Fate/Parallel Line strife オープニング その２
('A`;) ４０分くらい前ですが出てきました。今日はちょっと遅れそうです
ノヽノヽ
くく 少々お待ちくださいな。設定は俺が出てくるまで受け付けます
↑知力25
('A`) あと、エルシアですが原作設定がなかなかおもしろかったので、一部改変して使おうと思っています
ノヽノヽ
くく そういえばＡＡも出していなかったのでお披露目
↑知力25
/ _.／ ＿__ .ﾍ
./ , 二ﾆ=-ハ
ノ., ;' ー＝ミ､｀ヽ ',
'⌒l | i ､ .＼ ＿_ 三ニ＝r=- ……エルシアよ
.|., l | .ハ ＼ｰ＼_.ｨ―‐-ヽ .ﾘ≠ﾐ､
fｷ! ', Ⅵ l,.ｨ'￣ ヽ ´ｨ示ァ|lリｚｚﾘﾐﾘ よろしく頼むわ
イｌ乂_. ヽ Ⅶ! _,ィ示 'ゞツ'.ｌlｲﾊ三三三≧=-.､_
‐ '´ ＞ｲ三ミ､〈ヾﾐ≪ ゞツ ､ 从ﾆﾊ三三三三三ﾆ＞
ｰ '´ ＞' ´ .ﾉ三三三≧、ミ､´ , ､ .ｲ////,|三三三三ヲﾘ′
＞' ´ ,ｨ≦三三≦////〈〉≧ｚ、＿_ .ｲ//////l三三三三ﾊ
＞'′ ./三三三三ヽ'//////////≧=､|//////,|三三三{//∧
仁三三三三ﾆ＼'//////////〉0!'/////,ﾘ三三三l///∧
〈三三三ﾐﾆ三三ニ＼'////////ﾆﾊﾐ/////三三三ﾆﾐ///ﾘ
.｀ヾ三三三＼'/////ﾆﾘ} }ヾ≧≠三三ィ'三≧//
Ⅵ三三三＞ｰｲ二l .| l | ∨三三ﾘ三三三K､_
}三三＞ｲ三三三{ヽﾄ〉_ .ヾ三三!三三三|///}
('A`;) そしてスキル（？）がすごいことになってきた
ノヽノヽ
くく こんなやつ見た事ねぇ！ あ、バランス的には問題ないのでご安心を
↑知力25
('A`;) つーか、この娘ドＳ設定なんてあったんだ
ノヽノヽ
くく うーん、多分握りつぶす？
↑知力25
.
／ ミ彡 ヽ
/ ///メ≦ヽ＼,ﾍ
////メ/'""/∨//,ﾊ
////// ∨//,ﾊ よし、時間に間に合ったな！
////// ∨//,ﾊ
| l// l――――ﾍ∨/ﾊ ということで、はじめて行くぜ！
Ⅷﾍｉ| 弋ｧｪ ､ィ'/ lヽﾘ
＼ヾ`l /ｨ'/ 今回は主人公お披露目と行こうか
ヽ'ハ _ ｰ , ///
/ﾍ ヽ. ／ /￣ヽ-､
_,,,../ ヽ ￣ / /〉＼＿,,, ､
_,, ｚ-―ヽ､＼ ＼ / ／／ 〉ﾒ､
ム´ ≧ﾐヽ､ ＼,/ ／／ // `ヽ
／ ヽ `ｰiヽi;イi／ // ', ヽ
/ ヽ // ll /ﾍ:l l" / l l : |
〈 ヽ ｨ l l ii ｌｌ ,; l l :' /
､ 〉〉 / / l l ii | ﾞ､ // /
､ ﾍ /メ 'i l i:i i :; : / ､ '/
､ ,. ヽ ,;;' ｌ l/三三ﾆ / l /
ヽ ,;' ∨ﾐ三三三彡 ;l lニ三三三 ﾆ/ l
l ;: ＿_∨ ｨ;/ l l
l ': ＞― へ i ;i＞ﾆ二￣`ヽ l l
､ ーテ´フ-ヽ ＞ '" ヽ l /
ヽ ヽイ_／ ﾍ''"´ 〉＞テ' /
／／／／／／二ヽ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
////／／／／／二＼＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/////":":":":":":":ﾍヽヽ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/////: : : : : : : : : : : ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
///l/: : : : : : : : : : : : :ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
//: il : : : : : : : : : : : : : ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ その後、町の施設を決めていくぜ
/l: :l: : : : : : : : : : : : : : : ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/l: : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾍヽ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ それからようやく獣殿との問答だ
ﾒ､￣￣￣""""""￣￣,,メﾍ ＼＼＼＼＼＼＼ l
/ﾐ气≧､ ､ｚｚ≦ィﾃ'７ ` ヽ＼＼＼＼＼ / ……サーヴァントはちょっと待ってくれ
ﾊ `ﾆ-‐ヽ / 'ヽニ'／ l/ム､ l＼＼∨
'ﾍ ' . . " }_,/ /ヽ＼/ 時間も間に合わないかも知れないし、
il / ,' . / /＼ヽ/
ｰｰ- l,,ィヽ＼＼l データも完成していない
ヽ ＿_ ／ l＼＼ /i
ヽ ー ｀ ／ lﾍヽ/ / ……エルシアの設定作っていたらねらう緒は生き残れるの……？が読みたくなって
ヽ ／ i､' /
ヽ _ _ ィ iー ､ 読んでた（おい）
＿＿／７￣ / ヽ ､ _
／ / / / ヽ､ ﾍ
.
／イ三 ﾊ ヽ
//ﾊ二ﾆ∨ﾄヽ＼ ハ あと、原作設定半端に適用したせいで、募集した設定が
///ﾊ二二| ﾍ/≧ミ､ヽ l
l l/ﾊ､ ,,ｨ,ｚ_ l/ｿ,ﾊ l あまり生かせないかも知れねぇが……
l ﾊ li弋圦､ チ`ﾆ' lｿ/lヽl
＼l/iﾍ "_ /'//ﾍ とりあえず今回は点呼取るぜ！ みんないるか！？
ｨ‐ ﾆ ７＞ _ _ ＼ ､ - ゥ ／" ￣ﾞ`ヽ ＝ヽ､
/l _ ,,メ､ ＞ ､ , イヽ`≧ ヽ二ィ l -‐ﾍ////ﾊ
`// ￣￣`'''''''ヽ ﾍ ／ ､ ＼ 〉ﾒ , ィ/l ,＿ ﾆ三三////〈 l
メ-――=ニニ‐l///＼ /l ｰｪ､__メー''／／ ,〆 ゝ/l l//l l
//ヽ///ハ ///／／ /／ / , ィ-､ﾐ イ/ l///|´
ー――＝ i////////ﾍ ､､ｲ///// ィ ７ /／///／/ //ﾒ/// l
l ／////////ﾍヽ＼テ// ／, ィ/三三ヲ" ￣ ` , ／//／ｌ' /
ヽﾆﾆﾐ､∠////////////∧＼ ￣ヽ＞‐"￣ ヽ､ﾆ三彡/／//ｲ /
＼ ∨//////////∧ヽ､＿ ﾍ ､ ヾﾍ/／/ ／／/
↓おうッ！でも いやッ！ でもなんでも
.
ん？今何でもするって
言った
よね？
／／／／／／二ヽ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
////／／／／／二＼＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/////":":":":":":":ﾍヽヽ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/////: : : : : : : : : : : ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
///l/: : : : : : : : : : : : :ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
//: il : : : : : : : : : : : : : ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/l: :l: : : : : : : : : : : : : : : ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ 馬鹿な……！ 俺は何も言っていないのに声だけ勝手に……！？
/l: : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾍヽ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
ﾒ､￣￣￣""""""￣￣,,メﾍ ＼＼＼＼＼＼＼ l まあ、ともかく進めていこう
/ﾐ气≧､ ､ｚｚ≦ィﾃ'７ ` ヽ＼＼＼＼＼ /
ﾊ `ﾆ-‐ヽ / 'ヽニ'／ l/ム､ l＼＼∨
'ﾍ ' . . " }_,/ /ヽ＼/
il / ,' . U / /＼ヽ/
ｰｰ- l,,ィヽ＼＼l
ヽ ＿_ ／ l＼＼ /i
ヽ ー ｀ ／ lﾍヽ/ /
ヽ ／ i､' /
ヽ _ _ ィ iー ､
＿＿／７￣ / ヽ ､ _
／ / / / ヽ､ ﾍ
.
／ ミ彡 ヽ
/ ///メ≦ヽ＼,ﾍ
////メ/'""/∨//,ﾊ で、早速だが主人公データだ
////// ∨//,ﾊ
////// ∨//,ﾊ 色々とまたデータ取り直しているから数値に関しては変わる可能性があるが、
| l// l――――ﾍ∨/ﾊ
Ⅷﾍｉ| 弋ｧｪ ､ィ'/ lヽﾘ 内容としてはだいたいこういう感じにしていこうと思う
＼ヾ`l /ｨ'/
ヽ'ハ _ ｰ , /// とりあえずざっと流し読みしてくれ
/ﾍ ヽ. ／ /￣ヽ-､
_,,,../ ヽ ￣ / /〉＼＿,,, ､
_,, ｚ-―ヽ､＼ ＼ / ／／ 〉ﾒ､
ム´ ≧ﾐヽ､ ＼,/ ／／ // `ヽ
／ ヽ `ｰiヽi;イi／ // ', ヽ
/ ヽ // ll /ﾍ:l l" / l l : | （フレーバー長すぎてどうしようか考えていたりもする）
〈 ヽ ｨ l l ii ｌｌ ,; l l :' /
､ 〉〉 / / l l ii | ﾞ､ // /
､ ﾍ /メ 'i l i:i i :; : / ､ '/
､ ,. ヽ ,;;' ｌ l/三三ﾆ / l /
ヽ ,;' ∨ﾐ三三三彡 ;l lニ三三三 ﾆ/ l
l ;: ＿_∨ ｨ;/ l l
l ': ＞― へ i ;i＞ﾆ二￣`ヽ l l
､ ーテ´フ-ヽ ＞ '" ヽ l /
ヽ ヽイ_／ ﾍ''"´ 〉＞テ' /
.
どんな主人公が出来上がったか楽しみ
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
【名前】：エルシア 【レベル】：３０ 【アライメント】：中立／中庸
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
【筋】：１０ 【耐】：１０ 【敏】：１０ 【魔】：３０ 【運】：３０ 【宝】：-
┣━━━━━━━╋━━━━━━━╋━━━━━━━╋━━━━━━━╋━━━━━━━╋━━━━━━━┫
技チップ 【近】：0 【遠】：2 【防】：2 【回】：0
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
∨/＞=／ ,ｨ,.{示ﾆﾐ'///////////ﾊ
У/ /／l/ Ⅵ､ ヽヾﾐ'////////,|
､;}!.:l l.ｌ/ ｀ メ､.ヽ＼ ヽ Ⅵ///////,|
＿,...-――――＝≠ニニ＝ﾍ.lﾄ､||弋示ﾐ､`ｰ ., ＼ ヽ l|∨/////|
__, ＞‐ '´￣￣´ ヾｌ从 ｀ﾞ´ ゛ ,_｀ヽヽⅥ }/////ﾘ
三ミ､ 〈〉l .ｊ ゞﾐト,_ｿ〉ｿ{'´⌒ｰ'
三ﾆミ､ ｘ≦三三三ﾆ}:、 .- 、 _ .／ｲ'¨ヽ＼
ミﾐ､Ⅵli､ }三三三ﾆｉ`く ヽ ＿_.,ｨ//ヽ}〉 ＼ヽ
三ﾆﾐⅥ}li､__ /≧=-.､ﾐ三三三ﾆ}´.;}.,ィ= //////,ヽ .〉 〉
三三三三三三三三三三三三ツ'./〈/,|_/////////ﾊ￣_＞'′
三三三三三三三三o三三ﾆﾘ"く,/ﾞY ｌ{'//////////,ミｘ､
三三三三三三三三三三彡' .:/, .}lｖ∨////////////ﾘ
三三三三三三三三ﾆoﾆ/_／ ﾉ{ l' }l∨≠='⌒ﾐ=ミ'///,＼
ミ;三三三三三三ミ三ﾆ/.::::::::｀＞x､ノ⌒Y⌒> .ハ .}/////＼
ミミミﾐ三三三三三ﾆイ':::::::::::::::::::〈リ'´￣` `ﾐ/｀ヽ ヾ'/////,＼
三三三三三三ﾆﾘ'／/.:::::::::::;:_;ノ´ .l .} 〈 ///////、ヽ〉
三三二ﾆ=ヲ'"´ヽ′〈_:_::／´ __,.ｚ .,′ ,､ } -＞r〉//////ﾄ､
三三三子 ∠ .ィ-'´} ヽ / }=ﾐ=} }-‐ﾉ'////////,＼
三三三ﾘ ＿ / ./､__.! , .,'`.i 〉'//////////,}
三ミ三ﾘ`ー≠､__ 〃､_､ / ./_､ ./ .:i { l.〉///'´￣｀ヾ//,|
三ﾆ了ｲ ,ﾊ l ､ =ﾄ- '‐=-、＞.､/ /､_.〉,' ﾉ / . }///三ミl Ⅵl|
三三|`'`ｰ'`ｰ'`ｰヘ __ ｀` ∧/ヽノ/{ ,ｲﾘ } ,ｲ//!三三},ｨ仁liⅥ
三三| | ':, ＞- .､__ .// //У / ' ./,///l三三三三ﾆﾘ}
三三| | ' ∨////////,ｌ / ,ｲ{'////|三三三三 {}'ﾆ
三リ'′ | ', .∨///////_ﾘﾚ'//////ｌ|ミ三三三ﾆ{}'ﾆ
スキル
【魔女の魂の願い石】 種別：幸運宝具
消費魔力：なし タイミング：特殊
ランダム表を上下に１ずらすことができる。
ただし、０から９へのループは行われないものとする。
また、戦闘時に限り、【運】が＋３０される。
欧州で古くから幸運を呼び寄せるものとして、故郷の石をお守りとしていた。
本来であれば、それを川辺に投げて、偶数回跳ねれば願いは叶い、
奇数回跳ねれば願いは叶わないという、願掛けに近いものだった。
だが、エルシアの持つ石はユミルよりはがれ落ちた小石と思われるもので、
神代の時代までさかのぼる神秘の石は、数々の祖先達の願いや魂もあわさり、
絶大なる幸運をもたらす宝具となった。
また、エルシアの命運が尽きようとしたとき、この石が奇跡を起こす可能性があると、
母親より教えてもらったが、彼女はそれほど信じていない。
.
【獣の書】 種別：呪術宝具
消費魔力：なし タイミング：特殊
絶大なる魔力を内包する獣の書。
６６６の獣たちが封じられているとも、封じられていないとも言われている、
出典がよく分からない宝具。
契約したものに対してあらゆる厄災を与えるとされているが、
彼女が所持ずる数多くの宝具が厄災を押さえ、魔力のみ使用できるようにしている。
この宝具には魔力が６６６に設定されており、エルシアが魔術を使う際は
内包されている魔力を消費することができる。
ただし、サーヴァントへの魔力供給はターン開始時のみ行える。
この魔力を他者に譲渡することはできない。
また、獣の書に対して魔力供給したい場合、あらゆる獣を生け贄に、
丸１日儀式を行う必要があり、その際に回復する数値は２００点である。
また、魂食いを行えば成功した時点で２００点回復する。
【伝承保菌者：ドヴェルグの末裔】 種別：魔術
消費魔力：なし タイミング：特殊
ユミルの体より生まれた蛆が、神々の最低により知能と人の姿を得た者達の末裔。
対価をもらう代わりに神々に様々な宝具を奉納したとあり、自身も【宝具】を作成することが可能。
【宝具】作成にかかる時間は、作製する物や手元にある材料によって変わる。（ＧＭ判断）
また、宝具以外のものを作るときも非常に手早く、元のものより高い性能のものを３つまで作成が可能。
ただし、この能力と引き替えに、昼間に太陽の当たる場所にいた場合、
すべての能力値が－２０となり、宝具の使用ができなくなる。
この時に戦場にいた場合、自陣営は全ステータス強制的に－２０のペナルティを受ける。
ただ、出歩けないというわけではなく、体調が非常に悪くなるだけですむ。
ちなみに、普段は小物を作って生計を立てている模様。
【魔女の工房：Ｃ】 種別：魔術
消費魔力：なし タイミング：ターン行動
ターン行動で【魔女の工房】を宣言することで、以下の効果が発動する。
霊地による魔力回復量を2倍にし、襲撃を受けた場合、自身の【魔】を１０点増やし、
相手側に１０％のダメージペナルティを与える。
重ねてターンを消費し、宣言を行うことで補正は加算されていく。
ただし、加算は3回までとする。
霊地でない場所であっても、擬似的に回復量１０の霊地として陣地を設置できる。
この補正を適用した戦闘で敗北した場合、消失する。
ただし、3回宣言された場合は1度だけ【魔女の工房】を代償に無条件で撤退が可能。
.
【フレイの祝福】 種別：神性
消費魔力：なし タイミング：ターン行動
豊穣・勝利・子孫繁栄の神、フレイの祝福を受けている。
きっかけは非常に偶然で、一目見て気に入ったからだとか。
相手との交渉の際【運】判定を行い、勝利した場合は相手により良い印象を与えることができる。
ただ、エルシアの心は冷えてしまっており、この判定に成功することは稀だ。
他にも、相応の格の【宝具】を奉納すれば、フレイの持ち物を一時的に貸し与えてくれる。
１度使用した後は、返却しなければならない。
貸し与えてくれるものは以下のもの。
【勝利の剣】 種別：対巨神宝具
消費魔力：８０ タイミング：戦闘前 タイプ：メイン・サブ
正しいものあるいは賢いものが手に持てば、使い手の手を離れて敵を切り裂く輝く剣。
自分のアクション・リアクションが回るたびに相手に１００の固定ダメージを与える。
【グリンブルスティ】 種別：騎乗宝具
消費魔力：５０ タイミング：戦闘前 タイプ：メイン
黄金の毛並みを持つ神性のイノシシ。
１回だけ、相手に２００のダメージを与える。
ただし、騎乗がＡランク以上の者はグリンブルスティに乗ることができる。
その際、レベル【筋】【耐】【敏】【魔】が＋２０される。
さらに、【遠】【防】の技チップを相手が出したとき、カウンターとして１００ダメージを与える。
また、騎乗した場合は防御を４００、あるいは１０％加算する。
【スキーズブラズニル】 種別：対城宝具
消費魔力：１００ タイミング：ターン行動
伸縮自在の魔法の船。
飛行船として使用できる。
使い方を工夫すれば、街一つを避難させることができる。
一応、遊覧船として使うことも可能。
【ブローズグホーヴィ】 種別：騎乗宝具
消費魔力：７０ タイミング：戦闘前 タイプ：メイン
血にぬれた蹄の意を持つ名を持つ馬。
１回だけ、相手に５００のダメージを与える。
ただし、騎乗がＡランク以上の者はブローズグホーヴィに乗ることができる。
その際、レベル【筋】【耐】【敏】【魔】が＋２０される。
さらに、【近】【回】の技チップを相手が出したとき、カウンターとして相手に２００ダメージを与える。
また、騎乗した場合は防御を４００、あるいは１０％加算する。
.
なんで英霊でもないのにたくさん宝具持ってるんですかねえ…
この戦い、我々の勝利だ！
完全にレベル詐欺やなwww
強い（確信）
弱点は重いし、完全にキャスターだなｗ
／ ミ彡 ヽ
/ ///メ≦ヽ＼,ﾍ
////メ/'""/∨//,ﾊ ドヴェルグの末裔だしな
////// ∨//,ﾊ
////// ∨//,ﾊ 獣の書とか、魂の願い石とかあるから
| l// l――――ﾍ∨/ﾊ
Ⅷﾍｉ| 弋ｧｪ ､ィ'/ lヽﾘ 好き放題してみた
＼ヾ`l /ｨ'/
ヽ'ハ _ ｰ , /// 多分、ジジットに全貌が知られたら殲滅待ったなしだと思う
/ﾍ ヽ. ／ /￣ヽ-､
_,,,../ ヽ ￣ / /〉＼＿,,, ､ ドヴェルグ自体、対価をもらったら宝具ほいほいあげる存在だし
_,, ｚ-―ヽ､＼ ＼ / ／／ 〉ﾒ､
ム´ ≧ﾐヽ､ ＼,/ ／／ // `ヽ
／ ヽ `ｰiヽi;イi／ // ', ヽ
/ ヽ // ll /ﾍ:l l" / l l : |
〈 ヽ ｨ l l ii ｌｌ ,; l l :' /
､ 〉〉 / / l l ii | ﾞ､ // /
､ ﾍ /メ 'i l i:i i :; : / ､ '/
､ ,. ヽ ,;;' ｌ l/三三ﾆ / l /
ヽ ,;' ∨ﾐ三三三彡 ;l lニ三三三 ﾆ/ l
l ;: ＿_∨ ｨ;/ l l
l ': ＞― へ i ;i＞ﾆ二￣`ヽ l l
､ ーテ´フ-ヽ ＞ '" ヽ l /
ヽ ヽイ_／ ﾍ''"´ 〉＞テ' /
.
