【Fate】貴方は戦乱の運命を断ち切るようです【Paralelle Lines】 ２ターン目 その２
シャルルとのコミュ安価参加できなかったけど、
次あるとしたら聞きたいのは
・女だけど子供とかどうしてたのか？
・子供といえばシャルロは馬鹿息子扱いだけど史実とされている記録では有能ってきいたけど実際はどうなの？
とか聞きたいな
>>2700
元ネタAAの方よりはましですが、百合要素高いですが……子供に関しては基本養子ｏｒ親族からの～ですね
…………モル銀さんに頼めば(ｒｙ) いや、よそう。俺皆混。
それとエイワスさん等のスレと一部ルールが違う故の処置
要は軍団に「支援」属性を付与、元のルールですと「タイミング：常時」がその他でも使えるスキルですが
本作では「種別・支援」が対象なので。
つまり、最後の大隊はその他に参戦させていてもシャルル皇の鴨、餌です
そもそも参戦させなければ良いのですが、そうなると結構な弱体化をするという＞キャスター陣営
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】：最後の大隊 【レベル】：５０ 【アライメント】：秩序・狂
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【筋】：３０ 【耐】：３０ 【敏】：３０ 【魔】：３０ 【運】：３０ 【宝】：―
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､__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
_） （_
_） ｸﾘｰｸ ｸﾘｰｸ ｸﾘｰｸ （_
_） 戦 争！！！ 戦 争！！！ 戦 争！！！ （_
） （
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
廴ﾟノ小:::::::::ミｰ- __弋. / /弋 ｀Yl
彡' ﾊ 弋 ﾟﾉ}ー=ﾆ´ / ⌒ヽ. / ヽ/j
,/∧ ', Y / ﾊ. / / /ﾅj
.ｨ z ＞' | / ', / / ___ ///
ﾄ､＿＿__ r / / =＝＝=ミ､/ / 从ﾉ /7
｀ー─--ミ7´/ / <・):::::::::::::::ﾉ /- ､ 从_____ノ
.弋ｰ----/ / / ..:_jﾄﾟｲ./ / ヽ. / ヾ彡′ /ﾘ
､二二´ / / } ｲｰ- ｨ ﾉ/ /ー=ミ ﾊ / / /{ﾙr,
＼ / ∧ 弋___ノ// / L' ::: ,::ヽ〉/ / /弋Y′
ヽ､ ___ノ ∧. ＼ == // / ｨ -' j´./ /ヽ / /
ｲ ∧::＼ ＞ー'./ ∧. 弋㍉/ / / // ./
､ .|ｫ ｲ ヽ:ss::Xヽ ｲ ./:::ヽミ辷´ / /ｰr弌. /ヽ
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【スキル】
◯軍団：Ａ （種別：一般・支援 タイミング：常時）
自身の「同名」のキャラクターが自陣に参戦している場合、１体に付き「＋１０％」の勝率補正を得る。
またこのスキルを持つキャラクターは「トループ」として扱い、「対軍」「対城」の種別を持つ宝具の対象と
なった場合、その数値的な効果を「２倍」にする。
一糸乱れぬ統率を誇る軍集団。
彼らは同じ狂気を共有しており、数が増す程に互いの性能を高めていく。
◯吸血鬼：Ｂ （種別：一般 タイミング：クリンナップ）
ランダムで選択されたステータスに対し、自身の数値を「＋１０」する。（サブ参戦なら結果的に「＋５」）
少佐達の技術によって人工的に生成された「死徒」。
ただし純正の存在ではないため、機能的には完全とは言い難いが、
それも数が揃えば常人など歯牙にも掛けない魔人の軍勢と化す。
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【使い捨て礼装】
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参戦させるならそれでよし
させないなら、向こうも弱体化する、と
どっちでも美味しいな
何気にバーサーカーの一騎当千も刺さるし
セイバー組と共闘するなら、戦闘員と怪人一人はこっちが受け持つからもう一人の怪人とタイマンやってもらうのもありかもな
見える範囲では対人宝具のみのセイバーに回すより、戦闘員はこっち担当の方が向こうとしてもお得なはず
投下ですが３０分後に始めます
……咲夜さん、AA録にないAAが御多すぎる……５％でいいからアセムとか宗次郎にその分を別けてあげてｗ
ノ
ほいさっさー
ノ
宗次朗なら、某電磁朗への支援でちょぼちょぼ増えてるイメージ
ノ
【諏訪原市】
／＼森／＼森 | 森／＼／＼／＼森／＼森 i／＼／＼／＼／＼森／＼森／＼森／＼森／＼／＼森
／＼／＼／＼ i 森／＼森／＼森 /／＼／＼／＼／＼ ／＼／＼森森／＼森
森／＼森 ﾉ ／森／＼／＼／＼森 ＜大霊地＞ 森／＼森／＼森森
／＼森 （ , - ' 森 ／＼森／＼森 【洞窟湖】 森／＼森＼森
ヽ ／
＜小霊地＞ .i / ＜小霊地＞
【ガンプラ屋】 ヽ、 , ' 【動物園「超獣GIGA」】
）ヽ i
／ : .`ー-､_ ノ ＜中霊地＞
／ : . : . : . : . : .`て_ 【とらのあな】
（ : . : . : . : . : . : . : . : .） ＜中霊地＞
ヽ : . : . : . : . : . : . : （ 【ホテル「アーチボルト」】
i : . : . : . : . : . : . : . ＼ ＜小霊地＞
―-､＿＿＿ノ . : . : . : . : . : . : . : . : ） 【時計台ド・マリニー】
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ／ ＜小霊地＞
: : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ／ 【メイド喫茶「覚者」】
. : . : . : . : . : . : . : . : . : _, -一'´ ＜小霊地＞
: : . : . : . : . : . : . : . : ／ 【ファミレス「エヌアイン」】
. : . : . : . : . : . : . :／
: . : . : . : . : . : . / ＿ ＿＿
. : . : . : . : . : . : .`i＿（ ヽ _, --一'´ : . : .ヽ ／`ｰ-、 ＜霊脈の要＞
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .（ ／. : . : . : . : . : . : .`ー-､ （ : . : . : i 【遊園地グラズヘイム】
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ （: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー-､ ） : . : . |
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . `´: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー' : . : .／
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . /
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :i ／⌒ヽ
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ （ : . : . : .ヽ
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ＼ノ : . : . :. : 〉
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※＜霊脈の要＞＝魔力回復量60
※＜大霊地＞ ＝魔力回復量40
※＜中霊地＞ ＝魔力回復量20
※＜小霊地＞ ＝魔力回復量10
【遊園地グラズヘイム：少佐】
【メイド喫茶「覚者」：完全者】
【洞窟湖：フリット】
【「とらのあな」：宗次郎】
【ガンプラ屋：アセム】
【ホテル「アーチボルト」：えりな】
【動物園「超獣GIGA」：グラハム】
【時計台ド・マリニー：六道骸】
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【以下消費魔力のまとめ】
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＜消費魔力の計算方法＞
サーヴァントがターン中に【戦闘を行わなかった場合】は、ターン終了時、
「マスターの【魔】＋【聖杯からの供給50】－契約しているサーヴァントの【レベル】」の計算を行い、
その計算結果をサーヴァントに設定してある「MP」に加算します。
（つまり計算結果が正ならMPは増え、負ならMPは減っていきます）
【サーヴァントがターン中に戦闘を行った場合】は、
戦闘終了時に「英霊のレベル－30」だけ「貯蔵魔力」から消費されます。
そのような宝具／スキルを使用した場合は更に「MP」から差し引いていきます。
１：休息
休息を選択する事で、サーヴァントの魔力を回復することができます。
休息した場合、通常の「消費魔力の確認」は行われず、サーヴァントの魔力が
「マスターの【魔】の数値＋２０」回復します。
また霊地で休息する事で、その霊地の格に応じて「回復量：１０～回復量：５０」の補正が付きます。
この補正は更に「工房」などの効果で上昇します。
【各マスター＋サーヴァントの魔力消費一覧
※戦闘に宝具等を使わない簡易なモノです】
【完全者組】
戦闘がないターンは【魔力が40回復】/【戦闘を行えば－50】/【霊地休息で90＋霊地補正】
【フリット組】
戦闘がないターンは【魔力が30回復】/【戦闘を行えば－50】/【霊地休息で80＋霊地補正】
【アセム組】
戦闘がないターンは【魔力が30回復】/【戦闘を行えば－30】/【霊地休息で60＋霊地補正】
【えりな組】
戦闘がないターンは【魔力が50回復】/【戦闘を行えば－60】/【霊地休息で90＋霊地補正】
【宗次郎組】
戦闘がないターンは【魔力が10回復】/【戦闘を行えば－30】/【霊地休息で40＋霊地補正】
【六道骸組】
戦闘がないターンは【魔力が10回復】/【戦闘を行えば－30】/【霊地休息で40＋霊地補正】
【少佐組】
戦闘がないターンは【魔力が10減少】/【戦闘を行えば－50】/【霊地休息で40＋霊地補正】
【Baccano組】
戦闘がないターンは【魔力が40減少】/【戦闘を行えば＋10回復】/【霊地休息で30＋霊地補正】
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
【結論、馬鹿は戦えば戦うほど元気になるけど、止まれない
休息(遊び)以外では】
.
戦闘がないターンは【魔力が40減少】/【戦闘を行えば＋10回復】
どういうことなの？ｗ
>>2718
マグロ（海の中）
……そういえば、NPCの判定は手元の10面ダイス2個で行っているんですが、
案外他のスレを見ると誰が何をしたとか明かしているようですし……
試しに一度他陣営の行動も明かすようにしますね
…………一部能力のネタバレ(回数増加)がありますが
マグロみたいだな
こんなにデータ開示されてる状態での聖杯戦争なんて初めて！
もう何も怖くない！条件は全てクリアされた！！この戦い我々の勝利だ！！！
／ ｀ヽ
／ ‘, ,
| ′ ‘, ′
/ ! | l| ! │ ′ :,
.′ | ∧ 」斗-- | | ′ それでは投下を初めますね、皆さん
i :| | │１´人ﾉ |＿_! ! '.
| | :| ム { ＾ __≫＝f=x ﾄ､ よろしくお願いします
| i １´ﾊ__ゝ‐'＾ ´ ﾉ rﾘ | | l} i|
| 八 :ｲ/_x≦k ｀ ´ | |/ i| それでは他陣営のターン行動から
| 1 └ ﾍ八ﾉ_rﾘ | | | :ｉ| :ｉ|
lﾊ ! :| | ヽ , | | | :ｉ| 八
└┴ TT′ :、 ,. ‐ｧ | | | :ｉ| ＼
| | |ゝ. ｀ ´ │ | | 八 ＼
| | |: |｀ : . .ｨ| ﾄ､__（ ＼ ＼
| | |: | | |ﾊ¨´ jﾘ | |ﾆ|ﾆﾆﾆﾆアﾆﾆヽ ｀ヽ
′ :| _ -=ﾆハ / ﾘ !ﾆ|ﾆﾆ∠ﾆﾆﾆﾆﾆﾊ i
/ / |ﾆﾆﾆﾆニ7 Ｖ'| { /ﾆ:|∠ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾊ {
. / / :!ﾆﾆﾆﾆﾆ7 /ニ| |ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi ヽ
/ / |ﾆﾆﾆﾆﾆ! /ﾆニ| | :|ﾆ,/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二 i
. / / :lﾆﾆﾆﾆﾆﾚ 〉=〈! l :|_/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |
明かすにしても一つの陣営が○○しました～程度でいいんじゃない？
まあ実際カール大帝引いたらほぼ全ての魔術師が勝利を確信するだろうな
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□
・
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問題はこのターンバカジャネーノがどこ殴りに行くかだがw
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【他の陣営の行動アナウンス】
２ターン目 (※複数行動持ちも居ます)
キャスター陣営：陣地＋礼装作成を行いました
フリット：情報収集 広く浅く成功
アセム：情報収集 広く浅く成功
えりな：礼装(満腹と懐石手渡し)
骸：情報収集 セイバー ガードナー
……Baccano、もとい刃物(セイバー)を持った馬鹿が、
キャスター陣営以外にランダム襲撃を行います
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‐--'＝''''´.:.:.:.:.:.:/／.:./ .:.:.: , ' .:.:.／.:. / ／i .:.: i
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'´.:.:.:/ .:.:.:.: ／ .:.:.:／ .:.:. / .:/ i :.:.:. i
‐-_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:.:.:.: .:.: ／ .:.:.:／ .:.:.: /:.／ i :.:.: i
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ／.:.:/ .:.:.: .:.: , -‐.:.:.:- ´ .:.:.:./ /／-‐,-‐'''ヽ :.:.: i 悲しい、悲しい話をしよう……
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,' /:.:.:./ .:.: .:.:.:.:_.-二-‐' ´.:.: ,-‐''ヽ:.:.:/.:／ i ',:.:. i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' /.:.:.:.:/ ／.: .:.:;;;=''" .:.: .:.:. i ヾ' _二ニ二_l i: / i 今のままではキャスターには勝てない！
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i /:.:.:.:.:,' /.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:.:.:/ ／‐-､.:i .i' ィ≡､ ヾ i .:.: /: i
ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ /.:.:.:.:.:ｉ ./.:.:.:.:.:.:.:.:./／.:.:/／' ｀ii i 弋Ξﾉ /i i.:.:.: /.:.:: i よって……気分転換とレベル上げを兼ねて
∧／,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i/.:.:.:.:.:.:i /.:.:.:.:.:.,:.:.:.:'´:.:.:.:./' i i.i .i‐---- '=,ﾑ i:. /:./i:. i､
::∧':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i:.:.i /:.:.:.:.:.:./i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i i.i i ／ i .i/‐､'ヾi i ヽ､ 暴れる事にした！！
::::∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ i:.:.'´:.:.:.:.:.:./ i.:.:.:.:ｲ:.:.:.:/i/三､ .i.i i ／.＞ｲ }三三三三ｉ i ヽ､ ｀ ‐-
::::::∧:.:.／i:.:.:.:.:.:/ i:.:.:.:,イ:.:.,' i:.:./ i:.:.:/ ii三三､ .ｉｉ ､ i‐'''´ /:.:.:,'三三三三i i ｀ ‐-
:::::::::∧ ｉ:.:.:.:.:.:i ヽ_i:.:.:/ ',:.,' i:/ i:/ ll三三三､ i i } i ｲ:.:.:.:,'三三三三i iヽ
:::::::::::∧ .i:.:.:.／i:.:.:.:.i:./∧ .i/ '´ ´ .,'三三三三::､i i／:.:.:.:/三三三三;;i i ヾ さぁ、俺にとって楽しい物語を紡ぐとしよう！
:::::::::::::∧ｉ／ .i:.:.:.:.i/:.:.:∧ ヽ､_ .,'三三三三三､ i＞'´/三三三三三､ i ヽ
::::::::::::::::∧ .i:.:.:.:／ヾ/.∧. ｀ヾﾐ─,'三三三三三三 i...ノ三三三三三三､ } ヾ
::::::::::::::::::∧ i:／ ヽ .>､ ｀〈三三三三三三ﾐ､ 三'｀三三三三三三'
:::::::::::::::::::::∧ '´ ヾ ヽ >､ ヾ三三三三三三ﾐ､ " 三 三三/
:::::::::::::::::::::::∧ ヽ ヽ > ､ ヾ三三三三三三ﾐ､ 三/ヽ
::::::::::::::::::::::::::∧ ヽ ヽ > ､ ヾ三三三三三三ミ､ 三i￣｀
:::::::::::::::::::::::::::::∧ ヽ ｀´ヾ三三三三三三ﾐゝ 三i
>>2727
こいつらとはさっさと交渉しに行った方がいいねw
殴られれたり同盟できそうなところを殴られる前に言い聞かせて押さえておきたい
こっちくんな！？
うげ、骸がこっち調べてやがる
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
aアサシン bランサー ｃガードナー eライダー ｆ.バーサーカー
ｇアーチャー
【安価下５。１～６までの好きな数字をどうぞ。
例：１が選ばれた場合は１番左側のモノを参照】
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
4
6
４にたくないー！
６
6
これえりなのとこ行ったら助けに行くしかないよなあ……
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 リザルト 】
【 トリップ：#fabcegﾊﾀｼﾀｲ 】
【 安価指定ナンバー＝ｇ 】
【ｇ＝アーチャー陣営】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
, '´ _＞ ´ _＞'´ } ヽ 丶、
／ ,. ´ ´ ノ , ＼
／ ′ ／ ,、 ＜ '､ '､ ＼
′ / ／ ／∧ ､＼ - ､ ヽ `､ ＼
_ｊ i ｆ ｙ'´ i ',_ ＞`´ } 、 ＼ ヽ 丶
┴ｒｘ_ｊ＿_ ｌ ｆ , ' ´ ,. < ＼ ＼ 丶 ﾞ,
）Y⌒) Vｉ 小 ,′ _､ ､＜ ＼ ＼ ､ ＼ ､ i
こﾝlｖx」 ﾆｌ !｛ ｙ′ ｖ^､ヽ ぃヽ _ -ヽ、 丶 、丶、 ＼
ー个～‐ｖ' ｊ／ / 丶｀､ ｖﾍ´、＿_ ＼ 丶 丶、 ､丶ヽ-―－‐-
,' / ／ / ＼ｒ=ﾍ弐 ｖｔ戊￣冫 iヽ ､ ＼＼ﾍiー―－- …………アーチャー、撃退の準備を
! ' / ∧ ´ｰﾍ ｉ==ﾍ彡′ i ハ 丶 ＼｀ 、 __＿
ｉ ′ ィi ﾍ ￣ ｀､ ｀､ ハ 小 ､ ､ ､ 丶 ｀ ー 終盤まで潜むつもりでしたが、セイバー陣営……侮れない
, ｊ i , | l /,! `､ ヽ , ノ / }ハ ､＼ ､＼ヽi ､ ｰ=ﾆ
l ! ' l | l !/! ヽ , ,〈 ! ぃ ヽ i ､丶i､ ‐- ―――キャスター陣営を襲撃した事といい、
.l￤ ｌ ￤ V| U /Tﾍ 、iﾍ トl-ｉ--ﾍi- ｀ ＼ ‐- ､
_! l l ｜ -ヽ - / '､ '、ヾ ヽ! i‐- _i 丶､__ 後半残すと面倒な敵を早期に落とす算段ですか
￤l l | , ﾊ ヽ ＼i ￢ 〉､
.！ｌ ! ト- ー‐=＝ﾆう , / ｛ ＼ ヽ ／ ,〈 ＼
’, l ‐-----‐ ／ , ￤ ／ ／ ＞‐
. ∧ ﾉ ／ ／ ! ／ ／｀ ＜
※キャスターVSブシドー戦は、咲夜テスカさんのせいで他陣営に露見していません
.
ふむ、放置すると面倒なタイプか
キャスターが最優先だけど、余裕があったら狙いたいな
せ、せやな
【時計台ド・マリニー】
.. .. . ... .::::.. . . .:: : :.. . ... ::: :::.. ... .. .. . ... ... ..::. .. . .. . .. .::::: :: :. ... .::::: :... . .:::: .. . .
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::;.:".:;.:'"ﾞ:.:ﾞ,:;、....::::::........ . .::::::....::::::........ . .:::::... .... ..:: ::: :: :: ::....:: ╋ :::........ . .::::::... .... .... ..:
,"'.:；.:;,`:;”:,':,:;.,:;.:....::::::........ . .::::::... .... ..:::::::: :::: ::....: :: : . ...... . .:┃... .
::;.:"；|./:;.:'"；ﾞ:.:ﾞ,:;”:....::::::....::::::.......::::::.... :::::.......::::::.::::::::::::::::.... ::::::........ﾛ
.:;,`:ヽ|／,':,:;.,:;/.:::;.:":::....::::::........ . .::::::... :::::::::::::::: ...::::::::::.... |::l.. .... ..::::::::::::::::..
.;；＼.:|.”:;.:'"ﾞ:.:ﾞ,／:;、....::::::.. ..... . .::::::... .... ..::::::::::::::: :..ｌ|:::.ｌ::...::::::. ::::::... .
,"；'.:.:;”:;,`:;,':,”:;:;.,:;.:；'.:.:;”:; .::::::... .... ..::::::: ::::::::: ..::::::..:||:::::;|:::::::::::....::::::.::
::;.:".:;.:'"ﾞ:.:ﾞ,:;、,"ﾉ'.:；ノ'.:.:;”:;,`: .::::: ::::::: :::....:†:: ||:::::::.|::::: ::... .... .
.:;,`ヽ|／:;,':,:;.,:;.:∨/／.:"；'/.:.:;”:;,,,,,-‐'゛ﾞﾞﾞﾞ''''''''''‐-- ､. ,,. ,||__.: . |.|::::: . | :::::... ...
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ｖ'ﾟ ;~,;''ﾟ ;~ﾟ''ﾟ ;;,,,ヾ__,,___,,_____,ヽ,____,,,__,__ﾉ'"ﾞ:.:ﾞ,:;、,"'.:.:;,`:;,`:'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.: '.:.:;,`:;,':
'',;'',;''ﾟ ;~,;;;;;;ヽ_,,___,,____ヽ_,,___,___,,____ヽ;,`:'.:.:;,`:;,':,:;.,:;.: '.:.:;,`:;,': ;,`:'.:.:;,`:;,
やだ、セイバーが凄く有能に見える
:..:..:..:..:..:..:..:..:..:|ik;;:;;:;::;;:;:;;::;:;:::;:;;l:;:;::;:j!|:..:..:..:..,(;;ﾊ:..:..:.Vヾ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ノ'ﾍ.:..:.|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;;:;
:..:..:..:..:..:..:..:..:..(ik;;:;;:;::;;:;:;;::;:;:::;:;;l:;:;::;:j!:|ゞv'.:..:..:..:..:..,,‐ゞy;;'ゞ<.:..:..:..:..:..:..ゞ>:. -､ｰ ､ .|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;;:;
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;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:i!:;:;;:;:;;;:;:(;:!;;::;:;:;::;:;:;:;:|:;:;ik/;;:;:;:;;:;;:l;:;: =＝≠l ｲエ´_ rく´ ﾄ ／ ／ ／ ヽ ;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;;;:i!:;:;;;:;:;;:;:;;:::;:;::;:;;:y::;;:;:ヽﾉ;;;:;ﾊ､;vvヾ ＿/ ≠三,´＿ ／/ﾉヽ'/ / / ｀i という提案を受け入れて貰えるとはね
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;;:;:;:;:;;:;:;;;:;:;:ヾ:;:::;:;:;:ヾ;:;:;:;:;;`ｰ-､;:;:;:;:;:;:;/ ＼__ノ「 / / /〉 .〈/ / ｉ/ 〈;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;;:;:;:;:;;､:;:;:;:;;:;:;;::ヽ:;::;:;:;;:;:;;:;::;:;;:;:;:;:;｀ー- / ∨ 「ｉ! .,ﾌ /´ /＜｀ ヽ ∧
;:;:;:;:;:;:;:;:;:_ノ;;:;;;:;;;:;:;:;ヽ､;:;;;:;:;;:::;`ｰ-､;:ζ:;｀ー-､;:;;:;: / /／ / /ｌ / / ヽ ｉ,
;;;;;;,,-‐'´;;:;;;ノ;:;:／:;;:;;^ｰ-､:;:;:;:;:;:;:;:;:`ｰ-､:;:;;:;:;:;~:^ / {´ / / ｌ／{ / ヽ ｉ,
!ｿ;ﾊj|W "" Vv,w,.vw,.v"ji,,Iw,,MW w,,Mv,w,.vw,. ｌ ﾄ /,ｲο / / ヾ . / ｉ,
"~'"'"~ ~""~'"'" ~~""~'"'" '"'"~~""~'"'" { ﾚ/ ﾚ´ ＼ﾄ /／ ｉ,
ヽ ＞-,´ / l ＼l ｀〉 }
ゝ--´ / / ｉ ヾV i
／ / ο ｉ / /
ノ / ! ヾ / /
／ / ヽ / /
>>2746
実際有能だからね！脳筋なだけで
スサノオのもう一つの宝具は何だろうな
素直に嵐を起こすような対軍宝具か、牛頭天王と習合されたのを超解釈したナニカでも出るのか
,ｨ _ ､__
八＿＿_ ´ ､_ ヽ ＼
ゝ ／ ´￣ ＼ ＼ ､ヽ
ア , ／ ｜ 、 ヽ ヽ＼ ヽ＼
/ ／ / l | l | | l 丶ヽ ヽ ヽ
/ / , , ﾑハ|｜| ヽi l ',
l / / / / l/l/ ､、 ＼ l !
