？？？は聖杯戦争に参加するようです。 できない子編 ３日目 その４
キャスター討伐期限まであと二日
もしそれまでに成果が出せねば
セイバー陣営に討伐されるのは皆さんです 23時より
別に初日で倒してしまっても構わんのだろう？
ヒャッハー
ひゃっはー！
二日もあれば準備万端だよ！多分万端、万端じゃないかな？
ちょっとは覚悟した方がいいですか？
キャスターを倒すのはいいがセイバーも倒してしまって構わんのだろう？
どうせどちらも敵になるんだ等しく滅尽滅相だ
ところでキャスターの陣地ってもう行けるのかな？
単騎は結構キツイんだが……
お兄さんは逝ってしまったわ……
オフトゥンの理に導かれて……
こんな事は許されない、認めない！できない子にペナルティを……与えなくていいです。
この時期寒いし寝落ちでなく、おふとんに入ってると良いな
年末年始のクッソ忙しい時期だから多少はね？
すまんものすごくおそくなった
だれかいらしゃいますか
ヒャッハー
ヒャッハー
ひゃっはー！
ヒャッハー
さて、次に打てる手は何かな
＞9746
良かろう 主人公には 特別な力 ”木遁”をやろう
ちょうど 水 地 属性 効果は……対人戦なら必ず一度は勝たせてやるよ（アサシンのマスターでない限り）
ヒャッハー滅尽滅相！
ヒャッハー
でもお兄さん体は大事にな？
ヒャッハー、キャスターへの誅伐の時間だ
ヒャッハー！
キャスターイベントだー！
（そろそろできない子さんの家系に執着するクレイジーサイコレズが生えてきてもおかしくないぞ・・・
ヒャッハー！
キャスターの脅威はマスターである
つまりキャスターを手に入れる事は約束の反故に当たらぬのだ！
できない子さんきっと口に含んだ水で相手の急所を狙う
卑劣な魔術が仕えるな
＞9761
むしろ五代目だけに お前は初代の術をなぞっているだけ…
お前等所詮 初代に比べれば 無能な小娘よ
と言われる可能性の方が高いかもよ
人数把握 今日はﾁｬっﾁｬとやるぜ
そういえば、前回出てた印って口寄せだったな
マスター同士の戦闘でも普通に強かったし、この子ニンジャなんじゃ…
> お前は初代の術をなぞっているだけ…
> お前等所詮 初代に比べれば 無能な小娘よ
アレ？Kネス先生が魔術とは刻んだ家の年月に比例するって……
初代と五代目なら五代目の方がぶっちぎりのはずじゃ
どっかの英霊みたいな封印指定の際物でない限り
6代目はだらしなさそうだな…
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r｣iﾖ|、 夕方
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{ / ,イ ヽ>ー-､_!＿!_,-一<,勹ｧ､ ｀>ｒ‐-..,ｨ''‐-- 、
. !､_,.-‐''"ヽ=''「 ,}゛''‐- ., ｀i_j´ ,. -廴L{_ｒ入_,.‐''ﾉ ／ ヽ、 二日以内見つけないとお前達を潰す
ヽ､-‐''" ｀ーｭｲ. ゛''ｰ''" !"''ﾆ=.,厂"''‐-､.,__,.-┘
"''‐--=ﾆ下､_ ; ｆ⌒i ; _,.-''ﾄ､ ヽ＿＿_,／
. ヽ､ "''‐ ｀=´ ‐''" 厂"''‐--‐''"
{、 ,ｒ‐--‐ ､ /
ﾄー一┘､ ____ ,└ｰ一ｲ
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／ ヽヽ ヽ
. ／. / { ＼ ＼
. ／ / ヽ ヽ￣ ,
. ／イ /／ / | | ヽ } ハ ＿ヽ
イｲ { | | | /∨ | , ヽ ￣
| 斗ｧ七 T寸7ヽ | } ｉ
ﾘ l {∨ ﾍ... / | / |/. | ハ! |
ｉ. ∧| ｬぅ云 ヽ／ｨぅ云.| ﾘ' | 二日ね…
|/ } |弋ｿ 弋ソj/ / N
{ | / / ヽ }
ヽ . l { ヽ - ｲ // ＼ ﾘ
ヽ! ヽ{ ∨＞＜{ ／l/. ∨
_, rｧ‐＜⌒}{⌒}＞/"、ヽ
r＜ 〃 「⌒只⌒}./ || /｀¨ヽ
| ヽ|| }／/l、 ヽ }}/. / '
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1：監督役に相談 （地下室突入！！）
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2：気分転換に外の空気を吸う （キャスターイベント強制移行）
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3：街の探索 （キャスターイベント強制流動）
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＞ 4： 作戦を練るために外に出てケーキでも買う （キャスターイベント強制乱入）
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5： セカンドオーナー拠点（廃墟）へ行く （キャスターイベント強制突入）
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、
ケーキ…ｗ 久々にディルの出番か
キャスターのハートをゲットだぜ？
え？ 大納言でしょ？ 常連的に考えて（無慈悲）
／ィ ／／_,.．: : ´: : : : : : : :`ミ､
/ / i/ ./イ-‐{¨7: : : : : : : : : : : : ::.
/ { } ./,,.. ．-{'7: : : : : : : : : : ‐=ミ､
‐=彡i./{ /./: : : :__: {7: : : : : : : : : : :¨‐=㍉
,ｲ./ 乂/ﾆ=-‐‐ ◯: : : : : : : : : : : ￣＞{
/.八 { {`ｰ====ﾆﾆﾆ二: : : :＿＿ : : :.,仆､
彡ｲ } .//￣「¨¨乂￢‐‐--====--‐‐=くi八ﾊ
／ ／./ ././/,彡ｲ {i八 ,ｘ笊気` ｒ迄ｱ .} Ⅶ}i∧ おいおい、マスターそんな悠長でいいのかよ…
／_,.． .／ i/.// ノ从 .〈 ` .｀¨‘ :`. |i }ⅵⅥ
｀`丶､.＿＿ノ_//．＜ /{%iﾄ乂 , ⅵ .从 }⌒ヽ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ .// ,ｲ} .ノ i㍊}i{ ,ｨi:ｰ=ｧ.､ / }Ⅶ） }
ヽ.i:i:i:i:／ ..// / }i}イ 形i{::＼ ./ｘ≦ﾆｨ`i}/}乂}￠ﾄ､ ./}
}i:i:i:i{ ｰi { .八.{=彡ｲ{::::::: ＼ .′ ｒ=., / .i ./} i i} .} }
{i:i:i:i:≧ｘ 乂 （ ＼ 八:::::::::::::`从ｲﾊ,.{ｨiｲi: /i:i:/ 乂: }i }
.i Ⅵi:i:i:i:i:i:i:≧ｘ＼＼ }i/ }:::／`ｰ Ⅵ从{i::::/i:i: { { } }
iⅥi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ} } } /:: / ／:: }}::::}}::/i:i:i:i:{ {_＿} .}
Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ≠ {::: / ./:::::::: }}::::}}i:i:i:i:i:i:i} }
}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼乂:::::::::::{ :::::::::§ §i:i:i:i:i:i} }
ｲ´／￣イ-
{、 | {/ ＿―二ア、
ゝ ＼´＿_ ´ ＞、
, イ´ ￣ ￣ ヽ、"´ ＼
／´｀/、 _ ／´￣｀ヽ 、 ,
/ ／ ｀ ヽ ',
,' / ヽ } }
ｉ / / ヽ ', } .l |
|' _i 斗-‐＝/、.ｉ 斗-‐=| 、 ﾘ , }
| ´ } | /、_ { | }. | ｀ / / ﾘ
| :| ゞ‐-r、_ヽﾊ }_z-r=ｧ , { ﾄ ええ、今更慌てたところで
, .| { | ら云ド ヽ /ら云} " ﾊ、ﾊ {
ヽ ! 、ヾ 弋-ソ ｀"弋‐ｿ / ｲ } ヽ |ヽ どうにもならないし、
ヾ ゝ ＼_ , //} ノ ヽ ヽ l
, ヽ￣ 人 ヽﾐ セイバーのマスターとの戦闘で使った魔力
', i＼ -- イ i ＼ ヽ、
. ﾊ i ｀ i 、 イi { ヽ ヽ {｀ アーチャーのマスターの治療に使った魔力を
ヽﾊ }^Yヽ｀-―ｲ{´{ ゝ ＼ ヽ
ヽ /////////∧ ヽ/ ＼{ ｀ 回復させて万全にして備えるべきよ
イ////////////ヽ
_, z "/////////////////＞ 、
デート2回目やったぜ
人形入りしてるとこっちから気づける要因は無いから、向こうから話してくれるのかどうか…
//o, ′ : : : : : : ﾆﾆ三≧〟ミミﾐﾊ
//8/: : : : : : : : :ﾆﾆ三三三三＞．ﾊ
//（）＿＿＿＿_二三三三三三二＼!
,'/||,′: : : : : : : : 二三三三三三二 : :ﾊ
//,|||: : : : : : : : : : 二二三三三三二: : :ﾐ!
,'//,|||＿＿＿＿＿二二二三三三二ﾆ=ﾐ|
,'///ﾘド㍉、 r=≠三三天ミミ＼ミミミミミヽ
|川川|}てぜ〉 ﾆ≪~ぜﾃ'ﾞ ﾄ､ミﾐﾐヽヽﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ なんかあるだろ！キャスター用に礼装を作ったりさ！
//川l[]| ¨¨ ,' ,'三: ¨¨″ ﾆ川ﾊヽヽﾊミ＼ヽヽﾊ、
|川|||l弔 | ;'三ﾆ ﾆﾆ川〔〕ヽヽ ﾊミミ＼川ﾊ
//川|弔lﾍ. ｰ=彡″ ﾆﾆ川〔I〕川川ﾊﾐﾐﾐﾐﾐ＼ﾊ
|川||ll弔|l小illﾘ乂ﾘﾘﾘｌi〟ニ川ｌコl川川川ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ＼
|川|||弔川||∧ ご．'´ ｀' ﾆ川|[]||川川川ﾐヽヽヽヽミﾐヽ
|川|||弔川川lﾊ 爻 ,．ィiｌﾘ| |l匚!川=|||川ヽヽヽヽﾊヽヽﾊ
|川|||弔川川||ﾊﾘﾊﾘﾊﾘ'＾ | |ll0川〔_;〕 川ヽ川川川ノ川l|
//川ll弔川川川ﾊｌﾊﾘ/ 川l8川l||l川川川///へミﾐヽ/
川|川|l弔川川||| |l| |l| ///ハ|川川川川||∠二二二` 、
ヽヘ ＼
＼＼, ヽ
| V∧ Vヽ,
/ │ ! V|ヾ ゝ
. ! │ │ | ヽ: ヽハ ＼
| ∧ ハ .│ | ﾊ ヾゝ::.:.:.:.:.:. ヽヘ
::, -┴ ､ ::/l :::ﾄ､ ::l ..:::Nl :.:.:.:.:.ヽ:.:. |
∠´ ヽ ::__:ｉ l :::l ｀､ :l .:::::ｊ:::.:.:.:.:.:.ハ:. ,
￣｀~ヽ ｀y l l :∧:l＿_ ｀､ .::l ::::::::::::___:ｊ:::.:.:.:.:.:! j/ たった一日や二日かけて作った礼装
ヽ､ l/ /| -V￣ヽ W| ::::「二ヽ|.:.:.:.ﾘ V
､ l /イ´:::! __＿＿＿＿＿ | :::|┌j l.:.:.:/ なんて何の役にも立たないわ…魔力の無駄
_ ＼. L／ /!::::::| '￣|「::::::::::|「 〉 | :::|/／/ .:（
ｉ ノ｀'´ ∧ ヽ::| ￣￣￣ ´ l ::::| ／ :.:ゝ＼
二__ __ ,イ / ｀ } ::::|く´ :.| `ー
|| |「 |l | r､ ,ィ :::::| ヽ jﾉ
宝石とか年単位で作るものだしなぁ
実際そうなんだよなあ、英霊レベルの道具作成ならともかく
なんて合理的なんだ…
たしかに力を付けてキャスターの陣地へ行く足がかりにするべきだ
戦闘そのものはセイバー陣営をけしかけるのがメインになりそうだし
できない子、やはり天才か
この割り切り具合、まさか天才か
}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
ﾉ: : : : : :＿: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: :／三三三三ﾆﾆ≧ｘ: : : : : : : : : : : : :. ｘ
:{: /イzzI {トｚｚｚｘ ＼ ＼: : : : : : : : : : : : :＼
/iI} ｘ気ﾉ ィ示ミｘ }i ＼ ＼: : : : : : : : : : : : :＼
.ｲi:i/..`¨/ `¨=イ }i:i:i:i:}i>: Ⅵ: : : : : : : : : : : : :}
／i: : { 〈iY ヽ {i:i:i:i:i}i:i:i:i:Ⅵ: : : : __,,.. ．-‐
/i:i:i:i:/i:i ,ｲI}i{i:iミｘ Ⅵi:i:i}i:i:i:i:i:}-‐
/i:i:i:i:/I}i∧{i:ir===㍉i:ﾄ､ }i:i:i/i:i: } ∧
ｲi:i:i: /i I}i: ∧″从 `゛′ .ｲi:i:i}i:i:i: Ⅵ∧ キャスターは地下にいるんだろ？
／i:i /i : I}i:i:i:i:}､ｲ{Ii:乂ｲｲ,ｨ .／/i:i:i:八i:i:i }i:{ i}
/i:ｲ /i:i}i :I}i :从Ⅵii:i{:i:i:Ii:Ii:ｘイ {i:i:i/}i:i:＼ } 乂 そこを調べたりとかさ…
{ : }/i:i/i:i:i八{i:i:i }i:}^^}i}=彳 :{◎i:{i:i:i:}i:i:ⅵi:iヽ
/ノ {i:i:{ : /i:i:i:}i: /}i:} .// 乂i: }i:i:/i:〉i 〉i:i:i:} なんなら、バーサーカーのマスターに斥候を頼んで
.{i:iイi:i:i:Ⅵi:i : ﾊ/ .{i:}// r==xi:i{iｲi ｲi: i 人
Ⅵ }i:i:i:Ⅵi:ｲi:{i:i/∬% | |}＼} /i:／: : :＼ とりあえずだけの情報を集めたりとか
ｘ: : : : : : : : ￣⌒: : : : : {: : : :＼ .f7f7f7 : I}イ: : : : : : : ＼
: : : : : :/: : Ⅵ三三三Ⅵ:i: : : : : ＼ .从从{: : : : {: : : : : : }: : ::.＼
: : : : :/: : :::::Ⅵi:{￣￣￣￣}: : : : : : :． }I: : : : I: : :I :}: : : : : :ヽ.
/イ
-── ／￣ ＼ ＿ ,ノ
＞─'´ ＼ ＼ー'
／ ＼ !
