Fate/Parallel Lines - out of God's truth - 地名安価 ＋ オープニング
http://yaruoshelter.saber.jp/test/read.cgi/yaruo001/1401897212/
1 ：いが ◆K/oR.weXaA ：2014/06/05(木) 00:53:32.40 ID:wud1o9fL
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Fate/Parallel Lines - out of God's truth -
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Fate/Parallel Lines
○企画趣旨
ﾊﾟﾗﾚﾙﾗｲﾝ
――――それは、けして交わることのない《並行線》の聖杯戦争。
複数作者により、同一舞台を用いて、異なる主人公を出演させる『擬似的な別ルートもの』の企画です。
クロス企画ではなく、あくまでパラレル企画ですので、細かい調整は必要ありません。
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参加を表明し、スレを立て、「同じ舞台」「同じ人物」の聖杯戦争を自分の責任のもとで自由に描いて下さい。
○基幹設定
『舞台設定に関して』
・Fate/Apocrypha、あるいはそれに近似した世界において、ナチスの残党が企図した聖杯戦争である。
（参考資料：ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1393500580/486-650）
・大聖杯の正体は聖書神話における失われた契約の箱、『聖櫃』（ホーリー・アーク）である。
『人物に関して』
・黒神めだか（めだかボックス）……主人公。八人目。
・少佐（HELLSING）……黒幕枠。ナチスの残党。
・潮田渚（暗殺教室）……黒幕の「生徒」。天性の殺し屋。
・フリット・アスノ（機動戦士ガンダムＡＧＥ）……封印指定執行者。魔術師絶対殺すジジイ。
・グラハム（BACCANO）……巻き込まれ枠。比較的常識的な狂人。
・六道骸（家庭教師ヒットマンＲＥＢＯＲＮ！）……外来の魔術師。魔眼持ち。
・台場カノン（GOD EATER）……聖堂教会の代行者。誤射姫、トリガーハッピー。
・薙切えりな（食戟のソーマ）……現地魔術師枠。不憫。
上記７名をマスターとする聖杯戦争に、主人公が８番目のマスターとして係わる形になります。
この聖杯戦争においては、マスターは本家踏襲とします。
『サーヴァントに関して』
クラス割り振りは本家踏襲としますが、サーヴァントは刷新されております。
○参加手続き
存在しません。自スレにおいて、「Fate/Parallel Lines」企画に参加するとの明言があれば事足ります。
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◆有志の方が企画総合wikiを作成してくださいました◆
ttp://www61.atwiki.jp/fateparallellines/
立て乙
◎１ターンの進行概略
１．ランダムイベント……ランダムイベント表２種類を処理します。
↓
２．行動ターン……任意の行動（準備や襲撃）を行い結果を処理します。
↓
３．コミュターン……他マスターや自陣営と情報交換や交渉を行います。
↓
４．消費魔力の確認……自陣営の魔力消費を確認し、次ターンへ移行します
○ランダムイベント
下記の「ＰＣ用」と「ＮＰＣ用」のランダムイベントを１回づつ振り、状況を処理します。
場合によっては戦闘が発生する可能性も存在します。
＜ランダムイベント表（ＰＣ用）＞
０．主人公に幸運が訪れた！
１．他の参加者１名とランダムに遭遇（友好的）
２．他の参加者１名とランダムに遭遇（非友好）
３．GM指定の参加者１名と遭遇（反応もGM判断）
４．他の参加者同士が接触してる場面に遭遇（２者および感情はランダム）
５．何も無し
６．何も無し
７．何も無し
８．何も無し
９．主人公が不運に見舞われた！
＜ランダムイベント表（ＮＰＣ用）＞
０．遠くで主人公にとって幸運な何かが！
１．他の参加者同士が遭遇（友好）
２．他の参加者同士が遭遇（非友好）
３．他の参加者同士が遭遇（中立）
４．他の参加者同士が遭遇（友好or非友好ランダム）
５．他の参加者同士が遭遇（友好or非友好ランダム）
６．何も無し
７．何も無し
８．何も無し
９．遠くで主人公にとって不運な何かが！
○行動ターン
準備ターンは以下の５行動のうちから、１つを選んでを行うことができます。
１．情報収集
２．使い捨て礼装の作成
３．サーヴァントへの魔力供給（休息）
４．サーヴァントへの魔力供給（魂喰い）
５．他陣営への襲撃
６．その他
以下、詳細。
＜１．情報収集＞
他陣営の情報を入手することができます。
判定の基本成功率は「５０％」で、そこにスキル等による修正値が追加されます。
＜２．使い捨て礼装の作成＞
使い捨ての礼装を作成することができます。
判定の基本成功率は「マスターの【魔】×２％」です。
礼装は複数を同時に消費する事で、効果を累積させる事もできます。
『使い捨て礼装一覧』
魔宝石 ……消費することでサーヴァンの魔力を２０点回復する。
使い魔 ……「情報収集」の成功率を「＋１５％」する。
唯一使い捨てではないが、使用した「情報収集」の判定に失敗した場合は消費される。
強化符 ……消費することで戦闘時、最終勝率に＋５％できる。
タリスマン ……消費することで戦闘結果以外の％判定を１度だけ振り直す事ができる。
＜３＆４．サーヴァントへの魔力供給＞
１：休息
休息を選択する事で、サーヴァントの魔力を回復することができます。
休息した場合、通常の「消費魔力の確認」は行われず、サーヴァントの魔力が
「マスターの【魔】の数値」に等しいだけ回復します。
また霊地で休息する事で、その霊地の格に応じて「回復量：１０～回復量：５０」の補正が付きます。
この補正は更に「工房」などの効果で上昇します。
２：魂喰い
一般人から魔力を奪うことで、一律「１００点」の魔力を回復できます。
ただし魂食いを行う場合、「５０％」の確率で他の全参加者に現在地を察知されることになります。
他参加者は、魂食いを行った組へ「敵対的介入」を行うかどうか選択することが可能です。
「敵対的介入」が選択された場合、その相手との戦闘が発生します。
この戦闘に敗北した場合は魂喰いは失敗となり、勝利した場合は成功となります。
＜５．他陣営への襲撃＞
読んで字のごとく。
対象を選定した上で、戦闘を開始します。
○コミュターン
自陣営や他陣営のうち面識がある、あるいは拠点の位置を知っている相手と交流をはかれます。
ただし必ずしも友好的な接触になるとは限りません。
ことに他マスターとの接触の場合、その場で攻撃を仕掛けられる可能性も十分に考慮すべきでしょう。
○消費魔力の確認
各英霊は強力な力を有する代償として、活動に要する消費魔力が存在します。
ターン終了時および戦闘終了時に消費魔力を確認し、供給不足があればキャラクターシートに記載します。
魔力に関してのルールは以下の記述を参照。
＜貯蔵魔力＞
サーヴァントにはそれぞれ「貯蔵魔力」が設定されています。
「貯蔵魔力」は「サーヴァントのレベル×３」点を上限として、最大まで保有した状態で召喚されます。
サーヴァントは戦闘や宝具の使用、あるいは現界を維持するだけでこの「貯蔵魔力」を
消費していきます。消費魔力の計算、及び供給不足によるペナルティに関しては以下を参照。
＜消費魔力の計算方法＞
英霊がターン中に戦闘を行わなかった場合、ターン終了時に「マスターの【魔】－（英霊のレベル÷２）」の計算を行い、
これがプラスであれば「貯蔵魔力」にその分だけ加算され、マイナスであればその分だけ減算されます。
この時、「聖杯からのバックアップ」として「マスターの【魔】」とは別に「＋２０点」分の補正が入ります。
英霊がターン中に戦闘を行った場合、戦闘終了時に「英霊のレベル＋使用したスキル数×１０」だけ
「貯蔵魔力」から消費されます。
宝具を使用した場合は、さらに宝具ごとに設定されただけの魔力の消費が発生します。
＜「魔力供給不足」によるペナルティ＞
「魔力供給不足」による－値が「－２０」蓄積するとごとに、英霊のレベル以外の各パラメーターは「－１０」されます。
このペナルティは累積します。（ただしパラメーターは０未満にはならない）
この「魔力供給不足」によるマイナス値が「－１００」を超えた場合、英霊は現界維持が不可能となり、
「そのターンの終了時」（戦闘終了時ではない）に完全に霧散し消滅します。（相打ち覚悟での宝具の全力開帳は可）
【令呪ルール】
サーヴァントに対する絶対命令権。３画まで存在。
以下の使用法が存在します。
１．サーヴァントがメインで参戦している場合、勝率に＋３０％。
サブ参戦している場合は＋１５％。
２．戦闘におけるランダム選択ステータスの振り直し。
３．サーヴァントのステータス全てに「＋１０」。
４．任意のタイミングで使用し、英霊に即座に「＋１００」の魔力を供給。
５．戦闘に敗北時、令呪２画を消費することで、聖杯戦争から脱落せずに戦闘から離脱可能。
複数陣営での参戦の場合、「両者が完全に協力する意志があれば」、陣営で合計して２画の消費で撤退できます。
ただし撤退時に、どちらかの陣営がもし相手側を見捨てるつもりがあり、そう宣言した場合、
双方の陣営が２画を消費して撤退せねばなりません。
この状況でもし２画を消費できず、代替の撤退手段も無い場合は敗退します。
令呪使いきり後の現界ルール
１．マスター側から供給を切らない限り、マスターからの魔力供給は続く。
２．ただし、その供給量は－１０されるものとする。
３．聖杯からの供給は打ち切られる。
４．マスターはサーヴァントに対する命令権を失う。
なお、令呪は合計３画。
令呪をすべて失ってもサーヴァントは消失しませんが、マスターはサーヴァントに対する抑止力を失います。
今作では、【所有者自身が同意すれば、令呪の移譲は可能である】とします。
また、複数のサーヴァントと契約した場合、令呪は共用となります。
【戦闘ルール】
＜戦闘に使用するデータ＞
基本的に戦闘には３名までのキャラクターが参戦することになります。
「メイン戦闘キャラの数値＋他のキャラの数値合計／２（切り上げ）」が戦闘で使用する『戦力』となります。
戦闘に参戦しないキャラクターは「タイミング：常時」のスキルのみ、使用することが可能です。
戦闘の基本は、彼我の「『戦力』の数値差＋スキルの効果」を加味した上での【ダイス勝負】となります。
使用するパラメーターは【筋】【耐】【敏】【魔】【運】【宝】の６つのうちから、３つを相互に決定して使用します。
＜戦闘の手順＞
『セットアッププロセス』
１．双方のステータス確認後、メインサブの決定。
２．「タイミング：セットアップ」のスキルを使用。
（ＧＭ操作側陣営が使用→安価操作側陣営が使用の順で行うこと）
『メインプロセス』
１．【使用パラメーター】１つをプレイヤー側が決定。
２．【使用パラメーター】１つをＧＭ側が決定。
３．最後にダイスでランダムに使用するパラメーターを残り４つから１つ決定。
４．彼我の３つの【戦力値】を比較し、＜戦闘結果表＞から勝率を計算。
５．各メイン発動スキルの効果を確認。
（ＧＭ操作側陣営が使用→安価操作側陣営が使用の順で行うこと）
『クリンナッププロセス』
１．「タイミング：クリンナップ」のスキルを使用。同時に令呪によるブーストの有無を確認。
（ＧＭ操作側陣営が使用→安価操作側陣営が使用の順で行うこと）
２．以下の＜戦闘判定表＞にのっとり勝率を計算。
３．最終的に勝率が０％以下または１００％以上でなければ、ダイス判定で勝敗を決定します。
＜戦闘判定表＞
３戦力の劣位 ＝確定敗北
１引分、２劣位 ＝１～２０ で勝利（＝２０％）
１優位、２劣位 ＝１～３０ で勝利（＝３０％）
２引分、１劣位 ＝１～４０ で勝利（＝４０％）
戦力引き分け...＝１～５０ で勝利（＝５０％）
２引分、１優位 ＝１～６０ で勝利（＝６０％）
２優位、１劣位 ＝１～７０ で勝利（＝７０％）
２優位、１引分 ＝１～８０ で勝利（＝８０％）
３戦力の優位 ＝確定勝利
※合計戦力が１大きいごとに、勝率＋１％、低い毎に－１％。
※両陣営の最大レベルを比較。高い方に「高い方のレベル－低い方のレベル」％の勝率補正が付きます。
あー、テステス。明日はちょっと雨が降りそう。
立て乙ー
立て乙
立て乙―
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/:::::::::::::|::|::l:::ヽ:::::::::::::i:::::::::::::::､:ヽ:| 初めましての方は初めまして。
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j:/ l::::::l::::|:::::::|‐tﾃ､ヽ::ヽ:::|ｨtｧ|::::|::| !::::|ヽ!
' ヽ::ﾄ､ﾄ､::::| ￣ ＼ト| ￣|::::ﾚ' /:;ﾊj
`ヽ.__ヽ| ｜ ル'r::':〈 いが ◆K/oR.weXaA と名乗らせて頂いております。
ﾉｲ:::ﾊ ､r,. ,'::::::､::.、
/:::::::ﾍ ＿_ ｲ、::::ヽ｀ヽ
ﾉイ:::r'´l＼ ´ - ｀ ／ jﾉﾄ､:i｀ヽ
ノ ｨ|､､! ヽ ＿ ／ |__'
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ゝ ／ゝ::::::::::::::::::::::::::::.丶
ヾ￣￣ヾ::.ヽ丶::::::::::::::::::::::::..ゝ、,
!:::::ゞ:::::＼:＼｀ヽ:::::::.´｀.:::::::,'::丿 勢いで平日深夜に立ててしまいましたが……
i:::::.ヽ::::::::: ,弌:::::::::i 丿:::::::ヽ、
l::::::::...廴:::..￣｀ヽ::. ヽ::::::::::::::..ゝ
i:: ..::::i i ... 丿 ＼::::::...＼、 現在、人はいらっしゃいますでしょうか？
｀ ヾl ｀ ー- ／∠彡三i￣
ヽ、 ´三三三三ゝ 、
/ヽ＾ヽゝ√三三二二二二二＼
i｀ｋl / / 仆三二二二二二二二ヽ
l ＿ ,'｀ 二二二二二二二二二二
∥ / /´二二二二二二二二二二二
／ゝ＼/ / 二二二二二二二二二二二二
／二二＿//二二二二二二二二二二二二二
キャーいがさーん
いるよー
ノ
ドコドコドコドコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
はい
ノ
ほいな
ﾁｷｼｬﾝﾁｷｼｬﾝﾁｷﾁｷｼｬﾝｼｬﾝ
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ﾑ:::￣ﾞ',::',::;:'::,::::::::,:::::::::::::::::::::::::ﾊ
/::::::::::::,'::',::',::::::',::::::',:::::::::::::::::,:::::ﾑ ありがとうございます。
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ｲ,'::::::::::::,::,::ｉi:i、::'::::',::__ヾi:i:::::::,::::,:::::',::ﾊ
/::::i::::;:::::;::::;_i:ヾﾍ::::'::,::ﾔ'i:ヾi,、::,'::,:,、::::':,ﾊ 主人公とそのサーヴァントについては既に>>1のスレにてメイキングされております。
ﾊ::/i::::,:.::::',´,弋x,,,圦::',::ｬ:i:ｲ|｀i!::,:::;,i!|'::,::::':i!
i!/ i::::,::,:::,i:::i,竑ｵゝ.ヽiiヽjV;ｉ i!::ii:::i!/',/ヽ!'