ｒ レ / ,/ ! ' ／,. ≦￣＼_ ＼＼ ―丶 ＿_,ﾚ
|ー '/ ／／|､l l 「／ｒ公ﾃ〒 ﾘ / / ﾑ｀ ニ＝- ､_ヽ ……この時計台付近、
ゝ__｛´厂 ､|Aゝ ﾄl〃 ﾞ='_ノ 丿ｲノl ハ )｜｜| l ｜| ｀`
Ⅵ | ｛ｨ汚i､! ´ ´ /' 〈 / 丿 / ,!/ 私がそれとなく察する事が出来る範囲だけで見ても
`トlゝ _ゝ７ ｀ ｒ'_／ / 'l′
ﾝ | | ｌ / 至る所に入念な下準備がされている
ゝ _ ^ ﾉ Ⅵ| l |
ヽ _,,.. -;;ッ'ﾞ 川 | ､ヽ
`､｀¨二 ＿＿_jﾑ＿l≧ｚ
丶 ┌ｆ‘”￣ ￣｀ヽ
', _| | |
┌ｒ―……ゝ- ＜ | | |
｜| ∧ | | |
｜| _」_| | |
｜| ／ノ | | ／｀"ー- ,,,__
ヽ｀￣ ヽ､
＞'／ ／ ￣ ＼ ﾊ
/:／ / ＼ ﾊ
i/ .::/ ヽ ﾊ
/ / .:::/ V ﾊ
./ ｛ .::ノ .::.::. i |
/ ..:::/ i／ /.. ..: : .::i::i:::. |:. |:. ＼
..､＿／/ ..::::/-イT￣|::i ..:: .:/:::ﾊ:ﾄ::::. /:::. |::. ヽ￣
￣| .: .:::ノイ .:i::|:／Ⅵ ..::::: .:/:::/ ヾ Y人:::.. i. |:::::::...｀ ﾌ
|:ﾊ ::::::::/.:／_|_≧ﾐ i .:::::::i:/／ _ ｨ≦/ハ::::. ﾉ:.|:::/ー'.´ ―――つまり、何処で戦おうとそちらに有利に働くと見た
|i ＼::-ｲi ヾ弋.ﾊﾍ..::::: l/ , 彡弋z.:ｿ />':./::/:/
ヽ:::::＼゛ー─' ＼:/ ヽ-─ ´/:::/／´ ……ならば、周りに余計な被害を出さず、
ヽ＞ゝ ヽ /／/
｀ﾍ /'i 他陣営にも露見しにくい場で戦うのが一番だ、そうだろう？
_ハ i ｲ_ﾘ_
| ヽ＼ ＿｀＿_ _, .ｲ > .i
| .＼＼ ｀ ー─ ´ <-／ .:|
| | | .＼ ￣ ／ | | |
| | |＞-＞─ ＜..＜| | |
| | | ＞＜ ..::| | |
＿＿ ノﾐ､ ..::::| | ／::::::::::::＼.::::| | /ﾊ ＿＿
/ //V ／//ｖ{ ,/ / i l ､ ヽ ! l､ /Vi
,' //／｝/l ｖ Vi .′ , ｊｖi ＼)､ i ｀､ }､ ! V ハ
! ; ´ ノ' !∧Ⅳﾘ,' '. ､ l、 ﾄ､ ヽi 、Ⅵ ｀ ,、､
! !｜ / '､ ､ヘ ! 丶l＼ ｌ､ト Ⅳ Vハ
! !￤ ' / ´￣￣｀､ヽ ` 丶! ヘlV
. |八| /ｉ 「｀ ﾅｚ＿__)ぃ、 ', | ……そこまでお見通しとは
! ﾞ. l￤| l '＾)ｒ迅ｒ'＾》 、 | l⌒ヽ
'. ! lﾄl/ ￣｀¨´ ヽl | 「） } なるほど、やはり侮れない
'､ ｜ﾄ! ｉﾂ } |/） /
ヽl､{ ヽ ､ // ￤l川 , ﾞ ／ ―――アーチャー、目の前の戦いに集中しましょう
}ﾍ｀ /ｲ /}/l/／｜/
' _ / /ノ´「 ! ト! ……宝具２つの開帳を許可します
ﾞ､ ヽこ_ｰ- ＿, /ィ / ｜ i{ |
、 ､＿￣￣ _ .＜ } / ｛ 从 ［＿
_∧ _ ´ ﾉ′ ＿」ﾆ=‐｀￣
_ ､＜ _､｀¨¨´ ヽ __､ -‐ ￣
ｒ _ ､＜ ', |
| | i |
| | ｒ'l |
`
＼ ,,_人､ノヽ
)ヽ （
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) て
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―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
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:.:.:.|:::.:.:.:.:::ｉ :.:.:.:::::/ :.:.:i ，:.| | .:.:| |::| l::| /ィi:iｱ,.rfﾁ丁リ/ !イ_/ :, ､::::＼
:.:.:.|:::::.:.:.:::i::..:.:::::::| |.:.| Ⅵ! !.:.:ｉ| |::|':, ::| /ィ´/ -ゞ‐ '’ュ、 ｢i:i:i:i:＼ ﾉ ｀ヾ 心得た、マスター！
:.:.:.|:::::::.:.:::ｉ:::.‐::::::|'¨|:.:|￣ヾﾆｉ::l三Ⅳ::|圭iゝ':, l:! j '':.:.:.,,,,,, ∨´: : ∧ﾉjヽ:i:i＞---..､
:.:.:.':::::::::..::::::ﾄ::::::::| V:|,.斗ｬぅ!:jｱ｀ヽリ, 'ﾘ ﾘ ノvﾊィ⌒＞:i:7:i＞--:.､i:ﾊ : ――悪栄阻む深緑の砦(シャーウッド)
:.:/:::｢｀ｖ::::::::| ∨ | <ﾘ.,_弋＞ﾘ´ ,,.:' :, /i:i/:/⌒´:i:i:i:/i7;;;;;;;;;;;;;;;;Yiﾊ ’ ,
:::::::::| ｢ Ｖ:::::| Ⅵ | :, ∨;ノ‐┐''"´ﾑiﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ:i:ｉ〉 / ′
:::::::::| | V:::l リ :, |: : :',: :Ｖ:i:i:i:iﾑ:iゞ-==-':i:i:/ ノし／
::::::::::, Ⅵヽ ､ :, |: : : :' : ∨:i:i:i:i:≧==≦／ ｝ て＿＿ ，
／￣＼ 、 ﾘ {__ ＼ }:.:. 〔ヾ¨¨! ', : ｀ ＜:i:i:i:i:i:／ﾊ _ノ √￣
/＼｀ ｰ― 、 .:__:.:.:.:ﾚ.:.: ’: :l:::|: : :, : : : : : : : : : :./ 一…´¨ (⌒ヾ
／::::::::::＞ .,_ ヽ :.:.:.:.:.:.:.:.: ， い: : :|＼: : : : : : :../:.|
__∠::::::::::::::::::::::::::::|￣ ヽ ,. -‐ '"´’: :ぃ:..:.|:.:.:.:｀＞ －ｲ:.:.|
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―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
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―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
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宝具の開放を告げる言霊と同時に流星の如き……一筋の矢が―――
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ロビンか
やっぱロビンフッドが逸話的に王殺しのスキルか宝具もってそうだから
シャルルさんと相性悪そうなんだよな
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【地面】へと放たれ……世界に上書きされる形で、芽吹き、繁殖し、一瞬で舞台を整える！！
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／ ,／ .／ ,／.／ .／ ／ ｌ. ..／ .／ .|
／ ／ .／ .／.／ ／ .／ ｌ／ ,／ _／
／.／ .／ .／.／ ／ .／ , -――ｰ''ァ冖''７'"￣￣´
／ ／ ,／.／ .／ ／ ｌ .／ ,,イ
.／ .／.／ .／ .／ ヽ .／ ,／ ｌ
,／ ／ ／ .／ ／ , 厂￣ ￢'.ｌr―--ﾆ ＿＿〉
'" ,／.／ . ／ .／ ! .／ ,／
／.／ .／ .／ ｌ ／ ,／l
'゛,／ . ／ .／ |_／ ,／ /
'" .／ ／ ＿__／＿,ｨﾆ -‐'" ／
,／ ／ ／'"￣ ／ ,./ ／ ,／
／ ／ ! ,／ ／ .| ,／.／
／ l ／ ,／ ,! ／ .／
.／ ,, ――'ｯ?＿∠ . / ／ ,／ .,／
‐゛ lﾞ .／ .／ ￣ﾞ´ ／ .／ ／
! ／ ,／ ｌ ／ ／ ／
l,'" ／ | ／ ,／ ／ .／
r--ｯべfr‐┴―ｰ''" ／ ／ . ／ .／／
! ／ .,ﾉ.! ／ ,／ ／ .／／
l″ _ir" ! ／ ／ ／ .／／ ／
L_ノ"―ｰ'゛ ／ ／ .／ .／,／ ／
／ ,／ ／ .／,／ ／ ／
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―――元が森林での発動だった故に見栄えには大差はない。
されど、そこに居る者は等しく悟るだろう……此処は有り触れた森林等ではない
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//ヽ,ィi
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}ヘ//７__
ヾ.//ﾍ
∨｝_ __ｒ
＿//イ ,ﾒ/
∨/// ___//∧
}// >///
ｲ //ﾊ_ ,ｲ///
/７ }//イ ＿_ ////_ゝ
/ﾊ_人__ｊ//ﾍ Y///／
///////////７､ ヾ/// ＿,
///--､////////Y{ ///∧ ヾ//
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//∧ノ///i }イ//ゝ ＼///ゝ |ヽ=///
////////j ∨/ﾊ __////!,,ィ//////
｀Ｙ//////＞ ＜///ﾄ、 _Y////-v=７/////
ノ//////ゝ ∨/イ }｀ヽ'/////ﾄ ァ/////
￣ｌ////ﾊ. ,イ///l ＿_,ｲ//／ｌ///ｲ ＿///////
ヽ_j///ハ/７ ｀ヾ///ﾍ ヾ//r-ゝ ｲ///l ゞ//=-///
//////´ｲ//ゝ }///Y //< ／///ﾚ//// イ///
/////! Ｔ/ﾊ _,ゝ//ﾊ ＿///´ ｀Y//////< ＜///
/////､ ,ゝ/｀ｰｧ ｀ヾ///＞ ＼/// 〉/////￣ ｌ////
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/////イ イ//T ノ///､＞ ､-'//イ ､////∧////< ｀ヾ//
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人々の祈りから生まれた悪徳を阻む英霊……ロビンフッドの聖域にして砦。
伝説の―――シャーウッドの森であると！
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○【悪栄阻む深緑の砦(シャーウッド)
ランク：A 種別：結界宝具 タイミング：セットアップ 消費魔力：40】
セットアップに使用を宣言する。
使用した戦闘中、自身のレベル、及び全てのステータスを「＋10」する。
同時に自陣の勝率に「＋20％」する。
また、下記の条件を1つ満たす毎に、
このキャラクターの全てのステータスとレベルを更に「＋5」する。
１：敵陣にアライメント「悪」のキャラクターが居る。
２：敵陣に何かしらの王、長(セカンドオーナーも含む)、貴族であるキャラクターが居る。
３：敵からの戦闘行為に対して使用した。
４：敵陣に「60」を超えるレベルのキャラクターが居る。
５：敵陣の戦闘参加人数が自陣より多い。
人々の祈りを受け生まれた英雄ロビンフッドが守護する伝説のシャーウッドの森。
それに、己の心象風景を掛け合わせ具現した異界の森を一時的に世界に上書きして作り出す。
固有結界と似て異なる結界宝具であり、
常に森林内のあらゆる存在の気配察知とAランク相応の気配遮断を行える。
そして、【ロビンフット】に対する世界中のあらゆる信仰を己が力とし、
それ故に伝説に語られるロビンフッドの”敵”(悪徳領主)等に対しては更なる補正が与えられる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『Lv６０を超える』だからLv６０には適応ないな
シャルルは2と4が該当するな
他は状況次第か
また、下記の条件を1つ満たす毎に、
このキャラクターの全てのステータスとレベルを更に「＋5」する。
１：敵陣にアライメント「悪」のキャラクターが居る。
２：敵陣に何かしらの王、長(セカンドオーナーも含む)、貴族であるキャラクターが居る。
３：敵からの戦闘行為に対して使用した。
４：敵陣に「60」を超えるレベルのキャラクターが居る。
５：敵陣の戦闘参加人数が自陣より多い。
【５の条件のうち2つを満たしました
それにより合計でレベルとステータスが「20」上昇します！】
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
≪クラス≫：アーチャー
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓
【真名】：ロビンフット 【レベル】：５０＋20 【アライメント】混沌／善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】：３０＋２０ 【耐】：２０＋２０ 【敏】：４０＋２０ 【魔】：３０＋２０ 【運】：２０＋２０ 【宝】：４０＋２０
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【令呪残数】：森森森 【貯蔵魔力】２００／２００ 【魔力供給の不足】：
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
､、 ＼.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : イ/.:/: : :.:.:./.:/.:.:./.:/Ⅳ:.:.:.:.＼
＼｀.:ー==彡 : : : : : : : : : :/.:// :.:.:.:/.:/|.: /.:/.:.| Ⅵ:.:.＼ ｀ ー
＜: : : : : : : : : : : : : : : へ:Ⅳ/ |: :.:/.:/ :|:/.:/｀ヾ!:.Ⅳ:.:.:.:.:ミ=ｰ
_＿ ＞: : : : : : : : : :/ ハ Ⅵ |:.:/i:ｲ,ヽ|ﾊ/ ｝:|Ⅳ:.:.:＜⌒
｀ヾ:／/.:／/ .:ｲ八 い. Ⅳ '㍉戈ﾍ､、 /: |/:.:.:.:｀ヾ＼ 数多の【ロビンフッド達】が、
ノイ.:.:.:. /／/.:.:∧ヽﾉ ｀ヽ. ｀` 厶/| :.:.:.:.＼
ノ.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.∧､、 :. ｲ/ハ|｀＼｀ヾ:＼ 数多の悪徳を阻んだ【シャーウッドの森】
ﾘ.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y { ′
-=彡ｲ.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.八 { ､ ヽ ―――如何に君が強大な英霊とはいえ、
从:.:.:/:.:ﾉγ′ ヽ ｀` ､_ｊ￣
ﾘ‐Ⅳ／｀ヾー―..... _＼ , ┘ 容易く征服出来ると思わないことだ、セイバー
__ノ三三三三三二ニニ─ヽ、 |
/ニ三三三三三三三二ニ=─｀ーく､__＿＿＿＿＿＿__
／三三二ニ＝─＝ニ二三三三三三三三三三三三三三三≧､
,,イ三ニ＝─＝ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ヽ
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾍ
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
／ ＜
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/ / ﾞ!
.' ,' / 'i i |
; i ′ / ! i l |
// !i / / ｊ{ !､ ￤ !
;'/ ｆ^! 〃 / ぃ ｛ `i、 !丿
!{ {`i ／i ′ ヽ{ヽ￤､ 「`, ―――おっと、それだけはありません
|ｉ ｿ ' ! / /! { ; i、｀{、ゝ ､､ ヽ いﾉ
ｉ| // ! , ,ﾞ｛ﾐメ､!｛ ￤/ ｛ヽ｛Ⅹ》ｘ l ! ! ｌｌ小. 私も本気を出すとしましょう……！
|i /ｨ / | l /从犹ｒｊ {ﾞｧ 'ゝ-=弌夭戉久l ! ! || | ｷｰ.=＝
ｉl ﾉｨ ｊ￤ '/ /ﾞ￣l |＾ﾐ, ｒ 卞^＼￣`; ｜ ||ﾍ 寸ｰ､_
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_／／ ＿_,八 l V ヽ ! ! ＼ ｀ニニニ´ ／ ,ｊ/l/ ∧
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´ ／ 弋ﾍ 、 ｊ { ｀ｰ､_ ／/ / |
乂ハ l l ｀ ｰ一 ´ / /
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l ＼＼｀ ‐- 、 / /
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【スキル】
◯六道輪廻：Ａ+++ （種別：魔術 タイミング：セットアップ 消費魔力：30）
使用した戦闘の間、自身のレベルを「60」にし、【宝】以外の全てのステータスを「＋10」する。
かつて六道輪廻の全てを体験したという六道骸が持つ異能。
その右目には輪廻で得た知識や技術の全てが集約されており、それを解放すれば超人的な力を発揮する。
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.. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . .. . . / ／ ´ / / . | .ハ
;:;：ﾞ:;":;";`;:;"：、;.. . .. . .. . , .7:￣| / / i ハ
":;：、;:;";`;i:;/"、;：:;":.. . ＿/:./:.:.: . |. ＿ ′ ／ i ' 小
：:;ﾞ;:;":;";`;ll:; "：、;:;":;";. <:.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.|ヽ i i／ ／ . ／ / ./ / i
;":;：、;:";`i!l;.〃:;"：、;:;":;"; Y彡i|:.:.:.:.＞､.|:.:.|:ハ.／ ., ' ／ ./ ./ .|: i
;：、;:;":;"//;`;:;"：、;:;":;";`;: V:.:.:i:.:.:.へ:.:.:＞i:.:イ /／ .i なるほど、思っていたより壊し甲斐がありそうだ
""'''''"'''-．._：、;:;〃":; ,.,,.､;: V:.:i:.:.i:.///>:.:.:.:./ / /,イ i .ﾘ
.;'":;. :.. ;',,;:;":;;*:;";*;`;";:､:;.｀` V:.:.:.{///:i:{＞/ , :i / /＜´,ｲ / ,’ だが何よりも！ 嬉しい、嬉しい話をしよう！
.,,;:;:;"*:;";`;:;";:;:;*";`;:,,.. i: i:.:.:.:.:ヽ/:.V,ィ'i/ | i| ,ｲ ./ /弋ｧァ |/ .／/| .. . ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人 人
.,,;:;":;";`;:;"ヽ、;:*;";`;*:; ∧:.:.:.:.:.:.:.:＞V:.:.:.:i ｨ i..|Vi.V /..| ｲｉ./ ｀ / ／ ./＞.､`;; ,. ≫ ≪
.,;:;".:*;";`ヾヽ:/､、;:;"* ∧:.:.//}:i:ｲ V:.:.:|i.|,ｨ|ｲi..| ｀ .V/ . |/:i |' ,ィ.イ | /:.:.:.:.:.:.:｀:.ー--ｧ ≪ 今回は俺も戦えそうだ！！ ≫
.:;";*:;":";`|, ;i、;:;":*;` ∧:.:.:.Vi}:V .V:.:.:.:.:.:iハ ヽ. 、 ＿ ﾞ '´ ,ｲ .| .{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ≫ ≪
ｌi.;;|.. . .. ∧:.:.///:V_ ...-‐:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|＼ ｀ .二二_ア´.イ . /| i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ﾆｨ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
l:; .l.. . ..∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.: . |/i ｀ .､ . ＜|/ .//:.:ﾚ:.:.:.:.:.:.:.: ／
丿;i;;' ,.ィ: ∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:{ i ｀ｰ ´ |/ |/:.:.:.:.:.:.: : ／:.＞､
::.;;'' ;;:;: :::'*'::.;' ;;:;: ／:.:.: ∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:.| :i /:.:.:.:.:.:.:ィ:´:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.:.､
,.:':.:.:.:.:. ∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:| ヽ ./.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
／.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヾ|ヽ、 ,ｲ.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
【―――これより戦闘を開始します】
.
しかし、こうして見ると、やっぱマスターの差ってでかいよなぁ……
ペル子戦闘用スキルが少ないから、ガチ戦闘型マスターがサブに付くと
シャルルの方が格上でもほぼ互角に持っていかれる
【メインプロセスの処理を開始します。
※ダブルグラハム視点】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メイン：セイバー
サブ：グラハム
【筋70 耐70 敏70 魔35 運60 宝60】 ※荒神と天性の肉体込み
メイン：アーチャー
サブ：骸
『【筋】：６５ 【耐】：５０ 【敏】：８５ 【魔】：７０ 【運】：５０ 【宝】：６０』
※宝具込み
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜メインプロセス１＞
最初の【使用パラメーター】を選択して下さい。
その後、敵陣営側も【使用パラメーター】ひとつを選択します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
いい勝負だｗｗｗ
､、 ノ)ノj_＿____
｀ヾ三≧ゞﾑム彡三≦､、
__..,,､＜≧ミヾ彡ミ彡ミ彡ミ彡ｲ
. ＞彡彡彡ミﾐミﾐミﾐミﾐミﾐミｲｿ
. ∠彡彳爪爪从从ミ彡ミ彡ミ彡′
. _,ノﾊ从ﾉ爪!ﾍ川i|i|i|i|トミミﾐミﾐえ
. ノﾉ爪从ハ Ⅵﾘ川i|/＾ヾﾉﾉﾉﾉ）､、 (さて……今の所は僅かにこちらが有利かな？
｀`＜≦ﾉ从ﾒくア リﾉﾊ ,ﾉﾉ巛巛《く
. ∠≦ﾙﾊヾ ﾉ从巛《ヾ、 とはいえ、油断はできない。ここは……)
. ｀" ﾉ__ __ .:′ノﾊⅣハ!
＿＿ ＿.. ｀´、 ..,:/／ ...,,,ノﾊﾍﾄ,、
―4二三（)) )＿ｊ〕＿. _ｰ'ﾞ´/,／//////∧/≧;,､_
二二二＿￣￣二二二（ィ,<イ/ﾑ/////////∧////≧;,、
￣`ー./ 〉ー===Ｌ＿_７////////＼////////|/////!/∧
_ ゝ ＿ｲ `((ｒ ｙ/l//////////∨//////|/////i///
＞≦///＞,、 <`Y=l///////////l//////ｲ///////{
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
○千里眼：Ｂ （種別：一般 タイミング：常時／セットアップ）
情報収集判定に常に「＋３０％」する。
また戦闘時、敵陣の任意のステータスに「－１０」のペナルティを与える。
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。また、透視を可能とする。
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
【上記スキルにより【宝】のステータスを選択、ペナルティがかかります】
【メインプロセスの処理を開始します。
※ダブルグラハム視点】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メイン：セイバー
サブ：グラハム
【筋70 耐70 敏70 魔35 運60 宝50】 ※荒神と天性の肉体込み
メイン：アーチャー
サブ：骸
『【筋】：６５ 【耐】：５０ 【敏】：８５ 【魔】：７０ 【運】：５０ 【宝】：６０』
※宝具込み
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜メインプロセス１＞
最初の【使用パラメーター】を選択して下さい。
その後、敵陣営側も【使用パラメーター】ひとつを選択します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メイン：セイバー
サブ：グラハム
【筋70 耐70 敏70 魔35 運60 宝50】 ※荒神と天性の肉体込み
メイン：アーチャー
サブ：骸
『【筋】：６５ 【耐】：５０ 【敏】：８５ 【魔】：７０ 【運】：５０ 【宝】：６０』
※宝具込み
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【グラハム組は【筋】を選択！ 敵陣営【魔】を選択！】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜メインプロセス３＞
ランダムで、最後の【使用パラメーター】を残り４つから１つ決定します。
残り３つの能力値は、戦闘における使用から排除されます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 安価↓４ １～４、好きな数字を選んで下さい。 】
2
４
１
3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 リザルト 】
【 トリップ：#hbtu9381 】
【 筋＝k 耐＝t 敏＝b 魔＝m 運＝u 宝＝h となります。】
【 安価指定ナンバー＝3 】
【耐が選択されました】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|| 「｀ T￢ｚｘ _ _ .ｘz￢ T 〉 ||
〃､! l: :{^ｆいﾍ＼ | ／ｨい「ｿｨ: } / ﾞ＼
〈〈 ヽ l: ミ三￣ヽi､ ! ￣三ﾌ // / /
Vヘ ＼ ､ヽ { |｀ } ／ィi/ / / なるほど、確かに強敵だ
∨ヘ 丶ヽ!ﾞヽl＼_|_／￣}/ 〃 ／／
＞ へ ､＼ に二つ ' / ／ だが、しかし……この私、ミスター・ブシドーは―――
_ - ´ { ＼ ＼ 丶二二二二／ ／{ ｀丶､
, ＜￣`､￣￣￣ 丶 ＞ ｀_‐-､ , -‐_ 彳 }/ ｀ －――‐ｖ‐ 、
＿_／＿__＼___> ヽ! l ＼ ヽ/ /l ! / ∠ ／＼
＿＿〃-‐ ／￣｀'´ ＼ ＼|｀ 二二 ＞ ´ 〃 ｀ー‐ｚー- ､_
￣／／￣ ｊ い ｀ ―― ´ .ｨ , ￣｀ヽ｀ヽ
ｊｒ ´ 、 | ′ ! , !､ ／/ / / ｀ヽー-
__ﾉ ｊ | { V┴ｒｚ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ｒ‐z─ｔ─ｆ , ,' ′ ｊ＿＿
! ｛ ! i ｆ //───────────────∨ハ V ｛ l , / /
! } ! '、 l | |二二二二二二二二二二二二二二二二Vハ l__ｊ l ; / {＿＿__
‐丶 丶 丶 ﾍ ﾉーi┘ >､＼＿_／ ／ | | ＼ ＼＿__／ ／ ￣￣入＿_厶＿_ﾉ , ﾉ
｀￢`¨¨¨｀ア「￣￣ ﾉ 〈 ＼＿__／ | | ＼＿___,／ 〉 { ｀ヽ ￣｀`ーｧ'´
￣￣ ‘ー―ｔ‐ ' ＼ | | ／ ` ｧ ―一''´￣￣￣
ヽ 丶 | | ﾞ /
｀､ i | |｡ / /
`
＼ ,,_人､ノヽ
)ヽ （
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - ＜ ＞━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
) て
／^⌒`Y´^＼
＿＿＿＿＿＿＿＿ヽヽ ＿__＿_______;;、 .＼ ｀'‐./ /
---..........,,,,,,,＿__、 ..ｌ.ヽ ヽ .ﾞｉ￣￣￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"''/ /.;一――――---------........ ．
‘''''''';;;;r......--.... ..二￣ﾞﾞ.ｌ..ヽ''￢――-.... ｌ ヽ＿_ / ./ ｀''-..、
ｰ'"゛ ´ﾞ'''''ゝxiii- ....,,,,＿、,! ! ￣￣ﾞﾞﾞﾞ"''''''./ ノ,, 、 ｀'-､,
,, ｰ''''''ﾞﾞ"｀ﾞﾞﾞ""''''―-..,,, f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ 、 .｀'''ﾐ￢――--............