/ ∨ ＼ バーサーカーのマスター連戦…
. / ＼ ＼ | |
. ′ | ｲ⌒＞､＼ ヽ } | それもあのセイバーと戦って
| i|.人 /Ⅴi. | / ,. ヽ_ ＼}⌒ﾊ 人
| 八ｲ｢｀｣、 ∨ ヾ＝"八彡 ﾉ |. ! 魔力はほとんど残ってないでしょうよ
八 ∨ヾ＝" l .! ヽ !
ヽ 人 u ,|/ | ￣ そんなヤツを斥候に使ってどうするのよ…
ﾊ r‐ ､ ｲ仄㌃ 丶 /i
／￣￣ ｰ- _ ＿イ/／ -― ￢、
,!=‐-＿＿ ￣ー=ﾆ三三三ﾞ、
紙装甲でも無いよりマシと思うが
それに使うリソース、時間を考えると回復に当てようってスタンスなんじゃない？
向こうだって勝つつもりだから誘いには乗ってくれんだろうしな
後詰程度ならやらんでもないだろうが斥候は無理だ
今作はちょっと味方が少な過ぎやしませんかねぇｗｗｗｗｗｗ
今回を休憩に当てずにキャスター陣地を調べるという手もあるけど
暗がりで作業が思うように進まない＆暗がりゆえにアサシンの餌食ってパターンも考えられるしな
結果的に休憩は最善手だと思う
このあわてない感じが強キャラの風格
キャスター陣営で歌を歌ったり、毒を流す先達とは大違いだな…
-=ﾐ x _,,-''": : : : : : :ミ. .、
／: : : :二: : :---: =ミ: : : : : : ヽ
/_,, -''": : : : : : : : : --: : : ＼: : : : :＼
y: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :＼: : : : :ミx_
ｲ: : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : :ヽヽ: : :ミx: : : : :＼
／: : : : : : /: l: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : ヽ: : :ﾊミ≧: :: :＞
/: : : : : : :/:/: :l: : : : : ﾍ: : ﾊ: : : : ヽ: : : : :ヽ: : :ト=-ミ==≦≡彡: : :＞
_,,. イ: :/: : : : :/:ｨL:ﾊ: :ﾍ: : : : ﾍ=-ヽ--: :ﾍ: : : : :ﾍ: : :l::::＼二二==--::≧
//: :l: : : :7:/ l:::l ヽ: :ﾍ: : : :ﾄ: : : ヽ: : : : : : : : : ヽ: l::::::::::＼: : : : :≦ 最善手っていうのは限界を超えることじゃないのよ
l/ l: ::l: : : :// l:::l ﾏ: :ﾄ: : :ﾑ ＼: :ﾍ: : : : l: : : : :ヽ:|:::::::::ヽ: :ミx: : : ::＼
l: ::l: : : :ィ=≠ﾐ ＼:::トミx ｨ=≠z: : : : l: : : : : :ﾘ::::::::::::ヽ: :≧: : : : : 最善の状態を確保するってこと
l: :l: : : :从 lっ汐 ヽl lっ:仞`ｿ: : ::ﾄ: : : : : l:::::::::::::::ﾊ: :ミ=-≧:
;::lヽ::l lﾍ 戈ソ 戈::ツ lﾍ: : lﾍ: : : : :l:ヽ::::::::::::::l: :lﾍ ミ
ヽ ヽl从 ' l: :l: /: l: ﾊ: ﾘ:::::ヽ:::::::::::l: :lﾍl
ヽ ミx_ ﾉ: l∧/ﾊ从ﾘ:::::::::::ヽ:::::::l: :l とりあえず今は街に放ってる使い魔の内一群を
ﾍ ` -_ ´ ／ｿ从 ヽ::::::::::::ヽ::::ト::ﾍ
＞ 、 _ イｲ´ ＼::::::::::::ｿ 地下空間の周囲計測に出してるからその結果待ち
, -- ＿ ＿l三三三三三三三≡y ＼:::::/
/........ﾊ三三l三|三三三三三三三三| ｿ/
/................＼三ﾍ 三三三三三三三三ヘ＿ ＿ 結果が出るまでケーキでも食べて待ちましょ
/.......................＼三三三三三三三三三三ミｿ.........ﾍ
./...............................＼三三三三三三三_,, -''"................ﾊ
ヤルカイザーとか限界を超えてしまって大惨事になりましたねぇ
ヤ、ヤルカイザーは人間の範疇でいるつもりがアクセル全開にしちゃった結果だしｗｗ
限界を超えて魔術回路も刻印も損傷とかシャレになりませんものね
ポテンシャルはものすごかったけど、いかんせん方向性が……
勝利への道は優雅で舗装されているのだ。
教科書通りの行いって悪い意味で使われる事が多いけど
人類の積み重ねの叡智が生み出したスタイルだからそれを行えるって非常にレベルが高いのよね
誰もが解ってる事を理解して当然のように出来るのは大物の証
／ィ ／／_,.．: : ´: : : : : : : :`ミ､
/ / i/ ./イ-‐{¨7: : : : : : : : : : : : ::.
/ { } ./,,.. ．-{'7: : : : : : : : : : ‐=ミ､
‐=彡i./{ /./: : : :__: {7: : : : : : : : : : :¨‐=?
,ｲ./ 乂/ﾆ=-‐‐ ◯: : : : : : : : : : : ￣＞{
/.八 { {`ｰ====ﾆﾆﾆ二: : : :＿＿ : : :.,仆､ （もしかして俺ってかなりの実力の
彡ｲ } .//￣「¨¨乂￢‐‐--====--‐‐=くi八ﾊ
／ ／./ ././/,彡ｲ {i八 ,ｘ笊気` ｒ迄ｱ .} Ⅶ}i∧ マスターに引かれたんじゃ…）
／_,.． .／ i/.// ノ从 .〈 ` .｀¨‘ :`. |i }ⅵⅥ
｀`丶､.＿＿ノ_//．＜ /{%iﾄ乂 , ⅵ .从 }⌒ヽ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ .// ,ｲ} .ノ i㍊}i{ u ,ｨi:ｰ=ｧ.､ / }Ⅶ） }
ヽ.i:i:i:i:／ ..// / }i}イ 形i{::＼ ./ｘ≦ﾆｨ`i}/}乂}￠ﾄ､ ./}
}i:i:i:i{ ｰi { .八.{=彡ｲ{::::::: ＼ .′ ｒ=., / .i ./} i i} .} }
{i:i:i:i:≧ｘ 乂 （ ＼ 八:::::::::::::`从ｲﾊ,.{ｨiｲi: /i:i:/ 乂: }i }
.i Ⅵi:i:i:i:i:i:i:≧ｘ＼＼ }i/ }:::／`ｰ Ⅵ从{i::::/i:i: { { } }
iⅥi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ} } } /:: / ／:: }}::::}}::/i:i:i:i:{ {_＿} .}
Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ≠ {::: / ./:::::::: }}::::}}i:i:i:i:i:i:i} }
}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼乂:::::::::::{ :::::::::§ §i:i:i:i:i:i} }
／ / 从 ＼ゝ
/ i |:::: ヽ ゝ, ヽ
.′ ' ﾊ ヾ::: |＼ ﾊ | ヾ;. |::::: ヽ |
| | │. / ＼. ヾ | ! / !. ! ｜ i::: :ト.:::: ∨
| | │ﾊ.| _ _､ | ,.x }/─ トl . / i::::/:::∨ヽ::::::: /
|ﾊ V. イ´ ｀ミ､.ｌ ,x=≠ミ.z/／ ,/ V::::::::::: ::::（::::::!|
l! ゝ. l,x＝ミ､ ` ｲ／ / ) |:::::::::::::::::::＼ | ～♪
. 7∨ ,: ／ j.ｲr '_ノ::::::::::::::: ﾊ::::ﾉゝ
. ﾊ. , rイ:::::::::::::::::::::/
ゝ ｀ ´ .イﾊi!:::::::::::::: //
. ｀ , | ヾ.::::::::::::ﾊi
＞- r_ﾉヽノ＼／| ∨ゝ::| ﾆｺﾆｺ
)::::::::::::::::::::::::::::::{. `
ノ:: - ― … ...－::` …‐- ､
_ .．' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
（おう、だからとっとと宝具くらい教えろよ…！）
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
┌───────────────────┐
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
せやな（ファーストコンタクトから目をそらしつつ）
／ / 从 ＼ゝ
/ i |:::: ヽ ゝ, ヽ
.′ ' ﾊ ヾ::: |＼ ﾊ | ヾ;. |::::: ヽ |
| | │ /-＼- ヾ |ニ| /-i!│ |: i::::::ト.:::: ∨
| | │ﾊ┬‐'┬、 │┬‐┬､ヾ| / i::::/:::∨ヽ:::::: /
|ﾊ Vｨ .|::::::::! ＼| l::::::::! /／ ,/ V:::::::::::::::（::::::!|
l ゝ ＼￣￣ ￣￣ イ ／/ ) |:::::::::::::::::::＼ | （ライダーの宝具がわからない以上
「 ` ヽ ／jｲr '_ノ::::::::::::::: ﾊ::::ﾉゝ
ﾊ rイ:::::::::::::::::::::/ これ以上の攻めても思いつかないしね）
ゝ. イﾊi!:::::::::::::: //
｀ ． . '′ | ヾ.::::::::::::ﾊi
＞- r_ﾉヽノ＼／| ∨ゝ::|
)::::::::::::::::::::::::::::::{. `
ノ:: - ― … ...－::` …‐- ､
_ .．' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
::::::::::::::::: /::ヽ.::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::, :: ,
.:::::::::::::::::ノ::::::::::ゝ::::::::::::::::::::::::|:::/:::／:::::::|
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
┌───────────────────┐
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
実際大分当たりだと思うで
これだけの力量を有しながら英霊をきちんと
パートナーとして扱うマスターはかなり貴重
せやな、固有結界なのかブッパ系なのか付加系なのか、必殺技系なのか
知りたいよね
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
i／|￣￣￣￣|
,／...:::|鶏冠電気.|
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |..::: ／i￣￣￣￣￣|
,_＿／|::::MA RI KI: ::: :: :: :: :: : :::::::::::::::::::::::::|＿＿＿＿＿＿＿＿|／ _ｌ [二i二i二i二il|
／ |l__l|￣￣￣￣￣￣￣￣ll二二二二二二二二二二二二二二l|. ｌ [二i二i二i二il|
／il／|日|￣￣i|￣￣￣li工i￣| |＿＿＿_,| |＿＿＿_,| |＿＿＿_,| |. ｌ [二i二i二i二il|
／i／i／|曜|＿＿,|＿＿＿＿＿,,i| |二| | | | | | | | | | | |. ｌ [二i二i二i二il|
| . .::::::|朝|二二iｌ二二二il二二i| |二|＿|＿| |＿|＿|＿| |＿|＿|＿| |. ｌ [二i二i二i二il|
i . . .:::::::|市| ￣| ￣| ￣| ￣| ￣|.| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |. ｌ [二i二i二i二il|
. ..::::::::|開| | | | | |.| || ￣￣￣| || ￣￣￣| || ￣￣￣| . | ,,''⌒ヽ二γ⌒ヽ,,''⌒ヽ
..::::::::::::::::|催|二二iｌ二二二il二二i|,．-,r=‐'⌒'=‐＜ | |l | (:::::::::ヽ⌒ヽ⌒:::::::ヾ::::(:::::::)
,,,, ,,,,.|中| ／／＿＿＿／ , イ " -‐- ,_＼＿_| ||＿＿＿_| ヾ::::::::::::: ｀):::(..::::::)::)⌒)::::::）
,";;;`,,";;;`,";;;;;`ﾞ二二二二二 / ｀ヽﾍベルンツアイン]_(:::::(⌒::/:::ノ⌒:::ゞ:ﾉ::ゞ:::)::)
;;;ﾞ!!;;:;;ﾞ!!;;;ﾐ;;!!;;ﾐ ||／／||／ __L__ __ ヽ、ﾞﾍ／＿＿_／／_,,|ゝ::ﾞ| |/:::) ヽ| |:::::）ﾞ| |:::::ﾉ
;;;;||;;ﾐ;;||;;ﾐ;;;||;;;;ﾐ||／ , イ´￣＿..￣｀ '´￣ ｀ヽ、 ヽ }||￣| ￣ | ￣ |.! ( ::| |:;ﾉ ヽﾞﾞ| |::ﾉ( :| |;/
. ﾞ|| .|| ||. || ／,ィ''"~ ／⌒ ＼ ヾ|／| [|] |.! | |. .| | | |
.l'l'l'l. l'l'l'l. l'l'l'l. ／ ' __ ヽ ヽ| ／ | ／ |.! |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|
=||==||==||==／ ´ ＼ ' ﾍ/=||==||==||==||==||==||==||==||==||==||=
￣￣￣￣イ´ ｀ , ヽ ' ヽ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〓〓〓/ , ,' .i i 、 ヽ | i〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
,' , ./ | :| | ヽ ヽ .', | |
. { .| .| | :| ハ .', ', } .| !
. ! .| .| |ﾆ=|､ .ﾞyﾆキ―-､', ,' ! ハ
. ﾍ! ', 弌仆ｔヽ、 ｨf乏ぇ、 .| /r-、 / ./
. ヽ 、 ! 込;}ﾞ ｀ヘ/乂い } ﾉ | /ァ-､', ./ / あら？
ヽ ヽ ,`､__,, `'"’, /! ./ ,'. !j ./ ﾊ
ヾlヽﾐ ￣´ /ｿ 从'＞'"＞' ｜|
. ヽ、 ｀ ,ｲ／〃 ／ .l､!
| ヽ、ヽ ｧ ＿ -ー ￣￣￣＼ /
ヽ|. ヽ. -‐ ＿＿-=ﾆ三三ﾆ-_ ＼
＿ -‐ ＿_-=ﾆ三三三三三三三ニﾆ-＿
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/ .:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.: l / .:. ヽ
./ .:. :.:. :.::′ l ,ｲｲ:.: /l /l.:./ .:.:.:l ',
,′.:/ .::/ .: l.:/ l.:l.:.: / .l / l/ ∧.:.l.:.:.l :!
