Fate/Parallel Line strife ２１ターン目 その６
('A`;) 30分くらいまえになったので参上です。
ノヽノヽ
くく 平日はやっぱり忙しかった……今日もがんばって進めますー
↑知力25
.
／ ミ彡 ヽ
/ ///メ≦ヽ＼,ﾍ
////メ/'""/∨//,ﾊ
////// ∨//,ﾊ
////// ∨//,ﾊ よし、時間だな。
| l// l――――ﾍ∨/ﾊ
Ⅷﾍｉ| 弋ｧｪ ､ィ'/ lヽﾘ それじゃ、今日もやっていくぜ。
＼ヾ`l /ｨ'/
ヽ'ハ _ ｰ , /// 前回の続きからだ。
/ﾍ ヽ. ／ /￣ヽ-､
_,,,../ ヽ ￣ / /〉＼＿,,, ､
_,, ｚ-―ヽ､＼ ＼ / ／／ 〉ﾒ､
ム´ ≧ﾐヽ､ ＼,/ ／／ // `ヽ
／ ヽ `ｰiヽi;イi／ // ', ヽ
/ ヽ // ll /ﾍ:l l" / l l : |
〈 ヽ ｨ l l ii ｌｌ ,; l l :' /
､ 〉〉 / / l l ii | ﾞ､ // /
､ ﾍ /メ 'i l i:i i :; : / ､ '/
､ ,. ヽ ,;;' ｌ l/三三ﾆ / l /
ヽ ,;' ∨ﾐ三三三彡 ;l lニ三三三 ﾆ/ l
l ;: ＿_∨ ｨ;/ l l
l ': ＞― へ i ;i＞ﾆ二￣`ヽ l l
､ ーテ´フ-ヽ ＞ '" ヽ l /
ヽ ヽイ_／ ﾍ''"´ 〉＞テ' /
.
､ . _ ､
_）: : : ≧､,）＼
≠≦: ,ｒ‐ ､: : : : : : :ﾉ＿
／: :__〈:/,､ : : ＼: : : : : :′,
-=≦: : / ∧:厶} : : : : ＼: : : : : :′
ｰ=≦: : / //´ _」_,，-‐: : }f⌒ヽ: : } 時間通りと言いつつ、５分前だったけど気にしないぜ！
≠:/ / {ｚkｉ〔イ芯ﾌ / {:|{ 〉 :} : ﾊ
７〈 〈: :杙芯 )/＾乂 ｋ_,/: / で、今回もすぐにと言うわけじゃないが、攻撃安価もあるから点呼を取るぜ！
^ヽ∨:∧ヾ __ -┐ 「N∨＿_
乂И:ﾍ <´￣ ノ ｲ ′Vﾊ｀ 、 皆いるか！？
’, こ´ ／ }: ＼'， ＼___
__,>ー＜/ _,r――‐ ｒ‐､ }i ',
_／ //∧// ,〈 〉―― ト {∨ ／
_, く ( {:{/ ,〉 / 〉:〉――ｒ- :}ﾊ _／
, { ＼ ＼. ＼ /／ヽ{＿＿.」 }:{ﾊ´
/ ｀ト _≧斗 ∨' ／＾（＿＿{ V }＼
,{ 〉 ≧=- _}i ＿＿_≧ｒ ＝彡: ∨//＼
,/ //〈 〈z,}ー――― ｀ﾄ､＿,//////
/ .//∧ }「_ ∨////////
↓おうッ！でも いやッ！ でもなんでも
.
ノ
／ ミ彡 ヽ
/ ///メ≦ヽ＼,ﾍ
////メ/'""/∨//,ﾊ
////// ∨//,ﾊ
////// ∨//,ﾊ
| l// l――――ﾍ∨/ﾊ
Ⅷﾍｉ| 弋ｧｪ ､ィ'/ lヽﾘ 今日も人が来てくれてありがたい限りだ。
＼ヾ`l /ｨ'/
ヽ'ハ _ ｰ , /// それじゃ、やっていくぜ！
/ﾍ ヽ. ／ /￣ヽ-､
_,,,../ ヽ ￣ / /〉＼＿,,, ､
_,, ｚ-―ヽ､＼ ＼ / ／／ 〉ﾒ､
ム´ ≧ﾐヽ､ ＼,/ ／／ // `ヽ
／ ヽ `ｰiヽi;イi／ // ', ヽ
/ ヽ // ll /ﾍ:l l" / l l : |
〈 ヽ ｨ l l ii ｌｌ ,; l l :' /
､ 〉〉 / / l l ii | ﾞ､ // /
､ ﾍ /メ 'i l i:i i :; : / ､ '/
､ ,. ヽ ,;;' ｌ l/三三ﾆ / l /
ヽ ,;' ∨ﾐ三三三彡 ;l lニ三三三 ﾆ/ l
l ;: ＿_∨ ｨ;/ l l
l ': ＞― へ i ;i＞ﾆ二￣`ヽ l l
､ ーテ´フ-ヽ ＞ '" ヽ l /
ヽ ヽイ_／ ﾍ''"´ 〉＞テ' /
.
＿ _ __ ＿ r-､
{.ｒ､＼＼`㍉､｀＼i＼¨ミ､
／Ⅵi＼＼＼ ＼ .＼.Ⅵ `㍉
,ｲ彡iiⅥﾑ ヽ ヽ ＼ .＼}＼∧
}彡ﾆﾊⅦiﾑ ＼ ＼ .ヽ .∨ Ⅵ
{／,ｲ `¨¨∧ .i i .∨i}i
Y// .∨| | | |i i } l!Ⅵ}
{i i,ｨzzzzミ､ .乂i}i 从乂八il } i乂､ さて、バベルの塔の攻撃までまだ少しかかる。
{｀Y ,ｨ==r=ｧﾐ､___,Yrィ尨ラ.}i}从{i ﾉﾉ
人 {（弋__`彡豸⌒}i}_`⌒".ﾉﾉ }／} ただライダーの攻撃を眺めているのもなんだ。
`Y`ｰ====彳i⌒` ‐==‐'.,ィ iﾉノ
､＿,ィ . ,ｲ /ミ､ 少し、アンセスターのことでも話そうか。
人 `‐-= zzz-≠彡′/{㍉ ヽ＿
/ .＼ `ｰ‐‐‐ ／ﾉiﾄ､i} }i:i: Yヽ､
＿＿＿_,.．-'／ ／i} ＞‐- --,.．イ.／ / ./ ./i:i: i ` ＼
／i}＿＿＿__／ ／.／} /ゝﾍ .／ ./ ./ i{i:i: i}乂 `ｰミ､____
／乂⌒/ i／ ／.／i∨ j /}´⌒i} ./ ./ ヽ＿__///i`㍉____ 〉､
/ // / , -'" ／.／ i/__.／i迄亥ｲ＼ .／ ./ i}/ i:i:／ ヽ／⌒＼
/ //_,.． ／} {ii: i／⌒㍉}彡' Уi:i:i:/ i}i:i:i:i:/ ／ ∧
ヽ| ｜!｜|/! ! / {! /|/|/─ 一| |// /// ﾊﾍヽ〉
ヽﾍ ト!｜|､| l | /l/ /´ |// /// | | |/
/〉|＾| | l! |`|/ ﾄ/､y/ /／ ＼＼;;, ィ三ﾐ| |/
. // ｛/l |/! | |! Ⅵ!;;; /／^'⌒ヾj/
|/ {! | }｢jｰ-ry'7r≦一-､/ アンセスターは、悲しい人間だよ。
}i //´ ￣ 7√ ｀ミi､ ＼
ヽ _// ＿// (rﾘ {!| / |! 神に愛されたくて、神に近づきたくて、必死に作った塔を、
､ ＼ ＿＿ ／￣_ -一{∧ ^¨ ノ′ ;}
､｝/ |＼ て三シ￣ ; ; ;l|} ￣ /′ 神の手によって破壊され、自身の永遠を奪われてしまった。
i |＼ ; ; ;;ﾊﾍ /
l ＼ ー─‐一､ ∨ヽ＿＿__/ これまでは、名前という個体識別のための記号すら必要のなかった、
＼＿_ ＼ つ＼＿___ゝ ′
八 ＼二ニﾆ=- ／￣ ｧ7 ,′ 真の意味で人がお互いに理解し合える世界から、
＼ ヽ ｀ 二二ニニﾆ=-ｘ＿_ フ/
＼ ヽ ＼ ` ー 二ニﾆ=‐´ / 相手の意図が何一つ分からなくなる、闇の中に放り投げられたのだからな。
＼ ＼ ＞一- ＿＿／ /
. ＼ ＼ ／
. ＼ ＼ ／
.
/ _.／ ＿__ .ﾍ
./ , 二ﾆ=-ハ
ノ., ;' ー＝ミ､｀ヽ ',
'⌒l | i ､ .＼ ＿_ 三ニ＝r=-
.|., l | .ハ ＼ｰ＼_.ｨ―‐-ヽ .ﾘ≠ﾐ､
fｷ! ', Ⅵ l,.ｨ'￣ ヽ ´ｨ示ァ|lリｚｚﾘﾐﾘ ……聞いたことのないバベルの塔の逸話ね……
イｌ乂_. ヽ Ⅶ! _,ィ示 'ゞツ'.ｌlｲﾊ三三三≧=-.､_
‐ '´ ＞ｲ三ミ､〈ヾﾐ≪ ゞツ ､ 从ﾆﾊ三三三三三ﾆ＞ 色々と混ざっているように感じられるわ。
ｰ '´ ＞' ´ .ﾉ三三三≧、ミ､´ , ､ .ｲ////,|三三三三ヲﾘ′
＞' ´ ,ｨ≦三三≦////〈〉≧ｚ、＿_ .ｲ//////l三三三三ﾊ ……でも、アンセスターに名前がないのは、お互いに識別するための言葉が必要ないくらい、
＞'′ ./三三三三ヽ'//////////≧=､|//////,|三三三{//∧
仁三三三三ﾆ＼'//////////〉0!'/////,ﾘ三三三l///∧ お互いが分かる世界にいたからだっていうの……？
〈三三三ﾐﾆ三三ニ＼'////////ﾆﾊﾐ/////三三三ﾆﾐ///ﾘ
.｀ヾ三三三＼'/////ﾆﾘ} }ヾ≧≠三三ィ'三≧//
Ⅵ三三三＞ｰｲ二l .| l | ∨三三ﾘ三三三K､_
}三三＞ｲ三三三{ヽﾄ〉_ .ヾ三三!三三三|///}
f三=､ﾐヾi{ﾉjﾘﾊ|l | l|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉliヽ
,仁ﾆ≧ー''゛''"'ﾍ|l i i|l| |ｉ| | li ll ﾄl
/彡ィ',ｒ=-_､､、 ,,ｊNHﾄl､_lﾄl､l |l |ｌ|ｌ|
k彡ｲｒ;≦ﾆ_ﾐk==衫ﾆ仕ﾐNﾄl､| |l |ｌ l|
,/´-ﾄ《 '┴ﾟ'ヾｿl;=t{く(_句ヾYｌ}ﾄ|l | l|l l| ああ、そうだな。
j{ { rj ｀ ｰ＝彳{ ｀ヽ二≧'人lﾊlリﾊﾘ
ﾍヽ!| ヽ) ゝ ｀￣ lKｲﾅ" 私が見つけたバベルの塔の制作者は、
ﾄ､l ＾ー‐--､､_＿__,う ﾌ ﾑ'/
ヽl. ￣｀ー- jノ いわゆる楽園にすむ人間だった。
｣l ､ /
_ノ＞'´小、ヽ、 ,. /＼＿ 人々は争うことなく、怠惰な日々を神に感謝しながら過ごしていたそうだ。
＿,.二ﾆ-‐フ´ ／ ／!| ＼ ｀ ｰ --‐ '´ , ｲl､ 丶、ト､__
,ｒ‐＜´ ／ ' /´ |ｊ ヽ、 __／ ' ﾊl、 ヽ ｀丶、 ／⌒〉 この辺りの伝承が変わってしまったのはどうしてかは分からないが、
ノﾊ ＼ ／ ／ jl| ,' ｊゝｨ厂 ′/ｌ∧ ＼ ＼/ /
∧丶ヽ V / /ﾘ ; /⌒ｌ| ; / / ﾍ ヽ / /、 そこに私の興味はない。
l l､ 、 } ヽ / ﾊﾉノ ／ ∧ ,' / / ﾊ ＼丿 厂＼
、_}／ﾉレｰ‐-､＼ / 、 |/'´ ／ ﾝ=c'､{ヽl ' / / }、 レ- '⌒ヽ__ ヽ 私が興味があるのは、神の所行だ。
´ ／´{ ｀ヽV___､＞－-､ く /７个i/ ﾍ.0/ / ハ ／ _,. イへ＼ ＼
∧0 ﾉヽr─-､___）一´- ､／ ） ∨ / / jｌ ∨/=-、 (⌒＞‐イ _∠´ /ｌ /! ＼ ＼
{. ﾊ | {、_ ＿_＿_) ／ ／ / | / ＼ (⌒( __｀二´-‐┬' ７/ｌ | ハ ヽ
ヽ､ハ ＼￣￣ - '´ ／ｉ / ' / 'ｌ / ヽ＼ ￣ヽ、 _, ／ /∧リ-－ 〉 〉
、 〈 ｀＞‐-｀ニ＞─＜ !/ / | / ＼＼,＿ ￣ 丿_∠´ 厂丶 / /
.
_ /＾￣￣¨¨¨ーrm,,
i ^^´ ＼ ＼ ＼￣＼
_人ヾ＼ ＼ ＼ ＼ ｀i
ﾍ i ＼ ＼ ｀i ヾ i
|三ミ ||||＼ i | | | 不思議に思わないかね？
レ ミ／:::::::::i | ｜ | | | |
〈 ;^::::::::::::::::::|| | || ||｜|| | | | | 人は神に近い姿で生み出された問われ、神に愛されていたというのにもかかわらず、
.レ／i::::__ｘ≠x v | レ＾,-三=テヽ//,/
l（＼ r´r´＿土ヾ示~^|≦ﾐゞ" || ノ 悪魔や人自身の所行によって、神は人を見放してしまうのだ。
ヾヽ＼ｒﾍﾆゞﾟ"｀ }t‐ｰ´＼;;＿_／ |/
＼::|::＼_:::::::_,／^|::: ::::::::: _ﾍ .| ＼,,,...,, しかし、神は全知全能で、あらゆる奇跡を可能としている。
ゝ.|:::::::::二:::::::;;;;;___;/_,,,ェｦ .|＼ ＼:::::
/.∧:::::｀ヾ-=;;;ー二二ノ´ /||＼＼＼ この前提は、覆すべきではないだろう。
_┌ー¨¨/ ;;｀＼;;::::::::-￣:::::" ／´;;;;;;| .;i:::::::::
ーー¨¨¨/;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;||||｀"ー;;;;;;;_;;;;;;-"´::: || ＼
＿＿,,,../;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:::|:::::::::ﾍ||||::::::::::::::,ﾍ ＼:::::: :|;;;;;;::::::
＞´￣ ー ＜/// ﾍ | ヽ＼
/ ヾ ﾉ l i i |
／ ∨ / ﾉ| l |ﾊ そこで私は、多くの悪魔の化身とされている動植物に目をつけた。
／＼ / ─ ー=ﾆ=‐ｘ ∨ / j //! |
/ /ヽヽ/ー ＿ /￣￣＼ヽ Ⅵ /// |｜ 動物や植物に対して祝福がなされていた、
/ //^ｌ | ￣ ─ y; -‐=ミ､_Ⅵ;ﾉ|//// / ,′
. | |;'r‐{ |{ ＼{{ｉ;jﾒ}zt|/// /|/ と言う話は、東洋には多くあるが、西洋にはほとんどない。
.. 八 ヽ! / ＿ {l ⌒`ﾐ1厶7i^V|/
〉､ Y { r‐､ ヽ ＿_ ノ¨⌒｛_ﾉ そして、バベルの塔の話は西洋にある話だ。
.. 彡 }_j ＼ ヽ
￣ ‐ｔ=‐- ー─一〉 ……そこで、私は考えてみた。
─､ i ＼ ｀ ‐=ﾆ‐ r ´
＞ｘ､八 ＼ ｀‐=ﾆｿ__｣ 人間が何もせずとも生きていけた中で、
＼ ｀＞､ `ー‐ {´
＼ ｀ ､ √ 動物たちは弱肉強食を繰り返していたのではないか、とね。
＼ ｀ ､ /
＼ ｀ ､ ィ´
.
/ // ///:| | / | / / / // ! |/ ／/ / ／ ／ ／
/ // /'|/|/! / / / /ィ/ /¨//｀ヽj/／/ ／ / ／ ／
/|// / | /| / /─| |/ |/ // |/／|// / ／
∧| /^ヽ/|/_｜ /´￣! / ー-=ｚｘ､!/ ＼ ／ ／
Ν/ ,; ヽィ'７'/ |{! ゞミ､弋えﾗﾐ､厶イ;; ,; ; そもそも考えてみれば、
∧{ 〃 {ﾉ/,/ l|八 ⌒ヽ ｝} }lト;; ;'
{ V //ヽ｜ ＼ ￣￣＞’ √＼＼三≧ 地球という様々な変化をもたらす世界で、
Ⅵ {::.. |/ /｀ヽ ＼ ィ仁二＼＼/
|ﾊ ∨ ｛ {r‐､ `ー一r≦シ⌒￣ ｀ヽ/ 人間だけが不変であり続けるという事は不自然なことではないかね？
Ⅵ} / ＼ ￣ ヽ
r=/ ;ﾟ ト=- r─ ─一〉 少なくとも、私は不自然なことと考える。
ノーﾉ;ﾊ { ヽ‐=ﾆ=‐ ヽ フ::::／
イ′ | ﾍ '; ＼‐=ﾆ三ニ=‐ ､ ＼ .:::::::;/ヽ
─ ┬一 7厂´ | 八ﾊ ＼‐=ﾆ三ニ=‐- ､ヽ ￣
/ / ｜ ＼ ＼ ｀ ‐=ﾆ三ニ=‐ヽ＼ |
′ / | ＼ ヽ ｀ ‐=ﾆ三ニ 〉 ﾉ
〈三三三三三三三三三三三三三三三三三Ⅳ
ヾ三三三三三三三三三三三三三三三三サ
｀ﾏﾆ三三三三三三三三三三三メ=V／
.｀ Ⅵﾊ l:ハ ＼＼ヽ. ＼ ＼ハﾊ
r}}.ハ ｌl, ――ミ､｀｀ヽｨ―＼ ＼:∧ ……だったら、なんだというの？
ｚ=≠ﾆ三三ﾆ≠=ミ､＿ィﾆ≦ヾヘ._ヽ`弋行示 行ｦｿ./ﾉ＼ﾄ､
ヾ三三三三三三ﾆ／／三≧///∧ﾐ.＼｀¨´ ｀¨´./く､ ヽ＼
.}三三三三三'／／三三三{/////ﾚﾐ.､ヽ. ′ .ｲ::ヽ〉〉 ＼＼
ﾉ三三三三／,ｨ≦三三三ﾆ!//////く__＞_､ｨ.´｀ .イ>ｨ≦Ⅳ ＼＼
_/三三三ﾆ／イ三三三三三从'//////////,o}ｌ}=≦///////ミx.、 ＼＼
/三三三＞' ,ｨ仁三三三三三ニ∧'o/////////ﾘ! l.∨ﾐ////////,ﾍ ,､ ,､ ＼
,ｨ'三三ﾆ／.ィﾆ三三三三三〃三三'ハ'/////////ﾉト=|.ｨV//ﾐ､///ﾘ 〉/{ |､ｌ.ヽ.}∨
ノ三三＞' ｲ三三三三三三/三三三三ヾ/o'///ｏ//ﾘ､川__}///////,{ ∨| |リ .|ﾘ .〉 .__
/三三〃 ｲ三三三三三三ﾆ〈三三三三ニ=ヾ'//////,} Ⅵ}} .|///////,ヽ ｀､.` ゞ' .{ィ /
.