. ｀ﾞ''ｰ-..,,_ | 阿修羅すら凌駕する存在だ！！ 天羽々斬ッ！！ |、.＼ ﾞ'-､
ｰ ..,_ ｀ﾞ''ｰ ..,_ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ ￣ﾞ".＼ . ＼
.｀ﾞ''ｰ､,,, ｀ﾞ'''ｰ ..,.! ｌ'"゛ ｀''-、 ｀'- ／ ／ ＼ `''ﾐ¨ﾞ''''
￢―――ｰ┴―'''''''''''ﾞﾞﾞﾞ´ .ｌ ｌ, _.. ＼ ｀''-、 .／ ‘''''― ..,,,,_ ＼ ＼,
ー- ....,,,,＿__、 _..ｌ .ｌ-'''″｀'''ｰﾆｭ、 .｀'- ／ ￣''''―- ..,,,_、＼
-､ ｀'-､、 'ｰ￣￣￣￣￣´ ' .! .ｌ ／＼ . ＼ ｀. ヽ
｀ﾞ''ゞ..,_ .｀'-､、｀''-..、 l ｌ ｰ ..,, .／ ＼ ﾞ'-、 ヽ
｀''ｰ ..、｀''ｰ ..,_ ﾞ''-､、 ﾞ''ｰ..、 .! l . ／ .,ﾉ､ ＼ ..,,_ ヽ
.､ ｀ﾞ'ｰ ..,、｀''ｰ .ﾐ;;-､ ﾞﾞ'ｰ .! _／゛ ,／-..,_.＼ ＼. ｀ﾞ'''ｰ ,,_ ｌ
.＼ ｀''ｰ ..,、｀ﾞ''ゝ ,,..-'" .,／゛ .｀"＼ ＼ ｀ﾞ''ｰ ,,,_ |
. ＼ `'つ='"゛ ,..-'´ ＼ ＼ ｀ﾞ'''ｰ- lﾞ
.＼ .＼ _.. -'"゛ .../ ´ﾞﾞ''''｀-x.._ ヽ, ＼ /
.＼ _,, ｰ''" ,..-'"゛ ｀|''‐ ..,_ .｀ﾞ''''― ..,,_、 .ヽ ＼ _／
―‐''" _.. -''ﾞ゛./ l ｀'''ti＿ ⌒ .ヽ ヽ, . -‐''"゛
_,, ｰ''ﾐ゛ / │､、 .｀'''二ｰ ,,、 ヽ ＼
_,,,.. -‐'''"､. .＼ ／ .l .｀'-､ .｀''-､. ｀ﾞ''ｰ ,,,_ .ヽ ＼
⌒ ヘ..,、 ＼ . ／ .! .｀'-､ ｀''-､, ゛ ヽ ヽ
..＼, ｀''''―ｰ￢'" ｌ ｀'-､. ｀'-､, . ｌ ヽ
＼ / ｀'-､ ｀'-､, .ｌ ヽ￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ￣´゛
.''ﾐ'-､, / -、 ｀'-､ ｀'.ｌ, ヽ
.＼ ｀''ｰ..,, ／ ﾞ'-、 ｀''-､ ..ｌ, ヽ
ヽ. ｀ﾞ''''''ー'''''"-、 ＼ ｀'-､ ｌ ＼
ヽ ＼ ＼ ｀''-､ ｌ ヽ...、
, '´ _＞ ´ _＞'´ } ヽ 丶、
／ ,. ´ ´ ノ , ＼
／ ′ ／ ,、 ＜ '､ '､ ＼
′ / ／ ／∧ ､＼ - ､ ヽ `､ ＼
_ｊ i ｆ ｙ'´ i ',_ ＞`´ } 、 ＼ ヽ 丶
┴ｒｘ_ｊ＿_ ｌ ｆ , ' ´ ,. < ＼ ＼ 丶 ﾞ,
）Y⌒) Vｉ 小 ,′ _､ ､＜ ＼ ＼ ､ ＼ ､ i
こﾝlｖx」 ﾆｌ !｛ ｙ′ ｖ^､ヽ ぃヽ _ -ヽ、 丶 、丶、 ＼
ー个～‐ｖ' ｊ／ / 丶｀､ ｖﾍ´、＿_ ＼ 丶 丶、 ､丶ヽ-―－‐- (くっ、私の幻術は……使うだけ無駄ですね
,' / ／ / ＼ｒ=ﾍ弐 ｖｔ戊￣冫 iヽ ､ ＼＼ﾍiー―－-
! ' / ∧ ´ｰﾍ ｉ==ﾍ彡′ i ハ 丶 ＼｀ 、 __＿ ―――対魔力Aのセイバーには通じない)
ｉ ′ ィi ﾍ ￣ ｀､ ｀､ ハ 小 ､ ､ ､ 丶 ｀ ー
, ｊ i , | l /,! `､ ヽ , ノ / }ハ ､＼ ､＼ヽi ､ ＼.. ／
l ! ' l | l !/! ヽ , ,〈 ! ぃ ヽ i ､丶i､ ‐- ＼＼.. ／／
.l￤ ｌ ￤ V| /Tﾍ 、iﾍ トl-ｉ--ﾍi- ｀ ＼ ‐- ､ ＼＼... o | ／／
_! l l ｜ -ヽ - / '､ '、ヾ ヽ! i‐- _i 丶､__ ＼ ＼ 。/ ／ ／
￤l l | , ﾊ ヽ ＼i ￢ 〉 ヽ ＼ ＼ .。 ／
.！ｌ ! ト- ー‐=＝ﾆう , / ｛ ＼ ヽ ／ ,〈 ＼ ヽ＼ ／
’, l ‐-----‐ ／ , ￤ ／ ／ - -二 二 - - ｷﾞｷﾞﾝｯ
. ∧ ﾉ ／ ／ ! ／ ／｀ ＜ o ＼ ＼.
／ ／。/ ＼ ＼.
／ ／ ｀~´ ＼＼
／／ / 。 ＼＼
／／ ＼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲選択ステータス：【筋】【】【】
戦闘判定：１戦力の優位！
○ 【天羽々斬(アマノハハキリ)
ランク：A 種別：対人宝具 タイミング：メインプロセス 消費魔力：20】
【筋】と【敏】の自陣の戦力値に「＋30」する。
敵陣に化物、悪魔としての側面があるキャラクターが存在する場合、更に戦力値に「+20」する。
○幻術：A （種別：魔術 タイミング：効果参照）
このスキルは「◯六道輪廻」を使用した時のみ使用可能となる。
自陣の戦力の劣位1つを引き分けに出来る。
※その他効果あり
骸は巧みに霧や幻影を操り、敵対者を惑わせる能力に長けている。
聖杯戦争中は対魔力等に対向するべく、あえて「六道輪廻」と通常時より結びつきを強くし
利便性は落ちたがそれ以上に術の精度や妨害され難さに磨きがかかっている。
「Baccano陣営」
【筋70 耐70 敏70 魔35 運60 宝50】
※荒神と天性の肉体込み
「アーチャー陣営」
『【筋】：６５ 【耐】：５０ 【敏】：８５ 【魔】：７０ 【運】：５０ 【宝】：６０』
※宝具込み
１手目 【筋】：100VS65
２手目 【】： VS
３手目 【】： VS
【自陣営との戦力値差分：＋35％】(※＋が優位、－が不利を意味する)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
幻術はこっちも無効化できるから考えなくてよさそうだな
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ゞヽ¨ ´＞ー,
≦¨´ ｀ヽ
V ≧ｯ
V ／ , ／
>r‐ ､/ /l , /wﾍ ﾊ ＼
/ { } ﾚ仆ﾒ_/v ﾘ l. ＜
, - ､..,,_ _ _ _,,.．-‐l ／ゝ ｀ｪ弌ヽ _,,.ｨ },ﾉ _.ィ´ 宝具による超高速斬撃か……！
／ }／ { ﾚ { ﾍ /ｴﾌ'___¨´
,/ / l } ﾍ _ _ ｣／ ﾊ_ だが、そう簡単には―――
__,.．''"´ / | .{ >､ __ ,×´｀ヽ ｀¨｀ヽ＜⌒≧＝=‐- ､
＼ 7＞- ､ ,ﾉ y_ゝ < l, ﾍ > _.ィ´_,,.．-一=- ､_ ＼
`ｰ /．-一='' レ'⊂ヽ,／ヽ! ﾊ _.ィ´_.ィ´ ´ , ‐- ｀ヽ¨ ´
＞,/ / ,| ｀ヽ, - ＝= /_.ィ´、_ f /~｀`''= ヽ
__ _,,.．-'''"~/ / ´{ ﾊ个‐＜_ ノ , - 一`''=＜_,,.．-''"~´ ＼
~｀`''=¨´ ,/ / .∧ ｌ .ﾚ ./ ＞ _,,.．- -､｀ヽ ／
/ 人 ﾍ { l f; ; ; ;}｀゛－＜ﾆヽ_ ヽ > ／
/ ,,.-'"´ V ∧ /ヾ ､|; ; ; ; V / ｀`‐-｀`‐-´ゝ=｀ヽ _.ィ´
ノ,.ィ´ ヽ ∧ / 〉､ ､; ; ; ;V/
,.ィ´; ; V ヽ ∧/ ／ ﾄ､＞ ､.v
｀; ｰ ;´; ; ; ; ; ; V ｀Y´ .l >､ ヽ
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{ {
＼ |l|w/L ,r_／ ＼ |l|w/L ,r_／
＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／ ＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／
＼´ 彡x ＼´ 彡x
三 ≡ = - 三 ≡ = - > ； ’ ∠─ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 > ； ’ ∠─ - 三 ≡ = -
／ }| ／ }|
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. /／ }´ /／ }´
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￣￣￣ ≫ ≪ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｎ.____00 ＿_ __ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿＿ ≪ 間合いは詰めさせやしない！ ≫ ===========+二＞＿＿＿ |┌‐┘ コ L └┘/7 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿ ≫ ≪ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ Ｌ.二ｺ ￣￣ ＜ノ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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▲選択ステータス：【筋】【魔】【】
戦闘判定：１戦力の優位！ 1戦力の劣位
「Baccano」
【筋70 耐70 敏70 魔35 運60 宝50】
※荒神と天性の肉体込み
「アーチャー陣営」
『【筋】：６５ 【耐】：５０ 【敏】：８５ 【魔】：７０ 【運】：５０ 【宝】：６０』
※宝具込み
１手目 【筋】：100VS65
２手目 【魔】：35VS70
３手目 【】： VS
【自陣営との戦力値差分：＋0％】(※＋が優位、－が不利を意味する)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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|l!1!｜!l i| !ｌｉ| |ｉ! l: γ´ ／ ／ ／ ／／ .!｜!l
|l!1!｜!l l !ｌｉ| |ｉ! | / ／ ／ ／ ／／ .1!｜!l
|l!1!｜!l !ｌｉ| |ｉ! / ／ ／ ／ ／／ !1!｜!l
|l!1!｜!l lｉ| |ｉ / / < ／ γ⌒ .|l!1!｜!l
|l!1!｜!l f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ / / ｡o≦ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | 悲しい、悲しい話をしよう……！ | / ／ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ / / ー- ´ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | | ./ / |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | | .γ⌒´ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | rー-- |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | ./ ／ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l / / |l!1!｜!l
|l!1!｜!ｌ _＿,､ / / | |l!1!｜!l
|l!1!｜!l / 廴丿 ￣￣￣＞ i| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | / -≠ﾐ ζ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | / ／ ／ ／_..､ rー ﾗ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! |.¨´ .／ ／/ γ´ /γ´ .l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! |i ..／ ／ / / ノ / ヘ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! |/ﾚ'i ....´￣ γ´ ／／ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!, |/|i | i イ／ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!i | l / i i.|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l |i | | И /| l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l ＼儿八ﾉ |从/ i| / l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l ＼ﾉ i|ﾚ' iﾚ/ l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!|.ｉ ⌒ヽ И ｲ／ l|.i .l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!|.| ＼ﾉ ／（／／ .l|l| il:|| |l!1!｜!l
r.:{{.:.ヽ
V{:.:.:.ハ
V､:.:f/
.／ ／ .／ . Vr:.{ .／ .／
.／.／ .／ .／ |:i:i:| .／ .／
,／.／ .／ .／.／ |:i:i:| .／
／ ／ .／ .／ ／ . |:i:i:| ／
／ ／ .／.／ .／ :i:i:| ／
.／ .／.／ .／ |:i:i:|
,／ ／ ／ ／ .／ |:i:i:| .､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
'" ／ ／ .／ ／ |:i:i:| ＿,r───── ≫ ≪
／.／ .／ .／ (ニ!:ﾉ､:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≪ 旦那が強いからって俺が放置されすぎて空気だ！ ≫
".／ .／ .／ {ニ}:.:.}.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..≫ ≪
'" .／ ／ ｀ーi:|ー-----:.:.:.＿.:..≫ だが、安心しろ……スルーされた分の――― ≪.
,／ ／ |:i:i:| ｀ーヽ..≪ ≫
／ ／ |:i:i:| ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
／ |:i:i:| }.:_／ ´ }､ ／.／ ／
.／ |:i:i:| /＜ ハ ／ ／ .／
‐゛ |:i:i:| /.:.≦ _ ／ -‐' ! ／ ,／ ／
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{:｀¨.:.ヽ /.:.:.:.:./.:/フ -‐ フ,ィ＜/ //ﾍ | ／ ,／ ／ .／.／
}.:.:.::.:.:.:.{へ__ /.:.:.:.:.:.{:.i:.:.i へ ＿｀∠__／＿｀ ,／.／ .／ .／.／
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|:i:i:i!.:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.＜{三＞{:.:＞:.=──:.く ,／.／ .／ .／.／ .／
|i:i:i|ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:「:.:ー=:´:.:.:.⌒.:.:.:.:.:.| ／ .／ .／.／ .／
|i:i:i| }＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.! ／ .／.／ .／ ／
ゞ-' |.:.:.:＞:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| .／ .／.／ .／ ／
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i.:.´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.; ' ／ .／.／ .／ ／ ／／
／.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ ／ ／.／ ／ ,／ .／／ .／
／.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ ／ .／.／ .／ ／ ／／ .／
.
.ｌ.l ) | l |! / .| ./ ／ ／ .／ ./
.ｌl ヽ ! .l ｌ.ヽ.. 〃 l .!.／|／ / .／
ｌ ..ｌ,│ .lﾞ ｌ .lﾞ ,! .〃 ./ / ,ｒ'"
..ｌ ! ! ! ./ l ./ ,i'ゝ .／ _,,,.. -ｰ'''"゛
!| ! | /゛ .l / / ,-'" ｀冖゛ _,,.. -''''"´
∥ .| / ,! / l / _.. -'''"
._人 l .〃 | ! ! / L__／゛ _..-'"´
.../￣ ｌ ｝ .,ｨﾞlﾞ ! ! .I │ .厂 ,..-'"
.ｌ .ヽ ./ ! .|l !,! /.! ! ./ ,／ﾞ ＿
..l!､ ﾞl, ./ .゛ .li !| .ｌ:! .| ／ ┌─────────────────────────┐
!＼ ! .l .,.ﾞi. :! .ﾞ! ＿ / │.活躍が出来るから、俺にとっては楽しい話でもあるッ！！. │
＼.ﾞ'i .ﾞｌ｝ lｒ'" .l ｌ, ヽ ／ └─────────────────────────┘
ﾞ┤ ′ .ｌ | .｝ ／ .,lｼ‐''"´ ._,,,.. -ｰ'''"
.ｌ､ ! .ｌ ,i′ .l、 ) ｀ﾆ＝ｰ.゛ . _,, -''''"´
., ヽ .! ! ! l.ｌ │ __ﾉ￣ ‐'ﾞ゛
.lヽ ｌ. ! !| :! ｌ .,/ ./゛ .,rジ“＿___＿__
..! .＼ ., ゝ ! !l ! .＼＿/ ,／ .il" ￣ﾞﾞﾞ"''― ,,,、
..ｌ. ｌ .ｌ .ｌ l ! ／ '"＿ ./三三/ /三〉
ヽ ! ｌ, ｌ ｌ . , ‐" _..-'゛ / /三三/￣ /三/
∥ . ｌ, .、 li / . / ., ;;彡ｰ¨￣.{三三三三三il/￣ /三} /三/
.! .ｌ, .ト､ !'┘ / .ﾞ~ ￣￣￣/三/ |三三三三三三i} /三/
!､ .ヽ .} .｀'′ ./ ,- ＼ /三/ i|三/￣￣｀ヾ三il!. /三/
､ ＼、 ..ｌ､ / ./ .,,ィﾝ/" _, ...＿＿＿_/三/ レ' ﾉ三/. /三/
..ヽ ｀.! .ｌﾞ'‐ﾞ /／ﾉ./ /／ .ヾ三三三三il/ ／ﾆ／ /il／
.ｌ, ヽ __,| .゛ ./ .ｉ″ .───マ─-..........,,,,__ ._ｨ≦il＞’ .／三〉
. ..｀ﾞ''‐∟ ＼ /,､ ,∠フ .ヽ, .￣'''''ｰ- ..,,_ .ヾ三/
. ＼ ヽ ) "7 ヽ ｀ﾞ''ｰ ,,_
ﾞ'′ .ぐ / .、 ヽ ｀ﾞ''ｰ､,_
ハ..,,、 . ! lﾞ / .| ヽ ｀'''-..、
＼ .⌒ { / |
/|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.,:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:.∧∧:.:.:.:.:.:ﾍ＜ M/ .|／|＿
: .:.:.:.:.:.:. /:.:./:.:.:.:.:.:.｜ .:.:.:. /:.:.:./:./:./-=7:.:.: /:.:./i.|.l.i.|l:.:.:.:.:.:.:ﾍ:.:.:.ヽ ／
:.:.:.:.:.:.: /:.:./∧:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /:.／/:.:／ / :.:.: :.: /´ Ⅵ:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.＼ Z
:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.∧} :.:.:.: /.:. Ⅳ ｀ﾟ弋:....、7:.:. / :./. 。 Ⅵ :.:.:.:.:. l:.:.:｀:.=-:. ヽ
: .:.:.: :.:. /:.:.:.:.:.:.7:.:.:.:.:.:.:.:.Ⅳ,＞=- ｀、寺...、:./: . Ⅴ :.:.:.:.: |:.:.:.:.:.＼￣
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.Ⅳ《 ○ ヽ寸少: : : . _Ⅴ:.:.:.:.: l´ 寸:.:.:.ヽ、
:.:＿.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅳ:ﾍ:.:.:.:.: Ⅳ｀ ＼=---- 7ﾍ{: : : : : : :Ⅳ7´ }:.:.:.:∧{ ｀￣
/: : :.｀寸:.:.Ⅳ: : :ﾍ:.:.:. / _ -=≧´ 7: : 、{ お ./:.: /
/ ｀ヽﾍ:.:./: : : : :ﾍⅣ u /: : : ∧∨ {:. /
i {_ ヽ: : : : : : : ∧ , ': : : : : : :L_ .∨
|: : : : /: : : : : : :〈 ＼ ヽ: : : : : : : 7 .l しまっ―――
、丶 「｀ヽ: : : : : : : . { _ﾍ: : : : ／ ,
:.:.ヽ ﾍ_: : : : : : : : : . ｀ ,/, -= ´ =- -, . /
:.:.:.:.:.＼ ￣ヽ: : : : : . 〈./////////// ,
: /.:.:.:.:.:｀Ⅳ- 、: : : : : : . ﾍ＜ ￣｀≦/, ,
/:.:.:.:.:.:.Ⅳ: : : :ヽ: : : : : : : ｀ ー - - ' /
:.:.:.:.:.:.Ⅳ: : : : : : ＼: : : : : . -==== ,
:.:.:.:.:.Ⅳ: : : : : : : : : ℡、: :、: . ｀¨¨´ /
:.:.:. Ⅳ: : : : : : : : : : : : : ℡、;、: : . ,'
:.:. Ⅳ: : : : : : : : : : : : : : : : :｀≧=- _＿＿＿,;ﾉ
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＼ ,,_人､ノヽ
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┃ ┃┃ ┃┗━┛/彡廴ﾉ ／ }
┃ ┗┛ ┗┓＼y' Д´￣＼/￣
┃ ┃ ヽ ﾉ" ヾ､/ 》 |
┃ ┏━━━━┛〉､_/＼ｸri l} / ｨ|´
┃ ┃| f｀<´ ﾍ_/{lii从ヽ/ﾞゝ=､／ｉ/|
┃ ┃＞-‐ｧ7ヘ、＼{＿}//｢lli>ﾔ´ｿミﾐ'ﾍ/l|
┃ ┃‐‐--{_lｊ /＼/_＼Ｖ/∠l」>i「llli7/∧,|
┗━┛ ＿ {｀ヽ{_//´ /X〕ﾐ:》''´〈〉ヾk'〈/ヾ''|
l |/ ７}＼l__＞‐ﾞ/く_>r' ｌ〉ミ〉二ヾi}ｰ-'|lli_,ｨ'"´
l K ,//, ｢｀Ｙ}三./ _l_ｿ＿}ﾂﾍ__{＼八___|lliノヽ
l |＾ヾ' L// __幺:::`:::::く../＼/ｉ´￣ﾞヽ|´ ＼
､i l |￣二ﾆ=ｒ―‐く大＾ﾆァ' }/7/〈{ ,| :
. ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣―/{_{＼/＼/ /ｉ| / ┏━┓
￣￣ ――＿――＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―jjＹ＾ヽ/＼.｜;, ┃ ┃
`ﾄ､Ｙ´￣￣}￣[三,／:::.｀ヽ=ｧﾍ{ﾆ< ヽ| l ┃ ┃
＼ l|`ﾄ､ﾛ /, /l }/.:::ｒｒ=く_[/_７{_＼,>､_ , ,┏━┓┃ ┃
ヽ| l＼' / ／::::/こl｣｣くi_/ ｣ ＼ ヽ ┃ ┃┃ ┃
＼ l __／ ,[￣j7ｉ| l|_ｊ｢┏━┓ ヾｉ ┃ ┃┗━┛
{ ヽ;ﾝ'^ヾ个 l| | lli┃ ┗━━┛ ┃
/ヽ ` 'く ｊ l//＾ヽ!┏━┛ ┏┛
Ｖ/ ､{ i /^┃ ┏━┓ ┃
ﾛ ＼ィ!i| ┗━┓ ┃ ┃ ┃
＼| i{ l┃ ┃ ┃ ┃
［l ＼,l| l┃ ┃＼┃ ┃
/7 ＼;i┃ ┃ ┃ ┃ |､
｀′ ┃ ┃ ┗━┛、|i ＼
＜> ┗━┛、 |iヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲選択ステータス：【筋】【魔】【耐】
戦闘判定：2戦力の優位！ 1戦力の劣位
「Baccano陣営」
【筋70 耐70 敏70 魔35 運60 宝50】
※荒神と天性の肉体込み
「アーチャー陣営」
『【筋】：６５ 【耐】：５０ 【敏】：８５ 【魔】：７０ 【運】：５０ 【宝】：６０』
※宝具込み
１手目 【筋】：100VS65
２手目 【魔】：35VS70
３手目 【耐】：70VS50
【自陣営との戦力値差分：＋20％】(※＋が優位、－が不利を意味する)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
. --──- ． /:.:.//////////////
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／ -‐ ￣￣ ＞ ヽ |.:.:.i/////////////
.／ ´ / ／ _ , -‐'' ´ ハ i.:.:.i////////////|
ｰア／ /. ,ィ ,-二／|..／ {ハ i.:.:.i///i￣￣￣￣￣￣￣|
./ { ./,'ィｲ´(;)ﾞ>／ / / |i i.:.:.:i／:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
/,ｲ iV | ´／,ｧ / ./:. .|.i i.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ､__人_人_人_人_人_人_人 人
|/ .ハ'´｀ ´./ / ／/ |.| .i.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ≫ ≪
/,ィ .{ ヾ ./ , ／ィ´ ／ | i.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ≪ 兄貴！ 今だッ！！ ≫
´ /,ﾊ ｪ- ｭ_ ´/ ＞' ´ｱ/ ＞''´ ゝ i|.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ≫ ≪
.ハ '´ r ./_ / ヾ' ii.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
,ィ .i |:.:.:.:.:.:≧:.:.‐--､ i|.:.:.:.:.:.:.i77777777777777
