昨夜、カーチャンの運用面の話書き忘れて寝てしまった
-- 、 '、 ',:.:.:.:.::,イ;,イ/: : : : : : ヽ: ヽ:', : : : : : : /: : : : : : :ヽ:.:.:.:.:.:/ /i ./ _
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',:/.,イ: : ,': : : : : ,': : :/: /: !: : : : : ! : : : : : ',:', : ',: : : : : ', ヽ:.:!
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i''//: / ,': : : : : ,': :/ !:.i!: : :i: : : : : i: ,:',: : : : : :',:',: :',: :', : :..', i;;;! !:!
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,',',':,': :,'i! i: : : : i. ',:! 、 i:! ', : i ', : : : i ヾ、 斗、: : !,i: : !: :!: : :!:.!ソ/ せがれいじりネタが使えなくて持ちネタが減ったけど
i! !:i!: :i:i: :!: : : : ! _i!__`ー',-! ',: : : !ー'"ヾ、_ヽ:!_i: : !: !: : :i: !イ やらないでよかったんだろうね。
!:i!: :i:i: :!: : : : !,ヾ ん゙>、ヾ ヾ、:! ,.イんっ心ア!: :!: i: :!: !:.!
',i',: :!'i: :!: : : : :',. 弋ZZ汐 弋Zz汐 !: i: :!: i: ii: ! 親っていうのは息子が嫌がろうが
',:i !:i!: : : : : ', , / : : i!: !:,' i;! いじるのやめられないもんだと思うけど
i! !:i',: : : : !:.'、 ,----、イ: : : ,': :',' (根拠は>>1のカーチャン)
',:! ',: : : ! i!:丶、 r_, んー、 '、: : :,': ,','、
'! ',: : ', : : : : >. _ イ .rーゝ ', /: /' : ヽ、
, ≦ ̄≧ 、:',: : : :ノ ! 三 r.i 三 '/ ニ ヽ ',イ ̄ ヽ: !
/:.:, -ー‐-.、:.:ヽーr,--!三iニ .ニ!三しー、. ',:.:.:.:.:.:.:.ヽ,、
./:./イ ̄ ̄ ヽヽ、:',:.ヾ,、ヽ三.| |三,' ノ/! .',:.:.:.:.:.:.:.:', ',`ヽ
/イ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽゝ:.:.ヾ,、 ',三三,'.//:ヽ、 !:.>'":::::,、:',: :i
フィジカルでもメンタルでもパーティーの支柱。
ただし、知識面はないので行動指針を示さないからリーダーではない。
まあとにかくクソ硬い。単純な硬さではどこぞのトカゲのほうが硬いが
特殊効果への防御にも優れるのでなかなか崩れない。
それ故かカーチャンを追い込めるかどうかが強敵の目安みたいに言われる。
(例:フレディの仲間のバロない夫。やる夫の人はかなり評価していた)
攻撃力はいまいちな印象があるが、ホーリーやベインが有効な相手の時は十分な戦力になっている。
ベインは悪の来訪者だが、サイオニックによりアンデッドベインも同時につけられるので
重要な敵には割りと対応できている。
それでも攻撃力が足りなく見えるのは単に他が強すぎるだけである
設定的に、アイウーズ帝国支配下での生活を体験していることもあり
なにげに世界を脅かす脅威へ立ち向かう意思はある。
息子や嫁、孫が再び辛い戦いに身を投じなくても済むようにしたいという思いもあるのだろう。
なんだかんだで冒険は楽しんでいる。
ただ、冒険そのものを求めるというよりも、冒険で成長する仲間を見るのが楽しいって感じかもしれない。
母親目線ですな。
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短所は育児能力というのは定説だったが
嫁をもらって定職につき家を建て直したので流石にもう許していいと思う
何度かハクの治療能力がなければ死んでいるだろってぐらい追い込まれたが
常に最前線で耐え続けたからだから仕方がない
…と言いたいところだが、実績が多すぎるがゆえに無茶をしすぎる事もある。
突出しすぎて孤立したり
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-23811.html
ここの975-978のときのように仲間に下がれと怒られることもある。
仲間が傷つくより自分が傷つくほうがマシという思想は危険要素と言える。
サイオニックによるトリッキーな戦術もウリだが
高レベル帯で迂闊な瞬間移動はハメられることがあるので
その点も注意が必要かもしれない
あとは遠隔攻撃能力がないってのはあるが3.5の前衛なら普通のこと。
目立った欠点はあまりないキャラですな
_____ . ' "´ ̄ ` : 、
γ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 /::::::::::::::::::::::::::ヽ:`:、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::,::::::,:::::::、:::::::、:::ヾ:::::.
γ:::::::::::人::::人::人:::人::::::::ヽ . l:,f::i|,:::::|_::::::||_:::::i|:::::i:::::|
(:::::::::::/ ─ ─\:::::::) お母様 |:::|::::|(●) (●)|::::::|:::::|
\:/ ( ●) (●) \ノ そこまでされなくても ´ |::::| 、 |_:::::|:::::|
|ノ (__人__) | ´ iヽ、_ ‐- _,.|:`:|:::::|
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/ ー/ ̄) ̄ミ彡 ̄( ̄ヽ _____ |:::::|::イ./ ,ィ |:::::|:::::|
{ ─,,,,,_/ /|i ヾ 〃 i| / γ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 |:::::|::i┴─:| |::::|::|i:|
ヽ ─,,,,,,__ノ └|i i|┘/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |;'i/:j|___| l'i,:|::||:|
} __,, ,,,|_____.| γ:::::::::::人::::人::人:::人::::::::ヽ / |┴─ |__,'ヾ| ||
.i ,,─── '''─,,,, .(:::::::::::/ ─ ─\:::::::)
{ 〃 ヽ ⊂三三三⊃ ( ( ( .\:/ ( ●) (●) \ノ
ら 〃 ̄ ̄ヽ ̄ ̄ヽ ⊂三三三⊃ |ノ (__人__) |
⊂二二二二二___/___/ ⊂三三三⊃ / ∩ノ ⊃ /
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.. ノ ヽ j::0::::::::::::::O::| ハ \:/ ─ ─ \ノ
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ソ フ:::::r‐、:::::::::::::::::::::V __ `, \ (__人__) /
l '´ ̄メ,r=ヽ___ヽヘ_________{'´-、ヽ} / ̄ ̄ヽ ` 二´ \
i :{´、ヽィ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|r)ノ`!j / (─) ..(─) ヽ
ゝ,__ヘ `ニぅ |=ニソ | 'ー=‐' iヽ ィ i
.. |::::::`┤________j::T´ ヽ ,, ー´ ̄ ̄`\ ) !
