今日も少し更新します。21時ぐらいから。
まあ、恒例のデータ開示や番外編を振り返ってのコメントとかだけど。
場合によっては次の規格の導入の導入ぐらいは書くかも。
はい、それでは本日は検証企画らしくそれぞれのキャラの活躍の感想を
まずは横島
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-;:;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'
/:::::::::::::::::::::::::::;: 'ィ:::::;' //|::::::::::::::;;:::::::::::::::::::::::::::::::::yi
./:::::::::,ィ::::::::::::/ |:::;' |:{ i::::::::::::/ ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::/
'::::::/〈::::::::∠二三!::|==';|__':;::::::/`ヾ }::::::::::;、:::::::::::::::`..、
i/ .';:::イ≧=ミ ≧==―弌:::{ミ、ノ::::::::/ .',:::::::::::::::::::::',
V}!_n,,リ ミ,,, ゙゙̄`丶,';:i 〉:::::/ ヾ .';::::::::::::::::::::',
;λ ̄ `丶、n_`, ムイi\ヽ、 .',::::::::::::::::::::', 秩序悪になったのは契約のせいだな
,' }.、  ̄ /:::::::ヾ、 ,,〉:::::::::::/;ハ' だが、実に清々しい気分だぞ
', 、 , /:;,x'⌒',::`´:::::::::::/
',  ̄ ̄ ̄ '´ ヾ} ,':::::::::::::;:;' なお、属性変更に伴い
', ノ ,ノ,.'::::::::::::/ この表情以外の横島のAAが似合わなくなるので
', ,、ー’,...イ::::::::::/ いっそAA変更を検討中だ
ー-..................... イ  ̄/:::::::::::;:/
} __ /:/i/j/´
__....-_‐..二二L. -― ¨¨ ̄ . ̄7
、 ヽ、 _ ... =-―=┴-..、
. ヽ、 `i / ヽ、
やる夫の人立案の17Dコンボ
まあ、実際にはそれの簡易版の15Dしか使いませんでしたが
かなり強いです。
一発芸とはいえ、エンカウンターごとに15Dは狙うチャンスがあるし
それを使い終わったあとでもヴィシャス武器の攻撃力を生かして戦えば十分戦力になりました。
特にベアウォリアーを倒した活躍は印象に残ってますし。
その後の展開がなければ金糸雀と付き合うぐらい出来ただろうに…
ただ、上級武器熟練があるとはいえBABは9Lvで6
BAB良好のクラスと比べると命中で2劣るのは避けられない。
むろん、武器体得したファイターと比べるとさらに大きな差となる。
したがって、装甲の硬い敵を相手にする時は命中をサポートする
金糸雀やパルスィ(の暗黒の相棒)などが居ないと少々つらい。
十分一級品の戦士といえるとは思うのだが
微妙にやる夫に近い運の無さがきになる。
まあ>>375で不幸の女神をやる夫に押し付けた効力が長続きするなら
PCの強力な敵としていずれ再登場するでしょう。
,.jtf} _,.‐,=―
,.イⅣ .i' /.-‐''¨¨¨¨==.、
,.イⅦ .ノ ¨ `ヾミ、
,.イⅦ ./ ヽ`ヽ.,___
. ,、 ,.イⅦ ,' ,i l、 ,、.,_/ ',. >l ピコヽ.
l. {Ⅷ{.´| ,' l. ―トヽ l -rァ.''iT i! ./ jミ 、 ピコ
,.トⅷj゙i l .l ヽ,,i-rァT ヽ.l '、,_,ノ | j ミ >l',.ヽノ
.,.;:''゙゙゛'';:;,. ゝjfⅢⅣ(, .| ,....、. l l '、_ノ ⊂⊃レ .ノ,.==、ヽ. まさか弓使って戦うことになるとは思わなかったわ。
;;::<二ンニ======ニニニニ二二二二二二二二二ゝミ` ..`} 即興でAA合成したから弓に比べて
':;:,......,,、:__ソ(,ミ_) .i ` .,ノ l i!ミ.= l. ^ ._ノノ l l. } 妙に矢が長いけど気にしちゃダメ
`゙゙゙´ `'ヤjtrtfッ.t‐' ´ i.! ',`ー、z. ―=<´イ´ r゙i 、` _j.
゙ijfⅧ ', ノl l /ヽ,............/ Y ヽ=、 .ノ i!
Ⅵjト, .ヽ-r--<_.l ,' | l::::::::/ _',  ̄ l
Ⅵjト, .', ,' ,' l . l l::::/ ._,./ri` . .ノ
Ⅵjf゙i ',. ノ ノ_ノ __.',_|_/._/ .l, l. `ヽ---,シ
.. `7j .゙ー'‐'''¨´ ir二====ミ、. ', l、., `¨フ'
㌘ ..__,,.. 厂i______ `ヽ.,_〉l__>‐'´
_,.-‐''"´ ノ ,'::l ヽ `"'''ヾ/九._
/ / .ノ':::::'. ヽ、 "'''-._
l ̄ ̄ヽ / /,':::::::l', ヽ、 ヽ、
パルスィ
呪い系キャラで妬みキャラだけど素直な子
雪華綺晶の演出に欠かせないキャラ
おかげで今後も波乱に満ちていることが予想されます。
せめてシギルにいる同じ顔の人の婚活がうまくいくことを祈りましょう。
スペック的にはヘクスブレードの恐るべき呪いは十分武器になると思えました。
ですから、2つの呪い特技は放棄して回数重視にすれば
活躍の道はあるかと思われます。
3回以上使えるならだいぶ扱いやすくなりますからね。
…まあ、一度セーブに成功された敵に再度試みてはいけないという制約はきついんですけどw
なう、ウッドエルフなので本来パワー派、筋力は素で18ある。
身かわしの指輪に予算をつぎ込みすぎたために筋力強化ガントレットをつけられなかったのだが
そういった装備を調整して、特技の一つを強打に変えれば
盾はバックラーだしパワーファイターとしてやっていける。
特技で呪い回数一回増やして、強打を取るのがベストかな?
身かわし+耐えぬく力はロマン。
あと、タッチofイディオシーも一発芸とはいえ活用しがいがありました
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
. . . .〈\------/〉 | |
. . ../① \ / ①\ ! ! コンセプトは他で使いまわしたいぐらい良く出来ていたんじゃよ~
. ./^ ` ´ / ヽ ` ´ ^\. l
l,.、_ ヽ / .三 \ ,' _,.、l. /
. .\ `v〈_ヽ /_〉v' /./
/ _...∨  ̄ ∨. . ./
(___) /
ファーザー
強いです。
ファーザーとして動かしてなければ、味方の負傷率がもっと低ければ
そしてスポーンofティアマットと遭遇してなければもっと活躍したと思います。
惜しい素材だった。
でも、やる夫の人に「六歌仙4はファーザー狙いだよね」と言われてしまったからしょうがない。
弾切れのないブレスは結構便利でした。
ト、 . ._
ゝ ¨. .. .. .. .ヽ
/. . . . . 、. . . ヽ
i. . . . /i: :バハ. .. .\_,
|. . :{◎/, {◎}. . . .<
| 爪 rュ uノ. .. .「 ̄
从≧ュ 匕. . . . .\_,
イ./ /〈::〉/{ { ̄ヽヘ「
/i 〈 i::i ! { { / ├┐
∠イ|ヽi::i/ { { i..┤
i ! o}i::il { { i::::!
/ i oY { { !:::!
もこっち
キリングシャドーを撃つ係
射程30ftなので耐えられると一発反撃を食らうのは避けづらい。
少しぐらい反撃を受けても耐えられる環境を整えれば恐ろしく強くなりそう。
早苗やカーチャンみたいなのと組ませるのがベストかな?