￣｀ ､ ｨ i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|. ＿i|.:.:.:.:.:.://////////////i
/ ,≧.､ i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞:.´:.:.:.:.i|.:.:.:.:.:///////////////i
´ レハ i:.:.:.:.:.:.＞:.´:.:.:／:.:.:.:.i|.:.:.:.:////////////////
_.....ハ ./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:i|.:.:.:.////////////////
_...::＜.:.:.:.:.:..ハ /:.:.:.:./.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/i|.:.:.////////////////
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―――━━――――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿―――――＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣￣￣￣―━━―￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿―――━━―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―━━―￣￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿
もう一つの宝具来るか？
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
ブシドーが追い詰め、注意を引き……そこからの闇討ち！
―――それにより生まれた数瞬の隙、その隙から生じるのは―――
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
::::::::::::::/＞ ' ィ´ __{ /::::::::::::::∨ ｜ ト ､ / ＼ {
::::::::::::::＼r─‐ｧ ７´ / ｆ -| / ＞::::､ ::::::＼ ﾄ､ ! ゝ-- ､ ', ｀ー1
::::::::::::::／ // / :l !, l ん心｀ ＜::::＼ ＼ } | ト､＿__ ｧ 丶、 , /
:::::::::::7 ／: l ﾄr‐ ､:ﾍ ｀| 弋zソ }::::::::｀ヾ} / Ⅳ|＼ } ＼ 、 /::
:::::::::/ ! l |:::::::::::ゝ＞ ､ ゝ::::::::::::ﾘ / / /:::::::::::ﾍ ! ＼ ' /:::::
::::::::{ | ﾄ 八:::､＿＿＿:::::＞--一 ´- ｀Y⌒´} / / /──- ､}ノ､ ハ V::::::::
::::::::| | Ⅵ:｀＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ´ ノ ／ァ ´ んﾊ /ヾ１ | ﾄ､人 〉 /:::::::::
::::::::ﾍ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣￣7´￣::::::::ヾ、 ゞ-' / / 八 Ⅴ /::::::::::::::
:::::::::::ﾍr‐─ ゝ-- ､＼r─ ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::＞-- 一ァ イ ﾄ､ /_/:::::::::::::::
:::::::::::::::＞ ､ ＼ゝ--: :＞ｧ ､:::::::::::::::r──- ､::::::|:::::::::::::::::::::::::::｀ー┐/ ノⅥ /´:::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::∧ ＼{{ 1: / 丶､＿{_ ゝ|,､::::::::::::::::::::::::::::::::::7 ∧ /:::::::::::::::::／ 抜刀ッ……！！
:::::::::::::::::::::::::::::∧ | /:/ ´ /´ 〉:::::::::::::::::::ﾄ､_／ / } 7::::::::::::::／
:::::::::::::::::::::::::::::::∧ | }ｆ /──‐- 、 / ∠ ＿, ´￣ 7 フ ｆ /:::::::::::／
:::::::::::::::::::::::::::::::::∧ |/{ , '｀￣￣￣｀丶､ ｀丶、 /乂ノ} /:r一 ´
:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ !: l /::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶 ゝｧ ／ /:/
::::、::::::::::::::::::::::::::::::∧ Ⅳ f⌒ 丶、:::::::::::::::::::::::::::::::7 ／ /:/
::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::∧ ! | ￣｀丶、::::::::::/ ／ ／:/
:::::、:::＼::::::::::::::::::::::::::∧ ､ ﾄ 、 ' ,::::::/ ／ ／:::::::＼
:::::::＼:::::＼:::::::::::::::::::::::∧ ＼ ＼＼ ﾄ､/ ／ ／:::::::::::::::::::＼
`
＼ ,,_人､ノヽ
)ヽ （
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - ＜ ＞━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
) て
／^⌒`Y´^＼
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
マスターのせいで全力は出せないとはいえ……日本が誇る最強の神剣！
そう、その名は―――
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
（アカン）
ヽ, ! _ iｌ".／ ...／ . ／ _／ﾞ
ヽ. ! ,／ﾉン゛ .／ / ._..-'゛
ヽ . ! ／..,rﾝ" ,.,r'i '" ./ .,..-'´
ｌ ./ . ／ . ,iゞ .／ ｌ, li､,..-'´
ﾞ″ ／ ./ |
,／ / . ､__人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
､, ／ ../ | ,..‐ﾞ ≫ ≪
.＼ ／ ／ .| .／ ≪ ―――天叢雲剣ッ！！ ≫
＿_ヽ ／ . / .!'" ≫ ≪
｀ﾞﾞ~'' ゛ ／、 / ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
. ノﾝl″ ./ ／゛ ／
,rﾝ'./ / / ／ 、
,;;ｿ゛./ / ,i" _,,,.. -ｰ'" _,, ‐''"゛
ｰ-,,、 ,〃 ./ ./ ,i,ﾞ,, ｰ'''"゛ ￣ﾞﾞ''''-..、
｀''-､, .〃 ./ / 〈 ￣l .´ ,..- ゛
｀''';;i． ゛ / / . /ｰ' ヽ、 ハ __ _..-'"゛
,..-'" ,i′ │ .ヽ、 r' ノ ! / ヽ ,.. ‐'"
.._.. ‐'″ / , !. r‐' ￣ヽ／￣ ! ! ! _.. ‐'"
/ / !. / = ﾞ ﾊ ＿_ノ / j -'"゛ : .iir‐‐
/ 〃 ｌ ヽ = ﾞ / ! ｀ヽ-―､ _.. / / ゝ
lﾞ/il ._,,.. -――--.... i． ヽ__ = ⌒ _ノ ''" . / ノ
!/ ! ,..-'"゛ / ,, l｀￣ 〈⌒/ /ヽ ﾉ / ノ
l/│ lﾆ ､y _,,, ／ ヽ-‐ヘ ヽr'_/ | | /,､__! .'マﾆ￣￣―- ..,,_. .,．
.ﾘ ! .'“ﾞﾞﾞﾞ￣￣￣ ヽ.j. | | ／ { .: ＼ ｀ﾞ'''ｰ ..,ﾞ゛
/ l ! | | _,.-､⌒ ｀'､, ｀'
._..┐lﾞ .|.| ,ノ l { ｀! ._...ヽ
._..-'" .| ! .||l ｀¨ー ｀ー' =｀-ｰ'".ヽ
.'"゛ ! ﾞ ! _,, -'''″ .ヽ
./ l _,, ｰ''" . ＼
回収して高天原にパスしただけだよね…
まあ天叢雲剣の正当な担い手といえば
日本武尊かニニギノミコトだわなｗ
/ / / . / / .／ / ./ ／
/ ./ / / ／ ／ | .| ／
/ ./ / ./ . / ,／ ヽ .! ／
/ / / / / ／ _ .ｌ.ｌ
/ / / . / / ／ ／ ,! ｌ
/ ./ / / ./ .／ ／゛ .`
/ ./ / ./ .／ ／ ／
/ ./ / / / .／ ／ ／
../ / / ＿＿/＿＿ ------- ..,,_.'゛ .,,､ ／ .＿＿ノﾞ―――-- ..､_ ｒ'"
/ / / ＼ ｀ﾞ──″ ＼ ／ ＼ ./ﾞ'-､__,,,,_ ｀゛｀ﾞﾞ''
/ ,/ ./ .｀ﾞ''-、.／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣‐ﾐ-､ ..ｌ ./ .-'´ ￣￣￣ﾞﾞ"'
/ ./ ./ ,､/./ .／ ／ ＼.ﾞ''-． ｱ ., ／ _..-''
ｌ゛ / / .,rﾞ/ / ,./ .,／ .｀' , ／ ._..-'"
./ / . / ./ ./ │ ,./ ／ _..-'´ _..-'"
′ ./ / ／ ./ l ／ . ／ _／´ ,..-'" ._..-
/ ./ / / !.゛ ,／ ,..-'´ ._..-'" _..-'"゛
/ ./ ,./ / ! .／ , ／ _..-'" ,.. ‐'"
,i′ ./ .／ ..ｒ'"ﾞﾞ'ハ､ .／゛ _..‐'´ ._..-'" _..-''"
./ / .／ .／ .! ﾞl ／ ,..-'´ ,..-'" _,, ‐'"
./ / ／ ／ .| / ,..-'´ _..-'" .,..-'"゛
/ .＿_ヾ . / .／ .,ir"./ 、 _／´ _..-'" ._..-'"゛ _,,..-‐'"゛
/／ ., .＼," ／ .. |″.'゛ .ヽ ／ _..-'" ._..-'"゛ _,, ‐''ﾞ´
゛ ./ ...- ＼. '" . ／ _／´.ヽ, _..-'" ._..-'"゛ _,, ｰ''"
/ .／ ／.＼. ,／ . ,..-'´ ._... ﾞ|i、 ,.. ‐'″ _,, ‐''"゛ _,,.. -‐''"゛
/ ,／ ,／ _／´ ._..-'" ｌヽ'"゛ _,.. -'''"゛ _,,, ｰ'''"゛
.ヽ. ,／ .／゛ .,, ‐" _..-'" _.. ‐'″ .!.! ._,, ‐''" . _,,.. -''''"´ _,,,
ﾞ .｀| .,／ ｀─==ﾆﾆﾆて'" ._..-'"゛ .!| ._,, ‐''" . _,,.. -‐''"゛ _,,,.. -‐'''"´
／ .l ...／ .,／´ _..-'' ..ｌ .ﾞt;;＿___,,,,,,,,,,,......iii./ .ｌ "゛ ._,, -''''"゛ ._,,,.. -‐'''"´
.,ﾚ" .,..-'´_..-'". _,, ‐'" ﾞｰ――ｰ;;ｯr‐''"゛ ｀゛ _,,, ｰ'''"゛ _,,,.. -ｰ''''"´
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｝ヽ. i､.! . ｌ ! ｌ
! ヽ.|ﾞi｝ .ｌ│ !
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.... . .. :... -─-= 二､..,,＿ｌ. ..ヽ ｌ'､ .ｌ ｌ ! !.. -='､'ﾞ´:.::.:.:.:.:.:.:..:.:
... ... ｌ､ ｌ. ヽ ｌ.ヽ| ﾈ .!./| ~｀"ﾞ''ー- ､
. :;:;'r-=´へ .. ... .. .ﾞぐ､, .ヽ .ﾞ'レ'l| |" l
／ / '::... `:.＼、 ヽ ＼ ヽ ゛ l .、. .. .. ..: . .
.::"/::..`._ ;'".へ'´｀yヽ√´ヽ ＼ ヽ / /lゝ . : .:,ﾊ. .. .. .. : :
"`''''''ｰ――-´--------ヽ ＼'､ .. /⌒i |./ l ,iﾘ,ﾌ;:,'ゝ------‐―
. : ..: .:. ､,､w..:､,､､,､wヽ, .＼､_,,..､ .| / ,..-､ ″ ! ,i'ﾞ/ ﾌ.:;ilゞ,ﾊ.:.....:.,ﾍ..::::
,､,､,､wﾘﾞW゛jﾘwj从ﾘj"WﾞﾘwﾘﾞW＼ .ﾞ l l | /´ l,､_ノ , lﾞ./ ./ﾍ;;ﾊﾊﾞゝ;>.:,ﾊ';'ヽ、
从;: ｀:､ﾘﾞW゛jﾘw''､`'.､,:｀:,,‐'゛＼ヽ, | i' '´_,,、 ド !ノﾊil;:ヽゝ ノﾊil;:ヽゝ
｀wﾘﾞW゛jﾘwj从ﾘj`'.､-='´ _,ywj＼' !､ .| し''´ 」 ! ,， ノﾉ ノ'ﾉ,'ﾊハゝ
.wj从ﾘj`'.､ ,:,-‐'゛,,vw-‐W゛w从 Wヽﾞ'!l| ,,.-''´ . ｌ .,／ !ﾊ';'ヽ..::...,ﾍ、ﾊ.:;>
￣~＾￣＾￣￣~`＾ﾞ'､,゛jﾘw :;.:".:;.:'､,,,_ ｀'､| .| ,､ r‐'ｌ .r､、'" ^ﾌヽﾊil;:ヽﾊ,ﾊ';'ヽ、
'' ﾟ ;~ ,; ww:,､v､从ﾘjw｀'-,｀"".l､_ﾉ i ﾞl.| ﾞl / lﾞ ,i′ﾊｌ; ノﾊil;:ヽゝﾌ
｀ﾞ''､::wj,､,､,､从ﾘj｀'-、 │ ﾞl | |/ lﾞ /ｌ;:.'ilﾊil;: ノ'ﾉ,'ﾊハ,ゝ
~' ',; ''"' ､,,'.､゛jﾘwj＿＿ﾐｯ ﾞl,,ﾉ '"│ / ,,,,,ﾆ=-ﾊｌ;:.'ilゞヾﾍﾞ .:;
~ ｀`'‐;.:".:;.:'"ﾞ:｀'''ｰ┐ .＿＿＿´ .lﾞ lﾞ＿＿z-⊥';'ヽ、 .:;>ﾍ:..::ﾊ::
~' ' ,;'' ~'ｰ:;.:;;wﾘﾞ､从ﾘj"::.:;.:'lilﾍﾞ: ＼,lﾞﾂﾉﾉ;:'ﾊ;;:.ノﾊil;:ヽゝ li＞ノﾊﾊ
~' ' ｀`ﾘﾞ jﾘwj从jｒ、'＾ ｼハﾉｼ;:,';:, ノﾉハﾊｌ;:.'ilゞヾﾉｖﾉ;:,l'
~ 'ﾟ ; ~' ',;'' ｀ﾞ''、:w从jﾘ 彡ﾊﾊﾉ;;:, フﾉ;:,'ﾊﾉハﾊﾚ;;:ノﾉハﾊ
~' ',;'' ｀ﾞ'':::..wj 彡ヾ;:ﾉﾊﾊﾚ;:,.'ilヾ ノノﾊﾊノﾉ;:'ﾍ;;ﾊﾊ
＿_{ヽ､
{､ ＞=ニ ─､ ≧z､
>／ ヽ }_
､_// ﾉﾉ 从ヽ ハ ヽ
ﾗ/{ i ≧ ノ/∧}ヽ ﾊヾ ハ
〃／／ﾉノ ≪二ア/) }＼_, ﾊ___,
／Y ∠___,////////ﾉノヾ￣ ミ=ｲ ……流石に半分程度の威力では、
／//∧===ｲ‐-､//////ｲ_/ }ﾉ ヽ
/////{_/∧ ,=─-､ﾙ///{ 从 (⌒ヽ} シャーウッドの森は消し飛ばせはしないか
/./////// {//≧､ ／//／ｲ从 {`__
//////// ヽ//∧//∠=--＞彡ｲ ﾊ だが―――
＿__/ /////ノ ﾉ{ﾆ}|三￣＿_Y´: : : : : : ﾊ＿＿
{ ＼/////<'" {i }イ￣ / : : : : : :ノ : } : : : : : ＞､
ｲ. ＼＿／──--ヽイ ／ ,'─-==､ :/ :/ : : : : : : : : : 三ニ=､
/､ / : : : : : : : :ヾ イ } : :{ : : : : : : : : : : : : /￣V
／ ＼＿__ｲ} : ┌──‐‐ト=彡 | | : :; : : : : : : : : : : : ////∧
イ / / } : :.| イ | | : : : : : : : : : : : :／ヽ///∧
,ｲ / / | : :| ,' ｜ | : :{: : : : : : : :／ ＼//
/ ／ヽ l : :| / | | : :i: : : : : :／ ＼＿＿
. / ｲ } l : | ./ ; l |: : :} : : : / ／ 三三三ヽ
{ ﾉ {. ∨ ./ { / / : : { : : / /三三三三ﾆ八
| ∠ニ=-ｲ} ノ ./ ヽ. / / : : : i : / /三三三三ニニﾊ
人＿_≧彡ｲ//}三ニﾆ／ ∧ =イ / / : : : : l :ﾄ､ ／三三三ニ=イ￣//}
ﾉ//// }ニ=／ /;;;:} / / : : : : :∧{;;;ヽ .／三三三ﾆ／ /////／
▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼
【天叢雲剣(アマノムラクモ)
ランク：A+++→A+ 種別：対城宝具(本来は対国) タイミング：効果参照 消費魔力：60】
この宝具は１個以上の戦力の優位を得ている際に、クリンナップで使用を宣言できる。
勝率に「＋戦力の優位数×40％」する。
※その他効果あり
かの有名な三種の神器の一つであり、建国、統治の象徴……
一国、一神話における最高位の神剣の一つ。
大自然の暴威すら打ち破る雷の大嵐により、
眼前の望むもの全てを飲み込み消滅させ、そこを己の地とすることができる。
だが、マスターがマスターなので満足に扱えない。
―――それでも尚、生半可な宝具を超える破壊力を秘めているが。
▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
一個以上の優位で使えるのかよｗｗｗｗｗ
ちょっと待たんかおい！
【―――各スキル・宝具の計算に入ります】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○【悪栄阻む深緑の砦(シャーウッド)
ランク：A 種別：結界宝具 タイミング：セットアップ 消費魔力：40】
セットアップに使用を宣言する。
使用した戦闘中、自身のレベル、及び全てのステータスを「＋10」する。
同時に自陣の勝率に「＋20％」する。
【敵陣の合計勝率補正は＋20％】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○神性：B （種別：一般 タイミング：常時）
自陣営の勝率に、常に「＋10％」する。
このスキルは、より高ランクの神性を敵が持っている場合は無効となる
元は高位の神だが粗暴な言動により高天原から神逐され、一英雄となった事に加えて、
その側面故にサーヴァントとして生誕しているので大幅にランクがダウンしている。
【天叢雲剣(アマノムラクモ)
ランク：A+++→A+ 種別：対城宝具(本来は対国) タイミング：効果参照 消費魔力：60】
この宝具は１個以上の戦力の優位を得ている際に、クリンナップで使用を宣言できる。
勝率に「＋戦力の優位数×40％」する。
【自陣の合計勝率補正は＋90％】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【差し引き70％の優位！】
.
劣化してこれかよ
オリジナルどんだけよ
うーむ、アーチャー宝具まだ隠してそうだし
破壊工作も持ってるだろうし
油断はできんなぁ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜戦闘結果表＞
スレ主が１～１００までの数字をこのレスのトリップで指定します。
なお、１と１００の両端はループしています。
安価で選択した数字をトリップ指定数字と合算し、その下二桁が一定の範囲に
入っているかどうかで成否を決定します。（００は１００として扱います。）
また、パラメーターの合計値が相手より１優位ごとに確率を＋１％し、１劣位ごとに－１％します。
（＝パラメーター差が３０を超えた時点で、２戦力の勝利でも１００％が確定します）
＜戦闘判定表＞
３戦力の劣位 ＝基礎勝率０％
１引分、２劣位 ＝１～２０ で勝利（＝２０％）
１優位、２劣位 ＝１～３０ で勝利（＝３０％）
２引分、１劣位 ＝１～４０ で勝利（＝４０％）
戦力引き分け...＝１～５０ で勝利（＝５０％）
２引分、１優位 ＝１～６０ で勝利（＝６０％）
２優位、１劣位 ＝１～７０ で勝利（＝７０％）
２優位、１引分 ＝１～８０ で勝利（＝８０％）
３戦力の優位 ＝基礎勝率１００％
※合計戦力が１大きいごとに、勝率＋１％、低い毎に－１％。
※両陣営の最大レベルを比較。高い方に「高い方のレベル－低い方のレベル」％の勝率補正が付きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【戦闘判定：２優位、１劣位 ＝１～７０ で勝利（＝７０％）】
【自陣営との戦力値差分：20】
【レベル差分：70VS70=0】
【以上の勝率合計が＋90％】
【スキル・宝具による合計勝率補正の差し引きにより……70％】
【合計勝率……160％】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【判定無用！ 確定勝利！】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アーチャー側の宝具は……すみません、セットアップ発動でしたが板が重いのに囚われてうっかり(ｒｙ
ただ、勝敗には幸い関わりないのでご安心を
ありゃ、勝ち目なしと見て、宝具温存したか
宝具の情報YOKOSE！
, '´ _＞ ´ _＞'´ } ヽ 丶、
／ ,. ´ ´ ノ , ＼
／ ′ ／ ,、 ＜ '､ '､ ＼
′ / ／ ／∧ ､＼ - ､ ヽ `､ ＼
_ｊ i ｆ ｙ'´ i ',_ ＞`´ } 、 ＼ ヽ 丶
┴ｒｘ_ｊ＿_ ｌ ｆ , ' ´ ,. < ＼ ＼ 丶 ﾞ,
）Y⌒) Vｉ 小 ,′ _､ ､＜ ＼ ＼ ､ ＼ ､ i
こﾝlｖx」 ﾆｌ !｛ ｙ′ ｖ^､ヽ ぃヽ _ -ヽ、 丶 、丶、 ＼
ー个～‐ｖ' ｊ／ / 丶｀､ ｖﾍ´、＿_ ＼ 丶 丶、 ､丶ヽ-―－‐- (幻術さえ通じれば……いえ、
,' / ／ / ＼ｒ=ﾍ弐 ｖｔ戊￣冫 iヽ ､ ＼＼ﾍiー―－-
! ' / ∧ ´ｰﾍ ｉ==ﾍ彡′ i ハ 丶 ＼｀ 、 __＿ 直撃をさけられただけ良しとしましょう)
ｉ ′ ィi ﾍ ￣ ｀､ ｀､ ハ 小 ､ ､ ､ 丶 ｀ ー
, ｊ i , | l /,! `､ ヽ , ノ / }ハ ､＼ ､＼ヽi ､ ｰ=ﾆ
l ! ' l | l !/! ヽ , ,〈 ! ぃ ヽ i ､丶i､ ‐- 令呪2画を以て命じる……アーチャー、速やかな撤退を！
.l￤ ｌ ￤ V| /Tﾍ 、iﾍ トl-ｉ--ﾍi- ｀ ＼ ‐- ､
_! l l ｜ -ヽ - / '､ '、ヾ ヽ! i‐- _i 丶､__
￤l l | , ﾊ ヽ ＼i ￢ 〉､
.！ｌ ! ト- ー‐=＝ﾆう , / ｛ ＼ ヽ ／ ,〈 ＼
’, l ‐-----‐ ／ , ￤ ／ ／ ＞‐
. ∧ ﾉ ／ ／ ! ／ ／｀ ＜
`
＼ ,,_人､ノヽ
)ヽ （
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ - ＜ ＞━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
) て
／^⌒`Y´^＼
ヽ. ..ｌ, ! / _／゛ ._..-'″ ._.. ‐'"
. ヽ. .ゝ l .／ . ／ ,, ／ _.. ‐'"
.、 ｀'､ ｌ .／ ／ . ,, ／ ._,, -'" __,,.... -―
ﾞ'-､ .＼ / / .‐゛,..-''ﾞ_..-‐″ _,,,,.. -一'''''"ﾞ´
｀'-､ ｀ ‐゛ .,ン‐'″ ._,,,.... -ｰ'''''"ﾞ´
''',ﾞ,,.. -一'''''"ﾞ´
――― ―――――――――――――――――――――
. _,, ‐' .､ .､ .￢- ....,,_. ー―-..........,,,,,＿__
ｰ''" . ／ ヽ .＼ ｀ﾞﾞ''''― ..,,,_ ￣￣ﾞﾞ"'''''￢―--..........,,
. ／ ,ﾉ ｌ .＼ : 、 . ｰ ,,, ´ﾞ''''―- ..,,,_
.-" / ヽ ＼ ﾞ''-、 ﾞﾞ'ｰ､、 .ｰ ..,,_ .｀ﾞﾞ''''―- ..,,,_
/ r .,,.l .:、 .ｌ, .｀'､ ｀'-､ ｀''-..,,. ｀ﾞ'''ｰ ,,,、 ｀ﾞﾞ''''―． 【アーチャー陣営が撤退しました】
/ / ! ! ! ..ｌ ヽ, ｀'-､ ｀''ｰ..、 . ｀ﾞ''ｰ ..,_
. / / ! lﾞ ! , ｌ .ヽ ＼ .｀'-､ ｀'''-..、 . ｀''''ｰ ..,,_
'ﾞ ｌ .! .| ! | .ｌ ヽ, ｀-、 ｀ゝ､ ﾞﾞ'ｰ..,、 .´
/ ,! ! ! ! .ｌ ヽ . ＼ ﾞ''-、 ｀''ｰ..、
. / !.ﾞ,, │ .ｌ ｌ.. ,,. , ｀'-、 ﾞ''-、 ｀ﾞ'ｰ..,、
ｌ / | /| ／|. ｌ... _,,.ｒ':/ ／::| ＼ ｀'-､ ｀'
ｌ /:::::i /::i |:::::i. /'''"´:::::/. ／:::::::|.､. .＼ ｀'- ｀'-､
. / /::::::::i |::::! .i::::::i /::::::::::,,./／:::::::／ﾞヽヽ. ＼ .＼. ｀'-､
. /. i::::::::::i i::::i i:::::::i/:::;.r''" ／:::::::／... ヽ＼ ＼ ｀'-、 . ﾞ'-､
../ !i:::::::::i. i::::i,/i:::::/'"´ .／:::::::／ ヽ ヽ ヽ, .＼ ｀''-、
/ ,!. i:::::::::i. i:::/::::i:::/ ／:::::::／. ヽ .＼ .＼ .＼, ｀'-、
′ ｌ.....i:::::::::i i/:::::::i/:| ／::::::::／. ヽ .＼ .＼ ｀-、
. !......i:::::::::"::::::::::／ |:::::::／ ヽ .＼ ＼ .＼,
. lﾞ. i:::::::::::::::／ i::／.. | ,ii ヽ ヽ. ＼ .＼
l.... i:::::::::／ i/....! | /│ ヽ .＼ .＼ ﾞ'
,!. i::::::::i. | ! .| lﾞ ! . ｌ .＼ .＼
. | i:::::::i.....| .ｌ | / .! ｌ. .＼ ＼
l.. i:::::::i.....! !│ .| .! .ｌ ,〟 ,/ﾄ､
lﾞ .lﾞ i:::::::i....| ｌ ! i､ l ! ｌ. ,i" l - ./ ! ＼
. l .lﾞ. i::::/ ! |.!.i､ │.ｌ | ! .ｌ, / .l ./ ! ｀‐
.,! .l. i/. |ﾞﾐ'､ lﾞ.!..ｌ l .ｌ .l ｌ 、 ..ｌ ,i′ │/ .lﾞ
| .! :! ﾞl、＼ | | ｌ .! !ゞ . ｌ. l.l / ﾚ゛ / .＼
. ,! . ､_ .| .ｌ .＼ .! | . ｌ,.! ∨ .! ./ / ヽ,
. l ｀'､,｀'''-..、..ｌ, ﾞ'〈, | ｌ ./ . ! ."