人間も自然に還れと？
＿ _ __ ＿ r-､
{.ｒ､＼＼`㍉､｀＼i＼¨ミ､
／Ⅵi＼＼＼ ＼ .＼.Ⅵ `㍉
,ｲ彡iiⅥﾑ ヽ ヽ ＼ .＼}＼∧ 私の結論は、こうだ。
}彡ﾆﾊⅦiﾑ ＼ ＼ .ヽ .∨ Ⅵ
{／,ｲ `¨¨∧ .i i .∨i}i 別に神は人間を嫌ったからバラバラにしたわけではない。
Y// .∨| | | |i i } l!Ⅵ}
{i i,ｨzzzzミ､ .乂i}i 从乂八il } i乂､ ……むしろ、自分の好んだ変化する世界に合わるために、
{｀Y ,ｨ==r=ｧﾐ､___,Yrィ尨ラ.}i}从{i ﾉﾉ
人 {（弋__`彡豸⌒}i}_`⌒".ﾉﾉ }／} 人をバラバラにしたのではないか？ と。
`Y`ｰ====彳i⌒` ‐==‐'.,ィ iﾉノ
､＿,ィ . ,ｲ /ミ､ 神に、永遠というものは肌に合わなかったのだ。
人 `‐-= zzz-≠彡′/{㍉ ヽ＿
/ .＼ `ｰ‐‐‐ ／ﾉiﾄ､i} }i:i: Yヽ､ だから、自身を変化の炎の中にくべた。
＿＿＿_,.．-'／ ／i} ＞‐- --,.．イ.／ / ./ ./i:i: i ` ＼
／i}＿＿＿__／ ／.／} /ゝﾍ .／ ./ ./ i{i:i: i}乂 `ｰミ､____
／乂⌒/ i／ ／.／i∨ j /}´⌒i} ./ ./ ヽ＿__///i`㍉____ 〉､
/ // / , -'" ／.／ i/__.／i迄亥ｲ＼ .／ ./ i}/ i:i:／ ヽ／⌒＼
/ //_,.． ／} {ii: i／⌒㍉}彡' Уi:i:i:/ i}i:i:i:i:/ ／ ∧
/ _.／ ＿__ .ﾍ
./ , 二ﾆ=-ハ
ノ., ;' ー＝ミ､｀ヽ ',
'⌒l | i ､ .＼ ＿_ 三ニ＝r=-
.|., l | .ハ ＼ｰ＼_.ｨ―‐-ヽ .ﾘ≠ﾐ､ ……どう言うことなのかしら？
fｷ! ', Ⅵ l,.ｨ'￣ ヽ ´ｨ示ァ|lリｚｚﾘﾐﾘ
イｌ乂_. ヽ Ⅶ! _,ィ示 'ゞツ'.ｌlｲﾊ三三三≧=-.､_ それは、そう考えられるものなの？
‐ '´ ＞ｲ三ミ､〈ヾﾐ≪ ゞツ ､ 从ﾆﾊ三三三三三ﾆ＞
ｰ '´ ＞' ´ .ﾉ三三三≧、ミ､´ , ､ .ｲ////,|三三三三ヲﾘ′
＞' ´ ,ｨ≦三三≦////〈〉≧ｚ、＿_ .ｲ//////l三三三三ﾊ
＞'′ ./三三三三ヽ'//////////≧=､|//////,|三三三{//∧
仁三三三三ﾆ＼'//////////〉0!'/////,ﾘ三三三l///∧
〈三三三ﾐﾆ三三ニ＼'////////ﾆﾊﾐ/////三三三ﾆﾐ///ﾘ
.｀ヾ三三三＼'/////ﾆﾘ} }ヾ≧≠三三ィ'三≧//
Ⅵ三三三＞ｰｲ二l .| l | ∨三三ﾘ三三三K､_
}三三＞ｲ三三三{ヽﾄ〉_ .ヾ三三!三三三|///}
.
f三=､ﾐヾi{ﾉjﾘﾊ|l | l|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉliヽ
,仁ﾆ≧ー''゛''"'ﾍ|l i i|l| |ｉ| | li ll ﾄl
/彡ィ',ｒ=-_､､、 ,,ｊNHﾄl､_lﾄl､l |l |ｌ|ｌ|
k彡ｲｒ;≦ﾆ_ﾐk==衫ﾆ仕ﾐNﾄl､| |l |ｌ l|
,/´-ﾄ《 '┴ﾟ'ヾｿl;=t{く(_句ヾYｌ}ﾄ|l | l|l l| あくまで私の推測でしかないが、そうでなければ全知全能の神は、
j{ { rj ｀ ｰ＝彳{ ｀ヽ二≧'人lﾊlリﾊﾘ
ﾍヽ!| ヽ) ゝ ｀￣ lKｲﾅ" 自身の作った穴をただ埋める作業でしかなくなる。
ﾄ､l ＾ー‐--､､_＿__,う ﾌ ﾑ'/
ヽl. ￣｀ー- jノ 自身に対して無駄な拷問をかけることなど、考えられないだろう？
｣l ､ /
_ノ＞'´小、ヽ、 ,. /＼＿ 神にとっては、自分の好みに合った世界を作るための行動だった。
＿,.二ﾆ-‐フ´ ／ ／!| ＼ ｀ ｰ --‐ '´ , ｲl､ 丶、ト､__
,ｒ‐＜´ ／ ' /´ |ｊ ヽ、 __／ ' ﾊl、 ヽ ｀丶、 ／⌒〉 ……一方で、愛されていた人間にとっては災難だ。
ノﾊ ＼ ／ ／ jl| ,' ｊゝｨ厂 ′/ｌ∧ ＼ ＼/ /
∧丶ヽ V / /ﾘ ; /⌒ｌ| ; / / ﾍ ヽ / /、 神を愛するが故に起こした行動が、神によっていい口実にされてしまったのだ。
l l､ 、 } ヽ / ﾊﾉノ ／ ∧ ,' / / ﾊ ＼丿 厂＼
、_}／ﾉレｰ‐-､＼ / 、 |/'´ ／ ﾝ=c'､{ヽl ' / / }、 レ- '⌒ヽ__ ヽ いや、もしかするとキリスト教のユダがごとく、
´ ／´{ ｀ヽV___､＞－-､ く /７个i/ ﾍ.0/ / ハ ／ _,. イへ＼ ＼
∧0 ﾉヽr─-､___）一´- ､／ ） ∨ / / jｌ ∨/=-、 (⌒＞‐イ _∠´ /ｌ /! ＼ ＼ .神に仇なす行動をしなければ、神の愛を裏切ることになった状況だったかも知れない。
{. ﾊ | {、_ ＿_＿_) ／ ／ / | / ＼ (⌒( __｀二´-‐┬' ７/ｌ | ハ ヽ
ヽ､ハ ＼￣￣ - '´ ／ｉ / ' / 'ｌ / ヽ＼ ￣ヽ、 _, ／ /∧リ-－ 〉 〉
、 〈 ｀＞‐-｀ニ＞─＜ !/ / | / ＼＼,＿ ￣ 丿_∠´ 厂丶 / /
.
＞´￣ ー ＜/// ﾍ | ヽ＼
/ ヾ ﾉ l i i |
／ ∨ / ﾉ| l |ﾊ
／＼ / ─ ー=ﾆ=‐ｘ ∨ / j //! | それに、完全な神による世界を作るのであれば、動植物も人間と同等の祝福があってしかるべきだ。
/ /ヽヽ/ー ＿ /￣￣＼ヽ Ⅵ /// |｜
/ //^ｌ | ￣ ─ y; -‐=ミ､_Ⅵ;ﾉ|//// / ,′ だが、全知全能なる神は、なぜか動物たちには永遠を与えることがなかった。それはなぜか？
. | |;'r‐{ |{ ＼{{ｉ;jﾒ}zt|/// /|/
.. 八 ヽ! / ＿ {l ⌒`ﾐ1厶7i^V|/ ……それは、神はそもそも、変化することに喜びを覚える存在であるからではないか？
〉､ Y { r‐､ ヽ ＿_ ノ¨⌒｛_ﾉ
.. 彡 }_j ＼ ヽ 私はそう思えてならない。
￣ ‐ｔ=‐- ー─一〉
─､ i ＼ ｀ ‐=ﾆ‐ r ´ でなければ、１つの存在であるはずの神の写しである人間が、
＞ｘ､八 ＼ ｀‐=ﾆｿ__｣
＼ ｀＞､ `ー‐ {´ ２つの性、２つの姿に分かれると言うこともないはずだからだ。
＼ ｀ ､ √
＼ ｀ ､ /
＼ ｀ ､ ィ´
,. ＝i/∨i i iへ.,
ハ丶丶//∨i i i i i i へ
ハ丶ヾ ' ' ∨i i i i i i i i i i ,
ﾊ ,.=ー=., ,.=-^ﾚi i i i i i i i i i
├( ノ二( 'iｼi i i/i i i i
( } ￣ く _ 丶＿ へﾚ/ﾊi i i | まぁ、歯車の姿をした天使や、機械の姿をした天使がいるくらいだから、
. v ,',.＿ 丶 !.i'’ソ /
i i 彑彑彑彑彑 ) , ノノ,/ 雌雄併せ持つ存在であって、それを分離してみただけ、ということも違和感はないかもしれないがね。
人 ,、册册册册’, /ﾃテ
. ／'-,ヾ二 二￣ ノ彡’ヾ.,_ ともあれ、永遠で張れば必要のない雌雄の別。
／ ヽ::......￣........-=三’ / ト,_ _
,:’ 〃^i;::::_;: - '’ / ｜ .{ {ヽ ……そもそも、神は人間は変化するように元々作っていたのではないか？
,.・∨ /i .i’ヽ、 ／/. | /”
’ ∨ /ﾉ ル ,ゝ ／.∨ |/ 永遠を与えたのは、あくまでそれによる変化を見るための神の実験だった。
∨ /レ'=o＝> 丶, 0/ ,/ |
’ / ハ ノ /i ヽ’／/ .i,.・’ そうとしか思えんのだよ。
ﾊ,:' / i . / / |
=.,＿ ﾚ .ﾉ i ノ ./ | ,'
／／'＝く く ,.- ’ ./ .| ir’
∨/ V .／ /- 、 .| |
∨/ V／ / ヽ、 | ヽ
.
ヽ| ｜!｜|/! ! / {! /|/|/─ 一| |// /// ﾊﾍヽ〉
ヽﾍ ト!｜|､| l | /l/ /´ |// /// | | |/
/〉|＾| | l! |`|/ ﾄ/､y/ /／ ＼＼;;, ィ三ﾐ| |/ であれば、人は変わるということは、神に保証された正しいことだとは思わんかね？
. // ｛/l |/! | |! Ⅵ!;;; /／^'⌒ヾj/
|/ {! | }｢jｰ-ry'7r≦一-､/ それには争いが一番の近道だ。
}i //´ ￣ 7√ ｀ミi､ ＼
ヽ _// ＿// (rﾘ {!| / |! 闘争心は人を変える。
､ ＼ ＿＿ ／￣_ -一{∧ ^¨ ノ′ ;}
､｝/ |＼ て三シ￣ ; ; ;l|} ￣ /′ 君だって、私に仲間をやられてしまう事が我慢できず、
i |＼ ; ; ;;ﾊﾍ /
l ＼ ー─‐一､ ∨ヽ＿＿__/ 闘争心をあらわにして私に向かってきているではないか。
＼＿_ ＼ つ＼＿___ゝ ′
八 ＼二ニﾆ=- ／￣ ｧ7 ,′ この聖杯戦争が始まる頃の君が、今のようになるとは想像ができたかな？
＼ ヽ ｀ 二二ニニﾆ=-ｘ＿_ フ/
＼ ヽ ＼ ` ー 二ニﾆ=‐´ /
＼ ＼ ＞一- ＿＿／ /
. ＼ ＼ ／
. ＼ ＼ ／
/ _.／ ＿__ .ﾍ
./ , 二ﾆ=-ハ
ノ., ;' ー＝ミ､｀ヽ ',
'⌒l | i ､ .＼ ＿_ 三ニ＝r=-
.|., l | .ハ ＼ｰ＼_.ｨ―‐-ヽ .ﾘ≠ﾐ､
fｷ! ', Ⅵ l,.ｨ'￣ ヽ ´ｨ示ァ|lリｚｚﾘﾐﾘ ……私がこうなれたのは、あなたのおかげ、と言うつもり……？
イｌ乂_. ヽ Ⅶ! _,ィ示 'ゞツ'.ｌlｲﾊ三三三≧=-.､_
‐ '´ ＞ｲ三ミ､〈ヾﾐ≪ ゞツ ､ 从ﾆﾊ三三三三三ﾆ＞ （……正直なところ、そうだと言えてしまうのがいやらしいわね……
ｰ '´ ＞' ´ .ﾉ三三三≧、ミ､´ , ､ .ｲ////,|三三三三ヲﾘ′
＞' ´ ,ｨ≦三三≦////〈〉≧ｚ、＿_ .ｲ//////l三三三三ﾊ 私に恩を売るつもりなのかしら……？）
＞'′ ./三三三三ヽ'//////////≧=､|//////,|三三三{//∧
仁三三三三ﾆ＼'//////////〉0!'/////,ﾘ三三三l///∧
〈三三三ﾐﾆ三三ニ＼'////////ﾆﾊﾐ/////三三三ﾆﾐ///ﾘ
.｀ヾ三三三＼'/////ﾆﾘ} }ヾ≧≠三三ィ'三≧//
Ⅵ三三三＞ｰｲ二l .| l | ∨三三ﾘ三三三K､_
}三三＞ｲ三三三{ヽﾄ〉_ .ヾ三三!三三三|///}
.
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
. ＿| ＼＼＼＼ヽ ヽ＼ヽ、＼ヽ､ヽ､_
. ,-‐ヽ、|l＼ ＼丶＼＼ヽヽ＼ヽ､＼ヽ＼ヽ､
./ ／ --|l ||ｌ＼ ＼ヽ＼＼ヽヽ＼ヽ,＼ヽ､ヽ､ヽ､
/／￣‐---|l |ｌ＼＼ ＼ヽ＼＼ヽヽ＼ヽ､ヽ､ヽ､ ､|、
|/ /／|/￣l |ｌ |ｌ＼＼ ヽ､＼＼ヽヽ＼ヽ 、ヽ､ヽ､ヽ|､ さて……そうかも知れないし、そうじゃないかも知れないな。
| / /. // ＼ ＼ヽ ＼＼ヽヽ＼ヽ、ヽ､ヽ､ｌ|ｌ
ヽ/ / /| ＼ ＼＼＼ヽヽ＼ヽ､ヽ､ヽ､ヽ| さて、話が変わるが一つ。
丶|. / /| ＼ ＼l ＼＼ヽヽ＼,ヽ,ヽ､||
ヽ＿l,―― ､l_ | ＿＼|ヽヽ | |l_| l l ヽ､|.| 確認させてもらおうかな？
| |, -‐‐‐-、ヽ | --― ＿-|| | | l| | | i |.|
〃l ヽ====,-‐~（’） ／ | | |/| l//|ﾉ| | エルシア君。
| |lﾉ＝|l ￣￣~~ |-|/‐|/‐||,| ||/
＼＿＿／/' ' ＼＿＿＿／ i/ |
| ＼ _ | /
| `-―￣` __ |ﾚ;
|、 'ー============ー-' l /l
| ）==========／ ／ |￣'￣＼
ヽ､ ー――一, ／ / /￣￣￣￣
――／￣￣/|`ヽ､. ._,. ' ,' / /
／ / | ` ‐――― ' _ / /_
〈三三三三三三三三三三三三三三三三三Ⅳ
ヾ三三三三三三三三三三三三三三三三サ
｀ﾏﾆ三三三三三三三三三三三メ=V／
.｀ Ⅵﾊ l:ハ ＼＼ヽ. ＼ ＼ハﾊ
r}}.ハ ｌl, ――ミ､｀｀ヽｨ―＼ ＼:∧
ｚ=≠ﾆ三三ﾆ≠=ミ､＿ィﾆ≦ヾヘ._ヽ`弋行示 行ｦｿ./ﾉ＼ﾄ､ ……！？
ヾ三三三三三三ﾆ／／三≧///∧ﾐ.＼｀¨´ ｀¨´./く､ ヽ＼
.}三三三三三'／／三三三{/////ﾚﾐ.､ヽ.u ′ .ｲ::ヽ〉〉 ＼＼ 何かしら……
ﾉ三三三三／,ｨ≦三三三ﾆ!//////く__＞_､ｨ.´｀ .イ>ｨ≦Ⅳ ＼＼
_/三三三ﾆ／イ三三三三三从'//////////,o}ｌ}=≦///////ミx.、 ＼＼
/三三三＞' ,ｨ仁三三三三三ニ∧'o/////////ﾘ! l.∨ﾐ////////,ﾍ ,､ ,､ ＼
,ｨ'三三ﾆ／.ィﾆ三三三三三〃三三'ハ'/////////ﾉト=|.ｨV//ﾐ､///ﾘ 〉/{ |､ｌ.ヽ.}∨
ノ三三＞' ｲ三三三三三三/三三三三ヾ/o'///ｏ//ﾘ､川__}///////,{ ∨| |リ .|ﾘ .〉 .__
/三三〃 ｲ三三三三三三ﾆ〈三三三三ニ=ヾ'//////,} Ⅵ}} .|///////,ヽ ｀､.` ゞ' .{ィ /
.
_ _
r､ヽヽ ,..
l.i^iヽヽ! ｌ
`、ヽ `!
`、 ` {
ヽ , ﾍヘ
ヽ' ／ ＼
く ｡. ＼ ,.-､、ﾍ
＼ﾟ ｡ ＼ ,.._彡ミ',ハ、
＼ `ゝ､._ ,イヽ (_ノ彡, ヽ そう警戒する必要はない。
＼ __ヽ.l. ヽi、 `i彡ﾉ// `;-
＿ ヽ-─ ￣__,..-l、 L./// ,F` 簡単な手品のネタばらしをしようと言うだけの話だ。
ヽ´ _. -‐'ﾆィ○l ｀` ‐_,ーｲ//,ﾄ
/ヽ`=i ,.-'´, - '´,. ﾍ. _,!‐.ニ∠._,.-｀ !、 気軽に聞いてくれればいい。
/ ／/_..i' ／'"l∠ _,.-─‐,.､ ｀_ヽ､ ヽ
/ /‐-´-〈 イ ....＿i'_ i' r（ヽ! l'´ .i で、まずは問題、と言うほどのものではない、確認程度のものだが、
,' / ｉ ヽ l、`ヽ-､/{ヽヽヽ!ミミ､`、
,' i' i. ヽ l、 ￣li. i ` lﾄl `ﾞ ヽ 今から言うことに、回答していただきたい。
i /l ヽ,.-'′ l、 lヽ ﾉ ,! `、
,l. /.{ _ l、 ! `l,.'- ´ /
./l/ ! ｌ _.- '´ ヽ. i、 l.＼-- ..._ ／
/ l l l ヽ ,.- ´ i、 l ＼
,' l ｌ l.i ´ i、l. ＼
,' l l. l. l、 _. - ´ i､l. ヽ
,' l. ヽ､_j l、 __.. - ´ l l、 ヽ
i l. `、 `､ ´ l. l、 ／ヽ,
`ヽ、l `、 ヽ l l、 ヽ. ／ ヽ
` / l `、 ヽ l l、 `
f三=､ﾐヾi{ﾉjﾘﾊ|l | l|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉliヽ
,仁ﾆ≧ー''゛''"'ﾍ|l i i|l| |ｉ| | li ll ﾄl
/彡ィ',ｒ=-_､､、 ,,ｊNHﾄl､_lﾄl､l |l |ｌ|ｌ|
k彡ｲｒ;≦ﾆ_ﾐk==衫ﾆ仕ﾐNﾄl､| |l |ｌ l|
,/´-ﾄ《 '┴ﾟ'ヾｿl;=t{く(_句ヾYｌ}ﾄ|l | l|l l|
j{ { rj ｀ ｰ＝彳{ ｀ヽ二≧'人lﾊlリﾊﾘ 今、我々が聖杯戦争をしているこの舞台の町の名前、
ﾍヽ!| ヽ) ゝ ｀￣ lKｲﾅ"
ﾄ､l ＾ー‐--､､_＿__,う ﾌ ﾑ'/ なんだったかな？
ヽl. ￣｀ー- jノ
｣l ､ /
_ノ＞'´小、ヽ、 ,. /＼＿
＿,.二ﾆ-‐フ´ ／ ／!| ＼ ｀ ｰ --‐ '´ , ｲl､ 丶、ト､__
,ｒ‐＜´ ／ ' /´ |ｊ ヽ、 __／ ' ﾊl、 ヽ ｀丶、 ／⌒〉
ノﾊ ＼ ／ ／ jl| ,' ｊゝｨ厂 ′/ｌ∧ ＼ ＼/ /
∧丶ヽ V / /ﾘ ; /⌒ｌ| ; / / ﾍ ヽ / /、
l l､ 、 } ヽ / ﾊﾉノ ／ ∧ ,' / / ﾊ ＼丿 厂＼
、_}／ﾉレｰ‐-､＼ / 、 |/'´ ／ ﾝ=c'､{ヽl ' / / }、 レ- '⌒ヽ__ ヽ
´ ／´{ ｀ヽV___､＞－-､ く /７个i/ ﾍ.0/ / ハ ／ _,. イへ＼ ＼
∧0 ﾉヽr─-､___）一´- ､／ ） ∨ / / jｌ ∨/=-、 (⌒＞‐イ _∠´ /ｌ /! ＼ ＼
{. ﾊ | {、_ ＿_＿_) ／ ／ / | / ＼ (⌒( __｀二´-‐┬' ７/ｌ | ハ ヽ
ヽ､ハ ＼￣￣ - '´ ／ｉ / ' / 'ｌ / ヽ＼ ￣ヽ、 _, ／ /∧リ-－ 〉 〉
、 〈 ｀＞‐-｀ニ＞─＜ !/ / | / ＼＼,＿ ￣ 丿_∠´ 厂丶 / /
.