ジジットからはどうやって妥協を引きだすかが重要になるな
フレイさんの祝福パワーで…
ジジットは妥協しないと思うけどな
／／／／／／二ヽ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
////／／／／／二＼＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/////":":":":":":":ﾍヽヽ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/////: : : : : : : : : : : ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
///l/: : : : : : : : : : : : :ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ さて、早速だが気が変わったので、先に獣殿とのお話をしようか
//: il : : : : : : : : : : : : : ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/l: :l: : : : : : : : : : : : : : : ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ 会話安価も、どんなキャラクターにしたかを把握してもらうためにも、
/l: : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾍヽ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
ﾒ､￣￣￣""""""￣￣,,メﾍ ＼＼＼＼＼＼＼ l 最初は勝手にしゃべらせる
/ﾐ气≧､ ､ｚｚ≦ィﾃ'７ ` ヽ＼＼＼＼＼ /
ﾊ `ﾆ-‐ヽ / 'ヽニ'／ l/ム､ l＼＼∨ まあ、安価取っていくうちに性格矯正されるだろうが、
'ﾍ ' . . " }_,/ /ヽ＼/
il / ,' . U / /＼ヽ/ まずは見てくれ
ｰｰ- l,,ィヽ＼＼l
ヽ ＿_ ／ l＼＼ /i
ヽ ー ｀ ／ lﾍヽ/ /
ヽ ／ i､' /
ヽ _ _ ィ iー ､
＿＿／７￣ / ヽ ､ _
／ / / / ヽ､ ﾍ
.
安価のターンまでじっくり見よう
γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
｜ 私がどのように戦う人物か、と聞きたいのね |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
｜ そちらから突然訪ねてきたのにあんまりな質問だけども…… |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.
三三三三三三三三三三三ﾆ}
三三＞'"´￣｀＼ ＼ ヽ∨リ
三イ､＼ｰ .＼ィ≠‐→_ヽ_ハ｀ヽ、
ﾘ'｜i_,＞≠ﾐ rｨ≠ヵｨi∧ﾐ､ ＞ 、
ﾊ ｌＮ､_ｨ≠ﾐ ' ゞ-' ｜ﾄ〉 ヽ ＞－- -
ヽV ≪ヾツ ヽ .|ｌ| ｀ ｰ 、 ＿＿
ﾆﾐ､ハ 从､ _ , ‐ァ
_､ _､ｌヽ＼ ' ｀ / .ハ ／ ／ 私はドヴェルグの末裔で、太陽に嫌われている……
＞ミ__ﾍ ､_ .ｲ{ / ﾉ ,.'′ .／ _
{. 〈〉 __}ｨ三三ミ!}l三l lﾐ/ / , － ' ´ _ そんな私が、前衛に出るようにあなたは見えるかしら？
li ｨ≦三三三o'ﾊ|lPﾘ ノ ／ ｨ≠‐'
∧ ヾﾐ三三三三三|// .ｨ ／ _,
/∧ ,ｲ三三三三三ｌ,'l ／
､ . ∨三三三三三ﾆ从| /
_了ﾐ'o三三三三三ﾘハl ,ｨﾆ
_人≧ﾐﾆｏ三三三ﾆl | ! ////
三三三三≧ミﾟ三リ.ｲこ', //ミｘ
三三三三三三l｢｢´.l┘.ﾘ ./////
三三三三//／l| l _,|ヾ/ .,ぐ////
三三三ﾆ/.ｲ三il|/ Ⅵ､_ / .こ{'///
三三三ﾆ/三＞' ヽ .〈 _ !/ｌ/ｿ///
三三三三ﾆｲ , ＼¨l ゞ-ﾄｚ'〈 ヾ'/
三≧ﾐ三三}:| / - ＿_ 二ﾆ ﾉ'.i∧ }
///i/,ヽ三ﾘ'.,′ ,ィ ./{/У∨
.
＿ ,.. -, ＿ -―ｧ
,. '", ‐ ￣. -‐ ￣／- _ ､
" ／ ,. ,. '" ／ ,._ {
／ ,. ／ ／,. ／ ,／´ ;ゞ=- ､
／ ／／/ / ,.'.／ , ／ ／ ｨ ,ｨヾヽ｀ヽ ドヴェルグの末裔で、太陽の下を歩ける人物など
'" ／/ ' ／ ,／,/ ' ／ ／ '／//,.'! i ヽ
／ ,.／ ／／ ／ // // ,／.'"´'/ヽ',l ﾄ. ヽ 私には心当たりがないな
. /,."／ '"／ ／ ,. ｲ/ //,〃'" // // /,ｨ,l !}l }
_. -‐二 ＿ ,. ／ ,. '_,// //_/_` .､'/ ,ｲ"／' ﾘ/; ﾉ'} .l 存在ができるだけの神秘を失ったこの世界で、
,. ‐_´ ,. ' ,.-‐ ‐ '" _,.-i'ヽ /, ' .{ `゛'-ヽ／' ,ィ‐/.ｲ./! l./
. ,.ィ／´ /,. '-‐´_,..-_,.￣／,.:'" ゝ'/! ! .i| ' !,／' ｌ/ .! ,}! それだけ強大な力を未だ持ち合わせている人物は、
. ,ｲ／ ／ , ' ,. -ｧ'",-‐/／ ／ﾞ､.! ! .ll. ／! // ./
,'./ ／ ／,.-'/ ,.／／二二二ﾆﾆl｀! .ｌ .l !. ､＿ ' i / 他には知らない
. { :.'､ ／.'"/ / ,. ' ノ ／'"二二二ニﾆl .! ! l '、 ｀ ｰ'´ ｲｰl. ! {＿
` ､.｀ｰ '＿ / ,ｨニニ-‐'"⌒､ﾆニl .!, .ｌ ｌ ＼ ,.仁ニ! l!'" ｌ
／,.ー-ニ二.(⌒ﾞ''''"´⌒＼､ ヽニl |. ', l.l i.、'二ニニl、l.l;;;;;;|
. ／ ,. '" / ,（⌒ﾞ'''''''''￢ヽ ヾ ＼ !ﾏ '､ !ー,ﾉ. !ニニニｌ ﾄ. l.l｀ｰ ._
" ／ ／_ィﾆ‐''―‐-､. ＼. ヽ.＿_＼ヽl !', l l､二二.! .l ヽ.ヽ. ＼-＿
'／ , '_ィ_／／ ／∠'_ lヽ. ｒ'マ‐=ﾆ‐''ゝ､}ﾄ、 l ! ＼ニ! .!､. ヽヽ ＼ニ-._
'"／ﾆﾆL_-ゝ二.￣._ ￣ﾞ" ﾏﾑ. {i＼､ヽ, ＼i'} l l .＼ !;;;;;;;;,ヽヽ ＼ニヽ
／二二二二ﾆ-_'二ニニｰ､. マゝ､ー＼!､ ヽ=' '- ､ ヽ;;;;;;;;;;;', ヽ､ ＼.ﾄ､_
二二二二二二二ニニﾆﾆl ﾄ､ `''＝=-＞'´ ＼ ヽ;;;;;;;;;', .ヽ;;;,.､ ＼ﾆ‐＿
二二二二二ニニニニニﾆl l;;;;;;;;,,､ ／ ＼ };;;;;;;;;;ｉ i. !;;;;;;;;〉.､ ＼ニﾆ-_
二二二二二二二ニニニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;;i ､ ／ _,...＼;;;;;;;ｌ .l. !;;;;;/ﾆ=＼ ＼ニニ-_
二二二二二二二二ニニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;;!／ ／／ ￢､;;ﾉ .ﾉ!ｌ;;;/二ﾆﾆﾆ＼ ＼ニﾆヽ、
二二二二二二二二二ニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;ﾄ､ ／／ .＼';;;}.!/二二二二ﾆ＼. ＼ﾆﾆ}
.
,ィﾆ三三三三ミ=.､
ｨ≦三三三三三三三≧ﾐ、
,ィﾆ三三三三三三三三三三≧､
〈三三三三三三三三三三三三三ﾐli､ とはいえ、太陽の下では元気に動き回ることはできないわ
∨三三三三二ニ＝ﾆミ三三三三三〉
У彡イ´ /V. ＼＼＼＼ヽ｀ミ三三ﾘ それで？
｀ﾐﾘ'.,' / . Ⅵ＼.＼＼＼＼. i }彡'"
|.l 〃￣.｀ヽ ＼ ,__＼ ',.lﾘ'" 世界が滅びることと私、どのような結びつきがあるのかしら？
人ヽ｀弋示 ｚ三.__｀i.ﾊ}､
.／ .＼ヾ｀¨´ ゞ' '"ｲ/｀＼ヽ
.／ ()ヘ、 ′ミ=-ｲソ ヽ.〉
／ ｨ≦三ﾆ＞.´｀_,∨///＞,、 ノ〉
＜三三三lト-- . -‐∨/////／,ｲ
ｨ≦三≦ｨt､∨_,ｨｚ}'///／／
＜三三三三≧ﾐィ////／イ'∧
＼ ＼ ＼ ＼ ／ //
＼ ＼ ｀''-､, ヽ ,､-''L //
＼ ＼ ､.,,_ , - ' '" ／ ｀''-､, //
＼ ｀''-､, , -''" , -'／／ / ', ＞/､,
＼ ＼, -''", -''", -''／/ ／ / ） //＼ ずいぶんと冷たい物言いだ
＼ , -'',,.､ - ‐ '' " ／ /／ / ∧| ',/＼ ＼
, ''" ／ _,,. -‐／ / ／ ｀~"/ | / ｝ ',＼＼ いるべき世界に旅立たず、この地の穴倉を住まいとして、
-''" ／, -''" ／ / ／ / /-‐v| / l ヽ ', ＼
- ‐ ''"´／ : : : : :／: : :/ ／/ ／ｲ｀'-/ ／ 入', ', この地で育った者の言葉とは思えんな
／｀''-､,＼: : : : :/ ／/／ | /／ |/ , > ',
＿＼ ＼ ＼＼: : / ／ // | ∨´ ヽ ＼ ＼
: : . . . . ｀' ､, ＿ /／ ヽ | / ー=ニ7.τ＼ ＼＼
｀''-､,＿＿zー､ /: : : :／ ＼.|ヽ ', | ＼ヽ ＼＼
＿＿＞: : :／__＿＿', ',ヽ ＼_ | ＼''-､, ＼｀''-､,
/::::, -'',､-''":::::::::::::::::::::〉ヽ＼ ＼￣:::::::ﾍ ＼ ＼ ｀''-､,
/''" -''":::::::::::::::::::::::::::::::/ ∧::::＼ ', ｀''-､/ | ｀''-､, ＼＼ ＼＼
,､-''/ ''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::＼:::::＼＼ ｀''-|｀''-､, ＼ ', ヽ ト､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /ー-､, ト::::::::＼ ｀''-､, ｀''-､, ＼ ヽ ',
7ニニ／／／／／二 / ＼ ＼＼::::::| |＼ ｀''-､,＼ ｝ ＼ ＼ |
／:::::／／／／／／／／｀''-､,＼ ｀''-､,::| |::::::＼ ヽ ＼ ﾉ | ヽ |
.
吸血衝動が無い分死徒よりはマシかも
_, ｨﾆ三三三ﾆユュｭ､
, ィ三三三三三三三三三ﾆュ､
, ｲ三三三三三三三三三三三三|
_,ィ三三三三三三三三三三三ﾆﾏ三}
rf三三三三三三三三三三ﾆィ 'ヽ ヾｦ だって、私にはそういうものがないもの
|三三三三三三三ﾆﾆィ ' ﾒ､ ,斗､ j
＼三三三三三,ィ'´ /´￣ ヽ j ,ｨｭli | 執着するものも、大切なものも、生きるべき目標も……
＼三三ﾆ,ィ'´ | /, 斗tﾃ｀ ∨ 7ﾞi}ﾊ |
〉三/´圦 | | ` ゝ-' ｀゛l/ ﾘ 私は生きているから生きているだけ
ゞ≠ュｰ｡＼ﾄ､.| ' 人リ
／ 人｀∧ヽ . ｀ r, / ヽ､ ……暗闇と精霊の世界は、私を無気力にしたわ
／ ／ .ゝ∨ﾄ＿＞-‐┐ / ヽ ',
／ ∠ィ'ﾆ三三三三三ﾆ/＞‐ 仁ﾆ∧ i
／ ／＼ﾆ三三三三三三/ハ /三ﾆ/ ', |
／ ／ 「三三三三三三/三ﾊ ,7ｭﾆ/＞､| |
/ ／ 〉三三三三三/≠=ュｭ､,ﾈ､三三＼｜
/ ／三三三三三/三三ﾆ｀¨´7ﾐ＼三ﾆ|ﾄ､
. / ／三三二ﾆ=＝≠三三三三/ ＼三＼//ﾊ
/ ７￣￣´≡ﾆ三三三三三三/,、ｯｲ＼三三ﾐﾄ､
/三三三三三三三三三三/ヽヽヽヽ 〉‐＝ 三＼
＿／三三三三三三三三三三/ ｝〃//ﾆュ∧三ﾆﾊ
'¨´ﾆ三三三三三三三三三三三人 ,ィ' ￣ ,} }三三∧
三三三三三三三三三三三三/ '´￣ '/〉′三三∧
＼ ＞ ´ , ',／ .∧.＼＼
―＼__＞ ´ ／ ／', ∧、ｊ丿
／ ＞ ´ .／ ／ l. ',. ', .∧＼
＿＿_＞ ´ ／/ ´ .l 丶 ', ＼.ヽ
／ ／ / ／/ .ﾊ ﾊ } ﾄ､ }
／ ／ , / /.=-､.ﾉ | / ./ } / .}.jﾉ なるほど……卿の”熱”は、暗闇に閉ざされてくすぶっているという訳か
／ ／ ／/ / ./／｀ / / .rﾁﾉ| ハ |¨ﾆ=‐-y')
／ ／/ .／ / ./＜ｰ'_,>/ノ /｀´ .!./ .∧|. ／_ﾉ 本来あるべき”熱”の出し方を知らずに生き、
／ ／ ./ ／ , ./ / .／´ .八 jﾉ .∧ ／_ノ: :
／ / / ／./ / .／ / 〉./ ＼ノ: : : : そしてそれを渇望している
／ ./ /／,ヽ/./´ .／ ´./ V. ＼.: : :
／././: : : :',/´＼.／ ｰ==ﾆﾆﾌ./: : :V ﾄ､＼ ＼.:
／ヽ//: : : : : :',:::::::::＼. /: : : :.|V ', ＼.＼.
＼l//l＼: : : : : ', --―＼二ﾆ=‐--': : : : :.| lV.',: : ＼.＼
: : { { l .l＼: : ://￣￣./´ /､.', .＼ : : : : | |.:ヽ',:.:.:.: ＼.｀ｰ
: : :',', ＼l .l＼./、 /＼ノ 〉', .＼: : :| |＼.:＼:.:.:.: :｀ｰ
.: : :`＼ :＼l .l＼＼./ ｀Yl.,' .', .＼:| |､.弋ｰ,―,-,-､_
: : : : : : : : :.＼l .l＼｀ヽ || l＼',. ,―‐＼ ｀ｰ'―┴'--､_
: : : : : : : : : : : ＼l .l＼ ＼ ＼＼.／.／￣ `､: : : : : : : : :
.
ある意味絶望だなあ
割と原作設定が反映されてる感じやなあ
, ィﾆ三三三二ﾆュ､
, ィ´:::::::::::::::::ﾆ二三三三ﾆ＼
, ィ´:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ二三三三ﾆ＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ二三三三ﾆ＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二三三三ﾆ＼
く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ二三三三三三三三三三ﾆ＼
ヽ:::::::::::::::::::::＿ﾆ-‐ｰ-ﾆ _三三三三三三三三三三〉
∨:::::::,ィハ ﾒ ＼￣｀ヾ､三三三三三三ﾆ/
〈::::,ｲ´/ |―＼ | 斗‐＼‐-＼|｀ヽ､三三三ﾆ/ ”熱”？
_∨| /弋≠ミ､＼ | ミ≠=ﾐｭ､ | / ヽ三三ﾆ/
r'^´ 「｀| | |ヾ._ソ ＼l ヾ､_ソ ´ | ./⌒i三ﾆ/ 何のことかしら？
∧／￣`小 | ｀¨´ ｀¨¨′ | / / '´/ﾂｭｵ､
ヽ´ ,ゝli ､ |ｲ /o 人ヾ ＼ヽ 数千度を超える熱源なら、飽きるほど見ているわ
／ , ／ 〈∧ r ､ ィ/ ∧ゝ ＼ ＼｀ヽ､
. ／ // ＿＿__,＞.､ ｀ ′ l￣￣｀¨ー∨―-､_＼ ＼ ヽ
／ / /∧＼:::::￣￣｀＞ ＜|::O::::::::::::::::::::::＝三｀7＼ ＼ ＼
/ / /´ﾆ∨::＼:::::::::::|￣i￣¨|::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ〈 ＼ ＼ ＼
. | / ,/三三∨:::::＼::∀ /|::O:::::::,ィﾆ三三三ﾆ∧. ＼ ＼ ＼
. | ｲ:::::三三∨::∧::::∧＿／/:::::::::,ィ三三三ﾆ,斗―ﾍ. ＼ ＼ ＼
} ﾉ |:::::ﾆ三三∨ュｭ､::/::_,=ﾈ､::O::::｀ﾆ三三／:::三三∧ ＼ ＼ ＼
{ ノ /::::ﾆ三三:::::::::ﾆ｀ｰ≠‐¨´ﾊ:::::::::::ﾆ三／::::::::::::三三∧ ＼ ＼ ＼
＼ , ｲ::::ﾆ三三:::::::::::三/::|:::::ﾆ三|::::::::ﾆ三/:::::::::::::::三三三∧. ＼ ＼ ＼
.
lﾍ ﾉﾉ ／_,,. -‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
l l l ヽ _,,. _ _ ::::::::::::::::::::::::::::x:::::::::::/
_ =l{彡 ﾍ ＼ ヘ =-':::::::::::::::::: ／ /::::::::::/ ／ 当然、私の言っていることはそういうことでは無い
/ ／ /lﾍヽ ヘ:::::::::-=ニ／::::::::::::/／:/
ｲ / lﾘ|k ヽﾄメ ヘ ニ=-::::::::::::::::::::::::::::::/ いや、そう思うのは当然なのだ
l//l lﾄ-_ヽ ヽr;yヽ ::::::::::::::::::::::::::::／
/／l/kヾﾒi ＼＼ヽj、 :::::::::::::::::::／ 卿はまだ、”熱”に触れたことのない無垢なる存在
. l l ﾄ ` __ヽ_,ヽ l __ ::__:_::::ﾐ=-
ヽ ﾍ ヽ=_ ' ヽｲ| |;;;l l/////l しかし、一度触れればそのぬくもりなしにはいられなくなるもの
--l ＼＼ ｲ:::::l l l;;;;l l/////l
ll三 | l l rｲ ∧=-l l l/ﾍ∨//人ニニ= ”熱”とは、そういうものだ
l lレ l jﾍ/ ヽj l j ヽﾚ／////////へ
lノ/ ノ ///ト-- / ///////////////l
_,, ‐''"´ / ／ l///lﾍ ∨/l l///////////////{
l／ ／/ /// ﾍ// ヽ∨l l//////////////l∧
／ /ヽ/ /∨A ／ / ﾍ l l//////k////_,,. -‐''"´ﾍ
/ //// //l ∨A / / ヽﾍ ∨/////k/／;;;;;;;;/ ヽヽ
/ /l//{ {ﾏ//jl//A / j ヽﾍ ∨/////ﾄ;;;;;;;;;;;;l ヽ
j/ .|//l lllﾍ//l レ イ { { l_ll j `l////ﾍ;;;;;;;;;;;ゝ ヽ
l::l .|/lj l/ﾍ/ALkyﾉ l l / } .l {/////ﾍ;;;;;;;;;;;ヘ ﾉ;;ヽ
l::l .|/ll |///l/A / ヘl l < {つ .l l//////ﾍ;;;;;;;;;;/ `l__==__ヽ
l::::l |/l l/// l/Aﾍ l l ヽ ∨ .l ヽ、////////l l////l∧
l:::::l .l/l l/// l/lA ﾍ/A l A ;;ヘK ヘ///// ノ l/////∧
.l::::::V/∧ ヽ/l l//A ﾍlAﾊﾍl k＼ ヽ _ _ `ヾ'''’ ///////∧
l::::::::Y/////l l///l .ﾍ//A ﾍ k ／ ヽ / | ∨//∧
.