.. |::::::i:::::::::!ヽ、::::::::::::ノ::/::: | ( ー―、 っ彡 ヽ  ̄'' | |
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冒険が終わったあとの生活に関してはわざわざ語るまでもないだろう。
乙です
冒険者やる夫についてはほぼモーア城でつきっきりの研究生活かな。
この様な高レベル帯の冒険を最後まで続けた事とやる夫スレ化完走されたこと大変お疲れさまでした。
遊ぶ機会が無くなったので大変羨ましくも思います。
>>683
一人プレイスレ書いてみません?自分のペースで空いた時間にできますよ。
コツはツッコミどころとか、ルール論など読者がツッコみやすいところを作ってその反応に乗っかること。
私だって思うように遊べなくなって次善の策でやっているんですから。何事もチャレンジ。
って、近年だとSNSでオンラインプレイメンバー募集とかあるみたいだし
そういうののほうが無難でしょうけどね。探せば色々手段あるっぽいよ
ついでにボス級振り返ろう。
最初はやる夫とカーチャンの雑談形式の予定だったが寸劇省略。
強烈なボスが多いシナリオでしたが皆さんドレが印象深かったですかね。
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ノ__//{///ニレ' \ / / / `ヽ三三三三彡三三ミト=ー-
|||人{{{{ミノ _,zィ礼_ } ∨ // __厂 ̄\ }三三三三彡'⌒トミト、__
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.. /lリ三三人 )弋弋テ〔\冫 └'"´f弋ラ_フ / ノ /ミソ川{{廴 ≧===
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. / /ノ}}}}ハ川ilト、 { (__ __ 〉 __/ ノ /|ヽ{川{三三ミ、\_
____,ノ人ノ}}}| | )ヽ __ノ /( ヽ/ / | ∨{廴 ̄ ̄\
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アルレーさん オーガメイジのソーサラー
殺すには惜しかった人物だが、極初期に遭遇してしまったことと
当時は帽子やる夫のキャラが固まってなかったこともありあっさり死亡。
えげつない呪いのアイテムを色々持っているが、騙されてあれ装備する人いるのかね。
茜達の方での存在感はかなりあり、良い情報提供者になった。
やる夫の人のお気に入り。
ストーリー的にはかなり重要な人であり、フレディも彼には気をかけていたようだが
アルレーの説明を見る限り彼にはフレディへの忠誠心はあまり無いようです。
好きにやらせてくれる取引先って感じじゃないかな。
不敗の王者
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特殊なアイアンゴーレム
>>1にこのシナリオは他と違うと最初に思わせたえげつない敵。
強烈なフィジカルに石化能力、フリーアクションのブレスを兼ね備えるのだが
まさか後にトームofブラックハートを使えば作成可能になるとは思わなかった。
作成には大量の生贄が必要だし、PCは作ったりしないだろうという判断なのだろうか?
…やる奴はやるぞ
茜たちの方ではPCが敗走する結果となったが当然の事だろう。
逆に、このスレのメンバーが初戦で勝てたのは頭がおかしい。
カーチャンの頑強さとやる夫が使ったウォールofボーンズのおかげだろう。
ハドソン婦人
/ {
゙:.
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{ _ } / l / / }
、 /: : : ) /_ノ ///// /ノ /
ヽ/: : : :/ / x==、 x==、 } /
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{ : : : : | | ゞ'′ __ ゞ'゙ / __/: :/
`、: : :.| ヽ (:::;;;) V {: : : /
`、 : |、 } ` } l : :./
. `、ノ \ ノ、 、 / ヽ;ノ
≧=- \ ` ´ /
| 、 イ
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{ } ≧s。 __ノ. . . . . . ./、 >''” }
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゙ 入 \ | !. . . . . .〃⌒ヽ . ∨ ', / /
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ノールのクレリック
フレディの盟友。イーノグフの予言を信じフレディーを探し復活させた人。
フレディの使い魔と知り合い、彼の舌を手に入れた時点ではリザレクションが使えなかったので
数年修行してレベルアップしてから蘇生させた。このシナリオの登場人物は年単位で苦労している傾向がある。
…巻物買ってきて蘇生という手段を使わなかったのは、非文明圏の部族故だろうか?
人類の社会基盤というのは種として見ると大きな武器だと思い知らされる。
フレディは彼女に恩を感じているようで、その扱いには気を使っている様子が見て取れる。
例えば、同盟の象徴としてアルレーに織物を作らせたり。
悪系によくある「役に立ってくれたがもう用無し」みたいな対応をしていないところが
フレディのキャラ立ちにも役立っている。
どちらかといえば茜たちの方で活躍した人。
こっちのスレでは割とすぐに倒されてしまったが、占術合戦など下準備の段階で頑張っており
ルール論的には割りと仕事をしたかもしれない。
フレディの敗因の一つは彼女を同行させなかったことだと思うが
回復要因まで居るとフレディがガチになりすぎるからしょうがないのだろうか?
Shryg
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¨アi:「i:i:i:{i:{__ ,斗八i:i:i:i:∧ー==Ⅵi:|i:i:|
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/:i:i:/i:i:/i:i:i:}i:Ⅵ|i:i}. . . ィ{i:i:}i:}i:i:i:i:i:i:i:iV\
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':i:i:i/i:i:i/i:i:i:〈i:i}i:i:i:i}i:八. . . .}ii{. . . 八i:|i:|i:i:i:i:i:>--<i:i:\
/i:i:iア´  ̄ \i:ー'i:i:i:i}´ 丶/¨¨\ 7/¨ア´ ヽi:i:i\
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/{ 'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ { ' '{ ', , 、... 〉i:i:i:i:i:i:\i:i:i:i:iV /
'i:i:八 {:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ /:.. 圦 . : : : : / /人 ∨: : : . . ィ \./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\i:i:i∨
地下三階のカルティストの長にして魔法戦士。
呪文動作省略を殆の術に適用することで鎧と魔法を両立させるスタイルは割と面白かった。
上記のことは守った上で割りと好き勝手にカスタマイズした結果、PCはといい勝負をしプレイして楽しかったので高評価。
かつて、モルデンカイネンが襲撃してきた時は何人かいた8Lvウィザードに過ぎなかった。当時二十歳。フレディを慕っていた。
重傷を負いながらも生き延び、復讐心に燃えるがもはや仲間は居ない。
一人で復讐するために魔法戦士として鍛え直し、計画を練る。25年の歳月を経てついに計画実行!と思ったときに
復活したフレディに呼び出されたので計画放棄してフレディのところに駆けつけた恋する乙女45歳。種族は人間。
カルティストの長の癖に信仰系クラス持ってない。悪魔崇拝ならそういうのもありなんすかね。
麻薬で信者をまとめてたやばい人だが、フレディに代わってケルジットの為の生贄確保をするという
大事な仕事を任されていた。フレディからの信頼は厚い…が、ハドソン婦人に嫉妬してノール達と抗争を始めたりもする人。
フレディを蘇らせたハドソン婦人はあんたからみても恩人だろと思うが嫉妬が増さる45歳の恋する乙女。
二人の確執をフレディが放置していたのは…怖かったのかなぁ
なお、フレディは部下を大事にしているっぽいがそれはあくまで幹部級まで。
ケルジットカルトのメンバーや地下二階の傭兵たちはケルジットの生贄になることがあるがそれは容認していた。
(そうするよう命じていた可能性が高い)
ダンジョンハックシナリオはストーリー性が薄いので演出に困ることがあるので
こういうネタの塊が居てくれるととても助かる。
シャドーハルヒ
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/:.:.:.:.:./:.:.: / ニニニ 、:.:.:.:ヽ
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Ⅳ://:.|:.:.:.廾ト、\:.:、:.:.:./:.l:.K ヽ
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ハルヒのコピー
こういうネタはとても美味しい。動かしていて楽しかった。
ただ、4人パーティーで出すのと6人パーティーでだすのでは意味合いが違いすぎた。
PCパーティーの1/4の戦力のはずが1/6になってしまうわけですからね。
だからといって二人だすわけにもいかないし。
影の宝物庫のギミックとしての面白さはなかなかないレベルだとおもう
ケルジット
_}ニニニニV/, { ‐=ニニ7‐=ニニ/ニニ/..}ニニニニアニニ\ V/,:.:.:.:.〉.:.:.V〕iト ,
〈ニニ〕iト ‐=ニV/,{ ‐=ニニ7‐=ニニ/ニニ/ /}ニ二/ニ==‐/ニV.:.:/.:.:.:.: }i.:.〕iト
r‐‐‐`、‐=ニニ\‐=V/, ‐=ニ√\ ‐=/ニニ/ //}ニ/二=‐ /ニニニ〉.:.:.:.:.:.:.:.:八.