〈三三三三三三三三三三三三三三三三三Ⅳ
ヾ三三三三三三三三三三三三三三三三サ
｀ﾏﾆ三三三三三三三三三三三メ=V／
.｀ Ⅵﾊ l:ハ ＼＼ヽ. ＼ ＼ハﾊ
r}}.ハ ｌl, ――ミ､｀｀ヽｨ―＼ ＼:∧ ……
ｚ=≠ﾆ三三ﾆ≠=ミ､＿ィﾆ≦ヾヘ._ヽ`弋行示 行ｦｿ./ﾉ＼ﾄ､
ヾ三三三三三三ﾆ／／三≧///∧ﾐ.＼｀¨´ ｀¨´./く､ ヽ＼
.}三三三三三'／／三三三{/////ﾚﾐ.､ヽ. ′ .ｲ::ヽ〉〉 ＼＼
ﾉ三三三三／,ｨ≦三三三ﾆ!//////く__＞_､ｨ.´｀ .イ>ｨ≦Ⅳ ＼＼
_/三三三ﾆ／イ三三三三三从'//////////,o}ｌ}=≦///////ミx.、 ＼＼
/三三三＞' ,ｨ仁三三三三三ニ∧'o/////////ﾘ! l.∨ﾐ////////,ﾍ ,､ ,､ ＼
,ｨ'三三ﾆ／.ィﾆ三三三三三〃三三'ハ'/////////ﾉト=|.ｨV//ﾐ､///ﾘ 〉/{ |､ｌ.ヽ.}∨
ノ三三＞' ｲ三三三三三三/三三三三ヾ/o'///ｏ//ﾘ､川__}///////,{ ∨| |リ .|ﾘ .〉 .__
/三三〃 ｲ三三三三三三ﾆ〈三三三三ニ=ヾ'//////,} Ⅵ}} .|///////,ヽ ｀､.` ゞ' .{ィ /
↓１ なんと答えますか？
.
中華人民共和国ヴァルーシア省クスコ県風都
_, ｨﾆ三三三ﾆユュｭ､
, ィ三三三三三三三三三ﾆュ､
, ｲ三三三三三三三三三三三三|
_,ィ三三三三三三三三三三三ﾆﾏ三}
rf三三三三三三三三三三ﾆィ 'ヽ ヾｦ
|三三三三三三三ﾆﾆィ ' ﾒ､ ,斗､ j
＼三三三三三,ィ'´ /´￣ ヽ j ,ｨｭli |
＼三三ﾆ,ィ'´ | /, 斗tﾃ｀ ∨ 7ﾞi}ﾊ | ……中華人民共和国ヴァルーシア省クスコ県風都。
〉三/´圦 | | ` ゝ-' ｀゛l/ ﾘ
ゞ≠ュｰ｡＼ﾄ､.| ' 人リ
／ 人｀∧ヽ . ｀ r, / ヽ､
／ ／ .ゝ∨ﾄ＿＞-‐┐ / ヽ ',
／ ∠ィ'ﾆ三三三三三ﾆ/＞‐ 仁ﾆ∧ i
／ ／＼ﾆ三三三三三三/ハ /三ﾆ/ ', |
／ ／ 「三三三三三三/三ﾊ ,7ｭﾆ/＞､| |
/ ／ 〉三三三三三/≠=ュｭ､,ﾈ､三三＼｜
/ ／三三三三三/三三ﾆ｀¨´7ﾐ＼三ﾆ|ﾄ､
. / ／三三二ﾆ=＝≠三三三三/ ＼三＼//ﾊ
/ ７￣￣´≡ﾆ三三三三三三/,、ｯｲ＼三三ﾐﾄ､
/三三三三三三三三三三/ヽヽヽヽ 〉‐＝ 三＼
＿／三三三三三三三三三三/ ｝〃//ﾆュ∧三ﾆﾊ
'¨´ﾆ三三三三三三三三三三三人 ,ィ' ￣ ,} }三三∧
三三三三三三三三三三三三/ '´￣ '/〉′三三∧
.
,斗'¨¨¨¨¨¨¨¨¨｀ヽ､_
r‐'”ヽf^Y⌒^^⌒ｰ^ｰ^Y､廴
r'＼＼ {ト､丶 丶 丶丶 ﾞ込
,ｲヽ､ ヽ八Ⅷ､ ＼ ＼ ＼ヽ ､ ﾞY
/-‐ ､､州拆 Ⅶ､ ヽ ヽ､ }
} ／￣シ´ Ⅵ＼＼Ⅶ､ﾄ､i､ｉﾊ
{ ／ ノ l|ｌﾊiﾄ､i､ヽi|i|ｉ|ｌ|ｌ|_} ほう、記憶力がいいな。
Ⅶ,ｲ ﾘ|| ｌ|ヽﾄ､ｌ||ｌ|ｌ|ｌ|ﾉﾘ
fヽ{,,ｨ竺ミｰ-､__j ﾞﾘ､l|_l|斗l|刈ﾘr | 中華人民共和国ヴァルーシア省クスコ県風都か。
{ ﾄヽf´￣￣￣ヽ___f´,ｨﾓﾁｱ }}l) }(￣ ー──‐- ､＿___
八.ヾﾄ{ }ﾆﾆ{ ゛｀ﾞﾞﾞ´ ﾉ |‐':: ＼ー──‐-ミ ＼＼__ 中華人民共和国ヴァルーシア省クスコ県風都、ね……
,斗'”ヽ/ﾞヽ{ 乂＿＿_ノ￣i⌒ー─‐'┐}:i:i: ＼ :i:i:i: :iﾞー‐┴┘}⌒ｰ-､
,斗'”(:::::)ノ/:i:i:i八 ､＿__ ‐､j_r‐' ___ノ ﾉ/l:i: :i ＼ :i:i: :i:i: :i:i } :i:i:i }
_,斗'” .＞'” ./:i:i:i:/:i会｡ ｀ｰ-ミー─彡'´ ,ｲ :}､:i: i. ∨ :i: :i: :i:l :i: j､
r─＜￣ ＞'”:i:i:i: /:i:i:i:/:i:i∧:::≧s｡ ｀¨¨¨´ .,イ . :.|::}:i: i: ∨i:. :i: |i:i: /i: ＼
,イ⌒ヽ､ ＼＞'”i:i: :i:i: /:i:i:i:/ :/:::ﾄ､::::::::..｀ ー─=≦ . : :.} Ⅵi: i. ∨i:. |i:i: /ｉ: ＼
/ :i:i:i:i:i:i:i:ﾞ寸’ i: .:ｉ:ノ:i:i:i:i{ {:::::{::Ⅵ:ﾞ": : : /Y⌒Y､. : : : :/ :Ⅵi. :i. ∨i:. 丶 :}i:i:ﾉ/i:. ＼
. / :i:i:i:i:i:i: 丶 i: ／:i:i:i: / |::: :ﾄ､}}:.0: :／ 〈::::::::〉 ＼:0/{ :. Ⅵi:. :i: ∨i:i:. ＼ ﾉi:i:i/:i:. __ ＼
/ :i:i:i:i:i: ヽ ／:i:i:i:i: /: ﾊ::. {::::＼／::::: 〉::〈 :: ﾞ´,ｲ :::. Ⅵi:i. :i:i. ＼:i:i:i:i:i.ヽj:/:i: .:i:'´ ／
./.:i:i:i:i:i: ∨:i:i:i:i /:i. j::}::.ム::::ヽ: ﾞrｲ(0)ﾄ､ :/ j ::::: Ⅵi:i:i i:i:i:i. ＼:i:i:i:i:}':i:i:i:i:i:iﾚ'”
.
〓〓〓〓〓／ ヽ、 ∧ ￣ ‐- |
l〓〓〓〓,／ ヽ、ヽヾ|..| ヾ | |
〓〓〓〓l ＝ " | ll| | | |
|〓〓〓〓 ミ＝ | | | | | |
l〓〓〓〓 ::: | l | | | |
l〓〓〓〓〓ﾐ彡;; | l | | | |
､l〓〓〓〓〓,´,| 〃==ヽ 、 | l l| | | | 〓ヽ そんな地名、あると思うかね？
─ -‐ ' `〓〓〓〓 l ﾄ ll ＿ ヾｲ、 〃 |_l l┼ - | | 〓、
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓l ﾋ;;´ ￣￣ヽ:::l -ﾉ | | | l | | ‡〓ー ,, __
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓‡ ┤从 ）‐-〃 ;;《 ● ll 〃 l〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 l ヾ ＿＿ノ -‐ |l ヾ ｀ ´ ] /／〓〓〓〓〓〓〓〓
‡〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓l ￣￣ ,,,,lll| ヾ ＝＝ :: /〓〓〓〓〓〓〓〓〓
‡〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓ヽ ,__､ :lllll|_,〃 /〓〓〓〓〓〓〓〓〓
‡〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ヽ ､~ーｪ-ｪ─ ,,,＿＿,ｪ=｀ /ヽ〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ヽ ￣:::￣￣￣ /ヽ 〓〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〃 ー ＿ ::::::::: ,,, ll|||||ヽ ヽ〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〃 〃 ;;;;;;;l / ー── ´ ll||||||||||ヽ ヽ〓〓〓〓〓〓〓
〈三三三三三三三三三三三三三三三三三Ⅳ
ヾ三三三三三三三三三三三三三三三三サ
｀ﾏﾆ三三三三三三三三三三三メ=V／
.｀ Ⅵﾊ l:ハ ＼＼ヽ. ＼ ＼ハﾊ
r}}.ハ ｌl, ――ミ､｀｀ヽｨ―＼ ＼:∧
ｚ=≠ﾆ三三ﾆ≠=ミ､＿ィﾆ≦ヾヘ._ヽ`弋行示 行ｦｿ./ﾉ＼ﾄ､
ヾ三三三三三三ﾆ／／三≧///∧ﾐ.＼｀¨´ ｀¨´./く､ ヽ＼ ……！ まさか……！
.}三三三三三'／／三三三{/////ﾚﾐ.､ヽ. ′ .ｲ::ヽ〉〉 ＼＼
ﾉ三三三三／,ｨ≦三三三ﾆ!//////く__＞_､ｨ.´｀ .イ>ｨ≦Ⅳ ＼＼
_/三三三ﾆ／イ三三三三三从'//////////,o}ｌ}=≦///////ミx.、 ＼＼
/三三三＞' ,ｨ仁三三三三三ニ∧'o/////////ﾘ! l.∨ﾐ////////,ﾍ ,､ ,､ ＼
,ｨ'三三ﾆ／.ィﾆ三三三三三〃三三'ハ'/////////ﾉト=|.ｨV//ﾐ､///ﾘ 〉/{ |､ｌ.ヽ.}∨
ノ三三＞' ｲ三三三三三三/三三三三ヾ/o'///ｏ//ﾘ､川__}///////,{ ∨| |リ .|ﾘ .〉 .__
/三三〃 ｲ三三三三三三ﾆ〈三三三三ニ=ヾ'//////,} Ⅵ}} .|///////,ヽ ｀､.` ゞ' .{ィ /
.
:. {
:i:. ‘｡ f´≧s｡､
:i:i: 廴_ ,.斗‐{ト､＼ヽ≧^廴
:i:i: ｉ: } ,*',斗'”¨ﾞ寸､丶＼ヽ ､ ヽ
:i:i: }} ト､ / /_____ __, Ⅵlｌ|芸ｌ|ｌ|､丶 Y はっはっは！
:i:i:i./ .,ｲ}､i} % ﾚ'r'¨¨¨¨¨ﾞY⌒ﾞf´ ﾞY }
:i:i:/_ノ:/:i} }:. % {i_{{ }'⌒ﾞ廴_＿__八 } 言われてみれば、分かることだろう？
:i:i:¨:i:i:':i:iﾉﾉ: % {l 込=-‐'”{:fi:fi:〉 ﾚ^Y
:i:i:i:i:i:i:i:/,ｲ:} ＼ rN ^､___,ｨｪｪｪｪｪﾐ､__,ｲ〉 |ﾉ: } 中国とペルーとアメリカの地名が混じっているのだ。
:i:i:i:i:i:i:iﾞ’:i:/,' i: 廴＿_ ＿,斗=ミ_ { {:l: ＼､＿＿__,彡' ′ }:j ,'
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:丶 {: }ﾞ{ /斗=ミ Ⅵ:: ｀¨¨¨¨¨´ .:l ﾉ おかしいとは思うのが普通だろう？
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽﾄ､ :i: }:i} /≧s｡⌒>､ ﾞｰi::. ｀ﾞﾞﾞ"""´ .:::::「
､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅦ､ :i:i:i /:/ , ｉ / /:7>'¨¨ﾍ::::::::..... ....,::::::::,ｲ=ミ これは、部下の出し合った適当な地名を掛け合わせただけの、
. ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:}:.i:i:i: ﾚ',ｲ i| / ,:':／ ,:'/ 込丶:::::::::::::::::::::::::,イノ { >､
. ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅶ:i: //:i:i i:i/ ／ ,.:' .ｉ:/{￣￣￣ｱ^寸´￣ .:Ⅷ ＼__ 意味のない記号だ。
＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}:iVi:i:{:i:i:}:/ ／ ,.:': .i:/::} :i ,ｲixixiﾞ寸 .:}l:::∨ 丶 N⌒ヽ､
＼:i:i:i:i:i:i:iⅥ:i:/:i/:/ ／ ／ .:i:/:::/ } ／{ixixixi/＼: : :/:ﾑ:::∨ ` ＼ ≧s｡. 私が塔の力を使ってしかけた、軽いいたずらだよ。
＼:i:i:i:i:i:Ⅵ:i:/:/'’ ／ :／:::/,斗'” 〔ﾆ０ﾆ〕,:'} ＼/: ::::}: :::Ⅵ :､ ＼ ≧s｡.__ _
＼:i:i:i:Ⅶ':,ｲ ／ ,ｨ .i:/::: :::{´ ':, ', /ixixixiﾑ,:': : ::}: }:| ::∨ :i. 丶 } ﾑ
＼:i:i:i/／ ,イ:i: .i:/=ﾆミﾑ ':, ∨ixixixixiﾑ: : : .,' ,ｲ≧=xⅥ :i:. Ⅵ } ム
>' / ,.:'i:i:i: .:i:/:::: :::ﾑ .':/ixixixixixiﾑノ,.:' .,.:'/ ::::Ⅵ :i:. ∨ } ヽ
／ ≧s｡._＿＿__.:i:i:/:::::: :::::ﾑ /ixixixixixixix} ,.:':::/ :::::Ⅵ :i:i. Ⅵi:. . / , ム
/ ,斗匕¨¨¨¨¨¨¨｀ヾく :::::: :::::∨ixixixixixixixｉ|ノ :/ ::::::Ⅵ :i:i:i:. ∨:i:i:} / ﾑ
.
丶 __Ⅶ 丶 ／ / r' Ⅶ', ＼
＼__,斗 .Ⅶ:i:i:i:i:... }＼ /.:i:i:i:i: / ,ｲ 丶 Ⅶ', ', ｀ヽ
Ⅶ～~ﾞⅦ:i:i:i:i:i:i:. 八_ ＼ ,イ:i:i:i:i:i:. ／ f´⌒ヽ､ヽ ＼Ⅶﾟ， ':, ﾞｰ
} :乂:i:i:i:i:i:i:i>' ヽﾞY／､ :i:i:i:i:i:. ／ .r'─‐- ミ､∧ ､:Ⅶﾑ ', ヽ
:i:i:i:i:i:i:i.}:i ｀ﾞ""´ ,斗'”ｱ’ ヽ:i:i:i:i: ノ j￣二=ｧ'"⌒ﾞﾞﾞﾞ`Ⅶﾑ i l ｌ ll ｌ
:i:i:i:i:i,イﾉ ,斗'” ,'.:i:i: ＼: r'´ }'´ ,ｲ" Ⅶi､ l ｌ ll ｌ l
=彡' ' ／/ {:i:i:i:i:. 7 Ⅶ// |ｌ |l l ｌ ll ｌ l だが、一時期疑問に思ったとしても、そういうものだと思えば、
_,イ'’,ｨ' ヽ Ⅶ:i:i:i: / _V/{ lﾊl l | ｌ ll ｌ l
,斗':i:斗'”,{: 丶Ⅷ:i:i: ,イ=ﾐ {ﾄ:Ⅵ,ｨ斗芸ミヽ､ } ｌ| | l l_l,斗‐ｌｌ ｌｌ それは受け入れられてしまうものだ。
,ｲ:i:'" /:{:. ヾ､:i:i__,ｲ丿V廴__ { n}ﾄ､r'¨¨¨_二ﾆ｀寸)/__ｌ| ,ｌ|斗芸zzｌ||「|「|ﾄ/
,:' .:/:i:{:i ` ´ { } Ⅵ､__≧==Ⅵ{Ⅵ ,ｨ'弋uﾉミ､ﾞY⌒ﾞ7/¨¨ ｀寸/,ｲ 知性の柔軟さというものは、偉大なものだな。
.,:' .:i:i:／:i:i:i:{:i.. i }＼ }i:i:. (＿/∧:', { ﾞ≧━=彡' }____ji' Ⅶ:,
､/ .:i_iノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.. . .: !∧ ﾟ，乂＿/:i:i:∧l 乂 ノﾞｰ‐'{ /} / これほどまでの異常な名前でも、受け入れてしまうのだから。
:i: .:i:i: .:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. . . . .:i:i: / ∧ ',:. Ⅵ/:i:i:i:i:i:{ {^ﾄ､ー─‐ '’ ::! ｀ｰ=二_＿_.｡s':,'~
ﾉ: ..:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: / l N ∨:i:i:i:i:i圦 `｀㍉､_ ‐-､:j_,斗: : : :.ｧｧﾌ: : :∧､_ それも考え物だと言えばそうだがね。
...:i:i:i:i:i:＼:ヽ､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:. ノi:. . . . :l Ⅶ/:i:i:i:i:i 八 ﾞ寸ﾞｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪイ": : : : /::. Ⅷ
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,斗芸､込､:i:i:i:i:i:i:i__,斗'”' }:i:i:i:i:i:i:i:}:. i V:i:i:i:i:i:i: |へ ＼｀ｰ'ｰ'ｰ'´二二 ノ: : : :,イ::::::: V
r…━='”ー…━…'¨¨¨¨¨ //:i /:i:i:i:i:i:i:i:i}i: i. {:i:i:i:i:i:ｉ: |:::::≧｡. ｀¨¨´￣:::::::::::: : : :.／/}::::::::: {::
Ⅷ:i:i:i:i. ／l :i:i:i:i:i:i:i:i:／/:i /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i: }:i:i:i:i:i:i: }:::::::::::::≧s｡._＿＿＿__.｡s≦イ /:::::::::: N
.
思うわきゃねえだろぉ！ｗ
__
}i!,｀ヽ
,rzｧﾊi!, ｀T7z､_
,rﾍ彡仆i]{i!; i| 〕ix
r冬´少'^¨`^！ i;i{i ;
}ﾐ7r'" ⅰ; {ｉ |i; i ⅰ
灯j〕竓=z_ }i !}!i| |ｉ{! |!! i{{ さて、それを踏まえた上でもう一つ確認しよう。
炒竝些≧㍉ j{ﾉﾘ{l_jｿ!j}||ｉﾘi{
f¨i{! ｀Y〕jY圻こ〉刈ｉ|ｿﾘ 私はこの世界に戦争をもたらすことで、
|i|i}!、 以〔 ｀¨¨¨＾~＾ﾚ'}
乂}､,ﾞ'ー= __j{__ ｀ -==イｿ/ 人に良い影響を与え用途考えている。
〕~`ｰ=＝≠= ..,_,rｧ' ﾘノ
__jY´∧ ､｀¨ここ¨´ ∧､ r=‐ 、 果たして、これはただ悪いことなのかな？
, ⌒ヽ _,. -=≦/乂/| ＼ ｲ}i∧＼..,_ }
i{ . -=≦㌻^≧㌻// / | ＼ ＞ __ ＜ 乂{ ∧ Y㌻≧=- .,__ .′ ; そもそも、人は争っていない時間の方が短いのだ。
， . ／¨¨´ ノ´/ ｉ} | Ⅵ r‐ﾍ ／ / /i}! ヽ‘, ｀¨^㌻ﾐ ､ .′ _j}
Ⅵ} , / / / ij! | Ⅶi|!j|iⅥ .′ ij! ; ｀! ’ .′ ｧ〔ｿ{ 私の目的も、悪くないと思うがね？
Ⅵ{i_ ‘， .′ , / i{! i} ﾘⅥil|!八 ⅰ/ i{! }! | ‘, ぐj|Ⅳ
＼ <㌻j> ､ , ｉ! / ij! i}-=イ Ⅶ/ ∧_{ jｉ}! 八 .::| ‘, / ｀Y ／
:. ＼ } { . .: |! / i{! ‘, レ=介=v′ / i{! ＼ :::| ‘， / j ／
＞-==-jx, ∨ .::::. |! i}! ‘, /!|!|i|!| ／ ,i}! ＼ .:::| ∨ zｧﾔレ'㌻´
:: ~`j ∨::::::.}! ／ i{! ‘， }i!l|ｉ|j!i| ／ ／ i{! ＼ :::::| / く!jⅣ/ :.