' ヽi'ヾ.,ヾ,弋ヽ、´ヽiﾊ',i! ｀i i!::ﾙ'´:ヽ、 申し訳御座いません。
' ヽﾐ;ヽiヽ、ヽ.ﾑ ヽ! .i!.i!,| /ﾞi ; ,ヽ,
ﾊ ` ヽ、`'′;.. .; ::::i/' /,' ,`弋
＼ ,| .;:.:::::',::::, ::i! /::',ヽi ここからは、市名及び地名安価を取らせていただきたいと思います。
iくﾞi!＼_i! ::', :::,::::,::::'ﾞ/_i /
i 从 i! ::::::::::::::::::::/. :｀ｧｰ＜＿＿＿＿＿_
!. :i!＼ﾊ _,x≦三ﾐ、／.:.:.:.,.:.:'.,.:.:''.:.:.:.:.:.:.____｀ヽ、
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※こんな土地で聖杯戦争が行われます※
／＼森／＼森 | 森／＼／＼／＼森／＼森 i／＼／＼／＼／＼森／＼森／＼森／＼森／＼／＼森
／＼／＼／＼ i 森／＼森／＼森 /／＼／＼／＼／＼≪大霊地≫／＼／＼森森／＼森
森／＼森 ﾉ ／森／＼／＼／＼森／＼【古墳】 森森／＼森／＼森森
／＼森 （ , - ' 森 ／＼森／＼森 森／＼森 森／＼森＼森
ヽ ≪霊地≫ ／
i /
ヽ、 【 １ 】 , '
）ヽ i 【 ２ 】
／ : .`ー-､_ ノ ≪霊地≫
／ : . : . : . : . : .`て_ 【 ３ 】
（ : . : . : . : . : . : . : . : .）
ヽ : . : . : . : . : . : . : （ 【 ４ 】 ≪霊地≫
i : . : . : . : . : . : . : . ＼ 【 ５ 】
―-､＿＿＿ノ . : . : . : . : . : . : . : . : ）
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ／
: : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ／
. : . : . : . : . : . : . : . : . : _, -一'´ 【 ６ 】 【 ７ 】
: : . : . : . : . : . : . : . : ／ ≪霊地≫
. : . : . : . : . : . : . :／ 【 ８ 】 ≪霊地≫
: . : . : . : . : . : . / ＿ ＿＿ 【 ９ 】 【 １０ 】
. : . : . : . : . : . : .`i＿（ ヽ _, --一'´ : . : .ヽ ／`ｰ-、
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .（ ／. : . : . : . : . : . : .`ー-､ （ : . : . : i
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ （: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー-､ ） : . : . |
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . `´: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー' : . : .／
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|::::l::::::::!:| / ＼ﾊ! |::l:::::::::/ﾊl ﾄ､::::::::ヽ:rヽ
l:::ﾊ:::l:::ﾄlﾍ、 ､ |;ﾊ:::::/_, //::::ヽ::ヽ::::＞
l/ ﾍ|::ﾍ l::/rン'´:::::::::::}:ﾉ｀rヽ 範囲で取り、そこからダイスで。
ﾍ:;ﾊ ´￣｀ヽ ' / ﾉｲ::}::::;ﾊﾉ'::::::|
l , イ ﾉｲﾙ':::::::::::::::|
l_ _,.．- ＜ ,ｨ==-.､__|::::::::::|:::::;ﾊ!
￣｢｀l f'ﾉ|三三三｀l:::::;ﾊﾉ'
〈|ヾﾄ, f';'ﾆ|三三三=|::/
j|ﾆk} f'/ﾆ.|三三三ﾆﾍ、
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j:/ l::::::l::::|:::::::|‐tﾃ､ヽ::ヽ:::|ｨtｧ|::::|::| !::::|ヽ! ※安価↓２～６
' ヽ::ﾄ､ﾄ､::::| ￣ ＼ト| ￣|::::ﾚ' /:;ﾊj
`ヽ.__ヽ| ｜ ル'r::':〈
ﾉｲ:::ﾊ ､r,. ,'::::::､::.、
/:::::::ﾍ ＿_ ｲ、::::ヽ｀ヽ
ﾉイ:::r'´l＼ ´ - ｀ ／ jﾉﾄ､:i｀ヽ
ノ ｨ|､､! ヽ ＿ ／ |__'
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川内
鬼哭町
御華市（おかし）
おいでよ、トトロの森
ポニービル
江原（えばら）
川内市
見滝原
鬼ヶ島
八頭龍
>>28-32ですね。
【鬼哭町】
【御華市（おかし）】
【おいでよ、トトロの森】
【ポニービル】
【江原（えばら）】
ささやき-えいしょう-いのり-ねんじよ！ 【10D5:30(1+3+3+2+4+4+4+3+5+1)】
3と4で割れるんかいｗ
トトロが決選投票にｗｗ
【おいでよ、トトロの森】
【ポニービル】
同数により決戦ダイス。
ささやき-えいしょう-いのり-ねんじよ！ 【5D2:5(1+1+1+1+1)】
女神様ァー！？
圧倒的１ｗｗｗｗｗｗｗ
凄いものを見てしまった
凄い街名になったｗｗｗｗｗｗｗこれはすごいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
女神様、金曜ロードショウではまったんだな（白目）
─────街名が決定しました（震え声）─────
／＼森／＼森 | 森／＼／＼／＼森／＼森 i／＼／＼／＼／＼森／＼森／＼森／＼森／＼／＼森
／＼／＼／＼ i 森／＼森／＼森 /／＼／＼／＼／＼≪大霊地≫／＼／＼森森／＼森
森／＼森 ﾉ ／森／＼／＼／＼森／＼【古墳】 森森／＼森／＼森森
／＼森 （ , - ' 森 ／＼森／＼森 森／＼森 森／＼森＼森
ヽ ≪霊地≫ ／
i /
ヽ、 【 １ 】 , '
）ヽ i 【 ２ 】
／ : .`ー-､_ ノ ≪霊地≫
／ : . : . : . : . : .`て_ 【 ３ 】
（ : . : . : . : . : . : . : . : .）
ヽ : . : . : . : . : . : . : （ 【 ４ 】 ≪霊地≫
i : . : . : . : . : . : . : . ＼ 【 ５ 】
―-､＿＿＿ノ . : . : . : . : . : . : . : . : ）
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ／
: : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ／
. : . : . : . : . : . : . : . : . : _, -一'´ 【 ６ 】 【 ７ 】
: : . : . : . : . : . : . : . : ／ ≪霊地≫
. : . : . : . : . : . : . :／ 【 ８ 】 ≪霊地≫
: . : . : . : . : . : . / ＿ ＿＿ 【 ９ 】 【 １０ 】
. : . : . : . : . : . : .`i＿（ ヽ _, --一'´ : . : .ヽ ／`ｰ-、
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .（ ／. : . : . : . : . : . : .`ー-､ （ : . : . : i
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ （: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー-､ ） : . : . |
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . `´: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー' : . : .／
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . /
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :i ／⌒ヽ
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: . : . : . : 『.おいでよ、トトロの森』市 . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ＼ノ : . : .／ ｀ー - - 、
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ./ ｰ 、
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .／ ` ー
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :／
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :（
施設名どうしてやろうかｗ
あ、この地図よく見たら【古墳】を消し忘れてました。
※修正版
／＼森／＼森 | 森／＼／＼／＼森／＼森 i／＼／＼／＼／＼森／＼森／＼森／＼森／＼／＼森
／＼／＼／＼ i 森／＼森／＼森 /／＼／＼／＼／＼≪大霊地≫／＼／＼森森／＼森
森／＼森 ﾉ ／森／＼／＼／＼森／＼【 １ 】 森森／＼森／＼森森
／＼森 （ , - ' 森 ／＼森／＼森 森／＼森 森／＼森＼森
ヽ ≪霊地≫ ／
i /
ヽ、 【 ２ 】 , '
）ヽ i 【 ３ 】
／ : .`ー-､_ ノ ≪霊地≫
／ : . : . : . : . : .`て_ 【 ４ 】
（ : . : . : . : . : . : . : . : .）
ヽ : . : . : . : . : . : . : （ 【 ５ 】 ≪霊地≫
i : . : . : . : . : . : . : . ＼ 【 ６ 】
―-､＿＿＿ノ . : . : . : . : . : . : . : . : ）
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ／
: : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ／
. : . : . : . : . : . : . : . : . : _, -一'´ 【 ７ 】 【 ８ 】
: : . : . : . : . : . : . : . : ／ ≪霊地≫
. : . : . : . : . : . : . :／ 【 ９ 】 ≪霊地≫
: . : . : . : . : . : . / ＿ ＿＿ 【 １０ 】 【 １１ 】
. : . : . : . : . : . : .`i＿（ ヽ _, --一'´ : . : .ヽ ／`ｰ-、
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: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . `´: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー' : . : .／
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. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ （ : . : . : .ヽ
: . : . : . : 『.おいでよ、トトロの森』市 . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ＼ノ : . : .／ ｀ー - - 、
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ./ ｰ 、
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .／ ` ー
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :／
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :（
地名が出るたびに変な笑いが出そうであるｗ
……ダイスってそんなに偏らないですよね？ね？ 【10D2:18(2+2+1+2+2+2+2+2+1+2)】
Ｄ２はそこそこ偏る印象
ワロタ
他のこの企画スレに比べると、すごくほのぼのしそうな気がしてきた
二分の一とはいえ片寄りすぎだろww
..::::::::::....
..;; ´::::::::::::::::::::.ヽ
ゝ ／ゝ::::::::::::::::::::::::::::.丶 地名は11箇所。故に、範囲も相当広く取ります。
ヾ￣￣ヾ::.ヽ丶::::::::::::::::::::::::..ゝ、,
!:::::ゞ:::::＼:＼｀ヽ:::::::.´｀.:::::::,'::丿
i:::::.ヽ::::::::: ,弌:::::::::i 丿:::::::ヽ、 そんなに人もいないでしょうから複数投稿は可ですが、
l::::::::...廴:::..￣｀ヽ::. ヽ::::::::::::::..ゝ
i:: ..::::i i ... 丿 ＼::::::...＼、
｀ ヾl ｀ ー- ／∠彡三i￣ あまり沢山はおやめください。一人二、三個程度を限度に。
ヽ、 ´三三三三ゝ 、
/ヽ＾ヽゝ√三三二二二二二＼
i｀ｋl / / 仆三二二二二二二二ヽ
l ＿ ,'｀ 二二二二二二二二二二
∥ / /´二二二二二二二二二二二
／ゝ＼/ / 二二二二二二二二二二二二
／二二＿//二二二二二二二二二二二二二
１ＩＤ３個でいいのかしら、面倒だから１度に出してもいいですかね？
＿＿
＿x≦´ヽ、::ﾞﾊ
i::::i',ヾ',＼ヽ,=、i
|::::l武,赱,:,'/i!ヽ:ゝ、 いっそ範囲もダイスで参りましょう。
':,∧'ﾞ ___∨'i´:::::ミ´
｀'ヽ、イ,'―幵ﾐ
ヾ∨i! ／＞―--ｧ、 【1D100:100】レス範囲にするとかで。
_＞,'ﾌ幵｀ヽ/ /´, '|
i!´ ll |, '≠ゝ
ﾑ',＿__ ll i-ｕ￢, '|:::::::::::＼
く`ヽﾟ' |-ｌｌーｌ￣´ j彡ヽ、::::::::::ヽ
j} ﾑィ :::ll::: ヽ、／ ,':::/ ＼≠ニﾊ
i! i!', ｉｉ ,' ,':::/ ／、 ' ,:::/
j}, '/ , ii , ,':::/乂 ', /
ﾊ ﾊ ' ii , _,.≧,'´ヽヽ ﾊ/
ﾊ / ,' :ii:::' ' ￣/〃乂ハ,／
/ｰ/＿,' ii ,' 厶〆i `'´
ﾊ ｉ 三三三ﾆ=-‐=＝ニヽ
/ / ￣二ﾆ=-‐=＝ﾆ二ﾊ
範囲広いなｗｗｗ
おー、これはまたどでかい範囲来たなぁｗｗｗ
………………女神様！何を期待しているのですか！？
女神様が微笑んでおられる
クｗｗｗｗｗｗリｗｗｗｗｗｗｗティｗｗｗｗｗｗｗカｗｗｗｗｗｗｗｗルｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗ
今までのレス全部より多い件についてｗ
ってか最大値
あらやだ大胆な範囲…ｗ
ここで１００を出すかｗｗ
ちょっとさっきからダイスあらぶり過ぎやしませんかねｗｗ
名前のストックとか思えばｗ
クッソワロタｗｗｗｗｗ
埋まらなかった時の為に時間制限もつけておきましょう……
昼12時までで。
>>60
オッケーですよー。
い、今ならまだふり直してもいいのよ？
ホテルケイネス、もしくはハイアットホテルは内定ですか？
>>77
いいのです……これが女神様の意思だというのなら……
私はそれに従うまでです。
まぁデメリットもありませんしね。多いに越したことはないので。
>>78
女神様に聞いてください。
あ、やっぱり午前10時まででお願いします。あまり差はないと思いますが。
では次のレスから100レス（白目）or【6/5 10:00:00】まで。
Loveホテル・男の娘
Loveホテル・ケモ天国
腐海樹林
レストラン「HITUZI」
きっといがさんなら無茶振りにも対応してくれるっていう女神の期待さ！
塩糖相殺の理を持ってすればきっと
ネコバス（お風呂屋さん）
商店街 風のとおり道
ロッジ「すすわたり」
南極風喫茶店【い け に え だ】
／:::::::::::::::::,.､::::ヽ::::::::｀ヽ.
/´￣｀r'ヽ´｀::´:::::::::::::＼::￣｀ヽ
/:::::::::::::|:::､:::＼::::::ヽ::::::::::::ヽ、::::|
/:::::::::::::|::|::l:::ヽ:::::::::::::i:::::::::::::::､:ヽ:| ※施設名安価 記述式※
/:::::::::::::::l:::|、:､::::::::::::::::ト､::::::::::::!::::::.､
/::/:::::::::::::ヽ:!ﾍ::|::::::::::::::::| ヽ::::::::|::::::::::ヽ.