r‐‐`、‐=ニ`、‐=ニ二\‐V ,‐=ニ{ ‐=ニ≧=- ‐ァ ///ニ/ニ=‐ /ニニア゛.:.:.:.:.:.:.:. √
|‐=ニ`、‐=ニ`、‐=ニア^`、}∧ニニ ‐=ニニ7 ‐=7(__/ニ/ニ=‐/ニニア゛.:.:.:.:/.:.:.:.:√  ̄ ̄/\.
‐=ニ\ ‐==`、‐=ニ`、アニニニV∧ { ‐=ニ7 ‐=7{ニ=‐ /ニ=‐/ニニア゛.:.:. : /.:.:.:.:.:. √ニニアニ=‐\
: : : : : : : : : : :゙i : : :‐=7ニニニニ}'/∧ ‐ニ/‐=/^》ニ=‐/ニ=‐/ニア゛.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:./ニニアニニニ=‐\
| : : : : : : : : : : | : : : 7ニニニニニV⌒}_/‐ア゛ /=‐/ニ=‐/ア゛.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:./⌒⌒7≧=‐- _ ニ\
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__ハ : : : :゙i: : : : : : : : : :゙i : : : : : . ニニニハニニ}ニニ)_/ニ=‐ ィi「‐‐=≦.:.:.:.:._ ‐=ニ二ニニ/ニニニ{ニニニ=-‐ ⌒ ̄
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デーモンロードであるってことが一番の驚き。
一時撤退したり、クリティカル連発で割とあっさり追い込まれたりはしたが
それでも存在感のある敵だったと思う。
本に宿る悪魔という設定もよし。キャラ付けとAAも良かったと思っている。
デーモンロードであるということはもっとはっきりさせても良かったかもしれない。
PCの実績的に考えて。
まあ、デーモンロード扱いとなったのは後付臭いからしょうがないが。
カーチャンの装甲を軽々と破る攻撃力、ハクでも治療を難しくする出血性の傷
近接戦においては不敗の王者と並んでシナリオツートップである。
欲を言えば極悪すぎる牙の毒も活かしたかったが、高レベルで毒は基本役に立たないからしょうがない。
Vlarada
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ファイター14Lv
ボス級ではないが2Lv格下なのにカーチャンを追い込んだ実績はここに載るにふさわしいものである。
特技はカスタマイズしまくったが、ロビラー卿の弟子という設定があるからにはふさわしいものを持たせねばならない。
そう、《大博打》である。やっぱ楽しいわ、この特技。
アーティファクト剣を持っていることもあり厨臭いキャラである。実力を伴った厨キャラはいいものだ。
PCのライバルキャラとかに起用したくなる。(それに引き換え相方のローグは…)
フレディ
_,. ,. - - ‐‐ - 、
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, ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
Yi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ~`"ヽ;;;;;;;;;;;;;;;',
Y i゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ソ´ ヾ:;;;;;;;;;;;;;;;i
| i;;;;;;;|`´~ ̄´ /,';;;;;;;;;;;i
| i゙;;;;;l /,'゙;;;;;;;;;;,i!
| i,;;;;;} /,'. ヽ;;;;;/ ヽ
| i..ヽl __,. - /,'. ! l !
| i. | ≧=ェ、 }≠t/,'ヲ'´ `il l
| Y Y....` ~ ´ i :>/, ' ,/. ::
| i V... l. /イ Y , l! >..´.. :イ
| i j 、 /イ /. ,'......>´ ´:: ,イ´/
トィ、_ノV 、ー、 / , , '.> ,´ ´ i イ´ /
i. ',......j j/.ヾヽミ..´ イ ) j ´ /
| .i i / / i ./ \イ ハ /
| i j/ /レ / / > ´ ̄/メ
γ < j i / / / / > ヽイ , イ Y⌒ メ
\ `ーj>ィi/ // // / /メ ` <
,ィ\ | !  ̄У\ /イ /_ > ' ´ > ー 、 _` <
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17Lvウィザードだが、経験値を惜しみなく使いすぎている形跡がある。
シンボルとか、体得ボーナスとかね。これがなければエピック行ったんじゃないの?
ここまででもしばしば触れているが、部下との関係性の設定は割と多く案外大事にしているのがわかる。
その御蔭で単なる悪役を超えた印象がある。
また、ラスボスのアフェルバインよりも術師としての実力も高く、
ハドソン婦人の予知がPCに邪魔されなかったとしたら
いずれはアフェルバインを退け、イーノグフの鎌を手にして、
モーア城最深部に到達しイーノグフを現世に顕現させたと思われる。
そう考えるとすごいやつだ。
悪魔の爪を活かして、近接でも強い魔術師として演出するのが本来だったかもしれないが
スペック的には近接もできないこともないって程度だったし
それをやるとジャイアンに瞬殺される未来しか見えなかったので運用を変えた。
お陰で、ハルヒとタイマンの流れとなったのは結果的に美味しかったから良し。
虹壁に突っ込んで自決する最期は予定していたものではなかったがあれはあれで美味しい。
やはりボス戦はちゃんと盛り上げたいもの。私は満足している。
あと、BRSの人およびやる夫の人からは
アルレーさんを雇っていたことで評価されている。
それなりの格のキャラは芸術にも理解を示すべきだと。
5版のシナリオで地獄を描いたタペストリーを入手したとき、
情報源にはなったが金銭的価値がなかったことに対して
「フレディを見習え」の声が上がったのは笑った
まあ、持ち主貴族だったからなぁ。言われてもしょうがないか。
アフェルバイン
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モーリッド・アークメイジ。太古スエルの不滅の魔人。
スペックや設定に関してはエピローグの最初に書いたから改めて書くことはないだろう。
日記とキャラが違うというツッコミは勘弁してくれ。
近年私の敵キャラはゲスか武人系が多かったが
その前は丁寧な言葉づかいの紳士的なやつが多かった。久々にそういう運用してみたんだがどうだっただろうか?