.: .:: : } ::::::.}! ｘく _j{}! ＼}!|l;lｉ|i!lj ／ ／ {¨¨ﾟ'ｰ'⌒ヽ、 ＼:::_| ,′ 〕!i{^i ::..
.::: :. ‘,:.. ∧V′ ＼ Y´/{/′ Ⅵj|i／ ＼ ＼ ﾟ'ー--=ｲ::厂＼/ {j!i|{ ::::::... `::...
..::::::: .: :::.. ‘, / ｀メ /{/{ v'´ / ＼ ＼ |ｿｱ :{ ｀Y＼ ::::::::::. ::::
.
./二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二〉
/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ／
〈二二二二二二二二二二二二二二二二二二二／
＼二二二二二二二二二二二二二二二二二i}|
ヾ二二二二二二二二二二二二二二ﾆ＞＜ﾄ､ ……あなたは何を言いたいの？
Ⅵ二二二二二二二二二ﾆ＞≠‐Ⅵ}ｌ .| ｀| |､
}:.}l ¨l ￣￣￣￣￣ ＿＿＿＿_.}.||! .l Yﾘ,ﾘハ そんなの、悪に決まっているじゃない……！
.| l l￣￣二ミ ヽ ´＜二 ＿＿_|.lﾘ ,' ,' ,'¨V.ハ
〉 .li弋气示ヽ 〃 Ⅵ示l〃 ,ｨ!,'./ .Ⅵ.ﾊ 一体あなたは、自分の何が正しいと思っているの……？
.'从､∧ﾍ｀ ゞ¨゛ ｀¨¨´/ｨ , ,' //ｚ.､ '; .',
// .∧ハ ﾍ. ヽ ノ ﾘ//イﾉ＞ィ〉 ', .', 理解ができない……
.// / ヽ∧ｚヽ. o /三二二二二ｲ .ｌ |
// / ,ｨ二二二〉`＞..、 .ィlＯ二二二ﾆｲミ､ ｜ |
.// / ｀ ＜二二＼ ＼ ｀ ´:/二二ｨﾆ二リ'三二≧! .｜
..// / _,ィｌ二二＞ﾐ.ﾊ..,'二二彡'/ｲ≦三二二ﾆ≧l|
.ｌ/ / , ＜二二二二二二ミz二二二二二二二二二二二＞
/ｲ /___ }ハ ＼ ＼ ＼ ＼|∨/ }
|/l 八==ミ }＼ｌ,ニﾆﾐ 、 | l| ,ハ
lバ7′ Y＿ ｽ rぇヽ＼| ｌ| ! } 何、安心したまえ。
{ |ゝ 广¨{{ `弋メ }}ィ川 |∨
、| ≧＝彡{ ＼＿＿/ | 从| 君がそう思うのであれば、私の精進が足りないからだろう。
| __ ｀ :; ￣￣ ,lイ/ ｿ
! ⌒ ー==＝＝ヲ /′ ただ、私は私なりの可能性を追い求めているだけなのだよ。
、 ￣￣￣:;:; .′
} ＼ :;:; :; .ｲ 秩序ある争いによる新たなる戦争が、人類を平和に導く可能性……
＿ ＿_ .ィi〔 ＼ ≧====---彡厶
イ ／ ≧======≦ } ＼ ／ }＼
.
/ _.／ ＿__ .ﾍ
./ , 二ﾆ=-ハ
ノ., ;' ー＝ミ､｀ヽ ',
'⌒l | i ､ .＼ ＿_ 三ニ＝r=-
.|., l | .ハ ＼ｰ＼_.ｨ―‐-ヽ .ﾘ≠ﾐ､
fｷ! ', Ⅵ l,.ｨ'￣ ヽ ´ｨ示ァ|lリｚｚﾘﾐﾘ ……そんなものは、あなた自身すら焼かれることになるわ。
イｌ乂_. ヽ Ⅶ! _,ィ示 'ゞツ'.ｌlｲﾊ三三三≧=-.､_
‐ '´ ＞ｲ三ミ､〈ヾﾐ≪ ゞツ ､ 从ﾆﾊ三三三三三ﾆ＞ そんなことのために、あなたはこの聖杯戦争をしているの？
ｰ '´ ＞' ´ .ﾉ三三三≧、ミ､´ , ､ .ｲ////,|三三三三ヲﾘ′
＞' ´ ,ｨ≦三三≦////〈〉≧ｚ、＿_ .ｲ//////l三三三三ﾊ
＞'′ ./三三三三ヽ'//////////≧=､|//////,|三三三{//∧
仁三三三三ﾆ＼'//////////〉0!'/////,ﾘ三三三l///∧
〈三三三ﾐﾆ三三ニ＼'////////ﾆﾊﾐ/////三三三ﾆﾐ///ﾘ
.｀ヾ三三三＼'/////ﾆﾘ} }ヾ≧≠三三ィ'三≧//
Ⅵ三三三＞ｰｲ二l .| l | ∨三三ﾘ三三三K､_
}三三＞ｲ三三三{ヽﾄ〉_ .ヾ三三!三三三|///}
＿ _ __ ＿ r-､
{.ｒ､＼＼`㍉､｀＼i＼¨ミ､
／Ⅵi＼＼＼ ＼ .＼.Ⅵ `㍉
,ｲ彡iiⅥﾑ ヽ ヽ ＼ .＼}＼∧
}彡ﾆﾊⅦiﾑ ＼ ＼ .ヽ .∨ Ⅵ
{／,ｲ `¨¨∧ .i i .∨i}i その辺りは、少し事情があってな……
Y// .∨| | | |i i } l!Ⅵ}
{i i,ｨzzzzミ､ .乂i}i 从乂八il } i乂､ と、話が長引きすぎたようだ。
{｀Y ,ｨ==r=ｧﾐ､___,Yrィ尨ラ.}i}从{i ﾉﾉ
人 {（弋__`彡豸⌒}i}_`⌒".ﾉﾉ }／} バベルの攻撃準備ができた。
`Y`ｰ====彳i⌒` ‐==‐'.,ィ iﾉノ
､＿,ィ . ,ｲ /ミ､ 再び、意識をそちらに向けることとしようか。
人 `‐-= zzz-≠彡′/{㍉ ヽ＿
/ .＼ `ｰ‐‐‐ ／ﾉiﾄ､i} }i:i: Yヽ､
＿＿＿_,.．-'／ ／i} ＞‐- --,.．イ.／ / ./ ./i:i: i ` ＼
／i}＿＿＿__／ ／.／} /ゝﾍ .／ ./ ./ i{i:i: i}乂 `ｰミ､____
／乂⌒/ i／ ／.／i∨ j /}´⌒i} ./ ./ ヽ＿__///i`㍉____ 〉､
/ // / , -'" ／.／ i/__.／i迄亥ｲ＼ .／ ./ i}/ i:i:／ ヽ／⌒＼
/ //_,.． ／} {ii: i／⌒㍉}彡' Уi:i:i:/ i}i:i:i:i:/ ／ ∧
アンセスター陣営の攻撃！
.
_. -‐ニ￣ニ‐- .
／ ＼
,r≦三三三彡''"´ . ',
〃´ ..! !
〃__ ーニ从`! !! ｜ !!lll||!! | ! .尢ニ‐-
〃┌- ﾆﾆi_ .i i
. {;{─- 、 |ﾖｉ| ﾍ , '
／ ヾヽ ﾞヽ, .|＼ 〃´ ／
/ ヾヽ ヽ .|ii|／.\〃ニ＿ニ‐､＼
! l、|ii|／.〃 |､|三|=| ､丶
! ,! |ii|／{;{ ､|､|三|=| ＼＼
,r≦＝＝"´ } } |i_.- ヾヽ__..- ..|.,,__＿_＿_〉 〉
〃´｀'-.._ ._,..- //i|_..||_.-_..‐' ヾヽ ｀ﾞﾞｰ──'
〃 |／| ￣´|_,,.//iiiiｉ:|／ ヾ、
.〃 |／|≡|=|-'//ｉiiiiiii/ ﾞ、
.{;{. |／|≡|=|ii｛｛iiiiiii.| ゝ
ヾヽ. |／|≡|=|iii|.|iiiiii.｛ ,r≦ ||
ヾヽ.|／|≡|=|:-|.|i"iiiii'、 〃´ ｌ
＼|／::|` |=|iii|.| -─- 〃 /′
|／::|､ |=／|.| .〃ﾞヽ, ､＼ _／
|／::|､ / .{;{ ヽ.,,＿ ___,,..､丶
|.-'"|､ ! l=|￣￣´|､| ＼＼
|.-‐'|､_! ,!=|ii|､l-'|､|､| ＿_〉 〉
|.-‐:|､_ヽ / `.i"|`i":|`‐┐──'
|-─:|三|｀'-.._ ._,..､＼ .l"|､|__|iﾆ-|
| -‐':|=:|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|└ ､丶.l"|､|__|iﾆ-|
| -‐':|=:|iiiiiiiΠiiiiiiii､＼ ＼＼､|__|iﾆ-|
|=-=:|=:|iiiiiｉｉ|ﾟ|ｉiiiiiiiｉ| ＼＼＿_〉 〉|__|i |￣|
|=-=:|=:|"| |￣￣l :|└ ｰ──'.|__|i |i_」||
//:: : :| | : :.::.::.:::..::.:|-┘:::L、r‐//┐ ,、||
ｒく〈:.;:..::..::.::_|:::/Tl::::;二/ﾑ、| || ＿r─[]:}iｌ＿
| :.|::|..::./rへ/ﾚYL;/:>┘/ﾄ┘.//::::.｀L「|-┘/:::ﾄy
￣└─匚|＿_| :| |:L:冂_| :|┐ .::::::ｉr==| |.:::.｢.:[]:}iｌ|{
｡ｌ;_|_|ー|＿＿!｣====ｌ|＿<>‐┴─|i|l|
【遠】を使用！
基本ダメージ４０！ クリティカルアクションでダメージ２倍！
８０ダメージ！
.
バベルの塔はスキルを使用！
【魔導攻撃装置：A】 種別：魔術
魔力消費：１００ タイミング：攻撃時・特殊
自身の攻撃が、このスキルを使用した回数分、ダメージが乗算される。
ダメージ反映は、ダメージ計算時に行われる。
バベルの塔の頂上に装着された魔力増幅装置によって、最終ダメージに大きな影響を与える。
.
ステータス
ライダー陣営
【メイン】 ライダー -161/210
【サブ】 エルシア
ステータス
LV110
HP730/730 【運】タイプ
【筋】：65+90 【耐】：15+90 【敏】：55+90 【魔】：45+90 【運】：70 【宝】：50
技チップ
【近】：0 【遠】：3 【防】：2 【回】：0
アンセスター陣営
【メイン】 バベル 9400/10000
ステータス
LV100
HP135/1000 【ＥＸ】タイプ
【筋】：40 【耐】：40 【敏】：40 【魔】：40 【運】：40 【宝】：40
技チップ
【近】：1 【遠】：0 【防】：1 【回】：0
技チップ
１．【回】→【防】→２．【遠】
ダメージプール
ライダー陣営 180
アンセスター陣営 15
クリティカルボーナス
ライダー陣営 0
アンセスター陣営 1
.
:::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lヽ:::::::::::::::::
::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::ヽ:::::::::::
:::∧::::/ _ - ´ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::ヽ:::::: 変な町名前だと思っていたけど、まさか故意に変えられた名前だったとはな……
:/ ヽl - - - ´ ヽ:::::::::::::::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::ヽ
l l ＿＿＿＿＿＿＿＿ ,___ ヽ::::::::::l ヽ:::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::: 変ないたずらを考えるものだな……
l l ヽ ヽ_ノ ヽ::::::l ヽ:::::::::::::::::::::::::lヽ::::::::::::::
ヽ--´ ヽ ／ ヽ:::l ヽ::::::::::::::::::::l ヽ:::::::::
:::ﾄ::::::::l ￣ ヽ::::::::::::::l ヽ::::
::::l ヽl ヽ/ ヽ
_, ｨﾆ三三三ﾆユュｭ､
, ィ三三三三三三三三三ﾆュ､
, ｲ三三三三三三三三三三三三|
_,ィ三三三三三三三三三三三ﾆﾏ三}
rf三三三三三三三三三三ﾆィ 'ヽ ヾｦ
|三三三三三三三ﾆﾆィ ' ﾒ､ ,斗､ j
＼三三三三三,ィ'´ /´￣ ヽ j ,ｨｭli |
＼三三ﾆ,ィ'´ | /, 斗tﾃ｀ ∨ 7ﾞi}ﾊ |
〉三/´圦 | | ` ゝ-' ｀゛l/ ﾘ （……でも、彼の理想とする世界は、
ゞ≠ュｰ｡＼ﾄ､.| ' 人リ
／ 人｀∧ヽ . ｀ r, / ヽ､ 実行させてしまえばろくな事にならないのは明白……！
／ ／ .ゝ∨ﾄ＿＞-‐┐ / ヽ ',
／ ∠ィ'ﾆ三三三三三ﾆ/＞‐ 仁ﾆ∧ i 私は、守るために戦うだけ……！）
／ ／＼ﾆ三三三三三三/ハ /三ﾆ/ ', |
／ ／ 「三三三三三三/三ﾊ ,7ｭﾆ/＞､| | 覚悟なさい、次の一手は……！
/ ／ 〉三三三三三/≠=ュｭ､,ﾈ､三三＼｜
/ ／三三三三三/三三ﾆ｀¨´7ﾐ＼三ﾆ|ﾄ､
. / ／三三二ﾆ=＝≠三三三三/ ＼三＼//ﾊ
/ ７￣￣´≡ﾆ三三三三三三/,、ｯｲ＼三三ﾐﾄ､
/三三三三三三三三三三/ヽヽヽヽ 〉‐＝ 三＼
＿／三三三三三三三三三三/ ｝〃//ﾆュ∧三ﾆﾊ
'¨´ﾆ三三三三三三三三三三三人 ,ィ' ￣ ,} }三三∧
三三三三三三三三三三三三/ '´￣ '/〉′三三∧
↓１ 出す技チップを選択してください。スキルを使用する場合は併記してください
.
遠 もう消費がやばいからな…
. / l!/! ,ｲ ...... ..::::::::::
! ﾚｲ! ｌ /! l∨.l :::::::::..... ﾄ､l! :.. ...::::::::::::::
l ｲ / ! ﾚ ! ヽ､!` :::::::::::::::::.. ヽ∧:::.....:::::::::::::::::
. l l ∨! ﾑ ::::∧ ::::::::::::::::::::.. ::::::::::::::::::::::::::
l 从/ :.. l-ﾏ::::ﾄ､ ヽ!ヽ :::::::::::∧:::::..ﾑ卩::::::::::::::::::::::: 塔からの攻撃は激しい……
l仏 ::::::....卜､ト､l::! ヽ :::::::::::l ヽ::::rｧr'}::::::::::::::::::::::::
! ヽ :::::::::::.', ヽ弋!署Gヽ､-〉.ﾍ::::::::::::lr弋升￣/l:::::::/ヽ:::::::::::: だが、距離があればどうにでもなる！
. l ::::ヽ､_:::::::ヽ、`ー―‐ ' ヽ、:::lー┬―' l:::::/／:::::∧:::
l :::::::::::::ﾑゝ、_ `=- ∨ 丁ﾉ:::::::::::/ ヽ: 後は遠くから狙い撃つ！
l:::::::::::::::::ヽ } /ｲ::ﾄ､::::/
l::::::::∧::::::,ヽ ,＿__´＿__. ／:::::/ V
ヽ､! ヽ「ﾑｨヽ ﾑー――‐.{ /)〉:::::/
｀. l! ヽ !:l: : : : : : : l! ／'´l::::::/
l ｀ヽゞ＝＝＝ァ／ l∧/
, -―― '´ヽ ｀ヽ、 ／ ｀ー- 、
【遠】を使用！
基本ダメージ４５！ スキルにより９０ダメージ！
.
_, ｨﾆ三三三ﾆユュｭ､
, ィ三三三三三三三三三ﾆュ､
, ｲ三三三三三三三三三三三三|
_,ィ三三三三三三三三三三三ﾆﾏ三}
rf三三三三三三三三三三ﾆィ 'ヽ ヾｦ
|三三三三三三三ﾆﾆィ ' ﾒ､ ,斗､ j
＼三三三三三,ィ'´ /´￣ ヽ j ,ｨｭli |
＼三三ﾆ,ィ'´ | /, 斗tﾃ｀ ∨ 7ﾞi}ﾊ |
〉三/´圦 | | ` ゝ-' ｀゛l/ .:.: ..... ,.,r' 勝利の剣は、あなたを狙っているわ。
ゞ≠ュｰ｡＼ﾄ､.| ' 人 .: .: :.| {_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ 人｀∧ヽ . ｀ r, / ヽ: .: 二 ()======================== ≫ ……しかし、さすがライダーね。
／ ／ .ゝ∨ﾄ＿＞-‐┐ / ヽ ', ... '| { ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／ ∠ィ'ﾆ三三三三三ﾆ/＞‐ 仁ﾆ∧ i ｿ はじめて乗るグリンブルスティに振り回されないなんて……
／ ／＼ﾆ三三三三三三/ハ /三ﾆ/ ', |
／ ／ 「三三三三三三/三ﾊ ,7ｭﾆ/＞､| |
/ ／ 〉三三三三三/≠=ュｭ､,ﾈ､三三＼｜
/ ／三三三三三/三三ﾆ｀¨´7ﾐ＼三ﾆ|ﾄ､
. / ／三三二ﾆ=＝≠三三三三/ ＼三＼//ﾊ
/ ７￣￣´≡ﾆ三三三三三三/,、ｯｲ＼三三ﾐﾄ､
/三三三三三三三三三三/ヽヽヽヽ 〉‐＝ 三＼
＿／三三三三三三三三三三/ ｝〃//ﾆュ∧三ﾆﾊ
'¨´ﾆ三三三三三三三三三三三人 ,ィ' ￣ ,} }三三∧
三三三三三三三三三三三三/ '´￣ '/〉′三三∧
追加で３００ダメージ！
.
アンセスター陣営の防御スキル！
_. -‐ニ￣ニ‐- .
／ ＼
,r≦三三三彡''"´ . ',
〃´ ..! !
〃__ ーニ从`! !! ｜ !!lll||!! | ! .尢ニ‐-
〃┌- ﾆﾆi_ .i i
. {;{─- 、 |ﾖｉ| ﾍ , '
／ ヾヽ ﾞヽ, .|＼ 〃´ ／
/ ヾヽ ヽ .|ii|／.\〃ニ＿ニ‐､＼
! l、|ii|／.〃 |､|三|=| ､丶
! ,! |ii|／{;{ ､|､|三|=| ＼＼
,r≦＝＝"´ } } |i_.- ヾヽ__..- ..|.,,__＿_＿_〉 〉
〃´｀'-.._ ._,..- //i|_..||_.-_..‐' ヾヽ ｀ﾞﾞｰ──'
〃 |／| ￣´|_,,.//iiiiｉ:|／ ヾ、
.〃 |／|≡|=|-'//ｉiiiiiii/ ﾞ、
.{;{. |／|≡|=|ii｛｛iiiiiii.| ゝ
ヾヽ. |／|≡|=|iii|.|iiiiii.｛ ,r≦ ||
ヾヽ.|／|≡|=|:-|.|i"iiiii'、 〃´ ｌ
＼|／::|` |=|iii|.| -─- 〃 /′
|／::|､ |=／|.| .〃ﾞヽ, ､＼ _／
|／::|､ / .{;{ ヽ.,,＿ ___,,..､丶
|.-'"|､ ! l=|￣￣´|､| ＼＼
|.-‐'|､_! ,!=|ii|､l-'|､|､| ＿_〉 〉
|.-‐:|､_ヽ / `.i"|`i":|`‐┐──'
|-─:|三|｀'-.._ ._,..､＼ .l"|､|__|iﾆ-|
| -‐':|=:|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|└ ､丶.l"|､|__|iﾆ-| ゴゴゴゴゴ……
| -‐':|=:|iiiiiiiΠiiiiiiii､＼ ＼＼､|__|iﾆ-|
|=-=:|=:|iiiiiｉｉ|ﾟ|ｉiiiiiiiｉ| ＼＼＿_〉 〉|__|i |￣|
|=-=:|=:|"| |￣￣l :|└ ｰ──'.|__|i |i_」||
//:: : :| | : :.::.::.:::..::.:|-┘:::L、r‐//┐ ,、||
ｒく〈:.;:..::..::.::_|:::/Tl::::;二/ﾑ、| || ＿r─[]:}iｌ＿
| :.|::|..::./rへ/ﾚYL;/:>┘/ﾄ┘.//::::.｀L「|-┘/:::ﾄy
￣└─匚|＿_| :| |:L:冂_| :|┐ .::::::ｉr==| |.:::.｢.:[]:}iｌ|{
｡ｌ;_|_|ー|＿＿!｣====ｌ|＿<>‐┴─|i|l|
【魔導防衛装置：A】 種別：魔術
魔力消費：なし タイミング：敵攻撃時
攻撃を受けた際、相手の本来の能力のみでダメージを受ける。
スキルでダメージが増えた場合、そのダメージ分魔力で受けることになる。
通常の方法では、この塔を破壊することは不可能。
破壊するのであれば、強力な魔力を使って魔力を枯渇させる必要がある。
.