＿ ,.. -, ＿ -―ｧ
,. '", ‐ ￣. -‐ ￣／- _ ､
" ／ ,. ,. '" ／ ,._ {
／ ,. ／ ／,. ／ ,／´ ;ゞ=- ､
／ ／／/ / ,.'.／ , ／ ／ ｨ ,ｨヾヽ｀ヽ
'" ／/ ' ／ ,／,/ ' ／ ／ '／//,.'! i ヽ
／ ,.／ ／／ ／ // // ,／.'"´'/ヽ',l ﾄ. ヽ 私もかつて、それを見抜かれるまでは、
. /,."／ '"／ ／ ,. ｲ/ //,〃'" // // /,ｨ,l !}l }
_. -‐二 ＿ ,. ／ ,. '_,// //_/_` .､'/ ,ｲ"／' ﾘ/; ﾉ'} .l 見て見ぬ振りをしていたものだ
,. ‐_´ ,. ' ,.-‐ ‐ '" _,.-i'ヽ /, ' .{ `゛'-ヽ／' ,ィ‐/.ｲ./! l./
. ,.ィ／´ /,. '-‐´_,..-_,.￣／,.:'" ゝ'/! ! .i| ' !,／' ｌ/ .! ,}! もっとも、今は自由に愛することができるようになった
. ,ｲ／ ／ , ' ,. -ｧ'",-‐/／ ／ﾞ､.! ! .ll. ／! // ./
,'./ ／ ／,.-'/ ,.／／二二二ﾆﾆl｀! .ｌ .l !. ､＿ ' i / ああ、実行できるかはまた別の話になってくるのが悩みだがな
. { :.'､ ／.'"/ / ,. ' ノ ／'"二二二ニﾆl .! ! l '、 ｀ ｰ'´ ｲｰl. ! {＿
` ､.｀ｰ '＿ / ,ｨニニ-‐'"⌒､ﾆニl .!, .ｌ ｌ ＼ ,.仁ニ! l!'" ｌ
／,.ー-ニ二.(⌒ﾞ''''"´⌒＼､ ヽニl |. ', l.l i.、'二ニニl、l.l;;;;;;|
. ／ ,. '" / ,（⌒ﾞ'''''''''￢ヽ ヾ ＼ !ﾏ '､ !ー,ﾉ. !ニニニｌ ﾄ. l.l｀ｰ ._
" ／ ／_ィﾆ‐''―‐-､. ＼. ヽ.＿_＼ヽl !', l l､二二.! .l ヽ.ヽ. ＼-＿
'／ , '_ィ_／／ ／∠'_ lヽ. ｒ'マ‐=ﾆ‐''ゝ､}ﾄ、 l ! ＼ニ! .!､. ヽヽ ＼ニ-._
'"／ﾆﾆL_-ゝ二.￣._ ￣ﾞ" ﾏﾑ. {i＼､ヽ, ＼i'} l l .＼ !;;;;;;;;,ヽヽ ＼ニヽ
／二二二二ﾆ-_'二ニニｰ､. マゝ､ー＼!､ ヽ=' '- ､ ヽ;;;;;;;;;;;', ヽ､ ＼.ﾄ､_
二二二二二二二ニニﾆﾆl ﾄ､ `''＝=-＞'´ ＼ ヽ;;;;;;;;;', .ヽ;;;,.､ ＼ﾆ‐＿
二二二二二ニニニニニﾆl l;;;;;;;;,,､ ／ ＼ };;;;;;;;;;ｉ i. !;;;;;;;;〉.､ ＼ニﾆ-_
二二二二二二二ニニニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;;i ､ ／ _,...＼;;;;;;;ｌ .l. !;;;;;/ﾆ=＼ ＼ニニ-_
二二二二二二二二ニニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;;!／ ／／ ￢､;;ﾉ .ﾉ!ｌ;;;/二ﾆﾆﾆ＼ ＼ニﾆヽ、
二二二二二二二二二ニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;ﾄ､ ／／ .＼';;;}.!/二二二二ﾆ＼. ＼ﾆﾆ}
.
原作獣殿とかとちょっと似てるんだなあ
この二人もなかなかの縁をお持ちのようだ
/ _.／ ＿__ .ﾍ
./ , 二ﾆ=-ハ
ノ., ;' ー＝ミ､｀ヽ ',
'⌒l | i ､ .＼ ＿_ 三ニ＝r=-
.|., l | .ハ ＼ｰ＼_.ｨ―‐-ヽ .ﾘ≠ﾐ､ ……？ あなたはなぜ、私が”熱”を渇望していると思うのかしら？
fｷ! ', Ⅵ l,.ｨ'￣ ヽ ´ｨ示ァ|lリｚｚﾘﾐﾘ
イｌ乂_. ヽ Ⅶ! _,ィ示 'ゞツ'.ｌlｲﾊ三三三≧=-.､_ 私自身、”熱”というものがどういうものか分からないし、
‐ '´ ＞ｲ三ミ､〈ヾﾐ≪ ゞツ ､ 从ﾆﾊ三三三三三ﾆ＞
ｰ '´ ＞' ´ .ﾉ三三三≧、ミ､´ , ､ .ｲ////,|三三三三ヲﾘ′ 欲しいと思ったこともないわ
＞' ´ ,ｨ≦三三≦////〈〉≧ｚ、＿_ .ｲ//////l三三三三ﾊ
＞'′ ./三三三三ヽ'//////////≧=､|//////,|三三三{//∧
仁三三三三ﾆ＼'//////////〉0!'/////,ﾘ三三三l///∧
〈三三三ﾐﾆ三三ニ＼'////////ﾆﾊﾐ/////三三三ﾆﾐ///ﾘ
.｀ヾ三三三＼'/////ﾆﾘ} }ヾ≧≠三三ィ'三≧//
Ⅵ三三三＞ｰｲ二l .| l | ∨三三ﾘ三三三K､_
}三三＞ｲ三三三{ヽﾄ〉_ .ヾ三三!三三三|///}
＼ ＼ ＼ ＼ ／ //
＼ ＼ ｀''-､, ヽ ,､-''L //
＼ ＼ ､.,,_ , - ' '" ／ ｀''-､, //
＼ ｀''-､, , -''" , -'／／ / ', ＞/､,
＼ ＼, -''", -''", -''／/ ／ / ） //＼
＼ , -'',,.､ - ‐ '' " ／ /／ / ∧| ',/＼ ＼ 人の視野とは狭いものでな
, ''" ／ _,,. -‐／ / ／ ｀~"/ | / ｝ ',＼＼
-''" ／, -''" ／ / ／ / /-‐v| / l ヽ ', ＼ 自分の見ているものだけが真実となり、
- ‐ ''"´／ : : : : :／: : :/ ／/ ／ｲ｀'-/ ／ 入', ',
／｀''-､,＼: : : : :/ ／/／ | /／ |/ , > ', 未知なるものは虚空と同じ
＿＼ ＼ ＼＼: : / ／ // | ∨´ ヽ ＼ ＼
: : . . . . ｀' ､, ＿ /／ ヽ | / ー=ニ7.τ＼ ＼＼ 己を知ると言うことは、存外難しいものだ
｀''-､,＿＿zー､ /: : : :／ ＼.|ヽ ', | ＼ヽ ＼＼
＿＿＞: : :／__＿＿', ',ヽ ＼_ | ＼''-､, ＼｀''-､,
/::::, -'',､-''":::::::::::::::::::::〉ヽ＼ ＼￣:::::::ﾍ ＼ ＼ ｀''-､,
/''" -''":::::::::::::::::::::::::::::::/ ∧::::＼ ', ｀''-､/ | ｀''-､, ＼＼ ＼＼
,､-''/ ''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::＼:::::＼＼ ｀''-|｀''-､, ＼ ', ヽ ト､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /ー-､, ト::::::::＼ ｀''-､, ｀''-､, ＼ ヽ ',
7ニニ／／／／／二 / ＼ ＼＼::::::| |＼ ｀''-､,＼ ｝ ＼ ＼ |
／:::::／／／／／／／／｀''-､,＼ ｀''-､,::| |::::::＼ ヽ ＼ ﾉ | ヽ |
.
,ィﾆ三三三三ミ=.､
ｨ≦三三三三三三三≧ﾐ、
,ィﾆ三三三三三三三三三三≧､
〈三三三三三三三三三三三三三ﾐli､
∨三三三三二ニ＝ﾆミ三三三三三〉
У彡イ´ /V. ＼＼＼＼ヽ｀ミ三三ﾘ
｀ﾐﾘ'.,' / . Ⅵ＼.＼＼＼＼. i }彡'" 神秘の話をしているのかしら？
|.l 〃￣ ミ､ ＼ ,__＼ ',.lﾘ'"
人ヽ｀弋示 ｚ三.__｀i.ﾊ}､ 話の流れがつかめないわ
.／ .＼ヾ｀¨´ ゞ' '"ｲ/｀＼ヽ
.／ ()ヘ、 ′ミ=-ｲソ ヽ.〉
／ ｨ≦三ﾆ＞. ｀_, ∨///＞,、 ノ〉
＜三三三lト-- . -‐∨/////／,ｲ
ｨ≦三≦ｨt､∨_,ｨｚ}'///／／
＜三三三三≧ﾐィ////／イ'∧
l ;;; ;;
l ;;;;; ;; ;;;;;;;;;; ;;;
＼ ;;;i｀＼;; ;;;;;;; ;;;;
__ __ __ ;;;i-x ＼ ;;;;; ;;;;;;;
＼ ￣ -- ＼__ ___ ___ ;;;;;;
／／ / ミ ＼;;;;;;;;;;;;; ;;;;; _,,. -‐''"´
// j ミﾍ ミミﾐkュ __ ミニ==- ;;;;;; ／
// j ﾍミﾍ ﾍミ:::ヽヽヽ ﾍ ﾍ;;;;;;; ;;;; ／
// / ﾍﾍヽﾍ ゝ:::: ﾊヽ ﾘ ＼;;;;;;; / ああ、そうだな
＼ j ll ﾍﾍ＼＼ ヽヽ l_xfｯ乂 ＼＼;;;;;;/
l l:::l l ﾄ-ﾍ＼＼ ゝﾋ''` l ヽ ミz__ _,,. -‐''"´ ならば簡潔に言うことにしよう
＼ l l:::li l x:ty :＼＼ﾊ l ﾍ l￣ヽ-i _,,-''" _,,.-‐''"
-- l l::: !ヽ ￣ ＼::::: ＼ l ﾊ ﾍl lヽ l;;l／_,,. -''"三三三 ……卿がここを旅立たない事が、最大の理由だ
ﾍ j ﾊ ヽヽ l＼:::: ＼ / l l l l;;ヽ l;;ヽ三三三三三
＼＿ ＿ﾍl ヽヽ ヽﾊ __ ,=-- ' ｲ::l l l;;;ヽ .l;;;;l三三三三三 魂を見るまでもなくな
＼ヽ ヽヽﾉ ＞ - ' /:::::::l l l;;;;;ヽ l;;;;l l三三三三
／ lヽ ヽ lゝ ＞ ｲ:::: l l;;;;;;;;ヽ l;;l l三三三三
／ __ ___l l三三;l￣＼ /l l;;;ﾍ ﾍ .l三三三三
三三三三l .l三三;l ﾍ / /l lニ￣ lﾍ |三三三三
三三三三l .l三ﾆ;l / ﾍ / / l l | l ＼三三三
三三三三l l三ﾆl / ﾍ;;;;;;;;;;;;/ l l | |＼ ＼三三
三三三三i l三;l {;;;;;;;;;;;;l l l l .|三＼ ＼三
三三三三i l三l ﾍ;;;;;;;;;l l l l .|三三＼ ＼
.
体質的に引き篭もりになるのはやむを得ないんだが、それじゃあ物語が始まらんしな
＼ ＞ ´ , ',／ .∧.＼＼
―＼__＞ ´ ／ ／', ∧、ｊ丿
／ ＞ ´ .／ ／ l. ',. ', .∧＼
＿＿_＞ ´ ／/ ´ .l 丶 ', ＼.ヽ
／ ／ / ／/ .ﾊ ﾊ } ﾄ､ }
／ ／ , / /.=-､.ﾉ | / ./ } / .}.jﾉ
／ ／ ／/ / ./／｀ / / .rﾁﾉ| ハ |¨ﾆ=‐-y') それほど絶大な神秘と魔術を身につけておきながら、
／ ／/ .／ / ./＜ｰ'_,>/ノ /｀´ .!./ .∧|. ／_ﾉ
／ ／ ./ ／ , ./ / .／´ .八 jﾉ .∧ ／_ノ: : なぜこの地を旅立たない？
／ / / ／./ / .／ / 〉./ ＼ノ: : : :
／ ./ /／,ヽ/./´ .／ ´./ V. ＼.: : : 見切りをつければ、ふさわしい世界に到達できる
／././: : : :',/´＼.／ ｰ==ﾆﾆﾌ./: : :V ﾄ､＼ ＼.:
／ヽ//: : : : : :',:::::::::＼. /: : : :.|V ', ＼.＼. ……それをしないのは、私と同じだからではないかな？
＼l//l＼: : : : : ', --―＼二ﾆ=‐--': : : : :.| lV.',: : ＼.＼
: : { { l .l＼: : ://￣￣./´ /､.', .＼ : : : : | |.:ヽ',:.:.:.: ＼.｀ｰ つまり……
: : :',', ＼l .l＼./、 /＼ノ 〉', .＼: : :| |＼.:＼:.:.:.: :｀ｰ
.: : :`＼ :＼l .l＼＼./ ｀Yl.,' .', .＼:| |､.弋ｰ,―,-,-､_
: : : : : : : : :.＼l .l＼｀ヽ || l＼',. ,―‐＼ ｀ｰ'―┴'--､_
: : : : : : : : : : : ＼l .l＼ ＼ ＼＼.／.／￣ `､: : : : : : : : :
.
.! , / .i , ' / /! ﾄ､ ＼
.! .' / / .l / ,ィ / ./ l l ヽ. 、
.l '/ / .l / ／ / ｲ l .l ､ ヽ
. l ! / l / .／ ' ,.ｲ l ' ./ 、 ､
! l ! / .l /／ /.／ l !./ / ､ !
l l ! / | /"＿＿/./ }/ / ! l .! l
.l .! l / .| /! //｀ ､ / / l ! .! l !
! .l ,.' ,ィ , / :l /.l ヽ/､ ﾞ/ ./! .!.l .! .!|
, ｌ ／,.'/ / / l ! / .l / ヽ ＼ , ' /:::! .ｌ ! ! .!l
､ !'／ /./ / ' ,! ｜ ﾞ l / ﾚ"ヾ /:::::;' ｌ ! ! .!!
ヽ ヽ ／ﾞ! .// ! / .ｉ ! l ,' .! ／ .／ ､::/ !,' .'l ,ﾘ
ヽ 、 .l // .l ./ .! .! ! , l ／ ／ ＼ ﾘ / ! ,/ この世界に望むものがある
', !、 、 !' l .!.l .! ,.! ! l .ｌ ／ .／ ＼/ / ,' /'
!l ;;、 、 / l .l ! .! ｌ /. ! ! .l .ｌ ／ ／ .....＿ ノ この混沌として、秩序立ち、あまりに醜悪で、
:ｌ.! ;;;、 l: l ,' .! l ､ｌ l .! ／ .／ ､
:!ｌ ;; 、 、 !/ .! .l ! ! ,／ ／! ､ ﾉ あまりにも美しいこの世界……
:ﾘ ;;; ､ ヽ .ｌ'、 ｌ l＞､ .!,. ,' イ´!! .! ｀
;:: ;; ! ;,. ヽ .! l ,!＞''" ､l .!l l / / そこに、望むものがあると、卿は心の奥で理解している
.;;;. ;; .! ;;, 、 ! ',‐ ﾊ'"!二ニニ＼ l.l ｌ { ,'
.;;; ; ;; .;ｌ ;;;, ､ !/ﾆ､.!二二二ﾆﾆ＼ l ､ ﾉ,
.;; ;; ; .;;;! ;;;;, ;;;, !ﾆﾆ､二ニニニニニ＼! ! T ´ !.!
.;;.;; ; ,;;;;l ;;;;;;, ;;;;;, .lニ=ﾞ､二二二二二/ 〉! .l! ! !
;;.;;; ,;;;;;;! .;;;;;;; ;;;;;;;, .!ニﾆヽニニニﾆ／ ./ ! l! l l＞､
. ;;';;; .,;;;:;;;;l .;;;;;;;;;l;;;;;.! !二二二ニﾆ／ .／l l! .! .!.,'!/ /
,;:',;;; ,;;;'.;;;;:! ;;;;;;;;ｌ;';;;'l=! l二二ニニ/ .／l .! !l ;/ ! /!
,,;;;;' ,;;;;;' ;;;;;! ;;;;;;;l;'.;;;'lニ! lニニﾆﾆ/ /:::::::l l .!.! ,.ﾞ !'! l
;;:'' ,;;;;:',:;;;;;;! ;;;;;;;' ,;;'.lﾆﾆl lニニﾆ/ /::::::::::l ! .! ! .!| l
'.,,;;;;;:'.,;.;;;;;;' ;;;;;;;'.,;;' l二ﾆl lニニ/./ヽ::::::::::l ! .! l .!! !
;;;;;;:' ,;;.;;;;;;' ,;;;;/,;;' l､ニ=l !ﾆﾆ〈.〈. ＼:::::l !_ l. ! l.､ヽ
;;;:' ,;;;;.;;;;;; .;;;/ lﾆ＼ﾆl .!ニニ', ', ＼::ｰ- ､ヽ ! ｌ=ヽヽ
.
lﾍ ﾉﾉ ／_,,. -‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
l l l ヽ _,,. _ _ ::::::::::::::::::::::::::::x:::::::::::/
_ =l{彡 ﾍ ＼ ヘ =-':::::::::::::::::: ／ /::::::::::/ ／
/ ／ /lﾍヽ ヘ:::::::::-=ニ／::::::::::::/／:/
ｲ / lﾘ|k ヽﾄメ ヘ ニ=-::::::::::::::::::::::::::::::/ もっとも、それを今理解してもらおうなどとは思っていない
l//l lﾄ-_ヽ ヽr;yヽ ::::::::::::::::::::::::::::／
/／l/kヾﾒi ＼＼ヽj、 :::::::::::::::::::／ だが、今世界を失うことは、卿にとって耐えがたいものとなるぞ？
. l l ﾄ ` __ヽ_,ヽ l __ ::__:_::::ﾐ=-
ヽ ﾍ ヽ=_ ' ヽｲ| |;;;l l/////l そうは思わないかな？
--l ＼＼ ｲ:::::l l l;;;;l l/////l
ll三 | l l rｲ ∧=-l l l/ﾍ∨//人ニニ=
l lレ l jﾍ/ ヽj l j ヽﾚ／////////へ
lノ/ ノ ///ト-- / ///////////////l
_,, ‐''"´ / ／ l///lﾍ ∨/l l///////////////{
l／ ／/ /// ﾍ// ヽ∨l l//////////////l∧
／ /ヽ/ /∨A ／ / ﾍ l l//////k////_,,. -‐''"´ﾍ
/ //// //l ∨A / / ヽﾍ ∨/////k/／;;;;;;;;/ ヽヽ
/ /l//{ {ﾏ//jl//A / j ヽﾍ ∨/////ﾄ;;;;;;;;;;;;l ヽ
j/ .|//l lllﾍ//l レ イ { { l_ll j `l////ﾍ;;;;;;;;;;;ゝ ヽ
l::l .|/lj l/ﾍ/ALkyﾉ l l / } .l {/////ﾍ;;;;;;;;;;;ヘ ﾉ;;ヽ
l::l .|/ll |///l/A / ヘl l < {つ .l l//////ﾍ;;;;;;;;;;/ `l__==__ヽ
l::::l |/l l/// l/Aﾍ l l ヽ ∨ .l ヽ、////////l l////l∧
l:::::l .l/l l/// l/lA ﾍ/A l A ;;ヘK ヘ///// ノ l/////∧
.l::::::V/∧ ヽ/l l//A ﾍlAﾊﾍl k＼ ヽ _ _ `ヾ'''’ ///////∧
l::::::::Y/////l l///l .ﾍ//A ﾍ k ／ ヽ / | ∨//∧
.
, ィﾆ三三三二ﾆュ､
, ィ´:::::::::::::::::ﾆ二三三三ﾆ＼
, ィ´:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ二三三三ﾆ＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ二三三三ﾆ＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二三三三ﾆ＼
く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ二三三三三三三三三三ﾆ＼
ヽ:::::::::::::::::::::＿ﾆ-‐ｰ-ﾆ _三三三三三三三三三三〉 そういうことには興味はないのだけれども……
∨:::::::,ィハ ﾒ ＼￣｀ヾ､三三三三三三ﾆ/
〈::::,ｲ´/ |―＼ | 斗‐＼‐-＼|｀ヽ､三三三ﾆ/ そこまで言うのならば、やってもかまわないわ
_∨| /弋≠ミ､＼ | ミ≠=ﾐｭ､ | / ヽ三三ﾆ/
r'^´ 「｀| | |ヾ._ソ ＼l ヾ､_ソ ´ | ./⌒i三ﾆ/ ”熱”というものがなんなのか、気にならないでもないし
∧／￣`小 | ｀¨´ ｀¨¨′ | / / '´/ﾂｭｵ､
ヽ´ ,ゝli ､ |ｲ /o 人ヾ ＼ヽ
／ , ／ 〈∧ r ､ ィ/ ∧ゝ ＼ ＼｀ヽ､
. ／ // ＿＿__,＞.､ ｀ ′ l￣￣｀¨ー∨―-､_＼ ＼ ヽ
／ / /∧＼:::::￣￣｀＞ ＜|::O::::::::::::::::::::::＝三｀7＼ ＼ ＼
/ / /´ﾆ∨::＼:::::::::::|￣i￣¨|::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ〈 ＼ ＼ ＼
. | / ,/三三∨:::::＼::∀ /|::O:::::::,ィﾆ三三三ﾆ∧. ＼ ＼ ＼
. | ｲ:::::三三∨::∧::::∧＿／/:::::::::,ィ三三三ﾆ,斗―ﾍ. ＼ ＼ ＼
} ﾉ |:::::ﾆ三三∨ュｭ､::/::_,=ﾈ､::O::::｀ﾆ三三／:::三三∧ ＼ ＼ ＼
{ ノ /::::ﾆ三三:::::::::ﾆ｀ｰ≠‐¨´ﾊ:::::::::::ﾆ三／::::::::::::三三∧ ＼ ＼ ＼
＼ , ｲ::::ﾆ三三:::::::::::三/::|:::::ﾆ三|::::::::ﾆ三/:::::::::::::::三三三∧. ＼ ＼ ＼
.