.i.:.:.:/.:.:/.:.:.l ‐ナﾅ l/|メヽ`ﾄ､/ /l ,ｲ l.:.l.:.:.l .::!
l.:.:/l .:/l.:.:::ﾄ､/ l _ __ ､l/ ヽ/ ﾉ ∠ﾘ__ l/L.:.l .l ! .:::|
|.:.: .:. .:.,r ‐| l/l ｨｲo＝-ﾐヽ _,,, / |｀7.:.:// .:.:.l
|:.:. :. .:/ / 1 1 ﾄｰｲ/ ,ｨ =＝ﾐヽ.|/.:.:// /l/
|:.: いl | _込l/ ﾄﾟz :j} ′レｲ/ ／ ′
|:. ヽl | ￣｀ : _」心/ /イ.:.:1´
|: l | ' ￣` / .::l.:.:.:l ………。
|: l .:l:l l ﾄ､ _ _ / .:.:l .:.:.l
|: N .l l ,ﾊl. l ＼ .ｲ:l .:.:.l
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＿j├‐一'´.:.:.::l. ﾄ､ ｀Y＜ ﾉﾉ.:/.:/l .:| .:./ .:.l
「 ﾆl/｀`ヽ.:.:.:.:.:.:.l |.:.:ヽ ﾊ､ l/l/ ﾉ.:l.::/ / .:.:l
／ `ヽ ＼.:.:.:.リ.:::::::L_ ＿ム.:.`ｰ- ､ `V:/ / l::.:/
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'´／'| !{ / {7 ./ ／/ / ,′ /＼ }
／/ ! .| | ハ、_/／ / ／ / / ./ ヽ/
ｸ / .| i{ | z≦ﾆﾐ､ ′ ／ ﾑｲ / / , 〃
. ´ i |V ! 〃 ヾ/ .／ /／i /／ﾑイ} /,′
. / ｜!:∨i / .／´ _,z==ミ_ ' ﾑｲ／
| .／ .∧∨', ! /.,／´ ´ ￣｀ヾzトz-.／ 偶然ね。昨日はごちそうさま
{/ / / i.|i i! /´ Ⅵ／ /
/ / | |i. ｀ 、 -= ｨ ／
ｰイ. ﾘ∧ /／ ./
/ /. ∧ ィ /
./ /|. / ∧ 丶 ／ ／
| /｜｜, 仆 |:::::::.、 ´ ￣/ ／y /!
,' ! i/ .j.| ｿ.―-へ ＿＿_, -‐= ￣￣￣￣￣
r-―-=ﾆ三三三≧==-- ――" ＿＿＿＿＿＿＿
／´￣ ｀ ＿ ＼
// イ´ ⌒ヾ―- ＿
/ ／´ ／ , -‐- _ ﾆ= 、
/ / ィ / ／ ｀ヽ
/ｲ./ / ´ / / / i ヽ
}/ / / / / / .| i ｀
/ ／ l/ l/ ./ l l
l l/l匕￣ l / :i
l l l ｨf==zx,l j /l /l :j / l
, l l 弋ツ l/l ::/ ﾘ l/l 昨日の約束 有効かしら？
|ﾊ ∧ 从 l/ ｨ≠ﾐxﾘ / / i
ヽ / ﾊ ヽ ' ／ｲ/ / / 今からいっしょにどう？
} ハ トﾐヽ < _ ｧ / / / ／
{ﾊ/ ヽ / ,＞、 イ/／ 从ﾊ
／ﾆ三ﾆ/ ´／/ ｀,l二二二二 ﾍ, lヽ
/／三三ﾆ＼ ヽ'三三三三ﾆﾑ l i
l 二二二三ﾆ＼ ヽ三三三三 ﾊ l l _ _
l/::::::::::::::::＼ヽ二ヽ_ ィ:::l二二二 ヘヽ. l li .} l Yヽ
:::::::::::::::::::::::ヽ: : : :l:::::::::i: : : : : : i:::::::::ﾑ | ﾉ しJゝ'
ﾏ::::::::::::::::::::::::ヽ: ::|:::::::::|: : : : : ::ﾊ::::::::ヽ .l i ヽ .}
／ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
/ . : : : : : : : : : : : .ヽ
/ . . . . . : : : : : |:.:.|＼.:.:.:.:.: : : : : : : : : : :.',
/ . :.:.:.l : :l :l :|.:.:.:.:.|.:.:| ＼.:.:.:.:.:.: .: : :.l..:: : : !
〃 : : : l : 」_l仆､ :.:.|ヽ|´ ￣ ヽl｀ヽ.:.:. : :l : : :.:l
l: ∧: :l ｲヽl｀ヽ|＼| ,二ﾆ､_ヽl.:.:.:.: l : : : l ………。
l/ ヽlN ィ 行ヽ ´ ﾋ::::}ﾘ V/.:. l : : :.l
i: :ﾊ. 」tり _辷ｿ i:::lハ:l : : :.!
l i :.ﾊ , , , ､ , , , , , i:::レ'.:.:.: : :l
l l : : ', __ , ,.ｲ::::l.:./:.:./.:/ コクン…
| l : : :.＞ ／ /.://.:.:/／
| l : :.:」N＞＞ -r‐ '´ /.://.:.:/- ､
| レ'´r.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ /／ l.／: : ／＞ ､
|/ ./ l.:l l.:.:.:.:.:./ /: : : : : : :／／ ｀ヽ
/ l:l l:.:.:.:./´￣｀ /: : : : : :／／ l
アクセサリーとか渡したい
キャスターが自分が渡したのを付けてるのを見てあの子に何をした貴様ァ！とか言ってみたい
ｷﾏｼﾀﾜｰ
>>9809
渡したアクセサリを媒介に相手を停止させる卑劣な礼装かな。（不信
／／: : : : : : : : : : : ＼
/ ./: : : : : : : : : : : : : : : :＼
/◯: : : : : : : : : : : : : : : : : ∧≧ｘ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／::∧i:i:i:}
/ｘｚｚ￣ ≧ｘ: : : : : : : : : : : : : : : : }i:i:i}
/iｘ云ｧ /` ､___` ､: : : : u: : : : : : : :}i:i:i}
,ｲ/.＂/ `气tfiﾒ .Ⅵト=ミ､: : : : : }i:i:i}
.／/i{ （ ｘ , ＂ .}i}i:i:i:i}:i:i＼: : }i:i:i}
／／i:i| ,ｲi〕{i:ﾐx /i:i:i:i:i/i:i:}i:i:i＼ } l:i} こりゃ長くなりそうだな～
／／{i:i { I〃ｔ==ｘ`i:i} .{i:i:i:i:i:{i: : }i:i:i:i:i}ii>i:i:i}
.／／/i:l{i:i:i{ { ゝ..＇｀`′ .{i:i:i:i:i:{rftI}i:i:i:i从i:}i: }
く／ ./i:i:i:}i:i:l{ }／ ）i:} .ﾉi:i:{i:i:乂__{i:i:〃i:i}i}ii }
{i:i:i: }i／/ /i:i乂i:i:=-‐ “: : {i:i{i:i:i:i{ }i:i:i{i:i:iⅥi: }
,ｲi:i ／ .ｲ /／ .ﾉ､ }i:i}i:i:i:八{i:i:i:Ⅵi:iⅥi}
{ }i:/ / ／ .／ / ∨ .乂}i:i:i{＿}Ⅵi:iⅦi:iⅦ: ≧ｘ
乂.′.′/ / / } }i:i:i:i:i} }i:iⅥi:iⅦi:}}}: : : : : ≧ｘ
.{ ｲ . } .}i:i:i:i:} }i:i: Ⅶi:}}i:iⅦ: : : : : : : : ＼
.{ ./}＼ ,.． .{i:i:i:i厂“}i:i:}i:i:}}i : Ⅶ: : : : : : : : ` .､
}抂三ﾆﾆミ:ｲ/i:i:i:i＼ 乂i:i{ }i:i:}i:i:ⅵi:i Ⅶ: : : : : : : : / ＼
／}圭圭圭圭Ⅵ}}i:i:i:i ∧ }i:f7f7}Ⅵi:i:i:i＼i: }i}: : : : : : : :{
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というわけで楽しいショッピングシーンはほぼカット！
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謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間
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| | ／ ﾍ ｀、 ﾍ ﾍ ヽ i!
| | ／ ﾍ | ﾍ i! i|
l | /三三三三ﾐ.| | .ト ﾍ i!
.i、 .| / ./ ∧ | ＼ ﾍ .|
. i、 .| /.彡三≡≡ミ/ / ヽ .|≡ミ|｀/､ ﾍ | >>9809
i、 l/| .|| ./ / ｀、.ｉ .|/;;;;;;;;| i、 |
i、 |= ===-- ﾚ ヽ| | .|;;;;;;;;;;;| i .| 採用 アクセサリーショップ シーン
＼l弋 | .|| .イ/ ﾉ:::::::::::| ｿ
| | ﾍ | .|| ､＿＿＿＿＿＿,. ／;;;;;;;;;;;;;;i! 追加します
.i、i、 ﾍ | .| .ヽー――-η／／|;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
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i、i、 ﾍ | ｀`‐.､ ￣／＼ .|;;;;;;;;;;;/
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謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間 謎の空間
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女友達…アクセサリ…ドヤちゃん…うっ、頭痛が
しかしキャスターの真名が一番情報少ないんだよな…
北欧系でよかったっけ？
安定のファンサービス
うれしいですねぇ
お守りは砕け散るもの……
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宝石・アクセサリー・ショップ ”万華鏡”
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＿＿ィﾍヽ ,イ￣ ㍉
／ ｀ヽ} Y イ＝ヽ
∠ ,ォ――-＿ ＿＿ミ、 ＼
イ ／´/ / / 丶 ｀ ミヽヽ
./ , - / / ヽ
/ ｲ /i ／ ﾟ．
ｲ' ,{ / ' i ｨ ヽ
/ }ｲ ｉ | /.| ./| , ﾉ .i i
. / { i .| | . | ./ |/ .| ィ ィ | l 面白い名前ね。
/イ 7ﾍ ﾘ | .ｲ / ' |.／ |.／|/./ ｨ |
' / >,i |/.|/ ∩ ' i∩ |/ / }/
/-イヽ{ { . ∪ ∪ !.／!
| ./| |ヽ、'' ､＿ ノ ∧!
|/ .| .∧ |ぅr-,、---r ､＜ｲ/ `
l/ ヽl /｀"Ｖﾑ' / ヽ/|/ トコトコ
ｲ |
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/::斗 }::::::::::::::::::::: l:::::::::::/ ﾚ′ ′ /}::::::::::::::/}::::::::::{ }
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{ }:::::::::::::::: ∠l:::://∧ ｀ニ二ニ´ ,ｲ≦ニ}:::::::∧/::::::::::::::{ }
{ }::::::::::∠ニ=|:/ニニヽ ∠二二ﾆ}::::/二二=-::::: { }
ノ }-=ﾆﾆ二二}'二二二＞ .,____,. ∠二二二ﾆ}::/ニニニニニ{ ヽ
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i: /i:./: : : :|: |: :ﾊ: : : : ﾄ､:. : :.＼,.r宀'´＼: :i/ : : |
)' |:i:.:.┼┼.ﾄ､{_ﾄ､: : :| ><_´ : ＼＼:. :. ∨:. :.:.:|
从|: :|:.:.|ノ 厂｀＼.j'´／_≧＿_＼ﾊl＼i: : : : |
. Ⅵ:l:了ｈ.､ rfて气 |l´ l廾r‐h: : : :|
从j: l｀ﾄｲrl ´ﾄ沙__ｒﾘ.| |: |:lﾉ》|: :l: || ビックっ！！
|: |ﾊj. Vﾄｿ. `‐--‐''’ | :|j / |: :|:从
| :|: |ﾊ :':':':' , :':':':':' ,|: |'´: :|: :j从j
|: | :|:人 _ ,､ｲﾘ 从ﾉﾉﾉｼ'
| :|: l'|`》＞.． __ ,､＜少l/ /乂＿乂
|: |: |从彡"＿＿_ r| /:./⌒ヽ＿
| :乂Ｘ´／: : : : : 7´' .ﾑｲ: : : :＿xf)､
V《ﾉ ハx:.: : : :./'⌒'／: : :.＿xf'´￣ l|
＿{＿》x.:. :.:.l ／_.xf'´￣￣ l|
できない子ォ！ﾌﾙﾌﾙﾆｨ
クレイジーサイコホモだあああああああ
／ / 从 ＼ゝ
/ i |:::: ヽ ゝ, ヽ
.′ ' ﾊ ヾ::: |＼ ﾊ | ヾ;. |::::: ヽ |
| | │. / ＼. ヾ | ! / !. ! ｜ i::: :ト.:::: ∨
| | │ﾊ.| _ _､ | ,.x }/─ トl . / i::::/:::∨ヽ::::::: /
|ﾊ V. イ´ ｀ミ､.ｌ ,x=≠ミ.z/／ ,/ V::::::::::: ::::（::::::!| （宝石魔術は専門外だけど…良い宝石ね
l! ゝ. l,x＝ミ､ ` ｲ／ / ) |:::::::::::::::::::＼ |
. 7∨ ,: ／ j.ｲr '_ノ::::::::::::::: ﾊ::::ﾉゝ まるで一級の魔眼の放つ光彩のような石が
. ﾊ. , rイ:::::::::::::::::::::/
ゝ ｀ ´ .イﾊi!:::::::::::::: // ここまで揃ってるなんて…）
. ｀ , | ヾ.::::::::::::ﾊi
＞- r_ﾉヽノ＼／| ∨ゝ::|
)::::::::::::::::::::::::::::::{. `
ノ:: - ― … ...－::` …‐- ､
_ .．' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
＿_ノヽハハノ(ノ!____
＿_ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ＿_
＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
／::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::＼
⌒ﾌ::::::::::::::::::::::::/｀ヽV:::::l::::::<⌒
∠::::::::::::::::::∧/ ● |::::::|､::::::ヽ アクセサリーはオーダーメイドで承っている
ﾉ:l::::::::::::/､_,､_, |::::::|ﾉ:::::<´
/⌒ヾ|::::::::/ ゝ._） |::::::/⌒i__', 気軽に声をかけてほしい
＼/::::|::::/ ＞.､ __,. イ:::/￣::::::/ﾞ,
〈::::::∨￣{}＿＿＿{}:∨:::::::::::/::く
＼::::::::/ ヽ:::::::::::/:::::::::>
カレイドスコープっていうから、凛ちゃんかと思ったら
万華鏡写輪眼かよ！
ホテルをワンフロア借りきれる人間だから
金に糸目を付けなくて良さそうなのが実にブルジョア
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〃 .: . : ::〃+ :!:': : :ヽ/ :丶i :.、: : : . :.ヽ:l: l
/ : . : : : : /: / | ', ::, : : : . . : :l:|: l
, :|: . : . : : : : /: , | +, :::. : : : : : : | |
| l: : : : : : :.:/＋ / | :i ::+、: : : : :,' |
| ',: : : : : :./: ,.:、 .人 ,:.、 :＋: : : :/ |
| ＼: : : :.:i、 ／+ ﾟ:.、 ／ ::＼ / + ､＋: : :〃 ﾊ
l: . ＼:.:.:|::i＋ Y‘ ::＋' |:; : ／ . :}
,: : ヽ+:.i :i :| l:／ . .:;'
ヽ: . ヽ:､ :i i 〃 .: . : :/
〉: : : : . . ＼:＼ ､:. ／ ｀::. . . . '´ 丶+／ . : : . : : . : : /
{: :|: : : : : : . : :＼j+i' y'´ , -―='´. . : : : . . . : : : . . : :/:/
八J、: : : : : : . : : : : ｀丶、 :! ∠ -―--‐'. : : : : : : : : : : ／: /
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
／ / 从 ＼ゝ
/ i |:::: ヽ ゝ, ヽ
.′ ' ﾊ ヾ::: |＼ ﾊ | ヾ;. |::::: ヽ |
| | │ /-＼- ヾ |ニ| /-i!│ |: i::::::ト.:::: ∨
| | │ﾊ┬‐'┬、 │┬‐┬､ヾ| / i::::/:::∨ヽ:::::: /
|ﾊ Vｨ .|::::::::! ＼| l::::::::! /／ ,/ V:::::::::::::::（::::::!|
l ゝ ＼￣￣ ￣￣ イ ／/ ) |:::::::::::::::::::＼ | これは凄いわ…
「 ` ヽ ／jｲr '_ノ::::::::::::::: ﾊ::::ﾉゝ
ﾊ rイ:::::::::::::::::::::/ まさに”目を奪われる”美しさね…
ゝ. u イﾊi!:::::::::::::: //
｀ ． . '′ | ヾ.::::::::::::ﾊi
＞- r_ﾉヽノ＼／| ∨ゝ::|
)::::::::::::::::::::::::::::::{. `
ノ:: - ― … ...－::` …‐- ､
＿＿ ): ＼/＼/: : } ／(
＜: : : : : ｀: : : : : : : : : : :´: : : ヽ__.ノ!