;'::/|::::::l::::|:::::::|__jハ::::､:::::::|_,.ィ|::::|::|;.､::ヽ::::l
j:/ l::::::l::::|:::::::|‐tﾃ､ヽ::ヽ:::|ｨtｧ|::::|::| !::::|ヽ! ※名称を 【 】 で括って下さると助かります。
' ヽ::ﾄ､ﾄ､::::| ￣ ＼ト| ￣|::::ﾚ' /:;ﾊj
`ヽ.__ヽ| ｜ ル'r::':〈
ﾉｲ:::ﾊ ､r,. ,'::::::､::.、 ※安価↓～100 or 10:00:00
/:::::::ﾍ ＿_ ｲ、::::ヽ｀ヽ
ﾉイ:::r'´l＼ ´ - ｀ ／ jﾉﾄ､:i｀ヽ
ノ ｨ|､､! ヽ ＿ ／ i´｀､:|__', -､ ※１ＩＤ３レスまで。奥ゆかしさ重点。
j::|＼､ ,ﾊ V:::{ l‐-.､＿＿
_／::::|:::::ヽ.､ ／|l::ﾍ ヽ.:j｀ j::;.、＿:::::::｀ヽ
_r:‐::'´:::::::::::|::::::::::}i 〃:::||::::::ヽ ` （_ ｀ヽ ｀ヽ::::::＼
,．-‐::'´:::!|::::::::::::::::::;|::::,.-fj`!ヘ::::||:::::::::::`､´ ｀ヽ __ヽ ＼:::::::
,..::‐':::::::::::::::::::::||:::;.､:::::／'::f | |｀!:::::::::ヾ.､::::::::::j｀ヽ.-､ (´＿ !、 !::::
::::::::::::::::::::::::::::::|Lゝ'／-､::::| iｰ'! j::::::::::,．-｀ｰ ' i /ヽ __ ,. | l !::::
:::::::::::::::::::::::::::::::￣::::::::::::::::::>､`ノ:::::::::(＿,. -‐r―-､-､ ノ/ ﾉ::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::=＝ﾍ.､ ヾ. `ｰ- ',．'／::::::
土々呂（トトロ）駅
ズブリスタジアム
ウルトラマン国際空港
万物の主トトロを讃える神殿
南極風喫茶店【い け に え だ】
早漏だったｗｗ
【 】で囲むよりも【地名安価】のほうがいい？
Loveホテル・ケモ天国
【ガンショップ「火垂るの墓」】
ホテル・ケイネス
矯正歯科・ケイネス
【Loveホテル・男の娘 】
狭山湖
高尾山
【九頭竜タワー】
【腐海樹林】
【精霊の棲む地】
【ミレニオンビル】
【荒羅鳥栖(アララトス)【】
【朽ち果てた赤い風車】
【大森霊古墳】
【トロロ蕎麦の店"トトロ"】
【ホテル"マーキュリー"】
【喫茶店"ヤン"】
アジアンスイーツ【甲賀】
【葛飾区亀有公園前派出所出張所】
素人が脱サラして始めた定食屋【塩糖相殺】
おっと囲い忘れ
【万物の主トトロを讃える神殿】
【天空城ラピュタ】
後一個なんにしようか
【ヌーディストビーチ】
【昆那常呂精神病院】
【宇宙人強制収容所跡】
【予備校「バルス」】
【狭山湖】
【高尾山】
【レストラン「HITUZI」】
【堕威棲神社】
【超原子力ガチホモ研究所】
【将棋場『壇狩摩』】
【摩天楼シャカマンダーラ】
囲い忘れ
【土々呂（トトロ）駅】
【ズブリスタジアム】
【ウルトラマン国際空港】
【ペットショップ「耳を澄ませば」】
【やら内科】
【スーパーマーケット・ベジータ】
軍港跡地
【ルルイエ港湾】
【料理処伊良湖】
【掃除会社九頭組】
【人類基盤史研究所】
禁則地【ジブリ異界】
【喫茶「生きねば。」】
【デパート「狸合戦ぽんぽこ」】
【焼き肉屋「飛ばねぇ豚」】
【野球場「パワポケ」】
【雀荘タンタラ】
【猫バス停前スタジアム】
【草壁考古学博物館】
【ススワタリ研究所】
【ロリコン友の会本部】
【太陽の塔ロボ】
【テーマパーク「グレートキャッツビレッジ」】
【湯屋「油屋」】
【同人ショップ「腐海」】
【船上ホテル・モダン大和】
【７６５プロ・モバマス支部】
【博霊神社轟森分社】
【最強拉麺「熊殺亭」】
【トトロ宇宙センター「猫バス宇宙へ」】
【ＵＭＡ喫茶「ＨＩＴＵＪＩ」】
【映画館「ジブリですか（笑）」】
【砂糖大根専門店「白長」】
【温泉旅館「湯屋」】
【焼肉『紅の豚』】
【撮影所『このロリコンどもめ！』】
【小料理店『千と千尋』】
【模型店「アメイジング」】
【植物園「白亜の森」】
【理髪店「クライムエッジ」】
【新興宗教「共産主義至上の会」本部】
【百合の花畑】
【禁足地「古き獣の森」】
【BAR「竜の巣」】
あ、10時までか……
おはようございます。
寝過ぎた……では選定入ります。
>>142
多少は構いませんよ。入れておきますね。
レス数は51個。複数候補が入っているレスは、選ばれたらその中から更に絞ります。
女神様、どうぞー。
【11D51:回数は10まで】
おっとダメか。
【5D51:170(49+3+26+43+49)】
【6D51:143(11+18+8+35+51+20)】
49番が二度出ているのでもう一度。【1D51:46】
レス内複数から更に絞ります。
>>93 >>98 >>101 >>108【1D3:1】 >>110【1D2:2】 >>116【1D3:3】
>>125 >>133【1D3:1】 >>136【1D3:2】 >>139 >>141
決定しました。名前的に場所次第で困る地名は優先的に入れて、残りをダイスにかけます。
【南極風喫茶店『い け に え だ』】
【Loveホテル・男の娘 】
【腐海樹林】
【ヌーディストビーチ】
【高尾山】
【ウルトラマン国際空港】
【喫茶「生きねば。」】
【船上ホテル・モダン大和】
【撮影所『このロリコンどもめ！』】
【百合の花畑】
【BAR「竜の巣」】
(あかん)
濃い地名が多いなぁｗ
４つを地図に入れ、残り7個をダイスロールします。
／＼森／＼森 | 森／＼／＼／＼森／＼森 i／＼／＼／＼／＼森／＼森／＼森／＼森／＼／＼森
／＼／＼／＼ i 森／＼森／＼森 /／＼／＼／＼／＼≪大霊地≫／＼／＼森森／＼森
森／＼森 ﾉ ／森／＼／＼／＼森／＼【高尾山】 森森／＼森／＼森森
／＼森 （ , - ' 森 ／＼森／＼森 森／＼森 森／＼森＼森
ヽ ≪霊地≫ ／
i /
ヽ、 【腐海樹林】 , '
）ヽ i 【 ３ 】
／ : .`ー-､_ ノ ≪霊地≫
／ : . : . : . : . : .`て_ 【 ４ 】
（ : . : . : . : . : . : . : . : .）
ヽ : . : . : . : . : . : . : （ 【 ５ 】 ≪霊地≫
i : . : . : . : . : . : . : . ＼ 【 ６ 】
―-､＿＿＿ノ . : . : . : . : . : . : . : . : ）
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ／
: : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ／
. : . : . : . : . : . : . : . : . : _, -一'´ 【 ７ 】 【 ８ 】
: : . : . : . : . : . : . : . : ／ ≪霊地≫
. : . : . : . : . : . : . :／ 【ヌーディストビーチ】 ≪霊地≫
: . : . : . : . : . : . / ＿ ＿＿ 【船上ホテル・モダン大和】 【 １１ 】
. : . : . : . : . : . : .`i＿（ ヽ _, --一'´ : . : .ヽ ／`ｰ-、
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .（ ／. : . : . : . : . : . : .`ー-､ （ : . : . : i
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ （: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー-､ ） : . : . |
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . `´: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー' : . : .／
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . /
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :i ／⌒ヽ
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ （ : . : . : .ヽ
: . : . : . : 『.おいでよ、トトロの森』市 . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ＼ノ : . : .／ ｀ー - - 、
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ./ ｰ 、
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .／ ` ー
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :／
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :（
【南極風喫茶店『い け に え だ』】【1D7:5】
【Loveホテル・男の娘 】【1D7:4】
【ウルトラマン国際空港】【1D7:2】
【喫茶「生きねば。」】【1D7:1】
【撮影所『このロリコンどもめ！』】【1D7:4】
【百合の花畑】【1D7:3】
【BAR『竜の巣』】【1D7:2】
地名酷すぎて草生える
被りは再度。
【Loveホテル・男の娘 】【1D4:1】
【ウルトラマン国際空港】【1D4:3】
【撮影所『このロリコンどもめ！』】【1D4:4】
【BAR『竜の巣』】【1D4:1】
これで終わり。
【Loveホテル・男の娘 】【1D2:2】
【BAR『竜の巣』】
決定。ルールに合わせて霊地の格を割り振りまして……
／＼森／＼森 | 森／＼／＼／＼森／＼森 i／＼／＼／＼／＼森／＼森／＼森／＼森／＼／＼森
／＼／＼／＼ i 森／＼森／＼森 /／＼／＼／＼／＼≪大霊地≫／＼／＼森森／＼森
森／＼森 ﾉ ／森／＼／＼／＼森／＼【高尾山】 森森／＼森／＼森森
／＼森 （ , - ' 森 ／＼森／＼森 森／＼森 森／＼森＼森
ヽ ≪中霊地≫ ／
i /
ヽ、 【腐海樹林】 , '
）ヽ i 【喫茶「生きねば。」】
／ : .`ー-､_ ノ ≪小霊地≫
／ : . : . : . : . : .`て_ 【BAR『竜の巣』】
（ : . : . : . : . : . : . : . : .） ≪中霊地≫
ヽ : . : . : . : . : . : . : （ 【百合の花畑】 ≪霊地の要≫
i : . : . : . : . : . : . : . ＼ 【Loveホテル・男の娘 】
―-､＿＿＿ノ . : . : . : . : . : . : . : . : ）
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ／
: : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ／ ≪小霊地≫
. : . : . : . : . : . : . : . : . : _, -一'´ 【南極風喫茶店『い け に え だ』】 【ウルトラマン国際空港】
: : . : . : . : . : . : . : . : ／ ≪小霊地≫
. : . : . : . : . : . : . :／ 【ヌーディストビーチ】 ≪中霊地≫
: . : . : . : . : . : . / ＿ ＿＿ 【船上ホテル・モダン大和】 【撮影所『このロリコンどもめ！』】
. : . : . : . : . : . : .`i＿（ ヽ _, --一'´ : . : .ヽ ／`ｰ-、
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .（ ／. : . : . : . : . : . : .`ー-､ （ : . : . : i
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ （: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー-､ ） : . : . |
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . `´: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー' : . : .／
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . /
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :i ／⌒ヽ
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ （ : . : . : .ヽ
: . : . : . : 『.おいでよ、トトロの森』市 . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ＼ノ : . : .／ ｀ー - - 、
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ./ ｰ 、
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……あれ？
これ、えりな様な土地管理者だから要に住んでいるのでは……？
地名入ったヤッター
男の娘＝渚くんをホテルに連れ込むんだろ？何ら問題は無い（白目）
起業して立ち上げたオーナーですねわかりますｗ
っと、ナンバリングを忘れておりました。失礼。
主人公の初期配置を決めましょうか。【1D11:8】
／＼森／＼森 | 森／＼／＼／＼森／＼森 i／＼／＼／＼／＼森／＼森／＼森／＼森／＼／＼森
／＼／＼／＼ i 森／＼森／＼森 /／＼／＼／＼／＼≪大霊地≫／＼／＼森森／＼森
森／＼森 ﾉ ／森／＼／＼／＼森 【１．高尾山】 森森／＼森／＼森森
／＼森 （ , - ' 森 ／＼森／＼森 森／＼森 森／＼森＼森
ヽ ≪中霊地≫ ／
i /
ヽ、【２．腐海樹林】, '
）ヽ i 【３．喫茶「生きねば。」】
／ : .`ー-､_ ノ ≪小霊地≫
／ : . : . : . : . : .`て_ 【４．BAR『竜の巣』】
（ : . : . : . : . : . : . : . : .） ≪中霊地≫
ヽ : . : . : . : . : . : . : （ 【５．百合の花畑】 ≪霊地の要≫
i : . : . : . : . : . : . : . ＼ 【６．Loveホテル・男の娘 】
―-､＿＿＿ノ . : . : . : . : . : . : . : . : ）
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ／
: : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : ／ ≪小霊地≫
. : . : . : . : . : . : . : . : . : _, -一'´ 【７．南極風喫茶店『い け に え だ』】 【８．ウルトラマン国際空港】
: : . : . : . : . : . : . : . : ／ ≪小霊地≫
. : . : . : . : . : . : . :／ 【９．ヌーディストビーチ】 ≪中霊地≫
: . : . : . : . : . : . / ＿ ＿＿ 【10．船上ホテル・モダン大和】 【11．撮影所『このロリコンどもめ！』】
. : . : . : . : . : . : .`i＿（ ヽ _, --一'´ : . : .ヽ ／`ｰ-、
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .（ ／. : . : . : . : . : . : .`ー-､ （ : . : . : i
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ （: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー-､ ） : . : . |
: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . `´: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .`ー' : . : .／
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: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :i ／⌒ヽ
. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .ヽ （ : . : . : .ヽ
: . : . : . : 『.おいでよ、トトロの森』市 . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ＼ノ : . : .／ ｀ー - - 、
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／ ｀＞.:.:¨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ､
. / ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾄ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:へ
／,ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ヽ.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ
／／/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.! /ﾊｲ､.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ
/／ /.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ､.:./ !.:.:.:.:.:ﾙ' / iﾉ ∨.:.:.:.:.:!.:.:.:.l 【８．ウルトラマン国際空港】の近くに住んでいる！
i/ /.:.:./.:.:.:.:.:.:l.:/ﾒ､ !ﾊ.:.:.ｉ ム二ニ､ﾉ.:/.:.:. l.:.:.:.i
{ /ｲ.:/i.:.:.:.:.:.:.iｲ,二ニ !.:ﾘ 弋ソ ﾑ/.:.:.:.._i.:.:.:.l , ⌒ヽ
/ !/ ﾑ.:.:.:.:.:.杙 弋ソﾚ' ／.:.:.:.:./ 斤.:.! / }
!／.:.ﾏ.:.ﾊ:∧ ' (つムｲ.:.:.:/ノ.:.:.:.:.! / ﾉ 魔力補給の関係もあって、暮らし易いのでな！
. ∠.:.,イ.:.ﾏi.:.:.:∧(つ /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:i/ /
／.:.:.:.:.:.::＼!.:.:.ゝ l＞ /.:.:.:/i.:.:.:.:.:.:.:/ /
,ｲ/.:.:.／:∧.:∧.:.:.:.:.:＞ イ/!.:/-‐=7ｰr/ /
/.:／ﾑｲ V ゝ.:.:.:r―-=|＿_//:/ ／ｲ＞ ´ メヽ、
,'.:/ r――/ へ 「 ,ｲ !ｿ //.:/ ｰy ＼i
i/ __/ 〈7/ 《>ﾛ＜》io,ｲニｲ／ ヽ＿V i Yヽ、
{ /.:.:i＞‐＜ У ＿_ヽ { ー､.:/ﾊ ! i ∨:i
＿/.:／ ／ , ｨﾁ r――vﾄ､ ）ﾄ､＿ノ__ノ ﾉ.:.:.＼
/.:.:.:.∧ / ／ i.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ ｰｧ'＝=ニ斗ｧ丁.:.:.:.:.:.:.:.i
r'.:.:.:.:/ i＼ /／.:.i l.:.:.:.:.:.:.:.:.:爪ゝ------イ/ ゝ.:.:.:.:.:.:.:.＼
，＜.:.:.:.:.:.:{ l.:.:.i i.:.:.:.:.:| !.:.:.:.:.:.:.メ i 乂三三三ノ.! i.:.:.:.:.:.:.:.:.}
,. ＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人 V.:「人.:.:.: l |.:.:,.:.:彳.:.:.lｲ////////i i ￣i.:.:.:.:.:ヽ
. f.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., へ 〉.:.:.:v‐v∧=＝＜.:.:.:.:.:.:.:.: ∧////////! ! L.:.:.:.:.:ﾘ
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ 7千.:「i.:.:.:.:.:.i ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ∨//////,| | /.:.:.:く
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ヽ〉 !.:.:.:.i l.:.:.:.:.:.l l.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ∨///// ! ! ゝ .:.:.:.}
|￣￣ヽ.:.:.i K:i /.:.:.:.l l.:.:.:.:.:.l l.:.:.:.:.:.:.:.:./ ∨/// | | ﾉ.:.:.ﾊ
「￣ヽ i.:..l l.:.:! /.:.:.:.:.l l.:.:.:.:.:.l l.:.:.:.:.:.:.:./ ∨/ ! ! （.:.:.:.:.:ﾉ
よし、魔力供給面が多少マシになったな
軽くOP入れておきましょうか。安価も無いし。
わー（拍手）
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣? ｀ヽ
| ―――――――それは、今から七十年ほど前の話だ。 |
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| 斜陽の時代、後に「第二次世界大戦」と呼ばれる事となる地獄、その前夜。 |
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
,:'‐:- ..,_,:'" """ ＿,:'‐:- ..,_,:'" ﾍ,__ ＼ ,-`‐:､ｌ :|^(,）| ・￣・￣・:|＼..,,:::::::'''
,'::=:'' :=:;' /ii三ﾆ:ﾍ ,:=:;' !_|＼ ＼ヾ ､ヾ､!^_,ｒ―‐､―､―‐:､.＼ ""
:i::=:: ::=::i; ＿＿ｒ（C), ・－）、 :i ',:!:;!;|＼ ＼ｌ‐‐く＼` ＝＝＝＝＝'＼.＼
＿＿ ,,..､-‐､＝,"￣￣,i` ‐ -- ‐'' ;i.､.._.. ヾﾞ '!:;!;|＼ ＼‐ ＼＼＿_＼＿_＼＿_＼.＼ """
ﾞ "" |:,:-‐:ｒ' i''ii´￣｀ii`!: '､｀_'' ― ''",! ｀:, ﾞ ヾﾞ '!:;!;|＼ ＼__`く_| ヾミミミミミミミミヽ,_＼
""" "" |:| ｌ ヾ‐¨‐¨‐'' ￣ ::i ヾﾞ '!:;!;|:ヽ.:',.￣ ',' ｌ~r;‐;￣‐￣―￣i:￣ ',
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i ニニニニニ:i|ｌU,! ――――――――――/ｌU,! i ニニニニニ:i
i:三三三三三i __i' ヾ,! ,!,ﾞ三三三三三ﾘ
'､:三三三三:ｼ ヾ'':;三三三三::ｼ
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f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| “冬木”と呼ばれる地で、人知れずある「魔術的儀式」が行われようとしていた。 |
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿?乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ?｀ヽ
| “万能の杯”を目指し、英雄達が殺し合う魔術師達の戦争。 |
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
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､､ﾍ､_ノ : : : : ハ: : : : : ｀ヾﾉﾉ7
ノゝ-ゞk- _: :ノ: : :ゝ_／⌒ゝ-ﾒ、
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ゝ ⌒ヽヘ_::／: : :/ : : : : : ＼ゝ- ⌒ゝ-ﾍ
／ : : : /: : : : : : : :. ＼ 為、
心 ／ : : : : / : : : : : : : : : : : ＼ ,攷心 為
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.
|i|i}!、 以〔 ｀¨¨¨＾~＾ﾚ'} ――――そう、「聖杯戦争」だ。
乂}､,ﾞ'ー= __j{__ ｀ -==イｿ/
〕~`ｰ=＝≠= ..,_,rｧ' ﾘノ
__jY´∧ ､｀¨ここ¨´ ∧､ r=‐ 、
, ⌒ヽ _,. -=≦/乂/| ＼ ｲ}i∧＼..,_ }
i{ . -=≦㌻^≧㌻// / | ＼ ＞ __ ＜ 乂{ ∧ Y㌻≧=- .,__ .′ ;
， . ／¨¨´ ノ´/ ｉ} | Ⅵ r‐ﾍ ／ / /i}! ヽ‘, ｀¨^㌻ﾐ ､ .′ _j}
Ⅵ} , / / / ij! | Ⅶi|!j|iⅥ .′ ij! ; ｀! ’ .′ ｧ〔ｿ{
Ⅵ{i_ ‘， .′ , / i{! i} ﾘⅥil|!八 ⅰ/ i{! }! | ‘, ぐj|Ⅳ
＼ <㌻j> ､ , ｉ! / ij! i}-=イ Ⅶ/ ∧_{ jｉ}! 八 .::| ‘, / ｀Y ／
:. ＼ } { . .: |! / i{! ‘, レ=介=v′ / i{! ＼ :::| ‘， / j ／
＞-==-jx, ∨ .::::. |! i}! ‘, /!|!|i|!| ／ ,i}! ＼ .:::| ∨ zｧﾔレ'㌻´
:: ~`j ∨::::::.}! ／ i{! ‘， }i!l|ｉ|j!i| ／ ／ i{! ＼ :::::| / く!jⅣ/ :.
.: .:: : } ::::::.}! ｘく _j{}! ＼}!|l;lｉ|i!lj ／ ／ {¨¨ﾟ'ｰ'⌒ヽ、 ＼:::_| ,′ 〕!i{^i ::..
.::: :. ‘,:.. ∧V′ ＼ Y´/{/′ Ⅵj|i／ ＼ ＼ ﾟ'ー--=ｲ::厂＼/ {j!i|{ ::::::... `::...
..::::::: .: :::.. ‘, / ｀メ /{/{ v'´ / ＼ ＼ |ｿｱ :{ ｀Y＼ ::::::::::. ::::
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| .・ ・ .・ .・ .・ ・ .・ ・ ・ ・ ? |
| 当時の『我々』は、そんな誇大妄想じみた話を本気で真に受けていた。 |
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ?乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ?｀ヽ
| 『ユグドミレニア』を名乗る怪しげな魔術師と共に、『我々』はその「聖杯戦争」に介入した。 |
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_＿／.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.
_ ノ.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:./.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.
ｉ.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.,入.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.
. |.:..:..:..:..:..:..:..:..:/ ヽ、.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.
|..:..:..:..:..:..:..:..:.| ヽ.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.
. |.:..:..:..:..:..:..:..:| ＼.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.._,,. -‐'７.:..:..:..:.
| :..:..:..:..:..:..:.| _ ＿,ヽ、.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.／ , '￣/.:..:..:..:..:.
}j.:..:..:..:..:..:.| ｉt _,ｲ´_ ＿,. ヽ.:..:..:..:..:..:..:..:..:.く f //.:..:..:..:..:..:..:.
|.:..:..:..:..:..:.ヽ、 < ィ=t:;ォ‐ァ 》.:..:..:..:..:..:..:..:..:.ヽ、〉 /.:..:..:..:..:..:..:..:.
}.:..:...:..:..:..:..:.j ヽ｀ _´￣ ´ ィ´.:..:..:..:..:..:..:..:.jヽ.:..:〉 /ヽ、.:..:..:..:..:.
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{.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:`ｰ-､- 〈.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.ゝl.::t |.:.| |.:..:..:..:..:.
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＞.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ゝrﾆﾆ‐v一' ＼.:..:...ﾄ..:..:..:..:＼ t_ ＼.:..:..:.
／.:..:..:..:..:..:..:..,ｲ.:..:..:..:..:.>--‐' )..:.j 〉.:..:..:..:..:..:.> く￣ 二／
.:..:..:..:..:..:..:..:.／ |.:..:...:..:.／l|.:..:..:.{ ／:／/.:..:..:..:..:..:./ ／二二／
.:..:..:..:..:..:..:..:../ |.:..:.:..:..:ｉ j}.:..:..:.｀ゝ＿,≠.:／ /.:..:..:..:..:..:../∠二二／ ／
.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.{ ﾉ.:.:.:..:..:..| /.:..:..:..:._,.-／:／ /.:..:..:..:..:..:..〈∠二二二／
＼.:..:..:..:..:..:..:..:..メ´.:..:..:..:..:..:./.:..:._,.-'´ {.:..:f 〉 （.:..:..:..:...fヽ.:..:＼二二／／
￣￣＼.:..:..:..:..:..:..:..:..:.／￣ ヾﾆニ≧ ヽ、.:..＼ヽ、.:..〉
}.:..:..ｲ´j.:...:./ ∠二ﾉ 〃 /.:..:..:..:..:| /.:./
／.:..:..:.∨.:..:..:.＼ ∠二二／ ヾ ヽ.:..:..:..:..:＼.:.ヽ
/.:..:..:..:..:..:..:..:.∠二二二二∠二二二二ヽ、 ＼ |＼
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣? ｀ヽ
| 結論から言えば、その誇大妄想は全て真実だった。 |
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿? 乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣? ｀ヽ
| そして『我々』は、聖杯戦争の基幹部である“大聖杯”を強奪する事にも成功した。 |
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿?乂_
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.|/ ﾉ .ｌ圭! l圭圭圭ゝ !Ⅳ ,,ilｒ'" ,i'./ ,ｨ幺才 .,.
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.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ――――しかし、その直後に『ユグドミレニア』の魔術師は我々を裏切った。 |
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| 奪ったはずの“大聖杯”を、さらに彼は『我々』の手から掠め取っていったのだ。 |
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／|７ヽ | __| | __| | __| | __| | __| | __|
レ'l ノ し（_丿＼ し（_丿＼ し（_丿＼ し（_丿＼ . し（_丿＼ し（_丿＼
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￣´ `ｰ ､ ＿ ＼ ｀ｰ 、 _
―冖ｰ 、 ヽ / ｀ヽ,__｝ ヽ /ヽ ｀ヽ_／￣ ヽ、
＼ } │ ! ｉ ,′ l fｌ ＼
`ｰ､ ﾉ l ヽ │ / ヽ │ ヽ、
ヽ、 ｛ ｊ │ j l ! ＼
＼ ｀￣´ ＼ ＿ ／ jｉ, -‐'ｌ ｀ ｰ 、
＼ ￣´ ﾉ _ノ__亅 ヽ、
｀＼ ,ｰ-一' ィ'´。ﾌﾞ ',
ヽ、, , -‐ ､ j ￣/ l
`ｰ ,,,,‐ 、／ l ＼ ＿_ <__ │ ! l
..、 | ｉl ／´￣ ￣｀ 丶. ├--`‐vナ ! | |
~＼ |l / l _/ _-'´ ﾍ、 |. │
, 丶、 t , ′ 〉 t__｀ニ´ ヽ └ニ７ │
丶 ＼ _/＿_l │ ゝー-''"´ <´ ﾉ |う´ t..＿..._＿
`ｰ-..-‐´ ＼ ／ ｀ｰ..__,; ／ ` ｰ─-ﾆ‐､＿ _ , -‐ ' ´ _／ ｀
＼ ! !ｲ‐- ､ | ｀/ /´
､ ＼ ＼ /> 丶 ＼ ! ! !
