ヽi `´⌒｀ヽ ／⌒| |)|
:| | ｜"" ､ "":| | わた……じゃなくて、我の強さは保証されたも同然だな！
:| ,. | 「{. 「￣ ﾏ . ｲ:｜!‐ｫ
／ ! |小≧ー― ≦ r‐!/／
＼ ＼:{ ヽ 「￣￣∠ | ／
_＞ ＼ /￣￣ヽ ￣ ヽ
/ / {. ヽ ∧
./ ／ { _ｒ一 ＼ ∧
/ .／ ヽゝ― ⌒ o |: ＼ ∧
./ / ＼ o o:! | ヽ ∧
/ /、 ＼ | ｜ ＼i
不完全者さんカワイイ！ヤッター！
いえ、あなたはこの企画屈指のポンコツですw
／ /／ ヽ ｡. ´
'´ ＿, ／ ／ ／ ∧ ｀'く
｛: ――― ´ ／ ／ ハ ｝ ∨
ヽ / / / / .| ∨ ∨
ー―-= .／ ./ / / / | / ∨ ∨
`>-- ´ / / / ﾄ, .|
｀ . ／ / ./ / ／,x≦./ ／ﾄ | |ハ ! ……まっ、俺も結構人気があったようだし、
.＞ / / / ／≧≠=ﾉ' j .i | | '.
／ / ./ ,' ./ / | 三三三 ,' |. | / / 良しとするか、あっ……それと、
､. / ＞ ｛ i | 人 ! ￣￣￣ ｝ ﾉ ./. /／
>. ￣ .| i | / ＼ '. / /＞｡ﾉ' 俺のデータについては悪いが秘匿するぞ
,' .二..i､＿＿.,, i | ./i ／ |.＼＿ ./ ./ 二二＞｡.
.二.二.二.＞''´ .∨ / ∨ ., / ヽ二／i二二＞｡. NPC＝戦う可能性のあるキャラクターだからな
二二＞。＿＿.., ∨ '. ./ ∨ | -- ／ / ／二二二二
二二二 二 二/ ,∨ ./ ヽ ./ ム ｝ー .´二二二二二
二二二二 二 { ./｝:ﾍ |i ｛ ―――――― ＜ i二'. |二二二二二二二
二二二二 二 ﾑ ∧::::::＼ ｛:{ | ー― .／:::::ト ＿／i! :|二二二二二二二
二二二二.二.二.i::∧:::::::::＼j:{ .| ／:::::::::::| 二二 |: :|二二二二二二二
了解です
喜べ、君はポンコツポジというオンリーワンの座をゲットだ
企画の主人公がトンデモナイ奴らばかりだから
珍しくポンコツの貴女が選ばれたんだと思いますｗ
まぁ、出自の奇才も普通に有能な部類ですし……
何より、主人公なのでそこそこポンコツだけど有能になるとは
イメージ的には才能があるけど経験値が足りない感じです
しばしお待ちを
変なの揃いの中でまともな範囲の主人公だよ
企画見るとぽんこつが足りなくて・・・
ホマンドーとか倫理観/ZEROとか魔女とか(＾o＾)とか色々凄すぎる
まだ中学生だしねぇ
２０過ぎる頃にはレベル４０になってそう
【以下読み飛ばしOK。レベルとステータスの関係などのまとめ】
【作成ルール】
●「マスター用」
○ステータス合計「Lv*2+30」 スキル数：「Lv10～20で2つ、20～40で3つ」
宝具「伝承保菌者に限る。」
※また、マスターは一部の一流な武闘派(原作の言峰、バゼットさん等)を除き、
基本的にマスターのステータス＝サーヴァントのステータスではなく、マスター同志だけで戦うとき。
あるいはサーヴァントと手を組んで戦うことが前提の数値となっています。
○レベルの目安（基本的に特別な礼装や宝具を考慮しない＋戦闘における基礎スペックで決められます）
「Lv0：一般人(初期の衛宮士郎、ワカメが該当)」「Lv10：一般人、見習い魔術師」
「Lv20：魔術師、特別な訓練をされた人間」
「Lv30：一流魔術師、このレベル帯のトップクラスが研究者としてではなく、聖杯戦争における力量だけを見たケイネス先生。
※礼装が破格なのでケイネス先生はレベル詐欺枠です。
