やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その５５
|::::::::::::::::／ ／ミミミミミミミ
|::::::::::／ ／ ／＼ミミミミミミミ
＼／ ／ ／ u ｀ー､ミﾐi‐ｔ‐j- 予想よりだいぶ帰りが遅くなってしましました
ﾍ／∠__ツミ彡 } し ヾゞ 二 申し訳ございません
ヽﾍ弋_,。ﾗﾉ {j ゝ-'
＼ -'´ u _ﾉ) あまり進められないかもしれませんが再開します
} ,,,,,,,,,,, {rイ
l r‐ ／|
｀⌒ヽ'ｲ-'ノ
ヤーララララ！
ひゃあ
ヤーララララ！
ヤーララララ！
ガンマンさんを質に入れても見に行かなければなりませんよ！
× ガンマンさんを質に入れても見に行かなければなりませんよ！
◯ ガンマンさんを質に入れても粛清しに行かなければなりませんよ！！！！
＿＿＿_
／ ＼
／ ヽ、 _ノ ＼ とはいえ慈悲…？
／ （●） （●） ＼ 将軍様を理解する…？
| U （__人__） |
＼( （ヽ(＼ ⌒´ ／ どうすりゃいいんだお…？
γ⌒＼＼＼＼ ⌒ヽ
i j ヽ _ ｀ヽｰ‐ i
ヽ､ l （￣ ヾ_＿＿＿_.ノ
/つゝ､,,! ￣￣ }
｛〈〈〈,ゞ,ｿ 〈
｀￣／ ＼
＿＿＿ ﾄ､
{､ __ ． -‐ﾆ二二 三‐- ｀￣ ＞' ￣￣ヽｧ ／/!
｀ヽ ﾆ =≦_. _ ． -‐ ´∧ 三ﾆ／ ／ ｉ､ / /
.．-｀‐＝= ．__／| ． . /: . / ! ヽ / / /
. ´ , =ﾆ三ﾆ .| ＼ｉ: : : . ｉ ,' ! ／ ! / / /
／ _ -‐三‐‐＝= '´/＼ ヽ : . 。‐。' ｉ.／ / / / /
{ , ´ _￣｀／ / ｉ: :＼ __ﾉ ＿＿ 。 。＿__ ! ／ / / /
}/ ヾー=三_彡'´ / ＼: :ｉ: :. /｀ー'/ ./ /―'//‐ ´ / / /
＞ ´ ￣￣￣￣￣ ＞ ＼:_:_￣￣。/。 ￣ ' ＼ / / /
／ . : . ／ ＼ .〉 。/。 ／: . ヽ / / / この期に及んで
／ . : : : : . ∨＝= ､ ／｀ー=- ､ i / / / 何をグダグダと悩んでいるか…！？
/ . : : : : : : : : . ー=､ ヾ､＼ ＜｀│ ＿__ / / /
.ｉ : : : : : : : : : : : : . ∨ ｉ} ｉ {ｉ ヽ l ム/ /.___ / / /
.| : : : : : : : : : : : : : . ． ! }､ ヽ Ⅳ/ ./ 〈-, 〉 / / /
.|: : : : :.:.／ ￣ ｉ ￣￣￣￣ ＼ ｉﾐ､ ハｉУ ｀ー=､/ ､ /¨ /. / / /
.|: : : : :/ ｉ: : . ＼ ＼ | ゝ / ヽ弋(￣｀ ＜ ｉ i / / /
．: : :.ｉ : : : : : :.ヾ: : . ＼ ｀ー ､ｉ ＼ ミ､ ﾘ / ｀ﾄ､_ ＿_ / / /
'; : :.:| : : : : : : : ｉ､: . ヽ ｉ / ｉ ｿ ㍉ ゝ. //////＼../ / /
．: :| : : : : : : : :ヾ: . ． ﾚ／ ￣ ヽ У､ ／/////// / / /
i: : :| : : : : : : : : : :｀ﾐ､ ヾ 〃 ＼ ＞ ´////////// / /
|: : :',: : : : : : : : : : : : :＼ Y: : : . . . : : : ／ ///////////// / /
! / ｀'-､. `'-､ ,..-'" _..-‐
│ ./ `'-、 ｀'-､ , ／ ,..-'"゛
| ,! ＼ ｀'-、 ., ／ _..-'"
| ! ＼、 `-､..‐″ ._ ／
│ .! ＼ ／ ,..-'´
| │ ／ . _／゛ ＼
ｌ │ ／ .,／゛ .＼ ｀'-、
ｌ ! ／ ／ ＼ ｀‐ . ________
! .! ＿_,,,,,.........---ｰｰｰ'''冖'''''''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣
ｌ_,,ヽ -―'''''''"ﾞ￣´ .＿_,,,,,,,.......... ---――￢¨¨¨ヽ¨¨¨¨¨ﾆ￣￣￣￣￣
_,,,.. -ｰ''''"´ ._,,,,.... -―'''''''ﾞフ￣／ ヽ. .＼
._,,.. -‐'''"゛ _,,,.. -―''ｒ'"´ ／ ,／ ヽ. ＼
ー'''"゛ ._,,, -‐'''"´ ..ｌ. ヽ ト､ /ﾘ ,.ｲ!／ ヽ .＼
._.. -''"゛ ＿ l/ハ //! /// ヽ ＼
.,／ ＼/＞-＿_ l//ﾊ |/,! l// ＼ .＼
.il ＼//////＞ｰ//ﾊ .l'/ .l'/ ヽ ヽ
.＼ ＿￣―-＜/////＞‐-'＿ ヽ
｀'- ..,、 ゝ//,＞‐- ＿V,∧￣―-/＞､ ヽ /
｀ﾞ'''― ..,,,_ ￣―＝∠///＞―-＿ ヽ./
- ..,,,_, ⌒"''''―--ﾆ....,Vハ￣ ―＝- /
.￣"'''―-- ....,,,,＿_、 V,ﾊ ､_￣ﾞﾞﾞﾞ"'''''''''''''￢―――――--------------------―――‐
￣￣ﾞ,ﾞ'''''￢―--Vﾊ ヾ/＞__ ヽ-__
/ / Vl ＿￣￣ﾊ. ＼/＞_¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ￢――――――――――
/ . / V, ヾ//,＞/廴_ `＜//＞＿ ＿-ア / ／
/ / ﾞ! ￣￣""‐=-＿ ￣⌒＿-ﾆ＞'" ／ .／
/ / ヽ ＿-ﾆﾆ＞ィｧ,ｨｧ ／ ／
/ ./ ＿イ//＞''" ./ィ // ,.ィ/ ／ . ／
/ ./ '"⌒'"´ -=ﾆ＝‐'"´／ ／
/ ./ ／ ,／
_,,,....-::::,,..-;:' _＿_ ＿_
_, -=''"""" ＝--、,、`,"+`ゞ,;: | ｢ ｜ / ＿ ＿_
_,.-'^ " ￣＝.、". ＿| |_＿_ |／ | / | ｢
-'^ ＼`,`,;⌒`;・",;+ |＿ ＿／ ∨ |＼＿＿| |＿＿
> ﾐ`+,;:;"・ヽ｀ ` ＿＿| |＿＿_ | ＿＿ ＿_／
:" .＿＝＿＿ ヽゞ,:;*ヾ"`丶 ┼ | ／ ￣ ／ |
/ 彡 . -ﾐ、 ﾐ `,;:" ￣￣| ｢￣ ＿＿_ ／ ／| |
/〆" ＼ `i 丶 | ｜ |___ / ／ ／ ｣ |
丶 |i ＋ + | / ＿_] |＿_ ￣ ￣
ﾐ .ﾐ |/ └──‐┘
| |ｌ / +
.i| |i ´ ＿＿＿_
.i| |i ゞ r⌒ヽ､ . ／ノ ヽ､_＼
i| |i ´｀ ＋ / ＼ ＼. ／ （ ○）}liil{（○） ヒイィィィ！！
j| ,/ ' ／ _/ / ヽ ／ （__人__） ＼
.i| ,/;:";:|;,/× 〈__／ . | | ヽ |!!il|!|!l| / | 受けられねえし
i| ,/";:`, ､ 丶 / .＼ i⌒ｪｪ| / 剣のぶんリーチも長いし
i| ,/`,;:ノ`, ./ ／ ⌒ヽ, ＿.ヽ .＼／
.j| /;`,;:+ ._＿ r ／ |／ｰ､` ＼ こんなのどうしろっちゅうんじゃい！！
/ .／+`` ."ヽ | i, ﾉ .＼＾ i
./.／ ,' .| ヽ./ ヽ､_../ / . ヽ､__ノ
／"`;丶 .i / ／/ .／
／ `, .ヽ､_.／ ./ ／
' ./ ／
／ .ノ.＾/
|_／
／二!､
＿＿__ ＿ト-､ r｀‐ｧ＿_ ＿
／: . ',.＿_iヽ-ゝ-' ｌﾆゝｧ': ｉ ヽ / ー'
/: : ヽ. ',: : ∨ ∧:＼_：/: ヽi ｉ r―――､/ ｉ‐´
ｉ＿: : :.． :ｉ: : :У ヽr' ゝ ｉ. ｉ ￣ ヽ／i///////! ー､ ええい見苦しい！
_／ ＿ヽ i !: :く｀ ﾉ_ｉ 彡'. | : : : : . : :∨///／ ￣
／ ｀／ ｉ l: . ﾄ-ｉ彡'ｉ三）´У-'/ ! /: : : : :／｀ー‐‐´ 対処方法すら浮かばんのなら
./ ／￣ ヽ_:/: : : . ￣Уﾘゞ=ヽ.ﾉ /¨ ￣￣ 大人しく剣のサビになれい！！
∠_∠ ＿__ ﾉ ＼: : : : . . . . . . . : : : , , /
／////＼/ ヽ._:_:_:_:／二二二二＼./
!＞＝=､//! ヽ――――――‐‐,'
r´/7777ｉ// ｉ三三三三 ｉ二ｉ三ｉ
ヽ. ' ' ' './¨ / 7 7 7 / : : : : : : : l_
￣ / 7 7 7 ∧ : : : : : : / ヽ.
/ 7 7 7 / ヽ.: : : :./ ､ ､
弟をパチンコ玉にしやがった不埒ものに天誅をくらわせるのだｗ
何だろう、ロビンの鎧ごとメリーゴーランドされて悲鳴上げてるスグル味が深いこの追っかけっこwww
将軍と同じ素材でガードだ！
またパチンコ玉を使うんだ!
パチンコ玉を盾にするのです
お、お前らｗｗｗ
1人くらいダイヤモンドパワーで受けようとか言うやつはいないのかw
だってダイヤモンドパワーにも練度ってもんがあって、将軍様イデアマンより明らかに上なんだもん・・・
神の力なのに神より使いこなしてるんだぜ。
. ｀ (⌒ ､＿ ＿＿＿
｀> ´｀ヽ ／ ＼ んなこと言われても…！
(⌒）ヽ (⌒ -､./ ／ ノ ' ヽ､＼
. ヽ::::::: | （＞） （＜） | 魔界じゃこんな技 一度も見せてなかったくせに
(⌒） .｡； ﾟ ,, ＼ ｀''⌒) （__人_）. }'⌒) こんなの反則ですお…！！
(⌒・⌒ ・ ＝. ｀ -､ ､.:::::,,.ｒ' ｀ ⌒´ /,,.ｒ'
'';:. ,､,,･：･ ､､,, ｀ ー三----`''ｰ―─‐'".....