＞: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
＜: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ （ほう、それに目をつけるとは…なかなかの目利きだな）
/: : : : : : : : : :{: : : : : : : : : ::∧: : : : : : : : : : :＼
厶イ: : : : : : : : {: : : : : : /|: /___',: : : : : : : : : : : : ＼___ノ! ……品質には自信がある。
／: : : : : : : : :{: : : : : / ﾚ ｔｯ式: : : : : : : : : : : : : : : ＜
/: : : : : : : : : : :{: : : : ::′_ 〉｀¨´}: : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ ‐--ｧ 独自のルートで仕入れたこの宝石は
/: : /: : : : :／ ￣}: : : { ___ ,: : : : : : : : : : : : : : : ‐----- ´
/: ／: : : ／ :}: : : { ´ - ｀ /: : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 輝きがその辺のものとは違う
/イ: : : : / :}: : :/ /: : : }｀ヽ: : : : : : : : : : : : : :＼
_{: : : : { }: :/＞-- イ___／} }: : : : : : : : : : : : : : : : ＼_____ノ}
,. ´ ￣￣￣￣＼＿}V二二二二} } }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:ノ （手入れさえ怠らなければ）
／ ﾉ7 ／二二二二二ﾆ} } }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
／￣￣￣〃￣｀ヽ ∠＼＼二二ニニﾆ{＞r､(_ノ￣ ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ”永遠の輝き”と言われるほどだ
／ ／ ∠二二:＼＼二二二二ﾆ{ }ﾆ＞､ ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
／ ／-=ﾆニr-ﾐ:{￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヾ＼ ＼_: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ 自信を持って勧めるぞ
/＿＿/7＿＿_ ∠二ﾆと二:::＼:＼ ─{_}── -----{_}-- ∨＼ __/ ＼: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／￣ // /ｲ二＼⊂ニニ≧=-=ﾆニニ二ヽ______ ___ V∧＼ ＼: : : : : : : : :
スサノオとか呼べそうですね
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__
((_))
rf⌒廴}U{＿rｧｰ， ∴"． +
_,乂 ,ｨ´￣￣＼ｰ{ _,. ． - ──── - ．.,_ *
〈＜‐ﾆ{{ ０ }く＿ . r‐vzZ: : : : :* +: : :::::⊂⊃::*:::::::: Zzt‐┐ xzz===＝ミ､
｀てo八 ° 厂____〉 ,.．lﾆ!O| .|::::::::*:::::⊂⊃::::::::::::::::::::::::::::::::*::::i |O{二}=＝＝彡'
廴＼ ,ノ_〔 ﾟ% z="＜ .￣＞‐ ＿＿::::::o::::::::＿＿ ﾟ ‐＜.￣
└‐丁し'＾’ﾟ% %: + *: . ￣￣ ,.z=" ・:*;
‘┘ ﾟ%｡％。 * + * *,.z=" , + ：
ﾟｏ : ﾟ％ ： + ・ + ,.z=" * * :*
ﾟｏ｡: : ﾟ％｡ + ,.z="
ﾟｏ｡: : : ﾟｏ｡ * ,.z=" ﾟ+
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/ . : : : : : : : : : : : .ヽ
/ . . . . . : : : : : |:.:.|＼.:.:.:.:.: : : : : : : : : : :.',
/ . :.:.:.l : :l :l :|.:.:.:.:.|.:.:| ＼.:.:.:.:.:.: .: : :.l..:: : : !
〃 : : : l : 」_l仆､ :.:.|ヽ|´ ￣ ヽl｀ヽ.:.:. : :l : : :.:l
l: ∧: :l ｲヽl｀ヽ|＼| ,二ﾆ､_ヽl.:.:.:.: l : : : l
l/ ヽlN ィ 行ヽ ´ ﾋ::::}ﾘ V/.:. l : : :.l …………。
i: :ﾊ. 」tり _辷ｿ i:::lハ:l : : :.!
l i :.ﾊ , , , ､ , , , , , i:::レ'.:.:.: : :l
l l : : ', __ , ,.ｲ::::l.:./:.:./.:/
| l : : :.＞ ／ /.://.:.:/／
| l : :.:」N＞＞ -r‐ '´ /.://.:.:/- ､
| レ'´r.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ /／ l.／: : ／＞ ､
|/ ./ l.:l l.:.:.:.:.:./ /: : : : : : :／／ ｀ヽ
/ l:l l:.:.:.:./´￣｀ /: : : : : :／／ l
/ .l.l l:.:.:/´￣｀7. : : : :.／／ l
綺麗だろ？ 感動的だな
だが愉悦アイテムだ
友情の証をくれてやるよぉ！
容赦なく魔術の対価を要求したできない子さんなら
友人相手だろうと刃は鈍らないって俺信じている！
ミストさん「聖杯戦争中にアクセサリーショップ行くとか緊張感なさすぎだろ」
聖杯戦争中にデートに行くとかいう非常識な奴らがそう何人もいるわけないだろ！ いい加減にしろ！
クレイジーサイコホモの協力でキャスターをクレイジーサイコレズにして攻略できるんです？
キャスター！友情の証にお前にプレゼントをくれてやるよぉ!
キャスター、私たちは友達だ
ノ(__
∧__／:::::::::::::::￣:::＞
_______/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::‐- ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜´
⌒ｱ::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::/ ｀､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
厶ィ:::::::::::::::;′ ／＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
}:::::::::::::;′´ｨﾃｱ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::＼⌒＾ （ この娘…渋いところに目を付けるな）
<::::::::::::{ｌ ｀¨ ´ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::|} ｀､::::::::::｢￣￣￣￣￣|、 それは、うちで一番、古い宝石だ
|::∧:::::| ｀^ ____ ∧::::::::| |::＼
|/ }:::::| ＼´ ｰ ∠___',:::::::| |:::く´ 輝きこそは、そこそこだが…
|:::/ ｀¨T二二ニﾆ}::/l ,. -‐‐‐ L:::_ヽ
／⌒＼ |ｲ _ﾉニニニニ}/=!__∠_ r.、 ＼ 石自体の質がいいだろうな。
厂￣＼ 〉 | ／二二二ニニニﾆ//ニ≧､r─ヾ>￣￣＼
厂￣＼ ﾉ |.／二二ニニニニﾆﾆ//二二二＼. ＼
′￣〉_ﾉ{_,.ｲ }二ニ=-‐━━‐-=ﾆ//二二ニニﾆ＼ r､ ＼
/ 7 ／ﾆV _ _ ｀}二二二ニニニ＼-ヾ>‐ ´￣＼
/ __ノ/∠二/-{_}-─━─‐-{_}-----|二二二二二二ニ＼ ＼
. / /二二/ |二二二二二二二二＼＿＿＿____〉
／ .:.:.:.:.:.: .:.: ｀ヽ
/ .:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.: l / .:. ヽ
./ .:. :.:. :.::′ l ,ｲｲ:.: /l /l.:./ .:.:.:l ',
,′.:/ .::/ .: l.:/ l.:l.:.: / .l / l/ ∧.:.l.:.:.l :!
.i.:.:.:/.:.:/.:.:.l ‐ナﾅ l/|メヽ`ﾄ､/ /l ,ｲ l.:.l.:.:.l .::!
l.:.:/l .:/l.:.:::ﾄ､/ l _ __ ､l/ ヽ/ ﾉ ∠ﾘ__ l/L.:.l .l ! .:::|
|.:.: .:. .:.,r ‐| l/l ｨｲo＝-ﾐヽ _,,, / |｀7.:.:// .:.:.l
|:.:. :. .:/ / 1 1 ﾄｰｲ/ ,ｨ =＝ﾐヽ.|/.:.:// /l/
|:.: いl | _込l/ ﾄﾟz :j} ′レｲ/ ／ ′
|:. ヽl | ￣｀ : _」心/ /イ.:.:1´
|: l | ' ￣` / .::l.:.:.:l
|: l .:l:l l ﾄ､ _ _ / .:.:l .:.:.l ………おいくらですか？
|: N .l l ,ﾊl. l ＼ .ｲ:l .:.:.l
l: l ヽN／ ノl l ＼ , .. イ.:.:/.:| .:.::|
＿j├‐一'´.:.:.::l. ﾄ､ ｀Y＜ ﾉﾉ.:/.:/l .:| .:./ .:.l
「 ﾆl/｀`ヽ.:.:.:.:.:.:.l |.:.:ヽ ﾊ､ l/l/ ﾉ.:l.::/ / .:.:l
／ `ヽ ＼.:.:.:.リ.:::::::L_ ＿ム.:.`ｰ- ､ `V:/ / l::.:/
ヽ ＼:::::::::::::::ﾄ､ﾆ二 1.:.:::::::::「|｀ヽl/V/ l:/
＿_ノヽハハノ(ノ!____
＿_ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ＿_
＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
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⌒ﾌ::::::::::::::::::::::::/｀ヽV:::::l::::::<⌒
∠::::::::::::::::::∧/ ● |::::::|､::::::ヽ 学生が買うには高いぞ
ﾉ:l::::::::::::/､_,､_, |::::::|ﾉ:::::<´
/⌒ヾ|::::::::/ ゝ._） |::::::/⌒i__', ゴソゴソ
＼/::::|::::/ ＞.､ __,. イ:::/￣::::::/ﾞ,
〈::::::∨￣{}＿＿＿{}:∨:::::::::::/::く 店長は少女にこっそり値段を告げる
＼::::::::/ ヽ:::::::::::/:::::::::>
. ,' : : : : :/ : : : : : : : : : / : /: : : : ﾊ: : : : : : :}: : :j: : : :│: : : : : :ヽ
ｌ : : : : /: : : : : : .:|: : : |: :ｲ : : : /: :l.:.: : : : ;ｲ.: ;小: : : :! : : : : : j: l
|.: : : :│.: : : : :.:.:.|:_:_ ;Ｌ斗-‐:/一:|.:. : : :/ |`/‐ト|ー.:|-: : : : :ハ|
|: : : :.:.|: l: : : .:|.:.∧.:.:.Ⅳ | ／ j:／|.:.:.:／ j/ |∧.: j|.:.:. : : ,' j
|: : : :.:.|ハ: : .:.ｌ.:.| ＼|＿＿ |／ ＿_ ∨|.:.:.:j: /
|: : : :.:.l.:.:. ＼/Ⅵｘ≦愆テう㍉ 愆チう㍉ ﾙ'j/Ⅵ
|: : : :.:.|.:.:.:.:|.: : :│j{ハﾍf :::rj {iﾍ:::rj /: : : : :|
|: : : :.:.|i:Ｙ＾|.: : :│ V夂ﾉﾘ V仗ﾘっ.,': : : : : :|
|: : : :.:.|l:.{ |.: : :│ てﾌ¨¨｀ ´¨¨ : : !:.: : : :| ………足りない。
. |: : : :. |l:.:` |.: : :│ .:.:.:.::::::::::. / ::::::.:.:,': : !:.: : : :|
. |: : : :.:|l:.:.:/l.: : : | _ ｲ: : :.|:.: : : :|
_l: : : :.:|!.:/ !.: : :| 丶、 ´_’ ィ.:.: |: : : |:.: : : :|_
／ ﾍ: : : :Ⅳ ∧.:. :|＼ 丶､ ,__ ＜} ＼/l: : : ﾚ': : :│ヽ
／ ⌒ﾍ: : j.:{. ';.:.:ｌ::::::ヽ、 { /::::::/ |: :./: :/!.: :| / }
/ ∧ ∨ ﾍ.:ﾄ､:::::::::`ー─-一'´::／ |:./|／│:// ,'
{ ヽ{＼ ヾ ヽ､:::::::::::::::::::::／ // j:// /
ヽ ＼ ヽ ￣￣￣ 〃 / / ｲ
（かわいい…そうか、彼女の正体は天使だ！
バクラおにーちゃんは金銭感覚しっかりしてるようです
／ / 从 ＼ゝ
/ i |:::: ヽ ゝ, ヽ
.′ ' ﾊ ヾ::: |＼ ﾊ | ヾ;. |::::: ヽ |
| | │ /-＼- ヾ |ニ| /-i!│ |: i::::::ト.:::: ∨
| | │ﾊ┬‐'┬、 │┬‐┬､ヾ| / i::::/:::∨ヽ:::::: /
|ﾊ Vｨ .|::::::::! ＼| l::::::::! /／ ,/ V:::::::::::::::（::::::!| …………。
l ゝ ＼￣￣ ￣￣ イ ／/ ) |:::::::::::::::::::＼ |
「 ` ヽ ／jｲr '_ノ::::::::::::::: ﾊ::::ﾉゝ
ﾊ rイ:::::::::::::::::::::/
ゝ. イﾊi!:::::::::::::: //
｀ ． . '′ | ヾ.::::::::::::ﾊi
＞- r_ﾉヽノ＼／| ∨ゝ::|
)::::::::::::::::::::::::::::::{. `
ノ:: - ― … ...－::` …‐- ､
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1：何も言わず買ってあげる
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2：とりあえず店長に値段を聞く
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3：見なかったことにする
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1：45～50まで多数決
1
１
（こ、これはキャスターの強化フラグなのでは……）
出会ったばかりの女の子に宝石を貢ぐ
これは…
プリティーウーマンのワンシーンをサマになる様にするのさ
１ 事はエレガントに運べ
2
1
なんだっていい！友情のアクセサリーを買って上げるチャンスだ！
１
1：何も言わず買ってあげる
これチョロインなのはできない子さんなんじゃないだろうか
１
宝石が飾られているのはより似合う人に巡り合う為
１
糞、どうして今回の主人公は男主人公じゃないんだ！
この一般人には出来ない金の使い方こそ優雅プレイの真骨頂よ
. ,' : : : : :/ : : : : : : : : : / : /: : : : ﾊ: : : : : : :}: : :j: : : :│: : : : : :ヽ
ｌ : : : : /: : : : : : .:|: : : |: :ｲ : : : /: :l.:.: : : : ;ｲ.: ;小: : : :! : : : : : j: l
|.: : : :│.: : : : :.:.:.|:_:_ ;Ｌ斗-‐:/一:|.:. : : :/ |`/‐ト|ー.:|-: : : : :ハ|
|: : : :.:.|: l: : : .:|.:.∧.:.:.Ⅳ | ／ j:／|.:.:.:／ j/ |∧.: j|.:.:. : : ,' j
|: : : :.:.|ハ: : .:.ｌ.:.| ＼|＿＿ |／ ＿_ ∨|.:.:.:j: /
|: : : :.:.l.:.:. ＼/Ⅵｘ≦愆テう㍉ 愆チう㍉ ﾙ'j/Ⅵ
|: : : :.:.|.:.:.:.:|.: : :│j{ハﾍf :::rj {iﾍ:::rj /: : : : :|
|: : : :.:.|i:Ｙ＾|.: : :│ V夂ﾉﾘ V仗ﾘっ.,': : : : : :| ｼｮﾎﾞﾝ～
|: : : :.:.|l:.{ |.: : :│ てﾌ¨¨｀ ´¨¨ : : !:.: : : :|
. |: : : :. |l:.:` |.: : :│ .:.:.:.::::::::::. / ::::::.:.:,': : !:.: : : :|
. |: : : :.:|l:.:.:/l.: : : | _ ｲ: : :.|:.: : : :|
_l: : : :.:|!.:/ !.: : :| 丶、 ´_’ ィ.:.: |: : : |:.: : : :|_
／ ﾍ: : : :Ⅳ ∧.:. :|＼ 丶､ ,__ ＜} ＼/l: : : ﾚ': : :│ヽ
／ ⌒ﾍ: : j.:{. ';.:.:ｌ::::::ヽ、 { /::::::/ |: :./: :/!.: :| / } トコトコ
/ ∧ ∨ ﾍ.:ﾄ､:::::::::`ー─-一'´::／ |:./|／│:// ,'
{ ヽ{＼ ヾ ヽ､:::::::::::::::::::::／ // j:// /
まさかこの宝石ができない子さんの形見になるとは、この時のキャスターには知るよしも（ｒｙ
星になる前に生きた証を残すんだ
ｲ´／￣イ-
{、 | {/ ＿―二ア、
ゝ ＼´＿_ ´ ＞、
, イ´ ￣ ￣ ヽ、"´ ＼
／´｀/、 _ ／´￣｀ヽ 、 ,
/ ／ ｀ ヽ ',
,' / ヽ } }
ｉ / / ヽ ', } .l |
|' _i 斗-‐＝/、.ｉ 斗-‐=| 、 ﾘ , }
| ´ } | / { | }. | ｀ / / ﾘ
| :| ゞ,. -―-ヽﾊ } -―-l､ , { ﾄ
, .| { ,.=＝= ､ ヽ /,.=＝=､ ,'ﾊ、ﾊ { トコトコ
ヽ ! 、ヾ ｀ ./ ｲ } ヽ |ヽ
ヾ ゝ ＼_ , //} ノ ヽ ヽ l ボソボソ
, ヽ￣ 人 ヽﾐ
,.-―', ｉ＼ ｀ ´ イ -――--､ヽ、
!＿ ゝ、ｌ￣￣￢ｰ-＝ニ二-＝＝＝＝ﾐ､
＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／}＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
// { ｀¨7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
/ { {. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/＼
,′{ { ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ }}
{ ヽ∠::::::イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／∨/::::::::::::::{ / !