「Lv40：ギリギリ人間、宝具なしのバゼットさんクラス」 「Lv50以上：人間やめました。名のある死徒クラス」
※余談ですが、平均的な埋葬機関クラス（シエル先生ですら下位という修羅の国）はLV70以上になります。
これはマスターとサーヴァントとでは、LV毎の能力値の差がサーヴァント有利のルールに変更されたからです。
○ランク：「E：０～」 「D：20～」 「C：30～」 「B：40～」 「A：50～」 「EX：規格外」
※スキルに一時的にステータスアップ系があるからランクに+をつける！というのでも構いません。
一応割と続いていた大家の娘みたいだし
まあ回路自体は優秀なんやろうな
この年で普通の魔術師クラスってまぁ普通に凄いんじゃね
しかしある意味ものすごくまっとうに「普通に弱い」主人公な気がする
基本的に聖杯戦争って一般人が一般人じゃなかったりレベルがおかしかったりレベル詐欺だったりするのが常なんだし
頑張らないとな！
１４で見習いじゃない魔術師って考えると
確かに才能はそれなりにあるな
少佐につながりのある8番目枠という暗躍枠っぽいのに
少佐「八番目の枠を作ったら、近所の子供が滑り込んでしまった……」という現実
すばらしいね！
少佐おじさんとの絡みが楽しみだ
【とりあえず、暫定……詳しくはもう少しかかりそうです。
寝たい方などは寝てくれてもOKです。後は暫定データの開示だけですし】
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】：完全者(ペルフェクティ) 【レベル】：20 【アライメント】：中立・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】：１０ 【耐】：１０ 【敏】：１０ 【魔】：４０ 【運】：３０ 【宝】：―
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
＿＿＿_
,. 斗-／´ ｀ヽ
-―=≦ :|
／ ＿ :|
.／ ￣ ヽ {
∨ ＞ ´／ヽ､ 冫 ∧
＼ / ＞ ´ ＼ / ＼:{ :}
'―┬≦￣ﾍ￣￣￣￣￣￣￣ヽ /
:| | 下、ー- 、 ／ __〉￣
:| ./｜ |＿≧ ー―― ≦ﾊ: !
:i ヽi `´⌒｀ヽ ／⌒| |)|
:| | ｜"" ､ "":| |
:| ,. | 「{. 「￣ ﾏ . ｲ:｜!‐ｫ
／ ! |小≧ー― ≦ r‐!/／
＼ ＼:{ ヽ 「￣￣∠ | ／
_＞ ＼ /￣￣ヽ ￣ ヽ
/ / {. ヽ ∧
./ ／ { _ｒ一 ＼ ∧
/ .／ ヽゝ― ⌒ o |: ＼ ∧
./ / ＼ o o:! | ヽ ∧
/ /、 ＼ | ｜ ＼i
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
○一流魔術師（偽）：C （分類：魔術・支援 タイミング：特殊）
戦力の比較において【魔】が選択された時、敵陣の勝率に「－20％」する。
また、「使い魔」を用いた情報収集の成功率に「+15％」する。
”同年代の魔術師と比べれば”総合的に見て超一流。
周りに認められなかったのは嫉妬やその言動故、師匠にも恵まれた。
戦闘技能だけでなく、オーソドックスに各種方面に幅広く秀でている。
○魔法少女： （分類：魔術・支援 タイミング：特殊）
○完全者（自称）：EX
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【使い捨て礼装】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
【EXスキル持ちに「魔法」を扱う少女……なんだ、このチート主人公は……！！？】
.