聖杯戦争の中で彼女が“熱”に巡り会うことはできるのか否か
＿ ,.. -, ＿ -―ｧ
,. '", ‐ ￣. -‐ ￣／- _ ､
" ／ ,. ,. '" ／ ,._ {
／ ,. ／ ／,. ／ ,／´ ;ゞ=- ､
／ ／／/ / ,.'.／ , ／ ／ ｨ ,ｨヾヽ｀ヽ
'" ／/ ' ／ ,／,/ ' ／ ／ '／//,.'! i ヽ
／ ,.／ ／／ ／ // // ,／.'"´'/ヽ',l ﾄ. ヽ
. /,."／ '"／ ／ ,. ｲ/ //,〃'" // // /,ｨ,l !}l }
_. -‐二 ＿ ,. ／ ,. '_,// //_/_` .､'/ ,ｲ"／' ﾘ/; ﾉ'} .l 卿の協力に感謝する
,. ‐_´ ,. ' ,.-‐ ‐ '" _,.-i'ヽ /, ' .{ `゛'-ヽ／' ,ィ‐/.ｲ./! l./
. ,.ィ／´ /,. '-‐´_,..-_,.￣／,.:'" ゝ'/! ! .i| ' !,／' ｌ/ .! ,}! では、これを渡しておこう
. ,ｲ／ ／ , ' ,. -ｧ'",-‐/／ ／ﾞ､.! ! .ll. ／! // ./
,'./ ／ ／,.-'/ ,.／／二二二ﾆﾆl｀! .ｌ .l !. ､＿ ' i / 卿がどのような手段を取るにしろ、
. { :.'､ ／.'"/ / ,. ' ノ ／'"二二二ニﾆl .! ! l '、 ｀ ｰ'´ ｲｰl. ! {＿
` ､.｀ｰ '＿ / ,ｨニニ-‐'"⌒､ﾆニl .!, .ｌ ｌ ＼ ,.仁ニ! l!'" ｌ もしかすると必要となるものになるかも知れないからな
／,.ー-ニ二.(⌒ﾞ''''"´⌒＼､ ヽニl |. ', l.l i.、'二ニニl、l.l;;;;;;|
. ／ ,. '" / ,（⌒ﾞ'''''''''￢ヽ ヾ ＼ !ﾏ '､ !ー,ﾉ. !ニニニｌ ﾄ. l.l｀ｰ ._
" ／ ／_ィﾆ‐''―‐-､. ＼. ヽ.＿_＼ヽl !', l l､二二.! .l ヽ.ヽ. ＼-＿
'／ , '_ィ_／／ ／∠'_ lヽ. ｒ'マ‐=ﾆ‐''ゝ､}ﾄ、 l ! ＼ニ! .!､. ヽヽ ＼ニ-._
'"／ﾆﾆL_-ゝ二.￣._ ￣ﾞ" ﾏﾑ. {i＼､ヽ, ＼i'} l l .＼ !;;;;;;;;,ヽヽ ＼ニヽ
／二二二二ﾆ-_'二ニニｰ､. マゝ､ー＼!､ ヽ=' '- ､ ヽ;;;;;;;;;;;', ヽ､ ＼.ﾄ､_
二二二二二二二ニニﾆﾆl ﾄ､ `''＝=-＞'´ ＼ ヽ;;;;;;;;;', .ヽ;;;,.､ ＼ﾆ‐＿
二二二二二ニニニニニﾆl l;;;;;;;;,,､ ／ ＼ };;;;;;;;;;ｉ i. !;;;;;;;;〉.､ ＼ニﾆ-_
二二二二二二二ニニニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;;i ､ ／ _,...＼;;;;;;;ｌ .l. !;;;;;/ﾆ=＼ ＼ニニ-_
二二二二二二二二ニニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;;!／ ／／ ￢､;;ﾉ .ﾉ!ｌ;;;/二ﾆﾆﾆ＼ ＼ニﾆヽ、
二二二二二二二二二ニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;ﾄ､ ／／ .＼';;;}.!/二二二二ﾆ＼. ＼ﾆﾆ}
ｿｳﾙｼﾞｪｲﾙ
○魂の牢獄
いかなる魂でも無限に閉じ込めることのできる道具。
ここに閉じ込められている限り、どのような魂であっても劣化しない。
ただし、何かしらの手段で対象を見ている必要がある。
.
/ _.／ ＿__ .ﾍ
./ , 二ﾆ=-ハ
ノ., ;' ー＝ミ､｀ヽ ',
'⌒l | i ､ .＼ ＿_ 三ニ＝r=- もらっておくわ
.|., l | .ハ ＼ｰ＼_.ｨ―‐-ヽ .ﾘ≠ﾐ､
fｷ! ', Ⅵ l,.ｨ'￣ ヽ ´ｨ示ァ|lリｚｚﾘﾐﾘ ……見たこともない魔術回路が使われているわね
イｌ乂_. ヽ Ⅶ! _,ィ示 'ゞツ'.ｌlｲﾊ三三三≧=-.､_
‐ '´ ＞ｲ三ミ､〈ヾﾐ≪ ゞツ ､ 从ﾆﾊ三三三三三ﾆ＞
ｰ '´ ＞' ´ .ﾉ三三三≧、ミ､´ , ､ .ｲ////,|三三三三ヲﾘ′
＞' ´ ,ｨ≦三三≦////〈〉≧ｚ、＿_ .ｲ//////l三三三三ﾊ
＞'′ ./三三三三ヽ'//////////≧=､|//////,|三三三{//∧
仁三三三三ﾆ＼'//////////〉0!'/////,ﾘ三三三l///∧
〈三三三ﾐﾆ三三ニ＼'////////ﾆﾊﾐ/////三三三ﾆﾐ///ﾘ
.｀ヾ三三三＼'/////ﾆﾘ} }ヾ≧≠三三ィ'三≧//
Ⅵ三三三＞ｰｲ二l .| l | ∨三三ﾘ三三三K､_
}三三＞ｲ三三三{ヽﾄ〉_ .ヾ三三!三三三|///}
＼ ＞ ´ , ',／ .∧.＼＼
―＼__＞ ´ ／ ／', ∧、ｊ丿
／ ＞ ´ .／ ／ l. ',. ', .∧＼
＿＿_＞ ´ ／/ ´ .l 丶 ', ＼.ヽ
／ ／ / ／/ .ﾊ ﾊ } ﾄ､ }
／ ／ , / /.=-､.ﾉ | / ./ } / .}.jﾉ
／ ／ ／/ / ./／｀ / / .rﾁﾉ| ハ |¨ﾆ=‐-y') あまり覗かない方がいいぞ？
／ ／/ .／ / ./＜ｰ'_,>/ノ /｀´ .!./ .∧|. ／_ﾉ
／ ／ ./ ／ , ./ / .／´ .八 jﾉ .∧ ／_ノ: : でないと根源に溶けることになりかねないからな
／ / / ／./ / .／ / 〉./ ＼ノ: : : :
／ ./ /／,ヽ/./´ .／ ´./ V. ＼.: : :
／././: : : :',/´＼.／ ｰ==ﾆﾆﾌ./: : :V ﾄ､＼ ＼.:
／ヽ//: : : : : :',:::::::::＼. /: : : :.|V ', ＼.＼.
＼l//l＼: : : : : ', --―＼二ﾆ=‐--': : : : :.| lV.',: : ＼.＼
: : { { l .l＼: : ://￣￣./´ /､.', .＼ : : : : | |.:ヽ',:.:.:.: ＼.｀ｰ
: : :',', ＼l .l＼./、 /＼ノ 〉', .＼: : :| |＼.:＼:.:.:.: :｀ｰ
.: : :`＼ :＼l .l＼＼./ ｀Yl.,' .', .＼:| |､.弋ｰ,―,-,-､_
: : : : : : : : :.＼l .l＼｀ヽ || l＼',. ,―‐＼ ｀ｰ'―┴'--､_
: : : : : : : : : : : ＼l .l＼ ＼ ＼＼.／.／￣ `､: : : : : : : : :
.
,ィﾆ三三三三ミ=.､
ｨ≦三三三三三三三≧ﾐ、
,ィﾆ三三三三三三三三三三≧､
〈三三三三三三三三三三三三三ﾐli､
∨三三三三二ニ＝ﾆミ三三三三三〉
У彡イ´ /V. ＼＼＼＼ヽ｀ミ三三ﾘ
｀ﾐﾘ'.,' / . Ⅵ＼.＼＼＼＼. i }彡'"
|.l 〃￣ ミ､ ＼ ,__＼ ',.lﾘ'"
人ヽ｀弋示 ｚ三.__｀i.ﾊ}､ ……肝に銘じておくわ
.／ .＼ヾ｀¨´ ゞ' '"ｲ/｀＼ヽ
.／ ()ヘ、 ′ミ=-ｲソ ヽ.〉
／ ｨ≦三ﾆ＞. ｀_, ∨///＞,、 ノ〉
＜三三三lト-- . -‐∨/////／,ｲ
ｨ≦三≦ｨt､∨_,ｨｚ}'///／／
＜三三三三≧ﾐィ////／イ'∧
三三三三三三三三三三三ﾆ}
三三＞'"´￣｀＼ ＼ ヽ∨リ
三イ､＼ｰ .＼ィ≠‐→_ヽ_ハ｀ヽ、
ﾘ'｜i_,＞≠ﾐ rｨ≠ヵｨi∧ﾐ､ ＞ 、
ﾊ ｌＮ､_ｨ≠ﾐ ' ゞ-' ｜ﾄ〉 ヽ ＞－- -
ヽV ≪ヾツ ヽ .|ｌ| ｀ ｰ 、 ＿＿ ところで、いくつか質問してもいいかしら？
ﾆﾐ､ハ 从､ _ , ‐ァ
_､ _､ｌヽ＼ ' ｀ / .ハ ／ ／ あなたは私のことを知っているかも知れないけれども、
＞ミ__ﾍ ､_ .ｲ{ / ﾉ ,.'′ .／ _
{. 〈〉 __}ｨ三三ミ!}l三l lﾐ/ / , － ' ´ _ 私はあなたのことを何も知らないもの
li ｨ≦三三三o'ﾊ|lPﾘ ノ ／ ｨ≠‐'
∧ ヾﾐ三三三三三|// .ｨ ／ _,
/∧ ,ｲ三三三三三ｌ,'l ／
､ . ∨三三三三三ﾆ从| /
_了ﾐ'o三三三三三ﾘハl ,ｨﾆ
_人≧ﾐﾆｏ三三三ﾆl | ! ////
三三三三≧ミﾟ三リ.ｲこ', //ミｘ
三三三三三三l｢｢´.l┘.ﾘ ./////
三三三三//／l| l _,|ヾ/ .,ぐ////
三三三ﾆ/.ｲ三il|/ Ⅵ､_ / .こ{'///
三三三ﾆ/三＞' ヽ .〈 _ !/ｌ/ｿ///
三三三三ﾆｲ , ＼¨l ゞ-ﾄｚ'〈 ヾ'/
三≧ﾐ三三}:| / - ＿_ 二ﾆ ﾉ'.i∧ }
///i/,ヽ三ﾘ'.,′ ,ィ ./{/У∨
.
一般的魔術師はどんなことしてでも欲しがりそうだｗ
l ;;; ;;
l ;;;;; ;; ;;;;;;;;;; ;;;
＼ ;;;i｀＼;; ;;;;;;; ;;;;
__ __ __ ;;;i-x ＼ ;;;;; ;;;;;;;
＼ ￣ -- ＼__ ___ ___ ;;;;;;
／／ / ミ ＼;;;;;;;;;;;;; ;;;;; _,,. -‐''"´
// j ミﾍ ミミﾐkュ __ ミニ==- ;;;;;; ／
// j ﾍミﾍ ﾍミ:::ヽヽヽ ﾍ ﾍ;;;;;;; ;;;; ／ かまわない
// / ﾍﾍヽﾍ ゝ:::: ﾊヽ ﾘ ＼;;;;;;; /
＼ j ll ﾍﾍ＼＼ ヽヽ l_xfｯ乂 ＼＼;;;;;;/ 答えられるものは答えよう
l l:::l l ﾄ-ﾍ＼＼ ゝﾋ''` l ヽ ミz__ _,,. -‐''"´
＼ l l:::li l x:ty :＼＼ﾊ l ﾍ l￣ヽ-i _,,-''" _,,.-‐''"
-- l l::: !ヽ ￣ ＼::::: ＼ l ﾊ ﾍl lヽ l;;l／_,,. -''"三三三
ﾍ j ﾊ ヽヽ l＼:::: ＼ / l l l l;;ヽ l;;ヽ三三三三三
＼＿ ＿ﾍl ヽヽ ヽﾊ __ ,=-- ' ｲ::l l l;;;ヽ .l;;;;l三三三三三
＼ヽ ヽヽﾉ ＞ - ' /:::::::l l l;;;;;ヽ l;;;;l l三三三三
／ lヽ ヽ lゝ ＞ ｲ:::: l l;;;;;;;;ヽ l;;l l三三三三
／ __ ___l l三三;l￣＼ /l l;;;ﾍ ﾍ .l三三三三
三三三三l .l三三;l ﾍ / /l lニ￣ lﾍ |三三三三
三三三三l .l三ﾆ;l / ﾍ / / l l | l ＼三三三
三三三三l l三ﾆl / ﾍ;;;;;;;;;;;;/ l l | |＼ ＼三三
三三三三i l三;l {;;;;;;;;;;;;l l l l .|三＼ ＼三
三三三三i l三l ﾍ;;;;;;;;;l l l l .|三三＼ ＼
↓２２分くらいまで ラインハルトに質問をしたいことをどうぞ
.
私にわざわざ頼むと言う事は、それ相応の準備はしてきたんでしょうね？
具体的には主催者と参加者達、そして参加する聖杯戦争についての情報よ
あんたはなんなの？
・第一目標である少佐とその他の参加者の情報をできる限り教えてほしい
・私のことをどこで知った？これでもそれなりに自分の存在を隠匿してきたつもりなのだけど
正直その強さで（１５０）現れてきて、実力を認められても
喜んでいいのかムカついていいのか…貴方の方こそどういう存在なのかしら？
そして私にここまでする理由は？自分には熱をほとほと失っているとしても、
他人に駄菓子程度に思われるのは癪だわ。一つゲームをしましょうか。私とあなたで
∨/＞=／ ,ｨ,.{示ﾆﾐ'///////////ﾊ
У/ /／l/ Ⅵ､ ヽヾﾐ'////////,|
､;}!.:l l.ｌ/ ｀ メ､.ヽ＼ ヽ Ⅵ///////,|
＿,...-――――＝≠ニニ＝ﾍ.lﾄ､||弋示ﾐ､`ｰ ., ＼ ヽ l|∨/////| 私のこと、どこで知ったのかしら？
__, ＞‐ '´￣￣´ ヾｌ从 ｀ﾞ´ ゛ ,_｀ヽヽⅥ }/////ﾘ
三ミ､ 〈〉l .ｊ ゞﾐト,_ｿ〉ｿ{'´⌒ｰ' 面倒がないようにあらゆる手段で身を隠していたのだけども……
三ﾆミ､ ｘ≦三三三ﾆ}:、 .- 、 _ .／ｲ'¨ヽ＼
ミﾐ､Ⅵli､ }三三三ﾆｉ`く ヽ ＿_.,ｨ//ヽ}〉 ＼ヽ どういう手を使ったのかしら？
三ﾆﾐⅥ}li､__ /≧=-.､ﾐ三三三ﾆ}´.;}.,ィ= //////,ヽ .〉 〉
三三三三三三三三三三三三ツ'./〈/,|_/////////ﾊ￣_＞'′
三三三三三三三三o三三ﾆﾘ"く,/ﾞY ｌ{'//////////,ミｘ､
三三三三三三三三三三彡' .:/, .}lｖ∨////////////ﾘ
三三三三三三三三ﾆoﾆ/_／ ﾉ{ l' }l∨≠='⌒ﾐ=ミ'///,＼
ミ;三三三三三三ミ三ﾆ/.::::::::｀＞x､ノ⌒Y⌒> .ハ .}/////＼
ミミミﾐ三三三三三ﾆイ':::::::::::::::::::〈リ'´￣` `ﾐ/｀ヽ ヾ'/////,＼
三三三三三三ﾆﾘ'／/.:::::::::::;:_;ノ´ .l .} 〈 ///////、ヽ〉
三三二ﾆ=ヲ'"´ヽ′〈_:_::／´ __,.ｚ .,′ ,､ } -＞r〉//////ﾄ､
三三三子 ∠ .ィ-'´} ヽ / }=ﾐ=} }-‐ﾉ'////////,＼
三三三ﾘ ＿ / ./､__.! , .,'`.i 〉'//////////,}
三ミ三ﾘ`ー≠､__ 〃､_､ / ./_､ ./ .:i { l.〉///'´￣｀ヾ//,|
三ﾆ了ｲ ,ﾊ l ､ =ﾄ- '‐=-、＞.､/ /､_.〉,' ﾉ / . }///三ミl Ⅵl|
三三|`'`ｰ'`ｰ'`ｰヘ __ ｀` ∧/ヽノ/{ ,ｲﾘ } ,ｲ//!三三},ｨ仁liⅥ
三三| | ':, ＞- .､__ .// //У / ' ./,///l三三三三ﾆﾘ}
三三| | ' ∨////////,ｌ / ,ｲ{'////|三三三三 {}'ﾆ
三リ'′ | ', .∨///////_ﾘﾚ'//////ｌ|ミ三三三ﾆ{}'ﾆ
.
＿ ,.. -, ＿ -―ｧ
,. '", ‐ ￣. -‐ ￣／- _ ､
" ／ ,. ,. '" ／ ,._ {
／ ,. ／ ／,. ／ ,／´ ;ゞ=- ､
／ ／／/ / ,.'.／ , ／ ／ ｨ ,ｨヾヽ｀ヽ
'" ／/ ' ／ ,／,/ ' ／ ／ '／//,.'! i ヽ
／ ,.／ ／／ ／ // // ,／.'"´'/ヽ',l ﾄ. ヽ
. /,."／ '"／ ／ ,. ｲ/ //,〃'" // // /,ｨ,l !}l } そのようなことか
_. -‐二 ＿ ,. ／ ,. '_,// //_/_` .､'/ ,ｲ"／' ﾘ/; ﾉ'} .l
,. ‐_´ ,. ' ,.-‐ ‐ '" _,.-i'ヽ /, ' .{ `゛'-ヽ／' ,ィ‐/.ｲ./! l./ 簡単な話だ
. ,.ィ／´ /,. '-‐´_,..-_,.￣／,.:'" ゝ'/! ! .i| ' !,／' ｌ/ .! ,}!
. ,ｲ／ ／ , ' ,. -ｧ'",-‐/／ ／ﾞ､.! ! .ll. ／! // ./ 卿はフレイによく思われているぞ？
,'./ ／ ／,.-'/ ,.／／二二二ﾆﾆl｀! .ｌ .l !. ､＿ ' i /
. { :.'､ ／.'"/ / ,. ' ノ ／'"二二二ニﾆl .! ! l '、 ｀ ｰ'´ ｲｰl. ! {＿
` ､.｀ｰ '＿ / ,ｨニニ-‐'"⌒､ﾆニl .!, .ｌ ｌ ＼ ,.仁ニ! l!'" ｌ
／,.ー-ニ二.(⌒ﾞ''''"´⌒＼､ ヽニl |. ', l.l i.、'二ニニl、l.l;;;;;;|
. ／ ,. '" / ,（⌒ﾞ'''''''''￢ヽ ヾ ＼ !ﾏ '､ !ー,ﾉ. !ニニニｌ ﾄ. l.l｀ｰ ._
" ／ ／_ィﾆ‐''―‐-､. ＼. ヽ.＿_＼ヽl !', l l､二二.! .l ヽ.ヽ. ＼-＿
'／ , '_ィ_／／ ／∠'_ lヽ. ｒ'マ‐=ﾆ‐''ゝ､}ﾄ、 l ! ＼ニ! .!､. ヽヽ ＼ニ-._
'"／ﾆﾆL_-ゝ二.￣._ ￣ﾞ" ﾏﾑ. {i＼､ヽ, ＼i'} l l .＼ !;;;;;;;;,ヽヽ ＼ニヽ
／二二二二ﾆ-_'二ニニｰ､. マゝ､ー＼!､ ヽ=' '- ､ ヽ;;;;;;;;;;;', ヽ､ ＼.ﾄ､_
二二二二二二二ニニﾆﾆl ﾄ､ `''＝=-＞'´ ＼ ヽ;;;;;;;;;', .ヽ;;;,.､ ＼ﾆ‐＿
二二二二二ニニニニニﾆl l;;;;;;;;,,､ ／ ＼ };;;;;;;;;;ｉ i. !;;;;;;;;〉.､ ＼ニﾆ-_
二二二二二二二ニニニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;;i ､ ／ _,...＼;;;;;;;ｌ .l. !;;;;;/ﾆ=＼ ＼ニニ-_
二二二二二二二二ニニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;;!／ ／／ ￢､;;ﾉ .ﾉ!ｌ;;;/二ﾆﾆﾆ＼ ＼ニﾆヽ、
二二二二二二二二二ニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;ﾄ､ ／／ .＼';;;}.!/二二二二ﾆ＼. ＼ﾆﾆ}
.