__{ ＼ニ/_,イ:::::::::::::::::::::::::::::::／_____∨/:::::::::::У } おＫ
／ { |二二|::::::::::::::::::::::::::／ ィt赱ｧ }/::::::::／ }＼
／ |二二|:::::::::::::::／∨ / ｀ｰ-‐ }:::::::::} ! }
／ :〉 、 |二二|::::::::::::/._ ｀ ‐ ∠:}:::::::ｉ} /
. /〈／ ＼ |二二|:::::::::/ ｀ミ=-‐' ..＜:二}:::::::i} . ′ }ヽ
/ { ＼|二二|::::::/＼__ _,..イ:::::_::::＼}:::::/{／ r.v′ ボソボソ
/} {／〉 ∠ﾐニﾆﾆ|:::/二ニr::/::/:::{:::〈::ヾ::::::}::://＼ 〉:〉 }
/¨'{ 〈／ ∠二∧∨二{/ニニﾆ｀ゝ::〉_:ﾊ_:ﾉ:::{::::::}:∧{ﾆﾆ＼_／ ｀ /
. / { ＼ ∠二二ﾆ∧∨二二二二ニﾆ＼:::::::::::::::::}/::::)＼ﾆﾆヽ .r､ }
>>9858
縁起の悪い話はやるめやるめ！
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,＞ ´ ￣＞ 、
,＞ ´¨ i i ,イ ヽ
l | ハi ＼
! ヽ、＿ノ .∧ ￣￣￣ ヽ 約束の神珠
ヽ、 ∨ ))≦ﾆヽ ∨
, -＼ ∨/ , -‐-＜ 、 ∨ 古の時代より悠久の時を超え、現存する宝石
. / ヽ ＿ノ/ , ': : : : : ﾍ !!ﾍ￣∨ ∨
{ ∧!||ｲ .,': : : : : : : .l: ヽ ﾍ | .∨ 魔力の蓄積はほとんどない
∨ ∧!!{: :l : : : : : : : .l: : : Ⅵ |＿ ∨
. , -∨ ヾ: :l : : : : : : : l: : : : |∧ ￣ , 人々の手に渡り、想いを 記憶を その光彩に宿す
/ .∨ ヾ : : : : : : : l: : : / !| |
. ∧ ヽ ヽ : : : : : l: : ((/,' l そのため無駄に高い魔力硬度を誇り
∧ ｀ ＜ j : : : : ﾉ: : : / ;
＼ ｀ ー‐ ´ ￣: : : : ノ/ |
ヽ ,ﾉ / ｀ ー─ イ/ l 決して砕けない人々の絆をその輝きに示す。
∧￣￣ / {{_}} ,'i ;
. ∧ 〃 / | ﾉ
∧ {{_}} .,' .| ,'
∧ 〃 |
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,／...:::|鶏冠電気.|
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,_＿／|::::MA RI KI: ::: :: :: :: :: : :::::::::::::::::::::::::|＿＿＿＿＿＿＿＿|／ _ｌ [二i二i二i二il|
／ |l__l|￣￣￣￣￣￣￣￣ll二二二二二二二二二二二二二二l|. ｌ [二i二i二i二il|
／il／|日|￣￣i|￣￣￣li工i￣| |＿＿＿_,| |＿＿＿_,| |＿＿＿_,| |. ｌ [二i二i二i二il|
／i／i／|曜|＿＿,|＿＿＿＿＿,,i| |二| | | | | | | | | | | |. ｌ [二i二i二i二il|
| . .::::::|朝|二二iｌ二二二il二二i| |二|＿|＿| |＿|＿|＿| |＿|＿|＿| |. ｌ [二i二i二i二il|
i . . .:::::::|市| ￣| ￣| ￣| ￣| ￣|.| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |. ｌ [二i二i二i二il|
. ..::::::::|開| | | | | |.| || ￣￣￣| || ￣￣￣| || ￣￣￣| . | ,,''⌒ヽ二γ⌒ヽ,,''⌒ヽ
..::::::::::::::::|催|二二iｌ二二二il二二i| |l | |l | |l | (:::::::::ヽ⌒ヽ⌒:::::::ヾ::::(:::::::)
,,,, ,,,,.|中| ／／＿＿＿／／_| ||＿＿＿_| ||＿＿＿_| ||＿＿＿_| ヾ::::::::::::: ｀):::(..::::::)::)⌒)::::::）
,";;;`,,";;;`,";;;;;`ﾞ二二二二二二二| ＿＿＿＿＿＿[_ベルンツアイン]_(:::::(⌒::/:::ノ⌒:::ゞ:ﾉ::ゞ:::)::)
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. ﾞ|| .|| ||. || [||] || | .| |／||／||／||／||／||／| [|] |.! | |. .| | | |
.l'l'l'l. l'l'l'l. l'l'l／ / 从 ＼ゝ／ | ／ |.! |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|
=||==||==||/ i |:::: ヽ ゝ, ヽ||==||==||==||==||==||==||==||==||=
￣￣￣￣.′ ' ﾊ ヾ::: |＼ ﾊ | ヾ;. |::::: ヽ |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〓〓〓〓| | │. / ＼. ヾ | ! / !. ! ｜ i::: :ト.:::: ∨〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
| | │ﾊ.| _ _､ | ,.x }/─ トl . / i::::/:::∨ヽ::::::: /
|ﾊ V. イ´ ｀ミ､.ｌ ,x=≠ミ.z/／ ,/ V::::::::::: ::::（::::::!|
l! ゝ. l,x＝ミ､ ` ｲ／ / ) |:::::::::::::::::::＼ | ……今日はありがとう
. 7∨ ,: ／ j.ｲr '_ノ::::::::::::::: ﾊ::::ﾉゝ
. ﾊ. , rイ:::::::::::::::::::::/ 楽しかったわ
ゝ ｀ ´ .イﾊi!:::::::::::::: //
. ｀ , | ヾ.::::::::::::ﾊi
＞- r_ﾉヽノ＼／| ∨ゝ::|
)::::::::::::::::::::::::::::::{. `
ノ:: - ― … ...－::` …‐- ､
_ .．' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
／ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
/ . : : : : : : : : : : : .ヽ
/ . . . . . : : : : : |:.:.|＼.:.:.:.:.: : : : : : : : : : :.',
/ . :.:.:.l : :l :l :|.:.:.:.:.|.:.:| ＼.:.:.:.:.:.: .: : :.l..:: : : !
〃 : : : l : 」_l仆､ :.:.|ヽ|´ ￣ ヽl｀ヽ.:.:. : :l : : :.:l
l: ∧: :l ｲヽl｀ヽ|＼| ,二ﾆ､_ヽl.:.:.:.: l : : : l
l/ ヽlN ィ 行ヽ ´ ﾋ::::}ﾘ V/.:. l : : :.l
i: :ﾊ. 」tり _辷ｿ i:::lハ:l : : :.!
l i :.ﾊ , , , ､ , , , , , i:::レ'.:.:.: : :l コクン
l l : : ', __ , ,.ｲ::::l.:./:.:./.:/
| l : : :.＞ ／ /.://.:.:/／
| l : :.:」N＞＞ -r‐ '´ /.://.:.:/- ､
| レ'´r.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ /／ l.／: : ／＞ ､
|/ ./ l.:l l.:.:.:.:.:./ /: : : : : : :／／ ｀ヽ
/ l:l l:.:.:.:./´￣｀ /: : : : : :／／ l
/ .l.l l:.:.:/´￣｀7. : : : :.／／ l
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{、 | {/ ＿―二ア、
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, イ´ ￣ ￣ ヽ、"´ ＼
／´｀/、 _ ／´￣｀ヽ 、 ,
/ ／ ｀ ヽ ',
,' / ヽ } }
ｉ / / ヽ ', } .l |
|' _i 斗-‐＝/、.ｉ 斗-‐=| 、 ﾘ , }
| ´ } | / { | }. | ｀ / / ﾘ そのお礼ってわけじゃないんだけど
| :| ゞ,. -―-ヽﾊ } -―-l､ , { ﾄ
, .| { ,.=＝= ､ ヽ /,.=＝=､ ,'ﾊ、ﾊ {
ヽ ! 、ヾ ｀ ./ ｲ } ヽ |ヽ
ヾ ゝ ＼_ , //} ノ ヽ ヽ l
, ヽ￣ 人 ヽﾐ ゴソゴソ
,.-―', ｉ＼ ｀ ´ イ -――--､ヽ、
!＿ ゝ、ｌ￣￣￢ｰ-＝ニ二-＝＝＝＝ﾐ､
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| ＼|二二二二二二二二二i 小さな箱を少女に手渡す
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. /: /: ,': : : / : : : : : ＼ : :.＼: : : : :.＼ : ＼: :,': : l
i: /i:./: : : :|: |: :ﾊ: : : : ﾄ､:. : :.＼,.r宀'´＼: :i/ : : |
)' |:i:.:.┼┼.ﾄ､{_ﾄ､: : :| ><_´ : ＼＼:. :. ∨:. :.:.:|
从|: :|:.:.|ノ 厂｀＼.j'´／_≧＿_＼ﾊl＼i: : : : |
. Ⅵ:l:了ｈ.､ rfて气 |l´ l廾r‐h: : : :| ？
从j: l｀ﾄｲrl ´ﾄ沙__ｒﾘ.| |: |:lﾉ》|: :l: ||
|: |ﾊj. Vﾄｿ. `‐--‐''’ | :|j / |: :|:从
| :|: |ﾊ : , ,|: |'´: :|: :j从j
|: | :|:人 _ ,､ｲﾘ 从ﾉﾉﾉｼ'
| :|: l'|`》＞.． __ ,､＜少l/ /乂＿乂
|: |: |从彡"＿＿_ r| /:./⌒ヽ＿
| :乂Ｘ´／: : : : : 7´' .ﾑｲ: : : :＿xf)､
V《ﾉ ハx:.: : : :./'⌒'／: : :.＿xf'´￣ l|
キャスター「貴方を傷つけたくないのできない子」
できない子「その言い方、私をいつでも殺せるって言っているように聞こえるわよキャスター」
キャスター「違う、できない子。私たちは友達よ」
／ , / ,
/ 7 /´￣｀` / i ∨
/ .7 // / / / ｲ }-ト､ i
/／ ,i 7 }/ | / / .／. / / ｀ヽ､}
'´／'| !{ / {7 ./ ／/ / ,′ /＼ }
／/ ! .| | ハ、_/／ / ／ / / ./ ヽ/
ｸ / .| i{ | z≦ﾆﾐ､ ′ ／ ﾑｲ / / , 〃
. ´ i |V ! 〃 ヾ/ .／ /／i /／ﾑイ} /,′
. / ｜!:∨i / .／´ _,z==ミ_ ' ﾑｲ／
| .／ .∧∨', ! /.,／´ ´ ￣｀ヾzトz-.／
{/ / / i.|i i! /´ Ⅵ／ / 開けてみて
/ / | |i. ｀ 、 -= ｨ ／
ｰイ. ﾘ∧ /／ ./
/ /. ∧ ィ /
./ /|. / ∧ 丶 ／ ／
| /｜｜, 仆 |:::::::.、 ´ ￣/ ／y /!