あっ、ステータスは適当なモノです（コピペ先のモノ）
まだステータスは未定ですね
なんて一流な完全者なんだ…！
自称EXじゃねーかwwwww
あ、ステは未定なのね
完全者：ＥＸ
やばい（確信）字面からしてチートスキルだこれ
自称：ＥＸｗｗｗｗ
○完全者（自称）：EX （分類：異能 タイミング）
このキャラクターは情報隠蔽能力全般を打ち消す。
また、情報収集の成功時等に通常より敵陣のデータを多く知ることが出来る。
真理に目覚めた覚者……というのは自称だが、
分析魔術の上位種として、真理を読み解き、理解する特別な才能を秘めている。
……とりあえず、暫定はこれですね＞EX（）スキル
おお、結構優秀
どう考えてもEXランクの強さは無いがな！
強い（確信）
このスキルだけ見せてそれっぽいムーブしたら益々周りが勘違いするなｗ
やはり天才か
純戦闘はそこそこだけど情報収集とかで生きるサブタイプの子やね
完全者が黒幕すぎる件
- 関連記事
-
- 【Fate】貴方は戦乱の運命を断ち切るようです【Paralelle Lines】 １ターン目 その２ (2014/09/13)
- 【Fate】貴方は戦乱の運命を断ち切るようです【Paralelle Lines】 １ターン目 (2014/09/12)
- 【Fate】貴方は戦乱の運命を断ち切るようです【Paralelle Lines】 各陣営オープニング (2014/09/12)
- 【Fate】貴方は戦乱の運命を断ち切るようです【Paralelle Lines】 主人公陣営キャラメイク (2014/09/11)
- 【Fate】貴方は戦乱の運命を断ち切るようです【Paralelle Lines】 導入＆主人公決め (2014/09/11)
≪ 【Fate】貴方は戦乱の運命を断ち切るようです【Paralelle Lines】 主人公陣営キャラメイク | HOME | カオスな風都ＮＥＸＴ キャラクターファイルＮｏ．１７４ ～ ≫
≪ 【Fate】貴方は戦乱の運命を断ち切るようです【Paralelle Lines】 主人公陣営キャラメイク | HOME | カオスな風都ＮＥＸＴ キャラクターファイルＮｏ．１７４ ～ ≫
ご連絡
６月。
台風から始まり、大雨で各地に被害が出たりと大変な月初めとなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか？
梅雨に入った場所も増え、雨続きでどうしても気分も下がり気味となりますね。
そんな、外に出たくない時期にはお家でノンビリ過ごすのもいいかもしれません。
まったり更新のやるぽん！ですが、そんなまったりにお付き合いくださると幸いです。<(_ _)>
お借りしているFC2様の更新により一部のスクリプトが動かなくなっていた模様です。
具体的にはカテゴリの一覧での複数ページ表示が出来なくなっていたみたいですので、表示方法を1ページずつとさせていただきました。
感想を残していただけるのは嬉しいのですが、そのコメントを他者が読んでどう思うかを今一度考えていただければ、と思います。
コメントを残すほど気になる作品なのですから、どうぞ場外乱闘のような荒れる展開はお控え下さいませ。
作品に対して色々な意見はあるでしょうが、読者様どうし仲良く、とまでは言いませんが相手を尊重する気持ちは忘れないでくださいませ。
（※管理者にはIPが見えております。酷いものには相応の措置が取れることをご理解下さいませ。）
やるぽん！も8月で８年目突入。
さすがに更新量が減っておりますが、見捨てずにいてくださると幸いです。
門屋◆p9fgM0LwVA様より素晴らしいバナーを頂きました！
仁王立ちハルヒの下のアクセルさんがぽんのお気に入りです♪
どんな作品があるのかは、まずは
まとめ記事
をご覧下さい。
又、まとめの際のミスを見つけられた場合は
ミスの発見
やるぽん！でまとめて欲しい作品がある場合は
リクエスト
本スレで保存できなかった支援絵や、下さる方が居れば嬉しいＴＯＰ絵、その他リンクの依頼等は
メールフォーム
でご連絡頂けると幸いです。
雑記
23/06/08
Fate/Parallel Line strife 追加
23/01/15
ヒトミゴクウの恋模様 完結
23/01/05
ヒトミゴクウの恋模様 追加
22/10/03
やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです 追加
22/09/18
できる夫とのハンター生活 in黎明期 完結
22/07/12
できる夫とのハンター生活 in黎明期 追加
22/07/06
怪異探偵の証明絵巻 追加
22/03/29
やらない夫のハンター生活 inユクモ 完結
22/01/24
やらない夫のハンター生活 inユクモ 追加
22/01/14
俺はエントツ掃除人！ 完結
22/01/04
俺はエントツ掃除人！ 追加
21/12/30
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ 完結
21/12/29
やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 追加
21/12/23
やるやらで語るアドベンチャーパス 完結
21/09/20