│ ＼ ｀ﾞ" ｀′ !" lﾞ
ん？
こいつ仕切り直し持ってないのか
宝具二つのうちシャーウッドの森はセットアップで発動してるけどもう一方も？
だとするなら
その時点では勝ち目がないとも見えないだろうしマスター側も二つ使えって言ってるから
どんなもんかは見えてるはずよね？
｀ ーｧ-- -, ／´ ／ ＞ ´ / i i |
// ｲ ／ ＞イ / ハ_.|
.′ ./ ／ , ＞-.､´ / / / ／ i ヽ､
/ / ,イ ィ ＞''´イ ,_≦ ヽ / ./ . / . ／ i i .ハ
/ /.ｲ i ,ｲ 7i ／ ／ .イ¨,ｹ≧ﾄ ､. / ....／ ./ ...／ ,' . i .ハ
/ / .i .／´ '´.i ／ ／イ 弋_.ヲ ＼ .／ | ./ ／ .′ i ハ
/ | ／ｰ ''´ |/ '´ ｀ ｰ-‐ イ .／ |/.／ / i .ハ
i /.{ / |/ | |' ／イ´ /´ / / ′ i
|/ i // |' :i , 、 ／´ / ./ ./ .i よしっ、爽快に勝てた！
| ./ ′ } / / ／ ./ ｲ ./ ′
| ｲ| i ＿ ／ /.／ /イ / ,' 流石、ブシドーの兄貴！
|/....| i V{ ￣｀ .､ ／ .／ ./ ./ /
ヽ､ ﾚ }///≧=::.. ｀ ‐- . ､ ´￣￣￣ア ,ｲ ./ /
: : : ＼ __ ./i ゝ｀ｰ- .._ ｀ ｰ- ｀ ー-.:ァ} ／ヽ イ / /
:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:ヽ / .i ｀ ー───── ''¨´ ./:.:.:.:.:ハ ／ / ′
_:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.ﾊ ,ｲイ:' ィ≦¨:.､{:.:.:.:.:.:.:.:.:V .ィ´ i
:.:｀:.＜:.:.:.}:.:.:.ハ ／イ ,’ __./:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.::.:.:.:V-‐'´/ | .i
:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:./ '´ / .i ,ｲ:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.V_／ | .i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.' / | /:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:V /｀ ､ハ
:.:.:.:＿:.:_:./:.:.:| 7 .＞． ,ィ=､:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.V .{ ｀ヾ､
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:/ _../.:-.:≦:.:＞､ /:/:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V i ハ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:};’ ,..ィ≦.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀＞..． {:.:{:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} . i ハ
,ｨ _ ､__
八＿＿_ ´ ､_ ヽ ＼
ゝ ／ ´￣ ＼ ＼ ､ヽ
ア , ／ ｜ 、 ヽ ヽ＼ ヽ＼
/ ／ / l | l | | l 丶ヽ ヽ ヽ
/ / , , ﾑハ|｜| ヽi l ',
l / / / / l/l/ ､、 ＼ l ! (……2つ宝具を使うと言って、使ったのはひとつ
ｒ レ / ,/ ! ' ／,. ≦￣＼_ ＼＼ ―丶 ＿_,ﾚ
|ー '/ ／／|､l l 「／ｒ公ﾃ〒 ﾘ / / ﾑ｀ ニ＝- ､_ヽ ブラフか、あるいは―――あえて温存したか)
ゝ__｛´厂 ､|Aゝ ﾄl〃 ﾞ='_ノ 丿ｲノl ハ )｜｜| l ｜| ｀`
Ⅵ | ｛ｨ汚i､! ´ ´ /' 〈 / 丿 / ,!/ うむっ！ 青年のお陰だ、感謝する！
`トlゝ _ゝ７ ｀ ｒ'_／ / 'l′
ﾝ | | ｌ / これで戦いにも勝利し、”統治した領地”は2つ
ゝ _ ^ ﾉ Ⅵ| l |
ヽ _,,.. -;;ッ'ﾞ 川 | ､ヽ
`､｀¨二 ＿＿_jﾑ＿l≧ｚ
丶 ┌ｆ‘”￣ ￣｀ヽ
', _| | |
┌ｒ―……ゝ- ＜ | | |
｜| ∧ | | |
｜| _」_| | |
｜| ／ノ | | ／｀"ー- ,,,__
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【天叢雲剣(アマノムラクモ)
ランク：A+++→A+ 種別：対城宝具(本来は対国) タイミング：効果参照 消費魔力：60】
この剣を手に持つ限り、ミスター・ブシドー。―――改めスサノオは、
戦闘勝利時にあらゆるペナルティーを打ち消し、貯蔵魔力が100になるまで回復する。
※スサノオ及び天叢雲剣が真に認識出来る【敵】に【勝利】しなけれならず、
味方との出来レースなどでの回復はまず不可能。
この宝具は１個以上の戦力の優位を得ている際に、クリンナップで使用を宣言できる。
勝率に「＋戦力の優位数×40％」する。
また、自身の味方しか居ない霊地を「統治」する事が可能。
※その他不明な効果あり
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回復するのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんでこう、無駄に継戦能力が高いのかｗ
>>2829
そうですね、こちらのミスなのでペル子側には中身がバレて、
ブシドー達も後で内容を察する……という形にします
○【祈りの弓(イー・バウ)
ランク：D 種別：対人宝具 タイミング：セットアップ 消費魔力：20】
セットアップに使用を宣言する。
敵陣の「メイン」のキャラクターのステータス全てに「－5」のペナルティを与える。
更に対象となったキャラクターのあらゆる魔力消費を「＋10」する。
マスターが対象になった場合は契約しているサーヴァントの魔力消費全般も「＋10」される。
この宝具の効果は重複する。
消費魔力増大・ステータスペナルティは、【基本は】このサーヴァント以外には聖杯戦争中は解除不可能。
ただし、このサーヴァントが死亡しても解除される。
シャーウッドの森の木から削りだされた弓矢。
妖精の力が宿っており、アーチャーの意思次第で自由自在に大自然の神秘と力を持つ矢を生成できる。
アーチャーは聖杯戦争においては相手を即死させる物ではなく、連射性と速度に優れ、
常に進化(変化)し続ける故に、解毒が困難極まりなく相手を弱らせる事に特化した毒矢を用いている。
※勝敗に影響なし＋ブシドーが勝利すれば例外処理でペナルティが消えます
永続ペナルティかよ……
これ王冠で無効にできます？
なんだこの全力で殴り続ける事に特化した陣営はwww
これは今回のコミュで停戦と対キャスター戦線申し込まなあかんw
／ ヽ
/ , ´ i ハ
/ ..ィ ´ / ./ ',
′ -‐ 7´ ハi / ./ .i
i / ./∠｀ / . / / i あぁ、ブシドーの兄貴の冷静かつ的確な判断
i / .,イ {＞′/ .／ / |
|ﾊ i i { '´./,イ ／ ｲ / | 「レベルを上げて天叢雲剣で切れッ！」作戦の成功に、
.ヽゝ{｀ ´./ .イ ／ -.| / .i i
／ .|/ / ／ r--.'| ./ i i 一歩近づいた訳だな
｀ヽ ./ .／ | / ' ／ .i {
ﾄ ＿ 、 .′.／ ／.,イ i ',
ヽ. |.／ イ ''´ |/ {ヽ }
| ／ |/ / i ﾄ. }
| ィ | / .| .| ヾ
__ ., --＜:.￣ヽ ｀─── ､ 「￣:¨:.≧─--＜_ ハ
,.:‐‐＜:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.}＿＿＿＿＿＿＿＿| |: : : : : i: : : : : : : : : ≧: :‐-- ､＿＿＿＿
:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.＼:.:.:.|:.:.:/三三三三三＞:.´: : ﾍ |: : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : 7三三三三
-､:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:./:./三三三三＞´: : : : : : :∧ .|: : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : :/三三三三
三}:.:.:.:.／:.:.:.::/:./:./三三三＞:´: : : : : : : : : : : { |: : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : {三三三三
なんだこれ…
勾玉とか鏡とか借りてきてるんかと思うレベル
>>2836
「その戦闘中に限り、対象として選べば「祈りの弓」によるペナルティ全てが消える」モノとします
おっと、上のモノは「既に毒」を受けていた場合ですね、
初対面時の戦闘からペナ無効を使っていれば実質祈りの弓は封殺出来ます
累積したペナも消えるけど
その戦闘中だけで、ペナ自体は残ると、了解です
ここでブシドーが殴ってくれて助かったな……割としゃれにならん
……「レベルを上げて天叢雲剣で切れッ！」作戦？
こいつら宝具使った戦闘で勝ち続けるとアカンことになるのか？
こりゃ、少佐殴った後は弓を潰すべきだな
ぺナとかめんどい
というか、このむくろは撤退スキル無しか
令呪二角つかったなら
／::... ＼ -＜
/:::::: ／ / / .ヽ ＼ .ヽ
/:::..:::: /:: ./.. i :| | ヽ ､＿ヽ_ ﾉ
./::::::::::/::.. ./:: /:ﾉ .ﾊ:ヽ ﾊ ー─､ヽ
i::::::::::::i::::...::::|::: /:/ /ﾉ ヽ:::.. ..:: ヽ :::::.. ﾄ .ヽ
|::::::::::::|::::::::::|::: ./:::i / ＼:::.. ..:::. i!.: .. iハ .|
ﾉ:::::::::::ﾉ::::::::::|:: .|:::::ﾊ├───､ヾ::::::: 川::､i:/ノ ﾉ
ノ:::::::::/:::::::::::::|:::.. |／ V=t=〒= ､ ）i::/ｲ::ﾊ/｀ー
｀ー=＿/:::::::::: :: |:ﾊ:::...| 弋zﾘ_ ノ /ハ .iノ
｀ーi─r´￣人ヾ_ヽ＿, ￣ ヽ うむ！ とはいえ理想は相手が徒党を組んでいるのだから
| i:::::ヽ､ - ､ _ イ
ヾ://:::ﾄ- -､ ﾉ 1組程度と手を組みたい所だが―――
iﾘ:::/ ﾊ _,,_;;-.''/
|;;;ｲﾘ ヽ ＼ - | 生憎、他の陣営の居場所を調べている暇はないからな
ﾊiﾘヾ i ＞- _ _|
／::::::＼￣ ＼ ｀ ﾌ ─ ´
/::::::::::::::::::＼ ￣￣￣＼ /
./:::::＼::::::::::::::::＼ i､
／:::::::::::::＼::::::::::::::::＼ |:::ヽ
. ／:::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::＼ .|:::::/:::ヽ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 今しばらくは自由に気ままに果たし合いを続けるとしよう |
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コミュしに行かねば（使命感）
お望み通り、ハム同盟しようか（ニコッ）
よーし！コミュでブシドーとグラハムに接触だー！
なんて冷静で的確な判断力なんだ
「我々は最強だから独りでいい」とか言われたらどうしようかと思ってたぜ
／／ ｜｜ ／／ ｜｜: : : : : : |
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´: : : : : : : | [||:.:.:.:.:.:.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | ||:.:.:.:.:.:
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | ||:.:.:.:.:.:
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | ||＿＿
───────‐- 、 : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |l＼
￣￣￣￣￣￣￣￣｀ｉ--- ､──────────────| ||＼＼
| |────―─────────|＼ ||:.:.:.＼
＿＿＿＿＿＿＿＿_,ｉ´￣｀i ＼＼ ||:.:.:.:.:.:
| | ＼＼||:.:.:.:.:.:
￣￣￣￣￣￣￣￣｀| | ＼ |:.:.:.:.:.:
| | ｀￣￣
────- ､ ＿_＿__|＿＿| （￣
| |＼
| ｌ｣
＿＿＿＿__,ﾉ
| |
| |
￣
＿＿＿
.／ ヽ
./ _,.，≦三三},/
,′〈＞'"´＿＿_,〉
{＿_f Y {苡 苡i| ふむ……ブシドーが勝ったか
/ :ト| :{ __ ,小
.′:|∧.ト-- <}∧.', あっ、そうだ。シャルル！
.' |／ヾ>‐^ ＼┐',
' ( {: : : : : ::i:} ', パイナップル頭の奴が使おうとしていた術だが、解析できたぞ
} ＼＾ー'^r┴‐┐
, :} >‐ ｧ´三ヨ< , 六道輪廻とか言うのと繋がっていたお陰でな
i } .／ }__＞‐１- ’ ,
| ⌒ヾ´__r‐ ,._」＼ ',
| _,.}ニ ゝｲﾆ{ ＼ ',
,〕斗 '"´￣￣ Ｏ }＼. ＼
＞''"´ / ／,，く＿_ヽ ）
／ ／// ／ ｀丶、｀ヽ‐-｡.
/ ―一 ∠_ ヽ. ‘,ニ ＞ ｡.,
./ ≧o｡._ .∠_＿｀ ー _ﾉ_ノニ ＞''"´
〈 -=三三 ／ニニニニニニニニ＞''"´
.＞ ｡. ,，＜ニニニニニニﾆ＞''"´
｀ﾞ''＜ニﾆ＞''"´
￣
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○幻術：A （種別：魔術 タイミング：効果参照）
このスキルは「◯六道輪廻」を使用した時のみ使用可能となる。
自陣の戦力の劣位1つを引き分けに出来る。
このキャラクターが離脱を行う場合、令呪1つで離脱することができる。
ただし、この効果はこのキャラクターと契約サーヴァントの２人に対してのみ有効。。
このスキルによる撤退は聖杯戦争中３回まで使用出来る。
骸は巧みに霧や幻影を操り、敵対者を惑わせる能力に長けている。
聖杯戦争中は対魔力等に対向するべく、あえて「六道輪廻」と通常時より結びつきを強くし
利便性は落ちたがそれ以上に術の精度や妨害され難さに磨きがかかっている。
※Baccanoの上位互換に見えますが、種別魔術なので……シャルルとセイバー相手には無力です
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ああ、それで令呪二つ使って逃げたのか
イーバウが持久戦使用なのに仕切り直しがないのはおかしいと思ったけど
ふむふむ。魔術版仕切り直しだから、対魔力があれば鬱陶しく逃げ回られることなく殺せるのか
/ __｛／ ／ ／. : : : :｀^: :.⌒l ＼',
′{ / ｱ ／ ヽl }
｛ {”.′ ', :}
〉′ / / / / ｌ ヽ
／｝ { ./ / /} ﾊ :li } }
/ /-‐‐／) 斗--:} .ﾄ､l :ｌl } , つまり、余にとってはカモだな！！
／ ｱ´／／/ / }/ }/ l l ', ﾊ ./ ′
.:{{＼〃／／ Ⅵ ./ x＝ミ､ Ⅵ 7⌒/} / 居場所が分かり次第、脱落させに動きたいな
. : :}}. .／ /｀7´}-､ / :.:.:.:. ｀^ ,ｨｆ芯㍉′ /
. : : : :{{ (／ ./-‐‐ つ 〈_ツ ﾑｲ}/ ……ロビンフッドの逸話からして、
. : : : : : : }} --､ (／ -‐ '"´ ' .:.:.:.:./ /
-‐: : : : : : : : {{ ／-‐==ミ { ｧ ′ ､ ___ 正面戦闘が専門分野ではなかろう
-‐. : : : : : : : : : : : : : :}}‐ヽ __ {i . . .{. ／::. ｀ イ ./ }. _/ } ./ {
: : : : : : : : : : : : : : : : :{{. . . .}: :＼ ＼ ≪: : : : 〕 -=≦}､/ }/ :{/ ∨ } ／ ｝
: : : : : : : : : -‐‐…‐- ゞ=彡--‐‐＼ )⌒´＼//:》: : ｛ムイ／}｀/ 〉r‐､ {__/ 〈
: : : : :ア: : : : : : : : : : : : : : : : : }: :}: : :／“¨ゝ=彡: : :.｝. . / / .{.// / 〉､- ､ ／
: :ア´: ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :{: :i: :/ ＼:{. . {{／ ゝ'､/ゝ'､. . ＼/ー‐‐‐‐,
:/: : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : :}: : / ‐-､ __',. . ＞o｡ ',. ノ}', ／
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/:／ ´ ／ヽゝ---. .o｡ / /. } ／
‐‐---､: : : : : : : : : : : : : : : :.／ } 厂}. . . ./}. . . .-=彡 ./. ./ー‐‐､
-‐=≠ﾐ､
／ }}___
, ‐= =‐､. ＼=ﾐ､
／ ／ ＼ ＼ｙ＼
/ ’，,ヾ
′ / } ',/}
| { ﾊ ', V}
{ / ⅰ { ト |ﾊ { /七} } : }i
|ⅰ i| |x==ミ ', {Ⅵ斗==ミ :} }′
|ⅰ i|Ⅵ{ V少 丶 V少 }/ |
Ⅵ}N: ∧::｀ , ´:::}i 何か面倒な事や準備をされる前に叩き潰すに限る
', 圦 ム i ,′
个 ´｀ イ }:::|i / とはいえ、対キャスターが最優先ではあるが
} | く::≧-=≦ :{ .}:::| /
{ﾊ/ﾘ ヽ}ﾆﾆYﾆﾆ{/:::！′ ペル子、今からブシドー達に会いに行こうと思うが異論はないか？
__ -‐‐===‐-､ ／: : :.}{: : :.∨__:} _＿＿
ゝ､/__}i_ⅱ{_{__}i/¨¨´: :.＼: : }{: : :／: : :｀¨ {iⅰ}}ⅱ}i ､
／: : : : : : : 丶:.: : : : :／ ヽ}{／ ＼: : : :.} ＼}_}ⅱ__Ⅵ
〃: : : : : : : : : : :}: : :／ ＼: :}: : : : : : : : : :＼
{{: : : : : : : : : : : :}: :/ ､ Ⅵ: : : : : : : : : : : :〉
', : : : : : :≧=-: }:/ ', ′ ヽ: :-‐=≦: : : :./
＼: : : : : : : : : i}{／ ￣￣｀ヽ}_:／￣￣ ｀', : : : : : : : :./
丶: : : : : : ／} {=i} }:≧=-: : :./
{: : : : : : ′ ∨､ {=i} 八: : : : : :/
.: : : : : / ',: ≧=-‐ ´¨¨｀ ‐-=≦丶: : : : :./{
. : : : : / : : :.{{(){ﾆﾆ＞＜ﾆ}()}}: :′ ', : : : : :{
′: : /{ }: : : : :{ }: : : : : : : : : :.
/: : : : : :} ／: : :{{(){ﾆﾆ＞＜ﾆ}()}}: :{ }: : : : : : .
. /: : : : : : :} ／: : : : //:/ }: :{{: :.＼ }: : : : : : : ＼
まあ、ステ的には割と互角だからランダム次第で普通に負ける危険もありますが
＿＿__
＿＿＿＿ z≦ ∧
〈 / }
｀ r――――――― ＜__/
|r._＜ ◇ {
「ー＜[[{三三三三三三}
. lｒ≧! .|≧zｘ l
ﾊ〈ぅｌ 代弋ｻｰ- ＿ ｨ そうだな……安牌は一番我らから見れば、
/ x≧ﾍ l ￣ /ｋ
. / ∧｀＜ ﾄ､ _ _' .ｲ l ＞ｘ 色々と知っている事が多いセイバーか
/ //∧ ￣７､ ..ィ l l ＞"´
. / ///// /` Ｙ7 .ﾘ´ 他の陣営は分からない事が多いしな……
. / //＞´｀ ＜ ∨-<ヽ∠
/ > ´ ｀ ｰﾔ 1 } ｀ ＜
. /／ } ! ﾄ､ ヽ
/ { ＞ ´ / ｌ ｌ ∨ .Ｙ
. / .∧＿＞ ´ ／ ./ ∨ ∨ ｜ 【安価下３．コミュターンの相手をどうぞ】
/ { .／ / _ ＼∨ |
. / .} ／ ７ ｀ ｰく⌒ ∨}
/ l ／ / ∨ ∧
. / .／.l ／ / Ｏ =Ol∨ l
/ ／/ .ｌ ／ / l ∨ l
. /.／ ./ /ｰ´ ./ Ｏ =Ol ∨ 1
/ ´ / i /＿＿＿＿＿_∠__,∧ l
/ } / } }Ｙ Ｙ} } | .∨ .|
. / l /＿＿＿_}_}ﾍ___ﾍ}_}__｣ ∨.!
. / .l / Ｏ =O ｌ Ｙ. Ⅵ
互角でも振り直しもあるからまず勝てる
もちろん負ける可能性もゼロじゃないから慢心はできんけど
セイバーとコミュ
バッカーノ
バッカジャネーノ
セイバー
＿＿＿_
,. 斗-／´ ｀ヽ
-―=≦ :|
／ ＿ :|
.／ ￣ ヽ {
∨ ＞ ´／ヽ､ 冫 ∧
＼ / ＞ ´ ＼ / ＼:{ :}
'―┬≦￣ﾍ￣￣￣￣￣￣￣ヽ /
:| | 下、ー- 、 ／ __〉￣
:| ./｜ |＿≧ ー―― ≦ﾊ: ! ……うん、やっぱりブシドー達だな！
:i ヽi `´⌒｀ヽ ／⌒| |)|
:| | ｜"" ､ "":| | そうだ、えりなも連れてみるか？
:| ,. | 「{. 「￣ ﾏ . ｲ:｜!‐ｫ
／ ! |小≧ー― ≦ r‐!/／
＼ ＼:{ ヽ 「￣￣∠ | ／
_＞ ＼ /￣￣ヽ ￣ ヽ
/ / {. ヽ ∧
./ ／ { _ｒ一 ＼ ∧
/ .／ ヽゝ― ⌒ o |: ＼ ∧
./ / ＼ o o:! | ヽ ∧
/ /、 ＼ | ｜ ＼i
ｘ≪ ￣￣｀ ｰ‐=≠´
／ / ／ 丶＼ ＼
/,/-‐ // / ヽ ,
/,〈 // / ヽ ', .′
Y´ｰ- ′ / :} ,
｛ { i { / ﾊ:| ′ :
｛ ｝=‐‐ | { ﾊ :ﾄ､/} /斗}！ |
｛ {: : : ...| ｨｆ芯汽 ｀}/}/}抖-ﾐ} | そうよな、あのグラハムという青年
__＿＿乂: : : ..| { /弋ｰﾂ ﾋり {ﾊ/.′
|: : : : : : :.＼: / ！./ ｀＾ 丶´: | 自分から友好的にしようと出向き、
|: : : : : ≫:.´/ V .:: |
｀¨¨¨´. : :// ./} i{ ´ ’ ﾑ/ 信義を通そうとしている者に目くじらを立てる事はあるまい
r'⌒＾´: : :／/／ :} i{ 丶 イ}:/. /
/: : :／⌒´ /´. : :::}/＼＼≧=-＞＜ 〃 /
. __ -‐〃￣ゞ' ./: : : 丶}://: 》: : . .／ }/{ ブシドーの方は言うまでもない、強いていうなら―――
}ﾆﾆﾆﾆ ＼丶 ＼＼: : : {.{: /≧=-: : : : :='- ､
: : //／//≧=-彡: :, ＼:.{.{/: : : : : : : ‐-===彡
: : : : : ￣｀: ヽ_}_}／／ ｀¨´＼＼: : : / // |:{ { {
: : : : : : : : : :} }: |／ ＼}/: ゞ´-‐､{_{_丶
: : : : : : : : : :{ {: | { {: : : : : : : :ヽ ',
: : : : : : : : : :.} } |‐- ', ∨: : : : : : : } }
: : : : : : : : : //:/ ≧=-‐ ⌒＾ヽ: : : : : :.//
: : : : : : : : //:/ }O} ∨: : :.／
|.!