当時はプレイヤーたちから「PCより悪党のほうがちゃんとしているのはどうにかしてくれ」みたいなクレームつくこともあったがwww
なお、反動で一部PLがヒャッハー系に走ることになった
>>583さんも言っているが、スエルの末裔がイーノグフ崇拝なのは私も違和感を覚える。
最初は、「取引しやすく、利用価値もあるデーモンなので持ち上げておく」ぐらいの関係なのだろうと思ってたんだが
彼の日記を見る限り、割りと普通に敬っているんだよな。叔父上の真意は分からないが。
でも、叔父上はマルカンテトと敵対して破れたらしいしな。マルカンテトはイーノグフと敵対しているし
う~~む…
さて、エピローグに戻ろう
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ハルヒくんと長い付き合いねぇ ...| (__人__) |
すぐに分かると言っていたが .\ ⊂ ヽ∩ < ))
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i:.:.:.:ト、:.:.:.:トヘ:.:..:.: 天 :.:!
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お茶冷めちゃったよ |:.:|● ● |:.:ハ:.:.:.|
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V >─‐ セ;レ|∧ル′
|、キ⌒ソ厶イ|
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| Y/!`'レ' ,, = 、丶i、.ト!ナ|i ', いくらかのものは姫様に預けることにしたのよね。 ィ‐r=;、
... | //.H |〈! {、゚j ` ,=.、リ .i> , -‐いゞソメー -、
|∨レ.、l | ー' ,ヒンj |/|l 元々、姫様からの紹介で行ったダンジョンなんだし /::, - ‐ ― ー - 、::ヽ
. | 、ヘ ''' ―. '' ノ |'レ レイフーの自衛手段を求めてたわけだったし。 /::/ ヾ::`
.| N\ ゝ ' イ ム i::/ / /
∨ |、 ゝi` T_i⌒i./ /⌒' i | | l | | | | |__|
>┘、ーヽー_=l `I´ァ、 __(_`)__ l | |__| | | |  ̄ | |
/' ´`ヽ、\ ヽ メ |ト、 .i ,、 /-tj-、r∧__ノil 売り払わなかったんだ l ! _!__ ヽハ ノ┬―ゥ
|| ヽ\\∨,rク_〉 i、| _ノノヽ. /))'フ ∨ ,リ_ 律儀ねぇ |`、ヽ.__ノ ヽ-‐' / l
||、 ∧ >< t / .|ゝ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ r" | | iぃ _ / |
||∨ ∧ / \'__/ >-┐┌-< ( =‐' | | l ゝ、___ヽノ_ ,ィ ´| l i
レ' ∨ ∨\、 _/ _] [_ ゝ-'゙ ≪T|ヽi | l_ }:/兀ヾ:{、__| !T≧
∨ 7 ー-一' もちろん売ったのもあるけどね。 r、 .≦≠〈::ヽ!::{{~~~}}:レヽ≧
国に役立ちそうなものと __ゝ 〔[`ヽ三/:: :: :::{{ 薔 }}:: :: ::
レアすぎるものは残したの ヽ ノ〔 [ j:: :: :: :: :: :: ゙ ~ ″:: :: ::i
____
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/─ ─ \
なかなかできることじゃないよ ./=⊂⊃=⊂⊃= .\ ,.-‐;" ..::: _,,...、 ゙、
大したもんだ | (__人__) | / ,.、_,.:-''"´ _゙、 ミ ゙、
\ ⊂ ヽ∩ < ノ/ ..::_,,.-‐-、゙、 _ミ゙、
| | '、_ \ / ) i' ,l:-'l ト-tj''"´ ) f´.゙i、 ゙i
| |__\ “ / ゙i:k_゙'ィ' :ヽ ‐-'´,; i;: lゞ):! i
\ ___\_/ ゙iゝ .j _っ_ -、.!;::|' / l
ヾγ'´_____二ィ' l、.j'´゙;ミ i'
自衛手段という点では (_ソ'´、,.::-'' '..: ゙、j'
みなさんが実力をつけて ヽ .: :. /´ .:: 冫、_
レイフーに残っているというだけでも ! _,,.:-'' .: /::..:.:l  ̄
十分貢献しているはずですけどね。 .゙'T´::. .: _,,..::'´:::..:::.:/;';';';'
,'i、 ::.,∠´ 、_ :/;';';';';';'
__
ィァ:::::::::::::-、_
//::::_ェェェェェェ_::::ヽ
. /n/イT| |! |! |! j `ヾヘ
{⊂i⊃j j !廾 ! i|ナT⊂ト,
i⊂j⊃┯┯` j┯┯て!
.' /N じ じ N | でも、仲間内でもめなかった?
|! 人 _ イ ! / ジャイアンとか
|! |! |>- _rf i| ! | | オークって強欲なこと多いし
| '. i, j| /::ラT::}j ! ! j .! ! . ──…━━ ミ
|{ N v | }::::少::|| ! !イ |イ .ィi:∠ 二二二二 ス:.:.:.:.:、:.`:..、
| '. !j:::::::::::::リ j/ li ! /:.:.:./ イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:l ̄`ヾ:.、
N '. イ:::::::::::::::i イ N ! ,:':.:.:.:.:/:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:| ':.ハ
./イ:.:.:.:l:.:._厶:.:、:.:.:.:.┼─:l:.:|:.:.:.:.:|\/.:.:.:.:.:.
/ :|:.:.:.:.l:.:.:| }ハ:.:.:.:.| ヽ:Ⅵ:.:.:.:.:! 》:.:.:.: i
|:.l:.:.:.:.:.:{ =ミ \:ィ芹ミヽ:.:.:.:.:.ト /:.:.:.:.:.:|
l:ハ:.:.:.:.:. イ刈 |ィ刈 |:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
│ |:.:.:.:.:. ㌧、 トzソ |:.:.:.:.:|=ミ:.:.:.:.:.:.:.|
ジャイアンには |:.:.:.:.:.リ" __ "" |:.:.:.:.:| ):.:.:.:,:.:.|
アーティファクト4つもたせたから |:.:.:.:.八 〈 ) |:.:.:.:.从:.:.:.:.:/レ
|:.:.:.:.i:.父ト 二 __,|:.:.:/:.:.:/:.:. ′
.乂:トヘ:.:.∧:.:.:ト:.ィ:} ,/:.:.イ:才l:/
____ ∨ ∨/⌒V: ":x==ミ
/ \ _n /i/ /: :ィ" ---ヘ
/ ─ ─\ f三 ヾi:ト、 /|i:{ , :/i/ !