,ィﾆ三三三三ミ=.､
ｨ≦三三三三三三三≧ﾐ、
,ィﾆ三三三三三三三三三三≧､
〈三三三三三三三三三三三三三ﾐli､
∨三三三三二ニ＝ﾆミ三三三三三〉
У彡イ´ /V. ＼＼＼＼ヽ｀ミ三三ﾘ
｀ﾐﾘ'.,' / . Ⅵ＼.＼＼＼＼. i }彡'" ……そう
|.l 〃￣.｀ヽ ＼ ,__＼ ',.lﾘ'"
人ヽ｀弋示 ｚ三.__｀i.ﾊ}､ （あの神様どうしてやろうかしら）
.／ .＼ヾ｀¨´ ゞ' '"ｲ/｀＼ヽ
.／ ()ヘ、 ′ミ=-ｲソ ヽ.〉
／ ｨ≦三ﾆ＞.´｀_,∨///＞,、 ノ〉
＜三三三lト-- . -‐∨/////／,ｲ
ｨ≦三≦ｨt､∨_,ｨｚ}'///／／
＜三三三三≧ﾐィ////／イ'∧
.
情報は神様経由って獣殿も神様と知り合いだったんかｗ
∨/＞=／ ,ｨ,.{示ﾆﾐ'///////////ﾊ
У/ /／l/ Ⅵ､ ヽヾﾐ'////////,|
､;}!.:l l.ｌ/ ｀ メ､.ヽ＼ ヽ Ⅵ///////,|
＿,...-――――＝≠ニニ＝ﾍ.lﾄ､||弋示ﾐ､`ｰ ., ＼ ヽ l|∨/////|
__, ＞‐ '´￣￣´ ヾｌ从 ｀ﾞ´ ゛ ,_｀ヽヽⅥ }/////ﾘ
三ミ､ 〈〉l .ｊ ゞﾐト,_ｿ〉ｿ{'´⌒ｰ' あとは、その聖杯戦争の情報を可能な限りちょうだい
三ﾆミ､ ｘ≦三三三ﾆ}:、 .- 、 _ .／ｲ'¨ヽ＼
ミﾐ､Ⅵli､ }三三三ﾆｉ`く ヽ ＿_.,ｨ//ヽ}〉 ＼ヽ 主催者の情報……少佐だったかしら？
三ﾆﾐⅥ}li､__ /≧=-.､ﾐ三三三ﾆ}´.;}.,ィ= //////,ヽ .〉 〉
三三三三三三三三三三三三ツ'./〈/,|_/////////ﾊ￣_＞'′ それに参加者の情報に、その聖杯戦争の情報
三三三三三三三三o三三ﾆﾘ"く,/ﾞY ｌ{'//////////,ミｘ､
三三三三三三三三三三彡' .:/, .}lｖ∨////////////ﾘ まさか断らないでしょうね？
三三三三三三三三ﾆoﾆ/_／ ﾉ{ l' }l∨≠='⌒ﾐ=ミ'///,＼
ミ;三三三三三三ミ三ﾆ/.::::::::｀＞x､ノ⌒Y⌒> .ハ .}/////＼
ミミミﾐ三三三三三ﾆイ':::::::::::::::::::〈リ'´￣` `ﾐ/｀ヽ ヾ'/////,＼
三三三三三三ﾆﾘ'／/.:::::::::::;:_;ノ´ .l .} 〈 ///////、ヽ〉
三三二ﾆ=ヲ'"´ヽ′〈_:_::／´ __,.ｚ .,′ ,､ } -＞r〉//////ﾄ､
三三三子 ∠ .ィ-'´} ヽ / }=ﾐ=} }-‐ﾉ'////////,＼
三三三ﾘ ＿ / ./､__.! , .,'`.i 〉'//////////,}
三ミ三ﾘ`ー≠､__ 〃､_､ / ./_､ ./ .:i { l.〉///'´￣｀ヾ//,|
三ﾆ了ｲ ,ﾊ l ､ =ﾄ- '‐=-、＞.､/ /､_.〉,' ﾉ / . }///三ミl Ⅵl|
三三|`'`ｰ'`ｰ'`ｰヘ __ ｀` ∧/ヽノ/{ ,ｲﾘ } ,ｲ//!三三},ｨ仁liⅥ
三三| | ':, ＞- .､__ .// //У / ' ./,///l三三三三ﾆﾘ}
三三| | ' ∨////////,ｌ / ,ｲ{'////|三三三三 {}'ﾆ
三リ'′ | ', .∨///////_ﾘﾚ'//////ｌ|ミ三三三ﾆ{}'ﾆ
.
＼ ＼ ＼ ＼ ／ //
＼ ＼ ｀''-､, ヽ ,､-''L //
＼ ＼ ､.,,_ , - ' '" ／ ｀''-､, //
＼ ｀''-､, , -''" , -'／／ / ', ＞/､,
＼ ＼, -''", -''", -''／/ ／ / ） //＼
＼ , -'',,.､ - ‐ '' " ／ /／ / ∧| ',/＼ ＼ 当然……と、言いたいところだが、
, ''" ／ _,,. -‐／ / ／ ｀~"/ | / ｝ ',＼＼
-''" ／, -''" ／ / ／ / /-‐v| / l ヽ ', ＼ さすがに口頭で話すには面倒が多い
- ‐ ''"´／ : : : : :／: : :/ ／/ ／ｲ｀'-/ ／ 入', ',
／｀''-､,＼: : : : :/ ／/／ | /／ |/ , > ', １つ、魔術をかけることを許してもらおうか
＿＼ ＼ ＼＼: : / ／ // | ∨´ ヽ ＼ ＼
: : . . . . ｀' ､, ＿ /／ ヽ | / ー=ニ7.τ＼ ＼＼
｀''-､,＿＿zー､ /: : : :／ ＼.|ヽ ', | ＼ヽ ＼＼
＿＿＞: : :／__＿＿', ',ヽ ＼_ | ＼''-､, ＼｀''-､,
/::::, -'',､-''":::::::::::::::::::::〉ヽ＼ ＼￣:::::::ﾍ ＼ ＼ ｀''-､,
/''" -''":::::::::::::::::::::::::::::::/ ∧::::＼ ', ｀''-､/ | ｀''-､, ＼＼ ＼＼
,､-''/ ''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::＼:::::＼＼ ｀''-|｀''-､, ＼ ', ヽ ト､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /ー-､, ト::::::::＼ ｀''-､, ｀''-､, ＼ ヽ ',
7ニニ／／／／／二 / ＼ ＼＼::::::| |＼ ｀''-､,＼ ｝ ＼ ＼ |
／:::::／／／／／／／／｀''-､,＼ ｀''-､,::| |::::::＼ ヽ ＼ ﾉ | ヽ |
,ィﾆ三三三三ミ=.､
ｨ≦三三三三三三三≧ﾐ、
,ィﾆ三三三三三三三三三三≧､
〈三三三三三三三三三三三三三ﾐli､
∨三三三三二ニ＝ﾆミ三三三三三〉
У彡イ´ /V. ＼＼＼＼ヽ｀ミ三三ﾘ
｀ﾐﾘ'.,' / . Ⅵ＼.＼＼＼＼. i }彡'" いやよ
|.l 〃￣ ミ､ ＼ ,__＼ ',.lﾘ'"
人ヽ｀弋示 ｚ三.__｀i.ﾊ}､
.／ .＼ヾ｀¨´ ゞ' '"ｲ/｀＼ヽ
.／ ()ヘ、 ′ミ=-ｲソ ヽ.〉
／ ｨ≦三ﾆ＞. ｀_, ∨///＞,、 ノ〉
＜三三三lト-- . -‐∨/////／,ｲ
ｨ≦三≦ｨt､∨_,ｨｚ}'///／／
＜三三三三≧ﾐィ////／イ'∧
.
即答ｗ
＿ ,.. -, ＿ -―ｧ
,. '", ‐ ￣. -‐ ￣／- _ ､
" ／ ,. ,. '" ／ ,._ {
／ ,. ／ ／,. ／ ,／´ ;ゞ=- ､
／ ／／/ / ,.'.／ , ／ ／ ｨ ,ｨヾヽ｀ヽ
'" ／/ ' ／ ,／,/ ' ／ ／ '／//,.'! i ヽ
／ ,.／ ／／ ／ // // ,／.'"´'/ヽ',l ﾄ. ヽ
. /,."／ '"／ ／ ,. ｲ/ //,〃'" // // /,ｨ,l !}l }
_. -‐二 ＿ ,. ／ ,. '_,// //_/_` .､'/ ,ｲ"／' ﾘ/; ﾉ'} .l そういうと思ってな
,. ‐_´ ,. ' ,.-‐ ‐ '" _,.-i'ヽ /, ' .{ `゛'-ヽ／' ,ィ‐/.ｲ./! l./
. ,.ィ／´ /,. '-‐´_,..-_,.￣／,.:'" ゝ'/! ! .i| ' !,／' ｌ/ .! ,}! だからすでに仕掛けさせてもらった
. ,ｲ／ ／ , ' ,. -ｧ'",-‐/／ ／ﾞ､.! ! .ll. ／! // ./
,'./ ／ ／,.-'/ ,.／／二二二ﾆﾆl｀! .ｌ .l !. ､＿ ' i / 人の目を見るときは気をつけるべきだぞ？
. { :.'､ ／.'"/ / ,. ' ノ ／'"二二二ニﾆl .! ! l '、 ｀ ｰ'´ ｲｰl. ! {＿
` ､.｀ｰ '＿ / ,ｨニニ-‐'"⌒､ﾆニl .!, .ｌ ｌ ＼ ,.仁ニ! l!'" ｌ おっと、そもそも魔術師と話すこともないか
／,.ー-ニ二.(⌒ﾞ''''"´⌒＼､ ヽニl |. ', l.l i.、'二ニニl、l.l;;;;;;|
. ／ ,. '" / ,（⌒ﾞ'''''''''￢ヽ ヾ ＼ !ﾏ '､ !ー,ﾉ. !ニニニｌ ﾄ. l.l｀ｰ ._
" ／ ／_ィﾆ‐''―‐-､. ＼. ヽ.＿_＼ヽl !', l l､二二.! .l ヽ.ヽ. ＼-＿
'／ , '_ィ_／／ ／∠'_ lヽ. ｒ'マ‐=ﾆ‐''ゝ､}ﾄ、 l ! ＼ニ! .!､. ヽヽ ＼ニ-._
'"／ﾆﾆL_-ゝ二.￣._ ￣ﾞ" ﾏﾑ. {i＼､ヽ, ＼i'} l l .＼ !;;;;;;;;,ヽヽ ＼ニヽ
／二二二二ﾆ-_'二ニニｰ､. マゝ､ー＼!､ ヽ=' '- ､ ヽ;;;;;;;;;;;', ヽ､ ＼.ﾄ､_
二二二二二二二ニニﾆﾆl ﾄ､ `''＝=-＞'´ ＼ ヽ;;;;;;;;;', .ヽ;;;,.､ ＼ﾆ‐＿
二二二二二ニニニニニﾆl l;;;;;;;;,,､ ／ ＼ };;;;;;;;;;ｉ i. !;;;;;;;;〉.､ ＼ニﾆ-_
二二二二二二二ニニニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;;i ､ ／ _,...＼;;;;;;;ｌ .l. !;;;;;/ﾆ=＼ ＼ニニ-_
二二二二二二二二ニニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;;!／ ／／ ￢､;;ﾉ .ﾉ!ｌ;;;/二ﾆﾆﾆ＼ ＼ニﾆヽ、
二二二二二二二二二ニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;ﾄ､ ／／ .＼';;;}.!/二二二二ﾆ＼. ＼ﾆﾆ}
.
引き篭もりの経験の無さが響いたか
,ィﾆ三三三三ミ=.､
ｨ≦三三三三三三三≧ﾐ、
,ィﾆ三三三三三三三三三三≧､
〈三三三三三三三三三三三三三ﾐli､
∨三三三三二ニ＝ﾆミ三三三三三〉
У彡イ´ /V. ＼＼＼＼ヽ｀ミ三三ﾘ
｀ﾐﾘ'.,' / . Ⅵ＼.＼＼＼＼. i }彡'" ……私がうかつだったようね
|.l 〃￣.｀ヽ ＼ ,__＼ ',.lﾘ'"
人ヽ｀弋示 ｚ三.__｀i.ﾊ}､ 神様相手しているのに化かされるなんて
.／ .＼ヾ｀¨´ ゞ' '"ｲ/｀＼ヽ
.／ ()ヘ、 ′ミ=-ｲソ ヽ.〉 とんだ道化だわ
／ ｨ≦三ﾆ＞.´｀_,∨///＞,、 ノ〉
＜三三三lト-- . -‐∨/////／,ｲ
ｨ≦三≦ｨt､∨_,ｨｚ}'///／／
＜三三三三≧ﾐィ////／イ'∧
＼ ＞ ´ , ',／ .∧.＼＼
―＼__＞ ´ ／ ／', ∧、ｊ丿
／ ＞ ´ .／ ／ l. ',. ', .∧＼
＿＿_＞ ´ ／/ ´ .l 丶 ', ＼.ヽ
／ ／ / ／/ .ﾊ ﾊ } ﾄ､ }
／ ／ , / /.=-､.ﾉ | / ./ } / .}.jﾉ
／ ／ ／/ / ./／｀ / / .rﾁﾉ| ハ |¨ﾆ=‐-y') そう悲観的になるな
／ ／/ .／ / ./＜ｰ'_,>/ノ /｀´ .!./ .∧|. ／_ﾉ
／ ／ ./ ／ , ./ / .／´ .八 jﾉ .∧ ／_ノ: : 卿にとってそれは、心強いものになる
／ / / ／./ / .／ / 〉./ ＼ノ: : : :
／ ./ /／,ヽ/./´ .／ ´./ V. ＼.: : : 詳細はそれに教えてもらえばいい
／././: : : :',/´＼.／ ｰ==ﾆﾆﾌ./: : :V ﾄ､＼ ＼.:
／ヽ//: : : : : :',:::::::::＼. /: : : :.|V ', ＼.＼. 発動までは、もう少し時間がかかりそうだがな
＼l//l＼: : : : : ', --―＼二ﾆ=‐--': : : : :.| lV.',: : ＼.＼
: : { { l .l＼: : ://￣￣./´ /､.', .＼ : : : : | |.:ヽ',:.:.:.: ＼.｀ｰ
: : :',', ＼l .l＼./、 /＼ノ 〉', .＼: : :| |＼.:＼:.:.:.: :｀ｰ
.: : :`＼ :＼l .l＼＼./ ｀Yl.,' .', .＼:| |､.弋ｰ,―,-,-､_
: : : : : : : : :.＼l .l＼｀ヽ || l＼',. ,―‐＼ ｀ｰ'―┴'--､_
: : : : : : : : : : : ＼l .l＼ ＼ ＼＼.／.／￣ `､: : : : : : : : :
.
＼::::::::: ::: :::::;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;; ミ ::::::::::::::: ≧ /
＼::::::: :::::: ;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 彡彡::::::::: _,,. ﾍ
＼X==＼ ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-==ニニ>:::::::::_,,. -‐''"´ ヽ
＼ ＼ ＼ :::::::;;;;;;;;;;;;／,,. -‐''::::::::／::::／/ ／ ﾉ ヽ
＼ ==-ヽ ＼ ;;;;;;;;;;;;;／ ／ ｲa>,z''/ /l / ﾍヽ ただ、これだけは説明しておこう
＼ ＼__ ヽ ＼＼:::;;;;;/ ／l / /`/ /:::yl / ﾍ
＼ ＼ ＼ -=彡// l / ／／ ヽソ::l l ヽl この聖杯戦争は、多くのことが少佐によって秘匿されている
＼ニニ三========//=l j ／／ , /;;l l ﾄ
===== l三三三三l/ﾆl レ -= =‐' /;;;;l l l 私も一通り調べてみたが、その理由すらよく分からない
三三=========l三三三三三;l／ |＼ - /;;::/／ l l
三三三三三====z三三三ﾆ／l | x /;; ソ l /l おそらく、神秘によって何か隠されているのだろう
三三三三三三三＼＼三ﾆ/三l | /三ﾆ` '/∧l | /
三三三三三三三三＼＼j三ﾆl | /＼三 / /;;;;j/ l 卿の第２の目的として、どのようにその秘匿を解除するかだ
三三三三三三三三三＼ ／ l l {/::}三/ /＼l l
三三三三三三三三三三三;;|ﾍ l___久;;/ /:::::＼ | 私はそこまでは調べきることはできなかった
三三三三三三三三三三三;;|s| | 7ﾍ``ﾍ::::::::ﾍ__|__
三三三三三三三三三三三;ﾍsl i /;;;;l:∧ﾍ:::::: ＼/===
三三三三三三三三三三三ﾆﾍl 丶>.-- ﾍ三＼ ＼;;;;===
三三三三三三三三三三三三s| Y ﾍ ﾍ三三＼ ＼;;;;;;==
三三三三三三三三三三三三;} ∨／ ﾍ三三ll ＼ ＼;;;ヽ
三三三三三三三三三三三三ヾ }ミミ ﾍ三ﾆll三 ＼ Z＼l
三三三三三三三三三三三三∧ /∨彡 ﾍ三llヽ三ﾆ＼ __＼
三三三三三三三三三三三三;/＼ / ∨彡 l三l ヽ三三ヽ ﾊ ＼
三三三三三三三三三三三ﾆ;/ ＼l ∨彡 l三 ヽ三三ヽ--7 l
三三三三三三三三三三三／ / { ∨彡 l三ヽ ヽ三===ヽ┘＼
.
自分で行って調査しないとダメか
準備も大事だが情報収集も適度に入れてかないとな
〈三三三三三三三三三三三三三三三三三Ⅳ
ヾ三三三三三三三三三三三三三三三三サ
｀ﾏﾆ三三三三三三三三三三三メ=V／
.｀ Ⅵﾊ l:ハ ＼＼ヽ. ＼ ＼ハﾊ ……あなたほどの実力者が分からなかったことが、
r}}.ハ ｌl, ――ミ､｀｀ヽｨ―＼ ＼:∧
ｚ=≠ﾆ三三ﾆ≠=ミ､＿ィﾆ≦ヾヘ._ヽ`弋行示 行ｦｿ./ﾉ＼ﾄ､ 私には分かるのかしら？
ヾ三三三三三三ﾆ／／三≧///∧ﾐ.＼｀¨´ ｀¨´./く､ ヽ＼
.}三三三三三'／／三三三{/////ﾚﾐ.､ヽ. ′ .ｲ::ヽ〉〉 ＼＼ そうは思えないのだけれども
ﾉ三三三三／,ｨ≦三三三ﾆ!//////く__＞_､ｨ.´｀ .イ>ｨ≦Ⅳ ＼＼
_/三三三ﾆ／イ三三三三三从'//////////,o}ｌ}=≦///////ミx.、 ＼＼
/三三三＞' ,ｨ仁三三三三三ニ∧'o/////////ﾘ! l.∨ﾐ////////,ﾍ ,､ ,､ ＼
,ｨ'三三ﾆ／.ィﾆ三三三三三〃三三'ハ'/////////ﾉト=|.ｨV//ﾐ､///ﾘ 〉/{ |､ｌ.ヽ.}∨
ノ三三＞' ｲ三三三三三三/三三三三ヾ/o'///ｏ//ﾘ､川__}///////,{ ∨| |リ .|ﾘ .〉 .__
/三三〃 ｲ三三三三三三ﾆ〈三三三三ニ=ヾ'//////,} Ⅵ}} .|///////,ヽ ｀､.` ゞ' .{ィ /
＼ ＼ ＼ ＼ ／ //
＼ ＼ ｀''-､, ヽ ,､-''L //
＼ ＼ ､.,,_ , - ' '" ／ ｀''-､, //
＼ ｀''-､, , -''" , -'／／ / ', ＞/､,
＼ ＼, -''", -''", -''／/ ／ / ） //＼
＼ , -'',,.､ - ‐ '' " ／ /／ / ∧| ',/＼ ＼ 外からでは分からないことでも、
, ''" ／ _,,. -‐／ / ／ ｀~"/ | / ｝ ',＼＼
-''" ／, -''" ／ / ／ / /-‐v| / l ヽ ', ＼ 内からならば分かるだろう
- ‐ ''"´／ : : : : :／: : :/ ／/ ／ｲ｀'-/ ／ 入', ',
／｀''-､,＼: : : : :/ ／/／ | /／ |/ , > ', さすがに、内に入るのはためらったのでな
＿＼ ＼ ＼＼: : / ／ // | ∨´ ヽ ＼ ＼
: : . . . . ｀' ､, ＿ /／ ヽ | / ー=ニ7.τ＼ ＼＼
｀''-､,＿＿zー､ /: : : :／ ＼.|ヽ ', | ＼ヽ ＼＼
＿＿＞: : :／__＿＿', ',ヽ ＼_ | ＼''-､, ＼｀''-､,
/::::, -'',､-''":::::::::::::::::::::〉ヽ＼ ＼￣:::::::ﾍ ＼ ＼ ｀''-､,
/''" -''":::::::::::::::::::::::::::::::/ ∧::::＼ ', ｀''-､/ | ｀''-､, ＼＼ ＼＼
,､-''/ ''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::＼:::::＼＼ ｀''-|｀''-､, ＼ ', ヽ ト､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /ー-､, ト::::::::＼ ｀''-､, ｀''-､, ＼ ヽ ',
7ニニ／／／／／二 / ＼ ＼＼::::::| |＼ ｀''-､,＼ ｝ ＼ ＼ |
／:::::／／／／／／／／｀''-､,＼ ｀''-､,::| |::::::＼ ヽ ＼ ﾉ | ヽ |
.