ヽ、_ ＼ > f 丶 ,--－‐‐' ￣ ﾞ－-..:_ﾞヽ l! | ＼
/´￣ ｀j/ ｀> / ＼_, `ヽ j| ,-ゝ ` ー ､
ｰ -' ﾞ‐ ノン′ l ..-‐'"￣￣ `っ v┬ ' __, 丶、 ヽ
l / ／￣｀=', ｉ 乂 ｌ ∧
ヽ._ , .-‐ｰ ､__ l 丨 ／ │ ﾞ; /ニイ │ ／ ｀ー ､
〉＼ ｌ ＼ /ハ....__....､ ! t／ __..r'.j l ＼
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／|７ヽ | __| | __| | __| | __| . | | | |
レ'l ノ し（_丿＼ し（_丿＼ し（_丿＼ し（_丿＼ ・ ・ ・ ・
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f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ―――――それからまた月日は流れ、『第三帝国』の野望は夢と消え果て。 |
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 世界の裏側では、今日も紛い物の聖杯を巡る血腥い暗闘が何処かで続けられている。|
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
丶 __Ⅶ 丶 ／ / r' Ⅶ', ＼
＼__,斗 .Ⅶ:i:i:i:i:... }＼ /.:i:i:i:i: / ,ｲ 丶 Ⅶ', ', ｀ヽ
Ⅶ～~ﾞⅦ:i:i:i:i:i:i:. 八_ ＼ ,イ:i:i:i:i:i:. ／ f´⌒ヽ､ヽ ＼Ⅶﾟ， ':, ﾞｰ
} :乂:i:i:i:i:i:i:i>' ヽﾞY／､ :i:i:i:i:i:. ／ .r'─‐- ミ､∧ ､:Ⅶﾑ ', ヽ
:i:i:i:i:i:i:i.}:i ｀ﾞ""´ ,斗'”ｱ’ ヽ:i:i:i:i: ノ j￣二=ｧ'"⌒ﾞﾞﾞﾞ`Ⅶﾑ i l ｌ ll ｌ .・ ・ ・ ・ ・
:i:i:i:i:i,イﾉ ,斗'” ,'.:i:i: ＼: r'´ }'´ ,ｲ" Ⅶi､ l ｌ ll ｌ l ―――――素晴らしい。
=彡' ' ／/ {:i:i:i:i:. 7 Ⅶ// |ｌ |l l ｌ ll ｌ l
_,イ'’,ｨ' ヽ Ⅶ:i:i:i: / _V/{ lﾊl l | ｌ ll ｌ l
,斗':i:斗'”,{: 丶Ⅷ:i:i: ,イ=ﾐ {ﾄ:Ⅵ,ｨ斗芸ミヽ､ } ｌ| | l l_l,斗‐ｌｌ ｌｌ ああ、こんな素晴らしい時代に
,ｲ:i:'" /:{:. ヾ､:i:i__,ｲ丿V廴__ { n}ﾄ､r'¨¨¨_二ﾆ｀寸)/__ｌ| ,ｌ|斗芸zzｌ||「|「|ﾄ/
,:' .:/:i:{:i ` ´ { } Ⅵ､__≧==Ⅵ{Ⅵ ,ｨ'弋uﾉミ､ﾞY⌒ﾞ7/¨¨ ｀寸/,ｲ ・ .・ ・ .・ ・ ・
.,:' .:i:i:／:i:i:i:{:i.. i }＼ }i:i:. (＿/∧:', { ﾞ≧━=彡' }____ji' Ⅶ:, 我々だけ取り残されるなんて我慢ならない。
､/ .:i_iノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.. . .: !∧ ﾟ，乂＿/:i:i:∧l 乂 ノﾞｰ‐'{ /} /
:i: .:i:i: .:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. . . . .:i:i: / ∧ ',:. Ⅵ/:i:i:i:i:i:{ {^ﾄ､ー─‐ '’ ::! ｀ｰ=二_＿_.｡s':,'~
ﾉ: ..:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: / l N ∨:i:i:i:i:i圦 `｀㍉､_ ‐-､:j_,斗: : : :.ｧｧﾌ: : :∧､_
...:i:i:i:i:i:＼:ヽ､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. ノi:. . . . :l Ⅶ/:i:i:i:i:i 八 ﾞ寸ﾞｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪイ": : : : /::. Ⅷ
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,斗芸､込､:i:i:i:i:i:i:i__,斗'”' }:i:i:i:i:i:i:i:}:. i V:i:i:i:i:i:i: |へ ＼｀ｰ'ｰ'ｰ'´二二 ノ: : : :,イ::::::: V
r…━='”ー…━…'¨¨¨¨¨ //:i /:i:i:i:i:i:i:i:i}i: i. {:i:i:i:i:i:ｉ: |:::::≧｡. ｀¨¨´￣:::::::::::: : : :.／/}::::::::: {::
Ⅷ:i:i:i:i. ／l :i:i:i:i:i:i:i:i:／/:i /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i: }:i:i:i:i:i:i: }:::::::::::::≧s｡._＿＿＿__.｡s≦イ /:::::::::: N
.
ヽ| ｜!｜|/! ! / {! /|/|/─ 一| |// /// ﾊﾍヽ〉
ヽﾍ ト!｜|､| l | /l/ /´ |// /// | | |/
/〉|＾| | l! |`|/ ﾄ/､y/ /／ ＼＼;;, ィ三ﾐ| |/
. // ｛/l |/! | |! Ⅵ!;;; /／^'⌒ヾj/
|/ {! | }｢jｰ-ry'7r≦一-､/ ―――――故に『我々』は探求を続けた。
}i //´ ￣ 7√ ｀ミi､ ＼
ヽ _// ＿// (rﾘ {!| / |! 愛すべき祖国が瓦礫の山に変わっても、それでも
､ ＼ ＿＿ ／￣_ -一{∧ ^¨ ノ′ ;}
､｝/ |＼ て三シ￣ ; ; ;l|} ￣ /′ .私は諦めなかった。
i |＼ ; ; ;;ﾊﾍ /
l ＼ ー─‐一､ ∨ヽ＿＿__/ .世界のありとあらゆる場所から掻き集めた知識と
＼＿_ ＼ つ＼＿___ゝ ′
八 ＼二ニﾆ=- ／￣ ｧ7 ,′ .聖遺物とで、七十年の時を経てようやく辿り着いたのだ。
＼ ヽ ｀ 二二ニニﾆ=-ｘ＿_ フ/
＼ ヽ ＼ ` ー 二ニﾆ=‐´ /
＼ ＼ ＞一- ＿＿／ /
. ＼ ＼ ／
. ＼ ＼ ／
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣? ｀ヽ
| 我々の“聖杯”に―――――――！ |
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
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／ _＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼
／ ,ィﾆ=- ￣¨`㍉二三三二㌘"¨￣ -=＼ ＼
／ ,ィ三二ﾆ=- ￣ 二 ￣ -=ﾆ二三＼ ＼
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／ ,.ｲ㌘ -=ﾆ二三三三三三三三三三二ﾆ=- ‐=＼ ＼
／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽ
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.
∠｀ヽ ＼＼＼ ＼
∠ミﾐｖWﾍ ヽ ヽヽヽ ヽ ∧ ｻｶｽﾞｷ
ﾑﾆミ``｀｀｀ﾊ l l l } } } } l| l|ﾊ この“ 櫃 ”に魔力は満ち、奇跡を求める者達は集うだろう。
{///' , -‐=- }ﾊﾊﾊﾊ二ヽﾊﾊl| ｌ| |
V//〃'´￣ ｀Ｙ二 く(侚Ｙﾘﾘﾘﾘﾘﾘ “座”から招かれた英雄達と共に、「聖杯戦争」は始まる。
ｊﾆ}'＾i{{ ﾉY⌒ヽ｀ﾆ彡''ﾙﾑｲ
〃う} ｀ ニﾆ彡ｒゝ‐ ＿ｰ- 、 「ﾘ
{ ( ﾊ ｒ､_,.ｔｔ=ﾆニﾆ=ｧx_ﾌ丿 ﾙ′ ―――――そう、アシカは今まさに歴史という大洋を渡り、
＼从 ﾏ､ｪｪｪｪｪｪｪｪｧ' /´
｀込 ｀ﾆﾆニニﾆ´ ｲ__ 待ち焦がれた戦地に上がるのだ。
＿/ {＼>､ ､ ＿＿＿ . '／ﾉ }ﾄ､
/ /{ { ＼≧=‐--‐=≦ ´ /| }ト ._
. ＿＿＿__ ｡≠/ / ﾘ 八 ｀７/{//{ / l| {{ {{ﾆ=‐- . _
__〃〃二ﾆﾆ≠^7 / / / ∧ 〈 {⌒} 〉. / ｜ {i ヽﾆ=‐-=ﾆｺi￢、
/ //７ ´ // /i ｛ ∧_/∧,.=､/∧ / l ', ＼ } } }} |i
. / // { ／ / i { く {{合}}/∧' l ＼リ ﾘ ﾉ|
「{ ｛ ! ', ／ / /{ i八 ＼ヽ/77７ /｀ヽ l ＼〃 ﾄ､
／| { ヽ ヽ／ / ', ヽ ヽ＼/ //厶ｨ ヽ l ∨/ ﾉ ＼
人ヽ. ＼／ ／ ／ ヽ／ ／´ {＼ﾄ､ ∨/, ＼
ヽヽ／ ／ ／ }i／ }}＼/＼ ＼ﾑｲ ＼__
／ /l| ／}} ／ ｣} ヽ ＼＼ } }ﾄ､
／ // ー=彳 〃 ／ _ . -‐=ﾆ二 }＼ _. -‐=ﾆ二. _ ＼ ｊ
ー-=======ﾐ∧ i〃__∠ . =-‐=ﾆ二 丿 ヽ〃 ＼ ＼_ｊ
-‐=ﾆ二 ￣｀7{ {i､ ／´￣ -‐=＝＝＝ﾆﾆ二二 }〈 {ヽハ＼
／八 ﾊ∠二ﾆ=-‐=＝ }ハ、 ∨＼＼
／i{ {_{／二ﾆ=-‐=＝ ﾉﾉ} }}＼ ∨/,＼
〃{八 {{ ⊆⊇ﾆ＝‐ -‐=ﾆ⊆⊇≠彡 ﾉ} }} }ﾄ､ ∨/
.
＞´￣ ー ＜/// ﾍ | ヽ＼
/ ヾ ﾉ l i i |
／ ∨ / ﾉ| l |ﾊ
／＼ / ─ ー=ﾆ=‐ｘ ∨ / j //! |
/ /ヽヽ/ー ＿ /￣￣＼ヽ Ⅵ /// |｜
/ //^ｌ | ￣ ─ y; -‐=ミ､_Ⅵ;ﾉ|//// / ,′
. | |;'r‐{ |{ ＼{{ｉ;jﾒ}zt|/// /|/ 私を含めた七人のマスターに、七騎のサーヴァント。
.. 八 ヽ! / ＿ {l ⌒`ﾐ1厶7i^V|/
〉､ Y { r‐､ ヽ ＿_ ノ¨⌒｛_ﾉ .・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
.. 彡 }_j ＼ ヽ .――――――そして、もう一人と一騎。
￣ ‐ｔ=‐- ー─一〉
─､ i ＼ ｀ ‐=ﾆ‐ r ´
＞ｘ､八 ＼ ｀‐=ﾆｿ__｣
＼ ｀＞､ `ー‐ {´
＼ ｀ ､ √
＼ ｀ ､ /
＼ ｀ ､ ィ´
.
_ ＿__ _
, '´ミ:.､ ､ :.､｀ :. ､
／´三｀ヽヾ ＼ヾ:. ヽ
,'三ニ ヾ､ :.ﾐ､＼＼_ヾ:､ }
／￣ ｀ヽ /≦三:.､ ミ:.､＼ ヾ:､ ｀ヽ.:｝､ 運命はカードを混ぜた。
ﾉ ー‐､'´￣ ) ヾ.＞ー- ミ:.､ ミミミ､ヾﾍj |::Y}､
. ｲ .::::彡'／￣ ∨! ｀ヽ＞≦＞/ Y:::' :::::.､ どのような結末に至るかは神すら知り得ぬ事だろう。
} i＞＝ミ､_ノ´｀Y ＿{ii:､ r彳´,.:ゞ:仁=､ !,' : : '. i＼
{￣ ー-､_Y:／. ム/＞､r- <ゝ,､____.ﾉ ノ!' ,::'. |}､ ＼ . ｺｰﾙ
| ｀i ::::::::::::::/. ,'/////,ﾍ.__八__,.: ,.:±'ﾞ ﾉ〃. !、＼:.＼ 故に私は「勝負」と叫ぼう。
| ! .::::::::::ﾉ {/////＞:::｀::.､:::._ ﾞ´ .,ｲ::,' | ＼o＼ ＼
| ! :::::::〃 //＞ ' : : :::::::／/ /⌒ヽ.〃 ! ＼_ﾉ '
.. }､ ._jｿオ´{ ＞ ' ＞{´ ﾚ;ノﾍ 〉 ﾊ'´￣
|ﾐ＝彡'´ ﾑ}'´ ,.: '´>ﾑ＞ ´〃 ,:ゞ=/ .' {.,
. 〉＞'´￣z彡､ ／／／:´,.ｲ彡' ,ｲ 〃 '／´
／´ ,ｲ￣￣ヽﾐ}､＞ﾍ∧ } ゝ . _／--,_' ,'
. ∧ / .::::::::/ハ ＞ ' ﾞ ´ ,ｲ ＼ ,＿＿__
∧/ .::::::::::/＞ '゛ ., ' ＼ 人 ｀ヽ
. ,' ...:::::::::::::::::/ー―――――／ ＞ ﾐ.､//＞.､ ∨
/ .::::::::::::::::::::::/´ ／ ,. - ､ i ∨////} }
} .:::::::::::::::::::::/ ,'- ､: , } ﾑ ∨/// /
| :::::::::::::::::: ,' ,:ﾊ ヽ/ j. ﾑ .∨/ /ヽ
| :::::::::::::::::.ﾉ ,ｲ }. ,ﾍ｀ー ﾍ ﾑ ,ﾍ:.. / /
| ::::::::::::／ ､ ／ ／∧´ .∨ :. ｀ー--ﾐ＝彳::::ﾍ ,ｲ . /
| ::::::::::{{::::::.､＼ / ／ .ハ :､ ｀ ￣::::.ﾍ:::::::::::::::/: : :/
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣?｀ヽ
| さて、君はどうする――――――――？ |
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿?乂_
.