. / l!/! ,ｲ ...... ..::::::::::
! ﾚｲ! ｌ /! l∨.l :::::::::..... ﾄ､l! :.. ...::::::::::::::
l ｲ / ! ﾚ ! ヽ､!` :::::::::::::::::.. ヽ∧:::.....:::::::::::::::::
. l l ∨! ﾑ ::::∧ ::::::::::::::::::::.. ::::::::::::::::::::::::::
l 从/ :.. l-ﾏ::::ﾄ､ ヽ!ヽ :::::::::::∧:::::..ﾑ卩:::::::::::::::::::::::
l仏 ::::::....卜､ト､l::! ヽ :::::::::::l ヽ::::rｧr'}:::::::::::::::::::::::: （魔力はすでに尽きているが、まだ戦える……！
! ヽ :::::::::::.', ヽ弋!署Gヽ､-〉.ﾍ::::::::::::lr弋升￣/l:::::::/ヽ::::::::::::
. l ::::ヽ､_:::::::ヽ、`ー―‐ ' ヽ、:::lー┬―' l:::::/／:::::∧::: エルシアのおかげだ……！）
l :::::::::::::ﾑゝ、_ `=- ∨ 丁ﾉ:::::::::::/ ヽ:
l:::::::::::::::::ヽ } /ｲ::ﾄ､::::/ まだまだ行くぞ！
l::::::::∧::::::,ヽ ,＿__´＿__. ／:::::/ V
ヽ､! ヽ「ﾑｨヽ ﾑー――‐.{ /)〉:::::/
｀. l! ヽ !:l: : : : : : : l! ／'´l::::::/
l ｀ヽゞ＝＝＝ァ／ l∧/
, -―― '´ヽ ｀ヽ、 ／ ｀ー- 、
最終ダメージ４５！
アンセスター陣営は魔力を３９０消費！
.
ステータス
ライダー陣営
【メイン】 ライダー -172/210
【サブ】 エルシア
ステータス
LV110
HP730/730 【運】タイプ
【筋】：65+90 【耐】：15+90 【敏】：55+90 【魔】：45+90 【運】：70 【宝】：50
技チップ
【近】：0 【遠】：2 【防】：2 【回】：0
アンセスター陣営
【メイン】 バベル 9010/10000
ステータス
LV100
HP90/1000 【ＥＸ】タイプ
【筋】：40 【耐】：40 【敏】：40 【魔】：40 【運】：40 【宝】：40
技チップ
【近】：1 【遠】：0 【防】：1 【回】：0
技チップ
１．【回】→【防】→２．【遠】→【遠】
ダメージプール
ライダー陣営 180
アンセスター陣営 60
クリティカルボーナス
ライダー陣営 0
アンセスター陣営 1
.
/ _.／ ＿__ .ﾍ
./ , 二ﾆ=-ハ
ノ., ;' ー＝ミ､｀ヽ ',
'⌒l | i ､ .＼ ＿_ 三ニ＝r=-
.|., l | .ハ ＼ｰ＼_.ｨ―‐-ヽ .ﾘ≠ﾐ､ （攻撃には集中するとしても……
fｷ! ', Ⅵ l,.ｨ'￣ ヽ ´ｨ示ァ|lリｚｚﾘﾐﾘ
イｌ乂_. ヽ Ⅶ! _,ィ示 'ゞツ'.ｌlｲﾊ三三三≧=-.､_ 隣で見ている少佐に何か言う必要はあるかしら……？）
‐ '´ ＞ｲ三ミ､〈ヾﾐ≪ ゞツ ､ 从ﾆﾊ三三三三三ﾆ＞
ｰ '´ ＞' ´ .ﾉ三三三≧、ミ､´ , ､ .ｲ////,|三三三三ヲﾘ′
＞' ´ ,ｨ≦三三≦////〈〉≧ｚ、＿_ .ｲ//////l三三三三ﾊ
＞'′ ./三三三三ヽ'//////////≧=､|//////,|三三三{//∧
仁三三三三ﾆ＼'//////////〉0!'/////,ﾘ三三三l///∧
〈三三三ﾐﾆ三三ニ＼'////////ﾆﾊﾐ/////三三三ﾆﾐ///ﾘ
.｀ヾ三三三＼'/////ﾆﾘ} }ヾ≧≠三三ィ'三≧//
Ⅵ三三三＞ｰｲ二l .| l | ∨三三ﾘ三三三K､_
}三三＞ｲ三三三{ヽﾄ〉_ .ヾ三三!三三三|///}
↓１ 少佐に対して聞きたいことがあればどうぞ。
.
そちらの思惑を少しは理解したが、アンセスターは嫌がっている。そのことについて思うところはないのか？
三三三三三三三三三三三ﾆ}
三三＞'"´￣｀＼ ＼ ヽ∨リ
三イ､＼ｰ .＼ィ≠‐→_ヽ_ハ｀ヽ、
ﾘ'｜i_,＞≠ﾐ rｨ≠ヵｨi∧ﾐ､ ＞ 、
ﾊ ｌＮ､_ｨ≠ﾐ ' ゞ-' ｜ﾄ〉 ヽ ＞－- -
ヽV ≪ヾツ ヽ .|ｌ| ｀ ｰ 、 ＿＿
ﾆﾐ､ハ 从､ _ , ‐ァ
_､ _､ｌヽ＼ ' ｀ / .ハ ／ ／ あなたの思惑は少し理解できたけれども、アンセスターは嫌がっているわ。
＞ミ__ﾍ ､_ .ｲ{ / ﾉ ,.'′ .／ _
{. 〈〉 __}ｨ三三ミ!}l三l lﾐ/ / , － ' ´ _ そのことについて、あなたは思うことはないのかしら？
li ｨ≦三三三o'ﾊ|lPﾘ ノ ／ ｨ≠‐'
∧ ヾﾐ三三三三三|// .ｨ ／ _,
/∧ ,ｲ三三三三三ｌ,'l ／
､ . ∨三三三三三ﾆ从| /
_了ﾐ'o三三三三三ﾘハl ,ｨﾆ
_人≧ﾐﾆｏ三三三ﾆl | ! ////
三三三三≧ミﾟ三リ.ｲこ', //ミｘ
三三三三三三l｢｢´.l┘.ﾘ ./////
三三三三//／l| l _,|ヾ/ .,ぐ////
三三三ﾆ/.ｲ三il|/ Ⅵ､_ / .こ{'///
三三三ﾆ/三＞' ヽ .〈 _ !/ｌ/ｿ///
三三三三ﾆｲ , ＼¨l ゞ-ﾄｚ'〈 ヾ'/
三≧ﾐ三三}:| / - ＿_ 二ﾆ ﾉ'.i∧ }
///i/,ヽ三ﾘ'.,′ ,ィ ./{/У∨
.
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
. ＿| ＼＼＼＼ヽ ヽ＼ヽ、＼ヽ､ヽ､_
. ,-‐ヽ、|l＼ ＼丶＼＼ヽヽ＼ヽ､＼ヽ＼ヽ､
./ ／ --|l ||ｌ＼ ＼ヽ＼＼ヽヽ＼ヽ,＼ヽ､ヽ､ヽ､
/／￣‐---|l |ｌ＼＼ ＼ヽ＼＼ヽヽ＼ヽ､ヽ､ヽ､ ､|、
|/ /／|/￣l |ｌ |ｌ＼＼ ヽ､＼＼ヽヽ＼ヽ 、ヽ､ヽ､ヽ|､
| / /. // ＼ ＼ヽ ＼＼ヽヽ＼ヽ、ヽ､ヽ､ｌ|ｌ
ヽ/ / /| ＼ ＼＼＼ヽヽ＼ヽ､ヽ､ヽ､ヽ| 古い人間が何を思おうとも、この世界の未来を決めるのは、
丶|. / /| ＼ ＼l ＼＼ヽヽ＼,ヽ,ヽ､||
ヽ＿l,―― ､l_ | ＿＼|ヽヽ | |l_| l l ヽ､|.| 今の人間だ。
| |, -‐‐‐-、ヽ | --― ＿-|| | | l| | | i |.|
〃l ヽ====,-‐~（’） ／ | | |/| l//|ﾉ| | 彼に口出しはさせるつもりはない。
| |lﾉ＝|l ￣￣~~ |-|/‐|/‐||,| ||/
＼＿＿／/' ' ＼＿＿＿／ i/ | 今行われているのは、私の思想と君の思想のサーヴァントを介した
| ＼ _ | /
| `-―￣` __ |ﾚ; 代理戦争だ。
|、 'ー============ー-' l /l
| ）==========／ ／ |￣'￣＼ そもそも聖杯戦争自体が代理戦争なのだ。
ヽ､ ー――一, ／ / /￣￣￣￣
――／￣￣/|`ヽ､. ._,. ' ,' / / サーヴァントをこう使うのは当然だろう？
／ / | ` ‐――― ' _ / /_
.
/ // ///:| | / | / / / // ! |/ ／/ / ／ ／ ／
/ // /'|/|/! / / / /ィ/ /¨//｀ヽj/／/ ／ / ／ ／
/|// / | /| / /─| |/ |/ // |/／|// / ／
∧| /^ヽ/|/_｜ /´￣! / ー-=ｚｘ､!/ ＼ ／ ／
Ν/ ,; ヽィ'７'/ |{! ゞミ､弋えﾗﾐ､厶イ;; ,; ;
∧{ 〃 {ﾉ/,/ l|八 ⌒ヽ ｝} }lト;; ;' サーヴァントの方も、私が気に入らないのであれば私を殺せばいい。
{ V //ヽ｜ ＼ ￣￣＞’ √＼＼三≧
Ⅵ {::.. |/ /｀ヽ ＼ ィ仁二＼＼/ だが、それをアンセスターはしない。
|ﾊ ∨ ｛ {r‐､ `ー一r≦シ⌒￣ ｀ヽ/
Ⅵ} / ＼ ￣ ヽ 私の方も私を命に関しては特に命令を下していない。
r=/ ;ﾟ ト=- r─ ─一〉
ノーﾉ;ﾊ { ヽ‐=ﾆ=‐ ヽ フ::::／ だがお互いに生きている。
イ′ | ﾍ '; ＼‐=ﾆ三ニ=‐ ､ ＼ .:::::::;/ヽ
─ ┬一 7厂´ | 八ﾊ ＼‐=ﾆ三ニ=‐- ､ヽ ￣ ならば、それでいいではないか。
/ / ｜ ＼ ＼ ｀ ‐=ﾆ三ニ=‐ヽ＼ |
′ / | ＼ ヽ ｀ ‐=ﾆ三ニ 〉 ﾉ
〈三三三三三三三三三三三三三三三三三Ⅳ
ヾ三三三三三三三三三三三三三三三三サ
｀ﾏﾆ三三三三三三三三三三三メ=V／
.｀ Ⅵﾊ l:ハ ＼＼ヽ. ＼ ＼ハﾊ
r}}.ハ ｌl, ――ミ､｀｀ヽｨ―＼ ＼:∧
ｚ=≠ﾆ三三ﾆ≠=ミ､＿ィﾆ≦ヾヘ._ヽ`弋行示 行ｦｿ./ﾉ＼ﾄ､ ……
ヾ三三三三三三ﾆ／／三≧///∧ﾐ.＼｀¨´ ｀¨´./く､ ヽ＼
.}三三三三三'／／三三三{/////ﾚﾐ.､ヽ. ′ .ｲ::ヽ〉〉 ＼＼
ﾉ三三三三／,ｨ≦三三三ﾆ!//////く__＞_､ｨ.´｀ .イ>ｨ≦Ⅳ ＼＼
_/三三三ﾆ／イ三三三三三从'//////////,o}ｌ}=≦///////ミx.、 ＼＼
/三三三＞' ,ｨ仁三三三三三ニ∧'o/////////ﾘ! l.∨ﾐ////////,ﾍ ,､ ,､ ＼
,ｨ'三三ﾆ／.ィﾆ三三三三三〃三三'ハ'/////////ﾉト=|.ｨV//ﾐ､///ﾘ 〉/{ |､ｌ.ヽ.}∨
ノ三三＞' ｲ三三三三三三/三三三三ヾ/o'///ｏ//ﾘ､川__}///////,{ ∨| |リ .|ﾘ .〉 .__
/三三〃 ｲ三三三三三三ﾆ〈三三三三ニ=ヾ'//////,} Ⅵ}} .|///////,ヽ ｀､.` ゞ' .{ィ /
↓１ 何か言うことがあればどうぞ。
.
悲しい存在だと憐れんだかと思えば、自分のやったことは当然だという。
…それは、子供の屁理屈よ。耳が痛いほどに
_, ｨﾆ三三三ﾆユュｭ､
, ィ三三三三三三三三三ﾆュ､
, ｲ三三三三三三三三三三三三|
_,ィ三三三三三三三三三三三ﾆﾏ三}
rf三三三三三三三三三三ﾆィ 'ヽ ヾｦ
|三三三三三三三ﾆﾆィ ' ﾒ､ ,斗､ j
＼三三三三三,ィ'´ /´￣ ヽ j ,ｨｭli |
＼三三ﾆ,ィ'´ | /, 斗tﾃ｀ ∨ 7ﾞi}ﾊ |
〉三/´圦 | | ` ゝ-' ｀゛l/ ﾘ 悲しい存在と哀れんだかと思えば、自分のやったことは当然だという。
ゞ≠ュｰ｡＼ﾄ､.| ' 人リ
／ 人｀∧ヽ . ｀ r, / ヽ､ ……それは、子供のへりくつよ。耳が痛いほどに。
／ ／ .ゝ∨ﾄ＿＞-‐┐ / ヽ ',
／ ∠ィ'ﾆ三三三三三ﾆ/＞‐ 仁ﾆ∧ i
／ ／＼ﾆ三三三三三三/ハ /三ﾆ/ ', |
／ ／ 「三三三三三三/三ﾊ ,7ｭﾆ/＞､| |
/ ／ 〉三三三三三/≠=ュｭ､,ﾈ､三三＼｜
/ ／三三三三三/三三ﾆ｀¨´7ﾐ＼三ﾆ|ﾄ､
. / ／三三二ﾆ=＝≠三三三三/ ＼三＼//ﾊ
/ ７￣￣´≡ﾆ三三三三三三/,、ｯｲ＼三三ﾐﾄ､
/三三三三三三三三三三/ヽヽヽヽ 〉‐＝ 三＼
＿／三三三三三三三三三三/ ｝〃//ﾆュ∧三ﾆﾊ
'¨´ﾆ三三三三三三三三三三三人 ,ィ' ￣ ,} }三三∧
三三三三三三三三三三三三/ '´￣ '/〉′三三∧
.
__
}i!,｀ヽ
,rzｧﾊi!, ｀T7z､_
,rﾍ彡仆i]{i!; i| 〕ix
r冬´少'^¨`^！ i;i{i ;
}ﾐ7r'" ⅰ; {ｉ |i; i ⅰ
灯j〕竓=z_ }i !}!i| |ｉ{! |!! i{{
炒竝些≧㍉ j{ﾉﾘ{l_jｿ!j}||ｉﾘi{ そもそも、今言ったものの二つは、
f¨i{! ｀Y〕jY圻こ〉刈ｉ|ｿﾘ
|i|i}!、 以〔 ｀¨¨¨＾~＾ﾚ'} 比較すべき論点はない。
乂}､,ﾞ'ー= __j{__ ｀ -==イｿ/
〕~`ｰ=＝≠= ..,_,rｧ' ﾘノ 過去のアンセスターが悲しい存在であることと、
__jY´∧ ､｀¨ここ¨´ ∧､ r=‐ 、
, ⌒ヽ _,. -=≦/乂/| ＼ ｲ}i∧＼..,_ } 今後の世界の形を決める手段とでは、
i{ . -=≦㌻^≧㌻// / | ＼ ＞ __ ＜ 乂{ ∧ Y㌻≧=- .,__ .′ ;
， . ／¨¨´ ノ´/ ｉ} | Ⅵ r‐ﾍ ／ / /i}! ヽ‘, ｀¨^㌻ﾐ ､ .′ _j} 語るべきレベルが違うのだ。
Ⅵ} , / / / ij! | Ⅶi|!j|iⅥ .′ ij! ; ｀! ’ .′ ｧ〔ｿ{
Ⅵ{i_ ‘， .′ , / i{! i} ﾘⅥil|!八 ⅰ/ i{! }! | ‘, ぐj|Ⅳ 君とて、失いたくないライダーを、
＼ <㌻j> ､ , ｉ! / ij! i}-=イ Ⅶ/ ∧_{ jｉ}! 八 .::| ‘, / ｀Y ／
:. ＼ } { . .: |! / i{! ‘, レ=介=v′ / i{! ＼ :::| ‘， / j ／ 存在が消えてしまうレベルで
＞-==-jx, ∨ .::::. |! i}! ‘, /!|!|i|!| ／ ,i}! ＼ .:::| ∨ zｧﾔレ'㌻´
:: ~`j ∨::::::.}! ／ i{! ‘， }i!l|ｉ|j!i| ／ ／ i{! ＼ :::::| / く!jⅣ/ :. .魔力を消耗させているではないか。
.: .:: : } ::::::.}! ｘく _j{}! ＼}!|l;lｉ|i!lj ／ ／ {¨¨ﾟ'ｰ'⌒ヽ、 ＼:::_| ,′ 〕!i{^i ::..
.::: :. ‘,:.. ∧V′ ＼ Y´/{/′ Ⅵj|i／ ＼ ＼ ﾟ'ー--=ｲ::厂＼/ {j!i|{ ::::::... `::...
..::::::: .: :::.. ‘, / ｀メ /{/{ v'´ / ＼ ＼ |ｿｱ :{ ｀Y＼ ::::::::::. ::::
.
_ _
r､ヽヽ ,..
l.i^iヽヽ! ｌ
`、ヽ `!
`、 ` {
ヽ , ﾍヘ
ヽ' ／ ＼
く ｡. ＼ ,.-､、ﾍ
＼ﾟ ｡ ＼ ,.._彡ミ',ハ、
＼ `ゝ､._ ,イヽ (_ノ彡, ヽ
＼ __ヽ.l. ヽi、 `i彡ﾉ// `;- あえて違いを探すならば、代理とさせている人物の覚悟と言ったところかね。
＿ ヽ-─ ￣__,..-l、 L./// ,F`
ヽ´ _. -‐'ﾆィ○l ｀` ‐_,ーｲ//,ﾄ だが、どちらが正しいかはすぐに分かることだ。
/ヽ`=i ,.-'´, - '´,. ﾍ. _,!‐.ニ∠._,.-｀ !、
/ ／/_..i' ／'"l∠ _,.-─‐,.､ ｀_ヽ､ ヽ この戦いが終わって、残ったものが正しいこととなる。
/ /‐-´-〈 イ ....＿i'_ i' r（ヽ! l'´ .i
,' / ｉ ヽ l、`ヽ-､/{ヽヽヽ!ミミ､`、 例えそれがどんなに間違っていたとしてもね！
,' i' i. ヽ l、 ￣li. i ` lﾄl `ﾞ ヽ
i /l ヽ,.-'′ l、 lヽ ﾉ ,! `、
,l. /.{ _ l、 ! `l,.'- ´ /
./l/ ! ｌ _.- '´ ヽ. i、 l.＼-- ..._ ／
/ l l l ヽ ,.- ´ i、 l ＼
,' l ｌ l.i ´ i、l. ＼
,' l l. l. l、 _. - ´ i､l. ヽ
,' l. ヽ､_j l、 __.. - ´ l l、 ヽ
i l. `、 `､ ´ l. l、 ／ヽ,
`ヽ、l `、 ヽ l l、 ヽ. ／ ヽ
` / l `、 ヽ l l、 `
.
/ _.／ ＿__ .ﾍ
./ , 二ﾆ=-ハ
ノ., ;' ー＝ミ､｀ヽ ',
'⌒l | i ､ .＼ ＿_ 三ニ＝r=-
.|., l | .ハ ＼ｰ＼_.ｨ―‐-ヽ .ﾘ≠ﾐ､
fｷ! ', Ⅵ l,.ｨ'￣ ヽ ´ｨ示ァ|lリｚｚﾘﾐﾘ
イｌ乂_. ヽ Ⅶ! _,ィ示 'ゞツ'.ｌlｲﾊ三三三≧=-.､_ ……
‐ '´ ＞ｲ三ミ､〈ヾﾐ≪ ゞツ ､ 从ﾆﾊ三三三三三ﾆ＞
ｰ '´ ＞' ´ .ﾉ三三三≧、ミ､´ , ､ .ｲ////,|三三三三ヲﾘ′
＞' ´ ,ｨ≦三三≦////〈〉≧ｚ、＿_ .ｲ//////l三三三三ﾊ
＞'′ ./三三三三ヽ'//////////≧=､|//////,|三三三{//∧
仁三三三三ﾆ＼'//////////〉0!'/////,ﾘ三三三l///∧
〈三三三ﾐﾆ三三ニ＼'////////ﾆﾊﾐ/////三三三ﾆﾐ///ﾘ
.｀ヾ三三三＼'/////ﾆﾘ} }ヾ≧≠三三ィ'三≧//
Ⅵ三三三＞ｰｲ二l .| l | ∨三三ﾘ三三三K､_
}三三＞ｲ三三三{ヽﾄ〉_ .ヾ三三!三三三|///}
.