三三三三三三三三三三三ﾆ}
三三＞'"´￣｀＼ ＼ ヽ∨リ
三イ､＼ｰ .＼ィ≠‐→_ヽ_ハ｀ヽ、
ﾘ'｜i_,＞≠ﾐ rｨ≠ヵｨi∧ﾐ､ ＞ 、
ﾊ ｌＮ､_ｨ≠ﾐ ' ゞ-' ｜ﾄ〉 ヽ ＞－- -
ヽV ≪ヾツ ヽ .|ｌ| ｀ ｰ 、 ＿＿ ……そう
ﾆﾐ､ハ 从､ _ , ‐ァ
_､ _､ｌヽ＼ ' ｀ / .ハ ／ ／ あなたが私を高く評価しているのは分かったわ
＞ミ__ﾍ ､_ .ｲ{ / ﾉ ,.'′ .／ _
{. 〈〉 __}ｨ三三ミ!}l三l lﾐ/ / , － ' ´ _ でも、それに喜ぶべきかどうかは量りかねるわね
li ｨ≦三三三o'ﾊ|lPﾘ ノ ／ ｨ≠‐'
∧ ヾﾐ三三三三三|// .ｨ ／ _, ……そう考えるとなんか癪になってきたわ
/∧ ,ｲ三三三三三ｌ,'l ／
､ . ∨三三三三三ﾆ从| /
_了ﾐ'o三三三三三ﾘハl ,ｨﾆ
_人≧ﾐﾆｏ三三三ﾆl | ! ////
三三三三≧ミﾟ三リ.ｲこ', //ミｘ
三三三三三三l｢｢´.l┘.ﾘ ./////
三三三三//／l| l _,|ヾ/ .,ぐ////
三三三ﾆ/.ｲ三il|/ Ⅵ､_ / .こ{'///
三三三ﾆ/三＞' ヽ .〈 _ !/ｌ/ｿ///
三三三三ﾆｲ , ＼¨l ゞ-ﾄｚ'〈 ヾ'/
三≧ﾐ三三}:| / - ＿_ 二ﾆ ﾉ'.i∧ }
///i/,ヽ三ﾘ'.,′ ,ィ ./{/У∨
＼ ＞ ´ , ',／ .∧.＼＼
―＼__＞ ´ ／ ／', ∧、ｊ丿
／ ＞ ´ .／ ／ l. ',. ', .∧＼
＿＿_＞ ´ ／/ ´ .l 丶 ', ＼.ヽ
／ ／ / ／/ .ﾊ ﾊ } ﾄ､ }
／ ／ , / /.=-､.ﾉ | / ./ } / .}.jﾉ ほう？ ならばどうする？
／ ／ ／/ / ./／｀ / / .rﾁﾉ| ハ |¨ﾆ=‐-y')
／ ／/ .／ / ./＜ｰ'_,>/ノ /｀´ .!./ .∧|. ／_ﾉ 報酬は十分に用意するつもりだが、
／ ／ ./ ／ , ./ / .／´ .八 jﾉ .∧ ／_ノ: :
／ / / ／./ / .／ / 〉./ ＼ノ: : : : 何か要望があるかな？
／ ./ /／,ヽ/./´ .／ ´./ V. ＼.: : :
／././: : : :',/´＼.／ ｰ==ﾆﾆﾌ./: : :V ﾄ､＼ ＼.:
／ヽ//: : : : : :',:::::::::＼. /: : : :.|V ', ＼.＼.
＼l//l＼: : : : : ', --―＼二ﾆ=‐--': : : : :.| lV.',: : ＼.＼
: : { { l .l＼: : ://￣￣./´ /､.', .＼ : : : : | |.:ヽ',:.:.:.: ＼.｀ｰ
: : :',', ＼l .l＼./、 /＼ノ 〉', .＼: : :| |＼.:＼:.:.:.: :｀ｰ
.: : :`＼ :＼l .l＼＼./ ｀Yl.,' .', .＼:| |､.弋ｰ,―,-,-､_
: : : : : : : : :.＼l .l＼｀ヽ || l＼',. ,―‐＼ ｀ｰ'―┴'--､_
: : : : : : : : : : : ＼l .l＼ ＼ ＼＼.／.／￣ `､: : : : : : : : :
.
/ _.／ ＿__ .ﾍ
./ , 二ﾆ=-ハ
ノ., ;' ー＝ミ､｀ヽ ',
'⌒l | i ､ .＼ ＿_ 三ニ＝r=-
.|., l | .ハ ＼ｰ＼_.ｨ―‐-ヽ .ﾘ≠ﾐ､ １つ、ゲームをしましょうか
fｷ! ', Ⅵ l,.ｨ'￣ ヽ ´ｨ示ァ|lリｚｚﾘﾐﾘ
イｌ乂_. ヽ Ⅶ! _,ィ示 'ゞツ'.ｌlｲﾊ三三三≧=-.､_ 私とあなたで
‐ '´ ＞ｲ三ミ､〈ヾﾐ≪ ゞツ ､ 从ﾆﾊ三三三三三ﾆ＞
ｰ '´ ＞' ´ .ﾉ三三三≧、ミ､´ , ､ .ｲ////,|三三三三ヲﾘ′
＞' ´ ,ｨ≦三三≦////〈〉≧ｚ、＿_ .ｲ//////l三三三三ﾊ
＞'′ ./三三三三ヽ'//////////≧=､|//////,|三三三{//∧
仁三三三三ﾆ＼'//////////〉0!'/////,ﾘ三三三l///∧
〈三三三ﾐﾆ三三ニ＼'////////ﾆﾊﾐ/////三三三ﾆﾐ///ﾘ
.｀ヾ三三三＼'/////ﾆﾘ} }ヾ≧≠三三ィ'三≧//
Ⅵ三三三＞ｰｲ二l .| l | ∨三三ﾘ三三三K､_
}三三＞ｲ三三三{ヽﾄ〉_ .ヾ三三!三三三|///}
.
.....................／.......... .........................{.................ヽ......＼⌒ヽ〉
....................／.... .................／......{ ...........................､ ＼
..:／ .....................／.............＼.....{..........}.........ヽ...ヽ
...........／´.........../..........,..............ヽ{ .........}..................}
´￣＞ :／ .............../ ....... / 〉 ..../.............ﾍ..}....... ....}ヽ}
／´ ／../ ....,......,/ ...../_/_.／7....../../´}/...... ...}
／ / ／.／/ , / /／ヽ/...../...ﾑィ} ...∧ / ﾞ<Xxyx､
／ ,/ /／ / / /-t_ｧ‐ﾐ/...../|../=’'} ./....∨ x<Xx>=-
. ／ ／/ /' ｨ ../ / / ｀￣ ´/.／ l∧::::::}/...........＼ x〈Xx〉ニニ
／.../ ／./ ./ ｨ / /' ' ヽ::/...................＼x>ニニﾆ
..:......../ /／ /'| ! / .. ....:::〉...........................＼ニﾆﾆ
.......... / /'ﾆ二ニ=-l/ ..::::::::::;´∧.................................＼ニ ……ほう？
......／ /ニニニニニﾆ=- _`‐-=ニ 三〈:/ニ ......ﾍ..............................
／ ,/ /=ﾆニニニニニ＞=＝‐ｧ ::::::::/ニニ .....=- .........................
〈X { ｛X〈Xxニニニﾆ/ /ﾆ二/:.. :: /ニﾆﾆ∧.....ﾆ=- ...................
ﾆニ{ {XX〉X〉Xxﾆﾆ/ /ﾆ二/:::::/､〕iー'ニニニ| l＼＼ニニﾆ=-
ﾆニヽ〉ﾆﾆ<XX〉Xx' /αﾆ/‐＜ヽ-､...｀＼ニニ! !αヽ〉ニニニﾆ
ニニニニニﾆ<XX〉Xx Ω ∧/::::}...........＼ﾆ| | 【Ω ‐=ニニ
ニニニニニニニ<XX〉Xxλ/::::}]]]/.................＼￣二ニﾆ=- ‐=
ニニニニニニニﾆﾆ<XX〉XxΦ]]]]L................=‐'､ニニニニニニ
ニニニニニニニニニﾆ<XX〉Xx]]]]]L=‐ ＼ニニニニニ
￣.... ￣ ‐=ニニニﾆ= ‐-ゝ ＼ニニニﾆ
...:::::... ‐=ﾆﾆ=-:::::.:....... ‐- ヽニニﾆ
二二ニニニニ=- ‐==-:::::::::::::::::...... ‐- ..=ニニ
ニニニニニニニニニ=- ‐=-::::::::::::::::::: /...=ニﾆ
ニニニニニニニニニニニニ=- ＼:::::::::::: /........=ﾆﾆ
ニニニニニニニニニニニニニニニ=- ヽ:::: /.............〉ニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニ＼ }: /..........／}ﾆﾆ
.
:::..＼:. .ヽ:::::::::;;;;;;:::::`:::::､::::::::::‐-.........._ヾ. ::〉_ ,:'
､ ._:::::.. :::..ヽ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;｀ｰ ,.........￣｀,＞‐ .ﾉ,.-―- 、
`ヽヽ＼:::::..ヽ::::..､,,,ヽ､-― ／ ,. -‐ ,. ,-,.' ヽ. }!
丶 ＼ `、 ::::::::;;;;;;;;＞ー／;;;;;:ィ'"／ ／ ,;; ', |!
＼ ､.._ヽ ';;,,＼ ､:;;;;;／;;;:／;メｧ ､イ /;; /!ﾄ､ i! いいだろう
＼ ｀ ､_ヾ.. :::::::::::／.ィ,';;;;; / / .／ﾉ;ﾉ;l;!{ ,ﾞ
` .､_ ＿-ニ-＿＿;;;;/; ;;;;;; ,' ／／ />;;; ｌl / 何をする？
‐-,.,､._._._. /二二二'ﾆi;;;;; /／ ｀ ｰ- /;;;; /;! /
/7- ､ヽヽヽ-､/二二二二l;／l7 、 /;;;;;/l. l| ／ 好きに言ってみるといい
'////////＞-ゞ､二二／'!:::' ｌ' /= ､_/＞:::. ! }!
/＼'//////////＼=/ﾆ/.!:: | /二ニ/./ 〉:: | ﾘ
ﾞ//＼///////////＼" ｲ;:: !'l./l二/∧,'::::: ﾚ′
//// ヽ/////////////l.!l !､ヽl=// ヽ:::: !
///////////////////ｌ !', l//!',ヽ∧ ヽ..!_
ﾞ///////////////////!.!.', ､'/ヽ/V,＼ ヽ.ﾄ7ｧ,._
'///////////////////,!l. ヽ ヽ,ﾍ. ∨/へ､.＼,ヘ,ﾍ,
//// ／/////////////,l ヽ:ﾞ､ 〉 V///,lヽ_＼/ヽ'
//／////////////////,l i. !〉;;;, V//,{//ヽﾑヽ,'l
／'//////////////////,〉 |∧;;;;;,＿,l//l∨//ヽ.__ヽ
/////////////////////:ヽ .!__ﾞ;;;;;;;,￣l'/,!:∨//∧＿ヽ
'////////////////////:::::::､ .!￣',;;;;;;,. '!'/!:: V.//__ヽ_」.ヽ
'/////////////////／. :::::.l l, ! ';;;;;;;,.l/∧:. ',/!ー-ヽ ,..,ヽ
'///////////////／ィ .: : / .! ,l ﾞ;;;;;;;l'/∧ l/! /!i、’ ヽ
'/////////////／//.:::: ./,! ｌ. ',! ﾞ;;;;;;;V/ヽ:.V!＿_ヽ|ヽ 'lﾞl ｉ
ﾞ///////////,.'// / ,ィ//! l〈〉', ﾞ;;;;;;;V/,!::.V!-‐-.｣ ' __.!
'//////////,ｉ////::／,ﾘ/,! ./／ } ＼. ';;;;;;;V,l:::::'ヽ;;;;;;ﾘ ', '`'.!
'//////////,ﾘ// ! '////,ｌ/ ＼.,'‐- ＼ l';;;;;;;;,!::::!.Vヽ;;l .! ﾍ.l
ﾞ/////////////∧{ //／A、 ／‐- .._l l;;;;;;;;〉:! ﾞ;:!'/ヽ, ｌ/ .l
ﾞ////////////////／ｌ ヽ.／ ＼';;;;;;!ﾘ,l,::ﾄヽ'//ヽ l ､.l
///////////////／l ／-ニニﾆ＝-､ .,ll!;;;;;!V/ﾘ'/ヾ///!l ,'
.
, ィﾆ三三三二ﾆュ､
, ィ´:::::::::::::::::ﾆ二三三三ﾆ＼
, ィ´:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ二三三三ﾆ＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ二三三三ﾆ＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二三三三ﾆ＼
く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ二三三三三三三三三三ﾆ＼
ヽ:::::::::::::::::::::＿ﾆ-‐ｰ-ﾆ _三三三三三三三三三三〉
∨:::::::,ィハ ﾒ ＼￣｀ヾ､三三三三三三ﾆ/
〈::::,ｲ´/ |―＼ | 斗‐＼‐-＼|｀ヽ､三三三ﾆ/
_∨| /弋≠ミ､＼ | ミ≠=ﾐｭ､ | / ヽ三三ﾆ/
r'^´ 「｀| | |ヾ._ソ ＼l ヾ､_ソ ´ | ./⌒i三ﾆ/ ……
∧／￣`小 | ｀¨´ ｀¨¨′ | / / '´/ﾂｭｵ､
ヽ´ ,ゝli ､ |ｲ /o 人ヾ ＼ヽ
／ , ／ 〈∧ r ､ ィ/ ∧ゝ ＼ ＼｀ヽ､
. ／ // ＿＿__,＞.､ ｀ ′ l￣￣｀¨ー∨―-､_＼ ＼ ヽ
／ / /∧＼:::::￣￣｀＞ ＜|::O::::::::::::::::::::::＝三｀7＼ ＼ ＼
/ / /´ﾆ∨::＼:::::::::::|￣i￣¨|::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ〈 ＼ ＼ ＼
. | / ,/三三∨:::::＼::∀ /|::O:::::::,ィﾆ三三三ﾆ∧. ＼ ＼ ＼
. | ｲ:::::三三∨::∧::::∧＿／/:::::::::,ィ三三三ﾆ,斗―ﾍ. ＼ ＼ ＼
} ﾉ |:::::ﾆ三三∨ュｭ､::/::_,=ﾈ､::O::::｀ﾆ三三／:::三三∧ ＼ ＼ ＼
{ ノ /::::ﾆ三三:::::::::ﾆ｀ｰ≠‐¨´ﾊ:::::::::::ﾆ三／::::::::::::三三∧ ＼ ＼ ＼
＼ , ｲ::::ﾆ三三:::::::::::三/::|:::::ﾆ三|::::::::ﾆ三/:::::::::::::::三三三∧. ＼ ＼ ＼
↓５６分くらいまでで良さそうなのをチョイス。どのようなゲームを挑みますか？
.
サイコロ博打
ブラックジャック
私がこの聖杯戦争を完璧に御の字で終わらせたら、あなたは私のもとにつく。神の下にいるのも飽き飽きだものね。
あなたが言うように私が熱を求めていて、あなたの思うとおりに私がそう認めたら。私はあなたの下僕になってあげるわ
みんなエイワス氏のところに行ったかな……
ともかく、進めます
,〟-―ー- ､
,ィ'´///////////＼
,ィ'´/////////////////＼
／/////////////////////∧
∨//////////_////////////
∨/zﾆ≠-‐'｀ヽ.￣|｀ヽt-=ュ′ あまり手間がかかるものは面倒ね
ゝ| ┼―‐┬ﾘ∨―‐┼ li/〉
〈 | i|ヽ.__ノ ヽ.__ノi /〉´ サイコロがあるから丁半博打でどうかしら？
ゝ| l| 小
／ ∧lヽ へ ィ´ヽ ＼ とりあえず私は、何かしらの手段であなたと勝負したいわ
／ ／ r‐＞―‐v‐＜ュ､ ＼ ＼
/ / ,!//////八/////ﾊ ヽ ヽ
/ / ｵ//////三∨////ﾊ ヽ ヽ
/ / 〉/////三三∨////∧ ', }
,/ / //////:／＼三∨////∧ | |
/ /////／. ＼∨/////∧. | |
/ ////r'´｀ヽ ＼//////∧ | |
＼ ＞ ´ , ',／ .∧.＼＼
―＼__＞ ´ ／ ／', ∧、ｊ丿
／ ＞ ´ .／ ／ l. ',. ', .∧＼
＿＿_＞ ´ ／/ ´ .l 丶 ', ＼.ヽ
／ ／ / ／/ .ﾊ ﾊ } ﾄ､ }
／ ／ , / /.=-､.ﾉ | / ./ } / .}.jﾉ
／ ／ ／/ / ./／｀ / / .rﾁﾉ| ハ |¨ﾆ=‐-y') なるほど、それも一興だ
／ ／/ .／ / ./＜ｰ'_,>/ノ /｀´ .!./ .∧|. ／_ﾉ
／ ／ ./ ／ , ./ / .／´ .八 jﾉ .∧ ／_ノ: : では、あらかじめ伝えておこうか
／ / / ／./ / .／ / 〉./ ＼ノ: : : :
／ ./ /／,ヽ/./´ .／ ´./ V. ＼.: : : 私は因果改変をしないで挑む
／././: : : :',/´＼.／ ｰ==ﾆﾆﾌ./: : :V ﾄ､＼ ＼.:
／ヽ//: : : : : :',:::::::::＼. /: : : :.|V ', ＼.＼. 卿もこれは飲めるな？
＼l//l＼: : : : : ', --―＼二ﾆ=‐--': : : : :.| lV.',: : ＼.＼
: : { { l .l＼: : ://￣￣./´ /､.', .＼ : : : : | |.:ヽ',:.:.:.: ＼.｀ｰ
: : :',', ＼l .l＼./、 /＼ノ 〉', .＼: : :| |＼.:＼:.:.:.: :｀ｰ
.: : :`＼ :＼l .l＼＼./ ｀Yl.,' .', .＼:| |､.弋ｰ,―,-,-､_
: : : : : : : : :.＼l .l＼｀ヽ || l＼',. ,―‐＼ ｀ｰ'―┴'--､_
: : : : : : : : : : : ＼l .l＼ ＼ ＼＼.／.／￣ `､: : : : : : : : :
.
因果改変がデフォの領域にある人達の高度な遊び
,ィﾆ三三三三ミ=.､
ｨ≦三三三三三三三≧ﾐ、
,ィﾆ三三三三三三三三三三≧､
〈三三三三三三三三三三三三三ﾐli､
∨三三三三二ニ＝ﾆミ三三三三三〉
У彡イ´ /V. ＼＼＼＼ヽ｀ミ三三ﾘ
｀ﾐﾘ'.,' / . Ⅵ＼.＼＼＼＼. i }彡'"
|.l 〃￣ ミ､ ＼ ,__＼ ',.lﾘ'" かまわないわ（面倒だし）
人ヽ｀弋示 ｚ三.__｀i.ﾊ}､
.／ .＼ヾ｀¨´ ゞ' '"ｲ/｀＼ヽ 一発勝負の博打ね
.／ ()ヘ、 ′ミ=-ｲソ ヽ.〉
／ ｨ≦三ﾆ＞. ｀_, ∨///＞,、 ノ〉 はい
＜三三三lト-- . -‐∨/////／,ｲ
ｨ≦三≦ｨt､∨_,ｨｚ}'///／／ コロコロ
＜三三三三≧ﾐィ////／イ'∧
トリップ ◆TRp6GWQiJA
↓１ ０～６を選択してください
.
5
４
勝利条件書き忘れていました
偶数でエルシア
奇数でラインハルトです
.