ｽﾞｻﾞｻﾞ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ …ん？
／ （●） （●） ＼
| U （__人__） | 一度も見せてもらってない…？
/ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
_,,,....-::::,,..-;:'
_, -=''"""" ＝--、,、`,"+`ゞ,;:
_,.-'^ " ￣＝.、".
-'^ ＼`,`,;⌒`;・",;+
> ﾐ`+,;:;"・ヽ｀ `
:" .＿＝＿＿ ヽゞ,:;*ヾ"`丶 ┼
/ 彡 . -ﾐ、 ﾐ `,;:"
/〆" ＼ `i 丶
丶 |i ＋ +
ﾐ .ﾐ
| |ｌ / +
.i| |i ´ ｻｯ
.i| |i ゞ
i| |i ´｀ ＋ 三￣￣￣＼
j| ,/ ' 三 ＼ ／...＼ （将軍様は出し惜しみする人じゃねーお
.i| ,/;:";:|;,/× 三 （●） （●） ＼ 有効な手段なら見せてるはず…）
i| ,/";:`, ､ 丶 三U （__人__） |
i| ,/`,;:ノ`, 三 ｀ ⌒´ ／ （なんで滅多に使ってなかった？）
.j| /;`,;:+ 三 /￣￣
/ .／+`` .三 / （だいたいスピードならやる夫の方が遅いはずなのに
./.／ ,' 三 / ギリギリとはいえ どうして避けられてるんだお…？）
／"`;丶 三 /
／ `,
'
／
>>3554
ちょっとぶっつけ本番でダイヤモンドパワー到達出来るか信用度がねwww
パチンコ玉ならダイアモンドパワーでも耐えてくれるって信じてるんだ！
知性が回りだす
パチンコ玉が効いてるようだな
そのダイヤモンドパワー身に付ける為に今慈悲の心を理解しようとしてるところなので
まぁ世の中にはメイルシュトロームパワーとか
ロンズデーライトとか慈悲とは別方向でボワッする奴も居るので
無理に慈悲の意味考えなくてもよろし
慈悲と言うよりも本質はリスペクトの精神だからな
_＿_＿
／ｰ ー ＼─‐┐
＿― (●） （● ） .`< /
＿ ― / （_人__） U ヾ （探るんだお…！）
| ｀⌒´ |
＼＿ __ _＿＿_∠＿＿ （剣と素手… 何が違う？）
＼ ＿＿＿＿ ヽ
＼ ＼| .|
＿ ヽ | .|
＿ ― ＿＿＿}＿＿ }￡}
― { ノ
＼ ＼＿＿__／
＼ ＼／
／＼ ＼
／ ／ ／
＿ ― ／ ／ゝ､_／
― ＿― ／ ／
人人人 㨨¨ ／
） て 三 ＝ ― - └─‐一ﾞ
／ . : : : : . ∨＝= ､ ／｀ー=- ､ ｉ
/ . : : : : : : : : . ー=､ ヾ､＼ ＜｀│ ＿__
.ｉ : : : : : : : : : : : : . ∨ ｉ} ｉ {ｉ ヽ l ム/ /___
.| : : : : : : : : : : : : : . ． ! }､ ヽ Ⅳ/ ./ 〈-, 〉
.|: : : : :.:.／ ￣ ｉ ￣￣￣￣ ＼ ｉﾐ､ ハｉУ ｀ー=､/ ､ /¨ /__
.|: : : : :/ ｉ: : . ＼ ＼ | ゝ / ヽ弋(￣｀ ＜ ｉ ｉ ｉ
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ム/ /.___ / / /
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／ ＼
／ ＼ ／＼
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| U （__人__） | ……！！
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( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
知性の高さからくる安心感があるな
／i＼
ｉ ｌ ｉ
| ｌ |
| ｌ |
| ｌ |
| ｌ |
| ｌ |
| ｌ |
| ｌ |
| ｌ |
_ ,-,-,-､ | ｌ |
∧ ｉ / / /ヽヽ. | ｌ | デカい図体でチョロチョロと
／ ￣/ ｉヽ 〈ﾆｌ｀‐｀‐ ＼〉| ｌ | 鬱陶しい奴めが…！
ト､_/ ： ‐： ',. ＼__∧ 〉| ｌ |
／￣＼￣￣￣＼__.≧ ｉ､. ｌ二ゝ ィﾆｌ|￣/ ｉ￣￣＼ ｌ | 逃げ回るばかりでは
／ ＼ ＼ 〉 ＼ ： ： ∧¨ ｉ＿＿___ヽ￣＼ 何の好転もせんぞ…！！
／ ＼ ＼ ｉ､ ／ ｉ￣ ＼ / ', ＼
/ ＿＿＿___ ＼ ＼ ヽ二_i ヽ＼ ＼ ｉ￣￣￣￣ ヽ ＼
/ ／ ＼ ＼ ヽ ﾘ У ｉ ＼ ＼￣￣＼ _＿＿ｉ ＼
ｉ / ＼ ＼ ｉ ｉ ', ヽ ＼ ヽ ＼ 〉二二ﾆﾆ '
＿‐─￣ ＿─ﾆ二─
＿‐─￣ ＿─ﾆ二─
/i ＿‐─￣ ＿─ﾆ二─
i丶 _ i.ﾉ/i ＿‐─￣ ＿─ﾆ二─
.ノ ｀／＿iﾉ ＿‐─￣ ＿─ﾆ二─
/／', ' ／ ＿‐─￣ ＿─ﾆ二─
／ 〈 ヾ ／| .i iヽiヽ ,、 ＿‐─￣ ＿─ﾆ二─
./／ ' ‘、 .／ヾ/ノ i.ﾉi.ﾉ/ i ＿‐─￣ ＿─ﾆ二─
｀ヽi ´ヾ} ノ／ ＿‐─￣ ＿─ﾆ二─
＿‐─￣ ＿─ﾆ二─
＿‐─￣ ＿─ﾆ二─
＿‐─￣ ＿─ﾆ二─
＿‐─￣ ＿─ﾆ二─ |
＿‐─￣ ＿─ﾆ二─ ＿＿＿_ ＼､ﾉし ／ ’
＿‐─￣ ＿─ﾆ二─ ／ ＼ ⌒）(＿＿＿
＿‐─￣ ＿─ﾆ二─ ／ ＼ ／ ＼ ／^￣￣
／ （●） （●） ＼
| U （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
. , ｲ
,.ｲ ／! i ﾉ,ｲ
| .i／ .| iノ
ノ ／i .|
/／l .! | |
. |/ | |
. l .!
j／
. i丶 _ /i
ノ ｀／／
/／', ' ／
. ／ 〈
/／ ', ‘、 ノ|
｀ヽi ／ /
. ／,.ｨ |
ﾉ／ l_|
何か気が付いたか！？
_＿_ ＿_
| ｢ ｜ / ＿ ＿_
＿| |_＿_ |／ | / | ｢
|＿ ＿／ ∨ |＼＿＿| |＿＿
＿＿| |＿＿_ | ＿＿ ＿_／
| ／ ￣ ／ |
￣￣| ｢￣ ＿＿_ ／ ／| |
| ｜ |___ / ／ ／ ｣ |
| / ＿_] |＿_ ￣ ￣
|/ └──‐┘
／i＼ .-―-､ .-―-､
ｉ ｌ ｉ /￣ヽ/ /￣ヽ/ ヽ
| ｌ | ヽ、 ｙ'ヽ、 ｙ' |
| ｌ | ー‐’| TT |
| ｌ | | .∪ |
| ｌ | | |
| ｌ | | |
| ｌ | | |
| ｌ | ノ. | おおおおおおお！！！
| ｌ | ／ ￣￣￣U＼ |
_ ,-,-,-､ | ｌ |/U＼ ／ ', /
ｉ / / /ヽヽ. | ｌ i （〇） （〇） U .i ー――──- 、
〈ﾆｌ｀‐｀‐ ＼〉| ｌ 弋. （＿人＿） ,L_＿＿＿＿＿＿＿_.ﾉ
＼__∧ 〉| ｌ | |｀ ー-＝-─一 ''ﾞ ＼
ｉ￣￣＼ ｌ | | | ＼
ｉ＿＿___ヽ￣ | | ＼＼
/ ', | | ＼＼
ｉ￣￣￣￣ ヽ | |＼ ＼＼＼
＼￣￣＼ _＿＿ｉヽ_ノ ＼ ＼＼
ヽ ＼ 〉二二ﾆﾆ ' ＼＼
＼ ＼
＼ ＼ ＼
＼ ＼ ＼ ＼
＼ ＼ ＼
／ ／ / (, r |（ (! ∨ ) |
／く、 米 |ノ ﾉ
ヽ|, u _＿ ,i ∠ | <
丁i / ＜ ﾟ_ ￣ |ﾟ ＼/､ヽ| おおーーーっ！？
( し ヽ´ | )/
し ／｀ヽ､二 | やる夫が将軍の腕を掴んで
/ ;ヽ |ヽｰへ-/ / そのまま跳んで…
/ ;. / ゝ | | /
／ ヾ └-┴┘/ミ) いや、一緒に振り回されている～～っ！？
＼ゝ / )
:::::￣| ﾉﾉ
ﾆﾆﾆ／: :/: : : | ヽ〈´ /
ﾆ.／: : :,:': : : : | ', , /
ィ: : : : _: : : : : : 。、、 ノ
': : : : _: : : : : : | ＼〈
/: : : :|: : : : : : , ヾ
: : : /:|: : : : : : ﾇヽ - _ ’
|: : :|: |ﾆ: : : : : ｜.| |/::. = l| 何……ッ！？
|: : :|: |ﾆ: : : : : / / /::::::::::::::||
|: :八:.＼ﾆ: : V / ――― l|
⌒≧z>――彡 |
⌒⌒ ≧z ||_ ｡,
: : : : : : : : : ≧z
なんとぉー！？
テリーかやる夫どっちか居れば解説に困らないな
>>3571
そ、そうだね(
テリーは実況枠じゃね？
戦いは超人強度の大小が全てではないように、解説においても知性の数値は関係無いのだ……
ヽ ヽ
／ , 二 ､ ＼＼ 思った通り…！
| ト┴ '| U | ＼ ダイヤモンドの刀身は硬いだけに重いんだお！
＼ U （⌒Y⌒） ／| l
＼（ 〇） （〇）／ i i 将軍様も剣を振るう時は すげえ力で大振りになる！
＼ / ヽ／ | |
￣￣￣ 〈⊃ } だからやる夫でも避けられてた…！！
〈〈〈 ノ
￣
,ィ_,ｨ ,ｨ,ｨ
/三ミ} //-'/ '"'" ,,. ,,
r'"rﾆﾆ`〈 . /'"// ./ィ//'〃
.| rﾆ~~｀ } . // ./'//
j (_) / /' /'
／ ,Ａ_ ヽ. /ﾞ l7l7l7
／ /＿＼ ヾ /'
/ L ソu ／＼ ﾞヽ そして――
/ /●>:::<● 冫 }
| / （__人__） / / i 目には目を！
| ヾ lr┬‐ ｌ _/ !