アンセスター陣営の攻撃！
,斗'¨¨¨¨¨¨¨¨¨｀ヽ､_
r‐'”ヽf^Y⌒^^⌒ｰ^ｰ^Y､廴
r'＼＼ {ト､丶 丶 丶丶 ﾞ込
,ｲヽ､ ヽ八Ⅷ､ ＼ ＼ ＼ヽ ､ ﾞY
/-‐ ､､州拆 Ⅶ､ ヽ ヽ､ }
} ／￣シ´ Ⅵ＼＼Ⅶ､ﾄ､i､ｉﾊ
{ ／ ノ l|ｌﾊiﾄ､i､ヽi|i|ｉ|ｌ|ｌ|_} とある大学の論文に、このような研究結果がある。
Ⅶ,ｲ ﾘ|| ｌ|ヽﾄ､ｌ||ｌ|ｌ|ｌ|ﾉﾘ
fヽ{,,ｨ竺ミｰ-､__j ﾞﾘ､l|_l|斗l|刈ﾘr |
{ ﾄヽf´￣￣￣ヽ___f´,ｨﾓﾁｱ }}l) }(￣ ー──‐- ､＿___
八.ヾﾄ{ }ﾆﾆ{ ゛｀ﾞﾞﾞ´ ﾉ |‐':: ＼ー──‐-ミ ＼＼__
,斗'”ヽ/ﾞヽ{ 乂＿＿_ノ￣i⌒ー─‐'┐}:i:i: ＼ :i:i:i: :iﾞー‐┴┘}⌒ｰ-､
,斗'”(:::::)ノ/:i:i:i八 ､＿__ ‐､j_r‐' ___ノ ﾉ/l:i: :i ＼ :i:i: :i:i: :i:i } :i:i:i }
_,斗'” .＞'” ./:i:i:i:/:i会｡ ｀ｰ-ミー─彡'´ ,ｲ :}､:i: i. ∨ :i: :i: :i:l :i: j､
r─＜￣ ＞'”:i:i:i: /:i:i:i:/:i:i∧:::≧s｡ ｀¨¨¨´ .,イ . :.|::}:i: i: ∨i:. :i: |i:i: /i: ＼
,イ⌒ヽ､ ＼＞'”i:i: :i:i: /:i:i:i:/ :/:::ﾄ､::::::::..｀ ー─=≦ . : :.} Ⅵi: i. ∨i:. |i:i: /ｉ: ＼
/ :i:i:i:i:i:i:i:ﾞ寸’ i: .:ｉ:ノ:i:i:i:i{ {:::::{::Ⅵ:ﾞ": : : /Y⌒Y､. : : : :/ :Ⅵi. :i. ∨i:. 丶 :}i:i:ﾉ/i:. ＼
. / :i:i:i:i:i:i: 丶 i: ／:i:i:i: / |::: :ﾄ､}}:.0: :／ 〈::::::::〉 ＼:0/{ :. Ⅵi:. :i: ∨i:i:. ＼ ﾉi:i:i/:i:. __ ＼
/ :i:i:i:i:i: ヽ ／:i:i:i:i: /: ﾊ::. {::::＼／::::: 〉::〈 :: ﾞ´,ｲ :::. Ⅵi:i. :i:i. ＼:i:i:i:i:i.ヽj:/:i: .:i:'´ ／
./.:i:i:i:i:i: ∨:i:i:i:i /:i. j::}::.ム::::ヽ: ﾞrｲ(0)ﾄ､ :/ j ::::: Ⅵi:i:i i:i:i:i. ＼:i:i:i:i:}':i:i:i:i:i:iﾚ'”
/ _.／ ＿__ .ﾍ
./ , 二ﾆ=-ハ
ノ., ;' ー＝ミ､｀ヽ ',
'⌒l | i ､ .＼ ＿_ 三ニ＝r=-
.|., l | .ハ ＼ｰ＼_.ｨ―‐-ヽ .ﾘ≠ﾐ､
fｷ! ', Ⅵ l,.ｨ'￣ ヽ ´ｨ示ァ|lリｚｚﾘﾐﾘ ……？
イｌ乂_. ヽ Ⅶ! _,ィ示 'ゞツ'.ｌlｲﾊ三三三≧=-.､_
‐ '´ ＞ｲ三ミ､〈ヾﾐ≪ ゞツ ､ 从ﾆﾊ三三三三三ﾆ＞
ｰ '´ ＞' ´ .ﾉ三三三≧、ミ､´ , ､ .ｲ////,|三三三三ヲﾘ′
＞' ´ ,ｨ≦三三≦////〈〉≧ｚ、＿_ .ｲ//////l三三三三ﾊ
＞'′ ./三三三三ヽ'//////////≧=､|//////,|三三三{//∧
仁三三三三ﾆ＼'//////////〉0!'/////,ﾘ三三三l///∧
〈三三三ﾐﾆ三三ニ＼'////////ﾆﾊﾐ/////三三三ﾆﾐ///ﾘ
.｀ヾ三三三＼'/////ﾆﾘ} }ヾ≧≠三三ィ'三≧//
Ⅵ三三三＞ｰｲ二l .| l | ∨三三ﾘ三三三K､_
}三三＞ｲ三三三{ヽﾄ〉_ .ヾ三三!三三三|///}
.
__
}i!,｀ヽ
,rzｧﾊi!, ｀T7z､_
,rﾍ彡仆i]{i!; i| 〕ix
r冬´少'^¨`^！ i;i{i ; 集団主義だという東洋の人間と、個人主義だという西洋の人間に対し、
}ﾐ7r'" ⅰ; {ｉ |i; i ⅰ
灯j〕竓=z_ }i !}!i| |ｉ{! |!! i{{ それぞれ人生は何に重点を置くべきかというアンケートを行った。
炒竝些≧㍉ j{ﾉﾘ{l_jｿ!j}||ｉﾘi{
f¨i{! ｀Y〕jY圻こ〉刈ｉ|ｿﾘ そしてその結果だが……
|i|i}!、 以〔 ｀¨¨¨＾~＾ﾚ'}
乂}､,ﾞ'ー= __j{__ ｀ -==イｿ/ どうなったと思うかね？
〕~`ｰ=＝≠= ..,_,rｧ' ﾘノ
__jY´∧ ､｀¨ここ¨´ ∧､ r=‐ 、
, ⌒ヽ _,. -=≦/乂/| ＼ ｲ}i∧＼..,_ }
i{ . -=≦㌻^≧㌻// / | ＼ ＞ __ ＜ 乂{ ∧ Y㌻≧=- .,__ .′ ;
， . ／¨¨´ ノ´/ ｉ} | Ⅵ r‐ﾍ ／ / /i}! ヽ‘, ｀¨^㌻ﾐ ､ .′ _j}
Ⅵ} , / / / ij! | Ⅶi|!j|iⅥ .′ ij! ; ｀! ’ .′ ｧ〔ｿ{
Ⅵ{i_ ‘， .′ , / i{! i} ﾘⅥil|!八 ⅰ/ i{! }! | ‘, ぐj|Ⅳ
＼ <㌻j> ､ , ｉ! / ij! i}-=イ Ⅶ/ ∧_{ jｉ}! 八 .::| ‘, / ｀Y ／
:. ＼ } { . .: |! / i{! ‘, レ=介=v′ / i{! ＼ :::| ‘， / j ／
＞-==-jx, ∨ .::::. |! i}! ‘, /!|!|i|!| ／ ,i}! ＼ .:::| ∨ zｧﾔレ'㌻´
:: ~`j ∨::::::.}! ／ i{! ‘， }i!l|ｉ|j!i| ／ ／ i{! ＼ :::::| / く!jⅣ/ :.
.: .:: : } ::::::.}! ｘく _j{}! ＼}!|l;lｉ|i!lj ／ ／ {¨¨ﾟ'ｰ'⌒ヽ、 ＼:::_| ,′ 〕!i{^i ::..
.::: :. ‘,:.. ∧V′ ＼ Y´/{/′ Ⅵj|i／ ＼ ＼ ﾟ'ー--=ｲ::厂＼/ {j!i|{ ::::::... `::...
..::::::: .: :::.. ‘, / ｀メ /{/{ v'´ / ＼ ＼ |ｿｱ :{ ｀Y＼ ::::::::::. ::::
.
,ィﾆ三三三三ミ=.､
ｨ≦三三三三三三三≧ﾐ、
,ィﾆ三三三三三三三三三三≧､
〈三三三三三三三三三三三三三ﾐli､
∨三三三三二ニ＝ﾆミ三三三三三〉
У彡イ´ /V. ＼＼＼＼ヽ｀ミ三三ﾘ
｀ﾐﾘ'.,' / . Ⅵ＼.＼＼＼＼. i }彡'"
|.l 〃￣ ミ､ ＼ ,__＼ ',.lﾘ'" ……？
人ヽ｀弋示 ｚ三.__｀i.ﾊ}､
.／ .＼ヾ｀¨´ ゞ' '"ｲ/｀＼ヽ 東洋人は組織、西洋人は個人に関連する事に、人生の重点を置くものじゃないかしら？
.／ ()ヘ、 ′ミ=-ｲソ ヽ.〉
／ ｨ≦三ﾆ＞. ｀_, ∨///＞,、 ノ〉 そうでないと、前提がおかしいわ。
＜三三三lト-- . -‐∨/////／,ｲ
ｨ≦三≦ｨt､∨_,ｨｚ}'///／／
＜三三三三≧ﾐィ////／イ'∧
f >'" Ⅵ|l |l|､:心 / .／ =-≧=--ミ Ⅵ }|
「厶 ＜ィ.ゞ' ﾉ㍉ﾊ _ l / ＼ ヾ 、
Ⅵ 版 ,.二, ､ ､」. -――-､ ´ L ＼ Ｖ ≧=-＿ ､ ､ .そう思うのは自然なことだろう。
ヾｰ ' r'´ _,ﾉ . ' ／⌒>' ＞､ ＼ } l ￣￣ ⌒ー=- ＿
ﾍ ヽ'´_,，. / ／ / ///ｲ丶、 ＼j 、 誰もがそういったとしても、不思議ではない。
丶､_,r'´-ｲ / //≠ l `丶、 ヽ 丶 ､
_. イr7/ .八 l ′ /!.lﾉ .八 `丶、 ‘. ｀ヽ-―――-=≧=-- だが、現実は違った。
. -ﾆ ／ノ::l l＿＿ Ⅵ : .' レ 、 ＼ / _ﾘ ､ 、 ヽ､_＿ _ ＼､_
／xく>´| ￣￣ ７ ‘. i l≦_ とつ ヽ､ ＼＿' イ 厂＼｝ 、 ￣｀¨´￣
. イ／:::厶 .| ′＼ Ⅵ Ⅵ 「 =- _ ` ., / ＼ ヽ `'ｧ---ヽ--―
./ f/::／ _」 .′ ㍉‘． Ⅵ ‘. / ≧=------彡- . テ¨¨¨´
'／>' . -≦Λ ′ -=ﾆ-＿ ヾ､ ‘ / ／ ｀¨¨¨¨´
'.イ /, l ＼ ＼ ヾ､ ∨ rっ _. -=ﾃ'"
/ｲ / 、 l、 ` .._＼ ヾy'_.. -=ニ二／
' ＼ ＼ ⌒ヾ ､ ﾔ二二二／
-‐ ＼ ＼ ＼ ‘. ＼ヽ二=-
＞ .,＼ ＼ ‘. ￣
_ =- ` ＼ ＼.
イ _,， _ ﾆ-＿ ＼
ゝ'" ／ ﾆ-_ ､ ヽ
.
f三=､ﾐヾi{ﾉjﾘﾊ|l | l|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉliヽ
,仁ﾆ≧ー''゛''"'ﾍ|l i i|l| |ｉ| | li ll ﾄl
/彡ィ',ｒ=-_､､、 ,,ｊNHﾄl､_lﾄl､l |l |ｌ|ｌ|
k彡ｲｒ;≦ﾆ_ﾐk==衫ﾆ仕ﾐNﾄl､| |l |ｌ l|
,/´-ﾄ《 '┴ﾟ'ヾｿl;=t{く(_句ヾYｌ}ﾄ|l | l|l l| 東洋人は個人を磨くことに人生をかけ、
j{ { rj ｀ ｰ＝彳{ ｀ヽ二≧'人lﾊlリﾊﾘ
ﾍヽ!| ヽ) ゝ ｀￣ lKｲﾅ" 西洋人は組織に所属することに人生をかけるのだ。
ﾄ､l ＾ー‐--､､_＿__,う ﾌ ﾑ'/
ヽl. ￣｀ー- jノ 知らないかね？ 西洋ではボランティアを行ったり、
｣l ､ /
_ノ＞'´小、ヽ、 ,. /＼＿ 宗教などの組織に属することがステータスであり、
＿,.二ﾆ-‐フ´ ／ ／!| ＼ ｀ ｰ --‐ '´ , ｲl､ 丶、ト､__
,ｒ‐＜´ ／ ' /´ |ｊ ヽ、 __／ ' ﾊl、 ヽ ｀丶、 ／⌒〉 東洋では個人の技能を磨くことがステータスなのだよ。
ノﾊ ＼ ／ ／ jl| ,' ｊゝｨ厂 ′/ｌ∧ ＼ ＼/ /
∧丶ヽ V / /ﾘ ; /⌒ｌ| ; / / ﾍ ヽ / /、 東洋は組織がありきであること、西洋は個人ありきであることは、
l l､ 、 } ヽ / ﾊﾉノ ／ ∧ ,' / / ﾊ ＼丿 厂＼
、_}／ﾉレｰ‐-､＼ / 、 |/'´ ／ ﾝ=c'､{ヽl ' / / }、 レ- '⌒ヽ__ ヽ 当たり前なのだ。
´ ／´{ ｀ヽV___､＞－-､ く /７个i/ ﾍ.0/ / ハ ／ _,. イへ＼ ＼
∧0 ﾉヽr─-､___）一´- ､／ ） ∨ / / jｌ ∨/=-、 (⌒＞‐イ _∠´ /ｌ /! ＼ ＼
{. ﾊ | {、_ ＿_＿_) ／ ／ / | / ＼ (⌒( __｀二´-‐┬' ７/ｌ | ハ ヽ
ヽ､ハ ＼￣￣ - '´ ／ｉ / ' / 'ｌ / ヽ＼ ￣ヽ、 _, ／ /∧リ-－ 〉 〉
、 〈 ｀＞‐-｀ニ＞─＜ !/ / | / ＼＼,＿ ￣ 丿_∠´ 厂丶 / /
.
_ /＾￣￣¨¨¨ーrm,,
i ^^´ ＼ ＼ ＼￣＼
_人ヾ＼ ＼ ＼ ＼ ｀i
ﾍ i ＼ ＼ ｀i ヾ i
|三ミ ||||＼ i | | |
レ ミ／:::::::::i | ｜ | | | | 不思議だとは思わないかね？
〈 ;^::::::::::::::::::|| | || ||｜|| | | | |
.レ／i::::__ｘ≠x v | レ＾,-三=テヽ//,/ 集団主義だと言われる東洋人が個人主義のスキルを磨き、
l（＼ r´r´＿土ヾ示~^|≦ﾐゞ" || ノ
ヾヽ＼ｒﾍﾆゞﾟ"｀ }t‐ｰ´＼;;＿_／ |/ 個人主義だと言われる西洋人が集団主義のスキルを磨くのだ。
＼::|::＼_:::::::_,／^|::: ::::::::: _ﾍ .| ＼,,,...,,
ゝ.|:::::::::二:::::::;;;;;___;/_,,,ェｦ .|＼ ＼::::: 無論、国や地域、個人によって違うところはあるとは思うがね。
/.∧:::::｀ヾ-=;;;ー二二ノ´ /||＼＼＼
_┌ー¨¨/ ;;｀＼;;::::::::-￣:::::" ／´;;;;;;| .;i:::::::::
ーー¨¨¨/;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;||||｀"ー;;;;;;;_;;;;;;-"´::: || ＼
＿＿,,,../;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:::|:::::::::ﾍ||||::::::::::::::,ﾍ ＼:::::: :|;;;;;;::::::
ヽ| ｜!｜|/! ! / {! /|/|/─ 一| |// /// ﾊﾍヽ〉
ヽﾍ ト!｜|､| l | /l/ /´ |// /// | | |/
/〉|＾| | l! |`|/ ﾄ/､y/ /／ ＼＼;;, ィ三ﾐ| |/
. // ｛/l |/! | |! Ⅵ!;;; /／^'⌒ヾj/
|/ {! | }｢jｰ-ry'7r≦一-､/ つまり、人は与えられたものに対しては無頓着であり、
}i //´ ￣ 7√ ｀ミi､ ＼
ヽ _// ＿// (rﾘ {!| / |! 持たないものに対して執着する生き物なのだよ。
､ ＼ ＿＿ ／￣_ -一{∧ ^¨ ノ′ ;}
､｝/ |＼ て三シ￣ ; ; ;l|} ￣ /′ 隣の芝は青い……まさしく、人の生き様だな。
i |＼ ; ; ;;ﾊﾍ /
l ＼ ー─‐一､ ∨ヽ＿＿__/ ……さて、エルシア君。
＼＿_ ＼ つ＼＿___ゝ ′
八 ＼二ニﾆ=- ／￣ ｧ7 ,′ 君は何に執着するのかな？
＼ ヽ ｀ 二二ニニﾆ=-ｘ＿_ フ/
＼ ヽ ＼ ` ー 二ニﾆ=‐´ /
＼ ＼ ＞一- ＿＿／ /
. ＼ ＼ ／
. ＼ ＼ ／
.
,ィﾆ三三三三ミ=.､
ｨ≦三三三三三三三≧ﾐ、
,ィﾆ三三三三三三三三三三≧､
〈三三三三三三三三三三三三三ﾐli､
∨三三三三二ニ＝ﾆミ三三三三三〉
У彡イ´ /V. ＼＼＼＼ヽ｀ミ三三ﾘ
｀ﾐﾘ'.,' / . Ⅵ＼.＼＼＼＼. i }彡'"
|.l 〃￣ ミ､ ＼ ,__＼ ',.lﾘ'"
人ヽ｀弋示 ｚ三.__｀i.ﾊ}､ ……あなたに話す必要はないわ。
.／ .＼ヾ｀¨´ ゞ' '"ｲ/｀＼ヽ
.／ ()ヘ、 ′ミ=-ｲソ ヽ.〉
／ ｨ≦三ﾆ＞. ｀_, ∨///＞,、 ノ〉
＜三三三lト-- . -‐∨/////／,ｲ
ｨ≦三≦ｨt､∨_,ｨｚ}'///／／
＜三三三三≧ﾐィ////／イ'∧
,. ＝i/∨i i iへ.,
ハ丶丶//∨i i i i i i へ
ハ丶ヾ ' ' ∨i i i i i i i i i i ,
ﾊ ,.=ー=., ,.=-^ﾚi i i i i i i i i i
├( ノ二( 'iｼi i i/i i i i
( } ￣ く _ 丶＿ へﾚ/ﾊi i i | はっはっは！
. v ,',.＿ 丶 !.i'’ソ /
i i 彑彑彑彑彑 ) , ノノ,/ それが正しいだろうな。
人 ,、册册册册’, /ﾃテ
. ／'-,ヾ二 二￣ ノ彡’ヾ.,_ 私は、それを知るだけで君の求めるものをより把握できるようになる。
／ ヽ::......￣........-=三’ / ト,_ _
,:’ 〃^i;::::_;: - '’ / ｜ .{ {ヽ それは、君にとっても致命的になり得るだろうしな。
,.・∨ /i .i’ヽ、 ／/. | /”
’ ∨ /ﾉ ル ,ゝ ／.∨ |/
∨ /レ'=o＝> 丶, 0/ ,/ |
’ / ハ ノ /i ヽ’／/ .i,.・’
ﾊ,:' / i . / / |
=.,＿ ﾚ .ﾉ i ノ ./ | ,'
／／'＝く く ,.- ’ ./ .| ir’
∨/ V .／ /- 、 .| |
∨/ V／ / ヽ、 | ヽ
.
ヽ| ｜!｜|/! ! / {! /|/|/─ 一| |// /// ﾊﾍヽ〉
ヽﾍ ト!｜|､| l | /l/ /´ |// /// | | |/
/〉|＾| | l! |`|/ ﾄ/､y/ /／ ＼＼;;, ィ三ﾐ| |/
. // ｛/l |/! | |! Ⅵ!;;; /／^'⌒ヾj/
|/ {! | }｢jｰ-ry'7r≦一-､/
}i //´ ￣ 7√ ｀ミi､ ＼ しかし、それを隠し続けることはとても苦しいことだとは思うがね？
ヽ _// ＿// (rﾘ {!| / |!