ファーザーにシールドofフェイスを使わせるという手もある。
,.――――-、
_ _ ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
(´ `)) _ | | (・)。(・)|
-' 「 、__ `f⌒ー-'⌒l! | |@_,.--、_,>
/ /\ ー、 ゞfニ薔ニヲ ヽヽ___ノ
//, '/ `ー-=ヘ、/メヽ /:::::::::::::::::l /77
{ l! / ヽ._ l i| /::::::::::i:i:::::::i,../ / |
`i |l ノ `ヽ ツ メノ l:::/::::::::i:i:::、:::/ / |
`|l ● ● ノ |/ l;;ノ:::::::::::::::l l;.,.,.! |
. |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃{ミ'/ /::::::::::::::::l/ / 冂
. ≦/⌒l. __, イ゙ァ`ヽ /:::::::;へ:::::::l~ |ヌ|
/ /><l | │ /:::::/´ ヽ:::l .|ヌ|
| l. /:| 人 ノi .〔:::::l l:::l 凵
ヽ;;;> \;;>
トンパーと金糸雀
地味に仕事はしていたんだが華がなかった。特にトンパー
正直、トンパーはもう要らないかな。アンデッドにして再利用もあまりやる気が起きない。
ただ、トンパーの生き方はいいとおもうんだ。ゲームのコマとしてはダメダメだけど人間としてはね。
金糸雀は12Lv→8LvでBABが8→4と大きく下がったので
デザイン時に企画していた運用ができず純粋後衛となってしまったのが地味な原因。
12Lv構成だと普通にBAB並のキャラと一緒ですからね。
オーラでの自己強化を合わせるとどつきあいのできるキャラだったんですけど。
まあ、彼女は死んでないので再登場もありえます。
問題は早苗と立ち位置がかぶることだが
_
r<´ ,;i\(⌒," -⌒、
ヽ;;:\,;ノ;;;,,メく. r 、n.,,ヽ,--- 、
.∠`ヽ〉.,,ノ;. ヾヽ.Oノ人";;ヽ;;,,ヽ、
/⌒`シX、_,;;;;,,,,,.-X-、,,,;;〉/'} ̄
{'⌒,/ iゝ.""0 (*) (*)0y'"{'⌒}
{'⌒,}⌒ヾ'ー==、ー,.=彳 .{⌒}
/⌒!/ i;;;;;;;;;;/./7r‐く. i⌒i
. f'⌒ヽ、 人_ ノ //"、.__〉 /⌒ゝ.
〈 iヘヘヘ〈  ̄ .`>〈.〉-〉レvvv〉
〉トリリリリ ヽ. / i ̄ ノリリリリ
./=iルルル'-i=i i==!=ノルルノ
l_i____i__| .|___i,__i_|
ゴッグ達
炎のシュゲンジャを出したかったから出した
ただ、単体ではダミーのボス戦にすらならないと思いニンフをつけたら
ニンフが予想以上に強かったためゴッグの活躍の機会を与えられなかった。
前座であるためそれほどこだわらずに動かしたとはいえ
シュゲンジャ検証としてはいまいちでした
'--、 __
, --、―'‐-イ::.:\
. ィ´::,::.´::.::.::.ヽ‐-::.::.::`::.、
..ィ´::.::.:;.':.::.::.::.::.::.::、_::.::.::.`::.::.:ヾ`
ー<_::.::.::.;'::.::.::.::.::.::、::.:ヽミー- ,,::.::.::.::ヽ
/::.::.::.'::.::.::.::i::.:i::.::ヽヽ::>、 `<::.,:ヘ
∠::ィ::.::.:;.::.::.:/-ト::.i::.:斗匕、::.::.ヽ \ `
゙ー:i::.::.::ir=ミⅥ::.::.j斥勿ァ::ヽ:\__ \
/:`::从{:沁  ̄ 弋ツ::.:'::.::.}::.::',ヽ \
/::.::./::.ハゞ'' , ".イ::/::.::/:ト、:::',=\ \ 艦これはもう飽きた
/::.::./::.::.:人 。 /´::.::/::.|iニヽ:',ニヽ. \
´ ̄ ̄´::.::.::/::.:/::.::.::> イ::.::/}/!::.:|i`''ーヾヽニlヽ \
::.::.::.::.::.::./::.:/::.´ ̄´::.::.:::.::.::/_ノ ヽ:乂 //ヾ',‐ァヽ. \
::.::,;:.:''"´::.::"´::.::.:;,::.''"´::.::.::/{´ / ヾ/ ,' , }:!'/:/:ヽ. \
::.;;.::.''"´::.::.::''"´::.;;.::.::.::.;;r''ト、 i ./ _ イ/ i }'/:/:/´ ヽ ヽ
::.::.::.::.::.::.::.::.;:.''"´::イ/ ト ゞヽj'ー=ニ彡7/ 、 l {:.{:/― -. ,,__,,..ノ
::.::.::.::.::.::.::./::.::.//ニニ{ (:::::} ∥ ヽ l l:.l'::::::/
::.::.::.::.::.::.::{::.::./::.::ー―‐ヘ /::::{ ,,}j / ゝ'ー''"´
クマーズ
紙防御のパワーファイターの一団
こいつらがボスであればちょっと難易度の高い普通のシナリオだったでしょう。
実際、連戦だったこともありかなり微妙なパワーバランスの遭遇でした。
この段階で横島たちが敗北する可能性は十分あった。
ただ、その場合パルスィが追い込まれるか半壊した段階で
アキトたちが乱入してクマーズを皆殺しにする予定でした。
冒険者狩りをするオークたちもアキトから見れば討伐対象でしょうしね。
彼らに支払った依頼金の回収も討伐の目的だったけど。
球磨は単体で出すには微妙なスペックではあるが
相棒のブラウンベアもそこそこ強いし、まともな術者と組ませれば結構いけているとおもう。
PCとして使ってもいいと思えるぐらい面白みがあるキャラです。
あと、バグベアアデプトのくま吉はそこそこ強い雑魚として
今後もデータ転用するかもしれない使いやすいデータです。
. ,. '´ , , : `ヽ、
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アキト達
アキトとチャドはかなり強いです。
たぶんエスパーダに入れても上位を狙える。
アキトの《秩序への献身》《信仰の威力》は強力ですし
チャドも《能力熟練:朦朧化打撃》もちで、サイオニックによる高い防御も兼ね備えている。
ただ、彼らは憎しみに駆られた一団であるため雪華綺晶を見た時抑えが効かなかったのが致命的でした。
雪華綺晶は現在の自分たちの手に余るからこそ先にパルスィの身柄を確保しようとしたというのに…
少なくとも、彼らが雪華綺晶に立ち向かうには配下とある程度分断することと
対雪華綺晶を意識した呪文準備が必須だったはず。
アルコンたちを助っ人に呼び出している時に敵から来てくれたのを好機と捉えたのでしょうが
その程度の有利な材料では足りなかったというわけです。
まあ、DMの準備負担軽減のためヨランダとガーディナルの呪文準備を
デフォルトから大きくかえなかったのが運営上問題だったともいえますけど。
それでも六歌仙を一人倒したのはキンボシオオキイといえるのだが
六歌仙達
倒されたボーンクロー以外は詳細なデータは載せません
∴∵∴∵∴
∴∵∴∵∴∵
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.∵∴∵:(・)∴∵∴∵∴∵
∴∵rミ ,○、:( ・)∴∵∴∵
∴∵/ / ミ 〉∴∵∵
∴∵∴∵|  ̄\ /∴∵∴∵
∴∴∵∴.、` /∴∵∴∵∴∵
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∴∵∴∵
∴∵
六歌仙1 陰蜂
シャドウ・フレニック・ヘルワスプスウォーム
六歌仙の中でもイカレ具合ではトップかもしれない
スウォームなのに身かわしもち
そして呪文抵抗22
更に本編では触れなかったが炎抵抗10、冷気抵抗15まである。
更に高速治癒3があることから、
群れが破損すると即座に卵を産み、一瞬で成虫となると思われるwww
一定数以上増えないのは集合意志を保つ都合なのだろうか?
なお、《肉体武器強化》もちで通常のヘルワスプより高い攻撃力を誇る。
あまり活用できなかったがサイオニック能力も強力な武器
発現者レベル12のマインドスラストやドミネイトは強力な武器。
実は一個欠点もあって、会話ができません。
それを補うために《統率力》をとっていて
バード/マインドベンダーの腹心がいることになっている。
マインドベンダーのテレパシー能力を使って他者と意思疎通をする。
やる夫の人の細やかな気配りには脱帽するばかりである。
なお、最初死体に取り付いていたのは
テレポートで運搬してもらうためである。
「装備品扱いとして運搬していいのか?」
という声も当然あるでしょう。
まあ、バッグofホールディングに仲間を詰めてテレポートするようなものだと思ってください。
いや、ルール的にあれなのはわかっています。
でも六歌仙の顔見せは一度にやっておきたかったんですよ。
『ネタ優先運用』はこのスレの基本です
メタ読みオッケーだったら、六歌仙半減できたかな?