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ 追加
21/09/13
いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 完結
21/08/22
やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです 追加
21/07/29
黙示録ヱヴァンゲリヲン 完結
21/06/30
黙示録ヱヴァンゲリヲン 追加
21/06/07
いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 追加
21/04/24
入即出家〇〇誘拐事件 追加
21/03/19
ミリオンクエスト ～MP１００万で異世界攻略～ 追加
21/03/10
ドラえもん のび太の異世界召喚 完結
21/03/02
ドラえもん のび太の異世界召喚 追加
20/07/22
エージェントやる夫の日常茶飯事 から 雑談所内作品を
（エージェント）◆28KU4V0f26の雑談所作品 として 分離
20/05/21
やるやらで語るアドベンチャーパス 追加
20/05/20
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 完結
20/05/14
英雄の守り人 完結
20/05/05
英雄の守り人 追加
20/04/11
サクラ大戦・新 完結
20/02/26
サクラ大戦・新 追加
19/11/13
アカガネ山のやる夫 追加
19/05/26
やる夫は誰かを救う悪になるようです 追加
19/05/18
エージェントやる夫の日常茶飯事 追加
19/04/14
やらない夫は「The World」にログインするようです 完結
19/02/10
真・女神転生 ～やる夫の嫁は加賀のようです～ 追加
19/01/21
できる夫とマリーがたどる仮面ライダーファイズ 追加
18/12/11
やる夫ファンタジー 追加
18/11/03
やらない夫は「The World」にログインするようです 追加
18/10/26
やる夫はボーダー隊員のようです 完結
18/10/15
女神が愛した白饅頭 完結
18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠マイライフのようです 追加
18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 完結
18/08/20
やる夫と泡沫の時を越える祈り 完結
18/08/18
やる夫はプロデューサーに転職するようです/やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代/やる夫ときよひー を ◆toJd5AYQtwの雑談・投下所 として統一
18/08/08
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 追加
18/07/31
やる夫ときよひー 追加
18/05/11
皇帝は力と意志を伝承させるようです 追加
18/04/25
やら死に２部 《やらない夫は楽園の夢を砕くようです》 追加
18/03/19
やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代 追加
18/03/13
女神が愛した白饅頭 追加
18/03/12
やる夫は蒸気機関車を運転するようです 追加
18/03/11
やる夫と壬生のゆかいな仲間たち 完結
18/02/20
やる夫はLVが上がらないようです 完結
18/02/19
新番組 仮面ライダーを作ろう 追加
17/09/08
やらない夫のスタート・ユア・エンジン 追加
17/07/14
やる夫と壬生のゆかいな仲間たち 追加
17/07/13
やる夫はおだ家に仕官するようです 完結
17/06/17
魔剣物語 追加
17/05/13
やる夫はLVが上がらないようです 追加
17/04/28
やらない夫は魔王さまの下僕となるようです 追加
17/04/27
やる夫はプロデューサーに転職するようです 追加
17/04/03
やる夫は辺境最強の勇者 のお供 のようです 完結
17/04/01
やる夫はおだ家に仕官するようです 追加
17/03/14
やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです 完結
17/02/11
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 追加
17/01/11
やらない夫は闇を切り裂き光をもたらすようです 完結
17/01/08
できない夫は改造人間にしてもらったようです 完結
16/12/15
やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです 追加
16/11/13
やらない夫は闇を切り裂き光をもたらすようです 追加
16/11/05
できない夫は改造人間にしてもらったようです 追加
16/09/21
キル夫は器を持つサマナーのようです 追加
16/09/06
ちっちゃいやる夫の姉 完結
16/08/15
貴方は未来王の国民のようです 完結