､ ＼ ＿＿ ／￣_ -一{∧ ^¨ ノ′ ;} 君は、ここに来るためにどれだけの秘密をしてきたのかな？
､｝/ |＼ て三シ￣ ; ; ;l|} ￣ /′
i |＼ ; ; ;;ﾊﾍ / さらすことができれば、君の望むものはより早く手にすることができたかも知れないものを……
l ＼ ー─‐一､ ∨ヽ＿＿__/
＼＿_ ＼ つ＼＿___ゝ ′ あくまで、可能性の話ではあるがね。
八 ＼二ニﾆ=- ／￣ ｧ7 ,′
＼ ヽ ｀ 二二ニニﾆ=-ｘ＿_ フ/
＼ ヽ ＼ ` ー 二ニﾆ=‐´ /
＼ ＼ ＞一- ＿＿／ /
. ＼ ＼ ／
. ＼ ＼ ／
〃二二二二二二二二二二二二二二二二.＼
ノ二二二二二二二二二二二二二二二二二二ｌ＼
〃二二二二二二二二二二二二二二二二二二二'ハ
. /二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二l〃
. 〈二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ／
＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二!´
＼二二二二二二二二二二二二二二二二ィl{_
∨二二二二二二二二二二二ﾆ≠.l{.!l |¨｀`!.} ……
|＞‐r―――――― ' ￣´ . Ⅵl l-､_,!.|lヽ
.l l |-――=ニ､ '´ ￣￣￣｀ } .! .ｨ l"l=V.ハ
.', .ハｨr=≠≧ﾐ ｨ'¨示二'ｱl ,' Y,'./ ∨∧
.从 从ﾍヽ弋ヒｯ ゞ＝' /, ,ｨ'.,'/ ', ',
/ｲ ﾊハ.ﾍ ヽ /ｲ.//ィ/ﾆ＞ .:', ',
/./ .,′ヽ.ﾍ_ヽ. u ＿ﾉｲ--ｲ=ニ/ ', ',
././ ./ ,ィ＼〉ﾆ＞. ¨ /ｏ二二二二/＿ .ｌ､ . l
/./ ./ .'ミ二二ﾆゝ､ｰ.､＞-イﾘ二二二ィ//二≧ﾐ､ .|ﾊ |
... /./ ./ 冫ニニ＞ﾐﾍ ./二ﾆイ／／二二二ﾆ＞､｜
. /./ ./ ,..＜二二二二ニヽ./二二二二二二二二二二＞､
./ ./ ,ｨ≦二二二二二二ﾆ≧{二二二二二二二二二二二ﾆ＞､
.
,斗'¨¨¨¨¨¨¨¨¨｀ヽ､_
r‐'”ヽf^Y⌒^^⌒ｰ^ｰ^Y､廴
r'＼＼ {ト､丶 丶 丶丶 ﾞ込
,ｲヽ､ ヽ八Ⅷ､ ＼ ＼ ＼ヽ ､ ﾞY
/-‐ ､､州拆 Ⅶ､ ヽ ヽ､ }
} ／￣シ´ Ⅵ＼＼Ⅶ､ﾄ､i､ｉﾊ
{ ／ ノ l|ｌﾊiﾄ､i､ヽi|i|ｉ|ｌ|ｌ|_} ああ、君をいじめるのはここまでにしようか。
Ⅶ,ｲ ﾘ|| ｌ|ヽﾄ､ｌ||ｌ|ｌ|ｌ|ﾉﾘ
fヽ{,,ｨ竺ミｰ-､__j ﾞﾘ､l|_l|斗l|刈ﾘr | できることであれば、先ほどの質問の答えは
{ ﾄヽf´￣￣￣ヽ___f´,ｨﾓﾁｱ }}l) }(￣ ー──‐- ､＿___
八.ヾﾄ{ }ﾆﾆ{ ゛｀ﾞﾞﾞ´ ﾉ |‐':: ＼ー──‐-ミ ＼＼__ 聞いてみたいところではあったがね。
,斗'”ヽ/ﾞヽ{ 乂＿＿_ノ￣i⌒ー─‐'┐}:i:i: ＼ :i:i:i: :iﾞー‐┴┘}⌒ｰ-､
,斗'”(:::::)ノ/:i:i:i八 ､＿__ ‐､j_r‐' ___ノ ﾉ/l:i: :i ＼ :i:i: :i:i: :i:i } :i:i:i } 実に、興味深いからな。
_,斗'” .＞'” ./:i:i:i:/:i会｡ ｀ｰ-ミー─彡'´ ,ｲ :}､:i: i. ∨ :i: :i: :i:l :i: j､
r─＜￣ ＞'”:i:i:i: /:i:i:i:/:i:i∧:::≧s｡ ｀¨¨¨´ .,イ . :.|::}:i: i: ∨i:. :i: |i:i: /i: ＼
,イ⌒ヽ､ ＼＞'”i:i: :i:i: /:i:i:i:/ :/:::ﾄ､::::::::..｀ ー─=≦ . : :.} Ⅵi: i. ∨i:. |i:i: /ｉ: ＼
/ :i:i:i:i:i:i:i:ﾞ寸’ i: .:ｉ:ノ:i:i:i:i{ {:::::{::Ⅵ:ﾞ": : : /Y⌒Y､. : : : :/ :Ⅵi. :i. ∨i:. 丶 :}i:i:ﾉ/i:. ＼
. / :i:i:i:i:i:i: 丶 i: ／:i:i:i: / |::: :ﾄ､}}:.0: :／ 〈::::::::〉 ＼:0/{ :. Ⅵi:. :i: ∨i:i:. ＼ ﾉi:i:i/:i:. __ ＼
/ :i:i:i:i:i: ヽ ／:i:i:i:i: /: ﾊ::. {::::＼／::::: 〉::〈 :: ﾞ´,ｲ :::. Ⅵi:i. :i:i. ＼:i:i:i:i:i.ヽj:/:i: .:i:'´ ／
./.:i:i:i:i:i: ∨:i:i:i:i /:i. j::}::.ム::::ヽ: ﾞrｲ(0)ﾄ､ :/ j ::::: Ⅵi:i:i i:i:i:i. ＼:i:i:i:i:}':i:i:i:i:i:iﾚ'”
/ _.／ ＿__ .ﾍ
./ , 二ﾆ=-ハ
ノ., ;' ー＝ミ､｀ヽ ',
'⌒l | i ､ .＼ ＿_ 三ニ＝r=-
.|., l | .ハ ＼ｰ＼_.ｨ―‐-ヽ .ﾘ≠ﾐ､
fｷ! ', Ⅵ l,.ｨ'￣ ヽ ´ｨ示ァ|lリｚｚﾘﾐﾘ ……どう言うことかしら？
イｌ乂_. ヽ Ⅶ! _,ィ示 'ゞツ'.ｌlｲﾊ三三三≧=-.､_
‐ '´ ＞ｲ三ミ､〈ヾﾐ≪ ゞツ ､ 从ﾆﾊ三三三三三ﾆ＞
ｰ '´ ＞' ´ .ﾉ三三三≧、ミ､´ , ､ .ｲ////,|三三三三ヲﾘ′
＞' ´ ,ｨ≦三三≦////〈〉≧ｚ、＿_ .ｲ//////l三三三三ﾊ
＞'′ ./三三三三ヽ'//////////≧=､|//////,|三三三{//∧
仁三三三三ﾆ＼'//////////〉0!'/////,ﾘ三三三l///∧
〈三三三ﾐﾆ三三ニ＼'////////ﾆﾊﾐ/////三三三ﾆﾐ///ﾘ
.｀ヾ三三三＼'/////ﾆﾘ} }ヾ≧≠三三ィ'三≧//
Ⅵ三三三＞ｰｲ二l .| l | ∨三三ﾘ三三三K､_
}三三＞ｲ三三三{ヽﾄ〉_ .ヾ三三!三三三|///}
.
_ _
r､ヽヽ ,..
l.i^iヽヽ! ｌ
`、ヽ `!
`、 ` {
ヽ , ﾍヘ
ヽ' ／ ＼
く ｡. ＼ ,.-､、ﾍ
＼ﾟ ｡ ＼ ,.._彡ミ',ハ、
＼ `ゝ､._ ,イヽ (_ノ彡, ヽ
＼ __ヽ.l. ヽi、 `i彡ﾉ// `;-
＿ ヽ-─ ￣__,..-l、 L./// ,F` さてね……！
ヽ´ _. -‐'ﾆィ○l ｀` ‐_,ーｲ//,ﾄ
/ヽ`=i ,.-'´, - '´,. ﾍ. _,!‐.ニ∠._,.-｀ !、 おっと、バベルの塔の準備が整ったようだ。
/ ／/_..i' ／'"l∠ _,.-─‐,.､ ｀_ヽ､ ヽ
/ /‐-´-〈 イ ....＿i'_ i' r（ヽ! l'´ .i では、戦争の続きと行こうか！
,' / ｉ ヽ l、`ヽ-､/{ヽヽヽ!ミミ､`、
,' i' i. ヽ l、 ￣li. i ` lﾄl `ﾞ ヽ
i /l ヽ,.-'′ l、 lヽ ﾉ ,! `、
,l. /.{ _ l、 ! `l,.'- ´ /
./l/ ! ｌ _.- '´ ヽ. i、 l.＼-- ..._ ／
/ l l l ヽ ,.- ´ i、 l ＼
,' l ｌ l.i ´ i、l. ＼
,' l l. l. l、 _. - ´ i､l. ヽ
,' l. ヽ､_j l、 __.. - ´ l l、 ヽ
i l. `、 `､ ´ l. l、 ／ヽ,
`ヽ、l `、 ヽ l l、 ヽ. ／ ヽ
` / l `、 ヽ l l、 `
.
_. -‐ニ￣ニ‐- .
／ ＼
,r≦三三三彡''"´ . ',
〃´ ..! !
〃__ ーニ从`! !! ｜ !!lll||!! | ! .尢ニ‐-
〃┌- ﾆﾆi_ .i i
. {;{─- 、 |ﾖｉ| ﾍ , '
／ ヾヽ ﾞヽ, .|＼ 〃´ ／
/ ヾヽ ヽ .|ii|／.\〃ニ＿ニ‐､＼
! l、|ii|／.〃 |､|三|=| ､丶
! ,! |ii|／{;{ ､|､|三|=| ＼＼
,r≦＝＝"´ } } |i_.- ヾヽ__..- ..|.,,__＿_＿_〉 〉
〃´｀'-.._ ._,..- //i|_..||_.-_..‐' ヾヽ ｀ﾞﾞｰ──'
〃 |／| ￣´|_,,.//iiiiｉ:|／ ヾ、
.〃 |／|≡|=|-'//ｉiiiiiii/ ﾞ、
.{;{. |／|≡|=|ii｛｛iiiiiii.| ゝ
ヾヽ. |／|≡|=|iii|.|iiiiii.｛ ,r≦ ||
ヾヽ.|／|≡|=|:-|.|i"iiiii'、 〃´ ｌ
＼|／::|` |=|iii|.| -─- 〃 /′
|／::|､ |=／|.| .〃ﾞヽ, ､＼ _／
|／::|､ / .{;{ ヽ.,,＿ ___,,..､丶
|.-'"|､ ! l=|￣￣´|､| ＼＼
|.-‐'|､_! ,!=|ii|､l-'|､|､| ＿_〉 〉
|.-‐:|､_ヽ / `.i"|`i":|`‐┐──'
|-─:|三|｀'-.._ ._,..､＼ .l"|､|__|iﾆ-|
| -‐':|=:|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|└ ､丶.l"|､|__|iﾆ-|
| -‐':|=:|iiiiiiiΠiiiiiiii､＼ ＼＼､|__|iﾆ-|
|=-=:|=:|iiiiiｉｉ|ﾟ|ｉiiiiiiiｉ| ＼＼＿_〉 〉|__|i |￣|
|=-=:|=:|"| |￣￣l :|└ ｰ──'.|__|i |i_」||
//:: : :| | : :.::.::.:::..::.:|-┘:::L、r‐//┐ ,、||
ｒく〈:.;:..::..::.::_|:::/Tl::::;二/ﾑ、| || ＿r─[]:}iｌ＿
| :.|::|..::./rへ/ﾚYL;/:>┘/ﾄ┘.//::::.｀L「|-┘/:::ﾄy
￣└─匚|＿_| :| |:L:冂_| :|┐ .::::::ｉr==| |.:::.｢.:[]:}iｌ|{
｡ｌ;_|_|ー|＿＿!｣====ｌ|＿<>‐┴─|i|l|
【近】を使用！
基本ダメージ４０！
４０ダメージ！
.
バベルの塔はスキルを使用！
【魔導攻撃装置：A】 種別：魔術
魔力消費：１００ タイミング：攻撃時・特殊
自身の攻撃が、このスキルを使用した回数分、ダメージが乗算される。
ダメージ反映は、ダメージ計算時に行われる。
バベルの塔の頂上に装着された魔力増幅装置によって、最終ダメージに大きな影響を与える。
.
ステータス
ライダー陣営
【メイン】 ライダー -172/210
【サブ】 エルシア
ステータス
LV110
HP730/730 【運】タイプ
【筋】：65+90 【耐】：15+90 【敏】：55+90 【魔】：45+90 【運】：70 【宝】：50
技チップ
【近】：0 【遠】：2 【防】：2 【回】：0
アンセスター陣営
【メイン】 バベル 8900/10000
ステータス
LV100
HP90/1000 【ＥＸ】タイプ
【筋】：40 【耐】：40 【敏】：40 【魔】：40 【運】：40 【宝】：40
技チップ
【近】：1 【遠】：0 【防】：1 【回】：0
技チップ
１．【回】→【防】→２．【遠】→【遠】→３．【近】
ダメージプール
ライダー陣営 220
アンセスター陣営 60
クリティカルボーナス
ライダー陣営 0
アンセスター陣営 1
.
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::',
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l ……
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
〈三三三三三三三三三三三三三三三三三Ⅳ
ヾ三三三三三三三三三三三三三三三三サ
｀ﾏﾆ三三三三三三三三三三三メ=V／
.｀ Ⅵﾊ l:ハ ＼＼ヽ. ＼ ＼ハﾊ 状況は良くないわね……
r}}.ハ ｌl, ――ミ､｀｀ヽｨ―＼ ＼:∧
ｚ=≠ﾆ三三ﾆ≠=ミ､＿ィﾆ≦ヾヘ._ヽ`弋行示 行ｦｿ./ﾉ＼ﾄ､ でも、皆ががんばってくれている……
ヾ三三三三三三ﾆ／／三≧///∧ﾐ.＼｀¨´ ｀¨´./く､ ヽ＼
.}三三三三三'／／三三三{/////ﾚﾐ.､ヽ. ′ .ｲ::ヽ〉〉 ＼＼ 私も、何とかするしかないわね……！
ﾉ三三三三／,ｨ≦三三三ﾆ!//////く__＞_､ｨ.´｀ .イ>ｨ≦Ⅳ ＼＼
_/三三三ﾆ／イ三三三三三从'//////////,o}ｌ}=≦///////ミx.、 ＼＼
/三三三＞' ,ｨ仁三三三三三ニ∧'o/////////ﾘ! l.∨ﾐ////////,ﾍ ,､ ,､ ＼
,ｨ'三三ﾆ／.ィﾆ三三三三三〃三三'ハ'/////////ﾉト=|.ｨV//ﾐ､///ﾘ 〉/{ |､ｌ.ヽ.}∨
ノ三三＞' ｲ三三三三三三/三三三三ヾ/o'///ｏ//ﾘ､川__}///////,{ ∨| |リ .|ﾘ .〉 .__
/三三〃 ｲ三三三三三三ﾆ〈三三三三ニ=ヾ'//////,} Ⅵ}} .|///////,ヽ ｀､.` ゞ' .{ィ /
↓１ 出す技チップを選択してください。スキルを使用する場合は併記してください
.
遠
,′ /
. .イ ,′ / /i
／ ｜ ./ / / / ,' ! /
| / / ! 〃 / / ｣ /
| ./! /、| /// // /＜イ /
| / l /=ミ| / .,′.イ./c テ } / そのような攻撃、当たるものか！
| .,' !/､.辷'! /ｰ,′/く/二´. ｲ /
| / ,′ ￣.! /ヽ,′' / / 〃 ／ / （かといって、近づくことは難しい……遠巻きに攻撃するしかあるまい……！）
. /| ,′ ハ ! ./ , '′ /// ／ ! ,′
/ :| ,′ .〃∧ .| / ｲ ／ ! ,′
. / | ,′ /./ ＼ .! ./ ヽ＿＿.. 、 /／ ／| ,′
∨ | ,′ // ! /、 ｀ヽ７ ヽ ／ ／／ｊ,′
|'i/ // !' ＼ } ） . ／／
＼ ヽ ,′ ＼ ゞ=== ′ ／' ´ ／
＼ ） ＼ ／＼ ／
＼ ｀ー‐'' ﾉ ／/
【遠】を使用！
基本ダメージ４５！ スキルにより９０ダメージ！
.
_, ｨﾆ三三三ﾆユュｭ､
, ィ三三三三三三三三三ﾆュ､
, ｲ三三三三三三三三三三三三|
_,ィ三三三三三三三三三三三ﾆﾏ三}
rf三三三三三三三三三三ﾆィ 'ヽ ヾｦ
|三三三三三三三ﾆﾆィ ' ﾒ､ ,斗､ j
＼三三三三三,ィ'´ /´￣ ヽ j ,ｨｭli |
＼三三ﾆ,ィ'´ | /, 斗tﾃ｀ ∨ 7ﾞi}ﾊ |
〉三/´圦 | | ` ゝ-' ｀゛l/ .:.: ..... ,.,r' ……勝利の剣。
ゞ≠ュｰ｡＼ﾄ､.| ' 人 .: .: :.| {_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ 人｀∧ヽ . ｀ r, / ヽ: .: 二 ()======================== ≫ 私たちに勝利をもたらして……！
／ ／ .ゝ∨ﾄ＿＞-‐┐ / ヽ ', ... '| { ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／ ∠ィ'ﾆ三三三三三ﾆ/＞‐ 仁ﾆ∧ i ｿ
／ ／＼ﾆ三三三三三三/ハ /三ﾆ/ ', |
／ ／ 「三三三三三三/三ﾊ ,7ｭﾆ/＞､| |
/ ／ 〉三三三三三/≠=ュｭ､,ﾈ､三三＼｜
/ ／三三三三三/三三ﾆ｀¨´7ﾐ＼三ﾆ|ﾄ､
. / ／三三二ﾆ=＝≠三三三三/ ＼三＼//ﾊ
/ ７￣￣´≡ﾆ三三三三三三/,、ｯｲ＼三三ﾐﾄ､
/三三三三三三三三三三/ヽヽヽヽ 〉‐＝ 三＼
＿／三三三三三三三三三三/ ｝〃//ﾆュ∧三ﾆﾊ
'¨´ﾆ三三三三三三三三三三三人 ,ィ' ￣ ,} }三三∧
三三三三三三三三三三三三/ '´￣ '/〉′三三∧
追加で３００ダメージ！
.
アンセスター陣営の防御スキル！
_. -‐ニ￣ニ‐- .
／ ＼
,r≦三三三彡''"´ . ',
〃´ ..! !
〃__ ーニ从`! !! ｜ !!lll||!! | ! .尢ニ‐-
〃┌- ﾆﾆi_ .i i
. {;{─- 、 |ﾖｉ| ﾍ , '
／ ヾヽ ﾞヽ, .|＼ 〃´ ／
/ ヾヽ ヽ .|ii|／.\〃ニ＿ニ‐､＼
! l、|ii|／.〃 |､|三|=| ､丶
! ,! |ii|／{;{ ､|､|三|=| ＼＼
,r≦＝＝"´ } } |i_.- ヾヽ__..- ..|.,,__＿_＿_〉 〉
〃´｀'-.._ ._,..- //i|_..||_.-_..‐' ヾヽ ｀ﾞﾞｰ──'
〃 |／| ￣´|_,,.//iiiiｉ:|／ ヾ、
.〃 |／|≡|=|-'//ｉiiiiiii/ ﾞ、
.{;{. |／|≡|=|ii｛｛iiiiiii.| ゝ
ヾヽ. |／|≡|=|iii|.|iiiiii.｛ ,r≦ ||
ヾヽ.|／|≡|=|:-|.|i"iiiii'、 〃´ ｌ
＼|／::|` |=|iii|.| -─- 〃 /′
|／::|､ |=／|.| .〃ﾞヽ, ､＼ _／
|／::|､ / .{;{ ヽ.,,＿ ___,,..､丶
|.-'"|､ ! l=|￣￣´|､| ＼＼
|.-‐'|､_! ,!=|ii|､l-'|､|､| ＿_〉 〉
|.-‐:|､_ヽ / `.i"|`i":|`‐┐──'
|-─:|三|｀'-.._ ._,..､＼ .l"|､|__|iﾆ-|
| -‐':|=:|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|└ ､丶.l"|､|__|iﾆ-| ゴゴゴゴゴ……
| -‐':|=:|iiiiiiiΠiiiiiiii､＼ ＼＼､|__|iﾆ-|
|=-=:|=:|iiiiiｉｉ|ﾟ|ｉiiiiiiiｉ| ＼＼＿_〉 〉|__|i |￣|
|=-=:|=:|"| |￣￣l :|└ ｰ──'.|__|i |i_」||
//:: : :| | : :.::.::.:::..::.:|-┘:::L、r‐//┐ ,、||
ｒく〈:.;:..::..::.::_|:::/Tl::::;二/ﾑ、| || ＿r─[]:}iｌ＿
| :.|::|..::./rへ/ﾚYL;/:>┘/ﾄ┘.//::::.｀L「|-┘/:::ﾄy
￣└─匚|＿_| :| |:L:冂_| :|┐ .::::::ｉr==| |.:::.｢.:[]:}iｌ|{
｡ｌ;_|_|ー|＿＿!｣====ｌ|＿<>‐┴─|i|l|
【魔導防衛装置：A】 種別：魔術
魔力消費：なし タイミング：敵攻撃時
攻撃を受けた際、相手の本来の能力のみでダメージを受ける。
スキルでダメージが増えた場合、そのダメージ分魔力で受けることになる。
通常の方法では、この塔を破壊することは不可能。
破壊するのであれば、強力な魔力を使って魔力を枯渇させる必要がある。
.