ヽハ ｀ー ´ ハ / ダイヤモンドにはダイヤモンドだお！！
|、 Y 彡 γ
|､､ 人 ノ彳ノ
/ ） |
｢￣ヽ _
_丿///)//)
＿＿rｪｪ彳 //////ｒ′
(//，´ 77777777 ｀<
У//////////////＼
//// ヘ ////////⌒V∧
i///: : :. . ー‐一 U Ｖ∧
r ﾐ/% ｆ≧x､ x=ミ %//! おお！
i }'|: :ゝ=⇒彡 r<__ ノ |'{⌒
人_{/}: : ｊ ￣ |'| ! 将軍の腕に掴まったまま
/////{: :. . {/}_人 遠心力で……！！
ゞ==ﾆ癶: :-‐ こ ‐- ﾊ///}
_/.: : :＼ . .: :⌒ ／. :}彡′
-=ﾆ : : : : -=ﾆ≧=‐- ‐=≦ﾆ=-├ ミ
ﾆﾆﾆ／: :/: : : | ヽ〈´ /
ﾆ.／: : :,:': : : : | ', , /
ィ: : : : _: : : : : : 。、、 ノ
': : : : _: : : : : : | ＼〈
/: : : :|: : : : : : , U ヾ
: : : /:|: : : : : : ﾇヽ - _ ’
|: : :|: |ﾆ: : : : : ｜.| |/::. = l| おおっ……！！
|: : :|: |ﾆ: : : : : / / /::::::::::::::||
|: :八:.＼ﾆ: : V / ――― l|
⌒≧z>――彡 |
⌒⌒ ≧z ||_ ｡,
. , ｲ
,.ｲ ／! i ﾉ,ｲ
| .i／ .| iノ
ノ ／i .|
/／l .! | |
. |/ | |
. l .!
j／ /i
. i丶 _ i.ﾉ/i
ノ ｀／／iﾉ
/／', ' ／
. ／ 〈
/／ ', ‘、 ノ|
｀ヽi ／ /
. ／,.ｨ |
| ｉ ＿＿＿ｉ | / ＼_／У ｉ ／￣￣＼____ ｌ, -' ｉ ｌ ｉ ﾉ／ l_| iヽiヽ ,、
| | ／ ／ ￣￣ ｀,‐ - ､ //;;;;;;;;リ / /¨ヽ__〉´ | ｌ | j.ﾉj.ﾉ/ }
', ', ／ / / /｀ ‐ - ､_／ -- ‐ '´ ｉ__ﾉ | ｌ | ノ／
＼ ＼ ／ ｉ ｉ ｉ / ｉ_ﾉ | ｌ |
＼ ／ ＿|___＿＿＿＿__|＿＿_|＿＿___ｉ /ﾉ ＼ |ヽ | ｌ | / ／
｀/ ／ ／ｉ / ＼}ヽ| | ｌ | '(イ_
ｉ ／ ／／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼) | ｌ | ≧＿＿￣＼
| ／ ／／― - ､､_ ―＝ | ｌ | て￣￣￣ ＼
／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__／／ ｀ﾞﾞﾞ ‐ - ､ ,,,,,,_ ― | ｌ | ＝― ＼
ｉ ＼ ―＝ | ｌ | =― ＼
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／ ＼ ／） | ｌ | て＿ - ､ ,,,,,,_
／／|/^ヽ{ | ｌ |＼( ＼
| ｌ |
＼i／
なんだお前まともな攻略もできるじゃねぇかみたいな反応
知性の部分は元からステータス高いし、そこを補助する特殊スキルも豊富だからな
こういうのは得意だろうね
流石にあの後だと銀のマスクに切っ先を誘導するとかはやらないか
自分が持ってないなら相手の武器を使うんだよぉ！
おい！やる夫・・武器使うならもっと銀色に光ってる鉄球みたいのあんだろが！
∧
ト 〈 . 〉
ヽ＼ ∨
_ `､ `､. T
＼ - _ 〉. `､|/|
＼ < ＼∧|/
＜> ＼> 〈〉
〈〉 ∠7
＜＞
_ '/, '//,
-=ﾆ=- ／ア／| {{_}} __＿'/,__＿ '///, '/, '//,
∠／ ' / 〈〉. , / ′ '/, __＿'/,__＿ .'//, .'// '/,
＜二＞ └ ' ∧ , // '/, ￣'/,￣ '//
〈〉. ∨ .// ′ '/,. '/, '///////// '//,
∧ ∧
/〉 .|. Y ヽ
<> 〈/ | |
／| .∨
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_ ,-,-,-､
∧ ｉ / / /ヽヽ.
／ ￣/ ｉヽ 〈ﾆｌ｀‐｀‐ ＼〉＿＿
ト､_/ u ： ‐： ',. ＼__∧ 〉| ｌ | ムウ……！！
／￣＼￣￣￣＼__.≧ ｉ､. ｌ二ゝ ィﾆｌ|￣/ ｉ￣￣＼ ｌ |
／ ＼ ＼ 〉 ＼ ： ： ∧¨ ｉ＿＿___ヽ￣＼
／ ＼ ＼ ｉ､ ／ ｉ￣ ＼ / ', ＼
/ ＿＿＿___ ＼ ＼ ヽ二_i ヽ＼ ＼ ｉ￣￣￣￣ ヽ ＼
/ ／ ＼ ＼ ヽ ﾘ У ｉ ＼ ＼￣￣＼ _＿＿ｉ ＼
ｉ / ＼ ＼ ｉ ｉ ', ヽ ＼ ヽ ＼ 〉二二ﾆﾆ '
| / ＼ i |ﾘ ＼ ｉ ｉ ｉ ｉ /
| ｉ ＿＿＿ｉ | / ＼_／У ｉ ／￣￣＼____ ｌ, -'
| | ／ ／ ￣￣ ｀,‐ - ､ //;;;;;;;;リ / /¨ヽ__〉´
', ', ／ / / /｀ ‐ - ､_／ -- ‐ '´ ｉ__ﾉ
＼ ＼ ／ ｉ ｉ ｉ / ｉ_ﾉ
＼ ／ ＿|___＿＿＿＿__|＿＿_|＿＿___ｉ /ﾉ
｀/ ／ ／ｉ /
ｉ ／ ／／￣￣￣￣/
| ／ ／／― - ､､_
／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__／／ ｀ﾞ/
ｉ ＼ /
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／ ＼ ､､_ /
＿
／:::＿::丶
/:::::/ l ヽ::l
|:::::::{ノ ﾉ::l ＿＿ 砕いた…！
＿＿ ／:::::::::｀ --::::/ ⊂二////ﾍ ヽ ダイヤモンドの剣を！
／:::::::::::::ヽ──::::::::: ＼::::::_／ l｀｀｀￣ |
:::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::|:::＿ノ:|ヽ＿ ＼ ( .|
:::::::::::::::::::::::::::::＼＿＿:::::::::::＿:::::::::＼ | |
::::::::::::::::::|:::::::::::::＿＿ ヽ /::__::::___::::::) .| |
:::::::::::::::ノ:::::::::::[ ヽヽ | |_| |::|:::::＼/ .|
:::::::::::::|:::::::::::::::::| l⊃ ノ::| | _ .|::|ノ:::::/ |
:::::::::::/::::::::::::::::::| l⊃ .ヽ::| | | | |::|:::::::::| |
:::::::::/::::::::::::::::::[＿＿__ノ::| |__| .|__|/::::::::::ヽ.＿＿_ノ|
::::::ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::ノ ＼:::::::::::::::::::::::::::|
_
ィ／ヘﾆヽ¨｝､ _＿
/./ﾆ二 ﾍ‐､!‐. | /=ﾆ三.ﾆ}!>、
,=/ﾆ/／ﾆ }ﾆl__｝j ＿ =ﾆ7⌒`ヾ||/ィ''⌒ヽ
{/ﾆ//二ﾆｲlﾆ l_｝三彡三≧､_.lﾆ´ ,=、 ''ィｧl }
ｨ!ﾆ//ﾆ ./二/ﾆl 7: :／: : :ィ: :/ }ｒ _ヾ、 l!
＼_... -: :＜/ ∨/ﾆ /二/}ﾆﾉ/: : : ／/: l { (li{ ゝ'>ヾ'ﾉ__.ｨ l 将軍様の剣同士をぶつける…！
: :/: : : : : >/ ∧ ｖﾆ./二//ー'∨: :/: /: :l!ィゝ/} ´ｲ|､<'>/
:/: l: : : :/∧ ∧ V二/厶: : : :`ー: :{: : l! / __‐' ､_j lﾘ アニキの頭脳プレーだぜ！！
: : :|: :_.ｨ/ ｖV_/王王/i:i:i:Ｖ: : : :(_: ::|: :i! 八 /｀ヽ＼, ノ
: : /￣/ ∨王王/i:i:ヽi:i}: : : :厂: |: :| { ∧ {ゝ____ゝ' ./
: / `ー= 'ヽi:i:i:i}:i|: : : {: : : |: :| l l ⌒ヽ /＿＿__
/ / / .}i:i:i:i:i|: : : :l: : : |: :| >ー'‐,ィｲ二二ヽヽ
{ / { l:i:i:i:i:八: : :ゝ : j: :}i:､ /ノ}: |: /ﾆ|!ﾆﾆﾆ=}-}}}
}' | l .ﾉ≧''/: : : : ＞:/ :/i:i:i:¨i:i:i//}/三ﾉミﾆl_つﾚ''
､ { ／: : : :/: : : : く: :/ /i:i:i:ィ≦//
でも、武器無しと武器有りどっちが強いかと言われたらねぇ…
刺激的な戦いに慣れた観客が正統派転向に野次を飛ばしてるみたいだw
そろそろパイプ椅子の出番だな
皆シルバーマンを武器にしたがり過ぎだろw
失礼な、防具にもしたいぞ
>>3586
やめて！ シルバーマンは（苦）笑って許してくれるかもしれないけど、サイコマンの血管が切れちゃうｗｗｗｗｗｗｗ
>>3587
今の困難を乗り越えるために未来の困難の種を蒔くスタイル
この会場にパイプ椅子があるのは原作で確認済みよ！
>>3587
私はねぇ、ずっと君に会いたかったんですよぉ？(ﾋﾞｷﾋﾞｷﾂ!)