>>756
2,3,4は倒せる見込みはあったかな。
まあ、全部が一度に来たならそれも厳しかろうが
1,5はかなりきつい相手だし
Fは倒すのは難しい特性があるんで微妙
__
///⌒ヽ
///__ }
(tャ f弋ラ }⌒ヽ
ト、_ <´| ()ノ __ /|
}| | | | | | }--} \/ ̄`\_
{| | | | | {ノ >----/ {ミヽ \}
ト、_>≧¨´/ -=ニ二) ゝ==' }
r── 、 /{__} 人_/ \/´i \
/⌒ヽ}OOo7 \ / //----< \
/ {Ol } | { } / /{ {__\//
__{ \_}_} 人__(\{ / ̄{ /:∧ {____}
.  ̄` ー─一< __ノ_ノ_\\7´ ̄ ̄{/⌒i¨¨´ \ \___{
{:\\-----、 } ∧/---、`ヽ
{ \\ \{: / {___/\}ニ=-
∨ /\\  ̄`ヽ / /___,/ /
六歌仙2 シルバーチャリオッツ
ニンブルライトのバトルトリックスター1/ファイター4
素早さが売りの人造。
移動補助の技能の離れ業ももつ。
回数無制限のヘイストとキャッツグレースはなにげにいやらしい。
二連撃離脱やフルアタックからクリティカルヒットに伴う足払いを狙うのが基本。
《武心特技》重点のデザイン
六歌仙全体に言えることだが、
変わった構成をしているためBABが犠牲になっている面があるため
脅威度12のボスとして一桁レベルのキャラを相手にするのに適性があり
12Lv近辺のPCを相手にするのにはやや命中値が心もとない。
まあ、そのあたりは装備やバフで補うことになるだろう。
(当初、10レベルぐらいで終わらせるつもりだったけど
12レベルぐらいまで引っ張ることになりかねない気がしてきたので
その辺りまでの運営を考慮しています)
,. 'フ ー 、
/ / ', ヽ
,' l 、l | l
レ _`  ̄,.- 、 ヽ' }
〈 f/ハ {///} ,ィ /__ よ…鎧さえ着ていれば……
<にヽ ト`ー'r、 `ー' f ィ、:::::、ヽ
∠にマ、\ヘ .、 >f_i_,__..メク´に!:::::ノ: :ノ‐-、 あと、>>1がDR忘れていたことに今気づいた
´二ィ‐ヽ \ 」-| V: :`ハニfニイ /.イ/:/::: i: : |
/フ/>'l´ .| ノ' Vヽ: : }に ニイ' ̄: /:::: /: :イヽ
| フ`ヽ l. | /、: : :`---‐ :',ィ-、__: : : /: : /ヽ
レ /ヘ、ィ-イ、: : :ヽ: : : : : :∠ィ‐x‐-`-、 : : /:::: :l
/: : 〈 Y }: : : :::::'; : // ノ 〉、ー‐チ ':::: : リ、
lイ: : :ヽ | |: : : : :::::/__/ー-ヽ/ /ヽ ̄l::: : :/: :
/ : : : ||.|: l : ::::::: : :`ヽ、ノ ト / /ニ ィ':: : / : :
./: : :/´!|.!: : |: : :::::::: : : : :L_ ヽ「/ ./: :/: : : :
/: : :/: : :||| : l :l : :::::::: : : : : :| ーr‐'l: : : :/ : : :
六歌仙3.0 湧き出るもの(コロサス神父)
エヴォリューテッド・ボーンクローのファイター3/ヘクスブレード3
能力値:23/18/-/14/14/21
hp178、高速治癒3、AC17、SV7/9/13(対呪文+5)、DR5/殴打、冷気無効
刺し爪×2……+16(2d6+6) 20ft間合い
擬似呪文能力(Sp):術者Lv16
1日1回:クリーピングドゥーム
耐えぬく力、ヘクスブレードの呪い
技能の離れ業
袋叩き知らず
特技
迎えうち、攻防一体、肉体武器強化(刺し爪)、足止め、回避、一撃離脱、強行突破、大旋風
クリーピングドゥームで相手を包み込み
《足止め》で脱出を封じるスタイル。
派手な見せ技として《大旋風》も持っている
足止め持ちの特性からきらきーのボディーガードに向いていると判断され
実際、アキトの接近を阻んだのだがそれ故に狙われることとなり倒されてしまった。
4マス間合い+迎え撃ち+足止めとか、近接はマジで積むから仕方ないねw
`ヽ) 7/ ____,-─
 ̄ ̄ ̄`ヽ、 ,r ‐ '´二____
 ̄ ̄ ̄`ー-、 _ - _ レ'´ ̄ `ヽ
r ´rキ キ `ヽ ヽ
/ j j ヽ
/ i u へ ,:; .>
〈 、 く ュ)) r:;: 〉
__、 rJ ` '~`~ノ :; .て
_,/γ ̄` l、_ヽ, ー 、___, '` ノ'7 r‐ 、
7 /´ }.√_ ニヽ、_ _, '´ ニ V.{ `~ヽ ̄~~`ヽ
ノ/ .i }./;;;;;;;;;`i x Y´;;;;;`i7,i  ̄`ヽ
人 .} .h;;;;;;;;;;;」 ∧ i;;;;;;;;;;;j { >
r, .レ 、こ二r {.||.} `こニ_ .(' rュ__ノ
// ト _, く ヘー-、. ^ ^ ;:てー、( r1 ) 7 人
γ し' {、)`ナノ 7 トト{ ) n ヽ´ } し' (i . (
/ _ / /ヽ{、__n_,ノ) | | ` 、_「`ヽ ヽ
/ |/`l_ノ /Vl ヽ;;;;;;;ノ ノ ノヽ ヽ; :; : ( j `ヽ
ノ < 、 / | ヽノ { ヒ `、_,-‐ナーュ `ヽ
ヽ ヽ、 ー-'ノヽ 人_ , テ'_/ ヽ、_ _ _ 入 レ' __,
実はNo3にはマイナーチェンジ番のデータが有る。
スレでまとめなかったんだがピースたちとデモンストレーションマッチをやったことがあるのだが
それで惨敗。
敗因はマジックサークルのことを念頭に置かずにクリーピングドゥームを使ってしまったため
ムカデの群れが殆ど現れずに終わってしまったこと。
マイナーチェンジバージョンはクラスをバインダー6に差し替えて
マジックサークルを解除できるようにしたもの。
ただし攻撃力をいくらか犠牲にしている。
ただし、その後運用の再検討が行われ
「マジックサークルのような侵入を阻む防御術で相手を押しやろうとすると術が壊れる」
ルールに着目。
マジックサークルを使っていそうな敵に対してはムカデの群れで包んでしまえば
結局動きを封じることができることに気づいたため改定データはお蔵入りとなった。
ただし、今回死んだボーンクローの代わりが必要になった場合
しれっと改訂版を投入してくるかもしれないwww
__
__>´ /
, ' _ 〈
j ' ,ィtア } ∨
∨, _ ,. /
ヽ-_´__. i' _ ,.. ,. 一応武具を装備しているけど
__ノ '< ,-='::::⌒:; _, 高品質のレザーアーマーとHメイス
, ' /⌒.、 丶 ヽ::::::::::::::~::,' バックラー+1とポーション程度だ
/ , / ヽ. \ ,!......._::::::,ノ
/_ ,-./.! ∨ V ! {......,ノ....;:ノ まあ、装備なんてなくても
V,!_丿.l ! {ヽ_.,-l! マノ......,' ティアマト様への信仰心さえあれば問題なし
V' /l ノ" ヽノVノ__>'/l!⌒
l ヽ. / l! ̄ __/./
> ヽ ̄.l l二二.-<
<.}-、_ ..ノ .> !
 ̄ !,-{. }、 ノ
`⌒´
六歌仙4 リジェネレイター
レッドスポーンアルカニスのDragonheart mage6
ドラゴンの末裔特技重点のトリガーハッピーキャラ。バキューンバキューン!
他の六歌仙は性格の設定までは決めていなかったのだが、
こいつだけは自然にヒャッハー系になった。ドッカーン!