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三
三三
とりあえず（過去スレ）見てる
――――記憶にある最も古いものは、血と薬品の臭いだった――――
|;;;::| ＿＿＿＿
|;;;::| r' i| ヽ _ _
|;;;::| | i| |. |二二二二二二二二二二ﾆ|
|;;;::| |＿＿_l|＿＿_| . | | ..::::::::::::::::::|~|ﾆ|≡|ﾆ|-||│
|;;;::| |￣￣ l|￣￣ | . | |￣￣∥|::::::::|~|ﾆ|≡|ﾆ|-||│
.. |;;:::| | l| |. | 二二二二二二二二二二 |
:::::::..:.....／;;:::＼. l二二二二二'l . | ||ﾆ|≡|=| :| .|=|:::|ﾆ| |∥|:::|│
:::::::::／;;;;;;::::::::::＼ | ||ﾆ|≡|=|‐|¨|=|:::|.│|∥|:::|│
:::／─────＼ ,⊂⊃, | 二二二二二二二二二二 |
/＿i＿_::::::....__i＿i___ヽ γ ヽ| ||~|ﾆ|≡|:::|ﾆ|-||=|ｰ|::::|》|ll| |
＿i＿_i:::::::... ヽ‐───────‐‐‐| ..:::il ||~|ﾆ|≡|:::|ﾆ|-||=|ｰ|::::|《|ll|｜
__i＿i＿,:::i__ ⊂⊃ l=<ヽ ヽ､＿_,,ノ|_二二二二二二二二二二,_|
＿_i___,::::::::... l ヽ＼ ｢l￣i! . .: : ::::::::::::::::::::::
f⌒i | (＿) l｣＿i! . .: .:::::::::::::
─────‐┴.┴─‐' ￣ l⌒i⌒l . .: .:::::
＿_||＿_||＿＿＿＿ ⌒'⌒
/ .△ (__) 「b ヽ
/ ⊂⊃ 〈__〉 ＼ /⌒ヽ
/ l__｢ φ ф ヽ //´l |
|~l￣￣￣￣￣￣￣￣￣l~| // ￣l:￣~|
| ｢￣￣￣￣￣￣￣￣￣| | ~ | ∩ |
|_| |_| [======]
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 起きろ、一○○八号。 ＞
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
────最初に告げられた言葉は、私を作り出した者からの命令であった────
─────言われた通りに目を開いた私を覗き込む、老人の顔は─────
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ……は、はははは！せ、成功だっ！ ＞
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
─────驚愕と、歓喜に満ちていた─────
＿ __ ＿_
__ - ￣ ￣ ｀･ ´ ￣ ＞ 、
／ ＜ ヽ
／ ／ 、 .∧
／ / ,/ l、 .i .∧ ───私は彼をじっと見ていたと思う。
／ / ,/ .／ l ヽ l、 i ∧
／ .j j ,// ,小 / }. l l ヽ
／, ∥ i l // // .} /l / }/l .l l 、ヽ ───『彼』をこの『眼』で。
／／// /j i /l/｀7ﾒ、 .l ./ /x─‐/ l j .l !、 ',
./ / // / /∧ l /l /=‐ l / / -‐ ,/ l/ ., ｌ ! ヽ ',
/./ . // /l / ノ l .{ 不Ⅴ> l/ ィ<iﾌ不 l { | ヽ ───執着で繋いだ寿命がぷっつりと切れていくその姿を、ずっと。
.// // ! l /／ .〉 V iヽ、 ,/ / j l l ｀、
// // l.j＞´ / V ∧ ,i /イ´ l ﾏ .| '.,
.// .l l ／lj／ ./ /// A /i ,∧、 .〉| '.,
// .l.l ,／ll / / l/ ／／|＼ ⌒. ／/ ./ ..〉〉 /ヽ| ',
// 'l ,／ !//i / ( 〈 .| ｀ -- ´ / /／/_/ l| .i
.{.l ／ // ! l／￣＼ .'ﾏ＿＿___＿_.| / /／￣｀ヽ| i
!l ／ ／ /' ,{ l _,.-‐´i` -、 .| /.／ ヽ、 ｀ヽ, .ｌ
｀ ／ ／/ ∠_l .l／ ヽ、 ヽ、 ` . -- | ,/ `ー---', l
めだかちゃん改かな
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三
三三
|￣l＼ .|￣l＼
|￣l｀| | |￣￣￣￣| | ＼ ｎ __ ＿＿ .__
TTTTT.| | | （┘） | | TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT ,⊆ ⊇､ に二二l└┘/7 └‐┐ | に二二l└┘/7
[二二二| | | | | [二二二二二二二二二二二二二. ￣U￣ ＜ノ ┌‐┘ | ＜ノ
｀l []l[] .| | | 日日日 | | | 田田 田田 田田 田田 田田 田田 田田 | ＼l ￣￣
[二二二| | | | | [二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二] |i-i-i-i-i､
｀l []l[]. | | | 日日日 | | | 田田 田田 田田 田田 田田 田田 田田 | |二二二]＼
[二二二| | | _,n＿ . __ ＿＿ .__....二二二二二] | 田田 | |
｀l []l[] .| | | 日 └l ｎ | に二二l└┘/7 └‐┐ | に二二l└┘/7 .田田 | l二二二] |
[二二二| | | U Ｕ ＜ノ ┌‐┘ | ＜ノ..二二二二] | 田田 | |
｀l []l[]. | | l|￣|￣|ﾆl .| | | 田田|￣|￣| ￣￣..田田 田田 田田 田田 l l二二二] |
￣￣￣￣￣￣￣| | |] _|＿| [二二二| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| | |／ | | ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| | | | | ｜得流戸羅高等学校 |
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| | | | |
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../ ,′ ,: :i ﾉi:i:i:i:} ＼ ヽ
..i ,' ; i }i:i:i:i:ﾘ / / ￣｀ヽ',
..i ; ; i /i:i:ア ,.イノﾊ ＼ `､
..i ; ; i /'´-‐ナ十‐-|､ ﾟ｡ ヽ ヽ ヽ ﾟ。
..i ; ; i /／ﾏf仡ﾃﾈx从 A-ミ l :. ﾄ､}
..i ; ; i /{{ 乂zツ ヽ ィ斧xﾊ } | l
..Ⅳ ,: i/ ゞ=- ｀¨¨ 从/じﾂﾉ/ﾉノヽﾉﾉ
..i′ ,: /-､ ､ ,' / } さようなら、です。
..i ,: ,'ヾｿ ´ / / ﾘ
.i ,: ,' .} ´¨ ィ´ / ,′
.i ,: ,' r＝=ミ ヘ､ .イ ./ / / 黒神生徒会長。
i ,: ,' .l二二二≧=zz｀..壬 Ⅳ /
| ,: ./__ﾉニニニ( |＞ニ}〃∠ ／ ／
,: /￣￣｀==ミニニニﾆ}lﾄ､ヾ￣＼-'"
,: ／ ｀ヽ｀ヾ､ニﾆ}lﾆﾑ ＼:::ヽ
; / :. ゞ=ﾆ}lニ} `ー'､
:,′ ﾞ:､ ￣Ⅵ{ __r､ ㍉
', .,′ :. ヾﾑヽ ヽ ㍉
..∨ :. ヾ) `ヽ( }ﾊ
-‐一……‐-
／ ｀
, ' ｀ヽ、＿,.-‐ｰ- ､
/ ,. -‐＜二￣ ｀ヽ、
/ ／／ ﾄ､ ヽ
／ , ' / / ! i| Ⅵｉ i ｉｉハ
/ /, / / ' / ﾘ j }i l ｉ| ﾊ ああ、さようなら。星野・瑠璃君。
/ /// /{ l {{ |/| i/ { 川 ｉ| i
/ /,'〃 ∧ﾄN ,小刀' } }/ ｨfi守ﾐ} i| |
,' /l i }! { } !i| {ﾚ笊灼ﾚ' '4='’j ﾘ l
N八从,ﾉ, ｉ| ﾄ . ゞ''’ { {iｲ' // }ﾉ 下校時には事故に気を付けるのだぞ？
{ ' ≦三彡ｲ | |ハ ､__,ノ ,' }// /|
∨ ﾞ辷彡1 ! !ﾉfヘ、 / / , ,/ i|
／/斗'辷i公''弋ﾚ｀ﾆ ー '´ / /ﾄ､ |
／´/ / { { し'}| 人__／＼// ｀77７7>､
,// 厂{ ｝∟. ｲ{/'´⌒Y又Ｚ/ {,ﾉ {/ ハ
／/厶イ ヽ、 `7¨´ ｀ﾌ7爪＾´ `ｰ＜二ノ , {
,_,. -‐＜ ‐- . ､/ {// {ﾉ / 八
／ ＼ ,/7^ T>､ { _ﾉヽ / }ヽ
∧ ‐-､ _,..ユ{ { ' ＼ ﾉ , ＜｢￣| V` ｰ-‐ ∧
/ ∧ {厂￣ ∧､ { ｀Y´ | } / _,. -‐ '´ ､
. / / ', ∧ , ヽ.._j_＿__ ,{Ｊ ／`く ／ﾄ､
/ / ∧ ﾉハ / } / `ー‐'-=イ }_,. -‐ '´ , }､
. / / / { {{ 从 /' 〈 { 《 ' ,' 〈 / / ヽ
/ / / ! ヽ ﾄ､ } ﾉ 》 ' / ヽ ／ / /ハ
. / / / i| 〉 厂 / 〃 { / ｀T¨´ ／ / ,ハ
/ / i ／ / l `､ メ :i , i ∨
／／ | / / l / ／ ハﾉ|ﾉﾚVY}| }
/ ／/ / / / /} l / ／／／＝≠ ≧ / |
／ / ｲ l /＼ | / v| / ／／／ ∥ ｷﾝｯ |
/ / i { ≦ﾃﾐ＼ / /" ∥ 《0》 ≠" !
_イ ／ / / | _,ｲ< ヾゝ/ ／ ≧＝ﾁ" /
/, / / / l ≧ 《0》/ ／ / ……今日も特に異変は無し、か。
/ / / / |ヽ ｀ /／/ /
/ // / ∧ ﾄ､＞ / ､ / /
/ / ｨ | / ／ /
// ∧ | ､ / イ ∧ /
/ ∧ | ＼ ´ ｀ /／ | / /
/ {`ｰ‐ヽ|―､ ＼ , ／ ./ | / /
/, -､＿＿＞ | ＞､＿＿_＞ ､ ﾄ､ ＜ | /―∧´
ー‐―＜ `- ＼_ -＜| `ー‐-| /-‐´ /
＼ } | | / /
,. ´ ⌒ ｀ ､
／ ＿ ヽ、
' ,. ＜/////////777＞, ､
,.イ//////////////////////＼
,.イ '"／///////////////////////,ヽ
,. '" イ///////////////////////////∧ やれやれ、生徒会長も楽ではない。
／ .／///////////////////////////// ∧
//／///////////////////!///////// ∧
/'／//////////_ｌ'/l///////-!'ﾊ'/////////l
/' .i////////l/ l'ヽ!'//´// ﾘ .ｊ/!'//!'/////l が、遣り甲斐はあるな。
/ .l/l/////,l/ .l// /' l///!'/////,!
! l//////! ー-ｰ ｿ ー--‐ l'//,}V/////!
!/,l//!///l ; ,ﾉ///ノ////,∧
／//!/,l'//小 ,.彡//////////,∧
／////,}'/l//l､! 、 ｰ 一 ,.ｲ////////////∧
_,. イ///////l/,l//l,` ＞ 、 イ'/////-―ｧ.､'////∧
,.イ////////j/ V,'l/////＞ｊ ,. -‐' {////ﾆ／ニ=‐､///∧
'" ／////////＞ヽl二l'" ,.ヽ／ /l'l//＜二二二ﾆヽ//∧
,.ｲ/＞//////,ｆﾆﾆ!.ヽ- !o/,ft=‐ ! o ./ニｊ/ニニニニニニ＞-―-､
'" ////////l__＞'"{(_∨,ｲ !iヽ !.／lﾆﾆ/ニニニニニニニ| l
,.ｲ'///／´ ／/ l.l ﾞｰ ' l !二ニﾆ＼ニニニニニ} |＞､
,ｲ'//／{ ;./_/ ﾉ,! .ノ/二二二ニヽ二ニニﾆ/ /二ﾆ＞､
／////_! ＼ , _,.. ´ ‐ ´ ﾏニ!二ﾆ./ l/ー=/ /ニニニニ＞、
//////{={ l＞ｰ ､{ ,.イﾆニ{ }二}ニﾆ,' !////＞.､／二二二ニﾆﾆ}
,'/////ハ_l lニﾆﾆYニニニﾑ }ﾆﾘﾆﾆ/ l'//////////ヽニニニﾆﾆl
. ////////ﾊ､ lニﾆﾆ,.!､ニニニﾑ ./_,.仁ﾆ/ .l////////////}二ニニニl
／:::::〃:::::::::::::::|:::::::ｌ::|::| ＼|::ﾄヽ:::::ヽ:::::＼
.::::::::::ｌ:::::|::|::::::ｌ::|:::::::|:|:::| ／|::ｌﾊ:|::::::: ', :::::.│
. //::::/::::|:::::|::|::ｌ/|::|ｌ::::::|| ﾉ／ ｊ/| |ｌ :::::::: ｌ::::::::.ヽ
//:::::::::::::|:::::ト|､{ j::八::::ﾘｲ ≫ﾃ气ｾﾘ::::::::|::|::::::::.│ ……ただ、どうにも魔力が乱れているな。
〃 l::::l:::::l|ﾍ::::|八|_≧|::＼ 〃 ヒン彡:::::::::|::ﾄ､::::::.ヽ
ｌｌ |::::|:|::||::::ヽトｨ灯う|::/ /::::::::::::_|）｝::.:::.│
|| |::::|:|::|ﾍ:::::::ヾﾐ ゝ |〈 /:::／:::〈 ::::::::::::.│
|| |::::|:|∧:::＼{＼ /／|::ｌ::::|:| ::::::.│ 何かが、街にいるのか……？
|| |::::|:|:::::〉、::::|ﾍ ,...、 |::|::::|:|:::::::::::::::.│
l| ∧::|:ｌ／/::＼|::::＼ ／|::|::::|:|::::::::::::::::│
/:: ﾍい /ｌ:::::|::|::l::::/＞ 、 _ ｌ::|::::|:|＼::::::::::.│
/／ ヽ〈 |:::::|∧∨::::::::::._〕T´ ／ ｌ:|::::|:| .>､.＿＿＿ 薙切君に話を聞いてみるか。
ｌ| |:::::|::∧'､::::／ | /ﾍ、 ｌ|::::ｌ:|:／／／/::.::.::/＼
/::|| |:::::|/|:::＼::|｢＼ ∨ ＼Ｏl:::ｌ:|／／／/::.::.::/／＼
/::/l|／￣￣｀V::ﾘ／r=厶-<:::::: ヽﾍ:::l|::::::: /::.::.::/ ヽ
//´ / ＼┐├く_,//ｌﾛく | |／￣ ヽ|￣ /::.::.::∧ ＜_＞､
〃 / ＼_ ｀l ノ／〈〈ノハこﾉ‐＜￣￣`＜￣＼/::.::＼|｢∪T Ｖ|＼
/ / ､ ヽノ::／／｀7／ | ト､ ＼::.::.::.::.:＼ ヽ::.::.:: ||_Ｈ_|_ｈ」. |
/ / ＼ノ／／ 〈/ |_| ＼ ＼::.::.::.::.:ヽ ∨::.::￣￣￣.::.:＼
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＜ ……『聖杯戦争』？ |
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
. ,. ＜ ￣￣ ＞ ､
, イ////////////////,＞､
／//////////////////////,＼
／//////////////////////////∧
,ｲ/////////////////////////////∧
,ｲ/////////////////////// V///////,i 何だ、それは？
. /////////////!'/////////// ヽ'//////,l
// //////////,l l'/＜l/' l'//// ,. イ//l/////,l
/' .///////////,!,.イ=-､ヽ}/// ´, -=ｿ､//////!
. / ////' l///l//V! ヽVツ '/／ 'ﾞ Vツ ｨ//////,! 聖杯とは、神の子の血を受けた杯のことか？
//／ l///,!///ﾊ ´ ///////,l
/／ ノ///,l ///∧ ' /ｲ//////l
,. '" ィ彡 '"/ﾘ////ヘ、 ( ) ／//////l,l
////////__l ､ イ!/////////!