トリップ #6noasdknv
安価 5
結果 6+5=11-6=5
勝者 ラインハルト
/ l ( il ::::::::ヽ ／/ _,,. -‐''"´::::_,,. ''"´ ::::::::::::::::: ヾ ` =-=イ
/ イ ／ ゝ,, -‐''"´イ _,,. -‐''"´:::::::_,,. -‐''"´ ヾ ヽヽ ／ ==-- ＿
./ ／ // ゝ ==- ::::::::／ ≦:::::::::::::::: `::::y /ヽゝ ==-イ ／ ;;;;; ／￣
/ l l r /l l ミﾐ ::::::: === :::::::::::::::::::::二二二二=- ::::( ( ヽ ::＼ 三三／;;;; ／
l ヽl ヽ / lK:::::::ミﾐ=-ﾐトヽ ト ＼ ヽヽ:::::ヽ ヽ:::ヽ ヽ ゝ三 ＼ ヽノ／;;
ヽ ヽ ＼ ヽyヽｿ:::::ﾘ`ヽ ｬ `ヽ、ﾄヽ トミﾐ ヽ ﾍィヽヽﾄ ヽ ヽヽ lゝ 二 ィ＼イ /
＼ ＼ /／ヽ:ヽ` <ｿ ./;从ヽ l l ヽ ﾄ l l::ﾘ /:::::ヽヽレヽ .y l::::::::_ ''"´ ＼ ＼ /
=- _ _, -ー= ヽｲ ﾊ l l l::l ヽ l l/:/＼ヽ ﾍ ` ヽl l ヽ´ ＼＼
￣ =- 、 _,,. -= - y ´、 `ヽ / / //l 人 l l::/ ＼ ﾍ ヽ / / ／ ゝ 二=二=ー
. .＼ ＼ :ヽy ´ ヽ y / // :l レヽ::::::::l ヾ l:::::V ハヽ ／ ／ ／
＼ ＼ ヽ、 ヽ ／ ／／ :l l ヽl:::::::ヽ ヾ:/::: /ﾍﾍ =-ー.ｲ ／ ／
ヽ ヽ ヽ ／ ／:／ / / l:::ﾄ ﾐﾐz_ // ::: /=ﾍヽ ／ ／
.＼ ヽ ヽ ／ ::::::イ / / l:::lﾍ ﾍ ヽ ／/ / ＼ ゝ ＿ ,, '´ ／ ／
ヽ =-= ／ , -''"´ / / / ﾘヽ::ヽ ゝｲヽ/ ﾊ::::::::::＼ ヽ ／ ／
`ヽ＼ =- ＿ 彡 = ￣ ／ ／k ヽ / /／ / ヽヽ l i / ＼:::;;;;;::::::ミミ ≦ -= イ
ゝ-= ' ／／ヽ / l ﾚ / ` ゝ ＿/人:ﾑ=- ＼::::::::: ==-- ／
,,.‐''"´:／ ヽ / ﾊ l ::: ｿ／ ヽ::ヽ、 ミﾐ、 ≦＜
_ィ´::イ::／ ゝﾉ ／ ヽ::ヽ / ／/ ＼ ﾐ 、 ＿≧ ≦＜
／ イ::::/ ll ヽ:ヽ/ l / ` ＜ ＿ 二 _,,. -‐''"´
／ ／ /::/ ﾉ /＼＼ ヽｲ
/::/ l:::l / i / ＼＼／ ＼
/::/ l l ﾘ ,ィ＼＼ ＼ 他愛ない……
l ::l l l i ll ＼＼ ＼
.l l .ヽヽ / il ゝ ﾐ 、 ヽ
ゝ ゝ ヽヽ / l l ヽ ﾍ l
＼ ＼ ＼＼ // l ﾑ / /／
＼ ＼ ゝ `ﾐﾐz- ＿ ヽ ヽ //イ
ゝ ﾐ ＿ `≧ =- ＼ ヽ;;;;;l ／ l l
.
負けちゃったか。残念
負けたかー、じゃあ戦争がんばるか
,ィﾆ三三三三ミ=.､
ｨ≦三三三三三三三≧ﾐ、
,ィﾆ三三三三三三三三三三≧､
〈三三三三三三三三三三三三三ﾐli､
∨三三三三二ニ＝ﾆミ三三三三三〉
У彡イ´ /V. ＼＼＼＼ヽ｀ミ三三ﾘ
｀ﾐﾘ'.,' / . Ⅵ＼.＼＼＼＼. i }彡'" あなたの運、本物のようね
|.l 〃￣ ミ､ ＼ ,__＼ ',.lﾘ'"
人ヽ｀弋示 ｚ三.__｀i.ﾊ}､ 運で私が負けるなんて
.／ .＼ヾ｀¨´ ゞ' '"ｲ/｀＼ヽ
.／ ()ヘ、 ′ミ=-ｲソ ヽ.〉 ……うん、もう１ゲームをやることにしましょう
／ ｨ≦三ﾆ＞. ｀_, ∨///＞,、 ノ〉
＜三三三lト-- . -‐∨/////／,ｲ
ｨ≦三≦ｨt､∨_,ｨｚ}'///／／
＜三三三三≧ﾐィ////／イ'∧
＿ ,.. -, ＿ -―ｧ
,. '", ‐ ￣. -‐ ￣／- _ ､
" ／ ,. ,. '" ／ ,._ {
／ ,. ／ ／,. ／ ,／´ ;ゞ=- ､
／ ／／/ / ,.'.／ , ／ ／ ｨ ,ｨヾヽ｀ヽ
'" ／/ ' ／ ,／,/ ' ／ ／ '／//,.'! i ヽ
／ ,.／ ／／ ／ // // ,／.'"´'/ヽ',l ﾄ. ヽ
. /,."／ '"／ ／ ,. ｲ/ //,〃'" // // /,ｨ,l !}l }
_. -‐二 ＿ ,. ／ ,. '_,// //_/_` .､'/ ,ｲ"／' ﾘ/; ﾉ'} .l
,. ‐_´ ,. ' ,.-‐ ‐ '" _,.-i'ヽ /, ' .{ `゛'-ヽ／' ,ィ‐/.ｲ./! l./ 負けず嫌いなのはいいことだ
. ,.ィ／´ /,. '-‐´_,..-_,.￣／,.:'" ゝ'/! ! .i| ' !,／' ｌ/ .! ,}!
. ,ｲ／ ／ , ' ,. -ｧ'",-‐/／ ／ﾞ､.! ! .ll. ／! // ./ 今度は何にする？
,'./ ／ ／,.-'/ ,.／／二二二ﾆﾆl｀! .ｌ .l !. ､＿ ' i /
. { :.'､ ／.'"/ / ,. ' ノ ／'"二二二ニﾆl .! ! l '、 ｀ ｰ'´ ｲｰl. ! {＿
` ､.｀ｰ '＿ / ,ｨニニ-‐'"⌒､ﾆニl .!, .ｌ ｌ ＼ ,.仁ニ! l!'" ｌ
／,.ー-ニ二.(⌒ﾞ''''"´⌒＼､ ヽニl |. ', l.l i.、'二ニニl、l.l;;;;;;|
. ／ ,. '" / ,（⌒ﾞ'''''''''￢ヽ ヾ ＼ !ﾏ '､ !ー,ﾉ. !ニニニｌ ﾄ. l.l｀ｰ ._
" ／ ／_ィﾆ‐''―‐-､. ＼. ヽ.＿_＼ヽl !', l l､二二.! .l ヽ.ヽ. ＼-＿
'／ , '_ィ_／／ ／∠'_ lヽ. ｒ'マ‐=ﾆ‐''ゝ､}ﾄ、 l ! ＼ニ! .!､. ヽヽ ＼ニ-._
'"／ﾆﾆL_-ゝ二.￣._ ￣ﾞ" ﾏﾑ. {i＼､ヽ, ＼i'} l l .＼ !;;;;;;;;,ヽヽ ＼ニヽ
／二二二二ﾆ-_'二ニニｰ､. マゝ､ー＼!､ ヽ=' '- ､ ヽ;;;;;;;;;;;', ヽ､ ＼.ﾄ､_
二二二二二二二ニニﾆﾆl ﾄ､ `''＝=-＞'´ ＼ ヽ;;;;;;;;;', .ヽ;;;,.､ ＼ﾆ‐＿
二二二二二ニニニニニﾆl l;;;;;;;;,,､ ／ ＼ };;;;;;;;;;ｉ i. !;;;;;;;;〉.､ ＼ニﾆ-_
二二二二二二二ニニニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;;i ､ ／ _,...＼;;;;;;;ｌ .l. !;;;;;/ﾆ=＼ ＼ニニ-_
二二二二二二二二ニニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;;!／ ／／ ￢､;;ﾉ .ﾉ!ｌ;;;/二ﾆﾆﾆ＼ ＼ニﾆヽ、
二二二二二二二二二ニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;ﾄ､ ／／ .＼';;;}.!/二二二二ﾆ＼. ＼ﾆﾆ}
.
三三三三三三三三三三三ﾆ}
三三＞'"´￣｀＼ ＼ ヽ∨リ
三イ､＼ｰ .＼ィ≠‐→_ヽ_ハ｀ヽ、
ﾘ'｜i_,＞≠ﾐ rｨ≠ヵｨi∧ﾐ､ ＞ 、
ﾊ ｌＮ､_ｨ≠ﾐ ' ゞ-' ｜ﾄ〉 ヽ ＞－- -
ヽV ≪ヾツ ヽ .|ｌ| ｀ ｰ 、 ＿＿ あなたの言う”熱”が本当に表の世界にあるのかどうか、かしらね
ﾆﾐ､ハ 从､ _ , ‐ァ
_､ _､ｌヽ＼ ' ｀ / .ハ ／ ／ 私にはどうしても、あなたの言う”熱”を私自身が渇望しているとは思えない
＞ミ__ﾍ ､_ .ｲ{ / ﾉ ,.'′ .／ _
{. 〈〉 __}ｨ三三ミ!}l三l lﾐ/ / , － ' ´ _ ……だから、もしも”熱”というものがあったのなら、
li ｨ≦三三三o'ﾊ|lPﾘ ノ ／ ｨ≠‐'
∧ ヾﾐ三三三三三|// .ｨ ／ _, 私はフレイ……様を捨てて、あなたの信奉者になってあげるわ
/∧ ,ｲ三三三三三ｌ,'l ／
､ . ∨三三三三三ﾆ从| /
_了ﾐ'o三三三三三ﾘハl ,ｨﾆ
_人≧ﾐﾆｏ三三三ﾆl | ! ////
三三三三≧ミﾟ三リ.ｲこ', //ミｘ
三三三三三三l｢｢´.l┘.ﾘ ./////
三三三三//／l| l _,|ヾ/ .,ぐ////
三三三ﾆ/.ｲ三il|/ Ⅵ､_ / .こ{'///
三三三ﾆ/三＞' ヽ .〈 _ !/ｌ/ｿ///
三三三三ﾆｲ , ＼¨l ゞ-ﾄｚ'〈 ヾ'/
三≧ﾐ三三}:| / - ＿_ 二ﾆ ﾉ'.i∧ }
///i/,ヽ三ﾘ'.,′ ,ィ ./{/У∨
.
.....................／.......... .........................{.................ヽ......＼⌒ヽ〉
....................／.... .................／......{ ...........................､ ＼
..:／ .....................／.............＼.....{..........}.........ヽ...ヽ
...........／´.........../..........,..............ヽ{ .........}..................}
´￣＞ :／ .............../ ....... / 〉 ..../.............ﾍ..}....... ....}ヽ}
／´ ／../ ....,......,/ ...../_/_.／7....../../´}/...... ...}
／ / ／.／/ , / /／ヽ/...../...ﾑィ} ...∧ / ﾞ<Xxyx､
／ ,/ /／ / / /-t_ｧ‐ﾐ/...../|../=’'} ./....∨ x<Xx>=-
. ／ ／/ /' ｨ ../ / / ｀￣ ´/.／ l∧::::::}/...........＼ x〈Xx〉ニニ
／.../ ／./ ./ ｨ / /' ' ヽ::/...................＼x>ニニﾆ
..:......../ /／ /'| ! / .. ....:::〉...........................＼ニﾆﾆ ……それは楽しそうな提案だ
.......... / /'ﾆ二ニ=-l/ ..::::::::::;´∧.................................＼ニ
......／ /ニニニニニﾆ=- _`‐-=ニ 三〈:/ニ ......ﾍ.............................. いいだろう、そのゲーム、受けて立とうではないか
／ ,/ /=ﾆニニニニニ＞=＝‐ｧ ::::::::/ニニ .....=- .........................
〈X { ｛X〈Xxニニニﾆ/ /ﾆ二/:.. :: /ニﾆﾆ∧.....ﾆ=- ................... 私が負けたら望みのものをやろう
ﾆニ{ {XX〉X〉Xxﾆﾆ/ /ﾆ二/:::::/､〕iー'ニニニ| l＼＼ニニﾆ=-
ﾆニヽ〉ﾆﾆ<XX〉Xx' /αﾆ/‐＜ヽ-､...｀＼ニニ! !αヽ〉ニニニﾆ どのようなものであってもかまわないぞ？
ニニニニニﾆ<XX〉Xx Ω ∧/::::}...........＼ﾆ| | 【Ω ‐=ニニ
ニニニニニニニ<XX〉Xxλ/::::}]]]/.................＼￣二ニﾆ=- ‐=
ニニニニニニニﾆﾆ<XX〉XxΦ]]]]L................=‐'､ニニニニニニ
ニニニニニニニニニﾆ<XX〉Xx]]]]]L=‐ ＼ニニニニニ
￣.... ￣ ‐=ニニニﾆ= ‐-ゝ ＼ニニニﾆ
...:::::... ‐=ﾆﾆ=-:::::.:....... ‐- ヽニニﾆ
二二ニニニニ=- ‐==-:::::::::::::::::...... ‐- ..=ニニ
ニニニニニニニニニ=- ‐=-::::::::::::::::::: /...=ニﾆ
ニニニニニニニニニニニニ=- ＼:::::::::::: /........=ﾆﾆ
ニニニニニニニニニニニニニニニ=- ヽ:::: /.............〉ニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニ＼ }: /..........／}ﾆﾆ
.
お前を寄越せ（直球）
, ィﾆ三三三二ﾆュ､
, ィ´:::::::::::::::::ﾆ二三三三ﾆ＼
, ィ´:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ二三三三ﾆ＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ二三三三ﾆ＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::二三三三ﾆ＼
く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ二三三三三三三三三三ﾆ＼
ヽ:::::::::::::::::::::＿ﾆ-‐ｰ-ﾆ _三三三三三三三三三三〉
∨:::::::,ィハ ﾒ ＼￣｀ヾ､三三三三三三ﾆ/
〈::::,ｲ´/ |―＼ | 斗‐＼‐-＼|｀ヽ､三三三ﾆ/ ……そう
_∨| /弋≠ミ､＼ | ミ≠=ﾐｭ､ | / ヽ三三ﾆ/
r'^´ 「｀| | |ヾ._ソ ＼l ヾ､_ソ ´ | ./⌒i三ﾆ/ 楽しみにしているわ
∧／￣`小 | ｀¨´ ｀¨¨′ | / / '´/ﾂｭｵ､
ヽ´ ,ゝli ､ |ｲ /o 人ヾ ＼ヽ
／ , ／ 〈∧ r ､ ィ/ ∧ゝ ＼ ＼｀ヽ､
. ／ // ＿＿__,＞.､ ｀ ′ l￣￣｀¨ー∨―-､_＼ ＼ ヽ
／ / /∧＼:::::￣￣｀＞ ＜|::O::::::::::::::::::::::＝三｀7＼ ＼ ＼
/ / /´ﾆ∨::＼:::::::::::|￣i￣¨|::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾆ〈 ＼ ＼ ＼
. | / ,/三三∨:::::＼::∀ /|::O:::::::,ィﾆ三三三ﾆ∧. ＼ ＼ ＼
. | ｲ:::::三三∨::∧::::∧＿／/:::::::::,ィ三三三ﾆ,斗―ﾍ. ＼ ＼ ＼
} ﾉ |:::::ﾆ三三∨ュｭ､::/::_,=ﾈ､::O::::｀ﾆ三三／:::三三∧ ＼ ＼ ＼
{ ノ /::::ﾆ三三:::::::::ﾆ｀ｰ≠‐¨´ﾊ:::::::::::ﾆ三／::::::::::::三三∧ ＼ ＼ ＼
＼ , ｲ::::ﾆ三三:::::::::::三/::|:::::ﾆ三|::::::::ﾆ三/:::::::::::::::三三三∧. ＼ ＼ ＼
.
ん、今何でもするって
/ _.／ ＿__ .ﾍ
./ , 二ﾆ=-ハ
ノ., ;' ー＝ミ､｀ヽ ',
'⌒l | i ､ .＼ ＿_ 三ニ＝r=-
.|., l | .ハ ＼ｰ＼_.ｨ―‐-ヽ .ﾘ≠ﾐ､ それで、そんなことをあっさり約束するあなたは、
fｷ! ', Ⅵ l,.ｨ'￣ ヽ ´ｨ示ァ|lリｚｚﾘﾐﾘ
イｌ乂_. ヽ Ⅶ! _,ィ示 'ゞツ'.ｌlｲﾊ三三三≧=-.､_ 一体何者なのかしら？
‐ '´ ＞ｲ三ミ､〈ヾﾐ≪ ゞツ ､ 从ﾆﾊ三三三三三ﾆ＞
ｰ '´ ＞' ´ .ﾉ三三三≧、ミ､´ , ､ .ｲ////,|三三三三ヲﾘ′ 少し興味がわいたわ
＞' ´ ,ｨ≦三三≦////〈〉≧ｚ、＿_ .ｲ//////l三三三三ﾊ
＞'′ ./三三三三ヽ'//////////≧=､|//////,|三三三{//∧
仁三三三三ﾆ＼'//////////〉0!'/////,ﾘ三三三l///∧
〈三三三ﾐﾆ三三ニ＼'////////ﾆﾊﾐ/////三三三ﾆﾐ///ﾘ
.｀ヾ三三三＼'/////ﾆﾘ} }ヾ≧≠三三ィ'三≧//
Ⅵ三三三＞ｰｲ二l .| l | ∨三三ﾘ三三三K､_
}三三＞ｲ三三三{ヽﾄ〉_ .ヾ三三!三三三|///}
.
＼::::::::: ::: :::::;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;;;;;; ミ ::::::::::::::: ≧ /
＼::::::: :::::: ;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 彡彡::::::::: _,,. ﾍ
＼X==＼ ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-==ニニ>:::::::::_,,. -‐''"´ ヽ
＼ ＼ ＼ :::::::;;;;;;;;;;;;／,,. -‐''::::::::／::::／/ ／ ﾉ ヽ
＼ ==-ヽ ＼ ;;;;;;;;;;;;;／ ／ ｲa>,z''/ /l / ﾍヽ 私か？ 名を言うのであればラインハルト・ハイドリヒ
＼ ＼__ ヽ ＼＼:::;;;;;/ ／l / /`/ /:::yl / ﾍ
＼ ＼ ＼ -=彡// l / ／／ ヽソ::l l ヽl 経歴ならばかつてドイツで戦っていた者
＼ニニ三========//=l j ／／ , /;;l l ﾄ
===== l三三三三l/ﾆl レ -= =‐' /;;;;l l l ……いや、そんなものは私の一部分でしかないな
三三=========l三三三三三;l／ |＼ - /;;::/／ l l
三三三三三====z三三三ﾆ／l | x /;; ソ l /l 今、卿の目の前にいる私を一言で言い表すのであれば……
三三三三三三三＼＼三ﾆ/三l | /三ﾆ` '/∧l | /
三三三三三三三三＼＼j三ﾆl | /＼三 / /;;;;j/ l
三三三三三三三三三＼ ／ l l {/::}三/ /＼l l
三三三三三三三三三三三;;|ﾍ l___久;;/ /:::::＼ |
三三三三三三三三三三三;;|s| | 7ﾍ``ﾍ::::::::ﾍ__|__
三三三三三三三三三三三;ﾍsl i /;;;;l:∧ﾍ:::::: ＼/===
三三三三三三三三三三三ﾆﾍl 丶>.-- ﾍ三＼ ＼;;;;===
三三三三三三三三三三三三s| Y ﾍ ﾍ三三＼ ＼;;;;;;==
三三三三三三三三三三三三;} ∨／ ﾍ三三ll ＼ ＼;;;ヽ
三三三三三三三三三三三三ヾ }ミミ ﾍ三ﾆll三 ＼ Z＼l
三三三三三三三三三三三三∧ /∨彡 ﾍ三llヽ三ﾆ＼ __＼
三三三三三三三三三三三三;/＼ / ∨彡 l三l ヽ三三ヽ ﾊ ＼
三三三三三三三三三三三ﾆ;/ ＼l ∨彡 l三 ヽ三三ヽ--7 l
三三三三三三三三三三三／ / { ∨彡 l三ヽ ヽ三===ヽ┘＼
.
γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
| 破壊 直さ |
| 愛そうとした者に嫌われて |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
| 破壊する |
| 愛されるための方法を探す男だ |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.