シルバーマンを武器扱いしてサイコマンを煽りやる夫との因縁を作る・・・
スレ民の熱い工作、オレでなきゃ見逃しちゃうね・・・
＿＿＿
／ ＼
／ ＼ ／ ＼ これで…
／ （●） （●） ＼
| U （__人__） | まともなレスリングで闘えますお…！！
＼＿ `⌒´ _／
／ ヽ
| | | |
＼ ＼ | |
| （JJJ） | |
ヽ ￣￣＼ ￣￣＼
／ ￣＼ v⌒）＼ v⌒）
／ ヽ＿／ ヽ＿／
／
ヽ ﾉ
ヽ＼ ／
. ∧
/￣≧-./ ',
./ / / _ r､
. 。〈＿/。＼ /ｉ ｉ ', ｉ ',
＿＿。 。___ Ｖ ｉ ｉ ｉ !_ ｉ ,-､
|｀‐‐'| ｉ |‐‐'| ｉ ｉ |- ', / ./ / ! ほう…
￣￣。:|.。￣ .! / .ｉ !＿/ / ／ /
。:|.。 ﾚ::＼ ｉ 〈__／ ／ そのまともなレスリングで
＼ :!. ∧:::::::＼_／ｉ /＼ 歯が立たなかったくせに
＼ ／ ｉ:::::::::/ / ｉ__ ＼
＼＿__／! r‐‐‐､---' ／￣ ￣二二ﾆｌ 勝ち目があるような口を叩く！
/ / ｉ ｉ ｀‐､＿＿ ／￣/
＿＿_／| ! ｉ ＼＿＿ / /
￣￣ ﾘ､ ヽ ｉ::::｀-｀―‐‐´ﾄ､ /
＿＼ ハ ＼::::::::::::::::／ ＼
＿＿＿_
＿／ ＼
／.／ U ＼
／.／ ＼_ _／ ＼ もちろん次の手だって…！
_,ｲ __| （ ●） （●） |
{__ ｲ´ ＼ （__人__） ／ヽ
ﾞ´ ｀ ｔ──‐ ,イ´ ⌒ / .ｉ 1～3 ハリケーン…！
／ ｉｰ - { ./ { 4～6 違和感
／ .､. .} ｨ' ヽ 7～9 思い出す
__ノ ,ヘ. ｉ .ｉ ∧ 10 熱烈
／ ＞'´ ￣} .{､ ∧ 【1D10:8】
/ .／´ .ｉ } ヽ .ｉ
／ .,／ ｉ ｉ {ヽ..__／
／ ∠ ｉ ｉ ヽ.＿}
{＿＿＿__ﾉ __,ﾉ ｉ
'‐‐{_ｴ_}_)つ ｽﾞｻﾞｻﾞ
いけー！
思い・・・出した！
やはりリングの上は最高だな
エンジン掛かって来た
リンネの奴か？
よく見ろ委員長、これが正しい超人レスリングの舞台やぞ
良いぞ
いいぞいいぞ
i
|.､
l. `､
､ ＼i.､
ヾ `、 ｀ー｀ヽ､―-- .､
`､` ＼)ヾヽ.,i｀ ､＿_
＼､､_ .ﾘ|｀ヽ｀.,r .､｀ ､ r',.!`.、
､､`.､ 'i,,-'´／`l ､ ￣､ヾ'i｀ヽ`＼ ヌウン！！
／｀., ､｀ ＿＿_ ﾉ|, ＿_,',｀ ｀ヽ ､__,',' /＼`＼
/ ／ -`,.r.'´ ＿＿_｀ヽ (_／ i_ｰ_-, , ',.' . / /. ＼`＼
./ / ., ' ,.r.'´ ｀ヽ`〈〉.ﾉ__,, .'i'_,ノ , ' / / .＼i .l
/ / ./ ／ .,. -- .､ .｀ヾ ｀ｰ.'`ｰ.'､_, ' /_ノ,!｀ヽ
./_ / / .／ _ ｀ヽ .i ｀i__.,ノ /`､
/ ヽ ' .,' _,/.､ / ｉ .l ｀ｰr ' .＼
.iヽ、 .', .i / /´ .i./ .,.l . ,! l ,r .､. ヽヽ
.l_ ', ', ', ｌ i .l! ﾉ / l_./ 〈i .lﾉ
.,r‐,'. ', .', ', ',!_,ノ _.,r‐.' , ' (/
／￣￣￣三
／ ＼ ／ 三
／ （〇） （〇） 三 ヒッ ショーグンクロー！
| U （__人__） 三
＼＿＿ ｀ ⌒´ 三
ヽ .三 ｻｻｯ
ヽ 三
ヽ 三
ヽ 三
＿≧=-＼)＼ }ヽ.
／￣ ‐＜≧=一 Vハ
./ Y ,イ⌒寸/}
-‐/ | ／ﾑ| l| ﾑｨ
／ ./ 厂￣|∨ l| /
/{{ ⌒ { ./ /|| ) .／|ハ//} ＿＿
∧Vﾑ / /| l∨ (__厶:::ﾚ 八／//} ＼ こいつ…
//八 / |./7 { ≦> /≦::ﾑｲ ＼://// ヽ
.//＼ ＼. | / 〈/ 乂 / ￣/{ / |:/// | やはり逃げ回るばかりではないか！
＼ ＼ ＞| / .ﾉ 八 / ／八 |:// /
＼___＞彡. | /.Ν ｲ ,イ 个イ { ﾑ/ /
＿＿/ ＞ / /:i:i＼ﾉｲ ﾊ ) /ｲ /
/ | ≧=彡 {:i:i:i:i:i:i/ し乂彡/__.}_,イ / /
ー 〈 乂 ＼ ＼:i／ .Y⌒Y /:i:i:i:i:i/ / /}
.ハ ／ ＼ ＼ ／⌒7乂乂/:i:i:i:i:iﾉ / ／ ﾉ
／ヽ_}. ／V／V乂 ≧=ｰ ⌒寸ｰ=≦ ./ ／ / }
{/7N. ／V／V／V ＼艾ニニ＞─----‐=彡{＞-=≦ ./ ./
￣￣￣￣＼＿_
／ ＼ ｼｬｶｼｬｶ
／ ヽ
＿_／ / ＿＿＿_ ヽ ∨
. ／ ＿＿＿/ ／ ＼ | ∨
| l 、＿_ ／ U l/´＼ ∨ 何とでも言えばいいお！
ｌ r | l ｌ ＼ ／ ｌ ∨/, ＼ ∨
_／／ ｌ | | （●） （●） | V/, l } こっちはなりふり構ってられねーんだお！
了ノ ﾉ ｜ ｌ ∨, (ﾉﾉﾉ,
r ＿＿＼ ＼ (＿人＿) ∧ ∨
､ﾉﾉ ` ＼ ／ '/, l （さっきの剣のこともそうだお…
￣￣￣￣ /∧ ｜ やる夫が過去に会ってる将軍様…！）
/ /
/ / （今の将軍様と違う部分…
/ / そこを考えるのがきっと糸口になる…！）
r‐／ 、
/ / /＼ ＼
ﾉノヽ l l |ヽ丿
( ﾉ ー'
やったれやったれ
やはりサタン様体の使い方下手
染み付いた汚れのサタンとの違いを思い出すんだ！
まぁ、ゴールド１００％の将軍なら1対1で大振りになるような剣は使わんわな……。
強い技にビビるのはバッファ成分もあるからか
元からか
サタン様はボタン連打とレバガチャしかできないから
＿＿＿ ＿＿ ―――― ＝＝ ￣￣￣ ―― ― ＿＿＿
￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿ ＝― ＝＝━＿＿＿￣―
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐― ―――― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣―
￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿
ﾄ､
ｉ ',ｧ
! ',ｧ_ _
__{ﾆﾆﾆ}｀´/
/ /＿____ヽ''
. / /＿＿＿_',,
/ /:::. ヽ
＼!::..＿＿___ !!
∨::. 〉 /
ｉ::::.ｉ ヽ´／＼
ｉ:::::.ｉ ∨ ＼
ｉ:::::::ｉ. 〉 ＼ , -.∧-､
. ｉ::::::::! / ..::ｉ / / ', ', , いいだろう！
. |::::::::::.. / ..:::i＼/ ：｀‐.'： ',／ ｉ 奴には私から話を通しておく！
. |:::::::::::::.. / ..:::::/ 7､. ｉ三ｌ | ｌ三ｉ | /
. |::::::::::::::/ ..:::::/ ト､〉 ： | ： |/ ＿ 貴様の受けたくないその訓練は受けなくていい！
∧::::::／ ..:::::/- 弋 ￣ヽ.._| ∧￣ｉ ／::::::＼ 代わりにその力 訓練以上の成果となるよう磨き上げてみせろ！
. /::::ヽ'´ ..::/. ハ ｉ ￣ ＼ ＼,'／::::::::::::.. ＼
ヽ／ .::/:::.. Уｉ ｉ ｉ ハ:::::::::::::::... ＼
＼ .::/:::::::::.. ､リ i| ＼ レ' ﾘ＼:::::.... ＼
＼ ／:::::::::::::::. ｉ;;;;;;;ﾘ;）＼＼＿__／ ＼:::...
＿＿＿_
／ ＼
.. ／ _ノ ヽ､_ ＼ ﾍｪｯ
／ oﾟ(（〇）) (（〇）)ﾟo ＼
| （__人__） | お、怒らねえんですかお…？
＼ ｀ ⌒´ ／
＿/￣ヽ
ト-´-､ ｉ‐‐'ｉ
＿＿＿＿__r' ￣ヽ‐'―‐､‐ '´｀ヽ ＿＿＿_ 怒る？
／ ヽ ヽ ヽ i／ ヽ ヽ そうだな…
/ ' , ． ' , ｉ! 人 ｉ
ｉ ． ｉヽ､ ｀ヽ i! / ｉヽ. ｌ ｉ 貴様がその力の修練さえ怠り
／ ￣￣ヽ ｉ. ｉヽ.＼ i} }ﾐ､ ｉ ｉ | ! 何の成果も挙げられなかった時
/ ／ .i. ! | i /У､ / ヾ ｉ ! .! !
ｉ / .／! ｉ | ヽ{ }ﾉ､ 〃}/ l ,' / その時は
〉´ ／ .! ｌ | У / /. 今の分も含めて報いを受けさせるだろう！
ｉ / ヽ ! l | ｉ : . / ./ ｉ
| / ! l ! ｌ : : . / .ｉ わかったら立て！
/ / ! / ! : : : . / ／ │ そして一日も早くその力をものにして見せろ！
ｉ ＿ ∧ _/＿＿ ｉ : : : : / ／: . ＿_ｉ
／ヽ ＿////〉 ヽ,＿＿＿／ ￣￣￣￣￣ヽ／ ヽ ＿＿ｉ///ｉ
////// /////ｉ. { ＿＿＿_／ ￣￣￣￣ヽ/ ｉ////ｉ///ｉｉ
ｉ///// ////// ヽ. ＿＿＿／ 二二二ヽｉ ｉ////ｉ///ｉｉ
|//// ////// ∠ ＿＿__ ／: : : : : : :ヽﾆヽ .!////｀―' !
|//// ｀―' / / 7 7 7 7 ｉ.:.: : : : : : : : : : : : ', ． ∨///////
| //////// / 7 7 7 7 /: : : : : : : : : : : : :/ ｉ ｉ .!//////
| /////／ / 7 7 7 7 /､ : : : : : : : : : : : / ｉ ｉ !/////
/ ￣!￣ｉ ./ 7 7 7 7 /: . ＼: : : : : : :.:.／ ! ! /￣￣ｉ
.ｉ ｉ /､ / 7 7 7 7 /: : . ＼: : : ／ ｉ ｉ ｉ¨ｉ¨ｉ7 !
ヽ ! .ｉ ｉ ./ 7 7 7 7 /: . ｉ￣ヽ ｉ/ ヽｉ__!ヽ/
｀ー＝'´ ∨7 7 7／: . ｉ : : : . ｉ ￣
／￣￣￣ ＼
／ :::::＼:::／＼ ハ… ハイですお！
／ ｡<一>:::::<ー>。
| .:::｡ﾟ~（__人__）~ﾟj 必ず… 必ず…！！！
＼、 ゜ ｀ ⌒´,;／゜
／ ⌒ヽﾟ '"'"´(;ﾟ ｡
/ ,＿ ＼ ＼／＼ ＼
と_＿＿）_ヽ＿つ_;_ヾ_つ.;.
＿＿＿ ＿＿ ―――― ＝＝ ￣￣￣ ―― ― ＿＿＿
￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿ ＝― ＝＝━＿＿＿￣―
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐― ―――― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣―
￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿
なんてよい上司なんだ！
(なおその結果の耐久一桁）
甘やかしちゃったな...耐久....