16/08/01
貴方は未来王の国民のようです 追加
16/07/29
彼らは弱肉強食のようです 完結
16/07/19
彼らは弱肉強食のようです 追加
16/07/18
紅色のシュテル 完結
16/07/09
ちっちゃいやる夫の姉 追加
16/05/03
Fate/Last Trust 少年と少女の軌跡 追加
16/04/23
紅色のシュテル 追加
16/02/28
君は三日月を渡り歩くようです 完結
16/02/05
君は三日月を渡り歩くようです 追加
16/01/30
やる夫はボーダー隊員のようです 追加
16/01/24
レジェンドプリキュア 完結
16/01/08
レジェンドプリキュア 追加
16/01/07
Fate / Parallel Little Line （蘭子ちゃん小聖杯戦争) 完結
16/01/03
【安価が】ブララジ！！【お便り】 完結
- Fate/Parallel Line strife キャラメイク ＋ オープニング (06/08)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです 『技名鑑』 その２ (06/07)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６９ (06/07)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２６６ (06/06)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６８ (06/06)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです 『技名鑑』 (06/05)
- やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 第二幕 その３９ (05/31)
- ◆toJd5AYQtwの雑談・投下所 『志希と過ごす放課後』 (05/30)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６７ (05/30)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２６５ (05/29)
- :やる夫でパワフルプロ野球な栄冠マイライフのようです ２０３２年 ６月 (06/08)
- :やる夫は青い血を引いていたようです 第５９話 親目線・子目線 (06/07)
- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 雑談所より 問題提起 (06/06)
- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです その３７６ (06/05)
- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです その３５０ (06/04)
- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 埋めネタ ＋ 落書き (06/03)
- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです その２２１ (06/02)
- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです その２２０ (06/02)
- :やる夫は青い血を引いていたようです 安価短編その１５５ 「 散った星屑を拾い集めて 」 (05/31)
- :やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６６ (05/29)
- 2023/06 (6)
- 2023/05 (45)
- 2023/04 (32)
- 2023/03 (69)
- 2023/02 (66)
- 2023/01 (77)
- 2022/12 (47)
- 2022/11 (48)
- 2022/10 (48)
- 2022/09 (33)
- 2022/08 (56)
- 2022/07 (85)
- 2022/06 (76)
- 2022/05 (90)
- 2022/04 (71)
- 2022/03 (82)
- 2022/02 (84)
- 2022/01 (94)
- 2021/12 (94)
- 2021/11 (85)
- 2021/10 (94)
- 2021/09 (85)
- 2021/08 (80)
- 2021/07 (122)
- 2021/06 (79)
- 2021/05 (71)
- 2021/04 (56)
- 2021/03 (61)
- 2021/02 (43)
- 2021/01 (73)
- 2020/12 (68)
- 2020/11 (65)
- 2020/10 (58)
- 2020/09 (70)
- 2020/08 (72)
- 2020/07 (100)
- 2020/06 (86)
- 2020/05 (65)
- 2020/04 (60)
- 2020/03 (89)
- 2020/02 (64)