炎系の術を使えば呪文レベル*3hp回復。ヤフー
それ以外なら呪文レベル*1hp回復。ヒャッハー
炎対策をされることは想定内なので
他の属性の攻撃術もちゃんと習得してある。イェア!
r' ̄i
, - 、 ゙‐- '
{ } r'⌒',
`‐-‐' r'⌒', !、_丿
◯ ヽ-‐' ___
r'⌒', ,,r-‐' `''ヽ、 ○
`‐-' / \
, 、 ,,/ r‐、(・) (・)_ '─--、,, ちゃんと知性あるし会話できるよ
,,r-─(_) ヽ、`── ' ノ i⌒) `,
( `'‐──‐'´  ̄ ,r‐
 ̄つ '⌒' ,r─‐‐''
(´ ,r──'
 ̄ ゙̄'───--------‐'
六歌仙5 狂乱の汚泥
強大化精鋭能力値グレータースポーンオヴジュイブレクス
強力な近接打撃。
《力任せの投擲》による強力な遠隔攻撃、
轢き逃げによる耐久力ダメージ+不調
そして付着させた汚泥を操り攻撃の手数を増やすなど
多彩な攻撃を誇る
なにげに移動力が40ftあり、シルバーチャリオットのヘイストを受ければ70ft
轢き逃げが捗る。
しかも移動困難無視で他のクリーチャーのいるマスを通過可能ときている。
近接系のキャラの課題の一つ、移動攻撃時は攻撃力が落ちることを解決しているのは実に脅威である。
また、エレメンタルであるためクリティカルヒットや朦朧化など
様々なものに耐性を持っているのも強い。
あと、六歌仙の水中戦担当でもある。
______
| |
| |
| \ / | i'|
| | i' | 今回は空戦を担当。
| | i' | 今回はね
| | _____ / |
| |/ / `i / |
/ \ / `i/ /
. / /| |\\ |\ \ /
/ / `i `i \\ |  ̄ ̄ ̄ ̄
\/ / .`i `i \\_ノ
ミ_ν \ \ ι_彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
六歌仙F 飛刃
強大化精鋭能力値スラスラス
イマイチ活躍の描写がなかった。
そもそもこのクリーチャーはピースの方の南の島企画でも
一回登場しているから面白みにかけていたかも。
(さやかをひん剥いていたやつ)
それでも、>>1的にはNo1,5と並んで六歌仙の中でも厄介な部類と考えている。
完璧な空中機動性
鎧を破壊する強力な突撃、
そして《魔道士退治》《魔法的防御貫通》をもつため
前衛の防御を崩すのにも、後衛を牽制するのにも適正がある。
だが、一番まだ芸を隠しているのはこいつであるので
その本領をここで語ることはできない
', 丶、 / l
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'., ヽ ヽ.|::::::::::::::::::::::| ノ
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l 〈 ̄ ヽ、 , ┐|
テ ゞ-‐'` 〈_ツ i
≧ 〉
/\ _- ‐ 人 二テヽ ∩_
/>-----''´"`'''--ツ (つ )
/::::::::::::::::::l><l:::::::::ヽ_/\フ
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ラプラスの魔
ハーヴェスターデヴィル
そもそも、エイジofワームスの背景設定には微妙にデヴィルが絡んでいる。
ジーチ公の警護にエリニュスの精鋭が居たことからもそれが伺える。
よって、エイジofワームスの設定を下地にしているこの企画に
デヴィルが出てくるのは必然である。
彼を派遣している大本がエイジofワームスの時と同じかどうかは定かではないが。
ここで重要なのはラプラスの魔は
ナインヘルの何者かの命を受けてきている可能性が高いということ。
それ故に、彼を倒しても代わりが送り込まれるだけかもしれないのだ。
…もっとも、ただ単に>>1が「殺されても気にする必要が無い」設定にすると
楽だからそうしているだけかもしれないのだがwww
/ ′ .=ミ、 i i iヽ ハ ハ '.
/ : i: ))|: i:|. :!._∨ ハ : : ,
., | rr彳:八 |: |: !:{⌒} i: :} i i i
′:i _≠^Y气{ ハ i八{ィィ竺=ミx :| ; ;
:| {/ rく⌒ヾ`Y 7f茫斥}} ; / /
从 V八辷アり乂 ; .乂辷:ア ,: ,
. //ハ ⌒示≠ 〈i: ノ/ / / .イ / i:
/ ′ 八乂((__ _ ____, イ,イィ / .イ :!
. イ ./ 八 `こ ゚ / イ .//:{ :
/ _/ ≫ . .イ , ⌒Y { ∨ 八
. /fV⌒云≠ミ j.> .,__,. <))/ / 人 ∨ ヽ ヽ
/{.{ {八rリリ乂 } }rー-く⌒{.イ .イ≠ \ ' .
. /⌒ヾーr __彡乂八__, :〉(( ; :{ ヽ ヽ
.{ }7冖イ / (⌒7 ハ∨ 乂ー-く:ハ V
:人 /イ⌒冖ハfix__厂 廴___マム{⌒ } 从, }
雪華綺晶
恐怖にとらわれ、トラウマからの逃避の為に道を誤った堕ちた英雄
彼女のクラスアーキビストは一本のばしで十分強いクラスなのだが
もう一つのクラス、ドレッドウィッチは彼女を苦しめている恐怖を力とするクラス。
なんと恐怖状態になるとパワーアップしますwww
しかも恐怖による悪影響を先延ばしにして、ボーナスだけはすぐに使うことができます。
そして、恐怖耐性を無視して相手を苦しめることができる
まさに雪華綺晶の為にあるようなクラス!!!
これはもうやるしか無い!!
その為にレベルがずいぶん高くなってしまい
キャンペーンの終了レベルを少し上げる必要ができたがしょうがないよねwwww
彼女の狂気を演出する下ごしらえも兼ねて
クリスマスとかバレンタインにパルスィとのほのぼのネタを入れたりとか
>>1は色々頑張ってました。
おかげでパルスィの立ち位置がどんどん妙なことになっていったが
おまけ
ボツ六歌仙5
:::::::::::: : _,..-‐''"::``ヽ、
::: : ,.r''":::::::::::::::::::::::.:.:.` 丶、
::_,.>::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ``ヽ 、 |\ {ヽ
::``ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `''::|{ヽ`ヽ\
_ ,,..>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ≦: :.: {{:.:.ヾ ヽ.:\
``ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: <:::::::::'‘::::::::::::::: : `丶、
::::. イ≧:::::::::::::::::::::::::::::::::,. -‐''´:::::::::::::::::::::::::::::::::: : r-`_丶、
'''´ `ヽ、_::::::::::: ,..彡'´ <´:::: : ___;:>''´  ̄ `''ミゞ処ヾ ヘ.
.. : :‐=ニ二:::::::::, -‐''" _,,..彡'´ ̄ ` ¨´'' :廴
: : : : : :.:`ヽ.‐''´ .. : : : :-‐=─―ァ : : . . ``ヽ、
: : : : : :.:.:ノ-‐ァ,,... . : : : : : : : : : : : : : :<__,.彡'',.イ´r'´ ̄¨'ー- .: : : :..`''‐r:、 >>729で書いたオプション1採用だと出番がもらえるはずだったが
: : : : : : : :.:/ー―: : -- == ..,,_: : : : : : : : : : : : : :‘ー‐--= ..,,`''=‐‐-,-'’ どうもあまり需要はないようだな。
: : : : : :.:/-‐''´: : : : : : :.:.:.,..彡'´ ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.`''ヤ''´ まあ、次の機会をまつさ
: : : : : : : :`ヽ`''ー_,,.. -=彡''´: : : : : : ``ヽ、_,. -―――――‐-≠''´
: : : : : : : :.:.:.:厶イ: : : : : : : : : : : : :.:.:.,.彡''´
: : : : : : :.:.:.彡'',シ: :,-‐''": : : :_,. ‐''´
: : : : : : : :.:.:{:.:. : : : : . -‐ ¨
: : : : : : : .:.:.:', : : :.:f´
: : : : : : : : : :‘: : : :{
: : : : : : : : : : :.',: :'
\ : : : : : : : : : ':,: :'.