／ ミ彡 ヽ
/ ///メ≦ヽ＼,ﾍ
////メ/'""/∨//,ﾊ
////// ∨//,ﾊ と、獣殿とのお話はここまでで
////// ∨//,ﾊ
| l// l――――ﾍ∨/ﾊ 獣殿は振られちゃったけど、また振り向いてもらうために友達伝で
Ⅷﾍｉ| 弋ｧｪ ､ィ'/ lヽﾘ
＼ヾ`l /ｨ'/ 仲直りする方法を探しているわけだな。普通だな（棒）
ヽ'ハ _ ｰ , ///
/ﾍ ヽ. ／ /￣ヽ-､ さて、ここからはまた安価を取るぞ
_,,,../ ヽ ￣ / /〉＼＿,,, ､
_,, ｚ-―ヽ､＼ ＼ / ／／ 〉ﾒ､
ム´ ≧ﾐヽ､ ＼,/ ／／ // `ヽ
／ ヽ `ｰiヽi;イi／ // ', ヽ
/ ヽ // ll /ﾍ:l l" / l l : |
〈 ヽ ｨ l l ii ｌｌ ,; l l :' /
､ 〉〉 / / l l ii | ﾞ､ // /
､ ﾍ /メ 'i l i:i i :; : / ､ '/
､ ,. ヽ ,;;' ｌ l/三三ﾆ / l /
ヽ ,;' ∨ﾐ三三三彡 ;l lニ三三三 ﾆ/ l
l ;: ＿_∨ ｨ;/ l l
l ': ＞― へ i ;i＞ﾆ二￣`ヽ l l
､ ーテ´フ-ヽ ＞ '" ヽ l /
ヽ ヽイ_／ ﾍ''"´ 〉＞テ' /
.
横恋慕かな？
／／／／／／二ヽ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
////／／／／／二＼＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/////":":":":":":":ﾍヽヽ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/////: : : : : : : : : : : ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
///l/: : : : : : : : : : : : :ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
//: il : : : : : : : : : : : : : ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/l: :l: : : : : : : : : : : : : : : ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/l: : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾍヽ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ スキルの時に入っていた、外付け装置のＡＡだ
ﾒ､￣￣￣""""""￣￣,,メﾍ ＼＼＼＼＼＼＼ l
/ﾐ气≧､ ､ｚｚ≦ィﾃ'７ ` ヽ＼＼＼＼＼ / どういう者か獣殿にちょっと説明してもらうと……
ﾊ `ﾆ-‐ヽ / 'ヽニ'／ l/ム､ l＼＼∨
'ﾍ ' . . " }_,/ /ヽ＼/
il / ,' . / /＼ヽ/
ｰｰ- l,,ィヽ＼＼l
ヽ ＿_ ／ l＼＼ /i
ヽ ー ｀ ／ lﾍヽ/ /
ヽ ／ i､' /
ヽ _ _ ィ iー ､
＿＿／７￣ / ヽ ､ _
／ / / / ヽ､ ﾍ
l ;;; ;;
l ;;;;; ;; ;;;;;;;;;; ;;;
＼ ;;;i｀＼;; ;;;;;;; ;;;;
__ __ __ ;;;i-x ＼ ;;;;; ;;;;;;;
＼ ￣ -- ＼__ ___ ___ ;;;;;;
／／ / ミ ＼;;;;;;;;;;;;; ;;;;; _,,. -‐''"´
// j ミﾍ ミミﾐkュ __ ミニ==- ;;;;;; ／ 脳の記憶領域の一部に、記憶と人格を書き込んだ
// j ﾍミﾍ ﾍミ:::ヽヽヽ ﾍ ﾍ;;;;;;; ;;;; ／
// / ﾍﾍヽﾍ ゝ:::: ﾊヽ ﾘ ＼;;;;;;; / 卿らにわかりやすく言うのならば、【脳内嫁】ができたということだ
＼ j ll ﾍﾍ＼＼ ヽヽ l_xfｯ乂 ＼＼;;;;;;/
l l:::l l ﾄ-ﾍ＼＼ ゝﾋ''` l ヽ ミz__ _,,. -‐''"´ その人格は卿らで決めるといいぞ
＼ l l:::li l x:ty :＼＼ﾊ l ﾍ l￣ヽ-i _,,-''" _,,.-‐''"
-- l l::: !ヽ ￣ ＼::::: ＼ l ﾊ ﾍl lヽ l;;l／_,,. -''"三三三
ﾍ j ﾊ ヽヽ l＼:::: ＼ / l l l l;;ヽ l;;ヽ三三三三三
＼＿ ＿ﾍl ヽヽ ヽﾊ __ ,=-- ' ｲ::l l l;;;ヽ .l;;;;l三三三三三
＼ヽ ヽヽﾉ ＞ - ' /:::::::l l l;;;;;ヽ l;;;;l l三三三三
／ lヽ ヽ lゝ ＞ ｲ:::: l l;;;;;;;;ヽ l;;l l三三三三
／ __ ___l l三三;l￣＼ /l l;;;ﾍ ﾍ .l三三三三
三三三三l .l三三;l ﾍ / /l lニ￣ lﾍ |三三三三
三三三三l .l三ﾆ;l / ﾍ / / l l | l ＼三三三
三三三三l l三ﾆl / ﾍ;;;;;;;;;;;;/ l l | |＼ ＼三三
三三三三i l三;l {;;;;;;;;;;;;l l l l .|三＼ ＼三
三三三三i l三l ﾍ;;;;;;;;;l l l l .|三三＼ ＼
.
偉くぶっちゃけたなｗ
いわゆるオペ子か
／ ミ彡 ヽ
/ ///メ≦ヽ＼,ﾍ
////メ/'""/∨//,ﾊ
////// ∨//,ﾊ ということで、長いつきあいになる交渉能力つきのキャラを選んでもらおう
////// ∨//,ﾊ
| l// l――――ﾍ∨/ﾊ ……ところで、美少女ＡＡは適当に選んでも見つけられるのに、
Ⅷﾍｉ| 弋ｧｪ ､ィ'/ lヽﾘ
＼ヾ`l /ｨ'/ 美少年やかっこいい男キャラＡＡは探すのものすごい大変なのは
ヽ'ハ _ ｰ , ///
/ﾍ ヽ. ／ /￣ヽ-､ やっぱりそういうものだと諦めるべきなんだろうかね
_,,,../ ヽ ￣ / /〉＼＿,,, ､
_,, ｚ-―ヽ､＼ ＼ / ／／ 〉ﾒ､
ム´ ≧ﾐヽ､ ＼,/ ／／ // `ヽ
／ ヽ `ｰiヽi;イi／ // ', ヽ
/ ヽ // ll /ﾍ:l l" / l l : |
〈 ヽ ｨ l l ii ｌｌ ,; l l :' /
､ 〉〉 / / l l ii | ﾞ､ // /
､ ﾍ /メ 'i l i:i i :; : / ､ '/
､ ,. ヽ ,;;' ｌ l/三三ﾆ / l /
ヽ ,;' ∨ﾐ三三三彡 ;l lニ三三三 ﾆ/ l
l ;: ＿_∨ ｨ;/ l l
l ': ＞― へ i ;i＞ﾆ二￣`ヽ l l
､ ーテ´フ-ヽ ＞ '" ヽ l /
ヽ ヽイ_／ ﾍ''"´ 〉＞テ' /
↓１５日２０時まで。エルシアの頭に住み着くキャラのＡＡをどうぞ
.
バラライカ(BLACK LAGOON)
津田タカトシ（生徒会役員共）
コーティカルテ・アパ・ラグランジェス（神曲奏界ポリフォニカ）
一つ演出忘れていた！
∨/＞=／ ,ｨ,.{示ﾆﾐ'///////////ﾊ
У/ /／l/ Ⅵ､ ヽヾﾐ'////////,|
､;}!.:l l.ｌ/ ｀ メ､.ヽ＼ ヽ Ⅵ///////,|
＿,...-――――＝≠ニニ＝ﾍ.lﾄ､||弋示ﾐ､`ｰ ., ＼ ヽ l|∨/////|
__, ＞‐ '´￣￣´ ヾｌ从 ｀ﾞ´ ゛ ,_｀ヽヽⅥ }/////ﾘ
三ミ､ 〈〉l .ｊ ゞﾐト,_ｿ〉ｿ{'´⌒ｰ' それじゃ、行ってみようかしら
三ﾆミ､ ｘ≦三三三ﾆ}:、 .- 、 _ .／ｲ'¨ヽ＼
ミﾐ､Ⅵli､ }三三三ﾆｉ`く ヽ ＿_.,ｨ//ヽ}〉 ＼ヽ その聖杯戦争とやらに
三ﾆﾐⅥ}li､__ /≧=-.､ﾐ三三三ﾆ}´.;}.,ィ= //////,ヽ .〉 〉
三三三三三三三三三三三三ツ'./〈/,|_/////////ﾊ￣_＞'′
三三三三三三三三o三三ﾆﾘ"く,/ﾞY ｌ{'//////////,ミｘ､
三三三三三三三三三三彡' .:/, .}lｖ∨////////////ﾘ
三三三三三三三三ﾆoﾆ/_／ ﾉ{ l' }l∨≠='⌒ﾐ=ミ'///,＼
ミ;三三三三三三ミ三ﾆ/.::::::::｀＞x､ノ⌒Y⌒> .ハ .}/////＼
ミミミﾐ三三三三三ﾆイ':::::::::::::::::::〈リ'´￣` `ﾐ/｀ヽ ヾ'/////,＼
三三三三三三ﾆﾘ'／/.:::::::::::;:_;ノ´ .l .} 〈 ///////、ヽ〉
三三二ﾆ=ヲ'"´ヽ′〈_:_::／´ __,.ｚ .,′ ,､ } -＞r〉//////ﾄ､
三三三子 ∠ .ィ-'´} ヽ / }=ﾐ=} }-‐ﾉ'////////,＼
三三三ﾘ ＿ / ./､__.! , .,'`.i 〉'//////////,}
三ミ三ﾘ`ー≠､__ 〃､_､ / ./_､ ./ .:i { l.〉///'´￣｀ヾ//,|
三ﾆ了ｲ ,ﾊ l ､ =ﾄ- '‐=-、＞.､/ /､_.〉,' ﾉ / . }///三ミl Ⅵl|
三三|`'`ｰ'`ｰ'`ｰヘ __ ｀` ∧/ヽノ/{ ,ｲﾘ } ,ｲ//!三三},ｨ仁liⅥ
三三| | ':, ＞- .､__ .// //У / ' ./,///l三三三三ﾆﾘ}
三三| | ' ∨////////,ｌ / ,ｲ{'////|三三三三 {}'ﾆ
三リ'′ | ', .∨///////_ﾘﾚ'//////ｌ|ミ三三三ﾆ{}'ﾆ
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＼ , -'',,.､ - ‐ '' " ／ /／ / ∧| ',/＼ ＼ ああ、期待しているぞ？
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-''" ／, -''" ／ / ／ / /-‐v| / l ヽ ', ＼ 分からなくとも、”熱”もお前を求めている
- ‐ ''"´／ : : : : :／: : :/ ／/ ／ｲ｀'-/ ／ 入', ',
／｀''-､,＼: : : : :/ ／/／ | /／ |/ , > ', 時期にそれは分かるだろう
＿＼ ＼ ＼＼: : / ／ // | ∨´ ヽ ＼ ＼
: : . . . . ｀' ､, ＿ /／ ヽ | / ー=ニ7.τ＼ ＼＼ 行くがいい
｀''-､,＿＿zー､ /: : : :／ ＼.|ヽ ', | ＼ヽ ＼＼
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／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /ー-､, ト::::::::＼ ｀''-､, ｀''-､, ＼ ヽ ',
7ニニ／／／／／二 / ＼ ＼＼::::::| |＼ ｀''-､,＼ ｝ ＼ ＼ |
／:::::／／／／／／／／｀''-､,＼ ｀''-､,::| |::::::＼ ヽ ＼ ﾉ | ヽ |
.
──────────月夜に心を凍てつかれし、獣の魔女よ……
.
雷(艦隊これくしょん)
阿良々木暦（化物語）
あ、安価の指定時間的に今日はもう投下終わりだったか。乙でした
／ ミ彡 ヽ
/ ///メ≦ヽ＼,ﾍ
////メ/'""/∨//,ﾊ
////// ∨//,ﾊ ああ、そういえばちゃんと終わりって言っていなかったな
////// ∨//,ﾊ
| l// l――――ﾍ∨/ﾊ 今日はこれで終わりだ
Ⅷﾍｉ| 弋ｧｪ ､ィ'/ lヽﾘ
＼ヾ`l /ｨ'/ 明日また２０時からやっていくぜ
ヽ'ハ _ ｰ , ///
/ﾍ ヽ. ／ /￣ヽ-､ その時にはライダーもできているから、召喚も終わらせよう
_,,,../ ヽ ￣ / /〉＼＿,,, ､
_,, ｚ-―ヽ､＼ ＼ / ／／ 〉ﾒ､
ム´ ≧ﾐヽ､ ＼,/ ／／ // `ヽ
／ ヽ `ｰiヽi;イi／ // ', ヽ
/ ヽ // ll /ﾍ:l l" / l l : | ……今日やろうと思っていた施設安価も明日やろう（ﾎﾞｿｯ
〈 ヽ ｨ l l ii ｌｌ ,; l l :' /
､ 〉〉 / / l l ii | ﾞ､ // /
､ ﾍ /メ 'i l i:i i :; : / ､ '/
､ ,. ヽ ,;;' ｌ l/三三ﾆ / l /
ヽ ,;' ∨ﾐ三三三彡 ;l lニ三三三 ﾆ/ l
l ;: ＿_∨ ｨ;/ l l
l ': ＞― へ i ;i＞ﾆ二￣`ヽ l l
､ ーテ´フ-ヽ ＞ '" ヽ l /
ヽ ヽイ_／ ﾍ''"´ 〉＞テ' /
.
竹井久(咲-saki-)
言わなきゃたぶんばれなかったのにｗ＞施設安価
シルクァッド・ジュナザード（史上最強の弟子ケンイチ）
響（艦隊これくしょん）
ととろ（となりのととろ）
クロナ(ソウルイーター)
九十九遊馬(遊戯王ZEXAL )
橋田至(STEINS;GATE)
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ご連絡
９月。
暑い８月が終わり……結局、暑い９月の開始となりましたね。
また、台風シーズンということで連日のように発生し、そして各地に被害も出ています。
コロナもまた拡大しているという事で、新学期が始まらない学校もあるとか。
と、色々と外出がおっくうになるニュースが多いですが、そういう時こそやるぽん！でのんびり過ごしてみてはいかがでしょうか？<(_ _)>
お借りしているFC2様の更新により一部のスクリプトが動かなくなっていた模様です。
具体的にはカテゴリの一覧での複数ページ表示が出来なくなっていたみたいですので、表示方法を1ページずつとさせていただきました。
感想を残していただけるのは嬉しいのですが、そのコメントを他者が読んでどう思うかを今一度考えていただければ、と思います。
コメントを残すほど気になる作品なのですから、どうぞ場外乱闘のような荒れる展開はお控え下さいませ。
作品に対して色々な意見はあるでしょうが、読者様どうし仲良く、とまでは言いませんが相手を尊重する気持ちは忘れないでくださいませ。
（※管理者にはIPが見えております。酷いものには相応の措置が取れることをご理解下さいませ。）
やるぽん！も8月で８年目突入。
さすがに更新量が減っておりますが、見捨てずにいてくださると幸いです。
門屋◆p9fgM0LwVA様より素晴らしいバナーを頂きました！
仁王立ちハルヒの下のアクセルさんがぽんのお気に入りです♪
どんな作品があるのかは、まずは
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又、まとめの際のミスを見つけられた場合は
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雑記
23/07/18
神骸騎ディ・カダーベルTRPG ノスフェラトゥ戦記リプレイ 追加
23/06/08
Fate/Parallel Line strife 追加
23/01/15
ヒトミゴクウの恋模様 完結
23/01/05
ヒトミゴクウの恋模様 追加
22/10/03
やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです 追加
22/09/18
できる夫とのハンター生活 in黎明期 完結
22/07/12
できる夫とのハンター生活 in黎明期 追加
22/07/06
怪異探偵の証明絵巻 追加
22/03/29
やらない夫のハンター生活 inユクモ 完結
22/01/24
やらない夫のハンター生活 inユクモ 追加
22/01/14
俺はエントツ掃除人！ 完結
22/01/04
俺はエントツ掃除人！ 追加
21/12/30
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ 完結
21/12/29
やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 追加
21/12/23
やるやらで語るアドベンチャーパス 完結
21/09/20
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ 追加
21/09/13
いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 完結
21/08/22
やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです 追加
21/07/29
黙示録ヱヴァンゲリヲン 完結
21/06/30
黙示録ヱヴァンゲリヲン 追加
21/06/07
いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 追加
21/04/24
入即出家〇〇誘拐事件 追加
21/03/19
ミリオンクエスト ～MP１００万で異世界攻略～ 追加
21/03/10
ドラえもん のび太の異世界召喚 完結
21/03/02
ドラえもん のび太の異世界召喚 追加
20/07/22
エージェントやる夫の日常茶飯事 から 雑談所内作品を
（エージェント）◆28KU4V0f26の雑談所作品 として 分離
20/05/21
やるやらで語るアドベンチャーパス 追加
20/05/20
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 完結
20/05/14
英雄の守り人 完結
20/05/05
英雄の守り人 追加
20/04/11
サクラ大戦・新 完結
20/02/26
サクラ大戦・新 追加
19/11/13
アカガネ山のやる夫 追加
19/05/26
やる夫は誰かを救う悪になるようです 追加
19/05/18
エージェントやる夫の日常茶飯事 追加
19/04/14
やらない夫は「The World」にログインするようです 完結
19/02/10
真・女神転生 ～やる夫の嫁は加賀のようです～ 追加
19/01/21
できる夫とマリーがたどる仮面ライダーファイズ 追加
18/12/11
やる夫ファンタジー 追加
18/11/03
やらない夫は「The World」にログインするようです 追加
18/10/26
やる夫はボーダー隊員のようです 完結
18/10/15
女神が愛した白饅頭 完結
18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠マイライフのようです 追加
18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 完結
18/08/20
やる夫と泡沫の時を越える祈り 完結
18/08/18
やる夫はプロデューサーに転職するようです/やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代/やる夫ときよひー を ◆toJd5AYQtwの雑談・投下所 として統一
18/08/08
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 追加
18/07/31
やる夫ときよひー 追加
18/05/11
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やら死に２部 《やらない夫は楽園の夢を砕くようです》 追加
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やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代 追加
18/03/13
女神が愛した白饅頭 追加
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18/03/11
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18/02/20
やる夫はLVが上がらないようです 完結
18/02/19
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17/09/08
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17/07/14
やる夫と壬生のゆかいな仲間たち 追加
17/07/13
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17/06/17
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17/05/13
やる夫はLVが上がらないようです 追加
17/04/28
やらない夫は魔王さまの下僕となるようです 追加
17/04/27
やる夫はプロデューサーに転職するようです 追加
17/04/03
やる夫は辺境最強の勇者 のお供 のようです 完結
17/04/01
やる夫はおだ家に仕官するようです 追加
17/03/14
やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです 完結
17/02/11
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 追加
17/01/11
やらない夫は闇を切り裂き光をもたらすようです 完結
17/01/08
できない夫は改造人間にしてもらったようです 完結
16/12/15
やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです 追加
16/11/13
やらない夫は闇を切り裂き光をもたらすようです 追加
16/11/05
できない夫は改造人間にしてもらったようです 追加
16/09/21
キル夫は器を持つサマナーのようです 追加
16/09/06
ちっちゃいやる夫の姉 完結
16/08/15
貴方は未来王の国民のようです 完結
16/08/01
貴方は未来王の国民のようです 追加
16/07/29
彼らは弱肉強食のようです 完結
16/07/19
彼らは弱肉強食のようです 追加
16/07/18
紅色のシュテル 完結
16/07/09
ちっちゃいやる夫の姉 追加
16/05/03
Fate/Last Trust 少年と少女の軌跡 追加
16/04/23
紅色のシュテル 追加
16/02/28
君は三日月を渡り歩くようです 完結
16/02/05
君は三日月を渡り歩くようです 追加
16/01/30
やる夫はボーダー隊員のようです 追加
16/01/24
レジェンドプリキュア 完結
16/01/08
レジェンドプリキュア 追加
16/01/07
Fate / Parallel Little Line （蘭子ちゃん小聖杯戦争) 完結
16/01/03
【安価が】ブララジ！！【お便り】 完結
- 真・女神転生 ～やる夫の嫁は加賀のようです～ 第二章 最終話 その２ (09/21)
- やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 第三幕 その２０ (09/21)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２７７ (09/20)
- Fate/Parallel Line strife ２０ターン目 その４ (09/20)
- 真・女神転生 ～やる夫の嫁は加賀のようです～ 第二章 最終話 (09/20)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１８５ (09/20)
- 神骸騎ディ・カダーベルTRPG ノスフェラトゥ戦記リプレイ 第十一話 (09/19)
- Fate/Parallel Line strife ２０ターン目 その３ (09/19)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１８４ (09/19)
- Fate/Parallel Line strife ２０ターン目 その２ (09/18)
- :やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その１８４ (09/19)
- :◆toJd5AYQtwの雑談・投下所 ウクライナ侵攻について色々聞いてみただけの話 後編 (09/17)
- :やる夫と壬生のゆかいな仲間たち 番外編：FGOに実装されてる1866年の時点で存命中の人物 (09/17)
- :オンドゥル地獄の落書き帳 やる夫のフルメタルIS エピローグ 『ベストパートナー』 (09/16)
- :神骸騎ディ・カダーベルTRPG ノスフェラトゥ戦記リプレイ OPⅠ (09/16)
- :入即出家プリン誘拐事件シリーズ 会 い 見 て の (09/14)
- :やる夫と壬生のゆかいな仲間たち 番外編その五 (09/12)
- :◆toJd5AYQtwの雑談・投下所 やる夫が戦国時代で金を稼ぐようです 第五十六話 (09/12)
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