ｒｰ{＞ ´ ￣ ｀ﾘ､
__ ,ｨ{／ ,ィ ' ｀ヽ
___ , ､ }:.:.:.＼ ゝ/ ／ ,ｨ ' ,
ヽ ゝ, -‐＜r ､ ノ.:.:.＼ .ﾑ.:.:.:.:.:.｀く,'∠, ´ / ,' ;.i ｀ゝ 事前に友好の証として手料理を持っていけば、
ゞ ､.. ヾ}!:.:.! ﾚ､ ＜.:.:.:.:.:.::.:＼__￣ ｀ヾ<i! /, ,. /./ / | ,! i .}
_＞ ＞ ､一 { ', ｀ｰ-- ､.:.:.:.:.:.｀ｰ-- {.,´{／! ,/./i!{-.{ ./,.ﾆ､.}./ﾚ､ 問題なかろう！ えりなにも連絡すべきだ
､ｰ- ＼ ゝ .､→ {｀ヽ }＼ ￣ r- ､ﾆ´ ,/ i/,ｨｔﾐ.､ ﾚ {:ﾘ ソ ',
,ィ｀ く´ ヽ, i! リ:.:ヽ /:.:./, -.､＼.; i!《 ﾏｿ ,. ; , V 先程の情報収集で手に入ったキャスターの情報も添えてな
＞ ー -- ｒ‐‐- //:.:.:.:.:.:'., ,ｨ:.:.,//:.:.:.:.:.:.:ﾉ ﾘ.､ , ｨ /ﾘ , /, !
ｒ ､ ＞ ´￣ゝ､ //.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ 一.:.:.:.:.¨.:.:.:.:.:∠ン'? ､ ｀ .／,ｲ.,ノｲ }/
ゝ,＿￣ ー ´ ,ｨ´ .{ !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾚ,:.:.｀i｀¨.:.:.,/／≧
,ｨ - ."´,,...ﾆｰ三‐ ､ ー- ,'.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ｨ"´＼{/´, ':.:.:.:.:.:!} , v´{ ,ィ
｀フ¨７/ ./´7 ! .{ ﾉﾉ;,..ィ ﾆ --＜ ￣ ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.__,ノ ヽ:.:.:.:.:.:.:.{ ,ィ" ,／ ｀７
ｰ ´ 'イ / ,ｨ ﾊ, ',.ｰ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.ヽ. ゝ､:／_,,ィ" ⌒ヽ ,ィ´';.:.:.:.:.:.:ヾ´.:.:ヽ,イ:´｀ヽｰ ィ
,ィ´:.:.:.:.:.:≧､ ｰ'" し′¨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ |:/￣ ',/ V:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} /
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それって餌付け……いや、なんでもない
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,，＜: : : : : : ∧
,，＜: : : : : : : : : : : :∧
／ : : : : : : ,.: :斗 ｋ : : : ∧
〈 : : : : : : ／ ＿__< >ヽ: : ∧
ヽ__ ,.ィ＜ ｀ヽ{: : ;ﾉ
| | ≧z ..,_ Y
_| 芯圷 ,ｨ苡 ト ,ﾉ
r=≦ﾌ| | ｀ ,｀¨´ﾊﾊト .,
l:::: / | ﾄ､ ､＿ ′| ヽ::＞､
': / :| |__＼__,. イ | :}:::::/
＼ |/∨ﾍ,|: : / ∨ ,/ ,/:／ 分かった、えりなにも連絡を入れて３組で話し合う事にしよう
r‐> ≦ : : : : / V ,/: ¨ヾ´
,.k: : : : : : ,. イ V: : : : : ヽ えりなの料理はとてもとても美味しいしな！
i: : : : : :／ |｜ ∨., : : : :}
|: : : ／{ :|〈＿ｒ―v ⌒ヽ:｀＼/
ヽ／: :｜: : :|: : : : : : : : Ｏ: |: : : |
ｉ｜: : : |: : :｜: : : : : : : : : : !: : : !
ｉ :| : : :｜: : :|: Ｏ: : : : : :Ｏ: |: : : |
.i | : : :｜: : :| : : : : : : : : : : |: : : |
i ＼ : ‘, : : |: Ｏ: : : : : :Ｏ: {__／
i ｀¨ }: : :|: : : : : : : : : : :| i
.i ,ト ., :Ｏ: : : : : Ｏｨ'}､_i
i /^'＜三≧=-=≦＞く⌒ヽ
./ i: : : : : ≧ =―=≦: : : ＼ : ＼
/ i : : : : : Ｏ: : : : : : : :Ｏ: : : ＼ : ＼
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□
・
.
【ブシドー組、陣地】
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 悲しい、悲しい話をしよう…… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.
/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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/ ＼
/ ＼
l二二二二二二二二二二二二二ニ二二二二二二二二二二二二l
| |l l | |
|_,,ｿ !,|_,ﾝ
┌─────────────────────────────────────┐
│勝利を祝って出前でスシを頼もうと矢先にお近づきの印にと……手作り弁当を渡された │
└─────────────────────────────────────┘
┌────────────────────────────────────────────┐
│ そう、俺の感情は悲しみと嬉しさの間に閉じ込められてしまった……あぁ、悲しい！ 有難いのに悲しい！ │
└────────────────────────────────────────────┘
_
-==- ／三ﾍ
/ ヽ i三三/
/ 从从 ﾍ |.三_j{
' ｲ ' ヽ ｝≧s､|_
彡 .i| '￣｀ヽ|i /|:::::::::::::|
彡 ｀T 入{.!.|:::::::::::::|
-=｀ヽi! ／:::::::::/ﾍ:::::::: |
｀ヽ:::::::::|／:::::::::::::::::::::::::::::::|
/:::ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝
./:::::://:::::::／:::::::::::::｀ヽ＿／ だが、俺は祝のスシを切り捨てる悲しみを覚えつつも……
/::::: //＞::’:::::::::::::::::::::::/
/|::::::::Y:::::::::::::::::::::::::::::::::/ 弁当に手を出した！ すると―――ー
/: |:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::イ
：::: |::::::::i!:::::::::::::::::::::::::/::::| ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
/::::/::::::::j:ﾍ::::::::::::::::::::/::::: | ≫ ≪
./:::::j{::::::::j{::::::::::::::::::::::/::::::::j{ ≪ なんだ、これは！！？ そう、それはまさに…… ≫
/::::::::j{::::::::i|::::::::::::::::::::::::::::::::/ ≫ ≪
/:::::::::/:::::::::i|::::::::::::::::::::::::::::::/ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
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=‐― ./:::::::::j{::::::::::::::i|:::::::::::::::::::::::::: |
―=ニニ=‐― /::::::::::/:::::::::::::: i|::::::::::::::::::::::: : |
―=ニニニニ=‐― /―.::::/i::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::|
―=ニ .〈ニニ'守!::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::: |
i､三ニ/!::::::::::::::ii!i!::::::::::::::::::::::::::|
!::::::::::::::ii!ii!i!::::::::::::::::::::: |
!::::::::::::::ii!ii!i!i!:::::::::::::::: : |
!::::::::::::::ii!ii!i!i!i!::::::::::::::::::|
!::::::::::::::ii!ii!i!i!i!i!i::::::::::::: |
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 人
≫ ≪
≪ 嬉しさのー……大・爆・発ッ！！ ≫
≫ ≪
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
｀ ーｧ-- -, ／´ ／ ＞ ´ / i i |
// ｲ ／ ＞イ / ハ_.|
.′ ./ ／ , ＞-.､´ / / / ／ i ヽ､
/ / ,イ ィ ＞''´イ ,_≦ ヽ / ./ . / . ／ i i .ハ
/ /.ｲ i ,ｲ 7i ／ ／ .イ¨,ｹ≧ﾄ ､. / ....／ ./ ...／ ,' . i .ハ
/ / .i .／´ '´.i ／ ／イ 弋_.ヲ ＼ .／ | ./ ／ .′ i ハ
/ | ／ｰ ''´ |/ '´ ｀ ｰ-‐ イ .／ |/.／ / i .ハ
i /.{ / |/ | |' ／イ´ /´ / / ′ i 料理を食べて、
|/ i // |' :i , 、 ／´ / ./ ./ .i
| ./ ′ } / / ／ ./ ｲ ./ ′ ワクワクしたのは久々だ！！
| ｲ| i ＿ ／ /.／ /イ / ,'
|/....| i V{ ￣｀ .､ ／ .／ ./ ./ /
ヽ､ ﾚ }///≧=::.. ｀ ‐- . ､ ´￣￣￣ア ,ｲ ./ / ああ、思わずペル子と一緒に
: : : ＼ __ ./i ゝ｀ｰ- .._ ｀ ｰ- ｀ ー-.:ァ} ／ヽ イ / /
:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:ヽ / .i ｀ ー───── ''¨´ ./:.:.:.:.:ハ ／ / ′ うますぎるぅ！！
_:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.ﾊ ,ｲイ:' ィ≦¨:.､{:.:.:.:.:.:.:.:.:V .ィ´ i ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 人
:.:｀:.＜:.:.:.}:.:.:.ハ ／イ ,’ __./:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.::.:.:.:V-‐'´/ | .i ≫ ≪
:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:./ '´ / .i ,ｲ:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.V_／ | .i ≪ と、叫んでしまったぞ、俺は！ ≫
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.' / | /:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:V /｀ ､ハ ≫ ≪
:.:.:.:＿:.:_:./:.:.:| 7 .＞． ,ィ=､:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.V .{ ｀ヾ､ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:/ _../.:-.:≦:.:＞､ /:/:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V i ハ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:};’ ,..ィ≦.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀＞..． {:.:{:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} . i ハ
桃源郷の味わい！
ペル子も叫んどるｗ
/ ／ ´ / / . | .ハ
, .7:￣| / / i ハ
＿/:./:.:.: . |. ＿ ′ ／ i ' 小
<:.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.|ヽ i i／ ／ . ／ / ./ / i
Y彡i|:.:.:.:.＞､.|:.:.|:ハ.／ ., ' ／ ./ ./ .|: i そして―――俺の悲しい物語は終わりを告げ、
.V:.:.:i:.:.:.へ:.:.:＞i:.:イ /／ .i
V:.:i:.:.i:.///>:.:.:.:./ / /,イ i .ﾘ 楽しい物語が紡がれナウだ！ つまり、機嫌が大変良い
V:.:.:.{///:i:{＞/ , :i / /＜´,ｲ / ,’
i: i:.:.:.:.:ヽ/:.V,ィ'i/ | i| ,ｲ ./ /弋ｧァ |/ .／/| ……要件は確か対キャスターとか言ったな？
∧:.:.:.:.:.:.:.:＞V:.:.:.:i ｨ i..|Vi.V /..| ｲｉ./ ｀ / ／ ./＞.､
.∧:.:.//}:i:ｲ V:.:.:|i.|,ｨ|ｲi..| ｀ .V/ . |/:i |' ,ィ.イ | /:.:.:.:.:.:.:｀:.ー--ｧ
.∧:.:.:.Vi}:V .V:.:.:.:.:.:iハ ヽ. 、 ＿ ﾞ '´ ,ｲ .| .{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
.∧:.:.///:V_ ...-‐:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|＼ ｀ .二二_ア´.イ . /| i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
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／.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヾ|ヽ、 ,ｲ.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
さりげなく元ネタ発言だなペル子ｗ＜うますぎるぅ！！
/ ／/ / / ／ ／ ／ l l /
=彡// j / ／ ／ ／ ! l /
_彡j j ! // ／ ／／ ／ ／ ! l/ }
／ {/i i y{//=ミく、>く ／ ／ ／l l j
/ / {λ l/ / ,..=.､ ヾ__ ＼ ／ u ﾞ､!/
｛ /∧/l/;, ｛(o）)｝ }} ／ __彡／ ﾒ、 え、ええ……その通りです。彼らに関する重大な情報も有ります
｛ i//ﾄ{;:;:;{;:;:ゞ、`ー" ﾉ ～''" ／ `＝-‐'''7/ /
∨ /λ;:;:;:;:;:;:;:~`''冖;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,x''冖ﾐ彡/／ (―――まさか、全員が全員大喜びしてくれたなんて……)
∨ /ミ ＞;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;γo)) ﾉﾒ／ /
{ トミニ=‐';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:ﾐ"_, ''"／ /
i i λ U ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:￣ ／ ノ／ ／
i ! U ﾍ ‐-､__ ｛:;:;:;:;:;:ノｰ彡イ代
i ﾄ、 ＼ ⌒"''～ ／ / / j＼ ＼
!l ﾍ ／/ ＼ ＿....イ / /ノ／ j ＼
ll ﾍ｛ノ j|`ー::::::￣l l:::::::::::/ /｀""￣
/ / iハ
/ ／ i |i |i/ﾊ
i / ／ / / / / .｝
| |
/ / / / / / |
/ / / / / / ｲ i| そうか。つまり、情報やらをやるから
／ ／ / /i / 厶 .少 /=- _
‘＜ ’ / ./ | i / ／ 才勿〃 / 〃:::::::::::::＼ 一緒に手を組んでキャスターを潰そう、と
.′ / ./ﾆ ` -=ヽ .／ .／ ／ゞ-' ノ ./ //:::::::::::::::::::::ﾍ
/／ / ／ ,.=|ニ｝ !|ニ/ .／ .／ ／ハ￣ / .／/＼::::::::::::::j{:::::|
' ハ/ .／ﾆ !ニ| .!|ﾆ｛_ ｲ ／ /イ /:::: : ＼::::::::j::::: |
／＞| レ |ニﾆ!|ニi! /ﾆ/ﾊ /／:!| ｲ／ ヽ ' /イ:::::::::::::::: ＞｡.i::::: |
／: : | | !|ニニニ | ,ニ iニi |' ' -=′′:::::::::::::::::::::::::::::::::>!|
./::::::::: | ..ﾑ .|ニニニニニニ ハ : | _ _, ./::::::::::::::::::::::::::::: : イ:::: |
/::::::::: : |/::ム|i＼ニニニニニ .ハ`' ` ‐=ﾆ ''´ /:::::::::::::::::::::::::: ／: : |::::: ﾄ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ニニニニニニ -_ ￣ ｲ::::::::::::::::::::::::イ:::::::: : |:::::::!:ﾊ
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ニニニニニニﾆ-_ =- _ ′::::::::::::::::／::::;::::::::::::/:::::: |::/
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::’＜ニニニニニニ-_ i::::::::::::::::::／:::::::.′::::::ｲ::::::::::ﾔ
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::’＜ニニニニ｝! .|::::::::::::／::::::::::/:::::／::::::::::::::::|
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧x。.ﾆ| .|::::::／:::::::::::: /::／::::::::::::::::: : |
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞｡_.ム:':::::::::::::: : /,:::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
だが、断る
されそうだｗ
本当は「弱すぎる！」なんだっけ＞うますぎるぅ！
／ ヽ
/ , ´ i ハ
/ ..ィ ´ / ./ ',
′ -‐ 7´ ハi / ./ .i
i / ./∠｀ / . / / i まぁ、確かに……あのキャスター共は
i / .,イ {＞′/ .／ / |
|ﾊ i i { '´./,イ ／ ｲ / | タイ・ヘン、けしからーん！ 奴だったが―――
.ヽゝ{｀ ´./ .イ ／ -.| / .i i
／ .|/ / ／ r--.'| ./ i i 流石に３組でボコるのは……いや、何も言うな
｀ヽ ./ .／ | / ' ／ .i {
ﾄ ＿ 、 .′.／ ／.,イ i ', 今、気分が良いから頭を使って推理している
ヽ. |.／ イ ''´ |/ {ヽ }
| ／ |/ / i ﾄ. }
| ィ | / .| .| ヾ
__ ., --＜:.￣ヽ ｀─── ､ 「￣:¨:.≧─--＜_ ハ
,.:‐‐＜:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.}＿＿＿＿＿＿＿＿| |: : : : : i: : : : : : : : : ≧: :‐-- ､＿＿＿＿
:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.＼:.:.:.|:.:.:/三三三三三＞:.´: : ﾍ |: : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : 7三三三三
-､:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:./:./三三三三＞´: : : : : : :∧ .|: : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : :/三三三三
三}:.:.:.:.／:.:.:.::/:./:./三三三＞:´: : : : : : : : : : : { |: : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : {三三三三
（向こう大隊含めて、６グループいます、ぶっちゃけ3陣営がかりで数的にはようやく互角です）
;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/´ .:.:/ .:.:／ .:.:: / .:.:/ / :.:. i ',
.i:.:.:.:.:.:.::／ .:.:.:./ .:.:.:/ .:.: .:.: , ' .:.:.:/.: / .: .:.: i
‐--'＝''''´.:.:.:.:.:.:/／.:./ .:.:.: , ' .:.:.／.:. / ／i .:.: i
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'´.:.:.:/ .:.:.:.: ／ .:.:.:／ .:.:. / .:/ i :.:.:. i
‐-_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:.:.:.: .:.: ／ .:.:.:／ .:.:.: /:.／ i :.:.: i
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ／.:.:/ .:.:.: .:.: , -‐.:.:.:- ´ .:.:.:./ /／-‐,-‐'''ヽ :.:.: i 考えるという事は良いことだ、何故ならば―――
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,' /:.:.:./ .:.: .:.:.:.:_.-二-‐' ´.:.: ,-‐''ヽ:.:.:/.:／ i ',:.:. i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' /.:.:.:.:/ ／.: .:.:;;;=''" .:.: .:.:. i ヾ' _二ニ二_l i: / i 大半を省略して答えると、自分で問題を分解し、
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i /:.:.:.:.:,' /.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:.:.:/ ／‐-､.:i .i' ィ≡､ ヾ i .:.: /: i
ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ /.:.:.:.:.:ｉ ./.:.:.:.:.:.:.:.:./／.:.:/／' ｀ii i 弋Ξﾉ /i i.:.:.: /.:.:: i 正しい答えを出せた時……
∧／,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i/.:.:.:.:.:.:i /.:.:.:.:.:.,:.:.:.:'´:.:.:.:./' i i.i .i‐---- '=,ﾑ i:. /:./i:. i､
::∧':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i:.:.i /:.:.:.:.:.:./i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i i.i i ／ i .i/‐､'ヾi i ヽ､ とても愉快で爽快な気持ちになれるからだ！
::::∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ i:.:.'´:.:.:.:.:.:./ i.:.:.:.:ｲ:.:.:.:/i/三､ .i.i i ／.＞ｲ }三三三三ｉ i ヽ､ ｀ ‐-
::::::∧:.:.／i:.:.:.:.:.:/ i:.:.:.:,イ:.:.,' i:.:./ i:.:.:/ ii三三､ .ｉｉ ､ i‐'''´ /:.:.:,'三三三三i i ｀ ‐-
:::::::::∧ ｉ:.:.:.:.:.:i ヽ_i:.:.:/ ',:.,' i:/ i:/ ll三三三､ i i } i ｲ:.:.:.:,'三三三三i iヽ
:::::::::::∧ .i:.:.:.／i:.:.:.:.i:./∧ .i/ '´ ´ .,'三三三三::､i i／:.:.:.:/三三三三;;i i ヾ ―――俺の答えはこれだ
:::::::::::::∧ｉ／ .i:.:.:.:.i/:.:.:∧ ヽ､_ .,'三三三三三､ i＞'´/三三三三三､ i ヽ
::::::::::::::::∧ .i:.:.:.:／ヾ/.∧. ｀ヾﾐ─,'三三三三三三 i...ノ三三三三三三､ } ヾ キャスター共が存外に強い、これだろ？
::::::::::::::::::∧ i:／ ヽ .>､ ｀〈三三三三三三ﾐ､ 三'｀三三三三三三'
:::::::::::::::::::::∧ '´ ヾ ヽ >､ ヾ三三三三三三ﾐ､ " 三 三三/
:::::::::::::::::::::::∧ ヽ ヽ > ､ ヾ三三三三三三ﾐ､ 三/ヽ
::::::::::::::::::::::::::∧ ヽ ヽ > ､ ヾ三三三三三三ミ､ 三i￣｀
:::::::::::::::::::::::::::::∧ ヽ ｀´ヾ三三三三三三ﾐゝ 三i
数の側面もあるけどまとめればキャスターチームが強いということになるな
| . ::fｆ丶 丶 _＿_
| . : : : }}‐― - ￣￣ 丶 ／ ＼／´￣ ｀ヽ
| . : : : : : : :{{ ／ { } | ､ / }
|‐. : : : : : : : : : :}} ー― 'ヽ｀_´／ ﾉ ｌ / /
|: : : : : : : : : : : :}}_＞､ ＼ ／＿__}／ / ヽ ',
|: : : : : : : : : : : :{{ ＞- ＿ - （／つ / } l
|: : : : : : : : : : : :{{ / 〈丶 /, / /} // / / ′ .|
|: : :_: -‐‐…‐- ゞ=彡' Ｙ. / 斗--}/、}/ | / ′/
|／ ｛ { {芹芯ミ. |: / ／/ }/}/ ′
| ｛ ｝丶 i | 込ツ ヽ. ﾚ′´ ￣ミ/ /
| ｛ ｝ | | ｨｆ芯ｧ/ ′ うむっ！ 一言で言えばそれだな！
| ＿＿＿乂 |. ′ 込ﾂ ′ /
|v─ 、 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼/ /. i / / ……して、そう思った理由は？
|: : : : :Y ￣ヽ|:i:i:i:i:i:i:i:i:≫i./ / | 丶 ′ , /
|: : : : : : : : : : ｀: .､¨¨´／/. ／ i | ` ｰ ／
l: : : : : : : : : : : : : : ￣: :/／. : : :l |丶 イ ／
|: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : .′ , : : : 〕 -=≦ ／
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./ ./: : : : 》}}／{ ／
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./ ./.: : : : :l|｝} / ／
- ―－― ‐- ､
／ ' ＼ ＼
' / / ヽ_ 丶 ヽ
/. / 厶 ﾊ∨ . ハ
' /,rt;jﾊ ハﾘ i }
: { ﾊ|ゝ' |从 |i , , ' お前たちが強いのは俺にはよーく分かる
ヽ i |;｜ ﾉ ＼ヽ､. | ムﾊ {＿__
Y _ ／ ｀ | 〃.从イ////// そのお前達が面識皆無で、好き勝手に遊んでいる俺達に態々声をかける
. ハ ,ｲ.:: ﾉﾑ ' ／///////＞
. ＼｀ '.::::ﾑ//////＞＜// ……十分な力があるはずなのに、だ
ム ,.:'::::::::://///,.＜//////
｀＝´￣〃/／/////////
/,イ////////////
ム//////////////
///}//////////////
￣〉///////////////
あら、ここのハムはばっかーのによるランダム友好非友好がないせいか、思考が回るようになってるな
好き勝手に遊んでいる自覚はあるんですね
／ ／ イ ／ i|ヽ
／ ／ ／ / ／ i} ﾍ
, .／ .／/ ././ 〃 ﾍ
. / /／ / /=/ ,ｲ./ ／ i|ﾍ _ ニ,
, /' ./ /仍圷./ .／ i| } //:./*:”
{/ / /| /｀￣ / .／,ｲ ./ .| Ｙ:Ｕ/:.:.:.:.:
./ ./ / !|./ ／ _ イ // / .／ ./{ .ﾉ:.:/:.:.:.:/ﾆ それにこれは実際に奴らと戦った俺とブシドーの兄貴の体感だが、
/ｲ | ./ ´ ´ ´￣ ./／/ / ／ イハ ./:. /:.:.: /ﾆﾆ
. / | .ｲ/ハ ._ - ’ / ｲ ／イ／ / ﾊ .／:.:./:.:.:.:/＼ﾆ 奴らが余裕を見せていた、明らかに力を温存していた
|/i| ∧ _ - ´ /' ／ミ／／ ,ー｀＞''´:.:.:.:.:.＼ニ
./i!!|/ .ﾍ ' ./ .／i|:::::::::i|’＞｡.ﾄ ﾍ＞:.:’ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/イ i ﾍ. ./／ i|:::::::::i|:::::::::::::::= - _:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:. ……決め手はアレだ、あの隠蔽能力
| /ヽ ./' _ -.i|:::::::::i|::::::::::::::::::::::::,'＞ ’￣￣￣￣
| ./ |/ﾍ __ ‐ ／/|:::::::::i|:::::::::::::::::::::::j ―――アレは目の前に居た連中の仕業じゃなかったからな
|/ .':::::::::/￣| ‘ /ｲ{::::::::::|:::::::::::::::::::::::j
，＜:’:::::::::::::: / .／| |::::: : |:::::::::::::::::::::::|＿
，＜ ::::::::::::::::::::::::::ｲイ:::::i| |::::: : |:::::::::::::::::::イ::≠ミ､＿＿
／:::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::/. .i::::::::::|:::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::
..¨ ’＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / |:::::::::j::::::／:::::::::::*'”::::::::::::::::::::
.‘＜:::::::::::::::::::::::/ ／ﾉ:::::::/::／:::::＞:’::::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::｀ヽ::::::::::::/￣ヾ, ' ,ｲ:::::／イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
※隠蔽能力はその場に居なかった咲夜テスカさん担当です
.