/ =⊂⊃=⊂⊃=\  ̄`T7i:リ ー==彡 |i:|./:/i/ |
| (__人__) | `寸 |i : /i/ ¦
/ |!!il|!|!l| /
|ェェェェ|
あ、ジャイアンたちにっていうなら5つかな
--- 、
. ´ ヽ
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/ / ヽ :从,)ノ':.:,
/ / .i i .| │ :,;;'人,,ノ;ノヾ;,.,
,' ,' /.. \|、 |i l/ | ',、\ , 人,,ノ;ヾ' . .:', .:
l i イ´ / l .! | .,'| .l .| l │ ,,ノ;ノヾ从. ;' ('
| .l .| ./ l/ l / l ./ ヽ l | l ,;;'人,,ノ;ノヾ;,.,. ,;ノ'
_.', r | l./三三 |ノ 三三 ! / l ,'ヽ | ,,.,,;;'人,,ノ;ノヾ;,.,.:.. (;,
!::::::ヽ| l |///////////|〈 | / ,,.,.,...:.:;:;';':'゙':..::..:... :.;'ノ'゙
ヽ::::::::ヽ.| l r ―┐ U / l ,,、.:.:;:;';':'゙'゙'"~ ゙;,'(;:,
ヽ ̄ .l |._ { .l <.:. "゙'゙` ';,' ノ
l /:| l.:/l ― <i´ `'';;;:.:,...,,、 .',´)'
〈::|:::::::/l |'| ヽ |,、\:!ヽ l |~`'"';':':,;.,, ,(;'."
\:/.::| l へ\ l' .ヽ l::/ l l ~`'"';':':,;.,, ;,:ノ'
ヾ;. '',、,", ,(:'"
'",;;'人,,ノ;ノヾ;,.,, .:从,)ノ'.:从,)ノ':.:,
'" 从ノ,;;'ノ,,.:,, ,.ノ,、 ,,;ノヾ″
飲むと火が吐けるようになるアーティファクトポーション
ハクの護身用に飲ませたからね。
____
/ \
/ ─ ─\
/. =⊂⊃=⊂⊃=\
| (__人__) | 飲むアーティファクトなんてあるのか
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| | ___
\ /_____ノ .ィ ´-──く:.:.\
///:.:.:.:.:.:\}:.:ト:.:.ヽ
イ/:_/:.{:.:.:l:.:.;ィ:!:. K:.:.ハ
レ1:.{!=ミ\{Xハl:.:.l_》:.:.:i
「1 〈/.:. 伐ツ z== |:.:.| }:.:.:.|
∧ | | |:.:.八 ┌ .ァ |:.:.|イ:.:.:.|
そうなのよ トソ | ト:.:.:.:.\ .斗:.从:.:.:i|
他に2本あってね。 人 .∧ \:.:.::77 〈/:.イ:./:/ル
一本は色々ボーナスが付くやつ。 に二ヘ ,イ7: /⌒V: : : : 〕ト
私が飲んだわ。 { ハ / / : / /: : : / ¦
゚, } ./ i;i:./ /: : :.イ..ノ │
で、最後の一本なんだけど ヽ ハ:{m./: :/ ;l l|
すごすぎて扱いに困るやつでね 、 .人 :キ.厶イ .ノ リ
\ .イ ̄ ̄ ̄ ̄\ ′
7{i:i:} /
しヘー────‐:く
|li: : :||: : : : : : : ∧
|li: : :||: : : : : : : : ∧
姫様に相談したら
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l :.:.:| : { :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::.‘, :: l
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_」|:-‐|‐:‘, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:__/| .: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::l:::::|
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‘, :.:.:.:.:.:.:|/xfテ=ミメ、 :,:.:.:.:.:.:.:.:.:厶_」/ .| .: |\:.:::::::::::::::::::: .゙ : l
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. /\:.:.:| |///,゚| ,ノ .: / '/|__,ノ∧∨.::::::::::::::::::: /.:::::::l
/..:.:.:..\'. ヽ.,_,ノ ⌒¨´ {///// } / ::: //| ::::::::|
そういうのは贈答品にしちゃうのが一番です /..:.:.:.:.:.:.:.:.| ''''' ゙' --'゙__彡'゛ .: //.:.:::| ::::::::l
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く/|_|:.:.:.:|/:.〃ん心 Xィ弍心:.:.:リ:. | .イ│
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|:.i:.:.:.:|:.:.ハ ´ ̄ `刄 }:.:.:.:.| |:∨
|:.l:.:.:.:.:.:i八 「 ̄ ̄ 1 /|:.:.:.:.|V:.:.|
|∧:.:.:.:/:.:.:.\ | リ .イ:.:|:.:.:.:.|:.:.|!:| それがこれ
ノ ノ:/==ミ:.:.:.〕トゝ -- ’ .イ: l:.:.|:.:.:.:从:Ⅳ 寿命がなくなる不死の秘薬
/´ ⌒ヾ\: ∧  ̄ 厶:.!:.:ハ: !:.:.:.′ Elixir of eternity!!
/ / `丶: ト __ ∨〕ド-:メ:.:.ム
/ ′ __ Vハ ヽ}: : : : :i:i: 「ヽ
{ ノ .イi:i:i:i:i:i:i:i:Y⌒'Vハニニニ.|: : : : :i:i:│ \
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i⌒ヽ{i:i/ ′ トミ、 |: : : : :i:i:¦ \
、 \ __ ノ │ \ j: : : : :jリ: ! ヽ
\ ` ノ` ー一'⌒ヽ ´ ̄ ̄ \
.イ \ 、 、 イー…z_
r──一 ´  ̄ .< ̄ ̄ ̄「: ̄「: ̄: ̄ツ.ノ \
ゝ --─ォ一 . r‐; Ⅵ:ム才:./ / \
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/:7:i:::::::i-‐ 、:', ー=::_ム:} V:!:::ハ ', }:::i
i::|:::|:!:::::| \ r=ミ 'i::::::::|Y´::::∧
_!:.|ヘ:ム、:i r=ミ |:::::::| }::::::::ハ
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お土産があるって言ったでしょ .ト、 ∨:::::::|八 ‐ i:::::::j:i::::::::::::i::i
どうぞお収めください |i」 lr 、::i::::x> . . イ::://::|:::::::|::::|:|
r' - 、ヘ YⅥ. . \> - < ,'::/}'\{-┐::/リ
. Y =ミ ヘj |',.\. . ..∧'′ ムイt. .',. . . .|レ_
八ー-'´i |ヾ.ヽ. . .、.∧__ Ⅵ. . . j. . T
. 入 人. .i. ∨∧.∧ ヽ r  ̄}i. . /. ../. }\
{ ー' }. .|. .ヘ. .ヘ..∧__ _,. i. ./. ../. /:::::∧
,.:::''::´:: ̄::`:::.、 . / \ イ. . .|. . ..\.\.',  ̄ |.' . .//:::::::::::∧
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l ヽ トゝ<._.,,' ≦ 三 ┃ ┃┃┃
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l ゙i '|::;!. ,.- _っ_ j. ゝi゙
'i ミ;゙`'j.、l 'ィ二_____`'γッ なんと…
'j、゙ :..' ''-::.,、`'ソ_)
_、冫 U::. `゙i .: :. ,r'
 ̄ l:.:..::\ :. ''-:.,,_ !
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「今後とも末エターナルにお付き合い願います」」
_ . . . .-. .――. .- . . .