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ﾊ
|::.::.::.::.::.:::.::.::.::.:!::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::l
|::.::.::.::.::::.{::{::.::.:|::.::.::.|::.::.::.::.::.::.::.:|
|::.::.::.::.ﾊ∧ヽ::.:ﾍ::.::.:|::.::.:|:.::.::.::.::.!
Ⅵ::.::N-l|､ヽﾄ､::.ﾍ::小:l.::|l::.::./刈 （ぐっ……！ 相手の魔力を枯渇させるにはたらないか……！）
{ﾍ:.::|卞芝ﾐx,ﾍ::.:ﾍｨ圻尓::.//ﾉ
ヽ}､:{ ￣￣ ＼|￣l/|:ｲ:/´ どうしたバベルの塔！ 私は健在だぞ！
ヽﾄ､ l | 〃
〈ﾄ､ u ; ,rｲ
| ヽ f三三} ／´｜
r{ ＼￣ ／ |┐
＜ く ｀l´ } L＿
-── r ´ ＼ | ／ ｀丶r─-- _
::::::::::::::::＼ ヽ | ／::::::::::::::::::
最終ダメージ４５！
アンセスター陣営は魔力を３９０消費！
.
足りないか…スキル使ったほうがいいのか…？
ステータス
ライダー陣営
【メイン】 ライダー -183/210
【サブ】 エルシア
ステータス
LV110
HP730/730 【運】タイプ
【筋】：65+90 【耐】：15+90 【敏】：55+90 【魔】：45+90 【運】：70 【宝】：50
技チップ
【近】：0 【遠】：1 【防】：2 【回】：0
アンセスター陣営
【メイン】 バベル 8510/10000
ステータス
LV100
HP35/1000 【ＥＸ】タイプ
【筋】：40 【耐】：40 【敏】：40 【魔】：40 【運】：40 【宝】：40
技チップ
【近】：1 【遠】：0 【防】：1 【回】：0
技チップ
１．【回】→【防】→２．【遠】→【遠】→３．【近】
ダメージプール
ライダー陣営 220
アンセスター陣営 105
クリティカルボーナス
ライダー陣営 0
アンセスター陣営 1
／／／／／／二ヽ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
////／／／／／二＼＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/////":":":":":":":ﾍヽヽ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/////: : : : : : : : : : : ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
///l/: : : : : : : : : : : : :ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
//: il : : : : : : : : : : : : : ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ と、今日はここまでにしよう。
/l: :l: : : : : : : : : : : : : : : ﾍヽ ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ
/l: : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾍヽ＼＼＼＼＼＼＼ﾍ 次回は明日２０時だ。
ﾒ､￣￣￣""""""￣￣,,メﾍ ＼＼＼＼＼＼＼ l
/ﾐ气≧､ ､ｚｚ≦ィﾃ'７ ` ヽ＼＼＼＼＼ / この戦闘もあと少しだ。
ﾊ `ﾆ-‐ヽ / 'ヽニ'／ l/ム､ l＼＼∨
'ﾍ ' . . " }_,/ /ヽ＼/
il / ,' . U / /＼ヽ/
ｰｰ- l,,ィヽ＼＼l
ヽ ＿_ ／ l＼＼ /i
ヽ ー ｀ ／ lﾍヽ/ /
ヽ ／ i､' /
ヽ _ _ ィ iー ､
＿＿／７￣ / ヽ ､ _
／ / / / ヽ､ ﾍ
.
／イ三 ﾊ ヽ
//ﾊ二ﾆ∨ﾄヽ＼ ハ
///ﾊ二二| ﾍ/≧ミ､ヽ l
l l/ﾊ､ ,,ｨ,ｚ_ l/ｿ,ﾊ l 後もうちょっとだけ付き合ってくれれば幸いだぜ。
l ﾊ li弋圦､ チ`ﾆ' lｿ/lヽl
＼l/iﾍ "_ /'//ﾍ と言うことで皆、お疲れ様だ！
ｨ‐ ﾆ ７＞ _ _ ＼ ､ - ゥ ／" ￣ﾞ`ヽ ＝ヽ､
/l _ ,,メ､ ＞ ､ , イヽ`≧ ヽ二ィ l -‐ﾍ////ﾊ
`// ￣￣`'''''''ヽ ﾍ ／ ､ ＼ 〉ﾒ , ィ/l ,＿ ﾆ三三////〈 l
メ-――=ニニ‐l///＼ /l ｰｪ､__メー''／／ ,〆 ゝ/l l//l l
//ヽ///ハ ///／／ /／ / , ィ-､ﾐ イ/ l///|´
ー――＝ i////////ﾍ ､､ｲ///// ィ ７ /／///／/ //ﾒ/// l
l ／////////ﾍヽ＼テ// ／, ィ/三三ヲ" ￣ ` , ／//／ｌ' /
ヽﾆﾆﾐ､∠////////////∧＼ ￣ヽ＞‐"￣ ヽ､ﾆ三彡/／//ｲ /
＼ ∨//////////∧ヽ､＿ ﾍ ､ ヾﾍ/／/ ／／/
.
おつー どうなるか…
- 関連記事
-
- Fate/Parallel Line strife ２１ターン目 その８ (2023/10/01)
- Fate/Parallel Line strife ２１ターン目 その７ (2023/09/30)
- Fate/Parallel Line strife ２１ターン目 その６ (2023/09/29)
- Fate/Parallel Line strife ２１ターン目 その５ (2023/09/28)
- Fate/Parallel Line strife ２１ターン目 その４ (2023/09/27)
≪ やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 第三幕 その２５ | HOME | やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２７９ ≫
≪ やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 第三幕 その２５ | HOME | やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２７９ ≫
ご連絡
１２月。
早いもので今年ももう残り１か月となりましたね。
振り返ってみれば、今年は本当に暑かったです。そして秋がほぼ無く、夏から突然冬になったと感じます。
そんなこんなで実際にもですが、体感的にも寒暖の差が凄く、体調管理が難しいですね。
インフルエンザも流行っており、場所によっては治療薬が足らないとか。。
コロナとインフルエンザに負けないためにも、無理せずのんびり英気を養うという意味でも、やるぽん！なんていかがでしょうか？<(_ _)>
お借りしているFC2様の更新により一部のスクリプトが動かなくなっていた模様です。
具体的にはカテゴリの一覧での複数ページ表示が出来なくなっていたみたいですので、表示方法を1ページずつとさせていただきました。
感想を残していただけるのは嬉しいのですが、そのコメントを他者が読んでどう思うかを今一度考えていただければ、と思います。
コメントを残すほど気になる作品なのですから、どうぞ場外乱闘のような荒れる展開はお控え下さいませ。
作品に対して色々な意見はあるでしょうが、読者様どうし仲良く、とまでは言いませんが相手を尊重する気持ちは忘れないでくださいませ。
（※管理者にはIPが見えております。酷いものには相応の措置が取れることをご理解下さいませ。）
やるぽん！も8月で８年目突入。
さすがに更新量が減っておりますが、見捨てずにいてくださると幸いです。
門屋◆p9fgM0LwVA様より素晴らしいバナーを頂きました！
仁王立ちハルヒの下のアクセルさんがぽんのお気に入りです♪
どんな作品があるのかは、まずは
まとめ記事
をご覧下さい。
又、まとめの際のミスを見つけられた場合は
ミスの発見
やるぽん！でまとめて欲しい作品がある場合は
リクエスト
本スレで保存できなかった支援絵や、下さる方が居れば嬉しいＴＯＰ絵、その他リンクの依頼等は
メールフォーム
でご連絡頂けると幸いです。
雑記
23/07/18
神骸騎ディ・カダーベルTRPG ノスフェラトゥ戦記リプレイ 追加
23/06/08
Fate/Parallel Line strife 追加
23/01/15
ヒトミゴクウの恋模様 完結
23/01/05
ヒトミゴクウの恋模様 追加
22/10/03
やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです 追加
22/09/18
できる夫とのハンター生活 in黎明期 完結
22/07/12
できる夫とのハンター生活 in黎明期 追加
22/07/06
怪異探偵の証明絵巻 追加
22/03/29
やらない夫のハンター生活 inユクモ 完結
22/01/24
やらない夫のハンター生活 inユクモ 追加
22/01/14
俺はエントツ掃除人！ 完結
22/01/04
俺はエントツ掃除人！ 追加
21/12/30
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ 完結
21/12/29
やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 追加
21/12/23
やるやらで語るアドベンチャーパス 完結
21/09/20
やる夫のハンター生活 inメゼポルタ 追加
21/09/13
いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 完結
21/08/22
やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです 追加
21/07/29
黙示録ヱヴァンゲリヲン 完結
21/06/30
黙示録ヱヴァンゲリヲン 追加
21/06/07
いつもお世話になっております！～やる夫の前哨地開拓記～ 追加
21/04/24
入即出家〇〇誘拐事件 追加
21/03/19
ミリオンクエスト ～MP１００万で異世界攻略～ 追加
21/03/10
ドラえもん のび太の異世界召喚 完結
21/03/02
ドラえもん のび太の異世界召喚 追加
20/07/22
エージェントやる夫の日常茶飯事 から 雑談所内作品を
（エージェント）◆28KU4V0f26の雑談所作品 として 分離
20/05/21
やるやらで語るアドベンチャーパス 追加
20/05/20
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 完結
20/05/14
英雄の守り人 完結
20/05/05
英雄の守り人 追加
20/04/11
サクラ大戦・新 完結
20/02/26
サクラ大戦・新 追加
19/11/13
アカガネ山のやる夫 追加
19/05/26
やる夫は誰かを救う悪になるようです 追加
19/05/18
エージェントやる夫の日常茶飯事 追加
19/04/14
やらない夫は「The World」にログインするようです 完結
19/02/10
真・女神転生 ～やる夫の嫁は加賀のようです～ 追加
19/01/21
できる夫とマリーがたどる仮面ライダーファイズ 追加
18/12/11
やる夫ファンタジー 追加
18/11/03
やらない夫は「The World」にログインするようです 追加
18/10/26
やる夫はボーダー隊員のようです 完結
18/10/15
女神が愛した白饅頭 完結
18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠マイライフのようです 追加
18/09/20
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 完結
18/08/20
やる夫と泡沫の時を越える祈り 完結
18/08/18
やる夫はプロデューサーに転職するようです/やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代/やる夫ときよひー を ◆toJd5AYQtwの雑談・投下所 として統一
18/08/08
やる夫でパワフルプロ野球な栄冠ナインのようです 追加
18/07/31
やる夫ときよひー 追加
18/05/11
皇帝は力と意志を伝承させるようです 追加
18/04/25
やら死に２部 《やらない夫は楽園の夢を砕くようです》 追加
18/03/19
やる夫と沖田のぐだぐだ戦国時代 追加
18/03/13
女神が愛した白饅頭 追加
18/03/12
やる夫は蒸気機関車を運転するようです 追加
18/03/11
やる夫と壬生のゆかいな仲間たち 完結
18/02/20
やる夫はLVが上がらないようです 完結
18/02/19
新番組 仮面ライダーを作ろう 追加
17/09/08
やらない夫のスタート・ユア・エンジン 追加
17/07/14
やる夫と壬生のゆかいな仲間たち 追加
17/07/13
やる夫はおだ家に仕官するようです 完結
17/06/17
魔剣物語 追加
17/05/13
やる夫はLVが上がらないようです 追加
17/04/28
やらない夫は魔王さまの下僕となるようです 追加
17/04/27
やる夫はプロデューサーに転職するようです 追加
17/04/03
やる夫は辺境最強の勇者 のお供 のようです 完結
17/04/01
やる夫はおだ家に仕官するようです 追加
17/03/14
やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです 完結
17/02/11
やる夫達は一味違う冒険者になりたいようです 追加
17/01/11
やらない夫は闇を切り裂き光をもたらすようです 完結
17/01/08
できない夫は改造人間にしてもらったようです 完結
16/12/15
やる夫達は荒野を駆ける猟犬のようです 追加
16/11/13
やらない夫は闇を切り裂き光をもたらすようです 追加
16/11/05
できない夫は改造人間にしてもらったようです 追加
16/09/21
キル夫は器を持つサマナーのようです 追加
16/09/06
ちっちゃいやる夫の姉 完結
16/08/15
貴方は未来王の国民のようです 完結
16/08/01
貴方は未来王の国民のようです 追加
16/07/29
彼らは弱肉強食のようです 完結
16/07/19
彼らは弱肉強食のようです 追加
16/07/18
紅色のシュテル 完結
16/07/09
ちっちゃいやる夫の姉 追加
16/05/03
Fate/Last Trust 少年と少女の軌跡 追加
16/04/23
紅色のシュテル 追加
16/02/28
君は三日月を渡り歩くようです 完結
16/02/05
君は三日月を渡り歩くようです 追加
16/01/30
やる夫はボーダー隊員のようです 追加
16/01/24
レジェンドプリキュア 完結
16/01/08
レジェンドプリキュア 追加
16/01/07
Fate / Parallel Little Line （蘭子ちゃん小聖杯戦争) 完結
16/01/03
【安価が】ブララジ！！【お便り】 完結
- やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 第三幕 その４０ (12/02)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２８８ (12/01)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その２０４ (12/01)
- やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 第三幕 その３９ (11/29)
- 神骸騎ディ・カダーベルTRPG ノスフェラトゥ戦記リプレイ 第二十一話 (11/28)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その２０３ (11/28)
- やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 第三幕 その３８ (11/28)
- やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです その２８７ (11/27)
- 真・女神転生 ～やる夫の嫁は加賀のようです～ 第二章 最終話 その６ (11/27)
- やる夫はエターナルスフィアを遊びつくすようです その２０２ (11/26)
- :エイワスの雑談所作品 Fate/Samurai Remnant （エイワスver） その２３ (12/01)
- :やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 第三幕 その３９ (11/29)
- :やる夫達は太古スエルの謎を追うようです 第三幕 その３８ (11/28)
- :オンドゥル地獄の落書き帳 新世紀エヴァンゲリオン ～ 衝撃！Ｚ編 ～ (11/28)
- :やるやらで語るアドベンチャーパス The Savage Tide シナリオ１０－１６ (11/28)
- :やるやらで語るアドベンチャーパス Age of Worms シナリオ１１－４ (11/26)
- :アカガネ山のやる夫 本編パート 第５０話 (11/25)
- :やるやらで語るアドベンチャーパス Age of Worms シナリオ８－２ (11/25)
- :ドラえもん のび太の異世界召喚 第３話 ここに居てもいいじゃないか (11/24)
- :神骸騎ディ・カダーベルTRPG ノスフェラトゥ戦記リプレイ まとめ (11/23)
- 2023/12 (3)
- 2023/11 (44)
- 2023/10 (54)
- 2023/09 (60)
- 2023/08 (67)
- 2023/07 (60)
- 2023/06 (44)
- 2023/05 (45)
- 2023/04 (32)
- 2023/03 (69)
- 2023/02 (66)
- 2023/01 (77)
- 2022/12 (47)
- 2022/11 (48)
- 2022/10 (48)
- 2022/09 (33)
- 2022/08 (56)
- 2022/07 (85)
- 2022/06 (76)
- 2022/05 (90)
- 2022/04 (71)
- 2022/03 (82)
- 2022/02 (84)
- 2022/01 (94)
- 2021/12 (94)
- 2021/11 (85)
- 2021/10 (94)
- 2021/09 (85)
- 2021/08 (80)
- 2021/07 (122)
- 2021/06 (79)
- 2021/05 (71)
- 2021/04 (56)
- 2021/03 (61)
- 2021/02 (43)
- 2021/01 (73)
- 2020/12 (68)
- 2020/11 (65)
- 2020/10 (58)
- 2020/09 (70)
- 2020/08 (72)
- 2020/07 (100)
- 2020/06 (86)
- 2020/05 (65)
- 2020/04 (60)
- 2020/03 (89)
- 2020/02 (64)
- 2020/01 (94)
- 2019/12 (77)
- 2019/11 (67)
- 2019/10 (82)
- 2019/09 (95)
- 2019/08 (100)
- 2019/07 (126)
- 2019/06 (146)
- 2019/05 (143)
- 2019/04 (109)
- 2019/03 (86)
- 2019/02 (70)
- 2019/01 (102)
- 2018/12 (98)
- 2018/11 (117)
- 2018/10 (175)
- 2018/09 (155)
- 2018/08 (169)
- 2018/07 (81)
- 2018/06 (116)
- 2018/05 (158)
- 2018/04 (116)
- 2018/03 (135)
- 2018/02 (97)
- 2018/01 (137)
- 2017/12 (177)
- 2017/11 (174)
- 2017/10 (298)
- 2017/09 (271)
- 2017/08 (225)
- 2017/07 (223)
- 2017/06 (224)
- 2017/05 (164)
- 2017/04 (129)
- 2017/03 (90)
- 2017/02 (71)
- 2017/01 (87)
- 2016/12 (52)
- 2016/11 (66)
- 2016/10 (102)
- 2016/09 (69)
- 2016/08 (118)
- 2016/07 (102)
- 2016/06 (60)
- 2016/05 (90)
- 2016/04 (96)
- 2016/03 (94)
- 2016/02 (117)
- 2016/01 (151)
- 2015/12 (135)
- 2015/11 (124)
- 2015/10 (120)
- 2015/09 (86)
- 2015/08 (94)
- 2015/07 (96)
- 2015/06 (128)
- 2015/05 (121)
- 2015/04 (136)
- 2015/03 (194)
- 2015/02 (219)
- 2015/01 (260)
- 2014/12 (218)
- 2014/11 (235)
- 2014/10 (242)
- 2014/09 (211)
- 2014/08 (264)
- 2014/07 (220)
- 2014/06 (180)
- 2014/05 (162)
- 2014/04 (133)
- 2014/03 (151)
- 2014/02 (156)
- 2014/01 (171)
- 2013/12 (203)
- 2013/11 (214)
- 2013/10 (224)
- 2013/09 (272)
- 2013/08 (246)
- 2013/07 (198)
- 2013/06 (204)
- 2013/05 (249)
- 2013/04 (214)
- 2013/03 (216)
- 2013/02 (194)
- 2013/01 (270)
- 2012/12 (229)
- 2012/11 (247)
- 2012/10 (263)
- 2012/09 (306)
- 2012/08 (262)
- 2012/07 (275)
- 2012/06 (347)
- 2012/05 (326)
- 2012/04 (290)
- 2012/03 (349)
- 2012/02 (346)
- 2012/01 (348)
- 2011/12 (338)
- 2011/11 (389)
- 2011/10 (383)
- 2011/09 (345)
- 2011/08 (366)
- 2011/07 (231)
- 2011/06 (248)
- 2011/05 (310)
- 2011/04 (357)
- 2011/03 (435)
- 2011/02 (322)
- 2011/01 (227)
- 2010/12 (210)
- 2010/11 (245)
- 2010/10 (208)
- 2010/09 (205)
- 2010/08 (202)
- 2000/01 (259)
- テレビ朝日｜仮面ライダーギーツ
- テレビ朝日｜仮面ライダーリバイス
- テレビ朝日｜仮面ライダーセイバー
- テレビ朝日｜仮面ライダーゼロワン
- テレビ朝日｜仮面ライダージオウ
- テレビ朝日｜仮面ライダービルド
- テレビ朝日｜仮面ライダーエグゼイド
- テレビ朝日｜仮面ライダーゴースト
- テレビ朝日｜仮面ライダードライブ
- 東映特撮 YouTube Official
- やる夫.jp
- AAまとめブログ(´∀｀)
- やる夫BOX
- 泳ぐやる夫シアター
- やる夫ブログ
- やる模
- やる夫短編集 (,,`д`)＜とっても！地獄編
- やる夫短編集 (,,^ーﾟ)＜すさまじい程に！ あしゅら編
- やる夫の暇つぶし
- ヌーそく
- やる夫エッセンシャル
- やる夫まとめてみるブログ
- やらない夫オンリーブログ
- ぶらりとやる夫
- 個人的ＡＡまとめ
- 東方やる夫スレ纏め
- 暇な時にやる夫まとめ
- やるバウト
- ヴィーナさんのスコップ感想欄
- やる夫ガイド
- 管理画面