多少の判断基準を与えておこう
まあ、獣系で超大型
命中修正は+20、AC30、hpは多め
擬似呪文もある
六歌仙の企画に合わせてこいつも脅威度12
やる夫たちはつぎから9Lvにする予定だが
8Lv時のやる夫の命中修正は+14、AC22(バックラー使用で24)
ちょいとフィジカル的には厳しめである
あー、鎧壊したあれか!
そういやいたなあ!
>ボツNo.5
普通にパワータイプだが・・・
やる夫の人がそうそう素直なメイキングするとも思えないしなあw
まあ何かで出てくるのを待ちましょうかw
きらきーレベルアップの理由それかよ!w
どうりでムッちゃ高いと思ったよ!w
しかし、七レベル呪文が使える(=リザレクションが使える)のに
お父様その他生き返らせてないのは・・・本当に救いようがないわ。
悪属性だから拒否られたんじゃねw
そういえばオプションについて書くの忘れてたなー。
まあ、どっちもちょっと蛇足臭いかなと思わないでもないし、これでいいか?
じゃ、オプションはなしの方向で。
ま、そのうち使う機会もあるだろ
`ヽ 、 |\ {ヽ
::::::::: `''::|{ヽ`ヽ\
:::: ≦: :.: {{:.:.ヾ ヽ.:\
:::: <:::::::::'‘::::::::::::::: : `丶、
‐''´:::::::::::::::::::::::::::::::::: : r-`_丶、
´:::: : ___;:>''´  ̄ `''ミゞ処ヾ ヘ.
彡'´ ̄ ` ¨´'' :廴
-‐=─―ァ : : . . ``ヽ、 六歌仙に欠員出たんだから入れておくれよ
: : : : : :<__,.彡'',.イ´r'´ ̄¨'ー- .: : : :..`''‐r:、 それなら自然に出番もらえるし
..,,_: : : : : : : : : : : : : :‘ー‐--= ..,,`''=‐‐-,-'’
彡'´ ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.`''ヤ''´ え~~ 六歌仙は各モンスターマニュアルから一体が基本だしなー >
: : : : : ``ヽ、_,. -―――――‐-≠''´ 欠員補充ならMM3出展が基本じゃね?
: : : :.:.:.,.彡''´
さて、今書きかけている導入の導入を投下し始めるかな
キル夫との決闘に敗れてからしばらくあと
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| l |ニューソクデ
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ヽ
丶 (⌒)
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| iニニニニニニニニニニニニニニi |
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''十,,_ | ||//,_._ .. |//,_._ .. ||. |
!. |___. || :::;: ;:; :/:;| :;:::: ::; /:;||. |
( ヾ゙.;;)| .,.-' _, -'| ||____|____||. |
∀`6j! .,.r''" ,.r''"// | |
(`z- |. | ̄ ̄|/./..,.イ| ,,,____________ _ ,....... ,,,_| ,..,.
_..-'" ! ... |,.イ´../ ,ィテ_,.`ヽ \ミl|
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/二二ス \
|_レ' |_レ' ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .ゥ\
/ /: 区l圜! (,,::.;). \
/ /::::::::............ \
/ | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|
 ̄  ̄
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/ _, 、_ \
/ ( ―)三(― ) .\ キル夫に負けてからもう随分経った気がするお
| '" (__人__)"' |
\ ` ⌒ ´ /
/ゝ "` `ヽ.
/ \
,:.:.. _>;;;;;;;;;;;ヽ、 :,,ヾ い
,,.’>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<:::: : :.:::.. : , ,,, } }:.:}
,: ':.:.:{:イ⌒ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ :.:.,’ i:.:
.:.::: : : :.: ::;' /:/ `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ィ, 、 i }:.:
} i:.: : : ;:i :.:´ .:.:.:.::;;;;\:::,’''゙ ヽ、 i ,’:.: {
/:: : : : : ::;:;' : : : :::::,’. \ `゙<_ { {:.::; : :}
、 ,:’: :::: : : ::::. . . ;:' ’:: : : : :::::7 \ ヾ< 、 . ,:.:. :i
}゙::: : :.: .;: ;;;: ' ..:. .:{ ヽ ・  ̄ ̄ < ̄ヽ ̄ヽ、 } }:.: :.: ::
・::.: . ":: :: :;:;;’ :.:.:...:::::: | ,/ \ ヾ V ,:. : :.:.: ::
::;: い ;:;;:' ’ :.:..:、 | / V ゙ } i ;’:.:.:: :.:.
;:;;;;::.:.:.:.. . . . :;:;;;;:., :.:,イ:: , / , ’`ヽ V /、 { ':.:.:.:.: :.;
i:;.:}:; ; ; ;,,, ;; ; ';:.:.:.::::: :::;ハ:.:.,} i ゝ._ノ ○ i イ: : :ヽ ’:. :.:.:.::{:. ,
.:;:;;: : : :.:. .. . . ::;:;, .: .: ::{ ヾ} ハ、 (iトェェェェェェェェェェェイi) i´ヽ: : : : :: /::.: : : : :' i
i;:;;;: : :. . . . . :::: .: . ;;:;;, :: ::i ゙ / \.\エエエエエエエエ/,イハ {:;ハ: : : ヾ,イ: : .: .: :: .:{ ;;}
.:’:. : : : ...:::..:.;;;;:;: ; ;,;::’':..: : :. / .`ー` 二二二 ´イ ハ/ }:.,/ : : .: .::: .:;;;:.:.:.’
;:.:..,:,, , , : : . :.:,:,:.: :.: .,: ..,イ ヽ, ’: : : .:.:.: : ;:;:.: :.: :イ
:;:.,、 :.:;;;.:., ; :.:,:;::; ;:,: :;,ヾ ,.: ;:; ''{ /ヽ: .:;;::; : : : . :. : .:イ
/::;イ: ::::. ;:;:.:.... . . .: }::.:;:..:. :..: . ;;;;;;;;;;;;;;;;;.ー- ,:; : : :;:;l ,:;,'´{:.::::: イ__.,;::;;;;;;;;;;;;;;\:;:;:;:. : .: .: .
}:.:} i:..:.::::.: : : : : : : : :.:.::::: . ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ:;:;:;: : : : : : : :.イ: : .:.:,、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ : : :.:.:
{:;’: `: . : .:::::.:.:. : : : : :.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' : .: ::: : : : : .: :::::;;:; :.:. :- ... _;;;;;;;;;;;;: .: .イ
い ヾ : : : : .:.: : :::::.: :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''': : :::::: :l;:{: : : : .:.::::: : : :: :;;;:.: :.:.::;;;;;;;;;;;;;:;:´
i;} 、 、: : :.:.:: : :: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:: .:: : .: .: ::::i: : : : :: : :::;:;:.: :.:;.: :;.:.. : : .:;≦:: .:.: ;:´ : : .:. :::. :.:
{ ` : : ヾ:::::::::::::::::::::::;: :': : : :.:.:.:.: :.:.:.:,; ´ `:::. :. :,, ; ; ;:.:≦ ´ _.:.: :゛: : : . :. :. :.::: ・
i ヾ、 ヾ::::::::::::::::.:.: : : : .: .: :::::.` : . ̄:.: ー--:.:.:,:.::: :<:._ イ: : : : .:.::.:.:
}ヽ ヾヽ:::: : : : : :.:.:.: : : :: : : : : :;;;;;;;;;:;_;:;:;;;;;::: :;: ::.:.:> ´
キル夫は強かった…
それにやる夫にはわかる。
奴はまだその実力を出し切っていない
ヽ
丶 (⌒)
\ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| iニニニニニニニニニニニニニニi |
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''十,,_ | ||//,_._ .. |//,_._ .. ||. |
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( ヾ゙.;;)| .,.-' _, -'| ||____|____||. |
∀`6j! .,.r''" ,.r''"// | |
(`z- |. | ̄ ̄|/./..,.イ| ,,,____________ _ ,....... ,,,_| ,..,.