////////l ｰ- _ _ -////////,l
／////,＞ｲ、 ﾊ /ﾊ ///ー-----､
,.... r＝ニ二二二ム /-､ /,.-､ //二二二二lニヽ
iﾆニﾏﾆﾆニ二二二ム'/ニ>fj<=l.}l/二二ニニﾆlニ,ﾆ',
ｌﾆ',二ﾏﾆﾆニ二二,. '"l ｰ／lハ}〃' `＜ニニニ!ﾆ,二ﾑ
//lﾆﾆ､二ﾏﾆﾆ二／ ´ /' ノj ＼＜_lﾆ,二ﾆﾑ､_
. ///l二二､ニﾏ,.ｲ/ ー' ｰ' i ヽ.ﾏ./ニニニﾆiｧ､
. ////|ﾆﾆ二ヽニ'/ヽ : ', !二二ﾆﾆ／ ヽ
/////lﾆﾆニ二ヽi二〉＼ !. ,.イ/llニﾆﾆ／ ヽ
. //////lﾆニ二二l{ニ{. ＞- ._ ;:. ＿ ＜ !ﾆl}二／ ／_ヽ
-‐- ､,,,＿
-―弋( ／～-ミ ｀ヽ､
／ ⌒＼ヽゝ ￣￣ ￣二 ｰ-､
／ ／ // ＼ ｀ヽ､ ｀ヽ ＼
/ ／ ／ / j { ヽ ＼ ＼ヽ
/ / / l l l l ﾞ､`ヽ、 ヽ ヽ｝ ────ええ、そうよ。
/ / / / l i い i＼ ＼ ＼ ノ＼
! / / l l ! l ､ﾞ､ l ＼ ヽ `ー-‐ノ
j / l l l l 人 ﾄ、 ヽ ヽ ､ヽ ヽ￣
l l /{ l l /l l ﾄ ﾞ 、! l ｀､ ､ 、 ﾄﾊヽi ただ、今回の聖杯戦争で使われるのは正確には『聖杯』ではない。
l l / l l ﾊ ｜ } ＼＼j ､ ﾄ i } }} }
l {//{ l / V l ﾉ /ト ＼斗‐l l } j ﾉ
l 〈{ 人 l/―-＼ __ ! / j/ へ＼l∧ l / ＿
l ／ ﾄ、ﾞ、 lzzZ云く＼ {/ ∥ xf卮戎∧ l l/ミ/ ＿ ＼
ﾆ彡 イ/ ＼＼ﾄ 弋沙)ヾ ヽ( / （シ /ﾉ}ﾉﾉ／ ヽ┴-､
l { / { l `トミ｀`冖 ""｀ ﾊ弋￣￣＼-､_ﾒ ＼
Y〈 いl l l ￣ ｛ ﾊ 〈~＼ ￣ ＿ ヽ
｝ ＼ `l l__ノﾉノ ﾒﾆ彡ｲ＼ ⌒'"￣ ヽ
lﾄ ＼`ミl l-‐へ -;;;ｧ ／ｰ=彡 l l`ト ...＿＿＿
{{ ヽ ＼l l__} イ い＼ l l } ＼ ＼ l＼
い ＼ヽ>いﾉ ` ー1八～＜__ l l ＼ `''ｰミx__乂__
＼／:::/ ヽﾞ､ ／ ∨:::::::::::l Tj j-､ ヽ＿＿ ミ{:::
-- ―/厂:::::::/ ＼ ＿ ／ }::::::::::::::l ﾉ::l/:::::「:::::::::::::::::＼_メ
::::::::::://:::::::::::l /⌒} /⌒Y /:::::::::::::::l l::ﾉ:::::::l::::::::::/::::::::::::::::
:::::::://::::::::::::::l＿ /__ヽ{/ ∠}＿＿ /:::::::::::::::::::l l::::::::::::}::::::/::::::／/:::::
:::::/ 「￣￣￣ /⌒/ ￣￣ヽ:::::::::} }::::::::::::::::/l:::::/:::/:::::::
::::＼i {__/ /-‐ ┘:::::::::::/::l:::::l:::/:::::／
:::r―｝ ／{_[ヾミ /ニﾆﾆ 7::::::::::/:::j::::::l/::::::::／
／ ⌒ヽ ＼
/ ／ / ヽ
/ / {{ ﾊ
/ / / / !i ﾞ, i
/ / / / !i / } i i 『聖櫃』。『契約の箱』とも呼ばれているけれど……
// / /// ﾍ / ∧ ! } l i
{/i/ { i/! / ∧/u i ! j-、 i
｛ {{ ＼{｜! // / ＼ } l l / / } l
＿,,,,,,λ ｰrﾐx､{ //､,,___,,斗土} /j/ミﾆ=十 神と人との契約を記した石版が収められていた箱。
｀''ーイゝﾄﾄ ゞi){/ ￣ﾉ弋iｼ ﾉj イ ﾉ 八ﾉ＿|＿
r__‐､//(__l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＿,.-┴---､〉:::::::::::::ヽ
＿辷＜＼＼＼ミ彡-‐''"/-‐'"￣ ＞へ ヽ>__:::::::::::∧
／:::::::::::::::￣￣￣:::://::::::::::::{ ／⌒ヽ〉つ┘:::::::::::∧ 失われたと聞いていたけれど……まさか現存していたなんてね。
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{｛::::::::::::::ﾋﾌ^＞-‐''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::λゝ:::::::::::ゝ／:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::∧
`ミ;;::::::::::::::::＿::::-‐'"1{`ー''"~￣:::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::イ::::::::::::ﾊ＼
￣￣／::::::::::::::└ー-::::＿::::::::::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::::;;xく:::::::::::::::::::::::::ﾊ ＼ｰ- ...＿＿
/::::::::::::::::::::::::::ヽ::}:::{:::::￣`'''ー----―‐く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ＼ー-ミヽ、￣｀ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::/:ﾉ::λ:::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i`､＼ ｀ヽ、 ＼＼
/:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::λ:j::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ＼ヽ、 ＼ ヽﾞ､
/:::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::Y:::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::∧::::::::::::::::::::ノ::::::::::::i ＼｀ヽ､ ＼い
/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::::::::∧__::::-‐'":::::::::::::::::ﾄ、 ヽ ｀丶、i i
/::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::∧ ヽ::::::::::::::::::::::::::} ヽ ヽ `} }
/:::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::ﾊﾄ､ﾍ::｀ヽ､::::::::::::i ﾍ ﾞ､ ﾉﾊi
/::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::/ // ∧:::::::::＼::::::j i }ﾊ ﾞ､ ／ i}
/:::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::i:::::／ /_{ ＼ﾄ、::::::::ヽ::! } ﾉ i ﾄ､ﾊ jj
/:::::::::::::::::::::::::::::/ i`ミ::::::::::::::彡" j !::::::::::::::::::::::::::::「 { l＼ ﾄ､Y::::::::::/ﾉ/ j } j } ﾊ i ﾉ
/::::::::::::::::::::::::::::/|__i ￣￣ </i:::::::::::::::::::::::::::::i ｝ l ｀ﾄ､__V:::::::::∨ ﾉ jﾉ j } } ／
/::::::::::::::::::::::::／|"| λ ／7∧::::::::::::::::::::::::::i 厂j＼_j __}ﾄ、::::::〉/ / } / j/
/:::::::::::::::::::::／ └|__|ﾍ /-/-/ﾊ::::::::::::::::::::::::::i ／ ノ ノ￣ / ∧:::::::〉／ ﾉ/ ノ
＼
＼
_ ─ ￣ ￣￣ - 、
, ' ￣ ＼
／ ＼ 丶 ＼ 本物の聖遺物を用いた……儀式、か？
／ / | ＼ ヽ
／ | l i '
／ ／ / l / / / i l l l i ; i l
／/ ／ /l i / / / l i /ｲ,---j i l l それがこの街で行われると？
／ / ／/ / ll l /＿/ /l //／＿ノj/i / l .l
./ // //l / l:l l |:/7￣ l /〃ﾄ辷j } Y // l
// // l / l l::l l ｨfﾓミz l / ┴‐＜ // ﾄ l
l // l/ i / j .l:::l l八 弋_ﾉ l/i // ／ jﾉ l
/ i l |／i l:::l i lﾍ ﾞ^ ヽ /:/ /l:: l 一体どんな儀式なんだ？
l ｲl ／ i l:::l ∧ |.ﾍ ＿ /:/ / il:: li
l l ／-ｲl／/∧l:l/:::ヾ ;:::＼ ゝ-｀ /／ / l |:: l
＼ ／ /::::::::ヽ:://::＼::::::＞ ／ /:::| i |::: l
／ /／￣ﾉ＼::::::::::::: /＜ﾉ == // ∧ l i |::: |
／ ／ / ll l l ﾉ l .ﾉ ＼ /￣,'ｲ / ゞ,l l i::::/ﾑ＿
／// /--l/ l:l l l,======l ／ ＞r y ｲ // / / / ／ ＜ }
''"￣ニ-―-､
／ ／ ＞-y､
／ ／/ ／ //ﾞｰ┐
/ / / ／ ／/∥ }
/ / / /／ ／ l j ハ 『参加者は過去の英霊を召喚し、争い合う』
/ j j / / ／/l l / /l l､
j // { { l ∥/ / x< ／/l l/ / l l i
{ ノV l /∠,,l/ ／X/ l l/l l jl } そして……『勝者は聖杯を用いて願いを叶えることが出来る』。
ｰ=二彡/＼ { ﾄ(~F翁く<／ノλl-! /l i
／⌒∧ ∨いl ＼､ { ゞシ}` ／__乂j / jﾉ
//‐‐弋{ゞﾐ{ ゝ! l| ＼ ,沙)〉!＼/ 細かい差異はあるけど概ねこうね。
／// ／ ﾉ⌒ヾ＼l llシ ｛ﾞ"/ﾉノ人__
// j ! / / Yﾞ"いlフ ＿ " ﾉ -イ ￣
{ l {｛ / { ＿ j V i ＼ ｰ ／j / ﾉ｝
い λ｛ い /｀丶､__ V l ＞ ..__ イ￣//￣
V `､ ヽ Y ￣Vト､{_⌒＼ // 魔術師同士が一騎当千の英霊を召喚して戦う。
V＼ ＼ ノ＼ ＿ ヾ ∨￣} //
ヽ＞'" 「 `ｰ- ､_/ ノ^メ＿
／--､ ＿l ((/)) ￣￣￣((/)) ｰ-､ 神秘の秘匿は守られなければならないとはいえ……
/::: ＼ ｀`ヽ､ ー--ミ::::::::::.... ﾍ ﾊ
l:::: `､ ヽ::.:l lﾉ::::::::: ＼ `く⌒ `＜j
!:::: ＼ ﾞ､::l l::::::::::::. ヽ ＼ ｀ヽ、 参加者によっては、市民を犠牲にすることもあるわ。
!::::::. ヽ::::〉: }::::::::::::::... :i ((/)) :. ((/))＼
l::::::::ヽ V ﾊ:::::l::::::::::::::::l ..:::::.. Y丶
l:::::::::::ﾊ l /::::ゝl l::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::}::::::...........::j::::｝
ﾄ:::::::::::::} l::::::::::::!弋::::::::::j:::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::/:::/
l::::::::::: j::::::::::::::: ＼:::::!:::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::::ノ::::/
j::::::::::::... l ＼::::::::ﾞ､:::::∨::::::::::::::::::::⌒:::::::::::::／彡"
｛ ::::::＼::::. ﾄ、l::＼:::::::::::::j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::厂
}ヽ:::::｝ ヽ:::. j ヽ::::::⌒ヽ::::l::｛(-)｝:::::::::::::::/:::::｛(-)
l::::::::: ﾞ､ヽ{ /／⌒ ミl :::::::::::::::::::::::::/:::::::::厂
. ,. ＜ ￣￣ ＞ ､
, イ////////////////,＞､
／//////////////////////,＼
／//////////////////////////∧
,ｲ/////////////////////////////∧ 看過は出来ない、か。
,ｲ/////////////////////// V///////,i
. /////////////!'/////////// ヽ'//////,l
// //////////,l l'/＜l/' l'//// ,. イ//l/////,l ｾｶﾝﾄﾞｵｰﾅｰ
/' .///////////,!,.イ=-､ヽ}/// ´, -=ｿ､//////! どうする、土地管理者？
. / ////' l///l//V! ヽVツ '/／ 'ﾞ Vツ ｨ//////,!
//／ l///,!///ﾊ ´ ///////,l
/／ ノ///,l ///∧ ' /ｲ//////l
,. '" ィ彡 '"/ﾘ////ヘ、 ( ) ／//////l,l
////////__l ､ イ!/////////!