サボってた分のツケは人生で苦しい時に返ってくるものだから…
こういう命懸けのリングとかで
せめて二桁にはしといた方が良かったよ将軍……
耐久に関しては後10倍頑張るべきだったな…
なお上司からの期待に甘えた結果、メンタルも育たず凹まされた模様
／ー ー ＼ ／'⌒ヽ
（〇） （〇 ） ＼ .／ ﾍ ヽ
／ （__人__） U ＼ / ヽ ヽ_ （そうだお…）
| ｀⌒ ´ | | ＼___〉
ヽ ／⌒i ／. │ （あの時みたいに やる夫は色々ヘマやらかしたお…）
＼／. ,r'.＿ ,,r'⌒ ＼ |
／ ／/ｰ＼| ＼ .| ＿_ （けど将軍様には叱られたことはあったけど
i ＾ ／. (, ,| | ,r'゛ 今みたいに怒らせたことはなかった…）
ゝ､__,〆 . ヽ ｉ.._､,r' ヽ,/ |
＼. |＼ ﾞｉ | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
＼ ヽ ＼._､,/ （あの頃のやる夫はきっと怒られたかったのに――）
＼ ﾞヽ
ヽ ＾ゝ
＼_|
, -─- ､ ., --､ ／＼
.{ ヽ ＞ ､/ / .／ ＼
V .ヽ ` / ／ ＼
.V .ヽ ./ ／ ,へ ヽ
.V .ヽ￣ , ＜ .／ ヽ_ノ
V ヽ , ＜ ／
| ｀＞‐'" ＞´
/ ＞´
/ ＞´
./ ＞´
/￣￣￣￣ ／
/ ﾉ /
_/ '／￣￣ /
( | '⌒)´ヽ / （とにかく頭を攻めるために
`ー´ .| （〇） ⌒） ./ 使えるものは何でも使ったけど…）
|─‐ | |
＼ |（〇） U | | （あんなに上手くいっちまったのは
＼ | .,イ .| 将軍様が怒ったからだお！）
￣￣￣￣ | |
| |
| | キントレスキー 【1D100:52】
⊂＿,､_ﾉ 佐山・御言 【1D100:65】
クラウス・V・ラインヘルツ 【1D100:49】
ニンジャスレイヤー 【1D100:52】
アシュラマン 【1D100:27】
サンシャイン 【1D100:95】
やはりサンちゃんがNO1！
目潰しさん！
これは片腕
さすサンちゃん
やはり悪魔騎士の頭目！
──==-､
／ | ﾒ●ﾒﾊ
, ＜＃|¨ヽ. |##「ﾆﾆ7l ｢ﾆｨ 何？
, ＜＃＃＃|＃ ヽ |## | rｭ ）
|＃＃＃＃＃|＃＃ ＼|## | -一--､ | ＿ 将軍様を怒らせたい？
|＃＃＃＃＃|＃＃＃ ＞ .| ¨¨ | .／###.l
|＃＃＃＃＃|＃＃＃＃＃｀≧ー- |＿＿ ／##### | 新手の自殺志願か？
＿__|＃＃＃＃＃|＃＃＃＃＃＃＃＃＃､_j|,,_＃＃＃＃#|
／≠≠≠／＼＃＃|＃＃＃＃＃＃＃ ,ﾄy':::::::::: ｿ,＃＃＃#.|
／≠≠≠／≠≠＼＃ﾍ＃＃＃＃＃＃ｰ=ﾆ {::::::::::::}f=ｰ.＃＃＃|
／≠≠≠／≠≠≠≠＼. ﾍ＃＃＃＃＃＃ X弋::::::::ﾊ ＃＃＃＃ |:::::::......
／≠≠≠／≠≠≠≠≠≠ >/::....＃＃＃＃＃ ／~^ｿﾘ^ヽ ＃＃＃＃.|::::::::::,:ﾍ
／≠≠≠／≠≠≠≠≠≠.／/:::::::::::::::::.....＃＃＃＃ / ... ＃＃＃＃＃|:::／##ﾍ
≠≠≠／≠≠≠≠≠≠／＃:::::::::::::::::::::::::::::::...＃＃.......:::::::::::....＃＃＃＃ |##### ﾍ
|反省中につき手を貸すべからず|
| キントレスキー |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
.：⊂⌒ヽ.：. ／(●)＾ ヽ＼/⌒つ：.
.：＼ ヽ／ (＿ （●） ＼ ./：. いやその…
.：| / u Y ヾ__）⌒::: ヾ 怒るに限った話しじゃねーですお？
.：| i ヾ⌒ﾉ u ﾉ：.
.：＼_＼ ー ／：. やる夫だってここで修行してそれなりに長いのに
.：／⌒ヽ. ﾞ⌒ﾞ／⌒ヽ：. 将軍様が笑ったり怒ったりするの見たことねーんで
.：（ .）：.
.：ヽ ＼ ／ /：. そういうところが見れねーかなって…
.：(⌒______)：´￣｀：(______⌒)：.
そこのパチンコ玉使えよ
あの知力のアシュラマンだったらどんな解答が出てきたかが気になる
教官w
おしおきされてるｗ
まあ怒る前に処刑されるだろうし難しいよね
>>3623
これを思い出す前にパチンコ玉にしたのは偉業だな
./ `､ `､
/ `､ ,ｨf|
――――――‐,ｨ ._/! , ､ .,_
__／__／__／__／_|_/_iＬ -― ￢- ､_// ＼＞ .,_
____／__／__／/ -―‐ __⌒L-- ､___)､/､/^"＜ ＼
￣|￣ i|￣ i|ﾆ! ‐┐ } ﾏ //､/､/ γ㍉｀弌 _ ‐
―|―‐|―‐|圦 ｜ }ノ_）_//､/､r=ミ 乂ソ / _ ‐ グオッフォッフォ…！
＿|＿_i|＿_i|ニﾆｱ⌒弌^__,厂 .//､/､/,⌒ｰ7 ,ｨ=ミ′ _ ‐
| i| i|ニｱ / |i V､/､/ ヾ ､〈_/⌒７___ - それは無理な相談だ！
― ―┴‐ ┴'" /‐ ._/|_ ∨ / 丶､ｰｧ /⌒`、
/ /‐ ._/ /‐ .≧s｡.,__ V_ ｀¨ ./ `、 お前たち平悪魔とはあのお方は
. /‐ ._/ /‐ ._/ /‐ ._/ ≧s｡.｀ゝ __＿_ﾉ `､ 住む世界が違うのよ～っ
/ /‐ ._/ /‐ ._/ /‐ ._/ /‐ ._≧s｡.,_ `､ ／
.、/‐ ._/ /‐ ._/ /‐ ._/ /‐ ._/ﾊ ./! .,_/ .≧s。.,_ `､ ／./‐
/∧ /‐ ._/ /‐ ._/ /‐ ._/ j∨ ∨ |_,/‐ ._/ /‐ ._≧s｡／ ._/
//∧. /‐ ._/ /‐ ._/ ＿厂 -==- ｀て_ /‐ ._/ /‐ ._/ /‐ ._/
///∧._/ /‐ ._/ /‐￣＼ ./ニニﾆﾆﾑ└ｧ /‐ ._/ /‐ ._/ /‐
////∧‐ ._/ /‐ ._/ /＿_) {ニニニﾆﾆ} （‐ ._/ /‐ ._/ /‐ ._/
///∧ /‐ ._/ /‐ ._/ .／ ﾏニニﾆﾆｱ ＼＿._/ /‐ ._/ /‐ ._/
//∧. /‐ ._/ /‐ ￣￣) ‐==‐ __(￣￣ /‐ ._/ /‐ ._/ /‐
/∧,/ /‐ ._/ /‐ ._７ ／|∧ |.' /‐ ._/ /‐ ._/ /‐ ._/
, --─=─-- ､
／ ＼
,ｲ U ヽ じゃあっ
/ ﾊ
{ﾖ E三￣¨`───┴.､ 六騎士のみなさんは将軍様のそういうところっ
／／.{ﾖ ／.／ E三＿ ＿＿＿ ﾉ
／／ ×／／ ／ (／ .／ .／ 見たことがあるんですおっ！？
, -─‐──‐-､ ／／ ／ ／
／ ヾ) ／ ／ .イ やる夫も六騎士になればっ
／ .>-┐ ,|'⌒ヽ
l U ／ | /| r .ヽ ／⌒＼ それくらい将軍様に近くなれますお…！？
| ／ ／ .|‐--─' .| ｆ､／ ヽ
. ! ／ ／| | ノ ,; / ヽ
ゝ ／ .,ｨ } i'′ | ./ヽ ﾄ､_
ヽ ／, , , /ﾑ,ノ ヽ､ノ＿＿＿＿＿＿＿＿ノ {＿＿__ﾉ
´ ´ `ﾟ~゜´＾" ´~`ﾟ゜｀⌒ ´"´´ﾟ＾ﾟ＾ ~゜ﾟ`´＾ﾞ＾ ＾´'゜´＾ﾟ´ 'ﾟ＾´ﾞ ＾ ﾟ゜
:__/＿:/ ,人 丶 (
::/::::::/ )●( /´
/ー≦:::::ヽ ,.ｨ⌒^.. /.
::::::′. 丶イ:/ 〉ー ､ ′... …………
｀/... // /ゝ‐､ノ (
/ '⌒ｿ j /ｲ.
' ´￣ ヽ /≧x ＼
図らずもクリティカルな質問
まあ近くにはなるな。体の一部的な意味で。
絶賛生き恥を晒してる真っ最中です……
普段こういうやりとりから将軍様からの評価あがってたのかな....