_..-'" ! ... |,.イ´../ ,ィテ_,.`ヽ \ミl|
:''" | |...」/ (,,._.. _..:;)ー' \
/二二ス \
|_レ' |_レ' ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .ゥ\
/ /: 区l圜! (,,::.;). \
/ /::::::::............ \ やる夫~ \
/ | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ご飯よ~~ /
 ̄  ̄
___
/ \
/ ノ \ \ あいつが暗黒剣客を目指して修行したのなら
/ (●) (●) \ 二刀流を修めているはず
.| u. (__人__) | __ 名刀黒炎と妖刀不知火の担い手
\ ` ⌒/ ̄ ̄⌒/⌒ / それが暗黒剣客なのだから。
(⌒ / / /
i\ \ ,(つ / ⊂) 実際、もう一本剣持っていたし
| \ y(つ__./,__⊆)
| ヽ_ノ |
今日はあんたの好きな唐揚げよ~ >
____
, ´ `ヽ、
. / ゙\
,/゙ ...::::l::l:::::.... u ゙i
,/' -==='::::::::::::::゙===- i 今は明らかにやる夫よりヤツのほうが強いお
i! γ ヽ U |
i i , ! J l でもキル夫をああしちまったのはやる夫だお。
i! i`ー'`ー‐i´ ,i' やる夫には止める責任がある
..゙i、  ̄二二 ̄ u ,/' だが、やつより強くならなければやる夫の声は届かねーお
ヽ、 /゙
/ ヽ
. / \
冷めちゃうわよ、早く来なさい >
 ̄ ̄ ̄`ヽ
/ ヽ
/ ',
i ! …いや、ここは自分に正直になるお
i , ィ´j l 負けっぱなしは嫌だお。
l 、,ィ´ ゝ'ィ ト、 やる夫はもっと強くなりたいお。
l ___,ヾ, ヽイ、 ` ー‐ j ヽ
! ゝ、_!ソイ ) / ヽ
{ )ー‐' / ハ
ヽ `ー '´ ィ´ l
ハミ≧ー ___ ,, ≦ l
/ j
- ─ ==─ - 、
. / \
./ \
/ ヽ
/ u ハ いい仲間を持ったな、やる夫
.| | だがお前が行き詰まっている理由も
丶 ( ー ) ( ー ) | 仲間にあるのかもな。
. ヽ /
.\トェェェェェェェェェイ ./ お前は支えられすぎている。
イ \
./ ヽ
/ ヽ
! i
⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ⌒丶、_ノ
○
о
。
___
/ \
/ \
/ \ , , / \ だが、奴を超えるには今まで通りでいいのか?
| (ー) (ー) |
\ u. (__人__) ,/ 奴の言っていたことも一理あるお
ノ ` ⌒´ \ 仲間を頼るのは悪いことではないが
/´ _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ 一度一人で自分を見つめなおす必要があるんじゃねーのか?
| l ( l / / / l
l l ヽ /
/7 n゚゚ ヾ> /7
./ J =彡' /7 n゚゚ ヾ> /7
./ J =彡'
/7 n゚゚ ヾ> /7
./ J =彡'
や~る~お~~ \
ご~は~ん~よ~~ . /
___
/ \ ウガー
,---、 \ /\―、 かーちゃん
.l l (●) (●) \ | 壁叩かなくたって聞こえているお!
| | (__人__) | |
.| | |!!il|!|!l| / / これじゃあ落ち着いて考え事も出来ねーお
ゝ |ェェェェ| ノ
\ /
/ |
/ |
/ ̄ ̄ ̄\
/\ / \
/ (●) (●) ヽ カーチャン、
|:::⌒(_人__)⌒:: | やる夫はしばらく修行に出るお!
,ィTl'ヽ\ l;;;;;;l /`ヽー;、 しばらく一人でやってみたいから
kヒヒど, `ー´ {⌒Yィ 、 ソ ついてこないでくれお!
`´ ̄ヽ ハヽ `^ー′
ヽ ` / '}
> /ごノ いいけどご飯食べてからにしなさいよ >
__,∠ / キュムッ
〈、 /
\、__ノ
┌──────┐
│ │
│ │
│ │
└──────┘
┌────┐
│ │
│ │
└────┘
┌───┐
│ │
└───┘
「まあ、そんなわけで」
.
γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ やる夫が行っちゃったし
(:::::::::/ ― ―\:::::::) その間に私達も自主トレしようってことになったから
\:/ (●) (●)\ノ しばらくコモンセンスに入れてよ
. | (__人__) ,|
\ `⌒´ /
/ ヽ
___ _
./:.:.: ──==ミ
/:.:.:.:k/:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_
':.:.i:.:.:l:l、\:.:.:./:.:.:.V }
i:.く,|:.:.:N \ l×:ハ:.:l:.|/
|:.く.!:.:.:! ◯ ◯ V:.:|_ __ハ 私もよろしく!
|:.:.(|:.:.:| :::: t‐ゥ ::: ノ:.:.| }i:i}ノ
}ヘ:.ハ:父ト -‐=≦レ'V/
ヽ/ヽ: : |=| :/ l/
イ ィ \ ,l/ / /....::::(ノ/'..............へ....................\:.:.:.:.ヽ:.:〈ヽ:.:.:.::.:.:...|
∠}i:i}//---芥-イ /...:::::::::/.............ハ.........ヽ.......................、..........:.:...:.:.:.:.:.::.:.l
./: : : 〈j_! : { !...::::::::;'":................ヘ...................................ヽ:./ ....:.:.:.:.:.:. i
/: : : : : : : : :i l.....::::/.; .:.::::::::::i::.........メ、 ::::-ー.:i::::..:.:..:.:.l::.:.:〈.....:.:.:.:./i
!..:.:.:i:.:'....../....'大丶::i...::l:::_∧_l:::::,:::::::::l:./:.:i::::.:.i:.::.:ヽ
}:::::l::::/V|::::::|ノ_`ヽ、:j ´-_ヘZツ丶j:::::l:::リl:./ \:i:::::::.)
/......レ:::lヾ:ヽ.ゞ弋リ}  ̄ ノレ.l::.!:l::::.j /.:::/
. /.....::lノ.:i/:\::::ゝ´ '''u ノ,:'i::j::|(::l (::/
〈 ::::::( ヽi、ヽ、 _ /イ /:::ノ、ヽ::ヽ ヽ、
ゝ::::::\ |l:::l/:`ー- . イ '//ハ'ヽ‐-`、
そのヒキでやる夫の出番じゃないんだ ` ヽ /ハ::::;: ‐|/;'/フ / _, j, ! l ヽ
〈ノ:::::/ /i/' ` ‐''´~/.∧ , }
レリ:l 、/::l.l ,//:::ヽ! :
l! イ::::ヾ 、_,,.-'ニ-:::::.:::::::l ,
l /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ll :.
ええええw>コモンセンス編
サスケェと再開してほしいなぁ
_,- " ̄ ̄::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧,,::::::::::::::ヽ
i::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ_:::::::::::::i
i::::::::::/ ヽ::::::i::::::::::::/ ,,>,,:::::::i
i:::::::::::i i::::::i::::::/─- ' i:::::::i
i::::::::::ヽ,_ノ::::::レ'_ --;_ ,-''i i::::::i
丶:::::::::::::::::::::イ/ i::::::`i i::::::i i:::ノ まあ、私はいいけど
ヽ::::::::::::::::::::ヽ, ヽ:;;;:/ ヽ;ノ i:::ヽ,_
ヽ:::: :::::::::: , ヽ /:::::::> ほら、3Lvごとの勝負の約束の代わりってことで。
,/ ̄/:::::::::::::ヽ\ヽ ,-ーー''/ /:::i 6Lvの時の対決はグダグダだったし
< < <∠_,,:::::::::::::,\ヽ, _丶 _, イ ∨ 今回は共闘ってことでいいんじゃないかな
ソ\\ \ /ヽ/ / /// \
/ \\\ "∨_,,-ーイ/// ヽ
/ \\\ゞ \_, ノ// i /::::::::::::::/:::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::、::::ヽ:::{:::/-:ミ:::ヽ:::::.
;'::::::::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::::、::::::::::::::{::::::::\:::、___}::}:::|:::::|
{:::::::::|::::|{ ::::::::::::::: |{:::::::::: ト,::::: |:::::ト、:::::::::\_,/::::}::: |
|:::::::::|::::| ',::::::::::::::::| 、:::::::::| ヽ:::|:::::|:::\::::::::::::::::::::/:::: |
|:::|::|:|{:::|:: {::::,:::::::}リ:: \::::|--!:ハ::::|{:::::::\__ノ::::::: !