/ . . : : :`ヽ
i / / . . : : :\
ノ {{ / /__,,,、< ̄ . : :',
/ .:/`ヽ∨/__ . - "´ \ ヾ、、. : .:
{ヾ:l U ...._ゞ\ヽ. :.:l
{ヽ:l -ー- 、 -ー‐ー- `ヽ. \ヽ}
ミソム二二{ ゞ二二二ゝ ミ: . : : :!
ヘ < セリ イ { く セリ > } <rヽ:!
これはレイフー同盟からの l ヽ :l .:〉 ヽ / ヽ l jリ j !
正式な贈り物ということでよろしいですか? .l ,j 〈 :く ノ lノノ //
. ン.、/ヽ :イ`ヽ\. . .:K {イン /
(:(_.イ :.: ---:.:.:.:....`ー' ノ Y´.:j
`ー‐´ ー― `ー一´ , ィ :|i/
ヘ / / !、
〈_ { / / ,li;i,、、
__.,.:i:i:| て ̄ ̄ .′/川i:ヘ: : . .、
. .-: : /i:i:iハi: ヽ _ イ /i:i:i:i:i:iヘ: : : :`: :-: . 、
. : ´: : : :/i:i:i:i:i:i:/\___ ... -.____ /i:i:i:i:i:i:i:i:ヘ: : : : : : : : : :`: : . . .
, . : :´: : : : : :./i:i:i:i:i「:.:.:.:.:{:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〉/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヘ: : : : : : : : : : : : : . . .
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/: : : / ∠: : : :/ : : : : : : : : : :}: : : : : : : :ヽ_
,': : : :_| / } : /: : : : : : :,'|: : :│: : l : : : : : V、_ \
lr―く_Y二7: /: : : : : / / |: : : j: : :_j_:. :|: : : ∨二/
. lヽ_∠7: : : :.:l:´: ̄ :7 メ l: : /:|:´:/|: :`ト : : : }\
l : :/ /: : : : : i: : : /j:/ /: :/ j: ,:斗_、/: : : /| ', それだったらこういうふうには渡せないわ。
|: :/ /|: : : : : :l: ィ示テミ // /ィチ仔Ⅵ: :/: |l │ 非公式です。
|: | l:从 :l: : : : Yノ゚::ハ iトイj アイ: : : :l| |
|: | |: : :N: : : : : V仁ソ `'ー" |: :!: : : : | / 雪華綺晶の乱の際
|: | |: : :| |ヘ: : : : :'、:::::: ' :::::: ,': :.!: : : : |Ⅵ 非公式に公国が動いてくれたのに対して
|: |__j: :.:.| |い: : : : :} ー , ヘ......イ: ノ: : : :l l: !| 今までろくに返礼できていなかったから
|: :|: : : i:|_|: :j: : : :l }ヽ / /, ヽ...┴┐: : : :!:|ノリ ここで非公式に返礼をさせてほしいだそうです。
!: :l : : :{.:rー|: :l: :乂 >..イ '/^ヽ .!: : :: リ
\ゞ / ̄`j: ノ人_:\ ∧ i^tノ .:::∠xく
厂 _ /. ∧. ヘ \
/ /⌒ ー==ミ、 、. イ八ゝ 丿 ヘ
/ 〃 / ゝ、_`''/ .| ノ入
/ /:/ / │ | \ヽ ヽ 丶 \
i ,′ |/ / ! j ! ! ! ', ヽ
i. | | / ,′ ハ | |ヽ/´ ! ! !ハ
ヽ | l l / / │ i| l ハ j | | リ
N ┼‐|ー─ -/t /- 、| j| / { _jzム ∧ │
/ | ', l / 〃 _ lヽ / j/ ,イ仏}// } ∧
\_| ヽ { /,ィ≠テ女、j/ V_;;| { j / ハ 存在が明らかになると争いのもとになりかねない品
丁∧. ∨ 〃{か;;;;小 ちj_ ! イl | 早めに飲んじゃってください。
│|仏 ハ ヾハ圦_:::jハ `ァ ', ト、 l
│|/∧ ヽ ヽ^)::ン‐ }i |ハ ! ただ、この薬は不死になるけど不老にはならない。
│|.厂 ヽ \ `´ __ ノ 厶 リ ', | だから扱いづらいんです。
└‐ゝ. ーヽ ヽ \ ` ̄ / / l |
ヽ、 `'ー‐\ \ \ / / l.| あ、寿命がなくなるって意味の不死ですから
\ `\ \ \ / / リ 殺されれば死にますからね。
ヘ ` ー- 、 \ ' ー=>ーx‐‐ァ¬′ ,′
\ ヽ `ミ=- ...__Xテ‐ゝ_{__八 {
{\ `ヽ ヽ-‐‐'' ̄ ̄´___`>〈
\ ヽ `ヽ、_ }\ } /  ̄ ヽ
\ ヽ `ヽ ,ノ リ / \
___ /:.:.:.:./ -──- ヽ:.:.:.ヾ:.:\__
{__才:.:.:.:.'/:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.\ V:.:.:.:《__}
/ .イ :.:.: |:.:、/:ハ:.:.:.:.:. ト、:.:.:.:. !:.:.:.:.!. \
ヽ {_|:.:.:.:.:l:.:/X__ヽ:.:.:.:.l __.メ:.:.|:.:.:.:.|ヽ ./、
./ \_ ィ:.:.:.: |/==ミ \:| ィ==ミ:.:.:.:.|ィ´ ヽ\
// /:.|:.:.:.:.:{{ ん心 ん心 }}:.:.:.!:.:\ ∨ だから、【時知らずの肉体】を収めて
\_..イ:.: !:.:.:.: l V::zシ V::zシ|:.:.:.:.|:.:.:.:.ト _/ 老化しないやる大矢さん宛なんです。
/x==|:.:.:.:.:| """ ′ """ |:.:.:.:.|:.:.Ⅳ、
/ .从:.:.:.: ト . 、 .ノ |:.:.:.:从リj ` 、 エルフになった銀ちゃんとの寿命格差
} \:ハ: 〕ト. .イノ:./} 〕iト. これで当分問題にならなくなるでしょ。
. V: : ヘ≧ー‐ 7: :.:./i/:/
∨ |i: : :.ト--- .イ : :/i/:/ ト.