──==-､
／ | ﾒ●ﾒﾊ …見れんよ
, ＜＃|¨ヽ. |##「ﾆﾆ7l ｢ﾆｨ
, ＜＃＃＃|＃ ヽ |## | rｭ ） 我ら六騎士とてそんなところは見たことがない
|＃＃＃＃＃|＃＃ ＼|## | -一--､ | ＿
|＃＃＃＃＃|＃＃＃ ＞ .| ¨¨ | .／###.l お前があのお方に懐くのは勝手だがな
|＃＃＃＃＃|＃＃＃＃＃｀≧ー- |＿＿ ／##### | 少しは距離感というものを考えるべきだ
＿__|＃＃＃＃＃|＃＃＃＃＃＃＃＃＃､_j|,,_＃＃＃＃#|
／≠≠≠／＼＃＃|＃＃＃＃＃＃＃ ,ﾄy':::::::::: ｿ,＃＃＃#.| あのお方は我々とは違う
／≠≠≠／≠≠＼＃ﾍ＃＃＃＃＃＃ｰ=ﾆ {::::::::::::}f=ｰ.＃＃＃|
／≠≠≠／≠≠≠≠＼. ﾍ＃＃＃＃＃＃ X弋::::::::ﾊ ＃＃＃＃ |:::::::...... 決して並び立つことはできない存在なのだ
／≠≠≠／≠≠≠≠≠≠ >/::....＃＃＃＃＃ ／~^ｿﾘ^ヽ ＃＃＃＃.|::::::::::,:ﾍ
／≠≠≠／≠≠≠≠≠≠.／/:::::::::::::::::.....＃＃＃＃ / ... ＃＃＃＃＃|:::／##ﾍ
≠≠≠／≠≠≠≠≠≠／＃:::::::::::::::::::::::::::::::...＃＃.......:::::::::::....＃＃＃＃ |##### ﾍ
====／へ≠≠≠≠≠／＃＃ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....＃＃＃ |######ﾊ
:::::::::／#|###｀ ＜≠.／＃＃＃＃＃＞ ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/####### ﾍ
:::／### |#######｀l＃＃＃＃＃＃ ＞ ､:::::::::＞＃＃＃ :::::::::::::::::＞'''|#########ﾊ
ｲ######|####### |＃＃＃＃＃＃ ／＃＃＃＃＃＃＃＞ ´ |##########ﾊ
#######:|####### |＃＃＃＃＃ ./ｰ-- ´ ＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃ヽ |ﾍ#########.ﾊ
#######:|########|# ＃＃＃＃/＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃ヽ/ﾐﾍ########／
######／::::...#####.|# ＃＃＃ /＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃|ﾐﾐﾐ.ﾍ#####／::::::
．．．．．．．． ﾌﾟﾙ
：; -─‐──‐-、： ﾌﾟﾙ
：／ ＼：．．．．．．．．
：／ ; ヽー''⌒´⌒｀ヽ、： そんなのは…
：l U l ＼： 決めつけたらいけませんお…！
：| ; /⌒゛` ヽ：
：!、 ＼_}; {,＿ノ´ U / ＼ j ヽ： やる夫はいつか立派な悪魔になって
：ﾄ、(（●） （●） ): ,イ､ ＼ノ ヽ： 将軍様にめちゃくちゃ喜んでもらいたいんですお…！
：／ ヽ （_人__）＿__ , ノ---＼ ＼｀＜ ＼：
：{ ⌒ヽ／： ：`y⌒ ) |｀＜ |： やる夫はあの人を 実の父ちゃんみたいに――
：ヽ ＼： ：／ ∠＿ﾉ ノ |：
：ヽ /^ヽ^ヽ^ヽ： ：ノ＾ノ^／⌒ヽj ／： (＿＿ノ：
：ヽ__ヽ_)､_)､__) （＿(_イ_,イ、_,ィ'´：
それはかつてゴールドマンや始祖たちが願った…
怒りも笑いもその感情も何もかもゴールドマンが
求めてやま無かったのに手に入れなかったものなのだ・・・
“師匠超えは弟子の務め”
かつてはザ・マンが、ゴールドマンが口にした願い。
悪魔六騎士にもその願いは受け継がれ、何も知らない筈の平悪魔のやる夫にもその願いは受け継がれた。
父親のように……
奇しくも最初の超人と呼ばれた男と同じ思い方
恐れ多すぎる言葉やぞ
! i .!l !ii i
| i!i/: : : : !l|ｒ"-'"-i| i`i|‐､
|,ｲ|,,.．r''"!l| i! |ヽi `i .,./ ,/ ,,､ -''／
,ｒ'''! |i! ii | | |`i i ／/ ,.r"/ イ ／,r ''了 ／ 了
i､ / ! ,,,,.i! l-ー|--i!､ .i:／ ./ ,,.r'" / / /,/ /／ ,／,r､- _,,,､ -ｰ ―
＼ i ＼ /i ,,.．r''" i! i. ! i! l .i ./ ,ir''" ,/ / /:/ // _/'. /ﾚ '' " ,､ ／
＼ ! .＼/ .:i. | i ヾ､./:r''" / ｲ / / __/: l／ / z- "/ ／
`' / .::/ .!|,,.rヾ､,,ノ / |. / /／＿_, /,､-''" / /
. 〈 .::::i i | ,,.．-‐ ''"|i i . | レ '''" / ,,､-' /
ヾ;::ヽ､i ! / . | ,､-ｰｰ' ,､-'' " ,,､z
―－―――ヾ;::::i ! !|i !|/ヾ;― =＝ | r' l" ,､- '
ヾ:i, |i. !|| i |i ,,.ｒ"!| 〉 | | / ,､ ''"
`i、 || |i i ||'" / | | /／
.ヽ|| i|' / | /√
. i'ヽ、 ,,.r''"!i | ／
....:::::::::ヽ|i,,,,,|,,..r''":::::::....... |／
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽ__ .＼
／ （○）!i!i（○） ＼
| （__人__） u |
.＼ ）t-ﾂ ／ ﾋﾞｸｯ
/ ⌒´ ＼
＼＿（__） i＼(__)
| |
-...,,_＼ ~¨ ''‐-..,,_ ､_j
. ＼ ~ ＼- ...._＼ ＼}.
＼~"''＼- ..,,_＼ /
. / ヽ.._ ∠__
/ / "" '''' ‐／＿
/ ､j､j､_,ｨ ｀ヽf 分不相応なことを言うな…！
/ <.r:::::ヽZ
､＿＿ .ζ乂::乂( あのお方はな
/::::::::::::::＼ ,´⌒⌒ 感情というものを持たん！
i ￣￣＼:::::> i ＞..､ /
/ }.:.:./ /:::::::::::У お前の言うようなことを
. / ./:.:/ / '"´ ` i｀"''‐ あのお方がどれほど欲したか…
/ ＿＿ :::_ / .!
／::::::＼｀''-.,,_"''′ / お前のその軽い言葉が
/::::::::::::::::::｀''‐..,,__''┐ / どれほどあのお方を…！！
.〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
￣￣ ＿ ￣￣ .'...,,
__ i ｀"'' -..,,_
::::::::￣ヽ..,,__,,.-..,,__／｀"'' -..,,_
"''-..,,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀"''
肉体としても存在している以上おおよその事情知ってるだろうからなぁ
六騎士が進化を求めた理由も始祖の存在を知ってるからだろうし
サンちゃん悪魔超人の中で一番おセンチだからね
感情が無いって言ってるだろ！怒るぞ！
:::::::::::::／￣￣∨￣￣＼ ::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::| ／￣￣￣＼ |::::::::::::::::::::::::: すっ すすすす
::::::::::::::::::＿＿|／ _ノ ヽ､_ ＼|＿＿:::::::::::::::: すみませんでしたお…！！
::::::::::::::／ ／ (（＞）) (（＜）) ＼ ＼::::::::::::::::
:::::::::::::::::| | oﾟ （__人__） ﾟo| |:::::::::::::::::::::::: 言いません！
:::::::::::::::::(⊥_⊥）＼_＿＿｀⌒´＿＿／（⊥_⊥）::::::::::::::::: もう言いませんお…！！
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-...,,_＼ ~¨ ''‐-..,,_ ､_j
. ＼ ~ ＼- ...._＼ ＼}.
＼~"''＼- ..,,_＼ /
. / ヽ.._ ∠__
/ / "" '''' ‐／＿
/ ､j､j､_,ｨ ｀ヽf
/ <.r:::::ヽZ
､＿＿ .ζ乂::乂(
/::::::::::::::＼ ,´⌒⌒
i ￣￣＼:::::> i ＞..､ / …………
/ }.:.:./ /:::::::::::У
. / ./:.:/ / '"´ ` i｀"''‐
/ ＿＿ :::_ / .!
／::::::＼｀''-.,,_"''′ /
/::::::::::::::::::｀''‐..,,__''┐ / 悪魔騎士として 【1D100:68】
.〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::/ / 弟子としての思い 【1D100:35】
￣￣ ＿ ￣￣ .'...,,
__ i ｀"'' -..,,_
::::::::￣ヽ..,,__,,.-..,,__／｀"'' -..,,_
"''-..,,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀"''
それでこそ悪魔超人次期首領サンシャイン
──==-､
／ | ﾒ●ﾒﾊ
, ＜＃|¨ヽ. |##「ﾆﾆ7l ｢ﾆｨ …わかったならいい
, ＜＃＃＃|＃ ヽ |## | rｭ ）
|＃＃＃＃＃|＃＃ ＼|## | -一--､ | ＿ 二度と軽々しく口にはしないことだ
|＃＃＃＃＃|＃＃＃ ＞ .| ¨¨ | .／###.l
|＃＃＃＃＃|＃＃＃＃＃｀≧ー- |＿＿ ／##### | 堅物のニンジャスレイヤー＝サンや
＿__|＃＃＃＃＃|＃＃＃＃＃＃＃＃＃､_j|,,_＃＃＃＃#| 話を聞かんアシュラマンならどうなってるかわからんぞ
／≠≠≠／＼＃＃|＃＃＃＃＃＃＃ ,ﾄy':::::::::: ｿ,＃＃＃#.|
／≠≠≠／≠≠＼＃ﾍ＃＃＃＃＃＃ｰ=ﾆ {::::::::::::}f=ｰ.＃＃＃| 今は余計なことは考えず修練を積むことだ
／≠≠≠／≠≠≠≠＼. ﾍ＃＃＃＃＃＃ X弋::::::::ﾊ ＃＃＃＃ |:::::::......
／≠≠≠／≠≠≠≠≠≠ >/::....＃＃＃＃＃ ／~^ｿﾘ^ヽ ＃＃＃＃.|::::::::::,:ﾍ
／≠≠≠／≠≠≠≠≠≠.／/:::::::::::::::::.....＃＃＃＃ / ... ＃＃＃＃＃|:::／##ﾍ
≠≠≠／≠≠≠≠≠≠／＃:::::::::::::::::::::::::::::::...＃＃.......:::::::::::....＃＃＃＃ |##### ﾍ
====／へ≠≠≠≠≠／＃＃ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....＃＃＃ |######ﾊ
:::::::::／#|###｀ ＜≠.／＃＃＃＃＃＞ ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/####### ﾍ
:::／### |#######｀l＃＃＃＃＃＃ ＞ ､:::::::::＞＃＃＃ :::::::::::::::::＞'''|#########ﾊ
ｲ######|####### |＃＃＃＃＃＃ ／＃＃＃＃＃＃＃＞ ´ |##########ﾊ
:::::::::::::／￣￣∨￣￣＼ ::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::| ／￣￣￣＼ |:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::＿＿|／ _ノ ヽ､_ ＼|＿＿:::::::::::::::: …………
::::::::::::::／ ／ (（＞）) (（＜）) ＼ ＼::::::::::::::::
:::::::::::::::::| | oﾟ （__人__） ﾟo| |::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::(⊥_⊥）＼_＿＿｀⌒´＿＿／（⊥_⊥）:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
なんだかんだで一番サンシャインが話が分かる
……これ、やる夫がいない所でぐぅぅって頭かかえて泣いてそう。
サンちゃん串カツ屋で男泣き
>>3647
誇り高き男よな
根っこが完璧超人だからな、金銀兄弟は…
六騎士にサンシャインがいないと空中分解しかねないほどだ
七人の悪魔超人認めてないロールずっとやってきたサンシャインだしブレてない 良い出目だ
:::::::::::::／￣￣∨￣￣＼ ::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::| ／￣￣￣＼ |:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::＿＿|／ _ノ ヽ､_ ＼|＿＿::::::::::::::::
::::::::::::::／ ／ (（＞）) (（●）) ＼ ＼::::::::::::::::
:::::::::::::::::| | oﾟ （__人__） ﾟo| |::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::(⊥_⊥）＼_＿＿｀⌒´＿＿／（⊥_⊥）:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-─‐──‐-、
／ ＼
／ ; ヽ
l l
| , 、 ; |⌒´⌒｀ヽ、 ……それでも やる夫は――
!、 _ノ" "ヽ、__ ＼
ヽ (（●） （●） ):: /⌒゛` l:
/ヽ~゜（__人___）~__ ,ノ| , |
/ /` ⌒ ´ | | , !
. / / | `ー-,,,|" |___,ノ |
/ / | | | ,lー─- 、
, --‐-ー、_/ l ,| | ,／ ） ）
く / / ァ- ,ノ ＼ノ＾ノ^／⌒ヽ.j＼ ／＾ー-‐'
`ー' ー´￣ (_イ_,イ、_,ィ'´__/ ￣
＿＿＿_
／ ＼
／ ヽ、 _ノ ＼ （そうだ やる夫は確かに
／ （●） （●） ＼ 将軍様を怒らせた…！！）
| （__人__） U |
＼( （ヽ(＼ ⌒´ ／ （きっと昔と今の将軍様で
γ⌒＼＼＼＼ ⌒ヽ 一番違うのはそこだお…）
i j ヽ _ ｀ヽｰ‐ i
ヽ､ l （￣ ヾ_＿＿＿_.ノ （けど将軍様…
/つゝ､,,! ￣￣ } 感情をずっと欲しがってたんじゃないんですかお…？）
｛〈〈〈,ゞ,ｿ 〈
｀￣／ ＼
／ ／´`＼ ＼
! く´ ＼ ﾍ
＼ ＼ ヽ ﾍ
(´____＿___ノ ヽ ヘ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
＿≧=-＼)＼ }ヽ.