}:::|::|:!.Ⅵ ̄ヽ',:::/:::::´::::ヽj:::::j/ }::/ |::::::::::|,.ィ-、::::::::::::|
/:,イ:从',下≧、r、_,r! ィマt示 下ィ{::::::::: ! {-、 }::::::::::;
マ:::{ト::, :: マソ/ノ¨ヾ、 マzソ ノ: : |::::::::::|) //:::::::::::;
}::::::::T == ''::三三::`ー―‐ ':::::::::!::::::::::!-'ノ::::::::::: {
なに言ってるの |:::/:: } ' !::::::::::!'´::::::::::::::::|
ライバルの対決に敗れたあとは /从::八 |::::::::::|:::::::::::::::::::::.
主人公の修行、成長イベントでしょ、普通 |:::\ vー- 、 ィ|::::::::::ト、:::::::::::::::::::.
|::::::::::ヽ、 ー‐' イ |::::::::リ/|:::::::::::::::::::.
こんな普通でない展開 |:::::::::::::::::> ___,.. ´ |::::::/ /::::::::::::::::::::::.
私は認めないわ! |:::::::::::::{ | / ̄|::::/ {ヽ::::::::::::::::::::::.
|:::::::::::::::. | ,' j::/ / {:::::、_::::::::::::::.
|::::::{:::::::::,ヽ / { |/ / ∧:::::ー,--- 、::.__
,.. -  ̄ ヽ::ノ/ \{ / / / 7 ´ `ヽ、
,ハ /\ /::::::ヘ
/´ヽ ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
/l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
/::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
/:::::::/::::〃::::::/:::::| ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
, '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、 、::| \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
{::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、 ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル 摩耶…受け入れるしかなさそうよ
l::::// l:||::l:::::::::l,'l {::::::ハ} .{{:::::::j }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
`/,' l:||::l:::ヽ∧ヾ`;;;;;ソ ハ;;;ノ /|:::l丿::リ::| `丶
( l リl:!い::::::{tヘ ,,,, , ,,,;l|::::|::/イ|::l )
ヽ l/ V|トrヘ、 u ,イ.|::::|::i|| リ
\|::| ||::::ト、 ゝ ̄,フ ィ:::レ':::::jl:::l
|::::j人!::::|「 ト __ , ´| ′イ八|
|::/ i:::::::l l! | ∨/::∧::丶
|/ |:::::::l !レ //::∧ ト、::::\_,
/ l:::::::川 //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
l
/ l _人_
/ i i `Y /\/\
ー――ー一 " 丶ー一' / / \. \
, ____ y ,__ 〈 | l l |
/,儷鑾 Y .,儷鑾 Y _j|_ \. | / |
{ 建夛 / i建夛 /  ̄|! ̄ \ X. /
.ヽ_ ン ヽ_ ン \/
⌒ ⌒ k 、
/" j "y' i {_
iゝ / i_∠イY
===========⇒\___________∧________ノイ|_,√{ やらない子、兄ちゃん決めるだろ
''  ̄ ̄ ̄ "  ̄ ̄ !`r'\ {ノ
ヾ ,,_,, ,,,_ ノゝ_!ノ_,v'`
\ __ イ ー――- _人
\ , -ー- , / \ / `Y |
\ / / ヽ \./ __j|__
/ i! ! \,  ̄|「 ̄
/ ヽ .{i | i | |!
/ 丶{!、 / ̄ ̄ i | |
( 丶、 _/ }| |
ゝ ,, _____ /| ⌒il ,ハ /\ /::::::ヘ
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、__ノ __j!__ /´ヽ ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
( }'  ̄|! ̄ /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
ヽ ,,____ /i ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ/ i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
( } /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
/:::::::/::::〃::::::/:::::| ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
, '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、 、::| \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
{::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、 ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
l::::// l:||::l:::::::::l,'l {::::::ハ} .{{:::::::j }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
`/,' l:||::l:::ヽ∧ヾ`;;;;;ソ ハ;;;ノ /|:::l丿::リ::| `丶 諦めましょう
( l リl:!い::::::{tヘ ,,,, , ,,,;l|::::|::/イ|::l )
ヽ l/ V|トrヘ、 u ,イ.|::::|::i|| リ
\|::| ||::::ト、 ゝ ̄,フ ィ:::レ':::::jl:::l
|::::j人!::::|「 ト __ , ´| ′イ八|
|::/ i:::::::l l! | ∨/::∧::丶
(( (ヽ三/)
(((i )
/ / ̄ ̄\
( / ヽ、_ \
(>)(< ) |
(__人__)/// |
じゃあ、早速出発の準備するだろ (`⌒ ´ |
{ |
街を出るんだから { /
ヅラはかぶる必要はないよな ヽ /
常識的に考えて ン ⌒ γ⊃
│ ト 乂 l! i
| | ゝっ⊃
__ ,. : : ´ ̄ ̄`: : 、
,.  ̄>´-:、: : : : ,. :‐:-、: `: .、
/ ,/: : : >、`/: :/: __: : : \: : :ヽ
/ , : | : : /ミ、: : : : : : ⌒\: : : ヽ: : :.、
/ /: : |: : :{: : ::': : : : 、: : ヽ: ∨ : : ',: : ::.
| .': : :l|: : :|: |: |: : : : :.∨:|:|: : ∨: : :'.: : :.
{ |: ;: :l|: : :|: |: |: : |: : : {: }ムイ| : : : |: : :|
` {:イ: :l|: : :|-l-{、: :{: : : |イ,ィrtォァ: : : :!: : :} はいはい
{: :l|: : :{:ィ≧ォ、从: :}イ爪_(_;|: : : :|: : ; 重装AAのあてもできたし
Ⅵ{: : : 从Vり ∨ ー゚ 'リ : : 从/ ヅラ取っていきますかね
リム: : :{:∧ :.:.: ' _ :.: /: : :/:イ
_\从込、 ` ィ/: : :/: :`.
/: :_,_\{-、 ≧r-=≦/: : :イ、: : ∧ }、
 ̄ /ニニ7  ̄ ̄ `丶_ノ 7ニニニヽ `ヽ
|Vニニ| ∧ |lニニニ7_彡: : }_
- 、 ノ \ニ7 / ∧:|lニニニ7 乂: ': `ヽ
, < \_ -‐ ´ / ∧lニニニ7 〉 乂_: :,人
,. - 、 ′ / ∧ニニ7 ∨⌒ヽ
,. <ニニ∧ { / / ∧-7 {:l: : : :}
,. <ニニニニニ∧ ∨ / / 二 ∨ 从、: :リ
∨ニニニニニニニ〉 ∨ / /二二 ∧ ∨
. ∨ニニニニ> /∨ / /二二二 ∧
∨ニ>'゙V〈-、/ ∨ / /二二二二 ∧
¨´ √`ヽj`、 ,∨ニニ=- _ /ニニニ二二/ ∧
{ 二ス Vア´ ∨ニニニニニニ=- /ニニニ二二/ ∧
丶 __丈イ ∨ニニニニニニニニニニ二二/ ∧
V/j / ∨ニニニニニニニニニニニニニ=- ∧
/ _∨ ̄ -=ニニニニニニニニニニニニニ∧
´ _- ∨ /ニニニニニニニニニニ二∧
/ _- ∨ /ニニニニニニニニニニ二二∧
, _- ∨ /ニニニ二二/  ̄ -=ニニニニ∧
/ _-_ ∨ /ニニニ二二/  ̄ -=ニ∧
__ イ  ̄-=-__ ∨ 二二二二/ / ∧
⌒≧s。.  ̄-=-__ ∨ 二二二/ / ∧
世界樹の迷宮のフォートレスのAAとの合成
というわけで、たまにはやらない夫達にスポットを当ててみよう
&
パーティーの5人目や6人目の枠としてナイトやファクトタムを入れてみよう企画
を始めようかと思います
シナリオはまだ作ってませんが
とりあえず次回は9Lvデータ開示から始めようかと思います
おまけ
その頃のやる夫
___
/ \
/ \
/ \ , , / \
| (ー) (ー) | やつを超える強さとかっちょよさを求めて
\ u. (__人__) ,/ バードからいい情報を買うことができたお
ノ ` ⌒´ \
/´ _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ
| l ( l / / / l
l l ヽ /
, -―――- 、._
/ ` ヽ、 / `ヽ、
`丶,ィ' ヽ / \
/ ,ヘ |, ' ヽ
/ / し/, ヘ ゝ
. / i / ヽ ヽ 伝説の名刀
\/ ト 、 ,-='、':' ', ライオンキング
/ ,ィヽ _ :':;;;;;,:i .゙、;;;;::',ノ i いや、獅子王の情報を
ト、_ 〝'''''′ `''''''" l
ヽ ノ レガシーウェポンを手に入れてやる夫はやつを超えるんだお!