／⌒ヽ
/ ,. ‐-ミ ＼ . -‐…‐- . __
. / / ＞ヽ ｀ ＜＿}＿
/ / . ´ ＼ |
. / / ／ ヽ ヽ._|＿
/ / / / | ', ﾟ｡ } うむ！！ 見事な推理であった、大体合っておる！
. , ′ ′ , , | l| i '. ',く
| | i ｌ | ﾄ､ | l| l| | | i＿ . ＼
| | |ｌ | | | ﾟ. l| l| l| | |ｌ | ｀ ､ i_,ノ (このグラハムという青年……馬鹿ではあるが、
. 八{ |{ | | | ､ l| 斗‐lﾄ､｢￣ |l | ＼ | ＼
八 |i八_,{ ＼{ヽ{,.斗≠ミ, |l |__ ,:|_,ノ 博識で本質を見抜く力に秀でておる
Νヽ{ｘ=ﾐ 〃 んィﾊj}^l |ｒ Y ノ.:.:r―-ミ
| {{ {心 乂):ソ |l |:):} |{-=彡/:.:ｉ|:.ヽ:.:.:.:.＼ 強いて形容するのならば
| ｉ Vｿ , , , |l |:ｿ 八 ,..:.:′ !|::.:.:.＼:.:.:.:.＼
| | ＾´、 |l |／.::彡{|:.:.:.:.八:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.＼ ローラとアストルフォの暴走具合……そして、
| |八'ﾞ , |l |「i .:.:.:.八:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ
| | ｀ | 八| :.:.:.:.:.:.`ﾄ､:.:.:.:.:. ＼:.:.:.:.:.:／ 良い所を足して割ったような感じか)
| |l ﾄ､ ..:| |:.:.:.:.:.:.:.:.| ＼:.:.:.:.:.:.:.ーく
|l八 | __ ＜ | /´￣￣ }､ :.:.:| ーｧ:.:.:.:.:.:.:.}
. 八 |＼ | | , И /:――‐く ｀¨´ /:.:.:.:.:.:.:.:/
. Ⅵ ＼{ ／ _ ノ j/:.:.:.:.:.:＿_:.ヽ,..-‐…:.:.´:.:.:.:.:.:.／
ハ |:.:.:.: /:.:.:.:／＿／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／
／:.:.:.} |:.:.:.:.:.:.:.:/ / ／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
,..-‐….:.:´.:.:.:.:.｢ ノ:.:.:.:.::／／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
.／ ／ ／
. ／ ／ ／ ﾍ
. / ／ ／
. / / ／ |
./ / ／
/' ./ ／ ./ i| よーしっ！ やはり、偶には頭を使って見るものだ
.| / イ /| /
. /＞ ’ /.!| ./ 冴えてきたぞ、色々と……それじゃあ、俺の返答はこうだ！
. /ｲ./. .| ./ | / /
/ | /イ | ./ ./ キャスターに関する情報は貰う
.|i| .| ﾄ .| /| /
..ﾊ j{ .| j{ *'” / !| /
. ﾄ .j i .' | ./ . !| ./ それからそっちの話を受けるか判断する、そっちにとっては悲しい事に
. ﾍ| ﾍ iﾊ .!|/ ＿ ./＿＿
.冫.,/ /┏::::￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣三― 俺達が情報を手に入れるだけで終わるかも知れないが……
. /イ/ .：:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
..／ |i 冫::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. --=ァ _ ‐/' ‘,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
／::::）＿ヽ .´ ｛:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
，＜:::::::::::::::::) ‘¨ |i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
／::::::::::::::::::::::::::ー､ |i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /
. ＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ ..|i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
`ト､:::::::::::::::::::::::::::::::::j＿ ｲ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
. `ト､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞｡.
. `ト､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞｡.
渡しても問題ないな
仮に同盟を断られても脅威の共有は出来る
/ / iハ
/ ／ i |i |i/ﾊ
i / ／ / / / / .｝
| |
/ / / / / / |
/ / / / / / ｲ i|
／ ／ / /i / 厶 .少 /=- _
‘＜ ’ / ./ | i / ／ 才勿〃 / 〃:::::::::::::＼
.′ / ./ﾆ ` -=ヽ .／ .／ ／ゞ-' ノ ./ //:::::::::::::::::::::ﾍ どーする、それでも話してみるか？
/／ / ／ ,.=|ニ｝ !|ニ/ .／ .／ ／ハ￣ / .／/＼::::::::::::::j{:::::|
' ハ/ .／ﾆ !ニ| .!|ﾆ｛_ ｲ ／ /イ /:::: : ＼::::::::j::::: |
／＞| レ |ニﾆ!|ニi! /ﾆ/ﾊ /／:!| ｲ／ ヽ ' /イ:::::::::::::::: ＞｡.i::::: |
／: : | | !|ニニニ | ,ニ iニi |' ' -=′′:::::::::::::::::::::::::::::::::>!|
./::::::::: | ..ﾑ .|ニニニニニニ ハ : | _ _, ./::::::::::::::::::::::::::::: : イ:::: |
/::::::::: : |/::ム|i＼ニニニニニ .ハ`' ` ‐=ﾆ ''´ /:::::::::::::::::::::::::: ／: : |::::: ﾄ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ニニニニニニ -_ ￣ ｲ::::::::::::::::::::::::イ:::::::: : |:::::::!:ﾊ
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ニニニニニニﾆ-_ =- _ ′::::::::::::::::／::::;::::::::::::/:::::: |::/
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::’＜ニニニニニニ-_ i::::::::::::::::::／:::::::.′::::::ｲ::::::::::ﾔ
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::’＜ニニニニ｝! .|::::::::::::／::::::::::/:::::／::::::::::::::::|
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧x。.ﾆ| .|::::::／:::::::::::: /::／::::::::::::::::: : |
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞｡_.ム:':::::::::::::: : /,:::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
-―━―-
／/////////////＼
／/////////////////}
／'///////////////////
／///////////////////.ｲ―┐
////////////////////／ ﾉ/／
. {///////////////// ／ ／ｨ”
｀ ＜//////////＞"´ .イ| |、
ヽ￣￣￣＿_, ＜ |:| |八 むむっ……そうだな
＿＿__} ￣￣ |:| |
∨///.} ｉ |ﾊ 厂￣￣／
. ∨//}. | |/∨/// ／ (……つまり、グラハムを信じるか、信じないか？
_∨,:} i | |////,／
}///,} ｌ | |≧=- _ と、言ったところだな、キャスターの情報は十分ある訳なのだから)
}///} l :| |//////ﾊ
}// } l | |///////i
}/ / ｌ | | ////// |
} / l ｜ ｜//////｜
/ ｌ |////////|
. / .八///////|
/ / / ./////////,∧
. / / / .///////////,∧
/ / / ./////////////,∧
. / / / .///////////////,∧
┏┓ ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┃ System Message ┃
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安価下２～４で切り貼り、言いたいことをどうぞ
┗╋───────────────────────────────╋┛
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛ ┗┛
ふっ、話を聞けば絶対少佐達をぶっ飛ばしたくなるから問題ない！
了解した
こちらの知る限りのキャスターの情報をすべて渡そう
我らに協力するかはそれを見て判断してくれ
セイバーとそのマスターが不義理な男たちではないと見込んで情報を流そう
この国の守護神たるスサノオ殿とそちらが認めたマスター殿を信じよう
キャスター情報ぶっぱ
うむ、いいだろう
お前を見込んで信じてやろう！
これを見たらお前たちはきっと共に戦ってくれる正義の人だとな！
別に問題はない。問題はないが同盟を組んでくれた方がうれしい
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
／/////////////////////////＼
////////////////////////////// ＼
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{///////／///////////////////////////∧
∨//,x' く//////////////////////////////∧
Ｖ/ ＼＼ //////////////////＼////////∧
／ ./ ′V_'＜///////////////// ＼///////,!
／ / .′ ∧/ ,_' ＜/// ｢￣ } ///////∧//////,|
. ／ ./____.,′{ト., ∨/// ,_' ＜i＿_｣,/////////}//////,!
. ／ |:i＼.′ {! {::圷､//////, ,_' ＜////////////////
／ ／ :!ｉ:ｉ:i:i＼圦弋;;;;タ＼//////＞ ,_' ＜＿___///////
／ ／ :|:i:i:i:i:i:i:i＼＾ー ＼/////////＞―‐{///,＞'
／ :|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼＿ ￣￣￣／ / /¨¨´
.／ ＿＿____ 'i:i:i:i:i:i:i:∧￣￣ , ／ / /{
_／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼'i:i:i:i:i:i{ ∧ く＾ｰ; .／ ./ / |{
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧:i:i:ｉ:ｉl/ 丶 ｀¨ ／ , ./＼{ ―――了解した
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{:i:iⅦ:i:i{≧s｡., ー＜/^ー― < /: : : ＼
:i:i:i:i／＾ー― ⌒V:i:Ⅶ:i{__,.. 斗 ^ト､/: : : : : ／ ,,/: : : : :_:_＼ こちらの知る限りのキャスターの情報を全て渡そう
¨¨´ }￣￣ 人:i:＼: : : : : : : : :_:_,.ィ／´￣
/ /i:∧ ,/ ／＼:i:／: : : _,.，＜:i＞１ { 我らに協力するかはそれを見て判断してくれ
:〈 〈:i:i:i:i:ゝイ:i:i:iｒ――＜: :/: : {￣￣:i:i:i:＞１ :| :{
:i:i:∧ Ⅶ:i:i:i:ｉ:厂斗―‐＜: :/: : : }――＜ / | :{ ……グラハム達を信じているからな
､ :∧ :}:i:i:i:i:i:i:i:i/ ＼: : : {:i:i:i:i:i}!:i:i＼ | :{
７≧iﾍ ,厂^ー―――― ､ :} : : }__,／:i:i:i:i:i∧ :{ /
′:i:i:i:i爪」ｋ´: : : : :／: : : :∧_/: : : }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ∨ /
:i:i:i:i:i:i:i:i:∧く: : : ／ : : : : /: : : : : : :{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′ ∨ /
:i:i:i:i:i:i:i:i:i( ∨＼:￣＞,､: : : : : : : : : Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:′ ∨ /
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕ﾍ:i:i:i＼:_:/ハ/: : : : : : 厂ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:′ ∨ /
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼_／:i:ｉ{ |:L＿＿／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:′ ∨
:i:i:i:i:( ):i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′ ＼
>>2893
別に情報見て断ったとしても不義理というわけじゃないと思うぞ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
カクカク |￣￣￣￣￣|
| 説明中 |
|＿＿＿＿＿| シカジカ
, ノ ､ 、||
l（● ●）| ||
■ □ ■ □ ■ □ ■ □ | (_人_) | || □ ■ □ ■ □ ■ □ ■
ヽ ノゆ
/ ソ
|| 「
（| |
し Ｊ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□
┌─┐
└─┘
┌───┐
└───┘
┌─────┐
┌┼─────┼──┐
│└─────┘ │
┌─┼─────────┼───┐
│ └─────────┘ │
│ │
└───────────────┘
｀ー'´ ／ ヽ ヽ
／ i ＼ ヽﾊ
| i | | |､ ｀ i ヽ
| ..::V:i | ﾘヽ ,::.. | ﾊ
. | ..:::::/ﾉ:i i! i ' ＞､::. ､ヽ ゞ､ ……なるほど、強大な悪鬼の類だとは思っていたが、
_ ｨ_,､ ..:::/ｲ::ﾊ |_ _.ﾉ ／_,,_ヽ 人てー´
iﾘ .::ｲ::ハ-､ヽ （ = 彳てﾘ i /i ﾉ まさかテスカトリポカだったとはな
ヾﾊ::::ｨ:ヽ -=､ ｧ､ ＼ '￣ ﾊ/ /
｀ー ─-ヽ｀┴' i￣ ﾊiﾘ 分裂し、劣化しているとはあの吸血鬼もどきの軍勢も合わさり、
ヽ | i |＿＿_
＼ ｀ -─ ./_,,|＿ ／| とてつもなく一陣営としては強固だな
＿ .＞､ ￣ ┌''￣￣ .|
ﾊ ∧ーイ| | .|
V ./ ﾉ-／ | | : ＼
V . ﾄｲ:::::ヽ.::| | :／￣￣＞-..､＿＿＿
_..:-:;;ﾊ i!::::::／V ＼＿＿／ ／::::::::／ ＼
_.....-.:::':´:::／ ﾉ／::::::i /／￣￣￣ .／::::::::／ ヽ
ﾊ'´/ /::::::::/ .//::::::::::::|／ .＼＿＿／￣￣/ i
/ ヽ＿/:::::／￣ |.|:::::::::／ ／ / / |
| ￣￣ |.|::::::/ ／ ／ ノ |
- ―－― ‐- ､
／ ' ＼ ＼
' / / ヽ_ 丶 ヽ
/. / 厶 ﾊ∨ . ハ ……俺達を信じているか、なるほど―――
' /,rt;jﾊ ハﾘ i }
: { ﾊ|ゝ' |从 |i , , ' 確かに信じていなきゃこんな長話の説明だというのに、
ヽ i |;｜ ﾉ ＼ヽ､. | ムﾊ {＿__
Y _ ／ ｀ | 〃.从イ////// 刺激的な話は出来ないな
. ハ ,ｲ.:: ﾉﾑ ' ／///////＞
. ＼｀ '.::::ﾑ//////＞＜//
ム ,.:'::::::::://///,.＜//////
｀＝´￣〃/／/////////
/,イ////////////
ム//////////////
///}//////////////
￣〉///////////////
,. -‐＝＝＝=. ..
,.＜: : : : : : : : : : : : : ＞､
／: : : : : : : : :／: : : : : : : : ヽ
,ｲ: : : : : : : : : : :,:,:イ-‐': : : : : : ∧
/: : : : : :ー＝'''´: : : : : : : : : : : : : ﾊ
,': : : : : : ／:ｲ: : : : : : : : : :／: : :,/: :ﾊ
,イ : : : :／: ;ｲ: : : :,: : : : : ／ : :∠'i:/ : : 〉 …………なので、俺達も信頼に応えて明かそう！
／: : :／/:,ｲ ,': :／/: ＞'ｲ-‐＜}｀ﾚ:,: : /:}
￣i: :ｲ／､ヽ{.,／ ン / イ: : : :,ｲ 正直、１組と手を組むのはともかく、
}ｲ: :ﾊ_ ｀' _ ／: _,ィ´: i
ノ; : : : ｰi ' ｀ヽ ' ´ //: : :/ ２組と手を組む気はなかった。なかったのだが―――
´ ﾚ'i: : : : i､ ／: : ／
,......＜´::∧: : {: :i ＼ , ｲ‐': : {
<::::::::::::::::::::∧: : iヽ{ ｀ _... <. /: : :ﾊ:i_
/´∧ _V::::::::::::::::::::∧､{ ,'､:イ ￣｀＞._
,':::/:.:∧. ∧:｀＞､:::::::::::::::ヽ ,'´`::::::::::::::::::::::::::::::::＞
.i:::i:.:.:.:.:∧ 〈_:∧:.:.:.:.:.ヽ:::::::::::::ヽ /ヽ:::::::::::::::::::::::::::／´
.i:::i:.:.:.:.:.:.∧フ´｀}∧:_:.:.:.:.:ヽ::::::::::::ヽ ヽ::::::::::::::::／
,、<i:::i:.:.:.:.:.,＜ ｲ__／ ｀}:.:.:.:.∧::::::::::::ヽ､_ .}::::::::::／､
./:::::::｀V∧:.:.i /‐ / /:.:.￣｀''''''‐‐:i:::::::::::ヽ｀二ニ二/:::::／::::::::::>､
'::::::::::::::ヾ::ヽi i:.:./ .,ｲ:.:.:,ｲ｀i:.ヽ:.:.:.:.:i:::::::::::::::ヽ: : : : :}:::イ::::::::::::::::::::::｀>.､
::::::::::::::::::ヾ::i i:./ ,ｲ:.:.:.:.} .}-‐:.:.:.:.:'､:::::::::::::::::::＞､/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
まあ、現状グラハムたちとしても単独であいつら崩せると思うほど馬鹿じゃないだろうし
わざわざ持ちかけてきた話蹴ってヘイト稼いでまで他陣営と組む意義も薄い
ノ | , ＼ ヽ i ヽ＼
ヽ 、＜´ ／ .i .| | .ヽ | i 、、
｀ ー, / ノ ﾉ |、 l ! i | .l
/ ／, ./｀≠─ ´ / , | i 、 .| , | l .|
. /./ / , // / / , / ! i .Ⅳ! l.:.: .＼ヽ ﾍ !＿_ ,
{/ / ｀≠ , .l / , ; / / /l ./::::ヽ, ,.:.:.:.: ヽ} 、 ﾍ ノ
｀ .l.:.:// | .|.:.:.!.:.:.:l .| ,´ , ノ/ノ:::::::::ﾉ ノ ヽ.:.:.:V / ヽー ´
{.:, l.:.:.| 、:.Ⅳ.:,.:.:l /l ./::::::::::::::::::::::≧ﾊヽ≧; .!、.:.:.:.:.∧＞ｲ｀
｀、 |:.:.:! ∧! Ⅵ.:.:、 ./::::i /:::::::::::≧´¨ 弋夕ノ /∧.:.:.:／ ﾉ | サーヴァント2騎相当に吸血鬼もどきの軍勢
. ヽ、ヽ∧:::::ヽ.:.:.:.!:::::｀:::::≧´:ヽヽ ＿＿＿ //, / ´ イ /i l
i｀:::::::::::＼, ≦´:::::::::::::::｀ ‐──‐‐ ´/ノ / ./ .jノ 加えて一度敗れた借りに、魂喰い……つまり、例えるならば
. ∨::::::::::::::l i:::::::::::::::::::::::::::::｀≦三三/ r‐ ´i /
ヽ::::::::::::| l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ , ﾉ i ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
∨::::, ヽ＞ー─- 、::::::::::::::::::/／ ´ i 、 ≫ ≪
ヽ::::、 ‐─ 、 ＼:::::::::::/ / ﾉﾊ ヽ ≪ 堪忍袋の緒が切れたッ！ ≫
∨ヽ, -─- 、 ＜:::::::, /＜ノ /イi l ≫ ≪
／/:Ⅳ、 ヽⅣ::／ ＜´:::::＞´／ｊ ﾉ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
, /:::::＞i r--- 、／ ＜´:::::::＞ｲ／.:.:.:.:∧
／.:i .l::ヽ 川｀ ー‐ ´ ＞´:::::::＞イ::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
, ≦´.:.:.:.l .|:::::＞－──── イ:::::::::i::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
例えてねえ！ｗ
/ ／ ´ / / . | .ハ
, .7:￣| / / i ハ
＿/:./:.:.: . |. ＿ ′ ／ i ' 小
<:.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.|ヽ i i／ ／ . ／ / ./ / i と、言う訳で俺にとってもお前たちにとっても嬉しい……
Y彡i|:.:.:.:.＞､.|:.:.|:ハ.／ ., ' ／ ./ ./ .|: i
.V:.:.:i:.:.:.へ:.:.:＞i:.:イ /／ .i 嬉しい話をしよう！
V:.:i:.:.i:.///>:.:.:.:./ / /,イ i .ﾘ
V:.:.:.{///:i:{＞/ , :i / /＜´,ｲ / ,’ ―――対キャスターに関しては手を組む
i: i:.:.:.:.:ヽ/:.V,ィ'i/ | i| ,ｲ ./ /弋ｧァ |/ .／/|
∧:.:.:.:.:.:.:.:＞V:.:.:.:i ｨ i..|Vi.V /..| ｲｉ./ ｀ / ／ ./＞.､ 美味すぎる飯も振る舞って貰えたからな
.∧:.:.//}:i:ｲ V:.:.:|i.|,ｨ|ｲi..| ｀ .V/ . |/:i |' ,ィ.イ | /:.:.:.:.:.:.:｀:.ー--ｧ
.∧:.:.:.Vi}:V .V:.:.:.:.:.:iハ ヽ. 、 ＿ ﾞ '´ ,ｲ .| .{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ 正直、同盟中は昼と晩は要求したい
.∧:.:.///:V_ ...-‐:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|＼ ｀ .二二_ア´.イ . /| i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
.∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.: . |/i ｀ .､ . ＜|/ .//:.:ﾚ:.:.:.:.:.:.:.: ／ ……出来ればモーニングタイムもだッ！
,.ィ: ∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:{ i ｀ｰ ´ |/ |/:.:.:.:.:.:.: : ／:.＞､
／:.:.: ∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:.| :i /:.:.:.:.:.:.:ィ:´:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.:.､
,.:':.:.:.:.:. ∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:| ヽ ./.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
／.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.///:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヾ|ヽ、 ,ｲ.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
嫁さんも娘もいるのにこの神は…なんか残念だ
ご飯の力は偉大
バーサーカーなんていらんかったんや！
i
|| ―― ノ(
/ ∪ ＼ て
.′ ｨ ＼∧ ∨´
| | /／ И ∧ ', ｉ| え、ええ……作り置き等も含めて良いのならば―――
___⊥ ｢ ( ＼ ｌ/／〉| /ﾘ__
Т(|＞￣____ ￣.ィ|)￣ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
| |ｌ≧┼ｰ┴≦ﾘ| ≫ ≪
/, イ:::(＞-＜)ｰｒ┴ ≪ 本当か！ えなり、お前ひょっとして……凄く良い奴だな！ ≫
. / |ヽ:Т ｨ介 _〉ｌ::::::::} ≫ ≪
// |:::::Y ７ | ｉ|〉 ∨::::::∧ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
. /ィ ！::::}_::＞‐┴ｖ'::::::/ ＼
. | ∧::／::::::::／＾:::::/| ＼＼ えりなよ！ えりな！
. | /∧::::::／ｉトミ__∧| |ヽ | ＼|
. 八 Т::::::八:::::::::::::ヽj }ﾉ ﾉ (勝手に盛り上がって、勝手に完結しているような変な人だけど……
ヽ＼/￢:/＿＼:::::ヽﾆ＼
. {￣:/╂ ╂ ＼＿／ 、 悪い人じゃなさそうね、うん)
. /￣╂╂╂╂╂╂╂〉
/.╂╂╂╂╂╂╂ ／
Т ￣ Ｔ Ｔ ￣￣|
都合のいい方向に向いてるうちは、いい人だな
組めるのは対キャスターまでで
それ以降はまたランダム襲撃するだろうけどなｗ
〃 ／ ／ . ヽ ､ ＼
／ ／ / . ／ ', ヽ ヽ
/ / :/ｌ/ , . : :ｌ /: / l | ﾞ,: l
' /ｒ‐､' . :/: /:// : l: . : ヽ い:ヽ : . ､|
ｊ ｒｙ /ﾞY : . : l : lﾌヘ: : l: :､ヽ: !: トﾐ､ヽ: . ､ヽ
//./ / __l: : : ｌ:ト､l_≧=ヽl､: :い: ｌ: /ヽl: : :l: ､:ヽ: ヾ＝‐
ー'ｙ' / / / } l : N《￣芥心ミヽヽｌ: : /:/=―ヽ ｊ: :| : l | |
/ / / / ,'ﾊ:、:l `、{几ｒﾘ｀ヽ ﾞl : ﾙｸｆｊT㍉lｲ: / 〃ｊ/
/ / / / ,'/ <ヽ ミ- ￣￣ ノ ィ 弋ｒﾘィノ':ノ／ ´
, ' ,/ / / ,'∧ -ヽ ｌ ￣孑 "´ と、言う訳で……どうだろうか？
/ ´ ´ ,'∧ `￢1 , /
/ { ぃ: :八 ` 'ﾞ / 願えるのならばそちらの戦力についても把握しておきたい
/ ,' l i从!＿＞┐ , -‐‐-， ' __
, ,' /'ﾞ´￣ |:::::::|、 ｀¨二 ´ ／ l:::ﾄ､_ ―――構わないだろうか、シャルル皇？
,' / |:::::::| ＼ .ｲ＿__ｊ:::| |
l // |:::::::|、 ｀ ─‐ ´ ! |:::| |
. 丿 ＿ // '|:::::::|｀ ー- ､_,. -‐ﾔ |:::| |
ｒ‐く二二、 ﾄﾑ |:::::::| ハ , |:::| |
ｒ≦三7 ` ‐､_ ｀ くﾉ ＼ |:::::::| /: : :', '､ |:::| |
. ∨ ｀ ≪i＼ ＼ |:::::::| ｒｆ´ : : : ﾞ､ ヽ|:::| 〈‐-､＿
見抜かれテルー！？
いや、別にいいけど
すごいな芸術審美
あら、スキルも何も明かして無いのにシャルルと分かるんだ
-====ミ ､ ＿＿
／ ＞-/ へ＼ ＼ _へ＿
／ ' ／ ／ ＼ ＼ ＼７ ＼
/ / ／ ／' ｉ ｉ| ､ ＼ ヽ,） ハ
V ' , / | || ＼ ヽ ∨
. /／/ / j! | 斗――､ ， V' j
' / ' ＿/'l :l |i,x斧芋ミ ’ ｉ }i 〉/
{ / / / |/| 从 ）しﾘY i |_ |l / ―――余個人としては構わぬよ、スサノオ
{ { ｘ斧示 |／ ゝ ´ i 从|ﾍ Y'Ⅳ＼
. 从 从 { vソ ﾉｲ /' j ﾉ/:＼:.:＼ ―――そうか、そなたはかつての聖杯戦争で、
ﾉ ﾊ ' ／ | 八' /_|:. : ＼:. ヽ
八 / ∧ ' |j ∧ く⌒:.V＼):. / 間接的にではあるが余とは縁があった
//∨ /' ､ ´ 从 { Y从ヽ:. ＼彡'
へ , / , ＼ ／/ |/ 〉:. : 〉 ……当然、そちらも余の真名は知っておる訳だ
へ { ', {ハ ｉ ､ イ= / / |==| /:. :./
{ ＼ﾊ 乂 '⌒） | ＿_＿ ¨〔 | /:. /／八|__人 {:_:ノ
乂 ﾍ （Vヽrv ／ ニ乂＿ ＼__ ﾉ | |:.／:. :. :. :. ニYク―― ----- ､
／〉 { ＞'' ＼ ＞― { {:| | |-:＞ ,, ⌒ｉ |:.＼＿＿ 斗――ﾍ
{:. ＼人＿ﾉ⌒）'' ＼ー､／ Ⅵ/ / ／￣ | |:／ / / }i
人＼:.＼ ＞ / こ ､ ＜ __ `へ,/―‐ |/ _, / / ハ
〉: ＼＼:.） （ ／） ＼ ` ＼＼ `つ |へ___,/} / }
／:.Ⅵ:. ＼＼--＜＿＞＜ メ ヽ. ト ＼＼ ヽ∨:. :.――=ミ彡':. ⌒ヽ
／:. :. :ハ:. :. :. ---ミ＿＿彡' ` し ＼_）-' ―――=ミ ｉ |:. :. ／:. :. :. :. :. :. :. :. :. .