／￣ ‐＜≧=一 Vハ
./ Y ,イ⌒寸/}
-‐/ | ／ﾑ| l| ﾑｨ
／ ./ 厂￣|∨ l| /
/{{ ⌒ { ./ /|| ) U .／|ハ//} ＿＿
∧Vﾑ / /| l∨ (__厶:::ﾚ 八／//} ＼
//八 / |./7 { ≦> /≦::ﾑｲ ＼://// ヽ
.//＼ ＼. | / 〈/ 乂 / ￣/{ / |:/// |
＼ ＼ ＞| / .ﾉ 八 / ／八 |:// /
＼___＞彡. | /.Ν ｲ ,イ 个イ { ﾑ/ /
＿＿/ ＞ / /:i:i＼ﾉｲ ﾊ ) /ｲ /
/ | ≧=彡 {:i:i:i:i:i:i/ し乂彡/__.}_,イ / / （どうしてそんなに
ー 〈 乂 ＼ ＼:i／ .Y⌒Y /:i:i:i:i:i/ / /} 苦しそうなんですかお…？）
.ハ ／ ＼ ＼ ／⌒7乂乂/:i:i:i:i:iﾉ / ／ ﾉ
／ヽ_}. ／V／V乂 ≧=ｰ ⌒寸ｰ=≦ ./ ／ / }
{/7N. ／V／V／V ＼艾ニニ＞─----‐=彡{＞-=≦ ./ ./
≧彡 ／V／V／V／V X<＼__[二]__彡＼＼＼ 八 :i} /
.／V／V／V／V／ﾊ ハ ／::::＼＼＼/＼ .:i} }
/V／V／V／V／ :}:/∧ .／ ＼ ./乂 ＞个 ハ
./／V／V／V／ 八/:∧.. イ 人 ＼＿＿＿/
/ .V／V／V／ /＼:: ∧ ＼____ ／|__|
.／ 斗 ≦ V ／V }/ ＼ ∧ ＼____／／／
} ／／VV ｰ㍉ イ∧ ＼ ／／／
／} ／／ :/:| |/ ／￣￣{八 ＼／／／
／ | | /.:.:| | ー⌒> 人 ニ＞彡
/ .| | :/.: :// __／ ｀7¨＼＼//
| .| |/ イ ゝ-イ／ ／ ＼/
| V／ } 辷_∠乂 { |
./| ／ ∧ｰ──个
l. ￣￣/ハ／ ∧ｰ─‐个
|ｰ─‐.∧ / .∧ｰ‐‐个
|＿__./ / }＼__∧
| /V/ | ∧
| ./ / ＼ ∧
人/__/ ＼＿/
/ |
そりゃサタンとかいう異物取り込んでるからな・・・
異物がなあ
_ -=ﾆヽl }＼ ＼
/, _-=ﾆニﾆﾆ〈/ / .} ヽ` .,-ｲ .,,,､、 ,,,,、
／ {ﾆニニニニ∨/ﾉﾆ==-- _ .,lﾞ .ﾞ‐'｀ ﾞl |,,,|^|
／ ／ ..:∨ニニニニニニニニニニニ=- _ ./'ﾞ_,、.r‐',i´.lﾞ ﾞ .""
＿ ／ ＿＿ ...::::::::::::::∨ﾆﾆ=／二二二ニﾆヽﾆニﾆﾆ=-._＼ .ﾄ'",lﾞ lﾞ lﾞ │
// |:i:i:＼＿ヽ｀ .／ | | |/::::::::.i:/::.:i:i:i∨ﾆ/二二二二二ﾆﾆＶニニﾆﾆ=-_ ＼ lﾞ ,lﾞ .lﾞ‐'"
／ __ /:i:i:i:i:i...:: |＼__|_| | | |...:i:i:i:i/.i:i:i:i:i:/ﾆ./二二二二二二二{ニニニﾆﾆ=-_ ＼ .ﾚ'" _,,､,,r､,ｰjl'
/ /＿__}__ ＼:i:i:i:i:i:i..| |-- ヽ｣｣_/＿＿__:i:i:i:i:/.／二二二二二二ニ=/ﾆニニニﾆﾆ=-_ ＼ {-!ﾄ''ﾞlﾞ,i´
； ；{__二二二ﾆヽ:ｉ:ｉ:i:| |o〉}::::::::〈~ r――‐､ ／二二二二二二ニ=／ニ二ニニニﾆﾆ=-_ ＼ ,ﾚ"
； ；{__二二二ニ=－┴┴.┘__[___ .{ ＿ l|二二二二二二ニﾆ／二二二二二ニニニ=-_ ＼
／／....ィ:i:ヽ二二二二二二二二二二≧l l|ニ二二二二ニ=／二二二二二二二二ニﾆ=-_ ＼
／／..:i:i:i:i:i::..::::::::::::::::-=ニ二二二二二二ﾆ.} l|ﾆ二ニニニﾆ／二二二二二二ニ二ニニニﾆ=-_ ＼
／／{:i:i:i:i:i::::::／:i::::::::::::::::::::::ヽ二二二二_ノ/ |ﾆニニニ=／二二二二二二二二二二二ニﾆﾆ=- ＼
/ ...:::::::/:i:::::::::::/:i:i:i::::::::::::::::.i:i:i:i:i:iヽ--=ﾆﾆ/:ｉ/ .|ﾆニﾆ=／二二二二二二二二二二二二二ニニ=- ＼
./ /:i:i::: :|:i::::::::::::l:i:i:i:i:i:i::::::::.i:i:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i:ｉ:ヽ':ｉ/ |=二／ニ二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ=- ＼
// :i:i:ｉ::::::|:i::::::::::::|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ::::::::::::::::::＼ l..／ ∨二二二二二二二二二二二二二二二ニ=-
l | |::i:i:i::::::::::::::::::::::､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:-=≦::::::::::::::::::.i:i:il:::.:＼ .' ； ∨二二二二二二二二二二二二二二二二二
l | /:::i:i:i:i:.::::::::::::::::::::＞‐ﾍ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i:i:iヽ__/ / ； ∨二二二二二二二二二二二二二二二二
___/:::::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:::::.i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i-＝:i:i:i:i:／:i:i:i:i/ / / ； .∨二二二二二二二二二二二二二二二二
| ＼::::､:i:i:i:i:i:i／...::::::i:i:i/ ￣ ` ー―‐=:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/~ .／／ ； ヽ二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ
/:::::::::＼＿＿＿＿ / ｌ
/:::::::::::... o / /
∧ .ｉ:::::::.. o ｉ /､. ∧
ｉ ヽ:::.. U o ｀‐‐ ´o ＼／ ｉ
| ＼ ＿＿＿ o o＿＿', |
| ｉｉ ｉ:::ヽ＿_/ｉ i､＿/ｉ | .! ようやく捕らえたぞ…！
∧ || |:::::::::::::::::i |::::::::::| | / 手こずらせおって…
. / ＼ / ￣￣￣ ￣￣ | /
￣＼ ! ∨::::. o o ﾚ ＼
＼ ｉ ＼:::.. o o ∧ ヽ γ´￣￣￣￣￣￣￣￣｀Y´
/ ヽ ヽ:::.. / ハ 〉￣ ＼ | 将軍様……！ |
/ ﾘ＼::::.. / / ﾘ / ＼´￣ ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿,,ノ
/ / ,' ＼::.. ／ / / ＼
＿＿＿_
／ U ＼
__,､' ＼, ､／ ＼,､_
,´＼ヽヽ（●） （●）//／ヽ 闘うのが… 辛いんですかお…？
ﾉ ` ィｒ 'ﾋ > （__人__） <ｺゝiｲ､ ヽ.
／ ,ｲｰィ ｀⌒´ ヽ｀ｰﾄ, ＼
く ゛~" ー‐ ゛~" >
~'''-、_ _,-'''″
゛ヽ /″
ﾄ､
,-､ ! ',
/ ＼＿∧＿_ / ',
/ ´ / ｉ ＼__／ !
| / ｉ ・＼ /
| / ,' ｉ U ・＼/
| / ｉ ﾄ､ ＿___ ｉ
_＿＿＿＿＿___ﾚ /ｉ │〉 |::::｀‐‐| | ――――！
／::: : : : : : : . . ￣ ＼__ｉ＿／/. ￣￣ |
'´::::: : : : : : : : : . . . ＼ ￣￣￣ｉ ：|
::::::::::: : : : : : : : : : . . ＼ ｉ-､__/-'ヽﾊ
::::::::::::::::: : : : : : : : : . . . ＼ ｉ ＼‐-､｀ー'ﾉ 1～4 微かな揺らぎ
::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : . . . ＼ ｉ_ ゝ ＼ﾉ 5～7 動揺
:::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : . . . ＼ ＼ ｀ヽ, 8～10 激しい頭痛
:::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : . . . ＼ ）､ 【1D10:2】
::::::::::::::::::::::／￣￣￣￣￣￣＼. . ｉ ＼ / ﾉ
頑なですね、根深い
流石にまだ揺らがないか・・・
ゴールドマンとしての精神が今はまだ大きいみたいだしなぁ
まだまだ揺さぶりが足りない
おっと初めて低い
＿ ＿
/ ∧ _
' '. ’ _
/ il | _
／ | | ヽ
' 。乂乂。 , / ｝
＼ ￣￣ ,
' ﾟ | ﾟ ｰ ,' ＿＿
、 || |￣￣ |ﾟ | ﾟ |￣￣| .|| ./ ／:::|: : : : : ≧
＼ ||.. |:::::::::::: .|. |:::::::::::. ...|| / '::::::::::|: : : : : : : : :
Z ヾ ￣￣ ﾟ | ﾟ ￣￣ | /＾｝ /:::::::::::::.: : : : : : : : : :
＼ ., ｡ | ｡ r Υ |z /::::::::::::::::|: : : : : : : : : :
| | ＼ | ー彡.| ｜ ≧=-、::::::::::::::::.: : : : : : : : : : :
| | ≧ 。 | 。 / |: : : : : : : :ハ:::::::::::::,': : : : : : : : : : :
| | ｀＼ .| ／/ | |／: : : : : : : : : : ,.:::::::::,: : : : : : : :
| | ｝ ＼ムムx , | ,:::::,: : : : : : :
、 ｝ ＼ ￣￣ 从 / Ⅳ: : : :
＼ ｝≧ｓ。__。ｓ≦ i Ⅳ: :
＿＿＿ ＿＿ ―――― ＝＝ ￣￣￣ ―― ― ＿＿＿
￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿ ＝― ＝＝━＿＿＿￣―
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐― ―――― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣―
￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿
./ |＼_ ｀＼ __,.. ´ __／| .| |! ∨
′ |: : : :＼___ __／ : : : ﾄ､ :| 、
| |/｜: : : : : : :|＼＿＿＿＿＿＿__／| : : : : : : | ∨ ヽ
／ -―― ' | ∨: :Y⌒Y＼. i ./Y⌒Y: : / ′ 冫
./ / |: ∨:乂_ノ: : :＼＿＿_,|＿＿_,／: 乂_ノ: :/ { ', { |
__/ / 八. ＼: : : : : : : : : : :Y⌒Y : : : : : : : : : ／ i{ 、 ,
／⌒ i ＼. ＼: : : : : : : : 乂_ノ : : : : : : : ／ .／{＼ ｜ /
/ ／ ＼__ _＞‐┬‐┐: : : : :┌― ＜ ＿_／ ＼_ ' /
＿,厶ｧ⌒ヽ 丶 _, ィ( / 丶 厂 .／: :|: : : |: :＼`､_ __八 /⌒ー―ｒ― ´
￣| ,ｨ| ′ 7｢￣ .∧ ｉ ´ ､ ￣￣ 「￣￣ ﾉ } .ｲ| ｜
― L_,/_ﾉ / | / ＼_ 、 厂 ¨´⌒ ｉ ⌒¨´ j ﾉ _／ .| |
ｰ一 ＾厂} ／___| | ]! ｀! } .j*'"⌒｀ 寸={ i[ .| |＿＿＿＿＿＿_
､ 一' )ノ―=≦ : ／| | i⌒＼＿＿＿＿＿／ ヽ｀＼,ノ i | ∨、: : : : : : : : : : ＼
└‐: : : : : : : : : : ／: :｜ | _| ￣￣￣￣ｱ ヽ | | ∨＼ : : : : : : : : : : ＼
￣￣￣￣￣￣i : : : : | /⌒＼＿＿＿＿＿/ ∨＼. ∨ :|￣￣￣￣￣￣|
: : : : : : : : : : : : |: : : : :| .／ ､ .／⌒｀＼ ＼__ i＼ 、 V:|: : : : : : : : : : : : |
: : : : : : : : : : : : l: : : : :| .／ ｀ｿ＼: : : : : :＼ _ ノ , ; .| ヽ ＼ } |: : : : : : : : : : : : |
＿＿＿ ＿＿ ―――― ＝＝ ￣￣￣ ―― ― ＿＿＿
￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿ ＝― ＝＝━＿＿＿￣―
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐― ―――― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣―
￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿
/:::::::::＼＿＿＿＿ / ｌ
/:::::::::::... o / /
∧ .ｉ:::::::.. o ｉ /､. ∧
ｉ ヽ:::.. o ｀‐‐ ´o ＼／ ｉ
| ＼ ＿＿＿ o o＿＿', | …………
| ｉｉ ｉ:::ヽ＿_/ｉ i､＿/ｉ | .!