/7_ ,ノ ( j ) /
/ 丶 `ー-‐'´`ー-‐'′ /
/ > ``ー- -‐'" く
/ / ヽ
おまけ2
その頃のキル子とダルシム
,. -‐――- 、
/::::;:::´:::::::::::::::::::::::::\
/:::::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::ヽ
′..:/ .::::::::/|:::::::::::ト、::i::|::|::::',
|::::::::l::::l:::::/:::|:|:::::::::|::|:::|::|::|:::::|
|::::::::l::::l::/ニ'l」:::::::::|_|ニl::::|/:::|′ やる夫が迷走している気がする
l:::/^l::::|'≡≡ ̄ ̄≡≡.| l:::|
|::ゝ、!:::| u. { ハ_|
|::::::::|:::ト _ _‐ __ ,..イ::| __ _
|::i::|::!::|:::::/ヽ、 ヤ、:::::/:/:::i , ィ::|三三|: :,'≧-、
|:::::::|:::|/\ ヽj ./ ̄ ̄ ̄ 7 /≦i.:|三三|: :,三三,i
|:::::::!::l:!ヽ、 ヽ. ,'/ / ,'=三i:.i三三|: :,三彡':i
|:::::l::::|:! ゙. /__ / |:ヾニi: ヾニソ: : :'ー´: :i
|::::|:::|::| ,.ィ'´| ./ r〈、 _|::(::''''':.、: : :,.:-'''': :{. : :{_
|::/:::|:::! / |"‐―:r-ハ_ハ i:.:i: ヾ二シ'i: :≧二彡.: .:i.::i
レ'::/:::j 、..__ j ‐:─‐ベ||/ | ',.:',三}: : : |: : : : : {三彡i:/ 奇遇だな
/イ::/:/ /ー ──|ハ | ゝ!: : : : ::ヾ /: : : : : : ,'/ 私もやる夫が豪快に滑って
,レ|/ | ,'| | .V l ,'.ハ彡} :_:_:ニ.:_:_: : {ミ∧, 笑いを取りにいっているような気がする
゙. / | | ∨ ii .,∧.:´ヾ:.―-:`: :./i、_}}
`´ ヾ.ノ .ヘ、:_:_:__:_:_:イ.: |¨´
}: :ヽ:::::::::::::::|: : !ヽ.._
__/y: ::`{::::::::::/.: : ハ: : :.ヽ__
,'r::i ¨`Y ̄ ̄\/  ̄ ヽ: : : : : :--':.,
/: : iriュ, ri{コ r-, _i (_ユ,、い{,''´: : : : : : :丶
/: : : :,' {ニニノ: }^,ィz¨ r´'i imziti|: {: :ヽ: : : : : : ',
-'´: : i: :: : : : : :にニ/: : :ヾにマ: : :-: : ゝ、: : : : :}
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/:::/:::/:::/:::::::i!::::::::::::::::::::!::::::ハ
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i::::::l::::i:i:i:!│i:!:`L:::::::」∥i:i:i:!::::::!
|:::::l::::::::i!o●゚; ,'.●゚,! V:::::::!
|:::::l:::::::_|`" ´ ` "´ ,'::::::::jj
|::::::::::::|、 ' /:::::i´`' 今回はやる夫は私も連れて行ってくれなかった。
i::::::l:::::l::ゝ - ‐ ,.イ:::::::| でも、ただ待っているのは嫌
|:::::ハ::::i:::::::|` . ,.ィ:´:::!::::::::|
|::::::ハ::ヘ'\、 l゙、:::!::::::::| たしかに今までと違うやり方は必要だと思うけど
レ‐‐rヘ:ヘ ヾ:、 l ヽ:::::::::(>ヘ 私は別の切り口でいこうと思うの
/ ∨´ -ミ! ヽヽ/ |::::ト/、丶`ヽ
/ { ´ ):!、 .∨ |:!::!ゝ /
/ 、 j:::::|ヘ / / |::!/ /
/ /ヤ ∧::::|.∨' / .|:::!i 〈ヽ
/─-ェ/ | ./ |::::| / / |::::ヘ /ヽヽ どうするんだ?手伝うぞ >
/ \/ |/! |::::|' /! |:::||ヽ/ ヽヽ
| / l/ |::::::! / | .|::::!|./ ヽj:、
|〃 !'__|::::::|___/__|__/,イl.!' l
{ / |::::::| /' i'| |
とうらぶかな?
ていうかコレ、ガチで獅子王らしいなw
あかんwwwwwwwwwwwww
ばろすwwwwwwwwwwwwwww>レガシーウェポン
/.:::/.:::::/.::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
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/.:::/.:::::: ::::::::::::::':::::::,/.:::/.::::N|::::::::::::::::::::::::::::::::: ハ
. ′ ':::::::::l::::::::::::::|:_:〃__∧:::::l !:::::::::::::::::::::l::::::::::::::::.
〃.:::}::::::::i|:::::::::: /|:/ |八{≧ /、」:::::::::::: |: : :|:::}:::::::::::::.
/:/.:::::::: _:|:::: ::::|/「 ̄だ仆ミ |::::::::::::/}::::::|::':::::::: ハ:!
'.:/.:: ':::/ _:!:::: : :: ゝ f ● j`,  ̄¨ニニ, ̄レ;:::::::::| ||
. .:/::::/: :{〈: .|:::: :::::| ゙ ='" ,f●゚, /:ト、:::::|,/
〃.:::/:::八.ヽ!:::: :::::i , ゞ,,ン/::::i \j
/.:::::::::::/:::::ヽ.|:::::::::::| .::::::| 心の強さを求めるなら
. /.:::::: :::/.:::::::::/;::::::::::::. , -‐┐ 八:| サスケェを探しに行きましょう!
/.:::::::: :/.:::::_r/ .|:::::::::::|、 / }/ . ::::::::|
/  ̄ ̄ ̄丶 \|:::::::: i \ `ー イl ::::::::| 彼の言葉ならやる夫に届くはず
/ \|:::::::: | > __ . : <::::/ ::::::::::|
. /.:: _ .. -‐ 、 |:::::::: |\ / \ :::::::::::::/ |:::: ::|
/ :: / ー- 、〉::::::::::|\\i Vー</.. |:::: ::!
. / /. \}、::::::| \\ V ヽ、 ::::::::|
' / \ }」::::::::| \\ V \|:::::::|
/ / ヽノ' |:::::::::| \\ V. ヽ::::|
やらない夫&カーチャン編が終わったら
キル子、ダルシム、サスケェ編にしようかと思っております。
まあ、当分先ですので予定変更する可能性は否めませんけど。
今回はここまで
乙乙。
しかし、術師トリオとはw
レガシーウェポンと聞くだけで嫌な予感しかしないw
あっちの愚にもつかない誰も使い手が居ないレガシーウェポンとかあげちゃえよw
弓だけどw
乙
レガシーウェポン…一体どれだけ強力な武器なんだ…(棒
乙
やっぱりやる夫ダメじゃねえかw
かーちゃんはない夫の所かーこれはこれで面白いけど
ジャイアンとかとの絡みは無さそうだね
乙でした。
普通にサンブレード探せやwww
本来取り扱う予定のやらない夫達を差し置いてレガシーウェポン大人気www
まあ、向こうのスレで散々ネタにしたから当然か
…あっち見ていないでこのスレだけ追いかけている人がもし居たなら意味不明だろうけど
レガシーウェポン・・・・・・ぶっちゃけアレのルール考えた奴馬鹿だよね。
能力値減らして手に入るのが強化ボーナスとか舐めとんのかって言いたい。
とりあえずレガシー武器に逐一攻撃ペナつけて回るのはやめてほしいわw
一番出来の悪いサプリと言ってもいいかもしれませんな>レガシー
ちょっとでもテストプレイすれば
いや、テストしなくても冷静に考えるだけでダメだと気づきそうなものだがなぁ
扱っている題材はいいのでとにかく惜しい
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