////////l ｰ- _ _ -////////,l
／////,＞ｲ、 ﾊ /ﾊ ///ー-----､
,.... r＝ニ二二二ム /-､ /,.-､ //二二二二lニヽ
iﾆニﾏﾆﾆニ二二二ム'/ニ>fj<=l.}l/二二ニニﾆlニ,ﾆ',
ｌﾆ',二ﾏﾆﾆニ二二,. '"l ｰ／lハ}〃' `＜ニニニ!ﾆ,二ﾑ
//lﾆﾆ､二ﾏﾆﾆ二／ ´ /' ノj ＼＜_lﾆ,二ﾆﾑ､_
. ///l二二､ニﾏ,.ｲ/ ー' ｰ' i ヽ.ﾏ./ニニニﾆiｧ､
. ////|ﾆﾆ二ヽニ'/ヽ : ', !二二ﾆﾆ／ ヽ
/////lﾆﾆニ二ヽi二〉＼ !. ,.イ/llニﾆﾆ／ ヽ
. //////lﾆニ二二l{ニ{. ＞- ._ ;:. ＿ ＜ !ﾆl}二／ ／_ヽ
＿ -―‐- ､
x＜ / ／＿ ‐-ミ｀`ヽ､ ＿
／／ ／￣ ／ /いヽ ＼ ＼ ／／⌒
// / / ／ l｛ j }ハヽ＼ ＼ / /
// / / / / l l l l } ﾞ､ヽ ヽ / / ／
∥ /∥ / / い } ﾄ､い ﾞ､ / ／ ＿
{/ j j / / / / ﾞ､V } ヽ!lヽ i ﾄ､＿ ＿∠／'"￣ 『聖杯』自体に興味は無いではないけれど、
l ! i l ∥ { /!＼ lj ＿}}､l } ﾄ i ￣ ／＿
l l ! ! ! /_/! / j/ /ﾄj'" ハ } ﾉ }､ll __＿ x～､ `ヽ、
l l い { /j /~「j ∥//ﾉ ,,xzｧ }ﾉ/ ﾉTj}⌒ヽヽ} { い ＼ ＼ 願いは無いわ。
l ﾄ、ヽ V/ {/＿l{_ {/ / ｨ沙,,ﾉ / ／ミﾉ～/⌒￣ ｝ }､ﾐ ヾﾊ
i lﾉ＼ ヽY弋沙￣`/ / `"ﾞ j／j j〉 弋{ } ＼ )ﾉ
ｰ=彡イ `lト ＼ ｀~｀ { ､_Lノl l/ヽ ＼＼Y ﾄ､ )｝ でも管理者として、見過ごすわけにはいかない。
} 人 ヾl l､￣ ﾉ ､__ﾉ彡l l ＼ l j ＼
j j `ト いﾆ＜_ノ ｰ ;;;;'ﾞ ／ l ! ＼ ＼ ∧ jー--ミヽ
ﾉ j l ∧V}￣ ＞x..＿ ｨくい ヽ jj ＿__ー-ミヽ {ー―--
// l l l∧V 弋八＞～厂 ヽ＼＼∧ ∨ー-､ 英霊……サーヴァントを召喚して参加することになるでしょう。
// l }／{ ｀､＼＿ / } 厂＼ l ヽ ∧ ∨__
/ / j ／ 乂 ＼ ￣ヽ j j／/(こ)ヽ } j ヽ ∧ ∨＼
／ ＞''" x～ミ＼＿ ∨ ／ V /／ 〈 ＼__ У
／γ / (こ) ￣￣ ／ ⌒`＜ )＼ ￣ もう令呪が浮かんでいるもの。私も……貴女もね？
／ l ヽ 弋 `ミ ー-ミ.......... 彡'" ヽ＼ 弋__`～-
-‐／ l ＼ ＼ ｀ヾ( (こ)､ヽ }`ﾐｰ--‐
／／ l ＼ ＼ ＼ / iい j } その手の甲の模様、アザじゃないのよ。
. /／ l ヽ ＼ ﾞ､ ｝ }､ ヽ ＼
//∥ l ／ﾍ ヽ (こ) ﾉ ハ＼ }
/ ! ﾉ ､＿／ ／∧ ﾞ｀ヽ､ ..:::/ /ﾄ､ ＼
{ { 〈 ／ / ﾍﾞ､ i / .....::::::/...:/ l ヽ ＼ 詳しく教えてあげるから、色々と考えておきなさいな。
｜l ﾄ、 ／ /j ｜ﾍヽ:::........:::} ／:::::....＿‐-ﾐ／ ／l l ﾞ、 } l＼
い l j l l∧＼::::::::j .........:::／ /／ ﾉ / l l l j j
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とりあえずここまで。
今晩に召喚シーンやりましょうか。
進行としては、召喚後に一回コミュターン的なモノを入れてから一日目開始となります。
めだかデータを開示しておきます。
参考にどうぞ。鯖は召喚時に。
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】：黒神めだか 【レベル】：６０ 【アライメント】：中立・中庸
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】：５０ 【耐】：５０ 【敏】：５０ 【魔】：１０ 【運】：２０ 【宝】：－
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
,ｨ＝＝=x ．-――… ｰ- ．
／ ｀＞.:.:¨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ､
. / ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾄ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:へ
／,ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ヽ.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ
／／/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.! /ﾊｲ､.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ
/／ /.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ､.:./ !.:.:.:.:.:ﾙ' / iﾉ ∨.:.:.:.:.:!.:.:.:.l
i/ /.:.:./.:.:.:.:.:.:l.:/ﾒ､ !ﾊ.:.:.ｉ ム二ニ､ﾉ.:/.:.:. l.:.:.:.i
{ /ｲ.:/i.:.:.:.:.:.:.iｲ,二ニ !.:ﾘ 弋ソ ﾑ/.:.:.:.._i.:.:.:.l , ⌒ヽ
/ !/ ﾑ.:.:.:.:.:.杙 弋ソﾚ' ／.:.:.:.:./ 斤.:.! / }
!／.:.ﾏ.:.ﾊ:∧ ' (つムｲ.:.:.:/ノ.:.:.:.:.! / ﾉ
. ∠.:.,イ.:.ﾏi.:.:.:∧(つ /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:i/ /
／.:.:.:.:.:.::＼!.:.:.ゝ l＞ /.:.:.:/i.:.:.:.:.:.:.:/ /
,ｲ/.:.:.／:∧.:∧.:.:.:.:.:＞ イ/!.:/-‐=7ｰr/ /
/.:／ﾑｲ V ゝ.:.:.:r―-=|＿_//:/ ／ｲ＞ ´ メヽ、
,'.:/ r――/ へ 「 ,ｲ !ｿ //.:/ ｰy ＼i
i/ __/ 〈7/ 《>ﾛ＜》io,ｲニｲ／ ヽ＿V i Yヽ、
{ /.:.:i＞‐＜ У ＿_ヽ { ー､.:/ﾊ ! i ∨:i
＿/.:／ ／ , ｨﾁ r――vﾄ､ ）ﾄ､＿ノ__ノ ﾉ.:.:.＼
/.:.:.:.∧ / ／ i.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ ｰｧ'＝=ニ斗ｧ丁.:.:.:.:.:.:.:.i
r'.:.:.:.:/ i＼ /／.:.i l.:.:.:.:.:.:.:.:.:爪ゝ------イ/ ゝ.:.:.:.:.:.:.:.＼
，＜.:.:.:.:.:.:{ l.:.:.i i.:.:.:.:.:| !.:.:.:.:.:.:.メ i 乂三三三ノ.! i.:.:.:.:.:.:.:.:.}
,. ＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人 V.:「人.:.:.: l |.:.:,.:.:彳.:.:.lｲ////////i i ￣i.:.:.:.:.:ヽ
. f.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., へ 〉.:.:.:v‐v∧=＝＜.:.:.:.:.:.:.:.: ∧////////! ! L.:.:.:.:.:ﾘ
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ 7千.:「i.:.:.:.:.:.i ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ∨//////,| | /.:.:.:く
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ヽ〉 !.:.:.:.i l.:.:.:.:.:.l l.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ∨///// ! ! ゝ .:.:.:.}
|￣￣ヽ.:.:.i K:i /.:.:.:.l l.:.:.:.:.:.l l.:.:.:.:.:.:.:.:./ ∨/// | | ﾉ.:.:.ﾊ
「￣ヽ i.:..l l.:.:! /.:.:.:.:.l l.:.:.:.:.:.l l.:.:.:.:.:.:.:./ ∨/ ! ! （.:.:.:.:.:ﾉ
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【スキル】
○人造生命体（ホムンクルス）：Ａ+ （種別：一般 タイミング：常時）
このキャラクターは戦闘時以外において同ランク以下の魔術、呪術等の影響を受けない。
人に限りなく近く、人の証たる魂を持たない作られし生命。
高名な錬金術師が生涯を掛けて作り上げた最高傑作。
人の域を超えた身体能力を誇り、魔術回路すら存在する。
しかしその絶大な身体能力の維持にかなりの魔力を食っており、余剰魔力は少ない。
○戦闘続行：Ａ （種別：一般 タイミング：効果参照 消費魔力：２０）
ステータス比較時、【筋】【耐】【敏】のいずれかが優位を得た際、その値に「+２０」の補正を得る。
また、戦闘時の判定を１ターンに１度だけ振り直すことができる。
決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負った状態でも戦闘の続行を可能とする。
人外の身体能力と強度を誇る人造生命体のスペックを最大限に発揮する。
○魔術使い：Ｄ （種別：魔術 タイミング：メインプロセス 消費魔力：なし）
ステータス比較時、【魔】が選択された際、その値に「+１０」の補正を得る。
また行動ターンにおける礼装作成成功率に「+１０％」の補正を得る。
魔術師ではなく魔術を扱うだけの者。
魔術回路のあるホムンクルスであり、扱うことは出来るが余剰魔力が少ない上に技量も低い。
○『真理』の魔眼：Ａ+ （種別：異能 タイミング：常時）
他キャラクターとの遭遇時、ステータス及びスキル二つを把握できる。
また「５０％」の判定を一度行い、成功すれば全スキルが開示される。
全スキルが既に判明している場合は真名及び宝具が開示される。
これは同ランク以下の隠蔽スキルを無効化する。
製作時、強靭な肉体と共に埋め込まれた魔眼。
限定的な根源へのリンクすら可能とし、相手の全てを見透かす。
しかしあくまで人工であり、また本人がこの力を嫌っていることから、
本来のスペックを発揮してはいない。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【使い捨て礼装】
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
魔術使いが完全に死にスキルｗ
し、死んでないし……劣位取った時の勝率補正が軽減されるし……
改めてひどいステータスだなぁｗｗ
まぁ強いは強いです。
戦闘続行はもうちょい手を加えてもいいかもしれませんね。
比較選択で+10、優位取ったら更に+10とか。
本家のバローズみたいな、燃費と戦力をどうにか出来る鯖じゃないとあっというまに枯れるじゃねぇかｗｗｗ
魔術使い？ 礼装作成の補正もあるではないか
マスターの【魔】－（英霊のレベル÷２）+聖杯バックアップ+２０ですね。
休息すれば霊地補正無しでも一ターンに３０回復しますよ（小声）
ああ、流石に維持するだけで枯渇していくような鯖ではないので御安心下さい。
令呪も三画ありますしね。
流石に維持するだけで枯渇していくような鯖ではないので御安心下さい(枯渇しないとは言っていない
令呪も三画ありますしね(意味深
((((;´･ω･`)))ガクガクブルブル
宝具が撃てる（令呪でMP回復前提
だ、だ、だ、大丈夫だよー。いがさんは最近スレを始められた方なんだし、
そ、そ、そ、そんな鬼畜なことはお、お、お、起こさないはずだよ
きっと、たぶん、おそらく、メイビー
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ご連絡
早いものでもう５月。
１年の３分の１が過ぎたと思うと、なかなかに焦ったりしますね。
と言うわけでＧＷ突入です。
今年はうまく休みを入れると９連休になるという事で、国内旅行が過去最高になるとか？
お天気的には全国的に途中で雨を挟んでしまいますが、それでも久しぶりのまとまったお休み。
休める方はしっかりと休んでくださいね。
コロナは落ち着きましたが、一方で色々と値上がりが激しい今日この頃。
何かするたびに値上がりを実感させられます。
そんな時こそ、電気代くらいで済むやるぽん！でまったりすごすのもいいかもしれませんね。<(_ _)>
お借りしているFC2様の更新により一部のスクリプトが動かなくなっていた模様です。
具体的にはカテゴリの一覧での複数ページ表示が出来なくなっていたみたいですので、表示方法を1ページずつとさせていただきました。
感想を残していただけるのは嬉しいのですが、そのコメントを他者が読んでどう思うかを今一度考えていただければ、と思います。
コメントを残すほど気になる作品なのですから、どうぞ場外乱闘のような荒れる展開はお控え下さいませ。
作品に対して色々な意見はあるでしょうが、読者様どうし仲良く、とまでは言いませんが相手を尊重する気持ちは忘れないでくださいませ。
（※管理者にはIPが見えております。酷いものには相応の措置が取れることをご理解下さいませ。）
やるぽん！も8月で８年目突入。
さすがに更新量が減っておりますが、見捨てずにいてくださると幸いです。
門屋◆p9fgM0LwVA様より素晴らしいバナーを頂きました！
仁王立ちハルヒの下のアクセルさんがぽんのお気に入りです♪
どんな作品があるのかは、まずは
まとめ記事
をご覧下さい。
又、まとめの際のミスを見つけられた場合は
ミスの発見
やるぽん！でまとめて欲しい作品がある場合は
リクエスト
本スレで保存できなかった支援絵や、下さる方が居れば嬉しいＴＯＰ絵、その他リンクの依頼等は
メールフォーム
でご連絡頂けると幸いです。
雑記
23/01/15
ヒトミゴクウの恋模様 完結
23/01/05
ヒトミゴクウの恋模様 追加
22/10/03
やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです 追加
22/09/18
できる夫とのハンター生活 in黎明期 完結
22/07/12
できる夫とのハンター生活 in黎明期 追加
22/07/06
怪異探偵の証明絵巻 追加
22/03/29
やらない夫のハンター生活 inユクモ 完結
22/01/24
やらない夫のハンター生活 inユクモ 追加
22/01/14
俺はエントツ掃除人！ 完結
22/01/04
俺はエントツ掃除人！ 追加
21/12/30
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ 完結
21/12/29
やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 追加
21/12/23
やるやらで語るアドベンチャーパス 完結
21/09/20
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ 追加
21/09/13
いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 完結
21/08/22
やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです 追加
21/07/29
黙示録ヱヴァンゲリヲン 完結
21/06/30
黙示録ヱヴァンゲリヲン 追加
21/06/07
いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 追加
21/04/24
入即出家〇〇誘拐事件 追加
21/03/19
ミリオンクエスト ～MP１００万で異世界攻略～ 追加
21/03/10
ドラえもん のび太の異世界召喚 完結
21/03/02
ドラえもん のび太の異世界召喚 追加
20/07/22
エージェントやる夫の日常茶飯事 から 雑談所内作品を
（エージェント）◆28KU4V0f26の雑談所作品 として 分離
20/05/21
やるやらで語るアドベンチャーパス 追加
20/05/20
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 完結
20/05/14
英雄の守り人 完結
20/05/05
英雄の守り人 追加
20/04/11
サクラ大戦・新 完結
20/02/26
サクラ大戦・新 追加
19/11/13
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19/05/26
やる夫は誰かを救う悪になるようです 追加
19/05/18
エージェントやる夫の日常茶飯事 追加
19/04/14
やらない夫は「The World」にログインするようです 完結
19/02/10
真・女神転生 ～やる夫の嫁は加賀のようです～ 追加
19/01/21
できる夫とマリーがたどる仮面ライダーファイズ 追加
18/12/11
やる夫ファンタジー 追加
18/11/03
やらない夫は「The World」にログインするようです 追加
18/10/26
やる夫はボーダー隊員のようです 完結
18/10/15
女神が愛した白饅頭 完結
18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠マイライフのようです 追加
18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 完結
18/08/20
やる夫と泡沫の時を越える祈り 完結
18/08/18
やる夫はプロデューサーに転職するようです/やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代/やる夫ときよひー を ◆toJd5AYQtwの雑談・投下所 として統一
18/08/08
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 追加
18/07/31
やる夫ときよひー 追加
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やら死に２部 《やらない夫は楽園の夢を砕くようです》 追加
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18/02/20
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18/02/19
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17/06/17
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17/04/01
やる夫はおだ家に仕官するようです 追加
17/03/14
やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです 完結
17/02/11
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 追加
17/01/11
やらない夫は闇を切り裂き光をもたらすようです 完結
17/01/08
できない夫は改造人間にしてもらったようです 完結
16/12/15
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16/11/13
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16/11/05
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16/09/06
ちっちゃいやる夫の姉 完結
16/08/15
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16/08/01
貴方は未来王の国民のようです 追加
16/07/29
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16/07/19
彼らは弱肉強食のようです 追加
16/07/18
紅色のシュテル 完結
16/07/09
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16/05/03
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16/04/23
紅色のシュテル 追加
16/02/28
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16/02/05
君は三日月を渡り歩くようです 追加
16/01/30
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16/01/24
レジェンドプリキュア 完結
16/01/08
レジェンドプリキュア 追加
16/01/07
Fate / Parallel Little Line （蘭子ちゃん小聖杯戦争) 完結
16/01/03
【安価が】ブララジ！！【お便り】 完結
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２６４ (05/26)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６６ (05/26)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６５ (05/25)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６４ (05/24)
- やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 印象に残っているエンカウンター紹介 【The Sorcerer's Citadel】 (05/24)
- やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 埋めネタ ですぅゲーム (05/24)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２６３ (05/23)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６３ (05/23)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２６２ (05/22)
- ミリオンクエスト ～MP１００万で異世界攻略～ 第５３話 サニーサイド防衛計画 (05/21)
- :やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 埋めネタ ですぅゲーム (05/25)
- :やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６５ (05/25)
- :やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６３ (05/23)
- :やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 第二幕 その３８ (05/20)
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- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです その１８ (05/13)
- :やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６０ (05/13)
- :やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１５７ (05/13)
- :◆toJd5AYQtwの雑談・投下所 「お田ん引いたん、見いたかえ」 (05/12)
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