- 2020/01 (94)
- 2019/12 (77)
- 2019/11 (67)
- 2019/10 (82)
- 2019/09 (95)
- 2019/08 (100)
- 2019/07 (126)
- 2019/06 (146)
- 2019/05 (143)
- 2019/04 (109)
- 2019/03 (86)
- 2019/02 (70)
- 2019/01 (102)
- 2018/12 (98)
- 2018/11 (117)
- 2018/10 (175)
- 2018/09 (155)
- 2018/08 (169)
- 2018/07 (81)
- 2018/06 (116)
- 2018/05 (158)
- 2018/04 (116)
- 2018/03 (135)
- 2018/02 (97)
- 2018/01 (137)
- 2017/12 (177)
- 2017/11 (174)
- 2017/10 (298)
- 2017/09 (271)
- 2017/08 (225)
- 2017/07 (223)
- 2017/06 (224)
- 2017/05 (164)
- 2017/04 (129)
- 2017/03 (90)
- 2017/02 (71)
- 2017/01 (87)
- 2016/12 (52)
- 2016/11 (66)
- 2016/10 (102)
- 2016/09 (69)
- 2016/08 (118)
- 2016/07 (102)
- 2016/06 (60)
- 2016/05 (90)
- 2016/04 (96)
- 2016/03 (94)
- 2016/02 (117)
- 2016/01 (151)
- 2015/12 (135)
- 2015/11 (124)
- 2015/10 (120)
- 2015/09 (86)
- 2015/08 (94)
- 2015/07 (96)
- 2015/06 (128)
- 2015/05 (121)
- 2015/04 (136)
- 2015/03 (194)
- 2015/02 (219)
- 2015/01 (260)
- 2014/12 (218)
- 2014/11 (235)
- 2014/10 (242)
- 2014/09 (211)
- 2014/08 (264)
- 2014/07 (220)
- 2014/06 (180)
- 2014/05 (162)
- 2014/04 (133)
- 2014/03 (151)
- 2014/02 (156)
- 2014/01 (171)
- 2013/12 (203)
- 2013/11 (214)
- 2013/10 (224)
- 2013/09 (272)
- 2013/08 (246)
- 2013/07 (198)
- 2013/06 (204)
- 2013/05 (249)
- 2013/04 (214)
- 2013/03 (216)
- 2013/02 (194)
- 2013/01 (270)
- 2012/12 (229)
- 2012/11 (247)
- 2012/10 (263)
- 2012/09 (306)
- 2012/08 (262)
- 2012/07 (275)
- 2012/06 (347)
- 2012/05 (326)
- 2012/04 (290)
- 2012/03 (349)
- 2012/02 (346)
- 2012/01 (348)
- 2011/12 (338)
- 2011/11 (389)
- 2011/10 (383)
- 2011/09 (345)
- 2011/08 (366)
- 2011/07 (231)
- 2011/06 (248)
- 2011/05 (310)
- 2011/04 (357)
- 2011/03 (435)
- 2011/02 (322)
- 2011/01 (227)
- 2010/12 (210)
- 2010/11 (245)
- 2010/10 (208)
- 2010/09 (205)
- 2010/08 (202)
- 2000/01 (258)
- テレビ朝日｜仮面ライダーギーツ
- テレビ朝日｜仮面ライダーリバイス
- テレビ朝日｜仮面ライダーセイバー
- テレビ朝日｜仮面ライダーゼロワン
- テレビ朝日｜仮面ライダージオウ
- テレビ朝日｜仮面ライダービルド
- テレビ朝日｜仮面ライダーエグゼイド
- テレビ朝日｜仮面ライダーゴースト
- テレビ朝日｜仮面ライダードライブ
- 東映特撮 YouTube Official
- やる夫.jp
- AAまとめブログ(´∀｀)
- やる夫BOX
- 泳ぐやる夫シアター
- やる夫ブログ
- やる模
- やる夫短編集 (,,`д`)＜とっても！地獄編
- やる夫短編集 (,,^ーﾟ)＜すさまじい程に！ あしゅら編
- やる夫の暇つぶし
- ヌーそく
- やる夫エッセンシャル
- やる夫まとめてみるブログ
- やらない夫オンリーブログ
- ぶらりとやる夫
- 個人的ＡＡまとめ
- 東方やる夫スレ纏め
- 暇な時にやる夫まとめ
- やるバウト
- ヴィーナさんのスコップ感想欄
- やる夫ガイド
- 管理画面