. ／:. :. :. :. :. :ヽ:. :. :. :／:. :. V ＼__/／ ＼ | |:／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. i
/:. :. :. :. :. :. :. :. ／￣:. :. :. __:{ ＼/ ）-=ニ ヽ/:. :. :. :. :. :.--=ミ :. :. :. ﾉ
. /:. :. :. :. :. :. :. ／:ﾆ=‐ 圦 Y ⌒ヽ ｉ{:. :. :. :. ／＿＿＿彡＜
※今頃、えりなスレではシャルルと知って阿鼻叫喚です
っていうか、よく考えたらやる月通して面識あるじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
-ー＝=‐-､_､_
. ≠ ＿ ､ ｀､ヽ
_ ／´ ／ ‐- 、 ヽ＼
ｆ(＿／ / | ､ ＼ ` ﾐ､
廴／ ' l |、 ヽ ､ヽ ＼
/ / / ｊ |､＼､ | 、 ヽi 、 ヽ
,' ーナ7 / 丿 ￣｝ ハヽ 丶 ヽ l
| | ｛ {, ／ ノ',. -‐弋 ヽ Ｖ
{､_ﾉ / ! ハ | ／x===ﾐ､ヽ ｌ }､＿≧ｿ その通り。貴方についてはロジェロやモルガン達を通してよく知っている
` ￢ ﾍ┼‐ゝi､ { ー彳〃!勾i `_ﾉル' ハ｜
. | | {｀ﾏ丁心ミ≧- ｊ斗”´￣ ｌ个 l ト ……さて、我らだけにしか通じない話題を続けるのは程々に、
ヽ ﾄ､ ､ヽ _)_少' } (ｒ' ﾉ/
｀ー〒个 〈 _／/ ペルフェクティ、えりな。君達も構わないかな？
. 弋ム ﾍ ＾ }1 {
` ﾍ _,. -―ｧ / !l ド､
＼ ‘≪_ _ ´ ′ｌｊ |
ヽ､ ¨¨´ ／ /'i/
'､＼ ／ / ｛
ヽ ー‐ ´ , ' !
_} ヽ / ゝ
／ ⌒ヽ ＼
/ ／ / ヽ
/ / {{ ﾊ
/ / / / !i ﾞ, i
/ / / / !i / } i i
// / /// ﾍ / ∧ ! } l i えっ、ええ……私は構わないわ
{/i/ { i/! / ∧/u i ! j-、 i
｛ {{ ＼{｜! // / ＼ } l l / / } l ―――真名を明かすのは正直リスキーな英霊だけど、
＿,,,,,,λ ｰrﾐx､{ //､,,___,,斗土} /j/ミﾆ=十
｀''ーイゝﾄﾄ ゞi){/ ￣ﾉ弋iｼ ﾉj イ ﾉ 八ﾉ＿|＿ ペルフェクティさんの力を考えれば、どうせバレるだろうし
r__‐､//(__l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＿,.-┴---､〉:::::::::::::ヽ
＿辷＜＼＼＼ミ彡-‐''"/-‐'"￣ ＞へ ヽ>__:::::::::::∧
／:::::::::::::::￣￣￣:::://::::::::::::{ ／⌒ヽ〉つ┘:::::::::::∧
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{｛::::::::::::::ﾋﾌ^＞-‐''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::λゝ:::::::::::ゝ／:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::∧
`ミ;;::::::::::::::::＿::::-‐'"1{`ー''"~￣:::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::イ::::::::::::ﾊ＼
￣￣／::::::::::::::└ー-::::＿::::::::::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::::;;xく:::::::::::::::::::::::::ﾊ ＼ｰ- ...＿＿
/::::::::::::::::::::::::::ヽ::}:::{:::::￣`'''ー----―‐く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ＼ー-ミヽ、￣｀ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::/:ﾉ::λ:::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i`､＼ ｀ヽ、 ＼＼
/:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::λ:j::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ＼ヽ、 ＼ ヽﾞ､
/:::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::Y:::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::∧::::::::::::::::::::ノ::::::::::::i ＼｀ヽ､ ＼い
/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::::::::∧__::::-‐'":::::::::::::::::ﾄ、 ヽ ｀丶、i i
/::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::∧ ヽ::::::::::::::::::::::::::} ヽ ヽ `} }
/:::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::ﾊﾄ､ﾍ::｀ヽ､::::::::::::i ﾍ ﾞ､ ﾉﾊi
/::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::/ // ∧:::::::::＼::::::j i }ﾊ ﾞ､ ／ i}
/:::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::i:::::／ /_{ ＼ﾄ、::::::::ヽ::! } ﾉ i ﾄ､ﾊ jj
/:::::::::::::::::::::::::::::/ i`ミ::::::::::::::彡" j !::::::::::::::::::::::::::::「 { l＼ ﾄ､Y::::::::::/ﾉ/ j } j } ﾊ i ﾉ
/::::::::::::::::::::::::::::/|__i ￣￣ </i:::::::::::::::::::::::::::::i ｝ l ｀ﾄ､__V:::::::::∨ ﾉ jﾉ j } } ／
/::::::::::::::::::::::::／|"| λ ／7∧::::::::::::::::::::::::::i 厂j＼_j __}ﾄ、::::::〉/ / } / j/
/:::::::::::::::::::::／ └|__|ﾍ /-/-/ﾊ::::::::::::::::::::::::::i ／ ノ ノ￣ / ∧:::::::〉／ ﾉ/ ノ
まあ逆にいきなり後ろから斬りつけるような輩ではないと信用していただけたしこれは悪くない
（敵対接触だといきなり真名がばれていたということか危ない危ない）
-―━―-
／/////////////＼
／/////////////////}
／'///////////////////
／///////////////////.ｲ―┐
////////////////////／ ﾉ/／
. {///////////////// ／ ／ｨ”
｀ ＜//////////＞"´ .イ| |、
ヽ￣￣￣＿_, ＜ |:| |八
＿＿__} ￣￣ |:| |
∨///.} ｉ |ﾊ 厂￣￣／
. ∨//}. | |/∨/// ／
_∨,:} i | |////,／
}///,} ｌ | |≧=- _
}///} l :| |//////ﾊ
}// } l | |///////i
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} / l ｜ ｜//////｜
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. / .八///////|
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┏┓ ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┃ System Message ┃
┏╋───────────────────────────────╋┓
安価下２～４で多数決。
それぞれの戦力情報の共有を行いますか？
┗╋───────────────────────────────╋┛
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
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うむ、我も問題ない！
あやつら相手では戦力を隠して戦うのはむしろ有害であるしな！
我とシャルルの力を見て慄くがよい！
スサノオとシャルルマーニュに挟まれてるえりなスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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うむ、ここは素直に明かすべきだろう
＿＿＿_
,. 斗-／´ ｀ヽ
-―=≦ :|
／ ＿ :|
.／ ￣ ヽ {
∨ ＞ ´／ヽ､ 冫 ∧
＼ / ＞ ´ ＼ / ＼:{ :} うむ、我も問題ない！ キャスター達、
'―┬≦￣ﾍ￣￣￣￣￣￣￣ヽ /
:| | 下、ー- 、 ／ __〉￣ 相手では戦力を隠して戦うのはむしろ有害であるしな
:| ./｜ |＿≧ ー―― ≦ﾊ: !
:i ヽi `´⌒｀ヽ ／⌒| |)| ふふっ、我とシャルルの力を見て慄くがよい！
:| | ｜"" ､ "":| |
:| ,. | 「{. 「￣ ﾏ . ｲ:｜!‐ｫ
／ ! |小≧ー― ≦ r‐!/／
＼ ＼:{ ヽ 「￣￣∠ | ／
_＞ ＼ /￣￣ヽ ￣ ヽ
/ / {. ヽ ∧
./ ／ { _ｒ一 ＼ ∧
/ .／ ヽゝ― ⌒ o |: ＼ ∧
./ / ＼ o o:! | ヽ ∧
/ /、 ＼ | ｜ ＼i
【情報の共有を行います】
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└┘
□
・
.
／ ｀ヽ
／ ‘, ,
| ′ ‘, ′
/ ! | l| ! │ ′ :,
.′ | ∧ 」斗-- | | ′
i :| | │１´人ﾉ |＿_! ! '. それでは皆さん、お疲れ様でした
| | :| ム { ＾ __≫＝f=x ﾄ､
| i １´ﾊ__ゝ‐'＾ ´ ﾉ rﾘ | | l} i| スサノオさんが言っている過去の聖杯戦争って？
| 八 :ｲ/_x≦k ｀ ´ | |/ i|
| 1 └ ﾍ八ﾉ_rﾘ | | | :ｉ| :ｉ| ―――というのは私の過去作の聖杯戦争の事ですね
lﾊ ! :| | ヽ , | | | :ｉ| 八
└┴ TT′ :、 ,. ‐ｧ | | | :ｉ| ＼ 主人公サーヴァント候補だった、ローランさんが出ていた作品です
| | |ゝ. ｀ ´ │ | | 八 ＼
| | |: |｀ : . .ｨ| ﾄ､__（ ＼ ＼
| | |: | | |ﾊ¨´ jﾘ | |ﾆ|ﾆﾆﾆﾆアﾆﾆヽ ｀ヽ
′ :| _ -=ﾆハ / ﾘ !ﾆ|ﾆﾆ∠ﾆﾆﾆﾆﾆﾊ i
/ / |ﾆﾆﾆﾆニ7 Ｖ'| { /ﾆ:|∠ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾊ {
. / / :!ﾆﾆﾆﾆﾆ7 /ニ| |ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi ヽ
/ / |ﾆﾆﾆﾆﾆ! /ﾆニ| | :|ﾆ,/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ二 i
. / / :lﾆﾆﾆﾆﾆﾚ 〉=〈! l :|_/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |
＿＿＿＿
'´ ｀ ＼
／ | ヽ ＼
′ |. ＼ ヽ
. / / |ヽ 丶 ＼ ＼＼ :.
/ ' / ｉ | ｉ 、 ヽ ＿ 丶 ヽ :.
. | | | | ﾘ ＼ ´￣ ＼| :.
. | i |斗‐ ￣ .rt==-､ | :. まぁ、本筋には欠片も関わらないですし、
. | | | ,.rtぇ 込v刈 〉 .| | |
. | ヽ' 〈 V乃 | | | それに関する話題を押し出す気はないので気にする必要は当然、
. |. ', ', , | | |
. | ', , __ | | ， 過去作を読む必要もありません、それについてはご安心ください
八/ ', 人 ´ ノ| | ，
. / | | / | |
/ .| , ＞ . イ./. | | |
, -‐‐- _ | |｀ ´ ‘ | | ‘
∠ニﾆﾆﾆﾆ| ' /＼‐-､ ‘ | | :.
二ニﾆﾆﾆﾆ' ﾏﾑ. ゝ, | ‘＿__ | | ‘
二二ニﾆﾆﾑ ﾏﾑ. |ヽ. |/ / | | :.
ニニﾆﾆﾆﾆ|ﾑ ﾏム /＼|__L | , , ＼
ニニﾆﾆﾆﾆ|=ﾑ ﾏ ム/ ヽ./ ﾏ }. , , ＼
ニニﾆﾆﾆﾆl=, ﾑ ﾏニ≧-ﾍ. ﾏﾑ. , , ＼
ニニﾆﾆﾆﾆl/ニﾑ ﾏﾆﾆﾆﾆム⌒ﾏム､ , , ＼
二二二二/ニニﾑ マ二二ム ﾏ ≧ヽ , , ＼
おつでしたー
乙
おつでしたー
似たセリフ聞いてルサルカさんときも前のネタが話を理解するのに必要だったことが多かった気がスゴイする
【理想のエンドカード】
/|liｯ､ ＼{!､ 〈_ , 》,:::::::::::::::::::::》,｀ヽ '"￣‐-ミく⌒`ヽ､
_,,.. -‐''´ilililililiヽ ヾゝ､ Y__,r'´ヽ::::::::::::::::::::》, }!, ／ ／ // / ヽ`丶､＼
/il|il!ilililil|lilIl|!lil|lﾍ｀ヽ ,il|i! i!､ i´ ,r'ヽ::::::::::::::::::::ヽiヽ、＿__ ／ ／ // / } ＼＼
./／｀ヽil|!il|li!ili|li!ilil＼ ｀ﾞ'}!ilil ';,ゝ=､＿,r'ヽ::::::::::::::::::|!､ ヽ ｀ヽ / / j j j ! ヽ
/´ ／|il!ili|lilil!ili!ilI|li!ili＼/ili!iﾊ. ＼ 》,::::::::::::::::::::::{! }! }! ＼ ';, / l l j j い
/ ノ|il!ili|lilil!ili!ilI|li!ili|il!ili|lilil!ili!∧. ';,ｬ- .》,:::::::::::::::::::}!ﾉ ﾉ ｀ヽ';,｀ / / /l l /ﾉ l i
／|il!ili|lilil!ili!ilI|li!ili|il!ili|lilil!ili!ilI|li!へ_ ';,＼ 》,:::::::::::::::::》,_,.=-､ '; / //l l l / ハ l l
／|il!ili|lilil!ili!ilI|li!ili|il!ili|lilil!ili!ilI|li!ili|il!ili|l＼ ＼｀ｰ-､:::::::,,.r''´ ／;､ ∥ // l /l、l /// いl l l l l
/|il!ili|lilil!ili!ilI|li!ili|il!ili|lilil!ili!ilI|li!ili|il!ili|lilil!iliﾞi ＼ｰ-ﾁ,,r'v'´/（ ﾉi! / .}､､ ∥l l l l / l/l ﾍ V // l l l l l l
./il!/ノ|il!ili|lilil!ili!ilI|li!ili|il!ili|lilil!ili!ilI|li!ili|il!ili|lili} /il} .∨ ,,.. -‐ ,. 〉ゝ､j l l l/l￣`lトl X// -‐ 弋 ﾄ } j l
/ili/´|il!ili|lilil!ili!ilI|li!ili|il!ili|lilil!ili!ilI|li!ili|il!ili|lilil!ilｿil/,,..;;=‐〉''"´ ｀ヽ {､_,,.. { lﾄい l j {二_,,l`l / ∧ _,,,,,二lﾊj /lj
./／|il!ili|lilil!ili!ilI|li!ili|il!ili|lilil!､N､il!il/ｿﾘN/iﾉil!iヽi/ ./ ,r‐=＝＝=‐､ '.r､}! ／l彡 lヾ弋沙ﾞl /ノ ヽノ弋沙 )ｼ //ミﾄ ＿
../|il!ili|lilil!ili!ilI|li!iliil!ilil{ヽ!il!i{ゞ { ｀ｰ- ､i! ﾉ' _,,）ｿ/｀ヽ .{ {;;/ ヽ ー---‐┬ﾉl＼l ｀冖"l ｀冖"/ ／j/| j￣￣
/|il!ili|lilil!ili!ilI|li,r＝=- 〉..,,_il! {ゞt‐-､ i､i!ﾉ/_ﾉ,ﾉﾐiヽ '. '.;ノ ,,;;' ∨:::::》, j〈 l lﾊ＿, j} ノイl lノ 〉
|il!ili|lilil!ili!i!／,ィ''´ ＿＿ ｀ヽゝ｀¨彡‐=''＝=- ､_ﾉ＿＿,,r''"´￣｀ヽ .∨:::::》, ﾉ ﾄl l `＜＿ ｀ `ｰ-彡l l ｲ|
|il!ili|lilil!il/ﾉ /,r''"´ ｀''ｰ-=ﾆ'.,,_ ｀ヾ -=ﾆ｀ヾ ＼::: / /｜l`r-＜ ｰ- 一 ー=彡イl｜l｜
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【現状を表すエンドカード】
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{/i/ { i/! / ∧/u i ! j-、 i
｛ {{ ＼{｜! // / ＼ } l l / / } l
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｀''ーイゝﾄﾄ ゞi){/ ￣ﾉ弋iｼ ﾉj イ ﾉ 八ﾉ＿|＿
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/:::::::::::::::::::::／ └|__|ﾍ /-/-/ﾊ::::::::::::::::::::::::::i ／ ノ ノ￣ / ∧:::::::〉／ ﾉ/ ノ
【Open Your Eyes For The Next Fate
(次回もよろしくお願いします)】
乙ー
乙でした！
やっぱりこのＡＡふとももがいいですね
乙でしたー
あっ、データについてはもう遅いですし開示は見送りますね
明日、というより今日の昼過ぎ以降に投下します＞データ
おつかれ～おやすみです
乙
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ご連絡
６月。
台風から始まり、大雨で各地に被害が出たりと大変な月初めとなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか？
梅雨に入った場所も増え、雨続きでどうしても気分も下がり気味となりますね。
そんな、外に出たくない時期にはお家でノンビリ過ごすのもいいかもしれません。
まったり更新のやるぽん！ですが、そんなまったりにお付き合いくださると幸いです。<(_ _)>
お借りしているFC2様の更新により一部のスクリプトが動かなくなっていた模様です。
具体的にはカテゴリの一覧での複数ページ表示が出来なくなっていたみたいですので、表示方法を1ページずつとさせていただきました。
感想を残していただけるのは嬉しいのですが、そのコメントを他者が読んでどう思うかを今一度考えていただければ、と思います。
コメントを残すほど気になる作品なのですから、どうぞ場外乱闘のような荒れる展開はお控え下さいませ。
作品に対して色々な意見はあるでしょうが、読者様どうし仲良く、とまでは言いませんが相手を尊重する気持ちは忘れないでくださいませ。
（※管理者にはIPが見えております。酷いものには相応の措置が取れることをご理解下さいませ。）
やるぽん！も8月で８年目突入。
さすがに更新量が減っておりますが、見捨てずにいてくださると幸いです。
門屋◆p9fgM0LwVA様より素晴らしいバナーを頂きました！
仁王立ちハルヒの下のアクセルさんがぽんのお気に入りです♪
どんな作品があるのかは、まずは
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又、まとめの際のミスを見つけられた場合は
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雑記
23/06/08
Fate/Parallel Line strife 追加
23/01/15
ヒトミゴクウの恋模様 完結
23/01/05
ヒトミゴクウの恋模様 追加
22/10/03
やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです 追加
22/09/18
できる夫とのハンター生活 in黎明期 完結
22/07/12
できる夫とのハンター生活 in黎明期 追加
22/07/06
怪異探偵の証明絵巻 追加
22/03/29
やらない夫のハンター生活 inユクモ 完結
22/01/24
やらない夫のハンター生活 inユクモ 追加
22/01/14
俺はエントツ掃除人！ 完結
22/01/04
俺はエントツ掃除人！ 追加
21/12/30
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ 完結
21/12/29
やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 追加
21/12/23
やるやらで語るアドベンチャーパス 完結
21/09/20
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ 追加
21/09/13
いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 完結
21/08/22
やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです 追加
21/07/29
黙示録ヱヴァンゲリヲン 完結
21/06/30
黙示録ヱヴァンゲリヲン 追加
21/06/07
いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 追加
21/04/24
入即出家〇〇誘拐事件 追加
21/03/19
ミリオンクエスト ～MP１００万で異世界攻略～ 追加
21/03/10
ドラえもん のび太の異世界召喚 完結
21/03/02
ドラえもん のび太の異世界召喚 追加
20/07/22
エージェントやる夫の日常茶飯事 から 雑談所内作品を
（エージェント）◆28KU4V0f26の雑談所作品 として 分離
20/05/21
やるやらで語るアドベンチャーパス 追加
20/05/20
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 完結
20/05/14
英雄の守り人 完結
20/05/05
英雄の守り人 追加
20/04/11
サクラ大戦・新 完結
20/02/26
サクラ大戦・新 追加
19/11/13
アカガネ山のやる夫 追加
19/05/26
やる夫は誰かを救う悪になるようです 追加
19/05/18
エージェントやる夫の日常茶飯事 追加
19/04/14
やらない夫は「The World」にログインするようです 完結
19/02/10
真・女神転生 ～やる夫の嫁は加賀のようです～ 追加
19/01/21
できる夫とマリーがたどる仮面ライダーファイズ 追加
18/12/11
やる夫ファンタジー 追加
18/11/03
やらない夫は「The World」にログインするようです 追加
18/10/26
やる夫はボーダー隊員のようです 完結
18/10/15
女神が愛した白饅頭 完結
18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠マイライフのようです 追加
18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 完結
18/08/20
やる夫と泡沫の時を越える祈り 完結
18/08/18
やる夫はプロデューサーに転職するようです/やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代/やる夫ときよひー を ◆toJd5AYQtwの雑談・投下所 として統一
18/08/08
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 追加
18/07/31
やる夫ときよひー 追加
18/05/11
皇帝は力と意志を伝承させるようです 追加
18/04/25
やら死に２部 《やらない夫は楽園の夢を砕くようです》 追加
18/03/19
やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代 追加
18/03/13
女神が愛した白饅頭 追加
18/03/12
やる夫は蒸気機関車を運転するようです 追加
18/03/11
やる夫と壬生のゆかいな仲間たち 完結
18/02/20
やる夫はLVが上がらないようです 完結
18/02/19
新番組 仮面ライダーを作ろう 追加
17/09/08
やらない夫のスタート・ユア・エンジン 追加
17/07/14
やる夫と壬生のゆかいな仲間たち 追加
17/07/13
やる夫はおだ家に仕官するようです 完結
17/06/17
魔剣物語 追加
17/05/13
やる夫はLVが上がらないようです 追加
17/04/28
やらない夫は魔王さまの下僕となるようです 追加
17/04/27
やる夫はプロデューサーに転職するようです 追加
17/04/03
やる夫は辺境最強の勇者 のお供 のようです 完結
17/04/01
やる夫はおだ家に仕官するようです 追加
17/03/14
やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです 完結
17/02/11
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 追加
17/01/11
やらない夫は闇を切り裂き光をもたらすようです 完結
17/01/08
できない夫は改造人間にしてもらったようです 完結
16/12/15
やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです 追加
16/11/13
やらない夫は闇を切り裂き光をもたらすようです 追加
16/11/05
できない夫は改造人間にしてもらったようです 追加
16/09/21
キル夫は器を持つサマナーのようです 追加
16/09/06
ちっちゃいやる夫の姉 完結
16/08/15
貴方は未来王の国民のようです 完結
16/08/01
貴方は未来王の国民のようです 追加
16/07/29
彼らは弱肉強食のようです 完結
16/07/19
彼らは弱肉強食のようです 追加
16/07/18
紅色のシュテル 完結
16/07/09
ちっちゃいやる夫の姉 追加
16/05/03
Fate/Last Trust 少年と少女の軌跡 追加
16/04/23
紅色のシュテル 追加
16/02/28
君は三日月を渡り歩くようです 完結
16/02/05
君は三日月を渡り歩くようです 追加
16/01/30
やる夫はボーダー隊員のようです 追加
16/01/24
レジェンドプリキュア 完結
16/01/08
レジェンドプリキュア 追加
16/01/07
Fate / Parallel Little Line （蘭子ちゃん小聖杯戦争) 完結
16/01/03
【安価が】ブララジ！！【お便り】 完結
- Fate/Parallel Line strife キャラメイク ＋ オープニング (06/08)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです 『技名鑑』 その２ (06/07)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６９ (06/07)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２６６ (06/06)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６８ (06/06)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです 『技名鑑』 (06/05)
- やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 第二幕 その３９ (05/31)
- ◆toJd5AYQtwの雑談・投下所 『志希と過ごす放課後』 (05/30)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６７ (05/30)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２６５ (05/29)
- :やる夫でパワフルプロ野球な栄冠マイライフのようです ２０３２年 ６月 (06/08)
- :やる夫は青い血を引いていたようです 第５９話 親目線・子目線 (06/07)
- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 雑談所より 問題提起 (06/06)
- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです その３７６ (06/05)
- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです その３５０ (06/04)
- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 埋めネタ ＋ 落書き (06/03)
- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです その２２１ (06/02)
- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです その２２０ (06/02)
- :やる夫は青い血を引いていたようです 安価短編その１５５ 「 散った星屑を拾い集めて 」 (05/31)
- :やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６６ (05/29)
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