| !: : :{ ./: :/i/:/ ′ 〕ト --==
| 、 !:ト、:ハ. /: イ: / / / /
.ハ \ }\ト: ∨//i/:イ ノ ./ / ____
∠三f它v三三ヽ
∠三ニ弌zタニ三三ヘ
. /⌒^⌒^⌒^⌒^⌒丶ヾ
/ // / / / | i| Y、
. ' /‐|‐|‐|´厶イ‐|‐|-| :..\
| { |γ⌒Y γ⌒Y} i| ∨
/'|i | と__ノ 乂__っ ,/ ,从
ハルヒ… ( / |i |//////ノイ | ヽ
圭圭圭圭圭ミ __V,人 f´ ̄ ̄`ヽ イ,/|
. 圭圭圭圭圭/三iV , - ミ ー‐=≦ // 圭圭
圭圭圭/三三∨ )⌒ヽヽノイ 圭圭
. 圭圭〈三三::r{ ) { 圭圭
rfrvrv __人__ノ〉》
{^⌒^`vr〉,yrく^⌒^{
/:.:.:.:.:. -────\:.:.、:. ===ミ
/:.:.:.:.:.:.:/ -────ヘ:.:.:\ __ }
r─‐ 1:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l\:.、
/___/}:.':.:.:/:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.、 ∧
l\イ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:|:.:.:.:.:∨ヽ\
|:.//_j:.:.:.:.:.:|:.:.:lⅣ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Χ:.ハ:.:.:.:.:.|\:\〉 もちろん、私もエルフなんだし
/:.:./ :.:.:.:.l∨ート、 \l\:.:.:.:/::ハ!│:.:.: |、 }:.! 末永くよろしく頼むわ
/ /:.:./ / !:.:.:.:.:! んヤ心、 \ 丶 ≠气 |:.:.:.: |:∨:.|
∨l:./ /:.::|:.:.:.:.:l 乂zツ |:.:.:.: |:.厶:l
|:.V:.:.从:.:.:.:.:.:、 厂l -、 _'_ ,小:.:.:〃 ! `ト --- ミ
Vハ:.:.xヘ:.:.:.:.:.l\.| / ) } У .ィ: : !:.:./i:i: :| } ヽ
∨: :ヽ\:.:ヽ ノ/ /一 / /|: : !:イ: i:i: :| ′
/^\: :\ヽ/´、 /  ̄ /|: : : : : i:i: :| /
.′ \: :V  ̄ ̄`Y ̄ /|: : : : : i:i / // ̄⌒ .′
i .ヽハ -─‐{二 イ|: : : : /i:/ .イ イ
| / ̄/:i:i:| ___} |: : : /i:/ / ./ ̄
/ / {: i:八 ノ:\ |: : /i:/ / /
/.: ̄ ̄  ̄ ̄ \
/: : : \
/: : : : \
/: : : : : : \
: : : : : : : :.._ _ \
: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒` l (なるほど、長い付き合いとはこういうことか。
====( ̄ ̄ ̄)=ノヽ=( ̄ ̄ ̄)=====.| 【時知らずの肉体】を得れるのはドルイドとモンク
: : : : : : ´"''", "''"´ l 彼女の仲間には居ないから自分たちでは使わなかったと)
: : : : : : . . ( j ) /
\: : : : : : :.`ー-‐'´`ー-‐'′ /
/ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ\
: : : : : : : : : :.``ー- -‐'"´ \
: : : : . : : . : \
___
/)/ノ ' ヽ、\
/ .イ '⊂⊃=⊂⊃=.\
. /,'才.ミ). (__人__) \ (だが、あまり関わりが深くなると…)
. | ≧シ' ´ ⌒` |
. \ ヽ /
\ ゚ o 。| 。 / 。 /
○ 。 ゚ |゜ O / o / 。゜
゜ 。 ___ o ゚ O ゚ 。 /゚ 。 O
゚ ´ 二ゝ、\-‐:::--.., ,. -‐-、 。 ゜
。 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:>/:::::::::::::::ヽ ゜
__。 /://::::::!::∧:::::::::::::::::::{l{:::::::::::::::::::l―――
゜ oi/:::{{::::/ノi/ ∨ヽ:|:!:!::::}ヘ:::::::::::::::::| ゚
゚ 。レ'VllV ● ●从:::イ \::::::::::::| ゜
YouもらっちゃいなYo!! ゜ 。 ヽ从⊃ 、_,、_, ⊂⊃::ノ |:::::::::|
/⌒ヽ__ |::ヘ ゝ_) リ:l::i/⌒i |:::::::::|
\ /::::トヘ|._>. __...,.. ィi/l/ / |::::::::|
____ 从 l||l/ ┬ヽ只/ |||l人. ∧ |:::::::l
/ \ ( ⌒ )ヽー┤|ヘ /|├:/ ( ⌒ ) |:::::::|
i⌒', / ⌒ ⌒\
| つ / u =⊂⊃=⊂⊃=
| | | (__人__) |
| | \ |r‐- l u./ モーウェル様?!
|  ̄ ̄ ,- 、 `ー'´ \
\____ ヽ ヽ___) |
\⊂_ /
\ `ー─── ' ヽ
. ) \
/ \
/ /´`\ \
! く´ \ ヘ
\ \ ヽ ヘ
(´________ノ ヽ ヘ
` ̄  ̄ ∨______`)
_
__⌒>:.ミー‐、 __
⌒>―:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:....、 _
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,:.:/:.:.:.:.:j:.:.|:-|‐十十ト |/ |十|十‐|-、:|:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
|イ:.:./:.:.:|:.:.|:.ハ| V 八 |ハノ 八ハノ:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
|:.:.l|:.:.:ハ:.:.:.-r竓芹坏 竓芹抃-|ノ:./.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:.||:.:.:| |:.:.:[ 辷zリ _辷zツ /:/:./:リ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | 今、あなたの心に話しかけてます
ヽ八:. | |:.:.八 , /:/:./:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | 私の声も姿も感じ取れるのはあなただけ。
ヽ|八:.:.:.ゝ ` /ノ:./:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | 周りに悟られないように聞いてください
_ \:.:ト ー一 /:.:/イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
/ニニ=- __ V\:> イ /:.:./ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
,イニ7 ー=ニニ= 厂/  ̄ 7‐≦zノ/:.:./ .| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
/}}:ニ7 \ 辷7 〈 /天ヽ /:ノ | :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
′ノ'ニ7 〉 / ヽ//Y] ∨ 〕ニ、 .| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
レノニ7 ∧ \ ./| 〈_// / |-ニニミx__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
/ニ7 /∧ /. |―-.、∧__| -ニニニヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:|
. /ニフ /::::::::. \ |ニニ/ \ /ニ=i:.:.:.:.:.:.:.: |
/ ̄ ./:::::/辷、 \:|ニ=/ / / ニ|:.:.:.:.:.:.:.:.|
混沌善の天使の長 モーウェル
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__\、_....:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミくX:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
⌒>―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ〉⌒\:.:.:.:.:.:.:ハ
/フ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./∧:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.