∧ || |:::::::::::::::::i |::::::::::| | / 馬鹿な！
. / ＼ / ￣￣￣ ￣￣ | / 何を見透かしたつもりになっているか知らんが
￣＼ ! ∨::::. o o ﾚ ＼
＼ ｉ ＼:::.. o o ∧ ヽ 貴様の理屈を押し付けるな…！！
/ ヽ ヽ:::.. / ハ 〉￣ ＼
/ ﾘ＼::::.. / / ﾘ / ＼´￣
/ / ,' ＼::.. ／ / / ＼
ﾄ､ _, ,
ﾉ ﾑ ==ﾆ二 ＿ ノ}
＿＿＿ﾄ.／ 〃ゝ--=ﾆ二 _ ＜,ィ
／:.:.:.:.:.:.:.:〃 / ／ ´ ＿＿＿彡'
／:.:.:.:.:.:.:.r‐〈 ノ.／ ／ ＼ﾆ＝‐'
.／/:.:.:.:|｀ヽ￣ ヽ/∨ ／ ＞ ―‐＜＼
/ /:.:.:.トﾄ--' ,{__/ ／ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ヽ
ｉ ｉ:.:.:.:.｀ｉﾑ.ｉ ィﾆﾉ ／ .／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽｉ さあ組み合ったからには
ｉ . .|:.:.:.:/ ヽ.:!: ／ ／:.:.:.:.／ :￣￣:ヽ:.:.:.:.:.::.:! もう逃がしはせん！
／∧: :ｉ.:.:/ヽ／＞/ ! ｉ : :/:.:.:.:.／: : : . ＼ ｉ.:.:.:.:.:.:|
////∧:.ｉ/.／ 〃 / 刈 〈 ￣＼ｉ￣￣ヽ. ＿ ｉ.:.:.:.:.:.:! この試合も もう負わらせる時だ…！
.ｉ////! ｀／ ノﾘr‐! _ｉ_ｉ_:∧ ヽ､ ／ ．ヽ＼':.:.:.:.:./
.|//／ｉ〃/／ .ゞ=ｉ ｉ ヽ:.:.ヽ／￣∨ .ｉ＿ｉ ヽ／
.ﾚ'//∧ 〃 ＼／￣!／￣ヽ-ヽ＿_ _ｉ. ￣ ! ∧; ｉ
i＼/i. ﾘ､i ∨フﾆヽ ＼ｉ ｉ＿_/ /! ∧ ｉ
ゞ‐､‐, ｀ ＿rﾄ､‐ヽ ', __／｀ ― ´ｉ ｉ////∧/
ヽ‐'''ﾞ , イ´＿/ｉﾄ､＼ ｀‐ヽ＿ ／ ｉ__／//////!
／ 二二 ＞´: : : :i!:.:ヽ 二二ﾄ､＿ｧ―‐'//////////
/ ／ . : : : : : : : : : i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ////// ￣￣ ＼//
／／ . : : :.ii.:.:.:.:.:.:.:.:.:／＼///ｉ / /////＼
＿＿＿_
／ ＼
_, ──/ ヽ
＿" / ‐-､_, _,ｨ´ ヽ
／ ヾ | （●.） （●） | やる夫には… 今の反応で十分ですお
/ i ヽ （__人__） /
／ ﾒ ヽ |r┬-| ｲﾉ 張り合わせてもらいますお
厶 _rイ ｀ー'´イ／ 将軍様…！！
/ ／ ノ"
/" -‐´ ／`､. ,.._
/ ‐''"''ヽ;"|;:‐-､ ＿,ｨ" `'',' ノ‐､
/ ,‐" '､,,_ l'" ｀ ､ , ,.ｌﾉ`‐ ﾉ
l. ／ `､. ｀､!､ヽ |゛'''‐-,,. ｀`‐l.(''､`' ,/
ﾞ､ / , ､ ヽ,_ ,）l ﾉ ｀:..､ ` '､,‐'
ト‐lヾ ヽ ヽ,_,）
ゞヽ､_,ヽ_/
【試合時間】18 ＋【1D10:9】 分経過
1 地獄
2～4 悪魔将軍大攻勢
5 悪魔将軍優勢
6 膠着
7 やる夫優勢
8～9 やる夫大攻勢
10 やる夫熱烈
【1D10:2】
１よりはマシだけどかなりキツイ
五分まで持ち込んだが・・・将軍様のダイス運がここにきて盛り返してきてるな。
試合時間を考えると相当頑張ってる
r ､ _ .... _
,〃´､_ :ｉ｀ヽ
rr彡 だぅｰﾘｯrｷ
_]彡 ´.::ヾ｀"! といったところで今宵はここまでにしとうございます！
^ｧx!:. (,ム ^ ﾍｯ l
{ し:.: {: /二ﾌﾉ ,′ 長い試合となっておりますが
｀ｰf:丶、 / 次の展開ダイスには勝利か勝機が入ってくるでしょう…
l:l :.:｀:.:.''"´:|ｧ:､
. ！l :. .:,ｨｸﾞ:.: :＼＿ やる夫は生き残ることができるのか…！？
_,ハ:.l :. ／/:.:.:.:.:.:.:.ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:￣/＞
／/:./!ヾ:／ /:.:.:.:.: :／ :.:.:.:.:.:.:.:.: /＾ヽハ それでは本日も
／:.:./:./ l／ /:.:.:.:.: 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ V| お疲れ様でございました…！
,．'´:.:.: :/ /／ /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / ‘!
|:.:.:.:.:.:.:.,:.:.i′ /:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.／ ',
. |:.:i: :. 、′| /:.:.:.:.:.: /:.:.:（ ）:.:.: ://.／ ',
|: :|（_,ﾉi:.: :| /:.:.:.:.:.: :/:.:i:.:.:.｀¨´:.:.:.:./// ',
. /!: :|:.:.: :|:.:.:j/:.:.:.:.:.:. /:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.: 〃/ ',
ハ:.:l:.:.: :|: :/ :.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.: ｉ:/ ',
. / V:.:.: :|:/:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.: !:.:.:.:.:.:.:.:.:.|′ ',
/ ∨:.:.::.j/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.| ',
ノ /:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:ﾏﾊ:.:.: ヽ:.:.:.:.:.: | ',
/ {:.:.:.:./:.:.:.:.:.: :/:.:.:.:.:.:.:.Vﾊ:.:.:.: ＼:.:.:.:.| ',
乙です
乙でした
乙
乙
乙でした
乙でした
頑張れやる夫！
乙
ここで踏ん張らなければ将軍様に何も還せてないと同じだぜ
乙でした
なんとか・・・なんとかなるといいなあ
乙
乙です 流石に能力差あるから一方的にとはいかない
勝っても負けても残るものがある試合となるといいなあ
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ご連絡
１２月。
早いもので今年ももう残り１か月となりましたね。
振り返ってみれば、今年は本当に暑かったです。そして秋がほぼ無く、夏から突然冬になったと感じます。
そんなこんなで実際にもですが、体感的にも寒暖の差が凄く、体調管理が難しいですね。
インフルエンザも流行っており、場所によっては治療薬が足らないとか。。
コロナとインフルエンザに負けないためにも、無理せずのんびり英気を養うという意味でも、やるぽん！なんていかがでしょうか？<(_ _)>
お借りしているFC2様の更新により一部のスクリプトが動かなくなっていた模様です。
具体的にはカテゴリの一覧での複数ページ表示が出来なくなっていたみたいですので、表示方法を1ページずつとさせていただきました。
感想を残していただけるのは嬉しいのですが、そのコメントを他者が読んでどう思うかを今一度考えていただければ、と思います。
コメントを残すほど気になる作品なのですから、どうぞ場外乱闘のような荒れる展開はお控え下さいませ。
作品に対して色々な意見はあるでしょうが、読者様どうし仲良く、とまでは言いませんが相手を尊重する気持ちは忘れないでくださいませ。
（※管理者にはIPが見えております。酷いものには相応の措置が取れることをご理解下さいませ。）
やるぽん！も8月で８年目突入。
さすがに更新量が減っておりますが、見捨てずにいてくださると幸いです。
門屋◆p9fgM0LwVA様より素晴らしいバナーを頂きました！
仁王立ちハルヒの下のアクセルさんがぽんのお気に入りです♪
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雑記
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神骸騎ディ・カダーベルTRPG ノスフェラトゥ戦記リプレイ 追加
23/06/08
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ヒトミゴクウの恋模様 完結
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できる夫とのハンター生活 in黎明期 完結
22/07/12
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やらない夫のハンター生活 inユクモ 完結
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22/01/14
俺はエントツ掃除人！ 完結
22/01/04
俺はエントツ掃除人！ 追加
21/12/30
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やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 追加
21/12/23
やるやらで語るアドベンチャーパス 完結
21/09/20
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ 追加
21/09/13
いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 完結
21/08/22
やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです 追加
21/07/29
黙示録ヱヴァンゲリヲン 完結
21/06/30
黙示録ヱヴァンゲリヲン 追加
21/06/07
いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 追加
21/04/24
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21/03/10
ドラえもん のび太の異世界召喚 完結
21/03/02
ドラえもん のび太の異世界召喚 追加
20/07/22
エージェントやる夫の日常茶飯事 から 雑談所内作品を
（エージェント）◆28KU4V0f26の雑談所作品 として 分離
20/05/21
やるやらで語るアドベンチャーパス 追加
20/05/20
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 完結
20/05/14
英雄の守り人 完結
20/05/05
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サクラ大戦・新 完結
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やる夫はプロデューサーに転職するようです/やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代/やる夫ときよひー を ◆toJd5AYQtwの雑談・投下所 として統一
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【安価が】ブララジ！！【お便り】 完結
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- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その２０７ (12/06)
- 神骸騎ディ・カダーベルTRPG ノスフェラトゥ戦記リプレイ 第二十二話 (12/05)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その２０６ (12/05)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その２０５ (12/04)
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- やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 第三幕 その４０ (12/02)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２８８ (12/01)
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