,' ! i/ .j.| ｿ.―-へ ＿＿_, -‐= ￣￣￣￣￣
r-―-=ﾆ三三三≧==-- ――" ＿＿＿＿＿＿＿_
1ﾆ三三三三-=ﾆ ＿-=三三三三三三三三
優雅すぎる･･･男主人公なら間違いなくハーレムを築けた！
優雅……贈り物……い、いや俺の想像で皆を混乱させるわけには……
デートの別れ際に宝石のプレゼントとかプロポーズかなにかかな？
>>9869
・金持ち
・イケメン
・優雅
・強くて堂々としている
大体の女は落ちる（確信）
／ .:.:.:.:.:.: .:.: ｀ヽ
/ .:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.: l / .:. ヽ
./ .:. :.:. :.::′ l ,ｲｲ:.: /l /l.:./ .:.:.:l ',
,′.:/ .::/ .: l.:/ l.:l.:.: / .l / l/ ∧.:.l.:.:.l :!
.i.:.:.:/.:.:/.:.:.l ‐ナﾅ l/|メヽ`ﾄ､/ /l ,ｲ l.:.l.:.:.l .::!
l.:.:/l .:/l.:.:::ﾄ､/ l _ __ ､l/ ヽ/ ﾉ ∠ﾘ__ l/L.:.l .l ! .:::|
|.:.: .:. .:.,r ‐| l/l ｨｲo＝-ﾐヽ _,,, / |｀7.:.:// .:.:.l
|:.:. :. .:/ / 1 1 ﾄｰｲ/ ,ｨ =＝ﾐヽ.|/.:.:// /l/
|:.: いl | _込l/ ﾄﾟz :j} ′レｲ/ ／ ′
|:. ヽl | ￣｀ : _」心/ /イ.:.:1´ これって……
|: l | ' ￣` / .::l.:.:.:l
|: l .:l:l l ﾄ､ U _ _ / .:.:l .:.:.l
|: N .l l ,ﾊl. l ＼ .ｲ:l .:.:.l
l: l ヽN／ ノl l ＼ , .. イ.:.:/.:| .:.::|
＿j├‐一'´.:.:.::l. ﾄ､ ｀Y＜ ﾉﾉ.:/.:/l .:| .:./ .:.l ｲ´／￣イ-
「 ﾆl/｀`ヽ.:.:.:.:.:.:.l |.:.:ヽ ﾊ､ l/l/ ﾉ.:l.::/ / .:.:l {、 | {/ ＿―二ア、
／ `ヽ ＼.:.:.:.リ.:::::::L_ ＿ム.:.`ｰ- ､ `V:/ / l::.:/ ゝ ＼´＿_ ´ ＞、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ , イ´ ￣ ￣ ヽ、"´ ＼━━━━
／´｀/、 _ ／´￣｀ヽ 、 ,
/ ／ ｀ ヽ ',
,' / ヽ } }
ｉ / / ヽ ', } .l |
|' _i 斗-‐＝/、.ｉ 斗-‐=| 、 ﾘ , }
| ´ } | / { | }. | ｀ / / ﾘ
ほしかったんでしょ？ | :| ゞ,. -―-ヽﾊ } -―-l､ , { ﾄ
, .| { ,.=＝= ､ ヽ /,.=＝=､ ,'ﾊ、ﾊ {
受け取ってもらえるかしら ヽ ! 、ヾ ｀ ./ ｲ } ヽ |ヽ
ヾ ゝ ＼_ , //} ノ ヽ ヽ l
, ヽ￣ 人 ヽﾐ
,.-―', ｉ＼ ｀ ´ イ -――--､ヽ、
!＿ ゝ、ｌ￣￣￢ｰ-＝ニ二-＝＝＝＝ﾐ､
女同士で宝石のプレゼントとかめっちゃ仲の良い
十年来の親友とかで多分誕生日プレゼントとかなんやろうなぁ
まあ魔術師だし普通の人間との付き合い方の距離感が分からんとか
なんとでもキャラ付けはできる！
／ / 从 ＼
/ i |:::: ヽ ゝ,
.′ ' ﾊ ヾ::: |＼ ﾊ | ヾ;. |::::: ヽ
| | │. / ＼. ヾ | ! / !. ! ｜ i::: :ト.::::
| | │ﾊ.| _ _､ | ,.x }/─ トl . / i::::/:::∨ヽ:::::::
__ |ﾊ V. イ´ ｀ミ､.ｌ ,x=≠ミ.z/／ ,/ V::::::::::: ::::（::::::!
t-ヽ ＼ l! ゝ. l,x＝ミ､ ` ｲ／ / ) |:::::::::::::::::::＼
xヽヽ＼＼ .f 1 7∨ ,: f^1 /l/./ノ::::::::::::::: ﾊ::::ﾉ いいのよ 最近仕事でストレスの溜まることばっかりで
ヽ＼.＼＼_＼l l ﾊ , .j l .j l l rイ:::::::::::::::::::::
ﾍ ___ノ l l ゝ ｀ ´___ﾉ .ﾉ'´/.ﾉ.ｲﾊi!:::::::::::::: / 昨日と合わせていい気分転換ができたわ
ゝ . ﾉ _,,. -‐---.／ , /ノ| ヾ.::::::::::::ﾊ
‰,_ l _,,. / ニ二二ﾆ / __ イニ＝-∨ゝ::
_ﾉ. -‐';;;;;;;;;;ゝ /三三三三 ナﾒｘ r＜''"´_,,. -‐''"´ヽ
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l /_,,. -‐''"´ .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;^'':三三三三ﾆゝ （神父とかあの鉄まんじゅうとかアサシンのマスターとか）
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/三三三三三ヾ
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ _,,. -‐''"´三.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l三三_,,. -‐''"´}
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ'" 三三三三l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l-‐''"´_,,. -‐''"
};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}二二＝＝=-l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l-‐''"´三ニ==-
＿_
_, -‐'´:.:.:.:.::￣｀ ー- ､
, -‐'´:.:.:.:.:.::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|::.:.:.:.:.:.:.:｀ ｰ-､
,.イ:! :.:.:.:.:: |:.:.:.::|::||:.:.:.:.:.:.:.:.::l::!:::|:.:.:.:|:.:.:.:.:.: !::｀:i
|::|:.:.:.::___|l.l、:.!l:|.!.!::!:::|::.:/|::|:/l:l_:::il::|__U_:| :|:.:!｀
!::.!､: :.::l､ｌ ｀ヽ:|＼ヽl:::|::/ ﾚ'／' l:/ ﾘ|::::://:|:.:|
. |:.:.:＼:.:::! ﾝ＝=- ､ ｀ ' ´ ',, -==-､|／/,ｲ :.:| でもこれじゃ…
.!:.:.::|: ト､l'" |:::::.'':| ｀|:::::''::| `/:／:::| :.:|
丶､|:.:.:::|: |.!::.! |:ヽ' ,' |:ヽ' / イ::| ! ｲ:.:.:|,.
|:.:.::::!:::|:l:::|､ ｀￣ , ￣´ l::::l/::::|:.:.:|
|:.:.::::|::::l_!:::!ヽ /|:: |::::::|:.:.::!
|:.:.::: !:::::|:!::|::: ＞ ､ ￣ , ＜::::|::::!:|:: |:::!::|
|:|:.:.::||::::||:!:| 〈 ｰ､l｀ ｰ--‐' l, - 〉:|:::||:||: |: |:::!
|:|ヽ､|ﾚ ' !:!,ﾊ､ ｀ ￣ ´ ／ 人l:/||｀ヽl::|!::|
|;! , -‐ '´|;! ＼ --- ／ , -‐ /'`ー-､｀ﾘ/
戦いのときにこれで情で刃が鈍ってくれれば安いもんや
しかしできない子さんったらお金持ち―
-=ﾐ x _,,-''": : : : : : :ミ. .、
／: : : :二: : :---: =ミ: : : : : : ヽ
/_,, -''": : : : : : : : : --: : : ＼: : : : :＼
y: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :＼: : : : :ミx_
ｲ: : : : : : :: : : : : : : : : : : : : : :ヽヽ: : :ミx: : : : :＼
／: : : : : : /: l: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : ヽ: : :ﾊミ≧: :: :＞
/: : : : : : :/:/: :l: : : : : ﾍ: : ﾊ: : : : ヽ: : : : :ヽ: : :ト=-ミ==≦≡彡: : :＞
_,,. イ: :/: : : : :/:ｨL:ﾊ: :ﾍ: : : : ﾍ=-ヽ--: :ﾍ: : : : :ﾍ: : :l::::＼二二==--::≧
//: :l: : : :7:/ l:::l ヽ: :ﾍ: : : :ﾄ: : : ヽ: : : : : : : : : ヽ: l::::::::::＼: : : : :≦
l/ l: ::l: : : :// l:::l ﾏ: :ﾄ: : :ﾑ ＼: :ﾍ: : : : l: : : : :ヽ:|:::::::::ヽ: :ミx: : : ::＼
l: ::l: : : :ィ=≠ﾐ ＼:::トミx ｨ=≠z: : : : l: : : : : :ﾘ::::::::::::ヽ: :≧: : : : : ＼ 宝石が飾られているのは
l: :l: : : :从 lっ汐 ヽl lっ:仞`ｿ: : ::ﾄ: : : : : l:::::::::::::::ﾊ: :ミ=-≧: : : :ヽ
;::lヽ::l lﾍ 戈ソ 戈::ツ lﾍ: : lﾍ: : : : :l:ヽ::::::::::::::l: :lﾍ ミ=- ﾍ より似合う人に巡り合う為にあるの
ヽ ヽl从 :::::: ' :::::::: l: :l: /: l: ﾊ: ﾘ:::::ヽ:::::::::::l: :lﾍl
ヽ ミx_ ﾉ: l∧/ﾊ从ﾘ:::::::::::ヽ:::::::l: :l それは貴女がもっていた方がいいと思う
ﾍ ` -_ ´ ／ｿ从 ヽ::::::::::::ヽ::::ト::ﾍ
＞ 、 _ イｲ´ ＼::::::::::::ｿ それじゃ、ダメかしら？
, -- ＿ ＿l三三三三三三三≡y ＼:::::/
/........ﾊ三三l三|三三三三三三三三| ｿ/
/................＼三ﾍ 三三三三三三三三ヘ＿ ＿
/.......................＼三三三三三三三三三三ミｿ.........ﾍ
./...............................＼三三三三三三三_,, -''"................ﾊ
金持ちでｲｹﾒﾝとか卑怯やろ！
／ .:.:.:.:.:.: .:.: ｀ヽ
/ .:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.: l / .:. ヽ
./ .:. :.:. :.::′ l ,ｲｲ:.: /l /l.:./ .:.:.:l ',
,′.:/ .::/ .: l.:/ l.:l.:.: / .l / l/ ∧.:.l.:.:.l :!
.i.:.:.:/.:.:/.:.:.l ‐ナﾅ l/|メヽ`ﾄ､/ /l ,ｲ l.:.l.:.:.l .::!
l.:.:/l .:/l.:.:::ﾄ､/ l _ __ ､l/ ヽ/ ﾉ ∠ﾘ__ l/L.:.l .l ! .:::|
|.:.: .:. .:.,r ‐| l/l ｨｲo＝-ﾐヽ _,,, / |｀7.:.:// .:.:.l
|:.:. :. .:/ / 1 1 ﾄｰｲ/ ,ｨ =＝ﾐヽ.|/.:.:// /l/
|:.: いl | _込l/ ﾄﾟz :j} ′レｲ/ ／ ′
|:. ヽl | ￣｀ : _」心/ /イ.:.:1´
|: l | ' ￣` / .::l.:.:.:l ………あっ
|: l .:l:l l ﾄ､ U _ _ / .:.:l .:.:.l
|: N .l l ,ﾊl. l ＼ .ｲ:l .:.:.l
l: l ヽN／ ノl l ＼ , .. イ.:.:/.:| .:.::|
＿j├‐一'´.:.:.::l. ﾄ､ ｀Y＜ ﾉﾉ.:/.:/l .:| .:./ .:.l
「 ﾆl/｀`ヽ.:.:.:.:.:.:.l |.:.:ヽ ﾊ､ l/l/ ﾉ.:l.::/ / .:.:l
／ `ヽ ＼.:.:.:.リ.:::::::L_ ＿ム.:.`ｰ- ､ `V:/ / l::.:/
-- -- ニ ニ ヽ
ヽ
ヽ ≦ﾚ' -=ﾆ ＿ ﾍ ヽ
ヽ ｲヽ=- 丶yｨx＼ ﾍ
ヽ ﾄ=-,ｲ从っyll ヽ
ﾍ＼|彡;;;込::ｿ l /l l ﾄ
ヽ ﾍﾒｵ`=-ｲ l/ l lヽ ﾊ そうね、そこまで気になるなら
ﾊ ヽﾚ ＼ .l lﾍ k
=- ト ヽ l l .l iヽハ 从_,, -‐'
l＼ ヽl,,ｲｵっ、l `ヽl ! l l 从ヽ-=/////// また次会った時に返してくれればいいわ
ﾍ ﾘｵ;;込:y' ` ' ﾘ l: ヽﾘ////////
ﾍ l ﾄヾ--ｲ - ::::///////////
ﾏ / ヽ＼. _ ....ｲ////////////／
ヽ /l ヽ ミﾐ=-_ -= __/////////////／
ﾉ／ハ/ へ ,.ﾐz"///////_/////////////
ヽ////////////ヽ 、//////// ／
i///////////////＼////// ／
l/////////////////`ゝ/// ／::::::::::
なぜ女なんだ（叶わぬ願い）
しかし、この子も邪神喚べちゃうような奴なんだよな
神官かなにかかな
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┌───────────────────┐
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
婚約者から逃げ男に会うたびストレスを感じ美少女とデートして宝石を送る
完全に百合の人ですねぇ…
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:.￣´:.:.:.(;;;;;;;;;;;;ノ:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.） :::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... ::::.:::.:::.::(´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/⌒''''´: :.:.:.:. :.:.:.｀'''''´ :.:.:.:.r'⌒ー-:.':.. :.:.:.:.:.::::::::::::::::::::.... :::::::ヽ､;;;;;;:::::-‐ ､;;;;;;;;;;;;
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: . . : : : : : :. :.:.:. ::::::::::::::.. :::::::::::::.. :.:.:.:.:::::::::::::::::「？？？？？？」: : : .
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. : : : : : :. :.:.:. : : : : :::.. :::: : : : :.. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::....
. . . : : :. :.:.:. _,,..､-‐‐ｰ- ..,, : : : : : : : : : : : : : : .
: . : : : _,,. -ｰ ､_,,..､-‐''"´..:::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､ : . : : : : : : : : .
_,,,,....:::''"´...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`::.. ....-ｰ- .... . : . . .