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. .:.:.:./:.:.:./:.:.:|:.:.N:.:.:.\:.:-‐十ト:.:.:.:.Y:.:.:.:.:|:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.|
i:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.|x十ヽト、:.:∨ __ハ:.:.:.:.:|:.:.:.:.:ハ:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.| まあ、話は簡単
|ハ:.:i:.:.:.|:.:.:.:.N__ \{´芹心ヽ:.:.八:.:./ |.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.| あなたが持つ魂の砦への鍵ソウルトーテムの扱いは
|! |:.|:.:八:.:.:.:. {芹ハ 弋;ツ |:.:.|r}У .|.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.| 神々の意見がまとまらず保留され続けてます。
. |∧∧:\Nハ弋ツ "" _ノ:.:.|ノ .|.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.| ┐
\ハ.:.:.:,"" ′ , |:.:.:| |:.:.: |:.:.:.:.:.:./ / 現状、所有者として適切なのは
|:.:.:〕ト .  ̄ /:|:.:リ __r‐、r‐、/ / 魂の砦の住民に認められたあなたのみ。
|ハノ >‐ ´ 彡|ノ._ |/ /:.| 今回の話は渡りに船なんです
,、__ ィ 厂示 〉ヽ―― | ク:|
/ニニニ7 |/ 只} / lニニ/ニ_| /:.:.:|
ィ//厂 /_∧ニミl/ _| /ニ/  ̄ ヽ′:. |
{ くニ// / マ:/ < ./ニ/__ 〉:.:.:.|
Yニ/ \ く_彡 V 7 ̄ ̄ ミx./:.:.:.:.:|
|7 , ...... > \ lニニl ∨ / /:.:.:.:.:.:.|
| 八::::::::::::::::::::::::::...o 〉:::::::::::::::... }/ ./:.:.:.:.:.:.:.
ノ 〉、__::::::::::::::::{::::::::::::::::::::ノ 〉:.:.:.:.:.:./
{ ⌒ / ̄`ー―‐ir―‐〈 イ:.:.:.:.:.:./
| || 厂二ラ77:.:.:.:/
ヽ ___ ∠_ || / ゝ―' /:.:.:./
\ `ー――└― ′ー‐―′:./
/.: ̄ ̄  ̄ ̄ \
/: : : \
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: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒` l
====( ̄ ̄ ̄)=ノヽ=( ̄ ̄ ̄)=====.| 私としては早く解任してほしいのですが
: : : : : : ´"''", "''"´ l
: : : : : : . . ( j ) /
\: : : : : : :.`ー-‐'´`ー-‐'′ /
/ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ\
: : : : : : : : : :.``ー- -‐'"´ \
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l:.ヽ:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:匕:チ |:.≠.l/ ||,イう。,/:.!:|:.:.:ヽ:.:.:.:i ヽ (あなたをそのための存在に
ヽ:.ヽ:.|:.:.:.:.:.メ´:||:.yヒて个/ / .{::::j."i/|:|:.:.:.|.i:.:.:.:| 昇華しちゃうのが手っ取り早いと思うんだけどね)
ヽ:./=ヽ:.|:.:.:i:.:i,イ7::::::゚::| b:y /:.l/:|i:.:.i .|:.:.:|
ゝ .个:.::.:ヽ|ヽ らツ少  ̄ |:.:i:.|||:.:| |:.:| 働きかけてはみますが
\ .|:.:.:|\\. ゝ¨ 、 . |:.:.|:.| |:.| |:| 時間が必要ですね。
ヽ:.:.:| イ|:.:|:ヘ/ | 正直、何十年とかかる可能性は否定できません。
ヽ:.ヽ. ` ´ /:.:.|:/:.:.ヘ
丶:.丶> 、 イ、:.:.:/:.:ヽ:.ヘ
\ミ ` ≧´ !\:.:.:.:.丶:ヘ
,>.|ヽ >< / .i:`>x.ヽ:ヘ
,、r´:/ | >‐、´ / |::::::::::::::::::::`ヽ 、
. ,、r´:::::::/ |/>-<\ . / |::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ 、
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/) ノ ' ヽ、 \
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勘弁してくださいよ /,'才.ミ) (__人__) /
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/:/ /:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:j|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| (なんか嫌な予感がするのよね)
/:/ .:.:./:.:.:.:.:..|:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.\:.:.:.:.Y:.:.:.|:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.l,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
|/ |:.:.|:.:.:.:.:.:.:|:.:.l.:.:|:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:\:.:.:.\:.:.:ハ:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:/:.:ハ:.:.:.:..l,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l,.:.:.:| あなたには負担をかけます。
|:.:.|:.:.:.|:.:.:.|:.:.l.:.:|:.:.:.|:.:八:.:.\:.:.\:.:,斗-:|:.:.:j:.:.:.:|:.:.:./:// ':.:.:.:.:l,:.:.:.:.:.:.:.:.:.l,:.:N それに伴い、多少の無茶は
|:.:.|:.:.:.|:.:.:.|:.:.l.:.:|ヽ∧:.| \斗匕仄ヽ:{ |:.:/:.:./:トヽ/:/ ':.:.:.:.:l,:.:.:.:.:.:.:.:.:.l,:.:.:| 私の権限でフォローを約束します。
∨|:.:.:.|:.:.八:.:.:八十‐- 、__ И:./:.:.| } 〉′ ':.:.:.:.:l,:.:.:.:.:.:.:.:.:.l,:.:.|
|:.:.:.|:.:.:.:.|:\:.:.:N _, 辷zzz彡 /イ:.:.:.:レ / ':.:.:.:.:l,:.:.:.:.:.:.:.:.:.l,:.:| あと、今回の件で
八:.:.|:.:.:.:.|:.:.:.:ヽ{辷zzァ |:.:.:.:.|‐_ ':.:.:.:.:l,:.:.:.:.:.:.:.:.:.l,:.| ハルヒも世界の魂のあり方に
N八:.:.:ト、:.:.:.|ハ 、 }イ:.:.:|「⌒ ':.:.:.:.:l,:.:.:.:.:.:.:.:.:l,:. 貢献したといえます。
\| \|込、 __ 八|:.:.:ハ ':.:.:.:.:l,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 彼女のことは覚えておきましょう
|:.:.:> ー` ,/ |:./ 〉\ ':.:.:.:.:l,:.:.:.:.:.:.:.:.:.
八:.:.:.N `・ ., イ 斗' ノ′ / 「ニニ=- _ ':.:.:.:.:l,:.:.:.:.:.:.:.:
\{  ̄_∧彡'´ ./ |ニニニニ=- _:.:.:.:.l,:.:.:.:.:.:.
/_//∧ / |ニニニニニニニ=- _:.:.:.:.:.
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/ニニニ/ Y 〔__〕ヽ// | \ニニニニニニ斗-―
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要件はそれだけ .l!| l! !l |!l
それではサラダバー .li| li|il |il
li| li|il |il
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!i| l|il |i!
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. / /) ノ ' ヽ、 \
| / .イ ⊂⊃=⊂⊃= u| やれやれ
/,'才.ミ) (__人__) /
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今回はここまで
最後のソウルトーテムやモーウェルの話は次の企画へのつなぎです。
まあ、部長達を動かす理由づくりは強引にならざるをえないのですが
一応少しは下準備をして強引さを緩和しようかと。
それでも厳しいなら「こまけーことは気にするんな」で済ませますけど。
たぶん明日でモーア城はひとまず終わります。
モーア城の追加フロアは次の次の企画の予定。
ダンジョンハックばかり続くと飽きますんで他を入れたいんです。さーせん。
で、明後日には次の企画の導入をできればいいなと思ってますが成り行き次第ってことで。
乙
>神々の意見がまとまらず保留され続けてます。
調和の神が降りてきちゃうw(キン肉マン)
アークセレスチャルのなのはさんだ!
乙乙。
まあ神様とかそう言う連中気が長いしねw
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