_,,...,,_ """'' ‐ - ''''' """"´´ ｀｀""'''' ｀:.... "´ ｀｀
"´::::::::::::::｀`::...,, _,,,,
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"" ｀｀"" ''""
,. -一-- ､ ＿ ＿ ＿
／⌒ヽ-'､ﾆ- -=｀ー- ､-─ー-､ __,,,...(´ ｀ー- ､-‐ー一--､/´￣ ,. -｀‐'´ _ }＿ ,. -‐‐､
ﾆ三}ｰ'ﾍ､ ＿=三,)-､,_ =三）,r‐-､ヽ≡二三ノ {、 / __=三ノ ｀（ _ﾆヽ
￣￣｀ヽ三ニ ￣￣￣´ ""´(__三ノ ￣ ｀,二_￣ ＿ ヾ=ﾆ三ﾉ
＿─ヽ ＿_ , -‐ ､ ,r‐ー‐-‐‐ ､ ,. -‐'''´ ｀ヾ｀ソ´ ｀ヽ
_二三三} /´￣ﾆ｀ヽ' _ﾆ} r‐ ､,. ‐t-｀二＿ 〈ﾆ-__ _-}´ ＿=ニ}うっ'⌒
ﾆﾆ三三ノ ヽ 三（ ﾆ三ﾉ ｀ｰ'､=-ﾉ､＿zﾆ三ヽ ｀ヾ三ﾆ-＿-ﾆノ､ﾆ三三三ノ(⌒
>>9883
チンピラに女の子が絡まれていたら助けるし
確かに華琳様とかみたいなそっちの方の趣味の方やねこれｗｗｗｗ
／ ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` ＼
／ ´ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 〉
／ ／{:/: : : :{: : : : : ﾄ､: :＼:ヽ: : : : : ﾄ､: : : : 丶 /
／ ...::::::::{{: : : :八＿＿:| ＼: :∨＼ : 斗‐─:}: ::| `ｰ ∧
<iﾄ､} ....:::::::::::八: : ｛ ヽ{` ＼} ´＼ﾘ ∨ : :}: :八 ／{ }
{ }＼ ::::::::/. . ＼:{ 斗示芋ミ､ 斗禾不ミ､ ∨:/: : ＼ ／ γ⌒ヽ
γ⌒ヽ ＼ :::.′ : : :∧ 廴cﾘ 廴cﾘ ∧ ノ':/ : : : ＼／ { ...:::}
.{ ...:::::} `ー : : /: :ﾊ i /_人:∨: : : : : : :＼ ≫≪ ………私は…。
≫≪ { : : ::ｉ: i{ :∧ _ _ /: : : : ヽヽ : : : : : : : ＼ ｛ ヾ
{ [ | : :|: :|/: 个 ., _ イ..｀ヽ: : : : i:: :ﾄ､: : : : : :丶
| |: :| ／<´:::::::} - {:::::::::/ ｲ: : : |: | : } ＼:＼: : : .
|: : { : |: :| {〉､ `ー────=＝ ´ 人__: :|: |∨ ヽ} ヽ : ｝
| :八／ :| {_ ＼:::::..... .....::::／ 〈 ｀|: | ∨
}/ / : :| ＼ `ー──=＝ ´ ...::} { ﾊ
/ ヽ{ ＼＿＿＿＿＿ _ ..ノ .ﾉ' }
,ｲ ７ヽ : ､_: : : : : : : : : : : .＼
＿／├ '´ ）: :ヽ ￣￣￣＼: : : : .ヽ
/ . . . : :L 」: : : : : : : . ヽ : : : .＼
. / . :_:＿ . . . : : : : : : : : : : . ',: : : : . ＼
/:／ ﾉ:|ヽ _ﾉ : : . : :ヽ: :_: : ＼: : : : . |: : : : : : . ＼
"´ / ﾉ. : : :l . : :､ ＿r仍 T 「:ヽ : .｜ ＼＿ : : . . ＼
| 〔 : : : :＼ : : :＼ﾍ｀¨_ノ`'| : : l＼| : : . ＼｀匸 ￣ ｀ ん？どうした キャスター
'.: :゛、: : :ト{心‐―ヽ´ | : : |＼_: : : : . .｀` ､＼
'.:: |゛、:｜}ﾊ７_ | : : |: : :＼￣ ￢―-ヽ:'.
'.::| ヽ|＼:.` ､´｀ /| : : |: : : : : ヽ : : : : ＼ : ',
`l ｀ ヽ:| }＞､__, ｲ｜: 人 : : : : : : ',: : : : : :＼|
l : : _| ⊥.! :ﾘ ヽ : : : : | : : : : : :| ヽ
/＾l: :「｀} }/ ＼ : : :|＼ : : : :|
/ |: :| .' ／￣￣ ｀', : :l: : :＼:: :|
∠ ‐'7l:ノ {＿／／￣￣￣｀ヽ:|: : : : :', :!
r'´「 ／ ', : : : l`!
できない子「女の子って最高だぜ」
できない子さんはもっと欲望を開放してもいいと思うよ
クククク、見事に心に楔が撃ち込まれたようだな
／ ,. -‐ _ ＿ ＼
／ ,. '´ ,. -‐ "´ .:.:.:.:.:.::.:.:.｀`ヽ､￣` ＼ ＼
／ ,. '´ ,． '´ ＼ ＼. ＼
／ ,. '´ ,． '´ / ,. ./ .:.:./l.:.:.:/.:.:.:./.:.:.:.:. , ＼ ＼ ＼
∠_ ィ´ , ィ´ / /l /.:.ﾅ:ナﾒ､!.::/.:.:../.:.:.:.:.:./:. ヽ ＼ ＼
l l l ／ l l.:./.:.l./.:.:/l/l/｀`lメ､l.:./l.:.:.:.:.:/.:.:./.:. ヽ ＼ }
l l l . : : : :l lハ.:ﾄ､/l/彳〒〒ヽ〃 !／l/l/:/_L.:l ! L ﾉ
l l l . : : : :.:| / /l.:V {ﾄ‐ｲl1 ﾆl/"l.:./.:.:.:. l .l /爪ﾉ
l り＼ . : : :.| i:.ﾄ､ い.:.l _廴ｿﾉ F〒ﾐヽl/.:.:.:.:. /l .l ／l:.!. l
´￣｀ヽ ＼ . : ::| l.:|.:.:ヽj:. l ￣｀ 辷ｿ/ /:/l.:./l/ !/ ／ l.:l !
.l ＼ .: | l.:|.:.:.:.:.l.:.ﾄ､ , ｀` /l/.:.l/ ′／ l:.l ! マスター…贄は……
_＿ノ: ＼ _| . :l.:|.:/´ l.:.|.:ﾄ､ .. _ /.:l L_＿_／ l.:l ﾉ
！！ | l. l.:|.{ l.:.LL ＼ ,. ｲ:!.:.! .:l.:! /´￣`ヽ 街の人々は全員
ll ll | l.:.l.:lぃ |.:| ｀`ヽ丶､ __ ..＜. /l.:l.:.l.:.:.l:l l l
ll ll | ﾄ､l `､1:| ｀ー---‐'⌒ヽ､:l.:.l.:.:.l.l ヽ ___ ノ 捧げるんですよね…
／N ヽ! ,ｨ´..l./.:./..!
／ ＼ ,.ｲ^ヽ:/ l/l:/
／ ＼｀ー＜二＞'1 ＼
／ ＼ ﾉ ＼
// _,. -────┴─────ｧ
. 〃 _,. - '´ _,. - '´
/￣￣￣ ￣｀Ｙ _,. - '´'、
. / ,ィ / ,.r―＜ '､
/ ,／ { ／ ＼ '､
/ ／ ゝ. ＼＿＿＿＿＿ ＼ ＼
. / ,.r'´ ＼ _,.､イ/ | ￣下 ＼. ｀丶､ ─────当然だ
/ ,. '´/ i ノ ￣`マｧ＜ツ ,!_ │ ! ＼＿＿_＞
. /'´ / | 〉 ､ 'j} ＿_ノ´ |. |｀ ‐ ､_ ｀ ､ それだけでもなければ
/ _／ l /セﾌ` r-､. '､ | │ ｀ ‐ ､＿,＞
| ／￣│ |ﾍ`ー‐く ￣ , | ! ＼ ■■■■を呼び出すことは
|,/ | 小、 _,.ィ/ /l. | ＼
′ | / l ｀丶､ ｀´ l |､ ＼ 不可能だろうしな
| ∧ l |、｀丶､ ／ ｌ │'､,.､＿＿＿_,／￣￣￣＼
| / Ｖ l. | '､. ｀ r'´ ! j ﾉ / ....／/ ,／￣￣ヽ ＼
ﾚ ', l | ヽ. | V／ /.:::::::／::ｉ/ / ヽ. i
Ｖ ｌ |、 ヽ、,ィ| ,／.:／: ／l ::/ / ∨|
…つまり先に半分か４分の一でも町の人を減らせばキャスターの勝ち筋は消えるな
なんだ、じゃあ先に町の人口を半分くらい殺せばいいじゃないか(邪悪な魔術師感)
＿_ 丶、 ＼
_, -‐'´:.:.:.:.::￣｀ ー- ､ ｀ヽ ＼
, -‐'´:.:.:.:.:.::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|::.:.:.:.:.:.:.:｀ ｰ-､ ､ 丶、
,.イ:! :.:.:.:.:: |:.:.:.::|::||:.:.:.:.:.:.:.:.::l::!:::|:.:.:.:|:.:.:.:.:.: !::｀:i-､ ｀ ｲ
|::|:.:.:.::___|l.l、:.!l:|.!.!::!:::|::.:/|::|:/l:l_:::il::|___:::| :|:.:! ｀ ／! |
!::.!､: :.::l､ｌ ｀ヽ:|＼ヽl:::|::/ ﾚ'／' l:/ ﾘ|::::://:|:.:| ／ ! ｉ.||
. |:.:.:＼:.:::! ﾝ＝=- ､ ｀ ' ´ ',, -==-､|／/,ｲ :.:| , - '´ | | !!
.!:.:.::|: ト､l'" |:::::.'':| ｀|:::::''::| `/:／:::| :.:| , - ' ! ! |
丶､|:.:.:::|: |.!::.! |:ヽ' ,' |:ヽ' / イ::| ! ｲ:.:.:|,.-'´ ! / ………一人
|:.:.::::!:::|:l:::|､ ｀￣ , ￣´ l::::l/::::|:.:.:| ／ ￣ ｀ヽ
|:.:.::::|::::l_!:::!ヽ /|:: |::::::|:.:.::! |::::::::::::::::::::::! 何とかなりませんか
|:.:.::: !:::::|:!::|::: ＞ ､ ￣ , ＜::::|::::!:|:: |:::!::| !:ヽ::::::::::: ::/
|:|:.:.::||::::||:!:| 〈 ｰ､l｀ ｰ--‐' l, - 〉:|:::||:||: |: |:::! ヽ､＿_, '
|:|ヽ､|ﾚ ' !:!,ﾊ､ ｀ ￣ ´ ／ 人l:/||｀ヽl::|!::| ii ii ii
|;! , -‐ '´|;! ＼ --- ／ , -‐ /'`ー-､｀ﾘ/ ∥||∥
／ ﾊ. （ } ヽ ∧
／ ,/ ヽ ｀ ､ ヽ. ∧
／_,.-‐､ / ヽ、 、 ヽ ',. ∧
, 'ィ'´ ｀/'′ j ＼ｧ‐-､._ ヽ. | ∧
ﾊ / ＼＿ ＼ィｆ} 丁 ┬-ヽ. l. ∧ （ なるほどねェ…
ｉ '､ く. ヽ了弋ｔソ /'´ | ＼ | ∧
| '､ ', /｀丶､ '､! -一'´ ! ヽ | ＼. ∧ 外で一般人と仲良くなって
l ,〉、 ∨ﾄ弋ﾉ ｀ - ゝ | ヽ. | ＼ ヽ
| / ﾄ. ｉ ヾｰヽ ,i /| |∨ ｀ t､. 丶、 そいつだけは生かしてほしいってわけか）
| / │ヽ i } ､-‐'´ﾘ / ! ! ヽ ', ｀ ‐- ゝ
ﾚ' | ＼ i ＼ `ー' / :| | ＼. '、
| 小.{ |＼ ／ | / ｀ｔ､. ヽ 良いぜ 英雄様の願いだ
| / ! | ｀ ｒ ､ ／ | ,/ ､ ∧丶､ ヽ
| / ! ,ｨ│ | ｀ｌ | ,/ ! ヽ ∧ ` ゝ 一般人に限り 一人くらいは許してやるよ
ﾉ '′ | 〃 :! l. | | ,/ | ヽ､ ∧
/／/ :! |_,／l ! / ｀|ト､ ヽ＼ ﾊ
一般人ならよかったんですけどねぇ悔しいでしょうね
＼ /／ / ﾍ ` 、
＼ ' / 、 ﾍ ` 、
＼/ /! !V ﾍ ｀ 、
{ /:`ヽ,ﾍ/| // | |: V. |ヽ| !、 | i ヽ
| !/i /l.: : |/ /,=＝―- | |ヽ !ﾍ | } ヽ
| / |/ |: :!: : :.{ -t ! V | .|: ヽ !: :ﾍ | | ヽ
!/ l: :!: :| :|,ｲ云卞kV|V|: : :ヽ !: : :ﾍ! / } ヽ,
|,ﾍ、ﾄ! 万:/ !,ﾍ !V |: : : 丶!/: : :./ / /: :ヽ
k /:::/ ` `|: : : : :./:/: :/ / /:-一’ : : :
／ 斗' !: : : :./|/!: /／、 {: : : : : : : : :
-一´ |: : : / {ヽ´ｌ/ヽ ! |: : : : : : : :
} |: : / |、: :.〉' /| l : : : : : : : : マスター…
i |: :/ |'._／ ／: | , l: : : : : : : :
!、、_ |/ } ／: : :.| /| !―- :＿:
| !,_冫 ,.:| /- ': : : : : | /:.| l
ヽ / :| /: : : : : : : : |/: :! k l ジーン
| ／: : :| /: : : : : : : : : : : ｌ /i l ヽ!
`ー- - 一―-、! /: : : : : : : : : : : :.ｌ /: |/l /! .| `
＿ -－=| ! /: : : : : : : /: : : : ｌ /: : : :l / | |
￣`ｰ-､_ ,.-'´| | （ ┌┴─‐ヘ
＞'´ :| | ` _ノ ＼
／ :! | ＼
/ | | _,.-'´ ∧ ＼
/ | ,._ |,.-'´ ＿＿_.! `ｰ-､＿ノ '､─--､_ ＼
,/ ／ |. jﾉ }. l.!Τ￣ｆｔ､＼. | ／ '､ |｀丶､ ヽ
,/ ／ | / / | |＼ 弋ｔｚンﾉ _,.-‐'´ ,／ ヽ | ｀丶､ ヽ
/ ／ └-､_ / / l.│ `丶､ イ´/ ∧ j / '、 ｀丶、
,/ ／ﾉ f｀ヽ /7 ,/-､_ l | _ ` / _,.-≦-〒'､ / / 〉 ヽ
,/／ / | | /,/ / ! ¨ _.!‐'´ ） ,/,.-‐'´ 〈 弋zソ〃V / :|
,/ :! !/ / ,ﾊヽ、|,.-'´ ,.-'´ } ､ /' ` ー┬ | / ! お前の無理を通したんだ
/ | ／ノ i ヽ／ ,／ ／ ヽ｀丶､ { :! ,∧ |
/ _,.-‐! ｆ |／ ／ ／ `ー'´ ／| / ／! ', | その分、しっかりしてくれよ
／ _,.-‐'´ :| ,/ ／ ／ |ヽ ,.-'´ l / ／ │ ',. │
,／ _,.-'´ :! '′ 〉 | ＼. ,.ィ´ /／ ! '. / 期待してるぜ、巫女様よぉ～
＜_ イ 〃 l. | | ＼ ／ :! 〃 | }/
/ ／/ l | | ｀¨´|──'、 | |
やったねキャスター！ 一人だけは助けてくれるってよ！
バクラさんはこうやってきちんと譲歩する辺がやり手だよな
／ ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶 ＼
／ ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶 ⌒＼
／⌒ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ＼
／ ／ : : : : : : : : : : : : ｀ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ＼
. ／ . : : : : : : : : : : : : : : : .::.'"´.::＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ ＼
／ . : : : : : : : : : : : : : : : : ／.::.::.::.::.::.::.::＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶 ＼
〈 . : : : : : : : : : : : : : : : : ／.:: .::.::.:＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . 〉
介ﾄ､: : : : : : : : : : : : : : _／.: / .::.::丶､＿: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ー─…ｯ介
{ｉ:i:} ＼: : : : : : : : : : : ´/.::.::. / :i{.::.::. .::.:: ::.::.::.::.::.:ﾆ=- : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／ {ｉ:i}
{ｉ:i:} ＼.: : : : : : : : :/|::.::.::.:: {::.::. {::_八.::.::.::.::.:ﾄ､::.::.-八―::.::.::.::.:: }｀::.::=‐┬--: : : : : : : : : : :／ {i:i:}
{ｉ:i:} ＼ : : : : : : : |八::. 从:.:: 八{ ｀ヽ::.::.::.:|'´＼/ }::∧::.::./}/｀Y |: : : : : : : : : : : ／ {i:i:}
{i:i:} ＼ : : : : : : : ∨i:.::＼{ 斥ﾃミ:､{＼| 斗=ﾃ示ミﾚ::.::.|） } |: : : : _ ´ {i:i:}
{i:i} 丶 _: : : : |::| :.::i:∧ Vcｿ ﾋ辷ﾝ |::.::|,,／ 厂￣ {i:i}
Ⅵ_ ￣|::| :.::l :小 |::.::|!: ｉ | _Ⅵ_
'´ ::::::::: ｀ヽ |::.::.::.|::::ｉ:人 丶 ／l::.::ｌ|.:: | :.|_ '´::::: ｀ヽ
' .::::::::::c(⌒ |::.:|:.::|::::i::::_|ｌ>,_ ー- ∠／|::. ||.:: |.:;′＼ ' .::::::::::::(⌒
{ ::::::::::::::::: ｝ l::. |:.::|: ／ｘ||´: :.＞ ._,.. ´: : : : :|::. ||.:: /|:j/: ＼ { ::::::::::::::::: ｝
､ :::::::::::: / l::. |:.::|/ /: : : :＿__〃{ : : : : : ＿彡|::. ﾘ::.:/: |/ ＼ ､ :::::::::::: /
ｰ-=‐ |::. |:.::| / ／--ﾐヽ＼:＼ : : : : : : : |::./.::/: : : ヽ ｰ-=-
|::八::.l' /（_ノ＼＼） ＼: : : : ＿彡|厶ｲ: : : :
ﾚ ';:.l { ,. --､_) 厂 : :／ : /: : : : : : : }
∧| ! ‘￢‐、 ,′ : : : /: : : γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
／: 人 ': }' { : : : : : :｜ はい、マスター…その期待に応えましょう |
/ : :｛: : : :} { ': : : : : :/ : : 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
,' : : : :_ノ 人 ＼／:.:/: : : . : : : ／ l
/{: : : ／/ ／ ヽ. ＼/ : : . : : : :／ l
｛/⌒7 {. ／｝`ー=彡＼ ／⌒>､ . : : ＿彡 人
バクラさんはいいマスターだな
バクラさんはまともなマスターだな
ガチ良識人アイアン饅頭
魔術師としてはすごく気が利くバクラ
それでも殺したくないカネキ
普通の女の子っぽいセカンドオーナー
そして我らができない子
今回良識人多いな！
>>9900
さすがは普通戦争だよな！
盲打ちとゲゼル…
監督役がマトモじゃないけどそれも普通だよな！
全てが心情的に戦いやすい相手ではないってのがバトロワの魅力の一つだよな
それでも闘わねばならんという
爻ﾘ爻爻爻爻 ,,,ﾉ ''､ ﾞﾞ＾＾}//////////,,x爻
爻爻/ﾊ爻爻爻 { ﾞ'､ ,,''´}//////,,x爻爻爻
爻Y/爻爻爻爻 '' ,,x、 ｀ﾞﾞ ｀ヽ、 ﾞ''ｰV///,,x爻爻爻爻爻
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//////////jx､ ,,x爻爻爻爻 ｜ 終末へと至る創生予言 |爻爻爻爻爻爻 V//
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└──────┘
┌──┐
└──┘
ラグナロクでも起こるのか
ラグナロォォォック
神 々 の 黄 昏
と言うことで今日はここまで
明らかにおかしい値段の宝石を即決購入
なんやこのイケメンは
お付き合感謝
一ついっておくができない子さんのお見合い相手から逃げる理由は
示された人物の写真がどう見ても 女性 であることだ
『巫女の予言』の語り手役の巫女か
乙
じゃあこの戦争で女に目覚めればいいだけじゃないか！
乙でした
乙でした
お見合い相手が男の娘である可能性も微レ存……
乙でした！
仲人は何考えてんですかね？
それとも男の娘なんですかね？
だが先方は、男性と言い張る
しかも今は、大して力はないとは言え、 昔懇意にしてもらっていた
元名門 ブラウンの跡継ぎ らしき人物
やるちゃん！やるちゃんじゃないか！
乙
つまり同性愛を受け入れる＝婚約者を受け入れる、ということか
やべぇよ……やべぇよ……
乙でしたー
できない子さんが男なら何の問題もなかったんやな
乙でした
ｓやるちゃん？いやまさかそんなはずは……
シャルちゃんは男性とくっ付いてもらいたいから俺は婚約破棄を狙うぜ！
乙
そうだ、できない子が性転換すれば万事解決じゃん！
>>9908
オーディンはアマッカスだったのか
乙です
子供とか魔術でも科学でも創れるから、家系的な取引も入れて相性がいい二人を引き合わせたんかね
魔術師的に母体が二倍で良いのが生まれる可能性も二倍みたいに考えてそう
……相手の女性が何を考えてたのか知りたい所だが
婚約者が決して男に戻らないようアイアン饅頭の肉体を破壊しなきゃ(使命感)
乙でした
一般人に限りですかぁ、その娘一般人じゃないんですよぉ
約束された愉悦展開がキャスターを襲う！
バクラさんはマスターとしてかなり理想的なスタイルだなあ…
普通はこの手のポジってもっと横暴で鯖とギスギスするもんじゃないんですかねえ。（アイアン饅頭と見比べ
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ご連絡
早いものでもう５月。
１年の３分の１が過ぎたと思うと、なかなかに焦ったりしますね。
と言うわけでＧＷ突入です。
今年はうまく休みを入れると９連休になるという事で、国内旅行が過去最高になるとか？
お天気的には全国的に途中で雨を挟んでしまいますが、それでも久しぶりのまとまったお休み。
休める方はしっかりと休んでくださいね。
コロナは落ち着きましたが、一方で色々と値上がりが激しい今日この頃。
何かするたびに値上がりを実感させられます。
そんな時こそ、電気代くらいで済むやるぽん！でまったりすごすのもいいかもしれませんね。<(_ _)>
お借りしているFC2様の更新により一部のスクリプトが動かなくなっていた模様です。
具体的にはカテゴリの一覧での複数ページ表示が出来なくなっていたみたいですので、表示方法を1ページずつとさせていただきました。
感想を残していただけるのは嬉しいのですが、そのコメントを他者が読んでどう思うかを今一度考えていただければ、と思います。
コメントを残すほど気になる作品なのですから、どうぞ場外乱闘のような荒れる展開はお控え下さいませ。
作品に対して色々な意見はあるでしょうが、読者様どうし仲良く、とまでは言いませんが相手を尊重する気持ちは忘れないでくださいませ。
（※管理者にはIPが見えております。酷いものには相応の措置が取れることをご理解下さいませ。）
やるぽん！も8月で８年目突入。
さすがに更新量が減っておりますが、見捨てずにいてくださると幸いです。
門屋◆p9fgM0LwVA様より素晴らしいバナーを頂きました！
仁王立ちハルヒの下のアクセルさんがぽんのお気に入りです♪
どんな作品があるのかは、まずは
まとめ記事
をご覧下さい。
又、まとめの際のミスを見つけられた場合は
ミスの発見
やるぽん！でまとめて欲しい作品がある場合は
リクエスト
本スレで保存できなかった支援絵や、下さる方が居れば嬉しいＴＯＰ絵、その他リンクの依頼等は
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でご連絡頂けると幸いです。
雑記
23/01/15
ヒトミゴクウの恋模様 完結
23/01/05
ヒトミゴクウの恋模様 追加
22/10/03
やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです 追加
22/09/18
できる夫とのハンター生活 in黎明期 完結
22/07/12
できる夫とのハンター生活 in黎明期 追加
22/07/06
怪異探偵の証明絵巻 追加
22/03/29
やらない夫のハンター生活 inユクモ 完結
22/01/24
やらない夫のハンター生活 inユクモ 追加
22/01/14
俺はエントツ掃除人！ 完結
22/01/04
俺はエントツ掃除人！ 追加
21/12/30
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ 完結
21/12/29
やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 追加
21/12/23
やるやらで語るアドベンチャーパス 完結
21/09/20
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ 追加
21/09/13
いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 完結
21/08/22
やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです 追加
21/07/29
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21/06/30
黙示録ヱヴァンゲリヲン 追加
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いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 追加
21/04/24
入即出家〇〇誘拐事件 追加
21/03/19
ミリオンクエスト ～MP１００万で異世界攻略～ 追加
21/03/10
ドラえもん のび太の異世界召喚 完結
21/03/02
ドラえもん のび太の異世界召喚 追加
20/07/22
エージェントやる夫の日常茶飯事 から 雑談所内作品を
（エージェント）◆28KU4V0f26の雑談所作品 として 分離
20/05/21
やるやらで語るアドベンチャーパス 追加
20/05/20
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 完結
20/05/14
英雄の守り人 完結
20/05/05
英雄の守り人 追加
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サクラ大戦・新 完結
20/02/26
サクラ大戦・新 追加
19/11/13
アカガネ山のやる夫 追加
19/05/26
やる夫は誰かを救う悪になるようです 追加
19/05/18
エージェントやる夫の日常茶飯事 追加
19/04/14
やらない夫は「The World」にログインするようです 完結
19/02/10
真・女神転生 ～やる夫の嫁は加賀のようです～ 追加
19/01/21
できる夫とマリーがたどる仮面ライダーファイズ 追加
18/12/11
やる夫ファンタジー 追加
18/11/03
やらない夫は「The World」にログインするようです 追加
18/10/26
やる夫はボーダー隊員のようです 完結
18/10/15
女神が愛した白饅頭 完結
18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠マイライフのようです 追加
18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 完結
18/08/20
やる夫と泡沫の時を越える祈り 完結
18/08/18
やる夫はプロデューサーに転職するようです/やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代/やる夫ときよひー を ◆toJd5AYQtwの雑談・投下所 として統一
18/08/08
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 追加
18/07/31
やる夫ときよひー 追加
18/05/11
皇帝は力と意志を伝承させるようです 追加
18/04/25
やら死に２部 《やらない夫は楽園の夢を砕くようです》 追加
18/03/19
やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代 追加
18/03/13
女神が愛した白饅頭 追加
18/03/12
やる夫は蒸気機関車を運転するようです 追加
18/03/11
やる夫と壬生のゆかいな仲間たち 完結
18/02/20
やる夫はLVが上がらないようです 完結
18/02/19
新番組 仮面ライダーを作ろう 追加
17/09/08
やらない夫のスタート・ユア・エンジン 追加
17/07/14
やる夫と壬生のゆかいな仲間たち 追加
17/07/13
やる夫はおだ家に仕官するようです 完結
17/06/17
魔剣物語 追加
17/05/13
やる夫はLVが上がらないようです 追加
17/04/28
やらない夫は魔王さまの下僕となるようです 追加
17/04/27
やる夫はプロデューサーに転職するようです 追加
17/04/03
やる夫は辺境最強の勇者 のお供 のようです 完結
17/04/01
やる夫はおだ家に仕官するようです 追加
17/03/14
やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです 完結
17/02/11
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 追加
17/01/11
やらない夫は闇を切り裂き光をもたらすようです 完結
17/01/08
できない夫は改造人間にしてもらったようです 完結
16/12/15
やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです 追加
16/11/13
やらない夫は闇を切り裂き光をもたらすようです 追加
16/11/05
できない夫は改造人間にしてもらったようです 追加
16/09/21
キル夫は器を持つサマナーのようです 追加
16/09/06
ちっちゃいやる夫の姉 完結
16/08/15
貴方は未来王の国民のようです 完結
16/08/01
貴方は未来王の国民のようです 追加
16/07/29
彼らは弱肉強食のようです 完結
16/07/19
彼らは弱肉強食のようです 追加
16/07/18
紅色のシュテル 完結
16/07/09
ちっちゃいやる夫の姉 追加
16/05/03
Fate/Last Trust 少年と少女の軌跡 追加
16/04/23
紅色のシュテル 追加
16/02/28
君は三日月を渡り歩くようです 完結
16/02/05
君は三日月を渡り歩くようです 追加
16/01/30
やる夫はボーダー隊員のようです 追加
16/01/24
レジェンドプリキュア 完結
16/01/08
レジェンドプリキュア 追加
16/01/07
Fate / Parallel Little Line （蘭子ちゃん小聖杯戦争) 完結
16/01/03
【安価が】ブララジ！！【お便り】 完結
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２６５ (05/29)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２６４ (05/26)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６６ (05/26)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６５ (05/25)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６４ (05/24)
- やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 印象に残っているエンカウンター紹介 【The Sorcerer's Citadel】 (05/24)
- やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 埋めネタ ですぅゲーム (05/24)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２６３ (05/23)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６３ (05/23)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２６２ (05/22)
- :やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６６ (05/29)
- :やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 埋めネタ ですぅゲーム (05/25)
- :やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６５ (05/25)
- :やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１６３ (05/23)
- :やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 第二幕 その３８ (05/20)
- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです その４３ (05/14)
- :やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです その１９ (05/13)
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